JPS5920718A - 自動車の換気構造 - Google Patents
自動車の換気構造Info
- Publication number
- JPS5920718A JPS5920718A JP13151982A JP13151982A JPS5920718A JP S5920718 A JPS5920718 A JP S5920718A JP 13151982 A JP13151982 A JP 13151982A JP 13151982 A JP13151982 A JP 13151982A JP S5920718 A JPS5920718 A JP S5920718A
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- JP
- Japan
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- air
- vehicle
- strength member
- air intake
- motor car
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/24—Devices purely for ventilating or where the heating or cooling is irrelevant
- B60H1/26—Ventilating openings in vehicle exterior; Ducts for conveying ventilating air
- B60H1/265—Openings in window or door posts or pillars
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車の換、気構造に関し、特にパン型自動車
等バックドアを具備した車両に適用して有効な構造に関
するものである。
等バックドアを具備した車両に適用して有効な構造に関
するものである。
従来、バックドアを具備する車両の構造を第１図から第
３図に基づいて説明すると、１はルーフパネル、（Ｂ、
Ｄ）はバックドアインナ及びアウタパネル５，３で構成
されるバックドアであり、図示外のヒンジを介して車体
に開閉可能に取付けられておシ、２はバックドア（Ｂ、
Ｄ）開口縁部に配設されるウェザ−ストリップで、パッ
クドアイツナパネル５と当接することによυ車室内外を
シールしている。
３図に基づいて説明すると、１はルーフパネル、（Ｂ、
Ｄ）はバックドアインナ及びアウタパネル５，３で構成
されるバックドアであり、図示外のヒンジを介して車体
に開閉可能に取付けられておシ、２はバックドア（Ｂ、
Ｄ）開口縁部に配設されるウェザ−ストリップで、パッ
クドアイツナパネル５と当接することによυ車室内外を
シールしている。
このバックドアインナパネル５にはリヤウィンドパネル
４の下方ｆＩ１１′に車室内の空気を取入れるための複
数の空気取入口６が開設されている一方、バックドア（
Ｂ、Ｄ）の両側部には第３図に示すようにバックドアイ
ンナパネル５のウェザ−ストリップ２車外側であって、
かつ、車体側に上記空気取入口６よ−シ取入れた車室内
の空気を車外に排出する複数の空気排出ロアが開設され
ている。８はリヤフロアパネル、９は車幅方向の強度部
材であるフロアメンバであシ、フロアメンバ９は車体の
バックドア（Ｂ、Ｄ）開口縁部におけるリャサイドイン
ナハネル１３及びリヤサイドアウタパネル１４とで構成
されるバックドア（Ｂ、Ｄ）開口縁側部の下端に連結さ
れている。尚、図中１０はりャバンバ、１２はリヤサイ
ドウィンドパネル１１と車体との間をシールするウェザ
−ストリップである。
４の下方ｆＩ１１′に車室内の空気を取入れるための複
数の空気取入口６が開設されている一方、バックドア（
Ｂ、Ｄ）の両側部には第３図に示すようにバックドアイ
ンナパネル５のウェザ−ストリップ２車外側であって、
かつ、車体側に上記空気取入口６よ−シ取入れた車室内
の空気を車外に排出する複数の空気排出ロアが開設され
ている。８はリヤフロアパネル、９は車幅方向の強度部
材であるフロアメンバであシ、フロアメンバ９は車体の
バックドア（Ｂ、Ｄ）開口縁部におけるリャサイドイン
ナハネル１３及びリヤサイドアウタパネル１４とで構成
されるバックドア（Ｂ、Ｄ）開口縁側部の下端に連結さ
れている。尚、図中１０はりャバンバ、１２はリヤサイ
ドウィンドパネル１１と車体との間をシールするウェザ
−ストリップである。
このような従来構造における車室内空気の車室外への排
