JPS59208657A - 内部テスト機能を有するlsiマイクロプロセツサ - Google Patents
内部テスト機能を有するlsiマイクロプロセツサInfo
- Publication number
- JPS59208657A JPS59208657A JP58084435A JP8443583A JPS59208657A JP S59208657 A JPS59208657 A JP S59208657A JP 58084435 A JP58084435 A JP 58084435A JP 8443583 A JP8443583 A JP 8443583A JP S59208657 A JPS59208657 A JP S59208657A
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- JP
- Japan
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- register
- test
- control
- instruction
- microinstruction
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
- G06F11/2205—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing using arrangements specific to the hardware being tested
- G06F11/2236—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing using arrangements specific to the hardware being tested to test CPU or processors
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分11jf
本発明はLSIの内部テストを1]的とした内部テスト
機能を有するLSIマイクロプロセッサに関するもので
ある。
機能を有するLSIマイクロプロセッサに関するもので
ある。
従来例の構成とその問題点
近年、半導体技術の進歩により、人規操な論理回路を1
チツプ上に集積することがjjf能になった反面、その
テスト、診断方法は、極めて困97ftになり、特にマ
イクロプロセッサの様な複雑な機能をテストする方法と
して、外部からチップ内↑<1+の診断が容易にできる
特殊なハードウェアをチップ内部に付加する幾つかの方
法が提案されている3、以下図面を参照しながら、−に
述したような従来のテスト方法について説明を行なう。
チツプ上に集積することがjjf能になった反面、その
テスト、診断方法は、極めて困97ftになり、特にマ
イクロプロセッサの様な複雑な機能をテストする方法と
して、外部からチップ内↑<1+の診断が容易にできる
特殊なハードウェアをチップ内部に付加する幾つかの方
法が提案されている3、以下図面を参照しながら、−に
述したような従来のテスト方法について説明を行なう。
第1図は、LSI内部制御方式として、マイクロプログ
ラムを採用した場合のマイクロプロセノザの制御1部に
おける、従来のテスト用ノ・−ドウエアの構成を示した
ものである。第1図において、1d二命令解読器で、機
械語命令を解読する。2は制御記憶アドレスレジスタで
、機械語命令に対応した制御記憶のアドレスを保持する
。3は制御部’l’(jで、マイクロプログラムを格納
している。4はマイクロ命令レジスタで、制御記憶3か
ら読み出されたマイクロコードを保持する。5(l−1
:デコーダで、マイクロ命令レジスタ4に保持している
マイクロコードをデコードして、マイクロプロセッサの
各部の制御点に対して制御信号を送出する0寸たaid
:、テストパターン入力信号であり、チップ外部から、
供給される。bは、テスト結果出力信号であり、チップ
外部に出力される。
ラムを採用した場合のマイクロプロセノザの制御1部に
おける、従来のテスト用ノ・−ドウエアの構成を示した
ものである。第1図において、1d二命令解読器で、機
械語命令を解読する。2は制御記憶アドレスレジスタで
、機械語命令に対応した制御記憶のアドレスを保持する
。3は制御部’l’(jで、マイクロプログラムを格納
している。4はマイクロ命令レジスタで、制御記憶3か
ら読み出されたマイクロコードを保持する。5(l−1
:デコーダで、マイクロ命令レジスタ4に保持している
マイクロコードをデコードして、マイクロプロセッサの
各部の制御点に対して制御信号を送出する0寸たaid
:、テストパターン入力信号であり、チップ外部から、
供給される。bは、テスト結果出力信号であり、チップ
