JPS59208955A - フレ−ム構成の変換可能なマルチプレクサ、デマルチプレクサ及び多重化−多重分離装置 - Google Patents

フレ−ム構成の変換可能なマルチプレクサ、デマルチプレクサ及び多重化−多重分離装置

Info

Publication number
JPS59208955A
JPS59208955A JP59089162A JP8916284A JPS59208955A JP S59208955 A JPS59208955 A JP S59208955A JP 59089162 A JP59089162 A JP 59089162A JP 8916284 A JP8916284 A JP 8916284A JP S59208955 A JPS59208955 A JP S59208955A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
multiplexer
storage means
input
microprocessor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59089162A
Other languages
English (en)
Inventor
ジヤン−クロ−ド・ビリ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JIYAN KUROODO BIRI
Original Assignee
JIYAN KUROODO BIRI
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JIYAN KUROODO BIRI filed Critical JIYAN KUROODO BIRI
Publication of JPS59208955A publication Critical patent/JPS59208955A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J3/00Time-division multiplex systems
    • H04J3/16Time-division multiplex systems in which the time allocation to individual channels within a transmission cycle is variable, e.g. to accommodate varying complexity of signals, to vary number of channels transmitted
    • H04J3/1605Fixed allocated frame structures
    • H04J3/1623Plesiochronous digital hierarchy [PDH]
    • H04J3/1641Hierarchical systems
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L5/00Arrangements affording multiple use of the transmission path
    • H04L5/22Arrangements affording multiple use of the transmission path using time-division multiplexing

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、フレーム構成変換可能なマルチプレクサ、デ
マルチプレクサ及び多重化−多重分離装置に係る。
伝送網をデジタル化するために、所定数の基底情報チャ
ネルをより高速の1つの伝送チャネルに結集し得るデジ
タル式多(:(化−多重分離装置を使用する必要がある
。規格化された基底伝送速度もしくは規格されつつある
基底伝送速度(データ、n語口−)’、’f象ココ−・
“等の伝送速度)のイ11頃が多いこと、ヨーロッパ槽
壁に阜処した1、Hh合と米国標準に阜処した」5ツ合
とで規格化されたハイアラキ−レベルが異なっているこ
と、種々の多重化方式例えば同期多重化、プラスナエツ
ク(justif 1catlonpositive)
多重化、プラスマイナスチェック(justif 1c
ation  positive −negative
 )多重化等が存在すること、等の理由によって全世界
での多jI【化性’i;+’;の多仔性は増すばかりで
ある。
多重化装置のJツ直のためには多くの場合、所定数の特
定高集積A’+’jfJ′i、素子の設計と作成とが必
要であり、これらの素子は一般に、同種技術の別の装置
E’i−で有利ζヒ使用することができない。この方法
論では(I・を成素子に関する研究が膨大になり、従っ
て購入コスト及び保守コストが高い。特に量産されない
器材についてこのような傾向が見られる。
更に、電気通信網が益々複雑になっているので、多重化
装置の研究に於いては、装置が高度な操作機能、伝送品
質の常時監視、多暇化装置内の故障舒灸の正確で効率的
な検出、等を果すことが最も重要になっている。これら
の操作機能は通常、マイクロプロセッサ回路によって実
行される。しかし乍らこの場合、マイクロプロセッサ回
路の技術的能力の極めて僅かな部分しか利用されないこ
とになる。従って、実行される機能に比較するとコスト
は一般に高い。
参考文献としては、C,C,MACCI■I及びJ、 
F。
GUILI:LT著の”データ通信網及びシステムに於
ける情報の搬送及び処理Transport ettr
aitement  de  1  informat
ion danslesr6seaux et  sy
stemes  teleinformatlques
”DUND、  1979がある。特にマルチプレクサ
の紹介に関しては115〜141は−ジ、所謂コンセン
トレータ(concentrateur )と相称され
る知能マルチプレクサの紹介に関しては371〜375
は−ジを参照するとよい。
