JPS59207463A - 磁気カ−ドの書込み装置 - Google Patents
磁気カ−ドの書込み装置Info
- Publication number
- JPS59207463A JPS59207463A JP8393783A JP8393783A JPS59207463A JP S59207463 A JPS59207463 A JP S59207463A JP 8393783 A JP8393783 A JP 8393783A JP 8393783 A JP8393783 A JP 8393783A JP S59207463 A JPS59207463 A JP S59207463A
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- JP
- Japan
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- magnetic card
- magnetic
- card
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/04—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術′ｌｊ動′
木ｉＬすＪｔユ、−表曲に−Ｕ線状に班ひる艙気記泗・
毎（域か形１スされた磁気カードの面６己偵く気６己録
１貝域に書込みを行なうための磁気カードの書込み装置
：ａＫ崗する。
毎（域か形１スされた磁気カードの面６己偵く気６己録
１貝域に書込みを行なうための磁気カードの書込み装置
：ａＫ崗する。
背景技術
先行技術では、磁気テープを炊圧して搬送する振込ロー
ラなどの振込手段によって、磁気カードを磁気記録領域
の延ひる方向に搬送し、この４Ｎ７送経路の途中には書
込み用磁気ヘッドが配置Ｎされておυ、磁気ヘッドより
も揚送方向上流側には、磁気カードの扼送方回…Ｊ方の
端８１ｓを検出する検出手級が設けられている。検出手
段によって、磁気カードの搬送力向ｍｉｑ力の端部を検
出した後、タイマによって予め定める１−同経過後に磁
気ヘッドによって６＃、気カードの磁気記録領域に情報
を餡込む。
ラなどの振込手段によって、磁気カードを磁気記録領域
の延ひる方向に搬送し、この４Ｎ７送経路の途中には書
込み用磁気ヘッドが配置Ｎされておυ、磁気ヘッドより
も揚送方向上流側には、磁気カードの扼送方回…Ｊ方の
端８１ｓを検出する検出手級が設けられている。検出手
段によって、磁気カードの搬送力向ｍｉｑ力の端部を検
出した後、タイマによって予め定める１−同経過後に磁
気ヘッドによって６＃、気カードの磁気記録領域に情報
を餡込む。
このような先行技術では、タイマを電気回路によって実
現する必要かあり、構成か比較的複雑となる。
現する必要かあり、構成か比較的複雑となる。
目 田Ｊ
不発り１の目的は、電気的構成を１６」耐化することか
できるようにした、磁気カードの椙込み装動を＆仇する
ことである。
できるようにした、磁気カードの椙込み装動を＆仇する
ことである。
本光Ｆ’１１．Ｉの杭１戊と効果
不発り」は、−表面に一吋線状に延ひる磁気記録領域か
形成された磁気カードの和込み装置ｒヒおいて、（ａ）
（ｉｒ、気力−Ｆの入口付近に設けられ、磁気記録堰板
の長手方向に沿う磁気カードの両幅１都を検出する検出
手段と、（ｂ） ６ｉｉ記入口から挿入される磁気カー
ドを磁気記録領域の長手方向に泊って走行して振込する
知、送手段と、（ｃ）磁気カードの搬送経路の６５中に
設けられる他込み月齢−，ｌＡヘッドと、（中検出手段
と磁気ヘッドとにＩＮ連して接続される制両手攻とを含
み、検出手段と磁気ヘッドとの１ハ」の振込距離Ｌ１は
、磁気カードの振込方向の長さＬ２よシも、磁気カード
の搬送力量Ｒｕ方端部から磁気記録領域の書込み開始位
′ｌｉ−までの予め定めた長さＬ３たけ長く設定されて
おり、４制征）手段は、検出手段からの出力に后答して
、１バ一送手段によって搬送される掃気カードの４彪送
力向後力の峠、都か検出手板を通過したことを検出する
ことによって、磁気ヘッドによって磁気記録領域に糊込
み、を行なうことを特倣吉する磁気カードの洟込み駅１
西である。