外部に出力される。
¥l:た第2図は第1図のマイクロ命令レジスタ4の構
成を示しだものでCMIIN、〜CMnは、制御記憶の
各ヒツトの読み出し信号、MIR’Q、〜MIRnはマ
イクロ命令レジスタの出力信号、6ば、マスクスレーブ
型のフリップ・フロップ(FF)、〆はクロック信号、
Tli:STば、テスト時に有効となる制御信号である
。
成を示しだものでCMIIN、〜CMnは、制御記憶の
各ヒツトの読み出し信号、MIR’Q、〜MIRnはマ
イクロ命令レジスタの出力信号、6ば、マスクスレーブ
型のフリップ・フロップ(FF)、〆はクロック信号、
Tli:STば、テスト時に有効となる制御信号である
。
以上のように構成された制御部についで、以下その動作
について説明する。
について説明する。
いま制御記憶3の内容をテストする場合を考える。この
時、外部装置からテストパターンを、直列データaとし
て、制御記憶アドレスレジスタ2に供給し、所定の時間
後、マイクロ命令レジスタ4の内容を、直列データ6と
して外部に取り出すことにより制御記憶の任意のアドレ
スの格納データをテストすることができる。さらに第1
図において、制御記憶アドレスレジスタ2の出力直列チ
ータロを、マイクロ命令レジスタ4の入力信号aに接続
することにより、外部装置と、チップ内部が2本の信号
線でインタフェースされるという長所をもっている。し
かしながら上記の構成では、上記レジスタは全て、本来
の機能以外に、テスト動作時のタイミング信号に同1υ
」して直列データをシフトする機能を具備しなければな
らないこと(第2図参照) また、チップ内部を幾つかのブロックに分割し/コ、各
ブロック毎の機能テストは容易に実施できるが、全ブロ
ックが総合的に機能する実動作時におけるテストが困ガ
Fであり、パターンを送り込む外部装置等の開発費用が
かさむ割に、テスl−I程の後の方(温度、電圧による
動作評価)では、活用できないという欠点を有していた
。
時、外部装置からテストパターンを、直列データaとし
て、制御記憶アドレスレジスタ2に供給し、所定の時間
後、マイクロ命令レジスタ4の内容を、直列データ6と
して外部に取り出すことにより制御記憶の任意のアドレ
スの格納データをテストすることができる。さらに第1
図において、制御記憶アドレスレジスタ2の出力直列チ
ータロを、マイクロ命令レジスタ4の入力信号aに接続
することにより、外部装置と、チップ内部が2本の信号
線でインタフェースされるという長所をもっている。し
かしながら上記の構成では、上記レジスタは全て、本来
の機能以外に、テスト動作時のタイミング信号に同1υ
」して直列データをシフトする機能を具備しなければな
らないこと(第2図参照) また、チップ内部を幾つかのブロックに分割し/コ、各
ブロック毎の機能テストは容易に実施できるが、全ブロ
ックが総合的に機能する実動作時におけるテストが困ガ
Fであり、パターンを送り込む外部装置等の開発費用が
かさむ割に、テスl−I程の後の方(温度、電圧による
動作評価)では、活用できないという欠点を有していた
。
発明の目的
本発明は上記欠点に鑑み、LSIマイクロプロセッサの
テストにおいて、特殊な構造のレジスタを設けることな
く、マイクロプロセッサの特徴を/、fi−J」1t〜
、チップ全体の動作テストを効率よ〈実施できる構成の
制御部を任するLSIマイクロプロセッザをト17供す
るものである。
テストにおいて、特殊な構造のレジスタを設けることな
く、マイクロプロセッサの特徴を/、fi−J」1t〜
、チップ全体の動作テストを効率よ〈実施できる構成の
制御部を任するLSIマイクロプロセッザをト17供す
るものである。
発+5−1の構成
本発明のLSIマイクロプロセッサは、機械語命令を保
持する機械語命令レジスタと、前記機械語命令レジスタ
の保持内容を入力として機械語命令を)1F読して出力
するとともにテスト制御信号が加えられたどきは前記機
械語命令レジスタの保持内容をその件1出力する命令解
読器と、前記命令解読器の出力をマイクロプロクラムの
格納アドレスとして保持する制御記憶アドレスレジスタ
と、前記制御記憶アドレスレジスタからの格納アドレス
を入力とし対応するマイクロプロクラムを出力するとと
もにテスト制御信号が加えられたときは前記制御記憶ア
ドレスレジスタの保持内容をそのit出力する制御記憶
と、前記制預41記゛障の内?φをマイクロ命令として
保持するマイクロ命令として保持するマイクロ命令レジ
スタとからなる制御部を備え、LSI内部テスト時、外
部記°億装置に用意されたテストパターンを前記命令レ
ジスタを介して前記LSI内部に送り込むようにし/こ
ものである。
持する機械語命令レジスタと、前記機械語命令レジスタ
の保持内容を入力として機械語命令を)1F読して出力
するとともにテスト制御信号が加えられたどきは前記機