本発明の目的は、構成チャネルと合成チャネルとの伝送
速度に閂してユニバーサルな多重化装置を提供すること
である。これは、フレームQ〕構造をパラメータ化しフ
レームをチャネル0)伝送速度に適応させることによっ
て得られる。
より詳#lllには本発明の目的は、フレームがフレー
ムラッチワード”(mot  de  verroui
llagede  trame  )とデータブロック
とサービスブロックとを含むときこのようなフレームの
構成変換がnJ fi目なマルチプレクサを提供するこ
とである。
マルチプレクサは、 一任意の伝送速1現のN個の低速伝送チャネルをN個の
入力に受信し1つの多重信号を出力チャネルに送出する
同期マルチプレクサと、 −同期マルチプレクサの下流に配置されたフレームラッ
チワード°挿入手段と、 一同期マルヂプレクサとフレームラッチワード9挿入手
段とにクロック信号と回jυ」信号とを送出する時間軸
と、 一構成チャネルの状態とフレーム構成変換可能マルチプ
レクサの状態とを監視するための監視手段と、 一フレームのサービスブロックに充填される信号を同期
マルチプレクサの入力に供給する伝送管理手段と、 一監視手段とフレームラッチワード挿入手段と時間軸と
伝送管理手段とに接続されておりランダムアクセスメモ
リとリードオンリーメモリとを備えたマイクロプロセッ
サと、 一マイクロプロセツザに接続されたユーザーインタフェ
ースと を含んでおり、前記時間+lQI+が 更に、 一高速時間輔とスイッチング素子と2つの記憶手段とク
ロック信号及び回1す]信号の褥里手段とを含んでおり
、 一前nLスイッチング素子は、2つの入力と2つの出力
とをイエして十5す1つの入力がマイクロプロセッサに
接続され別の入力が高速時間軸に接続されており四に出
力のスイッチングを行なうべくマイクロプロセッサによ
り管理される1つのコマンド9人力を有しており、 −f”if記2つの!fL憶手段の各々はスイッチング
素子の出力によってアト9レスされており、スイッチン
グ素子を介して高速時間i1’+I+によってアドレス
される記憶手段が現行フレームの干j9成を格納してお
り目一つ「1元l(zアクセスされておりスイ゛ンチン
ダ素子を介してマイクロプロセッサによってアト9レス
される記憶手段がW?Lいフレームtiニア成を配憶す
べく書込アクセスされており、 一前記クロック信号及び同期信号の%J!手段は高、速
時間軸によって読取られた記憶手段の内容を入力に受信
する ことを特徴とする。
現行フレーム構成なる語は、実際に送信されたフレーム
の構造を意味する。同期手段により発信される同期信号
は、チェックビット、チェック許可又はそれ以外を指示
する機能を果し得る。従って、記載のフレーム構成変換
可能マルチプレクサは、同期チャネル及びプレシオクロ
ーヌ(pi≦5lochrone )チャネルのいずれ
ζこ於いても使用され得る。
本発明の目的は更に、フレームがフレームラッチワード
9とデータブロックさサービスブロックとを含むときフ
レーム構成変換自在なデマルチプレクサを提供すること
である。本発明のデマルチプレクサは、 一人力に多重信号を受信し出力にN個の構成信号と1つ
の補助信号とを送出する同期デマルチプレフサと、 一フレームラッチワード探索手段と、 −同期デマルチプレクサとフレームラッチワード探索手
段とにりl’lツク信号及び同期信号を送出する時間軸
と、 一同1υ」デマルチプレクサの浦助信号を入力に受信す
る伝i4百゛1)1専手段と、 一フレームラッヂヮー1探索手段と時間1ii11と伝
送管理手段とに接続されておりランダムアクセスメモリ
とり−1−”オンリーメモリとを備えたマイクロプロセ
ッサと、 一マイクロプロセッサに接続されたユーザーインタフェ
ースLとを含んでおり、前記時間軸が(J’j−に、 一高速11眉パu・ii+R(!ニスイツチング素子と
2つの記憶手段さクロック信号及び同期信号のat手段
とを含んで右り、 一前記スイツチング素子は、2つの入力と2つの出力と
を有しており1つの入力がマイクロプロセッサに接続さ
れ別の入力が高速時間軸(こ接続されており更に出力の
スイッチングを行なうべくマイクロプロセッサにより管
理される1つのコマンド“入力を有しており、 一前記2つの記憶手段の各々はスイッチング素子の出力
によってアドレスされており、スイッチング素子を介し
て高速時間軸によってアドレスされる記憶手段が現行フ
レームの構成を格納しており且つ読取アクセスされてお
りスイッチング素子を介してマイクロプロセッサによっ
てアドレスされる記憶手段が新しいフレーム構成を記憶
すべく書込アクセスされており、 一前記クロック信号及び同期信号の超埋手段は高  ・
速時間軸によって読取られた記憶手段の内容を入力に受
信する ことを特徴とする。
本発明の最後の目的は、前記マルチプレクサと前記デマ
ルヂゾレク→]−とを含んでおり、前記マルチプレクサ
と前記デマルチプレクサとが1つのマイクロプロセッサ
と1つのユーザーインタフェースとを共有しているフレ
ーム+1夕成変換可能な多重化−多重外1・1アセンブ
リを提供することである。
本発明の各デバイスの好ましい具体例によれば、各記憶
手段はランダノ・アクセスメモリである。
本発明の各デバイスの副次的特徴によれば、各記憶手段
が等しい。
本発明の’lr徴及び利点は、添イリ1ネ1而に示す非
限定具体例に基く以下の記載より明らかlこされるであ
ろう。
多重化装置I4′は、機能miから2)51図Iこ示す
如く3つの部に分割され得る。該−装置はマルチプレク
サ2を含んでおり、このマルチプレクサは、低速適応イ
ンタフェース4を介して低速伝送チートネルに゛接続さ
れ、高速1[(応インタフェース6を介して高速伝送チ
ャネル1こ接続されている。低速インクフェース4は、
ケーブルの種・頃及び使用コー白こよって特定される。
低速伝送チャネルから受信した信号をマルチプレクサ2
に適応させるために、インクフェース4は従来と同じく
送信部と受イ―γiliとを有する。同4iJl多重化
の場合、送信部は、信号T1中のフレームラッチワード
°を探索する手段と該フレートから抽出されたデータを
記1煮するバッファメモリとを含す2iこよって読取ら
