JPS59206651A - エンジンの再始動制御方法 - Google Patents
エンジンの再始動制御方法Info
- Publication number
- JPS59206651A JPS59206651A JP58080631A JP8063183A JPS59206651A JP S59206651 A JPS59206651 A JP S59206651A JP 58080631 A JP58080631 A JP 58080631A JP 8063183 A JP8063183 A JP 8063183A JP S59206651 A JPS59206651 A JP S59206651A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- fuel
- restart
- temperature
- fuel pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/04—Introducing corrections for particular operating conditions
- F02D41/06—Introducing corrections for particular operating conditions for engine starting or warming up
- F02D41/062—Introducing corrections for particular operating conditions for engine starting or warming up for starting
- F02D41/065—Introducing corrections for particular operating conditions for engine starting or warming up for starting at hot start or restart
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/30—Controlling fuel injection
- F02D41/32—Controlling fuel injection of the low pressure type
- F02D41/34—Controlling fuel injection of the low pressure type with means for controlling injection timing or duration
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/145—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
- F02P5/15—Digital data processing
- F02P5/1502—Digital data processing using one central computing unit
- F02P5/1508—Digital data processing using one central computing unit with particular means during idling
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エンジンの再始動側tilll ’jj >
1に係り、特に電子式の空燃比制御装置を備えた自動車
用エンジンに用いるのに好適な、高温再始動時に燃料を
増量することによって、エンジンの再始動不良を防止づ
るようにしたエンジンの再始動制御方法の改良に関づ−
る。
1に係り、特に電子式の空燃比制御装置を備えた自動車
用エンジンに用いるのに好適な、高温再始動時に燃料を
増量することによって、エンジンの再始動不良を防止づ
るようにしたエンジンの再始動制御方法の改良に関づ−
る。
自動車用エンジン等のエンジンの燃焼至に所定空燃比の
混合気を供給する方法の一つに、電子式の空燃比制御装
置を用いるものがある。これは、エンジンの排気系に、
例えば排気カス中の残存醸水淵度から空燃比のリッチ又
はリーン状態を検知(るための酸素潤度センサ(以下0
2センサと称覆る〉を尚え、該02センサによって感知
される排気空燃比に応じC1例えば電子制御燃料噴射装
置のインジェクタの開弁時間(即ち、燃料噴射時間)、
又は、電子制御気化器の燃料流量又は空気流量を制御J
ることにより、所定の空燃比の混合気がエンジン燃焼至
に供給されるようにしC1前記02センサより下流側に
配設されノー三元触媒にd:iける、排気カス中の有害
成分C′ある、HC,C○及びINO×の?9化性能を
確保りるようにでるものである。
混合気を供給する方法の一つに、電子式の空燃比制御装
置を用いるものがある。これは、エンジンの排気系に、
例えば排気カス中の残存醸水淵度から空燃比のリッチ又
はリーン状態を検知(るための酸素潤度センサ(以下0
2センサと称覆る〉を尚え、該02センサによって感知
される排気空燃比に応じC1例えば電子制御燃料噴射装
置のインジェクタの開弁時間(即ち、燃料噴射時間)、
又は、電子制御気化器の燃料流量又は空気流量を制御J
ることにより、所定の空燃比の混合気がエンジン燃焼至
に供給されるようにしC1前記02センサより下流側に
配設されノー三元触媒にd:iける、排気カス中の有害
成分C′ある、HC,C○及びINO×の?9化性能を
確保りるようにでるものである。