出は、ルーフパネルｌの車室内側及びす位 ヤウインドパネル４等を給出して空気取入口６に導かれ
た車室内空気がバックドアＢ、Ｄ′ｐ′３ｉ通過してバ
ックドアＢ、Ｄ 両側部に設けられた空気排出ロアに
よシ、車外に排出されることとなる。
出は、ルーフパネルｌの車室内側及びす位 ヤウインドパネル４等を給出して空気取入口６に導かれ
た車室内空気がバックドアＢ、Ｄ′ｐ′３ｉ通過してバ
ックドアＢ、Ｄ 両側部に設けられた空気排出ロアに
よシ、車外に排出されることとなる。
しかしながら、上記従来のｍｇにあってはバックドアＢ
、 Ｄ 側部の水平方向の断面積が小さい為換気効率を
大さくできないという欠点があり、このため換気効率の
向上を図ろうとして、第３図の破線でボしたようにバン
クドアＢ、Ｄ の仙ｊ部断面槓を単一方１１・」１狽
１１に処長フゐと、リヤウィンドパネル４が小さくなら
さるを侍ず、後方視界か悪くなってしよう。′ｆｃだ、
リヤウィンドパネル４の下方に空気取入口６が開設さｎ
てい６ｆｃ、め、空気取入口６に導刀・八る車室内空気
はりャサイドウインドパネル１１に沿って充れないので
、リヤサイドウィンドパネル１１の嚢り勿止効米にＭ侍
できなかった。更に空気排出ロアは、雨天時等ＶＣおけ
る用水量のωＣ路に対面しているため、由７に等力・バ
ックドアＥ、Ｄ 内に侵入しやすくなり品買上問題が
ろシ、この細面に侠気効率全向上させようとして、仝気
析出［−１７等ケ大さくした〜合にＬ嗣者でめった。
、 Ｄ 側部の水平方向の断面積が小さい為換気効率を
大さくできないという欠点があり、このため換気効率の
向上を図ろうとして、第３図の破線でボしたようにバン
クドアＢ、Ｄ の仙ｊ部断面槓を単一方１１・」１狽
１１に処長フゐと、リヤウィンドパネル４が小さくなら
さるを侍ず、後方視界か悪くなってしよう。′ｆｃだ、
リヤウィンドパネル４の下方に空気取入口６が開設さｎ
てい６ｆｃ、め、空気取入口６に導刀・八る車室内空気
はりャサイドウインドパネル１１に沿って充れないので
、リヤサイドウィンドパネル１１の嚢り勿止効米にＭ侍
できなかった。更に空気排出ロアは、雨天時等ＶＣおけ
る用水量のωＣ路に対面しているため、由７に等力・バ
ックドアＥ、Ｄ 内に侵入しやすくなり品買上問題が
ろシ、この細面に侠気効率全向上させようとして、仝気
析出［−１７等ケ大さくした〜合にＬ嗣者でめった。
本発明は上記の如き従来の間組に鑑みてなされたもので
、換気１効率の向上及びウィンドパネルとりわけリヤサ
イドウィンドパネルの曇シ防止効果をも向上させ、しか
も後方視界に何ら悪影響をきたすことのない構造を提供
することをその目的としており、この目的を連取するた
めに第１の発明にあっては水平断面ボックス状の上下方
向強度部材と該部材の下端に連結される垂直断面ボック
ス状の車幅方向強度部材とで構成されるバックドア開口
部にあって、前記上下方向強度部材の車量内側面に車室
内空気取入口を設ける一方、上記上下方向強度部材の車
室外側面に上記空気取入口より取入れられた車室内空気
を車室外に排出する空気排出口を形成したこと金袂旨と
するものであり、第２の発明にあっては、水平断面ボッ
クス状の上下方向強度部材と該部材の下端に連結される
垂直、断面ボックス状の車幅方向強度部材とで構成され
るバックドア開口部にあって、前記車幅方向強度部材を
前記上下方向強度部材に連通させて持続し、該車幅方向
強度部材の車室内側面に車室内空気取入口を設ける一方
、上記上下方向強度部材の車室外側面に上記空気取入口
よシ取入れられた車室内空気を車室外に排出する空気排
出口を形成したことを要旨とするものである。
、換気１効率の向上及びウィンドパネルとりわけリヤサ
イドウィンドパネルの曇シ防止効果をも向上させ、しか
も後方視界に何ら悪影響をきたすことのない構造を提供
することをその目的としており、この目的を連取するた
めに第１の発明にあっては水平断面ボックス状の上下方
向強度部材と該部材の下端に連結される垂直断面ボック
ス状の車幅方向強度部材とで構成されるバックドア開口
部にあって、前記上下方向強度部材の車量内側面に車室
内空気取入口を設ける一方、上記上下方向強度部材の車
室外側面に上記空気取入口より取入れられた車室内空気
を車室外に排出する空気排出口を形成したこと金袂旨と
するものであり、第２の発明にあっては、水平断面ボッ
クス状の上下方向強度部材と該部材の下端に連結される
垂直、断面ボックス状の車幅方向強度部材とで構成され
るバックドア開口部にあって、前記車幅方向強度部材を
前記上下方向強度部材に連通させて持続し、該車幅方向