形成された磁気カードの和込み装置ｒヒおいて、（ａ）
（ｉｒ、気力−Ｆの入口付近に設けられ、磁気記録堰板
の長手方向に沿う磁気カードの両幅１都を検出する検出
手段と、（ｂ） ６ｉｉ記入口から挿入される磁気カー
ドを磁気記録領域の長手方向に泊って走行して振込する
知、送手段と、（ｃ）磁気カードの搬送経路の６５中に
設けられる他込み月齢−，ｌＡヘッドと、（中検出手段
と磁気ヘッドとにＩＮ連して接続される制両手攻とを含
み、検出手段と磁気ヘッドとの１ハ」の振込距離Ｌ１は
、磁気カードの振込方向の長さＬ２よシも、磁気カード
の搬送力量Ｒｕ方端部から磁気記録領域の書込み開始位
′ｌｉ−までの予め定めた長さＬ３たけ長く設定されて
おり、４制征）手段は、検出手段からの出力に后答して
、１バ一送手段によって搬送される掃気カードの４彪送
力向後力の峠、都か検出手板を通過したことを検出する
ことによって、磁気ヘッドによって磁気記録領域に糊込
み、を行なうことを特倣吉する磁気カードの洟込み駅１
西である。
本光り」に従えは、検出手段と磁り５ヘツドとの１１」
の４搬送距１４４．、 Ｌ １と、磁気カードの搬送カ
ー１の長さＬ２と、その磁気カードのｉｌ力のｆｆｌｉ
ｔ部から懐、ｋＡ記録頭城の残込み開始位論′丑での予
め定めた長さＬ３とが、 Ｌ２−ＬＬ＝Ｌ３ ・・・＋ｌ）
と定めであるので、検出手板が蛤、り（カードのｈｔ：
込力同抜刀端部を検出した時点で、イガ気ヘッドｅこよ
って（ψ・気記針叩恥４への？、！１込みｌｙＪ負を開
型すれはよく、これによって曲述の先行技ｆｒＣｒにし
Ｊ連して述べたようなタイマｒ必装とせす、したかって
鋤１気的葬Ｉ成かＩＩ！」耐化ぴれる。
の４搬送距１４４．、 Ｌ １と、磁気カードの搬送カ
ー１の長さＬ２と、その磁気カードのｉｌ力のｆｆｌｉ
ｔ部から懐、ｋＡ記録頭城の残込み開始位論′丑での予
め定めた長さＬ３とが、 Ｌ２−ＬＬ＝Ｌ３ ・・・＋ｌ）
と定めであるので、検出手板が蛤、り（カードのｈｔ：
込力同抜刀端部を検出した時点で、イガ気ヘッドｅこよ
って（ψ・気記針叩恥４への？、！１込みｌｙＪ負を開
型すれはよく、これによって曲述の先行技ｆｒＣｒにし
Ｊ連して述べたようなタイマｒ必装とせす、したかって
鋤１気的葬Ｉ成かＩＩ！」耐化ぴれる。
失ｈ１１１例
第ｌし１は、本光りｊの一実施例の側ＷＪ図であり、第
２図ｆｄ第１図とは異なる動作状らを示す側聞図である
。磁気カード１は本発明に従う他込み装ｆＭｉの上−ト
の系内ｉ１・相２，３間から押し込−止れる。＆気カー
ドｌの入口４には、ホトインタラプタなどによって実現
される磁気カードヶ検出するための検出手段５か設けら
れる。磁気カード１ｔよ、入口４よりも内力に設けられ
た循送手段６によって搬送力１０１７に搬送されて、磁
気ヘッド８側に走行されて振込される。この搬送手段６
は、上下に対を成して設けられだ］；１２送ローラ９，
１０を含む。振込ローラ９，１０は、磁気カード１の上
下両表面を秋田して搬送する。
２図ｆｄ第１図とは異なる動作状らを示す側聞図である
。磁気カード１は本発明に従う他込み装ｆＭｉの上−ト
の系内ｉ１・相２，３間から押し込−止れる。＆気カー
ドｌの入口４には、ホトインタラプタなどによって実現
される磁気カードヶ検出するための検出手段５か設けら
れる。磁気カード１ｔよ、入口４よりも内力に設けられ
た循送手段６によって搬送力１０１７に搬送されて、磁
気ヘッド８側に走行されて振込される。この搬送手段６
は、上下に対を成して設けられだ］；１２送ローラ９，
１０を含む。振込ローラ９，１０は、磁気カード１の上
下両表面を秋田して搬送する。
第３図は、磁気カード１の平面図である。このＷ、気カ
ードｌに遮光性桐料から成る基体１１に磁匁翫ジ録体［
Ｊ成１２か形成１される１、イ１（、気４．己合■、１
に最・ｋ１２に１、イのｉ！ｉ−１粉末か塗布されたイ
屓Ｊ民であり、あるいは外だ、ｋｌＡテープか貼壱され
て構成される。この磁気記録１劇域１２は、基体１１の
一表面に第３し≦１の左右力向すなわち搬送手段６によ
る］ル送方同７のＭｉｊ後ＶＣ１−直線状に延ひる。
ードｌに遮光性桐料から成る基体１１に磁匁翫ジ録体［
Ｊ成１２か形成１される１、イ１（、気４．己合■、１