との゛電子工(の空燃圧制ill装置を備えた自動車用
エンジンにおい(は、高温時にエンジンを停止しく放置
した場合、燃イ4ラインに燃料lベーパが発生し、再始
動不良が発生づるため、例えば、再始動時のエンジン冷
却水温等に応じて、高温時に、駅(利噴削時間を紋く4
るか、又は、燃料流量を大とづるか望見流量を小と覆る
ことによつC1燃料を1ffi M iる等の対策か実
施され−Cいる。しかしなから、従来1ユ1 +、、i
火11今期に関しては同等制御されてあらす、従つ(、
点火時期制御の面で不充分であり、例えば、シノイドル
時の燃費性能が!lh牲となつ(い に 。
エンジンにおい(は、高温時にエンジンを停止しく放置
した場合、燃イ4ラインに燃料lベーパが発生し、再始
動不良が発生づるため、例えば、再始動時のエンジン冷
却水温等に応じて、高温時に、駅(利噴削時間を紋く4
るか、又は、燃料流量を大とづるか望見流量を小と覆る
ことによつC1燃料を1ffi M iる等の対策か実
施され−Cいる。しかしなから、従来1ユ1 +、、i
火11今期に関しては同等制御されてあらす、従つ(、
点火時期制御の面で不充分であり、例えば、シノイドル
時の燃費性能が!lh牲となつ(い に 。
本発明は、前記従来の問題点を解消するべくなされたも
の(、高温再始動時に最適な制御を行うことIJ)てご
、従つし、再始動不良を防止づると共(こ、燃f< u
iiは及びノノイドル安定性能を10」上Jることがで
きるエンジンの再始動制御方法を提供づることを目的と
する。
の(、高温再始動時に最適な制御を行うことIJ)てご
、従つし、再始動不良を防止づると共(こ、燃f< u
iiは及びノノイドル安定性能を10」上Jることがで
きるエンジンの再始動制御方法を提供づることを目的と
する。
本発明は、高温再始動時に燃料を増量することによって
、エンジンの再始動不良を防止するようにしたエンジン
の再始動制御方法にj−3いて、第1図にその要旨を示
す如く、 エンジン温艮が設定温度以上の高温時であるか否かを判
定覆る手順と、 品温時である時は、エンジン!18動後、5!定時間以
内であるか否かを判定する手順と、 エンジン始動後、設定時間以内ぐある時は、燃量圧力を
高め、燃料を増量し、アイドル回転速度を高め、且つ、
アイドル点火時期を進角覆る手順と、 を含むことにより、前記目的を達成したものである。
、エンジンの再始動不良を防止するようにしたエンジン
の再始動制御方法にj−3いて、第1図にその要旨を示
す如く、 エンジン温艮が設定温度以上の高温時であるか否かを判
定覆る手順と、 品温時である時は、エンジン!18動後、5!定時間以
内であるか否かを判定する手順と、 エンジン始動後、設定時間以内ぐある時は、燃量圧力を
高め、燃料を増量し、アイドル回転速度を高め、且つ、
アイドル点火時期を進角覆る手順と、 を含むことにより、前記目的を達成したものである。
又、前記燃料圧力を、燃圧レギュレータの吸気圧空を大
気に開放ツることによって、嶋めるようにし−C1燃料
圧力が簡単に高められるようにしたものである。
気に開放ツることによって、嶋めるようにし−C1燃料
圧力が簡単に高められるようにしたものである。
本発明にa5いζは、高温再始動時にJ5けるエンジン
始動後の設定時間内においては、燃料を増量するだりC
なく、燃料圧力及びアイドル回転速度を尚め、史に、)
′イドル点火吋期を進角づるようにしノこの(−、燃8
1生能及びアイドル安定性能が向上される。
始動後の設定時間内においては、燃料を増量するだりC
なく、燃料圧力及びアイドル回転速度を尚め、史に、)
′イドル点火吋期を進角づるようにしノこの(−、燃8
1生能及びアイドル安定性能が向上される。
以下図面を参照しC1本発明に係るエンジンの再始動制
御方法か採用された、自動重用エンジンの吸入空気缶感
知工(電子制御装置の実施例を詳細に説明する。
御方法か採用された、自動重用エンジンの吸入空気缶感
知工(電子制御装置の実施例を詳細に説明する。
本実bi!例は、第2図に示づごとく、エアクリーナ(
図示省略)により取入れられた吸入空気の)尻翰を検出
づるための1アフローセンザ12と、 スロツ1〜ル小アイ14に配設さね、運転席に配設され
たアソヒルペタル(図示省略)と連動して開閉りるよう
にさtt、 7.:、吸入空気の流量を制1311づる
ためのスロットル弁16と、 レスロソトル弁16の全閉状態を検出するための、スロ
ツi−ル弁全閉詩にオンとなるノノイドルスイツチ18
と、 吸気干渉を防止するためのサージタンク20と、l1l
jiiaスロツトル弁16をバイパスし、て、その上流
側と口1′J記サージタンク20を連3I!i−’jる
バイパスエア管路22と、 該バイパスエア管路22を流れるバイパスエアの流量を
1曽大づることによって、アイドル回転速+=を高める
ためのアイドルアップ制御弁24と、吸気ン二ホルド2
6に配設された、エンジン10の各気筒の吸気ボートに
向(プく加圧燃料を間欠的に噴1 ’4るためのインジ
ェクタ28と、各気筒の前記インジェクタ28に加圧燃
わ1を分配づるl二めの瘤;ネ31テリバリパイ/30
と、前記サージタンク20内の吸気圧力1こ応して、前
記燃料デリバリバイブ30内の燃料の圧力を、前記吸気
圧力より+:)設定圧力たり高い圧力に制御覆るための
燃圧レギュレータ32と、 該燃圧レギ」、レータ32の吸気圧空を大気に開成Jる
ことによつ(、燃料圧力を尚めるl°二めの圧i)王制
御弁34と、 吸気ブイ](つAをチl l、てエンジン10の各気筒
の燃焼至10Bに導入された混合気に着火ザるための点
火)′ジグ36と、 排気すi’]Ocを介しで排出される排気カス中の残存