れる。インクフェース4の受信部t、を送信部lこ対し
て対称に、マルチプレクサかう出タデータを受信するバ
ッファメモリとこのバッファメモリに収集されたデータ
をフレームR1の形状で送出する手段とを含む。
プレシオクローヌ信号多貞化の」14合、インタフェー
ス4は、送信部lこ、PJrMプラスチェック方式又は
プラスマイナスチェック方式による同期デバイスを含ん
でおり、受信1111に同期外しデバイスを含んでいろ
マルチプレクサ2と各インクフェース4との間の序古S
’AA ?、j、 ’l〒に、インタフェース4のデー
タをマルチプレクサ?こ伝送するデータチャネルきマル
チプレクサ2のデータをインクフェース4に伝送するデ
ータチャネルきを含んでおり、前者データの伝送速度<
、1マルチプL/クサ2からインクフェース4に伝送さ
れるクロック信号のタイミングであり、後者データの伝
送速度はマルチプレクサ2からインタフェース4に伝送
されるクロック−1g号のタイミングである。同1υ」
又4J (f+号存在又はアラーム等を示す別の信号を
4般送する別の結線も存在する。
公知の多1R化1柵道では、マルチプレクサ2が低速伝
送チャネル又は高速伝送チャネルから受信する信号の伝
送速度i、js t+#造によって固有の値である。
但し、異なるチャネル間では異なる伝送速度を使用し得
る。
不発明のマルチプレクサは多重化装置の適応性を大きく
改良するものである。即ち、本発明のマルチプレクサに
おける低罐伝送チャネル及び高速伝送チャネルの伝送速
度は、ナ1°り造によって固定された値でなく)ぞラメ
ータ化され得る。各チャネルがデータ信号と同時にクロ
ック信号を搬送するならば前記の如きパラメータ化が自
動的に行なわれる。また、ユーザーがこのようなパラメ
ータ化を直接実行することも可能である。
第2図は、本発明のマルチプレクサで得られるフレーム
構造を示す。このフレームは従来同様に、フレームラッ
チワード9とデータブロックとサービスブロックとの連
続から成る。第2図ではサービスブロックBSは1っで
ありフレームの後端に配置されている。このサービスブ
ロックの伝送速度と位置とはユーザーによって選択され
る。このサービスブロックは、フレームの伝送を管理す
る情報と、遠隔装置に対する監視、アラーム等の操作1
11?報を搬送する。これらの情f11は例えばHT)
 I、 C(ハイレイルデータリンクf;i制御)手順
形の情−,13である。H]) L C−丁−r tl
lrj lこシよすぐれたエラー検出シス途ζこ於いて
フレーム1’、’・7成の変換が可能なマルチプレクサ
ーデマルヂゾレクサを部分的に利用するこによってHD
 L CデータブロックとしてイtIられる。
適用例とし−ct王、伝送速度144kbit/秒の局
内1qのデジタル化が挙げられる。
データゾーンは、≦+tしい長さのブロックに1  。
K2・・・・・・Kpr lこ分HiHIJされる。こ
れらのデータブロックの長さはユーザー?とよって決定
され、例えば1乃至lOビットQハα囲でありイ(する
。これらのデータブロックlこ、任意の伝送jFU度の
低速伝送チャネルからのデータノミケラトM1  + 
 M2  # M3等が充J、ifiされる。これらの
パケットの長さもユーザーによってプログラムされイl
る。この長さは任意であるが、各)ぞケラトの長さがデ
ータブロックの長さの倍数であるときにフレーム内での
充JtA率が最大(こなることが明らかであろう。lr
ケに低速伝送チャネルの特定伝送速度のために)ξケラ
ト長がブロック長の倍数にならない場合、フレーム中に
豆の如きロスが生じる。
データノぞケラトに対するデータブロックの割当ては、
マルチプレクサのプログラミング次第で、動的に行なう
こともでき又は静的に行なうこともできる。低速伝送チ
ャネルがデータを伝送しないとき、該チャネルに対応す
る充」(4データから成るデータパケットをフレーム中
に挿入し得る。又は、該チャネルに対応する)ぐケラト
を挿入しないことを選択してもよい。後者の場合が有利
である。何故なら、実際lこ動作状態?こあるチャネル
のデータしか伝送しないため、合成伝送速度として最適
の伝送・・11度を得ることができるからである。この
1油作モー白1J゛′隼束モート’(mode  co
ncentra、teur)”と相称される。このよう
にフレームの構造は、低速伝送チャネルの挿入又は抽出
によって特に大きく左右される。このフlノームは、第
3図に示す本発明のフレーム(1′・ν成変換可能マル
ヂゾレクザにより得られる。
2(L3図に示すフレーム41゛9成変換可能マルチプ
レクサは、インタフェース5から来るN個の低速伝送チ
ャネルのデータ信号1)em1+・・・・・・DemN
をN個の入力に受信する同期マルチプレクサ8を含む。
インクフェース5は、低速インタフェースの染台を示す
。同1tI]マルチゾレクサ8は四に別の入力に、伝送
管理手段10から送出される43号Demrを受信する
。伝送管理情報は、採用されるフレームの4(゛を造、
即ち、ブロックI(1(1<l<N )を利用するデー
タを有する構成チャネルの番号と伝送速度とを決定する
。マルチプレクサ8の入力に到着したデータ群は、時間
軸12によって生成されインタフェース5に与えられる
クロック信号Hem1 ・・−” HemN 、Hem
Tによって黙1」肴される。
データD Ill m l・・・・・・DemNはクロ
ック信号Hem1・・・・・・He m Nによってパ
ケットに分割され、これらのパケットがフレームのデー
タブロックに充填される。信号Dem7はクロック信号
I−IemTによってフレームのサービスブロック内で
有効化される。
時間軸12はまた、マルチプレクサ8の制御入力に、入
力チャネルの1つを該マルチプレクサの出力にスイッチ
ングするための信号を送出し、これにより、フレーム内
でのデータパケットの配置順序を決定する。時間軸12
はまた、図中同期マルチプレクサ8の下流に位置するフ
レームラッチワード°の挿入手段14に送られるクロッ
ク信号Herr+7gと、高速インタフェース6に送ら
れる多重データ信号I)’rxの伝送速度に等しい周波
数のクロック信号I(TXとを発信する。フレームラッ