に最・ｋ１２に１、イのｉ！ｉ−１粉末か塗布されたイ
屓Ｊ民であり、あるいは外だ、ｋｌＡテープか貼壱され
て構成される。この磁気記録１劇域１２は、基体１１の
一表面に第３し≦１の左右力向すなわち搬送手段６によ
る］ル送方同７のＭｉｊ後ＶＣ１−直線状に延ひる。
検出手段５は、磁気カードＩ ＶＣよって遮光されたこ
とを検出し、これによって味気カード１の払１送力向７
のＩ＋＋方の端！Ｉｓ １３と努力の鈴１旨；ｌ〕１４
とを検出することかできる。搬送手段６は、磁気カード
１をＭｉＪ述のように′破気記録謹域１２の長手方向に
沿って走行させる。４ル送手１０．６１’ｊ−よる搬送
経路の途中には、書込み用磁気へソド８か肋述のように
設けられている。伊・気ヘッド８のｍｉ送力同７の上流
、側および下流側には、磁気カードｌを検出するだめの
他の検出手段１５．１６かそれぞれ「シ韻される。
とを検出し、これによって味気カード１の払１送力向７
のＩ＋＋方の端！Ｉｓ １３と努力の鈴１旨；ｌ〕１４
とを検出することかできる。搬送手段６は、磁気カード
１をＭｉＪ述のように′破気記録謹域１２の長手方向に
沿って走行させる。４ル送手１０．６１’ｊ−よる搬送
経路の途中には、書込み用磁気へソド８か肋述のように
設けられている。伊・気ヘッド８のｍｉ送力同７の上流
、側および下流側には、磁気カードｌを検出するだめの
他の検出手段１５．１６かそれぞれ「シ韻される。
第４［ト１は不発り」の一実施例の電気的構成を示すブ
ロック図である。検出手段５，１５．１６に、マイクロ
コンピユーｉなどによって実現される処塵回路１７に接
にされる。この処畑回路１７は、抹送手級６および磁気
ヘッド８を制仙１する。
ロック図である。検出手段５，１５．１６に、マイクロ
コンピユーｉなどによって実現される処塵回路１７に接
にされる。この処畑回路１７は、抹送手級６および磁気
ヘッド８を制仙１する。
挽出手段５と（＃、夕（ヘッド８との闇の七し送力「凸
」７に沿う搬送距１４＋ｆ、をＬｌとする。倹、気カー
ド１の１穀・迭万同７の長さをＬ２とする。磁気カード
１の士υ送力向７の１Ｊｕ方の端部１３から磁気記録イ
只域１２の誓込み開始位１直１８−！ｊでの予め定めた
長さをＬ３とする。この長さＬ３は、日木工条規４各で
はたとえは５ ｍｍ以上で檗ると規定されており、一般
にｒよ６〜８ ｍｍ 程度に設定される。不発リ−１で
は、Ｌ２−ＬＬ＝Ｌ３ ・・・（２
）となるように設定される。
」７に沿う搬送距１４＋ｆ、をＬｌとする。倹、気カー
ド１の１穀・迭万同７の長さをＬ２とする。磁気カード
１の士υ送力向７の１Ｊｕ方の端部１３から磁気記録イ
只域１２の誓込み開始位１直１８−！ｊでの予め定めた
長さをＬ３とする。この長さＬ３は、日木工条規４各で
はたとえは５ ｍｍ以上で檗ると規定されており、一般
にｒよ６〜８ ｍｍ 程度に設定される。不発リ−１で
は、Ｌ２−ＬＬ＝Ｌ３ ・・・（２
）となるように設定される。
第１図のように案内部材２．３同に磁気カードｌを仲人
し、その磁気カード１の振込力回ｈｉＪ方の編部１３か
入口４を経て検出手段５によって検出されると、処知・
回ｋｒ １７は搬送手段６の搬送ローラ９，１０を回Ｉ
ｌし駆動する。これによって磁気カード１は檄゛送力向
７に一定の速度で」ｈソホされる。
し、その磁気カード１の振込力回ｈｉＪ方の編部１３か
入口４を経て検出手段５によって検出されると、処知・
回ｋｒ １７は搬送手段６の搬送ローラ９，１０を回Ｉ
ｌし駆動する。これによって磁気カード１は檄゛送力向
７に一定の速度で」ｈソホされる。
磁気カード１か抑込力１０１７にｉ＋ｔ＞送され、検出
手段５か搗ノ送力向後力の端部１４を検出した負ち２図
１２の書込み開始位置１８上にある。処ｙ１・Ｌｌ）略
１７ｔ／′ｉ第２凶示の状想ｒ（おいて、侠気ヘッド８
Ｖこよって他１、／Ａ記録ｌｌ１ｌ域１２への摺込みＱ
）件を開始する。
手段５か搗ノ送力向後力の端部１４を検出した負ち２図
１２の書込み開始位置１８上にある。処ｙ１・Ｌｌ）略
１７ｔ／′ｉ第２凶示の状想ｒ（おいて、侠気ヘッド８
Ｖこよって他１、／Ａ記録ｌｌ１ｌ域１２への摺込みＱ
）件を開始する。
このようにして憔気記録饋坂１２にＶよ、磁気ヘッド８
によって摺込み開始位１首１８よりも梯送力同７の後方