強度部材の車室内側面に車室内空気取入口を設ける一方
、上記上下方向強度部材の車室外側面に上記空気取入口
よシ取入れられた車室内空気を車室外に排出する空気排
出口を形成したことを要旨とするものである。
以下、図面に基づき本発明の実施例を具体的に説明する
。尚、従来と同一部分には同一符号を付してその説明を
省略する。
。尚、従来と同一部分には同一符号を付してその説明を
省略する。
第４図乃至第７図は本発明の第１実施例を示すもので、
バンクドアＢ、Ｄ はノ（ツクドアインナ及びアウタ
パネル５，３よシ構成されておυ、事＃本図外のヒンジ
を介して車体に開閉可能に取付けられている。車体側の
バックドアＢ、 Ｄ 開口縁部には、水平断面ボック
ス状の上下方向強度部材であるバンクピラーインナ及び
アウタパネルｎ、２４よりなるバックピラーＢ、Ｐ
が設けられているとともに、このバックピラーＢ、Ｐ
の下端には上面がフロアパネル８で閉塞された垂直断
面ボックス状の車幅方向強度部材であるフロアメンバ９
が設けられている。上記バックピラーＢ、Ｐ はアウ
タパネル冴がリヤフェンダエクステンションパネル５ト
連結され、該リヤフェンダエクステンションパネル２５
はりャフエンダパネル２６に固定されている。
バンクドアＢ、Ｄ はノ（ツクドアインナ及びアウタ
パネル５，３よシ構成されておυ、事＃本図外のヒンジ
を介して車体に開閉可能に取付けられている。車体側の
バックドアＢ、 Ｄ 開口縁部には、水平断面ボック
ス状の上下方向強度部材であるバンクピラーインナ及び
アウタパネルｎ、２４よりなるバックピラーＢ、Ｐ
が設けられているとともに、このバックピラーＢ、Ｐ
の下端には上面がフロアパネル８で閉塞された垂直断
面ボックス状の車幅方向強度部材であるフロアメンバ９
が設けられている。上記バックピラーＢ、Ｐ はアウ
タパネル冴がリヤフェンダエクステンションパネル５ト
連結され、該リヤフェンダエクステンションパネル２５
はりャフエンダパネル２６に固定されている。
バックピラーインカバネルおには下方に空気取入口１９
が開設されている一方、パンクピラーアウタパネル列に
は上記空気取入口１９の上方側に空気排出口おが開設さ
れている。そしで、このを気排出口おには単室内側に該
空気排出口おに車外側から流入する雨水等が直接侵入し
ないようにするため、水切板間が配設されており、該水
切板３０は上方が開となるようにその他の周縁がバック
ピラーアウタパネルあの内面側に固定されでいる。ｎは
単室内側に配設されたトリム部材で空気取入口１９と対
応する位置に複数のスリット２２ａか形成されている。
が開設されている一方、パンクピラーアウタパネル列に
は上記空気取入口１９の上方側に空気排出口おが開設さ
れている。そしで、このを気排出口おには単室内側に該
空気排出口おに車外側から流入する雨水等が直接侵入し
ないようにするため、水切板間が配設されており、該水
切板３０は上方が開となるようにその他の周縁がバック
ピラーアウタパネルあの内面側に固定されでいる。ｎは
単室内側に配設されたトリム部材で空気取入口１９と対
応する位置に複数のスリット２２ａか形成されている。
また、３４は空気排出口３３ヲ車室外側から隠蔽するフ
ィニッシャであり、３２はリヤサイドウィンドパネルを
示す。
ィニッシャであり、３２はリヤサイドウィンドパネルを
示す。
次に車室内空気Ｗの流れは、バックピラーインナパネル
２３に設けられた空気取入口１９よシ取入れられた車室
内空気差はバンクピラーＢ、Ｐ１７’３２７に通過して
バンクピラーアウタパネル列に設けられた空気排出口３
３を通過して車室外へと導かれることとなる。空気取入
口１９はバックドア開口縁部の両側下方に設けられてい
るため、車室内空気は、空気取入口１９に取入れられる
際にリヤウィンドパネル及びリヤサイドウィンドパネル
３２に吹きかかるためａｂ防止効果は増大する。また、
水切板間によシ空気排出口３３よシ直接侵入してくる水
を内方に直接流入させることもない。史にバックドアＢ
、Ｄ 側は従来と同様の構造とできるので、後方視界
を悪くすることもない。また、バックピラーＢ、Ｐ
は水平方向の断面積が大きいので、換気効率を大幅に向
上させることができる。
２３に設けられた空気取入口１９よシ取入れられた車室
内空気差はバンクピラーＢ、Ｐ１７’３２７に通過して
バンクピラーアウタパネル列に設けられた空気排出口３
３を通過して車室外へと導かれることとなる。空気取入
口１９はバックドア開口縁部の両側下方に設けられてい
るため、車室内空気は、空気取入口１９に取入れられる
際にリヤウィンドパネル及びリヤサイドウィンドパネル