チワードの構θt(長さ及びピッ) 47?成)は、尖
り路内又は規格外の任意のフレーム構造に容易に適応す
るようlこいくつかのパラメータをプログラミングする
ことによって決定される。フレームラッチワードの挿入
をデータの多重化以前に行ない得ることも当業者に公知
であり、この場合にはフレームラッチワードの一部分を
低速伝送チャネルの各々に挿入し得る。公知の全てのフ
レームラッチ挿入手段が本発明の範囲内に包含される。
フレート(、”夕成変換可fit: マルチプレクサは
、更に、低速伝送チャネルの状態とフレーム構成変換可
能マルチプレクサの状態とを監視するための監視手段1
6を含む。この監視手段16は、同期ワードの欠失、信
号の欠本、チェック率の測定値を監視するためのチャネ
ル監視信号を低速伝送チャネルに送る。財にこの監視手
段は、低速インタフェースから、各チャネルの存在、各
チャネル上の信号存在、各チャネルの信号の伝送速度の
測定値、アの測定値と、マイクロプロセッサの自己俯視
プログラムと、6ウオツチドツグと、(HDLCフレー
ムの)局内−遠隔・監視プログラム等、によってフレー
ム構成変換可能マルチプレクサを制ta11する。信号
存在を検出する信号は特(こ、対応する低速伝送チャネ
ルがフレーム内に存在することを判定するために集束モ
ードで使用さ1Lる。フレームL・q成変喚可能マルチ
プレクサのアセンブリは、伝送管理手段10と時間軸1
2とフレーム挿入又は保持手段14とを制御しており監
視手段16とユーザーインタフェース19とにjW J
ISしているマイクロプロセッサ18によって操作され
る。
フレーム構成は時間111112によって作成される。
特に、クロック信号Hem1”・HemN、Hem7及
びHemTBが1信号I)amloooD e m N
’、  I) e rll Tとフレームラッチワード
とを有効にする。前記クロツり信号はまた、フレームを
1.¥成するデータワード即ちデータノぞケラトの長さ
を決定する。フレーム内でのワードのI:[(1,序は
、時間φ1112が同期マルチプレクサ8のコマンド入
力に匂えるコマンド信号によって決定される。フレーム
を変更したいとき、例えば低速伝送チャネルのユーザー
が分離されたので集束モート°に変更されるさき、時間
軸12から出るいくつかのクロック信号とコマンド°信
号とを変更する必要がある。第4図に概略的に示した時
間軸12の構造によれば、フレームをどのように変更し
得るかが容易に理)6子されよう。
2134図で時間軸12は多重信号の伝送速度に対応す
る周波数のクロック信号HTXを送出する高速時間’1
11120を含む。この高速時間軸20は更に、2つの
入力と2つの出力とを有するスイッチング素子22の入
力の1つに接続されている。マイクロプロセッサ18の
アドレスバスBA はスイッチング素子22の別の入力
に接続されている。このスイッチング素子22の各出力
は、ランダムアクセスメモリ24a 、24bに拌tc
されており、この+l 絖結轟を介してこれらのメモリ
をアドレスし得る。町こ、マイクロプロセッサ18のデ
ータガスBDがランダムアクセスメモリ24a、24b
の夫々に接続されている。
これらの2つのランダムアクセスメモリに於いてフレー
ム構成がコート9化される。メモリの1つ、例えばラン
ダムアクセスメモIJ 24 aは現行のフレーム41
に成即ち現時点で使用中のフレーム4(°q成を格納し
ており、残りのランダムアクセスメモリ24bは未来の
フレーム構成を格納している。スイッチング素子22の
位置は、高速時間軸20が現行フレーム構成を含むメモ
リを読取って該フレームを処理し得るクロック信号を発
生せしめるように設定されている。この間、残りのラン
ダムアクセスメモリに接続されたマイクロプロセッサ1
8は、新しいフレーム構成に対応するデータを該メモリ
にl++込む。
現行フレーム(1・ν成を格納したメモリ内で時間軸2
0によって1〕Gj1yられたデータは、一方で同期マ
ルチゾレクザ8他方でクロック信号a!手段28の夫々
に信号を送出する手段26によって整形される。同期マ
ルチプレクサ8に送出された信号は、同1υ1マルチプ
レクサ8の入力チャネルをその出力チャネルに次続し得
るコマンド信号である。クロック信号そ甥子1228の
t+7を造は勿論、フレーム構成がランダムアクセスメ
モリ内にどのように記憶されるかに左右される。1例と
して、ランダムアクセスメモリ内のフレーム構成の特定
のコード形に関連したデコーダを含む処理手段28につ
いて説明する。
ランダムアクセスメモリの各々は、各々がlビットから
成るワードを少くともLT個格納している。ここでLT
はフレームの最大長であり、pは2pが低速伝送チャネ
ルの個数N以上になるような値である。現行フレーム1
1ケ成に対応するランダムアクセスメモリの各ワー白ま
高速時間・)111によって順次読取られることになる
。各ワードbrτ!手段28の入力に与えられ、フレー
ムのビットの1つに対応するクロック信号の1つにパル
スを発生する。例えば、フレームが長さlビットのフレ
ームラッチワードを有するとき、高速時間41120に
よって読取られfflJl手段28の入力に与えられる
ランダムアクセスメモリの、最初の1個のワード9は、
処理手段28の出力で手段301こよって整形された後
、1個の連続パルスを含むクロック信号HemTnに変
[8れる。これらのパルスは、フレーム内のフレームラ
ッチワード9のlビットを有効化する。
従って怨Jt手段28は、入力に、p個の入力とN個の
出力とを有するデコーダを含む。このデコーダの後方1
こ、pp¥クロック(N号から同量信号を作成するため
の別の手段を配備してもよい。;±クロック信号のうち
のフレーム回期イイ号S1□T は高速時間’i’il
 20の人力に供給されろ。この信号は、オR(ノーク
岨よってJ′檻−tr<されるフレームの長さ(こ従1
・−弓する。
フレーム(・′1成の変qpを行なうときは、高速時間
11QII 20がフレームを発(,4L得るクロック
信号を発生ずるためにランダノ・アクセスメモリの1つ
を読取る間に、マイクロプロー!てツザ18が別のラン
ダムアクセスメモリのゲータパスBDを介してYf? 
