JPS5920847B2 - 遮音被覆 - Google Patents

遮音被覆

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JPS5920847B2
JPS5920847B2 JP54017953A JP1795379A JPS5920847B2 JP S5920847 B2 JPS5920847 B2 JP S5920847B2 JP 54017953 A JP54017953 A JP 54017953A JP 1795379 A JP1795379 A JP 1795379A JP S5920847 B2 JPS5920847 B2 JP S5920847B2
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JP
Japan
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sound
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arcuate
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JP54017953A
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カルル・ツアイリンゲル
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Daimler Benz AG
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Daimler Benz AG
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K11/00Arrangement in connection with cooling of propulsion units
    • B60K11/08Air inlets for cooling; Shutters or blinds therefor
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10KSOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G10K11/00Methods or devices for transmitting, conducting or directing sound in general; Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general
    • G10K11/16Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general
    • G10K11/161Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general in systems with fluid flow

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  • Multimedia (AREA)
  • Exhaust Silencers (AREA)
  • Duct Arrangements (AREA)
  • Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、音を発生する機器用の遮音被覆が、機器へ供
給される気体状媒体を音の入つてくる方向に対して逆に
通す湾曲した通路をもち、通路が互いに対向する湾曲し
た通路壁によつて区画され、通路壁に吸音挿入片が設け
られている遮音被覆に関する。
本発明の課題は、遮音被覆の一方の側から気体状媒体が
できるだけ自由に通り得るにもかかわらず、他方の側か
ら入る音はできるだけ多く吸収されるように、このよう
な被覆を構成することにぁる。
最初にあげた種類の遮音被覆は、本発明によれば次のよ
うな特徴をもつている。
すなわち通路壁が放物線状断面をもつ弧状壁により形成
され、放物線の頂部に相当する弧状壁の弧頂が気体状媒
体の流入側にありかつ通路内へ突出して、気体状媒体の
流出側へ向かつて開く凹所を形成し、この凹所内におい
て放物線の焦点に相当する位置に吸音挿入片が設けられ
ている。こうして本発明によれば、被覆へ入つてくる音
を集束して吸音挿入片へ集中させることにより所望の遮
音が行なわれ、その際音が集束されるため、吸音挿入片
は通路の通過断面に比較して小さく構成することができ
る。
さらに吸音挿入片を気体状媒体の通る断面外に設けるこ
とができるので、挿入片により媒体の流通状態が阻害さ
れることがない。したがつて吸音挿入片を通路断面内に
設けるにもかかわらず、なめらかな流通が行なわれるの
で、全体として見ると、気体状媒体流に対して損失の少
ない有利な流通条件が得られるにもかかわらず、逆方向
における音の伝搬が効果的に抑制される。さらに音を吸
音挿入片の所へ集束することによつて、同時に音を干渉
させ、それにより音を消去することができる。本発明の
構成では、弧状壁の断面のなす放物線の対称軸が、弧状
壁により形成される通路の内部空間を通つている。
この場合それぞれの通路断面の一部が気体状媒体の妨げ
られない流通を可能にするだけであるが、大きい偏向な
しに媒体の流通が行なわれるので、全体として有利な流
通状態が得られる。入つてくる音の方向に順次に続く通
路部分に属する弧状壁が互いに逆の向きに湾曲している
のがよい。
順次に続く通路部分は、流通方向に対し直角に互いにず
れて、入口と出口との間に直線状の自由通過断面が生じ
ないようにできると有利である。さらに本発明の構成で
は、遮音被覆を放熱器へ組込むのがよい。
その際放物線状断面をもつ弧状壁の弧頂とそれに続いて
次の通路部分に属する壁部分との間の移行範囲に、流通
方向に対して直角に延びる冷却媒体導管が設けられてい