nす索濃瓜から、排気空燃化の■標仝燃比(例えば理−
空燃比)に対重るリーンーリンチ状磐を検知づる7こめ
の、排気マニホルド38の下流側に配設された02セン
サ40と、 IJト気管42の途中に配設され1こ三元触媒コンバー
タ44と、 点火−1イル46から与えられる高圧の点火二次イ菖号
をしシリン10の各気筒の点火プラグ36に配電覆るだ
のの、エンジン10のクランク軸の回転と連動しく回転
−づるデストリピユータ@48△を右づるデストリピユ
ータ48と、 該デ5ノ、rリピュータ48に内蔵された、前記テスト
リヒュータ軸48Aの回転に応じて、クランク軸か例え
I:f:30’ 、 360°回転覆る毎に回転角信
号で出力増θクランク角1庭センサ50,52と、エン
シ・ノ10のシリンタブロック10Dに6己BBされた
、エンジン冷却水温を検知づるための水馬センサ54と
、 前記エアフローセンサ12出力の吸入空気量と前記クラ
ンク角度センサ50出力の1!!1転角(i号から求め
られるエンジン回転速廉に応じて、エンジン一工程当り
の基本噴射時間を膵出し、これを、前記水温センサ54
出力のエンジン冷却水温、前記02センサ40出力から
検出される空燃比のリーン−リッチ状態等に応じて補正
づるごとによつC実行噴射時間を決定して、前記インジ
ェクタ28に開弁時間信号を出力づると共に、エンジン
連転状態に応しC1前記アイドルノノツゾ制御弁24、
燃圧制御弁34、及び、前記点火ロイル464ごおける
点火二次信号発生時期、叩ら、点火時期を制御Jるため
の電子制御ユニット(以下ECUと称づる)56と、か
ら構成されている。
図示省略)により取入れられた吸入空気の)尻翰を検出
づるための1アフローセンザ12と、 スロツ1〜ル小アイ14に配設さね、運転席に配設され
たアソヒルペタル(図示省略)と連動して開閉りるよう
にさtt、 7.:、吸入空気の流量を制1311づる
ためのスロットル弁16と、 レスロソトル弁16の全閉状態を検出するための、スロ
ツi−ル弁全閉詩にオンとなるノノイドルスイツチ18
と、 吸気干渉を防止するためのサージタンク20と、l1l
jiiaスロツトル弁16をバイパスし、て、その上流
側と口1′J記サージタンク20を連3I!i−’jる
バイパスエア管路22と、 該バイパスエア管路22を流れるバイパスエアの流量を
1曽大づることによって、アイドル回転速+=を高める
ためのアイドルアップ制御弁24と、吸気ン二ホルド2
6に配設された、エンジン10の各気筒の吸気ボートに
向(プく加圧燃料を間欠的に噴1 ’4るためのインジ
ェクタ28と、各気筒の前記インジェクタ28に加圧燃
わ1を分配づるl二めの瘤;ネ31テリバリパイ/30
と、前記サージタンク20内の吸気圧力1こ応して、前
記燃料デリバリバイブ30内の燃料の圧力を、前記吸気
圧力より+:)設定圧力たり高い圧力に制御覆るための
燃圧レギュレータ32と、 該燃圧レギ」、レータ32の吸気圧空を大気に開成Jる
ことによつ(、燃料圧力を尚めるl°二めの圧i)王制
御弁34と、 吸気ブイ](つAをチl l、てエンジン10の各気筒
の燃焼至10Bに導入された混合気に着火ザるための点
火)′ジグ36と、 排気すi’]Ocを介しで排出される排気カス中の残存
nす索濃瓜から、排気空燃化の■標仝燃比(例えば理−
空燃比)に対重るリーンーリンチ状磐を検知づる7こめ
の、排気マニホルド38の下流側に配設された02セン
サ40と、 IJト気管42の途中に配設され1こ三元触媒コンバー
タ44と、 点火−1イル46から与えられる高圧の点火二次イ菖号
をしシリン10の各気筒の点火プラグ36に配電覆るだ
のの、エンジン10のクランク軸の回転と連動しく回転
−づるデストリピユータ@48△を右づるデストリピユ
ータ48と、 該デ5ノ、rリピュータ48に内蔵された、前記テスト
リヒュータ軸48Aの回転に応じて、クランク軸か例え
I:f:30’ 、 360°回転覆る毎に回転角信
号で出力増θクランク角1庭センサ50,52と、エン
シ・ノ10のシリンタブロック10Dに6己BBされた
、エンジン冷却水温を検知づるための水馬センサ54と
、 前記エアフローセンサ12出力の吸入空気量と前記クラ
ンク角度センサ50出力の1!!1転角(i号から求め
られるエンジン回転速廉に応じて、エンジン一工程当り
の基本噴射時間を膵出し、これを、前記水温センサ54
出力のエンジン冷却水温、前記02センサ40出力から
検出される空燃比のリーン−リッチ状態等に応じて補正
づるごとによつC実行噴射時間を決定して、前記インジ
ェクタ28に開弁時間信号を出力づると共に、エンジン
連転状態に応しC1前記アイドルノノツゾ制御弁24、
燃圧制御弁34、及び、前記点火ロイル464ごおける
点火二次信号発生時期、叩ら、点火時期を制御Jるため
の電子制御ユニット(以下ECUと称づる)56と、か
ら構成されている。
前記ECU36は、第3図に詳細に示づ如く、各種演鋒
処理を行うための、例えばンイクロプロセッサからなる
中央処理ユニットく以下CPuど不Ji−(Jる)56
Aと、 該CP U 56 Aにお(プる演算データ等を一時的
に記憶ツるためのランダムアクセスメモリ(以トi<
A Mと称づる> り6Bと、 制υ11〕Uグラムや各種データ等を記憶Jるためのリ
ート号ンリーメモリく以下ROMとガ−する)56Cと
、 前記土シ・ン1」−センサ12、前記02センサ40、
Mjt記水?”fjA Cジグ54等から人力されるア
ナ1(ヅ涌号を順次デジタル信号に拭換しく取込むため
の、)′すUり・、/ルチルクサ機能を有ツるアナ1」
グーアンタル技換器(以−トA 、/ D :コンバー
タとミニ−づる)06Dこ・。