シいフ1/−ノ、49成を別のランダムアクセスメモリ
に充Jl?(する0この*th−&  ζま、各低速伝
送チャネル1こ対応するゲータヮードのフレーム内での
(Q f’t/が1尾行イ゛v成a?、jiメIρでお
り、)−r;j介(Cよっては、フレームT、Tの長さ
従ってデータブロックKi・・・KNの長さが1見行(
1・“を成と(よ偉っている。
従って、この多重化−多重分1」〃装置Iv′は、マル
チプレクザ神作モード又はコンセントレータ(集中)動
作モート9又はメ(方の動作モー1−9で、固定横端の
フレーム(規格フレーム)又は(1°な成変換可能なフ
レームを任意に生成し得る。前記双方の動作モードとC
よ、ユーザーのブA択に従っていくつかの低速伝送チャ
ネルが時間多1R化され残りのチャネルが集束形で使用
されイ4Iるモート°である。
第5図は、第4図のII眉iiJ IQ!+ 12に、
よって発生したいくつかのクロック信号のI B’lJ
を示す。)l/ −ムは、フレームラッチワード”MV
Tと低速伝送ヂャネル涜3のゲータに対応するτノート
”M、、Hワーh’ bi 5とワーrM1とを含む一
連のブロックによって示されている。クロック信号)1
6mTRがノぞルスを送出する時間周期の間、フレーム
ラッチワード゛はこれらのパルスと1司期して多重ライ
ン上に送信される。同様に、ワード”M、3(誹クロッ
ク信号Hem3のパルスと同期して送信さね、る。残り
のワ−1’M5及びMlも同様?こしで送信される。
本発明によるフレーム構成変換可能なマルチプレクサを
第3図及び第4図に基いて上記に説明した。マルチプレ
クサjこ期用された第4図の時間軸がフレーム15.j
j成久換可能なデマルチプレクサでも使用さね、1′q
ることは明ら乃1である。第6 I’llは、このよ゛
うなデマルチプレクサの113℃(略図を示す。このデ
マルチプレク°りのf+’i債はrp; 31gl及び
第4図に基いて説明したマルチ−オレクザの(14造吉
同様である。
このダマ5レヂプレクー1屓J % 監視手段16とユ
ーザーインクフェースと(こ4ン名J、、;、:された
マイクロプロセッサ18を含む。このマイクロプロセッ
サ18はσ5に、フレームラッチワード9の検出認識手
段32と、時間j軸と、伝送背」′11!11ノ3Gと
に接続されている。71ノ−ムA・・“パ成″1キ1(
1可能なデマルチプレクサは1Wに、く′、iTi: 
i:j−>−す1.)roアえを入力に受イnし当該フ
レームから抽出されたil)寺成イ、′1号1) r 
el・・・Dr eN及びI)rc 1’イー送出する
同期デマルチプレクサ34を含む。前記信けのうちの信
号DrejからD r e rqまではインクフェース
5で収集される。これらの信号の各々が各1つの低速伝
送チャネルに対応する。最後の信号DreTは伝送′1
¥1手段36の入力1こ与えられる。同門デマルチプレ
クサ34の入力に存在する多重信号Dr e TXを前
記出力の1つにスイッチングするのは、時間軸38?こ
よって制?ir’Jされるコマンド9人力である。この
時間軸38は史lこ箋信号Dre1“”DreHの伝送
速度に等し7い周波数を夫々有するクロック信号fIr
e1・・・Hr e Nを送出する。これらのクロック
イ13号は低昧伝送インタフェース5の入力にも与えら
れる。時間軸38は更に、信号DreTの伝送速/fl
と等しい周ン反数を有しており伝送管理手段36の入力
に力えられる(Fj号HreTを送出する。時間・咄3
8の同期化は、フレームラツチワーrの検出認識手段3
2から出る信号によって行なイつれる。一方で低速イン
クフェース5と情報を交換し他方でマイクロプロセッサ
18と情報を交換する監視手段16は、第3図のフレー
ム構成変換可能マルヂゾレクザ柘記41υの監視手段に
等しい。
フレーム構成変換自在なマルチプレク→ノーの場合と同
シく、マイクロプロセッサ18は特に、時間II+1l
138のランダムアクセスメモリに新しいフレーム構成
をコードする機能を果す。現行のフレーム構成は時間+
+’lll 38の別のランダムアクセスメモリにコー
ドされ高速時間1tIlt+ Iこよって読取られる。
第7図は、フレームrf?成変換可能な多重化−多重分
離アセンブリを示す。このアセンブリは作動面から2つ
の部に分けられる。即ち、第3図と同様のフレーム(1
り成変換可能マルチプレクサと第6図と同様のフレーム
構成変換可能デマルチプレクサとから成る。マイクロプ
ロセッサノ35、′″、ユーザーインクフェース19及
び聴視手段16の如きいくつかの手段は2つの部に共有
される。この図については詳細に説明しないが第3図及
び71↓6図から容易に理解されよう。時間軸12及び
38の各各は、一方が同期マルチプレクサ8、他方が同
期デマルチプレクサ34を制御しており、これらの時間
軸の構造は第4図の41・Y造に等しい。
第8図は、フレーム構成変換riJ能な2つの多重化−
子爪分離アセンブリを局内網のデジタル化の分野で使用
した例である。(1°4成チヤネルは規格伝送速度を有
する。例えば、手段40にデータを伝送するチャネルの
伝送速度は64kbit/秒、?に話42に接続されて
おりコート9化アナログ信号とAゼセ;−一”(slg
nalilIation  )とを搬送するチャネルの
伝送速度は72kbit/秒であり、加入者端末装at
44.46に接続されたチャネルの伝送ス((度は夫々
80.140kb口/秒である。史に、遠隔装置48内
で情報が直接コード化される電話39の如きアナログ手
段をも配設しくi+る。遠隔装装置48から発信される
信号の合成伝送速度は、接続された構成チャネル次第で
704.1544゜2048kbit/秒又はそれ以−
ヒjこなり得る。局内装置50は、フレーム構造をIf
1′!!シ、高速結線と遠隔マルチプレクサーデマルチ
ゾレクサと、i4 M加入者の結線とコントロールとか
ら形成される巽システムに関する操作機能を;;t:I
 7jilする。局内装置+J。
50は、任意の伝送速度でフレームに挿入されたサービ
スデータノロツタを介して採用フレームの’ci’を造
と任意にその1374作情報との特性値を遠隔装置48
に送信する。遠隔装置48は同じサービスデータノロツ
タを介して、接続低速伝送チャネルの特性値(伝送速度
、アラーム、信号存在)を逆に局内装置50に送信する
第9図は、フレーム]、¥成変換可能なマルチプレクサ
ーデマルチプレクザを、デジタルコード化されるテレビ
ジョンチャネル及びハイファイ音チャネルの配線の分野
1こ適用した例を示す。この例では結線が単一指向性で
ある。いくつかのテレビジョンチャネル又はハイファイ
音チャネルS1・・・S4は、1な隔装置52内で1Å
以上の需要加入者にスイッチングされイ:)るように常
時多重化されている。
この遠隔装置は管に、第6図に示す如き多重分離サブア
センブリ54とマルチポイント接続ユニット56とを含
む。手段55から送出され複数の加入者によって選択さ
