JPS5920637A - テ−プガイド射出成形用金型 - Google Patents
テ−プガイド射出成形用金型Info
- Publication number
- JPS5920637A JPS5920637A JP57130999A JP13099982A JPS5920637A JP S5920637 A JPS5920637 A JP S5920637A JP 57130999 A JP57130999 A JP 57130999A JP 13099982 A JP13099982 A JP 13099982A JP S5920637 A JPS5920637 A JP S5920637A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- tape guide
- core
- guide
- template
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/33—Moulds having transversely, e.g. radially, movable mould parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、オーディオ用又はビデオ用のカセットテープ
等に用いられる合成樹脂製の円筒状のテープガイドの射
出成形用金型に関するものである。
等に用いられる合成樹脂製の円筒状のテープガイドの射
出成形用金型に関するものである。
この種従来のテープガイドは、テープと接する面が平滑
な外周面となるように構成されていた\めテープとの接
触面積が大きく、その結果射出成形時の収縮による歪み
等がそのま\テープとの接触状態に反映してテープの劣
化を早め且つ音:′質の低下を招くという問題があった
。そこで、この問題の解決のために、外周面に多数の突
起を一体形成することによりテープとの接触面積を可及
的に小さくして射出成形時の収縮による歪み等がテープ
との接触状態にほとんど反映しないようにしたテープガ
イドが考案されだが、このテープガイドを大量生産する
ために構造が簡単で製造コストの安い射出成形用金型が
望まれていた。
な外周面となるように構成されていた\めテープとの接
触面積が大きく、その結果射出成形時の収縮による歪み
等がそのま\テープとの接触状態に反映してテープの劣
化を早め且つ音:′質の低下を招くという問題があった
。そこで、この問題の解決のために、外周面に多数の突
起を一体形成することによりテープとの接触面積を可及
的に小さくして射出成形時の収縮による歪み等がテープ
との接触状態にほとんど反映しないようにしたテープガ
イドが考案されだが、このテープガイドを大量生産する
ために構造が簡単で製造コストの安い射出成形用金型が
望まれていた。
本発明は、上記要望に鑑み、テープガイドの外形を形成
するだめのキャビティと該キャビティの下方に連続する
捕鉢状室と頂部外周縁に形成されたテーパ一部とを有し
ていて軸方向と直交する方向に分割可能な駒と、前記捕
鉢状室に符合する逆円錐台形部と該逆円錐台形部の下方
に連続する軸部とを有していて軸方向に移動可能なコア
と、前記駒の頂部に密着し得る下面に前記テーパ一部と
符合するテーパー付き内側面を有する突部が設けられて
いて上下動可能な型板とを含み、型開きの際は前記コア
を下方へ移動せしめるだけで前記捕鉢状室と逆円錐台形
部の協働作用によシ前記駒の分割も行われ、型閉じの際
は前記型板を下降せしめるだけで前記テーパー付内側面
と前記テーパ一部との協働作用により前記駒も閉じられ
るようにして、構造を簡単にし製造コストを安くしたテ
ープガイド射出成形用金型を提供せんとするものである
が、以下図示した一実施例に基づきこれを説明すれば、
1は中心孔1aを有する第一の型板、2は第一の型板1
上に固着されていると共に中心孔1aよシ若干大径の中
心孔2aを有している第二の型板、3は第二の型板2上
に密着せしめられていると共に上記テープガイドの外形
を形成するだめの内周面に多数の穴を有する円筒形のキ
ャビティ3aと該キャビティの下方に連続する捕鉢状室
3bと頂部外周縁に形成されたテーパ一部3cとを有し
ていて軸方向と直交する方向に分割可能な円筒状の駒(
第2図)、4は上記テープガイドの中心孔を形成するた
めのセンタービン4aと該センターピン4aの下方に連
続し且っ捕鉢状室3bと符合する逆円錐台形部4bと該
逆円錐台形部4bの下方に連続する軸部4cとを有して
いて該軸部4cが第二の型板2の中心孔2aを貫通し且
つ第一の型板1の中心孔1aに軸方向に摺動可能に支持
されているコア、5はコア4をその軸方向と平行に貫通
する突き出しビン、6はランナ6a及びゲー)6bを有
し且つ駒3の頂部に密着し得る下面にテーパ一部3cと
符合するテーパー伺き内周面6 c’を有する環状突条