処理を行うための、例えばンイクロプロセッサからなる
中央処理ユニットく以下CPuど不Ji−(Jる)56
Aと、 該CP U 56 Aにお(プる演算データ等を一時的
に記憶ツるためのランダムアクセスメモリ(以トi<
A Mと称づる> り6Bと、 制υ11〕Uグラムや各種データ等を記憶Jるためのリ
ート号ンリーメモリく以下ROMとガ−する)56Cと
、 前記土シ・ン1」−センサ12、前記02センサ40、
Mjt記水?”fjA Cジグ54等から人力されるア
ナ1(ヅ涌号を順次デジタル信号に拭換しく取込むため
の、)′すUり・、/ルチルクサ機能を有ツるアナ1」
グーアンタル技換器(以−トA 、/ D :コンバー
タとミニ−づる)06Dこ・。
ロリ記ピlフッ//角1支センザ50.52、前記アイ
1〜ルスイツヂ18、スタータ58等から入力され6T
シタル拮号・どlrK込む!こめの入出カポ−1−り以
−ドi、’o小−トと称する)56Eと、前記Ci〕i
Jb 6 Aの;偽算結果に応じて、前記アイトルノ′
ツI ’MJ 細か24、インジェクタ28、燃圧1i
i1 tall弁、34、昇火」イル46等に制il+
伯号を出力゛りるlこめの(・0ボーh 56 t−と
、前記各溝成機器間を接続しC、データ及び命令の転送
等を行うための」モンバス56Gと、から構成されCい
る。
1〜ルスイツヂ18、スタータ58等から入力され6T
シタル拮号・どlrK込む!こめの入出カポ−1−り以
−ドi、’o小−トと称する)56Eと、前記Ci〕i
Jb 6 Aの;偽算結果に応じて、前記アイトルノ′
ツI ’MJ 細か24、インジェクタ28、燃圧1i
i1 tall弁、34、昇火」イル46等に制il+
伯号を出力゛りるlこめの(・0ボーh 56 t−と
、前記各溝成機器間を接続しC、データ及び命令の転送
等を行うための」モンバス56Gと、から構成されCい
る。
前記I7、/○ボート56ヒ内には、周知の速j艮山号
形成回路が設けられており、前記クランク角度センサ5
0出力のクランク角度30°毎のパルス信号から、エン
ジン10の回転速度上表わすデジタル(h号を形成する
ようにされている。
形成回路が設けられており、前記クランク角度センサ5
0出力のクランク角度30°毎のパルス信号から、エン
ジン10の回転速度上表わすデジタル(h号を形成する
ようにされている。
前記クランク角度センサ52出力のクランク角度360
°毎のパルス信号は、クランク角1夏30°毎の前記パ
ルス信号と協働して、燃料噴射パルス幅演粋のたのの割
込み要求信号、1!!i籾囁則開始18号、および、気
筒判別45号等の形成に利用される。
°毎のパルス信号は、クランク角1夏30°毎の前記パ
ルス信号と協働して、燃料噴射パルス幅演粋のたのの割
込み要求信号、1!!i籾囁則開始18号、および、気
筒判別45号等の形成に利用される。
前記ROl′vl 56 C内には、メイン処理ルーチ
ンゾ1]グラム、燃料噴射パルス幅演算用の割込み処理
ルーチンプログラム、各種補正係数訪韓用の割込み処理
ルーチンプログラム、および、その他のゾし1グラム、
史に、それらの演算処理に必要な種々のデータが予め記
憶されCいる。
ンゾ1]グラム、燃料噴射パルス幅演算用の割込み処理
ルーチンプログラム、各種補正係数訪韓用の割込み処理
ルーチンプログラム、および、その他のゾし1グラム、
史に、それらの演算処理に必要な種々のデータが予め記
憶されCいる。
内G MC1,10ボート56F内iこは、ブリセツソ
フ゛ルタfクン7Jウンタd5よびレジスタ等を含む周
知の燃料UN t:> ti++御回kA 71’ r
iotげられ−Cおり、CPU56Aυ)ら迄り込まれ
る燃料噴射パルス幅に関づるデジタル18二から、その
パルス幅を杓づる噴射パルス1′Ii号包形成り◇よう
にされている。この噴射パルス信号は、駆動回路(図ボ
省略)を介してインジエクタ34【こ順次、或いは、同
時に送り込まれ、これらを付勢覆る。これにより、噴射
パルス信号のパルレス中品(こ応し)こ量の14;事斗
か哨身」せしめられることにノJ8゜ な83 、このヒCU!:+6としては、前記のような
構成と屓なる(キノ7の構成のものを用いることかてと
・◇。1シlえは、I、・Oボー1〜561:内に速庇
信号形成回路で設けることなく、所定クランク角度毎の
パルス18号を’r l& CI’ Ub 6 Aが受
取り、ラフ1−ウ土)・(彦反信号を形成−りるごとく
構成するここら1す1jL(flJ)◇。又、l/○ボ
ー1−56ト内に燃わ1噴則制i;It回路そ股げるこ
こなく、ソフl−fクエノ′1.1 j、す、−シ、→
パルス幅に相当Jる時間だ(プ、” 1 ”(7ノー畑
i旧とlよる18号を形成覆ることく構成づることも可
能である。
フ゛ルタfクン7Jウンタd5よびレジスタ等を含む周
知の燃料UN t:> ti++御回kA 71’ r
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る燃料噴射パルス幅に関づるデジタル18二から、その
パルス幅を杓づる噴射パルス1′Ii号包形成り◇よう
にされている。この噴射パルス信号は、駆動回路(図ボ
省略)を介してインジエクタ34【こ順次、或いは、同
時に送り込まれ、これらを付勢覆る。これにより、噴射
パルス信号のパルレス中品(こ応し)こ量の14;事斗
か哨身」せしめられることにノJ8゜ な83 、このヒCU!:+6としては、前記のような
構成と屓なる(キノ7の構成のものを用いることかてと
・◇。1シlえは、I、・Oボー1〜561:内に速庇
信号形成回路で設けることなく、所定クランク角度毎の
パルス18号を’r l& CI’ Ub 6 Aが受