ると、放熱器の特に簡単な構造が得られる。このような
配置にすると、導管は本来の自由空気断面のほぼ外側に
位置し、流通をほとんど妨げないからである。その際冷
却媒体導管が流通方向に関してそれぞれの弧頂の前にあ
るのがよい。本発明のそれ以上の詳細と特徴は、冷却媒
体導管を組込んだ本発明による遮音被覆を概略的に示す
実施例から明らかになるであろう。
図示した実施例では、全体を1で示す本発明の遮音被覆
は、たとえば車体部分2に区画された切欠き内にあり、
気体状媒体としての空気は矢印の方向に被覆1へ向かつ
て流れる。
反対側したがつて流出側で被覆1の後に、ここには図示
してないが、騒音源として音を発生する機器、例えば車
両用機関が設けられている。矢印したがつて空気流入方
向に対して逆向きの音の方向は、矢印によつて示されて
いる。被覆1には上下に複数の空気通路5が形成され、
長さ方向に3つの通路部分からなる通路5を区画する通
路壁6は、同じように通路の長さ方向に続く3つの放物
線状断面をもつ弧状壁7〜9により形成されている。
空気通路5の部分を区画するそれぞれ2つの対向する通
路壁6の弧状壁7,8,9は、図示した実施例では同じ
に構成され、しかも流通方向に湾曲した弧が生ずるよう
に構成されている。
被覆1へ入つてくる音の方向に関して、弧の凸側にある
弧状壁は7a,8aおよび9aで示され、弧の凹側にあ
る弧状壁は7b,8bおよび9bで示されているが、こ
れらの符号は1つの空気通路5にあてはまるもので、隣
接する通路に関しては、上述した通路の弧の凹側にある
弧状壁は隣接通路の弧の凸側になることを留意すべきで
ある。弧状壁7a〜9aおよび7b〜9bのうち、通路
の弧の凸側にある弧状壁7a〜9aのうち、放物線の頂
部に相当する弧頂10a〜12aは通路5内へ突出し、
弧の凹側の弧状壁7b〜9bの弧頂10b〜12bは、
この通路5から引込んでそれぞれ隣接する通路へ突出し
ている。
弧頂10a〜12aと10b〜12bは、それらが突出
する通路に関して、それぞれ空気の流出側へ開く樋状凹
所13を形成し、弧状壁の放物線の焦点14がこの凹所
13内にあり、この焦点14の位置において吸音挿入片
15が凹所13内に設けられている。
吸音挿入片15として、たとえば石綿等のように著しく
吸音する材料からなる棒を用い、この棒の中心軸線を焦
点14のなす直線になるべく一致させることができる。
通路5内へ突出する弧頂10a〜12aをもちかつ空気
の流通方向に関して前後に位置して弧の凸側にある弧状
壁7a〜9aは、その断面の放物線の対称軸16a,1
7a,18aが対応する通路5を通るように、配置され
ている。
特に本発明によれば、それぞれの放物線の対称軸がそれ
ぞれの通路部分における音の方向とほぼ一致するように
、弧状壁の配置が行なわれている。本発明による解決策
では、通路に関して、この通路の一方の壁を形成する弧
状壁7a,8b,9bと、この通路の他方の壁を形成す
る弧状壁7b,8a,9aは次のように配置されている
すなわち頂部から遠い方にある弧状壁9a,9bまたは
8a,8bの壁部分21a,21bまたは20a,20
bが、空気の流入方向において次の通路部分の弧状壁8
a,8bまたは7b,7aの弧頂11a,11bまたは
10b,10aの範囲で終るようになつている。弧状壁
の壁部分が弧頂の範囲で終ることにより形成されかつ空
気流入方向に対して直角に延びかつ焦点14のなす線に
対して平行に延びるむだ区域には、冷却媒体導管22を
設けることができ、しかもそれぞれの壁部分21a,2
1bまたは20a,20bの片側にも両側にも設けるこ
とができる。このような冷却媒体導管22が設けられて
いると、遮音被覆1と水放熱器あるいは油冷却器との場
所を節約した組合わせが得られる。遮音被覆1へ入つて
くる音の方向に応じて、騒音源から見て、被覆1の配置
に関して騒音源に近い所にある弧状壁7aまたは7bは
、なるべく音がそれぞれ放物線の対称軸16aに対して
ほぼ平行に通路5へ進入するように配置され、弧状壁7
aがその形状を通路幅23に適合されて、この弧状壁7
aの弧頂10aがこの通路幅23をほぼ覆つてしまうよ
うになつている。
したがつて通路の弧の凸側にある弧状壁7aの弧頂10
aの自由端は、弧の凹側にある弧状壁7bの壁部分19
bの仮想延長面の所で終つている。それにより通路の全
断面にわたつて矢印の方向へ精確に被覆1へ進入する音
は、図示したように、弧頂10aにある吸音挿入片15
へ集中せしめられ、このために必要な反射は、通路壁6
を形成する弧状壁が音を著しく反射する材料からできて
いることによつて行なわれる。通路の弧の凸側にある弧
状壁7aに対向する凹側弧状壁7bが同じ断面をもつこ
とにより生ずる通路経過に応じて、この第1の通路部分
に第2の通路部分が続き、この第2の通路部分は図示し
た実施例では斜め右上方へ延び、この第2の通路部分の
弧状壁8aが反射面を形成し、第2の通路部分へ入る音
ぱ、この反射面により弧頂11aにある吸音挿入片15
の方へ向けて反射される。
通路が全体として弧状に湾曲し、空気流入側の通路部分
の弧の凸側にある弧状壁9aが下方へ延ばされて、通路
5の入口と出口との間を音が直線状に通ることが不可能
であることによつて、音を吸音挿入片15に集束するこ
とと相まつて、騒音レベルの著しい低減が行なわれる。
本発明による構成では、さらに幅23をもつ通路入口断
面に対し湾曲を大きくして、弧頂における湾曲により、
入口断面の幅と同じであるかあるいはこれより大きい通
路断面のずれを入口断面に対して生ずるのがよい。
【図面の簡単な説明】
図は本発明による遮音被覆の断面である。 1・・・・・・遮音被覆、5・・・・・・空気通路、6
・・・・・・通路壁、7a〜9a,7b〜9b・・・・
・・弧状壁、10a〜12a,10b〜12b・・・・
・・弧頂、13・・・・・・樋状凹所、14・・・・・
・焦点、15・・・・・・吸音挿入片、・・・・・・空
気の流入方向、・・・・・・音の方向。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 音を発生する機器用の遮音被覆が、機器へ供給され