械語命令レジスタの保持内容をその件1出力する命令解
読器と、前記命令解読器の出力をマイクロプロクラムの
格納アドレスとして保持する制御記憶アドレスレジスタ
と、前記制御記憶アドレスレジスタからの格納アドレス
を入力とし対応するマイクロプロクラムを出力するとと
もにテスト制御信号が加えられたときは前記制御記憶ア
ドレスレジスタの保持内容をそのit出力する制御記憶
と、前記制預41記゛障の内?φをマイクロ命令として
保持するマイクロ命令として保持するマイクロ命令レジ
スタとからなる制御部を備え、LSI内部テスト時、外
部記°億装置に用意されたテストパターンを前記命令レ
ジスタを介して前記LSI内部に送り込むようにし/こ
ものである。
実施例の説明
以下本発明の実施例について、図面を参照しながら説明
する。
する。
第3図は本発明の一実施例におけるマイクロプロセッサ
の制御部の構成を示すものである。
の制御部の構成を示すものである。
第3図において、7は命令キューであり、外部メモリに
おかれだ機械語命令は、姐常先読みされてこの命令キュ
ーに蓄えられる。8は命令レジスタで、実行すべき機械
語命令が保持される。9は命令解読器、10ば、制御記
憶アドレスレジスタ、111sJ:ili制御記制御じ
、12はマイクロ命令レジスタ、13はマイクロ命令の
デコーダである。捷たCは命令解読器9に対するテスト
制御信号、Dは制御記憶11に対するテスト制御信号で
ある。
おかれだ機械語命令は、姐常先読みされてこの命令キュ
ーに蓄えられる。8は命令レジスタで、実行すべき機械
語命令が保持される。9は命令解読器、10ば、制御記
憶アドレスレジスタ、111sJ:ili制御記制御じ
、12はマイクロ命令レジスタ、13はマイクロ命令の
デコーダである。捷たCは命令解読器9に対するテスト
制御信号、Dは制御記憶11に対するテスト制御信号で
ある。
以上の様に構成されたマイクロプロクラム方式の制御部
におけるテスト回路の構成について、以下その動作を説
明する。
におけるテスト回路の構成について、以下その動作を説
明する。
第4図は第3図の命令解読器9の内部構造を示し/こも
ので、その構造は一般に知られているロジックアレイで
あp、LSI設利″において、多用される回路である。
ので、その構造は一般に知られているロジックアレイで
あp、LSI設利″において、多用される回路である。
なお、第5図は第4図のAND耶、OR部の接続回路を
示す図である。第4図において、テスト制御信号Cは、
命令レジスタ8より取込んだ情報を、1「読して情報を
加工して、制御記憶アドレスレジスタ10に送出するか
、また(L:に、取込んだ情報を、全く加工しないで送
出するかを制御する働きをする。
示す図である。第4図において、テスト制御信号Cは、
命令レジスタ8より取込んだ情報を、1「読して情報を
加工して、制御記憶アドレスレジスタ10に送出するか
、また(L:に、取込んだ情報を、全く加工しないで送
出するかを制御する働きをする。
また制御記・は11ば、マイクロプログラムをS納し、
その構造は一般に知られているROMであるが、LSI
内部における構造は、第4図に/J(シだ解読器9と同
一のブロックと考えでよく、第3図における制御記・臆
11に対するテスト制釧j信号りは、制御記憶ア1−レ
スレシスク1oより取り込んだ情報に対するマイクロ命
令を、マイクロ命令レジスタ12に送出するか、敗り込
ん′kL’Trf報を全く加工しないで送出するかを制
御する働きをする6・第3図において、マイクロプロセ
ッサ内部資源として代表的な汎用レジスタのテストする
出合、lt用レジスタは、機械語命令でアクセス国外な
ものと、マイクロ命令からのみアクセス可能なものに分
類されるが、い件テストの対象とするぜのt;1、後者
の場合のレジスタヲ考える。
その構造は一般に知られているROMであるが、LSI
内部における構造は、第4図に/J(シだ解読器9と同
一のブロックと考えでよく、第3図における制御記・臆
11に対するテスト制釧j信号りは、制御記憶ア1−レ
スレシスク1oより取り込んだ情報に対するマイクロ命
令を、マイクロ命令レジスタ12に送出するか、敗り込
ん′kL’Trf報を全く加工しないで送出するかを制
御する働きをする6・第3図において、マイクロプロセ
ッサ内部資源として代表的な汎用レジスタのテストする
出合、lt用レジスタは、機械語命令でアクセス国外な
ものと、マイクロ命令からのみアクセス可能なものに分
類されるが、い件テストの対象とするぜのt;1、後者
の場合のレジスタヲ考える。
この時外部メモリに、このレジスタをアクセスするマイ
クロ命令をつ1むテストマイクロプロクラムを用意し、
テスト制御信号CおよびDを印加して、マイクロプロセ
ッサを起動することにより、外部メモリにおかれたマイ