取り、ラフ1−ウ土)・(彦反信号を形成−りるごとく
構成するここら1す1jL(flJ)◇。又、l/○ボ
ー1−56ト内に燃わ1噴則制i;It回路そ股げるこ
こなく、ソフl−fクエノ′1.1 j、す、−シ、→
パルス幅に相当Jる時間だ(プ、” 1 ”(7ノー畑
i旧とlよる18号を形成覆ることく構成づることも可
能である。
以下作用を説明Jる。
G P U 56 A、は、そのメイン処理ルーチンの
途中で、エンジンの回転速度Nを表わづ最新のデータを
、l /′○ボート56Eから取込み、RA tvi5
6Bに格納づる。又、A /′D−Jンバータ56Dか
らの△、/′D変換完了割込みにより、エンジンの吸入
空気流錘Qを表ね′cJ最新のデータ、02センサ40
の出力電圧に対応した値を有づる最新のT−夕、および
、エンジン冷却水温−1−HWを表わづ最新のデータを
取込み、RAM56Bに格納づる。
途中で、エンジンの回転速度Nを表わづ最新のデータを
、l /′○ボート56Eから取込み、RA tvi5
6Bに格納づる。又、A /′D−Jンバータ56Dか
らの△、/′D変換完了割込みにより、エンジンの吸入
空気流錘Qを表ね′cJ最新のデータ、02センサ40
の出力電圧に対応した値を有づる最新のT−夕、および
、エンジン冷却水温−1−HWを表わづ最新のデータを
取込み、RAM56Bに格納づる。
CPU56Aは、ついて、所γクランクん度位置ζ生じ
る副込み要求15号にL6U −U 、第4図に示4よ
うな処理ルーチンを実行し、燃料噴射パルス幅−1−A
Uの算出を行う。この1!I!の処理ルーチンは周知
′Cのるが、その内容について簡fifに116゜即ち
、CPU56Aは、まず、スTツブ110においで、R
AM56Bより吸入?気流W Q J:iよひエンジン
回転速1哀Nのデータを取込み、ステップ112C1次
式を用いて、基本噴射パルス幅i’ A U o七幹出
する。
る副込み要求15号にL6U −U 、第4図に示4よ
うな処理ルーチンを実行し、燃料噴射パルス幅−1−A
Uの算出を行う。この1!I!の処理ルーチンは周知
′Cのるが、その内容について簡fifに116゜即ち
、CPU56Aは、まず、スTツブ110においで、R
AM56Bより吸入?気流W Q J:iよひエンジン
回転速1哀Nのデータを取込み、ステップ112C1次
式を用いて、基本噴射パルス幅i’ A U o七幹出
する。
r A U o +−に−Q /’ N −−
−(1>しこてKは定数−(ある。
−(1>しこてKは定数−(ある。
ついfo、ステップ114に進み、前記基本噴射パルス
(陥1’ A lフ0、フィードバック補正1糸故Cf
1)、エンジン冷却水)都下HW等に応じで定まるその
他の補正係数Coおよびインジエクタ28の無効噴射時
間にイ目当づる1直−rAUvを用いて、次式により、
最終的な実行噴射パルス幅1△Uを紳出覆る。
(陥1’ A lフ0、フィードバック補正1糸故Cf
1)、エンジン冷却水)都下HW等に応じで定まるその
他の補正係数Coおよびインジエクタ28の無効噴射時
間にイ目当づる1直−rAUvを用いて、次式により、
最終的な実行噴射パルス幅1△Uを紳出覆る。
1ハU
’−tAUo −Cr1l ・ Go + 1AU
V −<2>つい(、ステップ116に進み、算出し
た実行噴射パルス・陥−1” A Uに相当づるデータ
を、1 %’ 0ボー1□ b 6 f−のレジスタに
セットして、このルーチンを終」す◇。
V −<2>つい(、ステップ116に進み、算出し
た実行噴射パルス・陥−1” A Uに相当づるデータ
を、1 %’ 0ボー1□ b 6 f−のレジスタに
セットして、このルーチンを終」す◇。
又、4\弁明による高温再始動時の燃料圧力アップ、燃
料1fN M、)′イドルアツブ及びノ′イドル進んは
、第す図にポリような、一定時間毎の刷込みルーチン(
5−よ゛り(行われる。即ら、まずステップ210 (
、+iit記RA M り 6 Bから、エンジン冷却
水温T HW (!−表づ最新のデータを取込む。つい
で、ステップ212に進み、エンジン冷却水温−[HW
が、燃料ベーパ発生域記1夏に対j心する設γ記度V℃
以上であるか否かを判定覆る。判定結果が正(゛ある場
合には、ステップ214に進み、スタータ58がオンと
されてから設定時間〔秒以内であるか否かを判定Jる。
料1fN M、)′イドルアツブ及びノ′イドル進んは
、第す図にポリような、一定時間毎の刷込みルーチン(
5−よ゛り(行われる。即ら、まずステップ210 (
、+iit記RA M り 6 Bから、エンジン冷却
水温T HW (!−表づ最新のデータを取込む。つい
で、ステップ212に進み、エンジン冷却水温−[HW
が、燃料ベーパ発生域記1夏に対j心する設γ記度V℃
以上であるか否かを判定覆る。判定結果が正(゛ある場
合には、ステップ214に進み、スタータ58がオンと
されてから設定時間〔秒以内であるか否かを判定Jる。
!l:lIT結宋が正(“ある場合、即ち、高温再始動
時であると判I!Iliされる時には、ステップ216
に進み、n0記燃圧制御弁34をAンとしし、+iir
記燃圧レキュし−タ32の吸気圧至を大気に間放し、燃
料j圧力を高め、燃料l\−バの圧力を逃が−4゜次い
で゛、スナップ217に進み、前記アイドルアップ制御
弁24をオンとし、バイパスエj/宣路22を流れるバ
イパスエアの流量を大としC,高温時の吸気温度上昇に
より吸入空気−が低下しく生じるノノイドル回転速度の
低Fによる土ンジンス1〜−ル等を防止Jる。ついてス
テップ218に進み、前記燃料噴射パルス幅rAUの計
樟に用いられ(いる、その他の補正係数Coを大として