れる神々のテレビジョン番組又はハイファイ音番組が第
3図のマルチプレクサ−コンセントレータ同様の手段6
0によって高速フレーム内に集束され、次に遠隔装置、
¥52内でスイッチングされる。双方の伝送速度は毎秒
ギガビ゛ソトに達し得る。
この例で、局内装置58は、(・1t々の加入者rトリ
4aから生じる外部コマンド“62を受信する。
局内装置58は、高速フレームに挿入さイ1.た→)゛
−ビスデータブロツクを介して、採用フレームノ’ll
’1造の特性値と実行すべきスイッチング命令とを遠隔
装置52に伝送する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、公知の多重化装置rttの’Ii//造の概
略説明図、第2図は、本発明のマルチプレクサによって
生成されるフレーム構造の概略説明図、第3図は、本発
明マルチプレクサの1つの具体例の概略説明図、第4図
は、413図のマルチプレクサで使用される本発明によ
る時間1IIIハの卸1部の説明図、第5図は、フレー
ムを41・¥成すべく時間11II+によって発生する
クロック信号のクロノグラフ、第6図は、本発明のデマ
ルチプレクサのイ辺略説明図、第7図は、本発明の多重
化−多重分離アセンノリの概略説明図、第8図は、局内
網のデジタル化の分野で使用される本発明のマルチプレ
クサの応用具体例の説明図、jA9図は、ビデオ通信の
分野で使用される本発明のマルチプレクサとデマルチプ
レクサとの応用具体例の説明図である。 2・・・・・・マルチプレクサ、4,5.6・・・・・
・インタフェース、8・・・・・・同期マルチプレクサ
、10・旧・・・・・伝送管理手段、12・・・・・・
時間軸、14・・・・・・フレームラッチワード挿入手
段、16・・・・・・監視手段、18・・・・・・マイ
クロプロセッサ、20・・・・・・高速時間軸、22・
・・・・・スイッチング素子、24a。 24b・・・・・・ランダムアクセスメモリ、26・・
・・・・整形手段、28・・・・・・クロック信号燃成
手段、30・・・・・・整形手段、32・・・・・・フ
レームラッチワード検出認識手段、34・・・・・・同
期デマルチプレクサ、36・・・・・・伝送管理手段、
3B・・・・・・時間1i11.48・・・・・・遠隔
装置、50・・・・・・局内装置、52・・・・・・遠
隔装置、54・・・・・・多重外+=!#サブアセンブ
リ、56・・・・・・マルチポイント接続ユニット、5
8・・・・・・局内装置。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  フレームがフレームラッチワード9とデータ
    ブロックとサービスブロックとを含んでおり、フレーム
    構成変換可能なマルチプレクサが、−任意の伝送速度の
    N個の低速伝送チャネルをN個の入力に受信し1つの多
    重信号を出力チャネルに送出する同期マルチプレクサと
    、−同期マルチプレクサの下流に配置されたフレームラ
    ッチワード挿入手段と、 −同期マルチプレクサとフレームラッチワード挿入手段
    とにクロック信号と同期信号とを送出する時間[励と、 1’i?成チヤネルの状態とフレーム構成変換可能マル
    チプレクサの状すj4とを監視するための監視手段と、 一フレームのサービスブロックに充填される信号を同期
    マルチプレクサの入力に供給する伝送管理手段と、 一監視手段とフレームラッチワード9挿入手段と時間軸
    と伝送管理手段とに接続されておりランダムアクセスメ
    モリとリードオンリーメモリとを備えたマイクロプロセ
    ッサと、−マイクロプロセッサに接続されたユーザーイ
    ンタフェースと を含んでおり、前記時間軸が更に、 −高速時間軸とスイッチング素子と2つの記憶手段とク
    ロック信号及び同期信号のハ埋手段とを含んでおり、 一前記スイツチング素子は、2つの入力と2つの出力と
    を有してセリ1つの入力がマイクロプロセッサに接続さ
    れ別の入力が高速時間軸に接続されており更に出力のス
    イッチングを行なうべくマイクロプロセッサにより管理
    される1つのコマンド入力を有しており、−前記2つの
    記憶手段の各々はスイッチング素子の出力tこよってア
    ドレスされており、スイッチング素子を介して高速時間
    軸によってアドレスされる記憶手段が現行フレームの構
    成を格納しており且つriミソ取アクセスされておりス
    イッチング素子を介してマイクロプロセッサによってア
    ト9レスされる記憶手段が新しいフレーム構成を記憶す
    べく書込アクセスされており、 一前記クロック信号及び同期信号の処理手段は高速時間
    軸によって読取られた記1.ハ手段の内容を入力1こ受
    信する こ七を特徴とするフレーム構成変換可能なマルチプレク
    サ。
  2. (2)記憶手段の各々がランダムアクセスメモリである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記・h(のマ
    ルチプレクサ。
  3. (3)2つの記憶手段が等しいことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項又は第2項に記載のマルチプレクサ。
  4. (4)クロック信号及び同期信号の発生手段が高速時間
    軸によって読取られる記憶手段に記憶されたワード9を
    入力に受信するデコーダを含むことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載のマルチプ
    レクサ。
  5. (5)  フレームが、フレームラッチワード9とデー
    タブロックとザービスブロックとを含んでおり、フレー
    ム構成変換自在なデマルチプレクサが、 一人力に多重信号を受信し出力にN個の構成信号と1つ
    の補助信号とを送出する同期デマルチプレクサと、 一フレームラッチワード9探索手段と、−同期デマルチ
    プレクサとフレームラッチワード探累手段古にクロック
    信号及び同期信号を送出する時間りbと、 1’J Jill 5’マルチゾレクザの補助信号を、
    入力に受信する伝送管理手段と、 一フレームラッチワード探索手段と時間thatと伝送
    管理手段とに接続されておりランダムアクセスメモリと
    リードオンリーメモリとを備えたマイクロプロセッサと
    、 一マイクロプロセッサに接続されたユーザーインクフェ
    ースとを含んでおり、前記時間ii’lllが 四ζこ、 一高速時間i浦とスイッチング素子と2つの記憶手段と
    クロック信号及び同期信号のff1手段とを含んでおり
    、 一前記スイツチング素子は、2つの入力と2つの出力と
    を有して」6す、1つの入力がマイクロプロセッサに接
    続され別の入力が高速時間軸に接続されており、更に出