    る気体状媒体を音の入つてくる方向に対して逆に通す湾
    曲した通路をもち、通路が互いに対向する湾曲した通路
    壁によつて区画され、通路壁に吸音挿入片が設けられて
    いるものにおいて、通路壁6が放物線状断面をもつ弧状
    壁7〜9により形成され、放物線の頂部に相当する弧状
    壁7〜9の弧頂10〜12が気体状媒体の流入側にあり
    かつ通路5内へ突出して、気体状媒体の流出側へ向かつ
    て開く凹所13を形成し、この凹所13内において放物
    線の焦点14に相当する位置に吸音挿入片15が設けら
    れていることを特徴とする、遮音被覆。 2 弧状壁7〜9の断面のなす放物線の対称軸16a〜
    18aが、弧状壁により形成される通路の内部空間を通
    つていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記
    載の遮音被覆。 3 弧状壁7〜9の断面のなす放物線の対称軸16a〜
    18aが、通路への気体状媒体の流入方向に対して斜め
    に延びていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項
    あるいよ第2項に記載の遮音被覆。 4 通路5が長さ方向に続く複数の通路部分からなり、
    遮音被覆へ入つてくる音の方向において順次に続く通路
    部分に属する弧状壁7、8が互いに逆の向きに湾曲して
    いることを特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし第
    3項のいずれか1つに記載の遮音被覆。 5 互いに対向する弧状壁のうち、遮音被覆へ入つてく
    る音の方向に関して通路の弧の凸側にある弧状壁7a〜
    9aの弧頂10a〜12aが通路5内へ突出しているこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第4項に記載の遮音被
    覆。 6 通路5が長さ方向に続く複数の通路部分からなり、
    遮音被覆へ入つてくる音の方向に順次に続く通路部分の
    通路壁を形成する弧状壁が、同じ配置および構成でそれ
    ぞれ通路幅だけ互いにずれて配置されていることを特徴
    とする、特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれか
    1つに記載の遮音被覆。 7 通路5が長さ方向に続く複数の通路部分からなり、
    気体状媒体の均一な流通のため、流通方向に前後して通
    路の弧の凸側に、放物線状断面をもつ複数の弧状壁8、
    9があることを特徴とする、特許請求の範囲第1項ない
    し第6項のいずれか1っに記載の遮音被覆。 8 通路5の通路壁6が、通路の長さ方向にそれぞれ放
    物線状断面をもつ3つの弧状壁7、9により形成され、
    通路の両端にある弧状壁7、9における断面の放物線の
    対称軸16a、18aが実質的に一直線をなすかまたは
    互いに平行であることを特徴とする、特許請求の範囲第
    1項ないし第7項のいずれか1つに記載の遮音被覆。 9 中間の弧状壁8における断面の放物線の対称軸17
    aが、被覆へ入つてくる音の方向IVに対して傾斜して
    いることを特徴とする、特許請求の範囲第8項に記載の
    遮音被覆。 10 音を発生する機器用の遮音被覆が、機器へ供給さ
    れる気体状媒体を音の入つてくる方向に対して逆に通す
    湾曲した通路をもち、通路が互いに対向する湾曲した通
    路壁によつて区画され、通路壁に吸音挿入片が設けられ
    ているものにおいて、通路壁6が放物線状断面をもつ弧
    状壁7〜9により形成され、放物線の頂部に相当する弧
    状壁7〜9の弧頂10〜12が気体状媒体の流入側にあ
    りかつ通路5内に突出して、気体状媒体の流入側へ向か
    つて開く凹所13を形成し、この凹所13内において放
    物線の焦点14に相当する位置に吸音挿入片15が設け
    られ、通路5の長さ方向に続く複数の通路部分のうち1
    つの通路部分の弧状壁7〜9の弧頂10〜12とそれに
    続く通路部分の弧状壁の壁部分19〜21との間の移行
    範囲に、気体状媒体の流通方向に対して直角に延びる冷
    却媒体導管22が設けられていることを特徴とする遮音
    被覆。 11 冷却媒体導管22が、弧状壁7〜9の弧頂10〜
    12とそれに続く通路部分の弧状壁の壁部分19〜21
    との間の移行範囲において、気体状媒体の流通方向に関
    してそれぞれの弧頂10〜12の前にあることを特徴と
    する、特許請求の範囲第10項に記載の遮音被覆。 12 弧頂10〜12に続いて次の通路部分に属する壁
    部分の両側に、それぞれ冷却媒体導管22が設けられて
    いることを特徴とする、特許請求の範囲第10項あるい
    は第11項に記載の遮音被覆。
JP54017953A 1978-02-25 1979-02-20 遮音被覆 Expired JPS5920847B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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JPS54124127A JPS54124127A (en) 1979-09-26
JPS5920847B2 true JPS5920847B2 (ja) 1984-05-16

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ID=6032930

Family Applications (1)

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DE (1) DE2808166B2 (ja)

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