クロコードが、命令キュ−7に取り込1れ、機械語命令
における命令解胱過A’+’、 +制御記憶読み出し過
程と同じタイミンクを経て、即ち解読器9.制御記憶1
1を情報の加[を伴うことニ]]<マイクロ命令レジス
タ12に格納され、これがデコーダ13でデコードされ
て、−土」己法り月]レジスタをアクセスし、テストす
ることができる。
クロ命令をつ1むテストマイクロプロクラムを用意し、
テスト制御信号CおよびDを印加して、マイクロプロセ
ッサを起動することにより、外部メモリにおかれたマイ
クロコードが、命令キュ−7に取り込1れ、機械語命令
における命令解胱過A’+’、 +制御記憶読み出し過
程と同じタイミンクを経て、即ち解読器9.制御記憶1
1を情報の加[を伴うことニ]]<マイクロ命令レジス
タ12に格納され、これがデコーダ13でデコードされ
て、−土」己法り月]レジスタをアクセスし、テストす
ることができる。
寸だ、ilj制御記制御111をテストする場合は、外
部メモリに実行さぜだいマイクロ命令の格納している制
御記憶の格納番地を、実行させ/こいマイクロ8令の順
序に対応して用意し7、テスト制御信号Cのみを印加し
てマイクロプロセッサを起動することにより、外部メモ
リにおかれた、マイクロコード格納番地が命令ギューに
取込オれ、機械語命令に、J、−はイ)解読過程と同じ
タイミングを経て、解読f4::9て情報の加工を伴う
ことなく制御記憶アドレスレジスタ10に転送され、こ
のアドレスに対応するマイクロコードがマイクロ命令レ
ジスタ12に読み出され実行される。この時、実行動作
を外部で観察することにより、制御記憶のテストが実施
できる。
部メモリに実行さぜだいマイクロ命令の格納している制
御記憶の格納番地を、実行させ/こいマイクロ8令の順
序に対応して用意し7、テスト制御信号Cのみを印加し
てマイクロプロセッサを起動することにより、外部メモ
リにおかれた、マイクロコード格納番地が命令ギューに
取込オれ、機械語命令に、J、−はイ)解読過程と同じ
タイミングを経て、解読f4::9て情報の加工を伴う
ことなく制御記憶アドレスレジスタ10に転送され、こ
のアドレスに対応するマイクロコードがマイクロ命令レ
ジスタ12に読み出され実行される。この時、実行動作
を外部で観察することにより、制御記憶のテストが実施
できる。
以−ヒのように、マイクロプロセッサの本T1的な動作
、即ち外部メモリにおかれ/こ情報を読み出し、との情
報に基き、情報を段階的に加I−゛シ、最終制御点に転
送するメカニズムを最大限活用し、なから、情報の力目
丁処理を制御し7、テストしたいi4[j分に1]的の
テストデータを転送することにより、きめ細いテストが
実施できる。
、即ち外部メモリにおかれ/こ情報を読み出し、との情
報に基き、情報を段階的に加I−゛シ、最終制御点に転
送するメカニズムを最大限活用し、なから、情報の力目
丁処理を制御し7、テストしたいi4[j分に1]的の
テストデータを転送することにより、きめ細いテストが
実施できる。
第3図の実施例においてテス]・li制御信弓C,Dは
、テスト時、これを印加するとしたが、この信号をチッ
プ外部から供給するかわりに、ある重宝の機械dt1命
令の実行により、チップl’l f<l+で作成しても
よいことは言うj、でもない。
、テスト時、これを印加するとしたが、この信号をチッ
プ外部から供給するかわりに、ある重宝の機械dt1命
令の実行により、チップl’l f<l+で作成しても
よいことは言うj、でもない。
発明の効果
以上のように本発明は、LSIマイク■jブロセノザに
おける規則的パターンで実現される命令1[1了読器、
およびマイクロプロクラム制御rtf’、r□Lぼの構
成において、テスト用制御信号の働きにより、命令レジ
スタの内容をその一1捷、制御記憶アドレスレジスタに
、また制御記憶アドレスレジスタの内芥をそのitマイ
クロ命令レジスタに転送するように構成することにより
、LSIチップ内部の実動作タイミングと同じ条件で、
各部の動作テストが実施することができ、LSIチップ
の開発費用および、完成後の出荷検査費用の低減をはか
ることができ、その実用的効果は犬なるものがある0
おける規則的パターンで実現される命令1[1了読器、
およびマイクロプロクラム制御rtf’、r□Lぼの構
成において、テスト用制御信号の働きにより、命令レジ
スタの内容をその一1捷、制御記憶アドレスレジスタに
、また制御記憶アドレスレジスタの内芥をそのitマイ
クロ命令レジスタに転送するように構成することにより
、LSIチップ内部の実動作タイミングと同じ条件で、
各部の動作テストが実施することができ、LSIチップ
の開発費用および、完成後の出荷検査費用の低減をはか
ることができ、その実用的効果は犬なるものがある0
第1図は従来のテスト方法を採用し2だマイクロプロセ