の１１１３分に磁気１込みか行なわれる。
によって摺込み開始位１首１８よりも梯送力同７の後方
の１１１３分に磁気１込みか行なわれる。
磁気記録領域１２に磁気書込み動作が終了した後には、
搬送手段６の搬送ローラ９，１０は逆力回に回１歇する
。そのため磁気カード１を抑込方向７の悪力回に搬送し
、案内部材２，３から第１図および第２図の左方ｖ（磁
気カード１を排出する。
搬送手段６の搬送ローラ９，１０は逆力回に回１歇する
。そのため磁気カード１を抑込方向７の悪力回に搬送し
、案内部材２，３から第１図および第２図の左方ｖ（磁
気カード１を排出する。
このようにして１１に気カード１の磁気記録領域１２へ
のｉ１込みすνＪ作が終了する。
のｉ１込みすνＪ作が終了する。
検出手段１５，１６は、磁気カードｌのその他の和」御
を行なうために用いられる。
を行なうために用いられる。
第１図は本発明の一実施例の側１１図、第２図６第１図
とｉｄ異なる制作状態を示す側面凶、免・３図は磁気カ
ード１の平面円、第４図は不発哄（の一実施例の箱、気
的輻瞼４を示すフロック図である。 ｌ・・・（１１気カード、２，３・・・案内部拐、４・
・・入口、５．１５．１６・・・検出手段、６・・・搬
送手段、８・・・磁気ヘッド、１２・・・磁気記録領域 代理人 弁理士 西教圭−１ａｌＳ第１図 第３図 第４図 手続補正書 昭和５８年７ｄ誌８日 特許庁長官 殿 １、事件の表示 特願昭５８−８３９３７ ２、発明の名称 磁気カードの書込み装置 ３、補正をする者 事件との関係 出願人 住所 名称 （２９４） 立石電機株式会社代表者 ４、代理人 住所 大阪市西区西本町１丁目１３番３８号 新興産ビ
ル国際Ｆ Ａ Ｘ ｏ ＩＩＩ ＆ ０口（（＋６）５
３８−０２４７５、補正餘令の日刊 自発補正 特許請求の範囲 一表面に一直線状に延びる磁気記録領域が形成された磁
気カードの書込み装置において、磁気カードの書込み装
置の入口付近に設けられ、磁気記録領域の長手方向に沿
う磁気カードの両端部を検出する検出手段と、 前記入口から挿入される磁気カードを磁気記録領域の長
手方向に沿って走行して搬送する搬送手段と、 磁気カードの搬送経路の途中に設けられる書込み用磁気
ヘッドと、 検出手段と磁気ヘッドとに関連して接続される制御手段
とを含み、 検出手段と磁気ヘッドとの間の搬送距離Ｌ１は、磁気カ
ードの搬送方向の長さＬ２よりも、磁気カードの搬送方
向６＋＋万端部から磁気記録領域の書込み開始位置まで
の予め定めた長さＬ３だけ長く設定されており、 制御手段は、検出手段からの出力に応答して、搬送手段
によって搬送される磁気カードの搬送方向後力の端部が
検出手段を通過したことを検出することによって、磁気
ヘッドによって磁気記録領域に書込みを行なうことを特
徴とする磁気カードの’Ｒ込み装置。
とｉｄ異なる制作状態を示す側面凶、免・３図は磁気カ
ード１の平面円、第４図は不発哄（の一実施例の箱、気
的輻瞼４を示すフロック図である。 ｌ・・・（１１気カード、２，３・・・案内部拐、４・
・・入口、５．１５．１６・・・検出手段、６・・・搬
送手段、８・・・磁気ヘッド、１２・・・磁気記録領域 代理人 弁理士 西教圭−１ａｌＳ第１図 第３図 第４図 手続補正書 昭和５８年７ｄ誌８日 特許庁長官 殿 １、事件の表示 特願昭５８−８３９３７ ２、発明の名称 磁気カードの書込み装置 ３、補正をする者 事件との関係 出願人 住所 名称 （２９４） 立石電機株式会社代表者 ４、代理人 住所 大阪市西区西本町１丁目１３番３８号 新興産ビ
ル国際Ｆ Ａ Ｘ ｏ ＩＩＩ ＆ ０口（（＋６）５
３８−０２４７５、補正餘令の日刊 自発補正 特許請求の範囲 一表面に一直線状に延びる磁気記録領域が形成された磁
気カードの書込み装置において、磁気カードの書込み装
置の入口付近に設けられ、磁気記録領域の長手方向に沿
う磁気カードの両端部を検出する検出手段と、 前記入口から挿入される磁気カードを磁気記録領域の長
手方向に沿って走行して搬送する搬送手段と、 磁気カードの搬送経路の途中に設けられる書込み用磁気
ヘッドと、 検出手段と磁気ヘッドとに関連して接続される制御手段
とを含み、 検出手段と磁気ヘッドとの間の搬送距離Ｌ１は、磁気カ