３２に吹きかかるためａｂ防止効果は増大する。また、
水切板間によシ空気排出口３３よシ直接侵入してくる水
を内方に直接流入させることもない。史にバックドアＢ
、Ｄ 側は従来と同様の構造とできるので、後方視界
を悪くすることもない。また、バックピラーＢ、Ｐ
は水平方向の断面積が大きいので、換気効率を大幅に向
上させることができる。
第８図乃至第１２図は本発明の第２実施例を示しており
、この実施例では垂直断簡ボックス状の車幅方向強度部
材であるフロアメンバ９を水平断面ボックス状の上下方
向強度部拐であるバックピラーＢ、ｐ に連通接続さ
せてあり、車室内空気の取入口３５は前記フロアメンバ
９の車室内０１ｌｌ ｆ：閉塞するフロアパネル８を開
設して形成している。そして、この実施例では車室内空
気Ｙは上記空気取入口あより取入れた空気ハ゛′フロア
メンバ９内を通過してバックピラーＢ、Ｐ 内全経由し
１バツクピシーアウタパネルムに開設された空気排出口
３３より車室外に導かれる。その他の構成は前記第１実
施例と同様である。この場合にも空気流路としてのフロ
アメンバ９１１′ｉ断面積が太きいため換気効率は大幅
に向上する。
、この実施例では垂直断簡ボックス状の車幅方向強度部
材であるフロアメンバ９を水平断面ボックス状の上下方
向強度部拐であるバックピラーＢ、ｐ に連通接続さ
せてあり、車室内空気の取入口３５は前記フロアメンバ
９の車室内０１ｌｌ ｆ：閉塞するフロアパネル８を開
設して形成している。そして、この実施例では車室内空
気Ｙは上記空気取入口あより取入れた空気ハ゛′フロア
メンバ９内を通過してバックピラーＢ、Ｐ 内全経由し
１バツクピシーアウタパネルムに開設された空気排出口
３３より車室外に導かれる。その他の構成は前記第１実
施例と同様である。この場合にも空気流路としてのフロ
アメンバ９１１′ｉ断面積が太きいため換気効率は大幅
に向上する。
以上説明した如く本発明によれは、後方視界に悪影響を
与えることなく、換気効率を大幅に向上させることがで
きるとともに車両側部ウィントノζネルの曇シ防止効果
をも向上させることができる。
与えることなく、換気効率を大幅に向上させることがで
きるとともに車両側部ウィントノζネルの曇シ防止効果
をも向上させることができる。
第１図は従来構造を示す自動車の後方（１１１ｉ斜視図
、第２図は同Ａ−Ａ断面説明図、第３図は同Ｂ−Ｂ断面
説明図、第４、図は本発明の第１実施例を示す車両後部
の側面説明図、第５図は同■−■断面説明図、第６図は
同■−■断面説明図、第７図は要部斜視図、氾８図は本
発明の第２実施例を示す車両後部斜視図、第９図は同Ｉ
Ｘ−ＩＸ断面蔽明図、第１０図は同Ｘ−Ｘ断面祝明図、
第１１図は同Ｘ−兄断面説明図、第１２図は装部斜視図
？示す。 Ｂ、 Ｄ・・・バックドア、１９，３５・・・空気取入
口、Ｅ、 Ｐ・・・バックピラー（上下方向強度部月）
、３３・・・空気排出口、３６・・・フロアメンバー
（車幅方向強度部材）。 桐９図 Ｉ ＞ｉ’４１（Ｊ Ｉン−′ 第１１図第１２図 ２．３ Ｄ
、第２図は同Ａ−Ａ断面説明図、第３図は同Ｂ−Ｂ断面
説明図、第４、図は本発明の第１実施例を示す車両後部
の側面説明図、第５図は同■−■断面説明図、第６図は
同■−■断面説明図、第７図は要部斜視図、氾８図は本
発明の第２実施例を示す車両後部斜視図、第９図は同Ｉ
Ｘ−ＩＸ断面蔽明図、第１０図は同Ｘ−Ｘ断面祝明図、
第１１図は同Ｘ−兄断面説明図、第１２図は装部斜視図
？示す。 Ｂ、 Ｄ・・・バックドア、１９，３５・・・空気取入
口、Ｅ、 Ｐ・・・バックピラー（上下方向強度部月）
、３３・・・空気排出口、３６・・・フロアメンバー
（車幅方向強度部材）。 桐９図 Ｉ ＞ｉ’４１（Ｊ Ｉン−′ 第１１図第１２図 ２．３ Ｄ
Claims (2)
- （１） 水平断面ボックス状の上下方向強度部材と該
部拐の下端に連結される垂直断面ボックス状の車幅方向
強度部材とで構成式れるバックドア開口部にあって前記
上下方向強度部材の車室内側面に車室内空気取入口を設
ける一方、上記上下方向強度部材の車室外側（３）に上
記空気取入口より取入れられた単室内空気會単室外に排
出する° 空気排出口を形成したことを特徴とする自動
車の換気構造。 - （２） 水平断面ボックス状の上下方向強度部材と該
部拐の下端に連結される垂直ｗｒ内面ボックス状車幅方
向強度部材とで構成されるバックドア開口部にあって、
的記車幅方向強度部材を前記上下方向強度部材に連通さ
せて接続し、該車幅方喜 向強度部材の単室側面に車室内空気取入口を設ける一方
、上記上下方向強度部材の車室外側面に上記空気取入口