、燃料噴射パルス幅下AUを長くしで、前記燃す・」デ
リバリバイブ30内に発生している燃料ベーパが申Ml
されることによる、インジェクタ28から輪画される有
効燃料量の減少を補い、空燃比がリーンとなるのを防止
づる。ついてステップ220(ご進・θ、前記点火」イ
ル46に出力される点火指令イ6弓を早めることによっ
て、アイドル点火時+iljを進角し、アイドル時の燃
費性能を同上する。
時であると判I!Iliされる時には、ステップ216
に進み、n0記燃圧制御弁34をAンとしし、+iir
記燃圧レキュし−タ32の吸気圧至を大気に間放し、燃
料j圧力を高め、燃料l\−バの圧力を逃が−4゜次い
で゛、スナップ217に進み、前記アイドルアップ制御
弁24をオンとし、バイパスエj/宣路22を流れるバ
イパスエアの流量を大としC,高温時の吸気温度上昇に
より吸入空気−が低下しく生じるノノイドル回転速度の
低Fによる土ンジンス1〜−ル等を防止Jる。ついてス
テップ218に進み、前記燃料噴射パルス幅rAUの計
樟に用いられ(いる、その他の補正係数Coを大として
、燃料噴射パルス幅下AUを長くしで、前記燃す・」デ
リバリバイブ30内に発生している燃料ベーパが申Ml
されることによる、インジェクタ28から輪画される有
効燃料量の減少を補い、空燃比がリーンとなるのを防止
づる。ついてステップ220(ご進・θ、前記点火」イ
ル46に出力される点火指令イ6弓を早めることによっ
て、アイドル点火時+iljを進角し、アイドル時の燃
費性能を同上する。
ステツノ220終了後、又1は前出ステップ212.2
14の判定結果が否℃”・ある場合には、このルーチン
を抜(プる。
14の判定結果が否℃”・ある場合には、このルーチン
を抜(プる。
水夫施例におい−Cは、高温再始動時における燃料圧カ
ッ・ツノ°、燃料増量、アイ1〜ルアツブ及びアイドル
吋の進角を、全てECU36内の計算結果により゛電子
的に制御づるようにしているので、構成が簡iii (
のる。なお本発明を冥加するための構成1ユ、こ4′(
(こ限定されず、例えば、水温感知弁とタイ、/で組合
わせることによっ(、ECU36を用いることj; (
、制御Jることも司能である。
ッ・ツノ°、燃料増量、アイ1〜ルアツブ及びアイドル
吋の進角を、全てECU36内の計算結果により゛電子
的に制御づるようにしているので、構成が簡iii (
のる。なお本発明を冥加するための構成1ユ、こ4′(
(こ限定されず、例えば、水温感知弁とタイ、/で組合
わせることによっ(、ECU36を用いることj; (
、制御Jることも司能である。
[1す記芙施則(よ、本発明を、吸入空気老感知式の電
子制御堰!′81噴口J装置を備えた自動車用エンジン
に適用したものであるが、本発明の適用範囲はこれに限
定されず、吸気管圧力式の電子側ill !4料噴躬装
置を備えた自動車用エンジン、或いは、電子制御気化器
等信の空燃比制御装置を協えた一般のエンジンに−もI
Ijl 7Bに適用できることは明らかCある。
子制御堰!′81噴口J装置を備えた自動車用エンジン
に適用したものであるが、本発明の適用範囲はこれに限
定されず、吸気管圧力式の電子側ill !4料噴躬装
置を備えた自動車用エンジン、或いは、電子制御気化器
等信の空燃比制御装置を協えた一般のエンジンに−もI
Ijl 7Bに適用できることは明らかCある。
以上説明した通り、本発明によれば、高温再始動時の、
燃料圧力、空燃比、アイドル回転速度及びアイドル点火
時期を適切な値に制御づることができる。従つC1再始
動不良を確実に防止覆ると共に、」ンジン運転条件の全
域に渡って、燃費性能及びアイドル安定性能を向上Jる
ことができるという優れた効果を有づる。
燃料圧力、空燃比、アイドル回転速度及びアイドル点火
時期を適切な値に制御づることができる。従つC1再始
動不良を確実に防止覆ると共に、」ンジン運転条件の全
域に渡って、燃費性能及びアイドル安定性能を向上Jる
ことができるという優れた効果を有づる。
第1図は、本発明に係るエンジンの再始動制御方法の要
旨を示覆流れ図、 第2図は、本発明が採用された、自動小用エンジンの吸
入空気量感知式電子制御装置の実施例の構成を示づ、一
部ブロック線図を含む断面図、@3図は、前記実施例で
用いられている電子制御ユニットの構成を示づブロック
線図、第4図1よ、同じく、燃料噴側パルス幅を計算り
るl:めのクランク角度割込みルーチンを示づ流れ図、 第す図(ま、同じく、本弁明に係る燃料圧力アンプ、り
((料地−、アイ1ルアツブ及びアイ1〜ル進角を行う
ための時間割込みルーチンを示す流れ図ひある。。 10・・・、1ン〕ノン、 12・・・土アフロー
センサ、16・・・ス]1ツ1−ル弁、 18・・・ア
イドルスイッチ、22・・・バイパスエア管路、 24・・・jlイ1〜ルアツブ制御弁、28・・・イン
ジェクタ、30・・・燃料デリバリバイブ、32・・・
燃圧レギ」レータ、34・・・燃圧制御I弁、36・・
・+:、i人ノ゛ラグ、 40・・・能索話反センサ(02センサ)、46・・・
点火−iイル、 48・・・テストリビュータ、50
.5ど・・クランク角麿センサ、 b 4 ・・・ 7バ ン晶 セ ニ/ ザ 、56・
・・電子側(f11ユニット(ヒCU)。 代理人 −矢 誦 (ほか1名) 第3図 5,6 第5図
旨を示覆流れ図、 第2図は、本発明が採用された、自動小用エンジンの吸
入空気量感知式電子制御装置の実施例の構成を示づ、一
部ブロック線図を含む断面図、@3図は、前記実施例で
用いられている電子制御ユニットの構成を示づブロック
線図、第4図1よ、同じく、燃料噴側パルス幅を計算り