    力のスイッチングを行なうべくマイクロプロセッサによ
    り管理される1つのコマンド9人力を有しており、−前
    記2つの記憶手段の各々は、スイッチング素子の出力に
    よってアドレスされており、スイッチング素子を介して
    高速時間軸によってアト9レスされる記憶手段が現行フ
    レームの構成を格納しており且つ読取アクセスされてお
    りスイッチング素子を介してマイクロプロセッサによっ
    てアト9レスされる記憶手段が新しいフレーム構成を記
    憶すべく書込アクセスされており、 一前記クロック信号及び同期信号のり理手段は高速時間
    軸によって読取られた記憶手段の内容を入力に受信する ことを特徴とするフレーム構成変換可能なデマルチプレ
    クサ。
  6. (6)記憶手段の各々がランダムアクセスメモリである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載のデマル
    チプレクサ
  7. (7)2つのh己憶手段が等しいことを特徴とする特許
    請求の範囲第5項又は第6項に記載σ)デマルチプレク
    サ。
  8. (8)  クロック信号及び同期信号のycsl一手段
    が、高速時間軸によって読取られる記憶手段に記憶され
    たワードを入力に受信するデコーダを含むことを特徴と
    する特許請求の111Σ囲第5項乃至第7項のいずれか
    に記載のデマルチプレクサノ゛。
  9. (9)特許請求のH11\囲第1項に記載のマルチプレ
    クサと特許請求の11・1≧囲第5項に記載のデマルチ
    プレクサとを含んでおり、前記マルチプレクサと前記デ
    マルチプレクサとが1つのマイクロプロセッサと1つの
    ユーザーインタフェースとを共有していることを特徴と
    するフレーム41+7成変換可能な多爪化−多jaP分
    19mシステム。 ++ +1)  記憶手段の各々がランダムアクセスメ
    モリであることを特徴とする特許請求の範囲’J 9項
    に記載の多重化−多重分離システム。 01)2つの記憶手段が等しいことを特徴とする特許請
    求の範囲第9項に記載の多重化−多重分離システム0 02+  クロック信号及び同期信号のLtf、手段の
    各各が、高速時間軸によって読取られる記憶手段に記憶
    されたワードを入力に受信することを特徴とする特許請
    求の範囲第10項又は第11項に記載の多重化−多重分
    離システム。
JP59089162A 1983-05-04 1984-05-02 フレ−ム構成の変換可能なマルチプレクサ、デマルチプレクサ及び多重化−多重分離装置 Pending JPS59208955A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8307438 1983-05-04
FR8307438A FR2545670B1 (fr) 1983-05-04 1983-05-04 Multiplexeur, demultiplexeur et equipement de multiplexage-demultiplexage a trames reconfigurables

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59208955A true JPS59208955A (ja) 1984-11-27

Family

ID=9288583

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59089162A Pending JPS59208955A (ja) 1983-05-04 1984-05-02 フレ−ム構成の変換可能なマルチプレクサ、デマルチプレクサ及び多重化−多重分離装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4589108A (ja)
EP (1) EP0125168A1 (ja)
JP (1) JPS59208955A (ja)
FR (1) FR2545670B1 (ja)

Families Citing this family (29)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USRE35104E (en) * 1986-12-18 1995-11-28 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Subrate multi-media data transmission system
JPH0624341B2 (ja) * 1986-12-18 1994-03-30 三菱電機株式会社 マルチメディアデータ伝送方式
US4933934A (en) * 1986-12-22 1990-06-12 Nec Corporation Time division multiplexing method with channel compression and a device therefor
JP2604385B2 (ja) * 1987-08-28 1997-04-30 株式会社日立製作所 ディジタル信号の多重化方法及び装置
EP0309763B1 (en) * 1987-09-03 1995-03-15 Nec Corporation Multiplexer and demultiplexer apparatus adaptable for two kinds of transmission rates
US4974181A (en) * 1988-04-15 1990-11-27 The United States Of America As Represented By The Adminstrator, Of The National Aeronautics And Space Administration Adaptive data acquisition multiplexing system and method
JPH0693667B2 (ja) * 1988-08-03 1994-11-16 富士通株式会社 同期多重方式
US4965796A (en) * 1989-09-29 1990-10-23 At&T Bell Laboratories Microprocessor-based substrate multiplexer/demultiplexer
IT1237668B (it) * 1989-10-31 1993-06-15 Telettra Lab Telefon Sistema e multiplatore/demultiplatore per la trasmissione/ricezione di informazione digitale televisiva.