よシ取入れられた車室内空気を単室外に排出する空気排
出口を形成したこと整特徴とする自動車の換気構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13151982A JPS5920718A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 自動車の換気構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13151982A JPS5920718A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 自動車の換気構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5920718A true JPS5920718A (ja) | 1984-02-02 |
| JPS6220042B2 JPS6220042B2 (ja) | 1987-05-02 |
Family
ID=15059945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13151982A Granted JPS5920718A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 自動車の換気構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920718A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993017887A1 (fr) * | 1992-03-10 | 1993-09-16 | Imra Europe S.A. | Dispositif de ventilation naturelle de l'habitacle d'un vehicule, notamment automobile |
| JP2006111157A (ja) * | 2004-10-15 | 2006-04-27 | Mazda Motor Corp | 車両用エキストラクタ構造 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4734995U (ja) * | 1971-05-17 | 1972-12-19 | ||
| JPS5546056U (ja) * | 1978-09-19 | 1980-03-26 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5546056B2 (ja) * | 1972-08-30 | 1980-11-21 |
-
1982
- 1982-07-28 JP JP13151982A patent/JPS5920718A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4734995U (ja) * | 1971-05-17 | 1972-12-19 | ||
| JPS5546056U (ja) * | 1978-09-19 | 1980-03-26 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993017887A1 (fr) * | 1992-03-10 | 1993-09-16 | Imra Europe S.A. | Dispositif de ventilation naturelle de l'habitacle d'un vehicule, notamment automobile |
| FR2688450A1 (fr) * | 1992-03-10 | 1993-09-17 | Imra Europe Sa | Dispositif de ventilation naturelle de l'habitacle d'un vehicule, notamment automobile. |
| JP2006111157A (ja) * | 2004-10-15 | 2006-04-27 | Mazda Motor Corp | 車両用エキストラクタ構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6220042B2 (ja) | 1987-05-02 |
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