るl:めのクランク角度割込みルーチンを示づ流れ図、 第す図(ま、同じく、本弁明に係る燃料圧力アンプ、り
((料地−、アイ1ルアツブ及びアイ1〜ル進角を行う
ための時間割込みルーチンを示す流れ図ひある。。 10・・・、1ン〕ノン、 12・・・土アフロー
センサ、16・・・ス]1ツ1−ル弁、 18・・・ア
イドルスイッチ、22・・・バイパスエア管路、 24・・・jlイ1〜ルアツブ制御弁、28・・・イン
ジェクタ、30・・・燃料デリバリバイブ、32・・・
燃圧レギ」レータ、34・・・燃圧制御I弁、36・・
・+:、i人ノ゛ラグ、 40・・・能索話反センサ(02センサ)、46・・・
点火−iイル、 48・・・テストリビュータ、50
.5ど・・クランク角麿センサ、 b 4 ・・・ 7バ ン晶 セ ニ/ ザ 、56・
・・電子側(f11ユニット(ヒCU)。 代理人 −矢 誦 (ほか1名) 第3図 5,6 第5図
Claims (2)
- (1)高温再始動時に燃料を増量覆ることによって、エ
ンジンの再始動不良を防止するようにした1ンシンの再
始動制御方法におい−C、エンジン温度が設定温度以上
の高温時であるが盃かを判γづる手順と。 高温時(ある時は、エンジン始動後、設定時間以内Cあ
るか否かを判定する手順と、 エンジン始動後、設定時間以内である時は、燃料圧力を
筒め、燃料を増偏し、アイドル回転速)哀を尚め、且つ
、アイドル点火時期を進角する手順と、 を含むことを特i敗と覆るエンジンの再始動制御り法。 - (2)前記勉料圧力を、燃圧レギュレータの吸気圧至を
大気に開放−Jることによって、高めるようにした特許
請求の範囲第1項記載のエンジンの再始動制御方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58080631A JPS59206651A (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | エンジンの再始動制御方法 |
US06/554,709 US4528963A (en) | 1983-05-09 | 1983-11-23 | Method of and system for controlling restart of engine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58080631A JPS59206651A (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | エンジンの再始動制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59206651A true JPS59206651A (ja) | 1984-11-22 |
JPS6338537B2 JPS6338537B2 (ja) | 1988-08-01 |
Family
ID=13723703
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58080631A Granted JPS59206651A (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | エンジンの再始動制御方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4528963A (ja) |
JP (1) | JPS59206651A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62170747A (ja) * | 1986-01-24 | 1987-07-27 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の燃料噴射制御装置 |
JPS62225732A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-03 | Mitsubishi Motors Corp | エンジンの給気制御装置 |
US5505165A (en) * | 1993-10-05 | 1996-04-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Cooling control system for avoiding vapor lock after turn off |
KR20030075009A (ko) * | 2002-03-15 | 2003-09-22 | 기아자동차주식회사 | 엔진 재시동시 연료량 조절이 가능한 연료 분사 제어 방법 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62131938A (ja) * | 1985-12-02 | 1987-06-15 | Nippon Denso Co Ltd | 内燃機関の空燃比制御装置 |
JP2875536B2 (ja) * | 1988-07-04 | 1999-03-31 | 三信工業株式会社 | 多気筒エンジン |
EP0365714B1 (de) * | 1988-10-28 | 1991-09-04 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zum Durchführen eines Heissstarts |
US5052359A (en) * | 1989-07-26 | 1991-10-01 | Walbro Corporation | Automatic engine fuel enrichment and ignition advance angle control system |