US5005170A (en) * 1990-01-09 1991-04-02 At&T Bell Laboratories Multi-rate multiplexing arrangement efficiently utilizing multiplexed channel bandwidth
US5005171A (en) * 1990-01-09 1991-04-02 At&T Bell Laboratories Telecommunication transmission format suited for network-independent timing environments
US6751696B2 (en) 1990-04-18 2004-06-15 Rambus Inc. Memory device having a programmable register
IL96808A (en) 1990-04-18 1996-03-31 Rambus Inc Introductory / Origin Circuit Agreed Using High-Performance Brokerage
US6324120B2 (en) 1990-04-18 2001-11-27 Rambus Inc. Memory device having a variable data output length
US5369637A (en) * 1991-04-03 1994-11-29 U.S. Philips Corporation Signal transmission system
US5327126A (en) * 1992-06-26 1994-07-05 Hewlett-Packard Company Apparatus for and method of parallel justifying and dejustifying data in accordance with a predetermined mapping
US5689535A (en) * 1992-08-25 1997-11-18 Dsc Communications Corporation Method and apparatus for processing multiple facility datalinks
SE503702C2 (sv) * 1993-10-12 1996-08-05 Ericsson Telefon Ab L M Signalbearbetande enhet vilken omvandlar ingående överföringshastighet till en därifrån skild utgående överföringshastighet
WO1995023463A1 (en) * 1994-02-25 1995-08-31 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson Decentralized base station for reducing bandwidth requirements for communications to and from radio transmitter-receivers in a telecommunications network
US6006069A (en) * 1994-11-28 1999-12-21 Bosch Telecom Gmbh Point-to-multipoint communications system
US6112056A (en) 1995-06-07 2000-08-29 Cisco Systems, Inc. Low power, short range point-to-multipoint communications system
EP0771090A1 (en) * 1995-10-16 1997-05-02 Loral Aerospace Corporation Programmable PCM/TDM Demultiplexer
DE69632908T2 (de) * 1995-12-25 2005-07-14 Ntt Docomo, Inc. Multiplexsender für mikorrahmen
US6122288A (en) * 1997-04-24 2000-09-19 At&T Corp Apparatus for utilizing spare T1 DSO channels in E1 inverse-multiplexed channels
US5923642A (en) * 1997-07-11 1999-07-13 Viacom International, Inc. Apparatus and method for using forward error correction setting to enable simultaneous use of multiple modulation systems on terrestrial distribution networks
AUPQ234099A0 (en) * 1999-08-19 1999-09-09 Nokia Telecommunications Oy Routing interfaces into a backplane
US6584123B1 (en) * 2000-01-03 2003-06-24 At&T Corp. Apparatus for utilizing spare E1 channels
ITMI20012061A1 (it) * 2001-10-05 2003-04-05 Marconi Mobile S P A Generatore di trame con multiplexer implementato su dispositivi programmabili fpga per applicazioni sdr metodo di generazione di trame di tr
CN101951304B (zh) * 2010-08-31 2012-04-18 华为技术有限公司 微波传输装置

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2222727B1 (ja) * 1973-03-21 1977-04-29 Materiel Telephonique
US3959595A (en) * 1975-01-09 1976-05-25 Sperry Rand Corporation Digital signal multiplexer/concentrator
US4071887A (en) * 1975-10-30 1978-01-31 Motorola, Inc. Synchronous serial data adaptor
US4160877A (en) * 1976-07-06 1979-07-10 Codex Corporation Multiplexing of bytes of non-uniform length with end of time slot indicator
US4205200A (en) * 1977-10-04 1980-05-27 Ncr Corporation Digital communications system utilizing controllable field size
US4319352A (en) * 1979-09-27 1982-03-09 Communications Satellite Corporation TIM Bus structure
FR2504759A1 (en) * 1981-04-28 1982-10-29 Thomson Csf Multiplex and demultiplex transmission system for tropospheric link - has control obtained from microprocessor in frame control circuit acting on frame synchronising and descriptive elements
DE3176395D1 (en) * 1981-04-30 1987-10-01 Ibm Process to determine the configuration of the active channels in a multiflex communication system, and device therefor
JPS5833334A (ja) * 1981-08-21 1983-02-26 Hitachi Ltd 時分割多重化装置
US4488293A (en) * 1981-12-23 1984-12-11 International Telephone And Telegraph Corporation Asynchronous digital TDM multiplexer-demultiplexer combination

Also Published As

Publication number Publication date
FR2545670A1 (fr) 1984-11-09
US4589108A (en) 1986-05-13
EP0125168A1 (fr) 1984-11-14
FR2545670B1 (fr) 1985-07-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS59208955A (ja) フレ−ム構成の変換可能なマルチプレクサ、デマルチプレクサ及び多重化−多重分離装置
US5103447A (en) High-speed ring LAN system
US4685101A (en) Digital multiplexer for PCM voice channels having a cross-connect capability
JPS61502092A (ja) パケット交換回線交換統合交換機
US4494231A (en) Time division switching system for circuit mode and packet mode channels
JP2964457B2 (ja) 通信処理装置
JPH0670385A (ja) 高速セル交換網のための光スイッチ
JPS60219891A (ja) デジタル交換システム
JP3000765B2 (ja) マルチレイトディジタル多重化−多重分離化法および多重化−多重分離化装置
JPS6264194A (ja) デジタル伝送網における通信制御、監視方法
JPS6335057A (ja) プログラム可能マルチプレクサ
US4639909A (en) Digital signal distributor
JP2938294B2 (ja) サブレート制御チャネル交換方式
US4546469A (en) System for processing channel signalling in a time-division digital exchange
JP3131863B2 (ja) データ速度変換装置
RU2233036C2 (ru) Устройство и способ коммутации для асинхронного режима передачи
WO2004088890A1 (fr) Procede et appareil d'alignement de trames
JPH04233847A (ja) スイッチングメモリを有する高速atmセル同期交換装置
US6870856B1 (en) Circuit for transmitting plesiochronous signals in a SDH system
CN105718401B (zh) 一种多路smii信号到一路mii信号的复用方法及系统
KR100284001B1 (ko) 광가입자 전송장치에서의 계위단위신호 및 관리단위신호에 대한 타임 슬롯 스위칭 장치
JPH0712159B2 (ja) 高次デイジタル伝送システム
CN108174312A (zh) 一种vdf智能交叉装置及其交叉方法
CN205336297U (zh) 一种由sdh网络承载的rs-485半双工总线设备
KR100246534B1 (ko) 교환시스템의 에이티엠셀 변환장치