ードの搬送方向の長さＬ２よりも、磁気カードの搬送方
向６＋＋万端部から磁気記録領域の書込み開始位置まで
の予め定めた長さＬ３だけ長く設定されており、 制御手段は、検出手段からの出力に応答して、搬送手段
によって搬送される磁気カードの搬送方向後力の端部が
検出手段を通過したことを検出することによって、磁気
ヘッドによって磁気記録領域に書込みを行なうことを特
徴とする磁気カードの’Ｒ込み装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一表面に一１μ線状に延びる砒気記録頭域か形成された
弛ｙ９Ｌ、（カードの侶−込＋装置Ｖしおいて、磁気カ
ードの入口１」近に設けられ、磁気記録ＩＪＨ城の長手
方向に沿う磁気カードの両幅）部を検出する検出生成と
、 ０１）８己入口から４申入される（磁気カード２碌気り
己録１ｉ域の長手方向に沿って走行して搬送する撮゛送
手段と、 磁気カードの振込経路の途中に設けられる書込み用イＶ
気ヘッドと、 検出手段と掃気ヘッドとに関連して接続される制御手段
とを含み、 検出手段と磁気ヘッドとの間の搬送距離Ｌｌは、磁気カ
ードの檄送力向の長さＬ２よシも、磁気カードのｍ送方
向ＴＡｕ方端部から＆気配録唄域の書込み１）１１始位
勧までの予め定めた址さＬ３だけ長く設定されており、 ＭＩＩＪ ４ＢＵ牛政は、検出手段からの出力にルしも
して、振込手段によって搬送される研父カードの］ユ１
．辻力同俵力の端部かイ莢出手級ケ肌庖したことｒ検出
することによって、磁気ヘッドによってイの・気記録姐
域に≠１込みをイ゛Ｊなうことを軸倣とするイい・気カ
ードの廁込み製部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8393783A JPS59207463A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | 磁気カ−ドの書込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8393783A JPS59207463A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | 磁気カ−ドの書込み装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59207463A true JPS59207463A (ja) | 1984-11-24 |
Family
ID=13816501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8393783A Pending JPS59207463A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | 磁気カ−ドの書込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59207463A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6355249U (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-13 | ||
| JPH0514356Y2 (ja) * | 1987-11-09 | 1993-04-16 |
-
1983
- 1983-05-12 JP JP8393783A patent/JPS59207463A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6355249U (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-13 | ||
| JPH0516682Y2 (ja) * | 1986-09-29 | 1993-05-06 | ||
| JPH0514356Y2 (ja) * | 1987-11-09 | 1993-04-16 |
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