DE4224893B4 (de) * | 1992-07-28 | 2006-12-07 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zur Kraftstoffzumessung für eine Brennkraftmaschine in Verbindung mit einem Heißstart |
DE50102303D1 (de) * | 2000-03-09 | 2004-06-24 | Siemens Ag | Verfahren zum Starten einer Brennkraftmaschine |
DE10252225A1 (de) * | 2002-11-11 | 2004-05-27 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zur Bestimmung des Kraftstoff-Dampfdrucks in einem Kraftfahrzeug mit Bordmitteln |
JP2005127169A (ja) * | 2003-10-22 | 2005-05-19 | Hitachi Ltd | 内燃機関の制御方法 |
CN102926900B (zh) * | 2012-11-15 | 2016-06-01 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 发动机启动辅助系统 |
DE102013220697B4 (de) * | 2013-10-14 | 2018-05-30 | Continental Automotive Gmbh | Kraftstoffpumpe eines Kraftfahrzeuges und Verfahren zum Betrieb einer Kraftstoffpumpe |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3705571A (en) * | 1971-03-17 | 1972-12-12 | Bendix Corp | Hot start auxiliary circuit for electronic fuel control system |
JPS55139970A (en) * | 1979-04-19 | 1980-11-01 | Nissan Motor Co Ltd | Ignition timing controller at the time of starting |
US4224913A (en) * | 1979-08-13 | 1980-09-30 | General Motors Corporation | Vehicle air-fuel controller having hot restart air/fuel ratio adjustment |
US4404944A (en) * | 1980-08-07 | 1983-09-20 | Nissan Motor Co., Ltd. | Fuel supply system for an injection-type internal combustion engine |
US4364350A (en) * | 1981-01-23 | 1982-12-21 | Toyota Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Method of controlling the idling speed of an engine |
-
1983
- 1983-05-09 JP JP58080631A patent/JPS59206651A/ja active Granted
- 1983-11-23 US US06/554,709 patent/US4528963A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62170747A (ja) * | 1986-01-24 | 1987-07-27 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の燃料噴射制御装置 |
JPS62225732A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-03 | Mitsubishi Motors Corp | エンジンの給気制御装置 |
US5505165A (en) * | 1993-10-05 | 1996-04-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Cooling control system for avoiding vapor lock after turn off |
KR20030075009A (ko) * | 2002-03-15 | 2003-09-22 | 기아자동차주식회사 | 엔진 재시동시 연료량 조절이 가능한 연료 분사 제어 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4528963A (en) | 1985-07-16 |
JPS6338537B2 (ja) | 1988-08-01 |
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