ッサの制御部の構成図、第2図は第1図におけるマイク
ロ命令レジスタの構成図、第3図は本発明の一実施例に
おけるマイクロプロセッサの制御部の構成図、第4図は
同実施例における命令解読器の構成図、第5図は第4図
のAND↑fli 。 OR部の接続回路図である。 8・・・・命令レジスタ、9・・・・・・命令解読器、
10・・・・・制御記憶アドレスレジスタ、11・・・
・・制御部・億、12・・・・・・マイクロ命令レジス
タ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 数カ ほか1名第1
図 内@■り卸点へ 俗J御甚己小2よグ アコータへ
ッサの制御部の構成図、第2図は第1図におけるマイク
ロ命令レジスタの構成図、第3図は本発明の一実施例に
おけるマイクロプロセッサの制御部の構成図、第4図は
同実施例における命令解読器の構成図、第5図は第4図
のAND↑fli 。 OR部の接続回路図である。 8・・・・命令レジスタ、9・・・・・・命令解読器、
10・・・・・制御記憶アドレスレジスタ、11・・・
・・制御部・億、12・・・・・・マイクロ命令レジス
タ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 数カ ほか1名第1
図 内@■り卸点へ 俗J御甚己小2よグ アコータへ
Claims (1)
- 機械語命令を保時する機械語命令レジスタと、前記機械
語命令レジスタの保持内容を入力として機械t、If命
令を解読して出力するとともにテスト制御イハ号が加え
られたときは前記機械語命令レジスタの保持内容をその
丑1出力する命令解読器と、前記命令)(イ銃器の出力
をマイクロプログラムの格納ア1−レスとして保持する
制御部・臆アドレスレジスタと、前記制御記憶アドレス
レジスタからの格納アドレスを入力とし対応するマイク
ロプログラムを出力するとともにテスト制御信号が加え
られたときは前記制御り己憶アドレスレジスタの保持内
容をそのま」:出力する制御記゛億と、前記制御部・腋
の内容をマイクロ命令として保持するマイクロ命令レジ
スタとからなる制御部を備え、LSI内部テスト時、外
部記憶装置に用意されたテストパターンを前記命令レジ
スタを介して前記LSI内部に送り込むことを特徴とす
る内部テスト機能をイJするLSIマイクロプロセッサ
0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58084435A JPS59208657A (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 内部テスト機能を有するlsiマイクロプロセツサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58084435A JPS59208657A (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 内部テスト機能を有するlsiマイクロプロセツサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59208657A true JPS59208657A (ja) | 1984-11-27 |
Family
ID=13830504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58084435A Pending JPS59208657A (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 内部テスト機能を有するlsiマイクロプロセツサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59208657A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05334114A (ja) * | 1992-04-27 | 1993-12-17 | Intel Corp | コンピュータ回路、マイクロプロセッサ、外部コマンド方法及びマイクロプロセッサを動作させる方法 |
-
1983
- 1983-05-13 JP JP58084435A patent/JPS59208657A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05334114A (ja) * | 1992-04-27 | 1993-12-17 | Intel Corp | コンピュータ回路、マイクロプロセッサ、外部コマンド方法及びマイクロプロセッサを動作させる方法 |
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