6cが設けられていて上下動可能な第三の型板、7は駒
3から一定の間隔を置いて離れ且つ第二の型板2と第三
の型板5との間に装置せしめられたスペーサーブロック
である。
するだめのキャビティと該キャビティの下方に連続する
捕鉢状室と頂部外周縁に形成されたテーパ一部とを有し
ていて軸方向と直交する方向に分割可能な駒と、前記捕
鉢状室に符合する逆円錐台形部と該逆円錐台形部の下方
に連続する軸部とを有していて軸方向に移動可能なコア
と、前記駒の頂部に密着し得る下面に前記テーパ一部と
符合するテーパー付き内側面を有する突部が設けられて
いて上下動可能な型板とを含み、型開きの際は前記コア
を下方へ移動せしめるだけで前記捕鉢状室と逆円錐台形
部の協働作用によシ前記駒の分割も行われ、型閉じの際
は前記型板を下降せしめるだけで前記テーパー付内側面
と前記テーパ一部との協働作用により前記駒も閉じられ
るようにして、構造を簡単にし製造コストを安くしたテ
ープガイド射出成形用金型を提供せんとするものである
が、以下図示した一実施例に基づきこれを説明すれば、
1は中心孔1aを有する第一の型板、2は第一の型板1
上に固着されていると共に中心孔1aよシ若干大径の中
心孔2aを有している第二の型板、3は第二の型板2上
に密着せしめられていると共に上記テープガイドの外形
を形成するだめの内周面に多数の穴を有する円筒形のキ
ャビティ3aと該キャビティの下方に連続する捕鉢状室
3bと頂部外周縁に形成されたテーパ一部3cとを有し
ていて軸方向と直交する方向に分割可能な円筒状の駒(
第2図)、4は上記テープガイドの中心孔を形成するた
めのセンタービン4aと該センターピン4aの下方に連
続し且っ捕鉢状室3bと符合する逆円錐台形部4bと該
逆円錐台形部4bの下方に連続する軸部4cとを有して
いて該軸部4cが第二の型板2の中心孔2aを貫通し且
つ第一の型板1の中心孔1aに軸方向に摺動可能に支持
されているコア、5はコア4をその軸方向と平行に貫通
する突き出しビン、6はランナ6a及びゲー)6bを有
し且つ駒3の頂部に密着し得る下面にテーパ一部3cと
符合するテーパー伺き内周面6 c’を有する環状突条
6cが設けられていて上下動可能な第三の型板、7は駒
3から一定の間隔を置いて離れ且つ第二の型板2と第三
の型板5との間に装置せしめられたスペーサーブロック
である。
本発明によるテープガイド射出成形用金型は上述の如く
構成されているから、第1図の状態でランナ6a及びゲ
ー)6bを介してキャビティ3a内へ溶解した合成樹脂
材料が射出されると、外周面に多数の突起を有する円筒
状のテープガイドPの成形が行われる。所定時間が経過
してテープガイドPが固化した時、型開きのために第3
図に示した如く第三の型板6が駒3及びスペーサーブロ
ック7から離間せしめられて第三の型板6がテープガイ
ドPの頂面から離れる。続いてコア4が下方へ移動せし
められると、テープガイドPが突き出しピン5の先端面
によりそのま\の位置に係止されると共にコア4の逆円
錐台形部4bがテープガイドPの底面から離れるが、こ
の時捕鉢状室3bと逆円錐台形部4bの協働作用により
コア4を下方へ移動させる力の一部が駒3を軸方向と直
交する方向で外側に移動せしめる力に転換されるので第
3図及び第4図に示した如く駒30分割が行われて駒3
がテープガイドPの外周面から離れる。
構成されているから、第1図の状態でランナ6a及びゲ
ー)6bを介してキャビティ3a内へ溶解した合成樹脂
材料が射出されると、外周面に多数の突起を有する円筒
状のテープガイドPの成形が行われる。所定時間が経過
してテープガイドPが固化した時、型開きのために第3
図に示した如く第三の型板6が駒3及びスペーサーブロ
ック7から離間せしめられて第三の型板6がテープガイ
ドPの頂面から離れる。続いてコア4が下方へ移動せし
められると、テープガイドPが突き出しピン5の先端面
によりそのま\の位置に係止されると共にコア4の逆円
錐台形部4bがテープガイドPの底面から離れるが、こ
の時捕鉢状室3bと逆円錐台形部4bの協働作用により
コア4を下方へ移動させる力の一部が駒3を軸方向と直
交する方向で外側に移動せしめる力に転換されるので第
3図及び第4図に示した如く駒30分割が行われて駒3
がテープガイドPの外周面から離れる。
次に、突き出しビン5を上方へ移動せしめれば、テープ
ガイドPが上方へ突き出されて本金型から離脱する。か
くして、テープガイドPの成形工程が終了するが、この
後下記の如く本金型の型閉じが行われる。即ち、突き出
しピン5とコア4を元の位置に戻し、第三の型板6を第
3図の位置から下降せしめると、まず環状突条6cのテ
ーパー付き内周面6 c’が駒3のテーパ一部3Cに押
接するが、この時内周面6 c’とテーパ一部3cとの
協働作用によシ第三の型板6を下方へ移動させる力の一
部が駒3を軸方向と直交する方向で内側に移動せしめる
力に転換されるので第1図及び第2図に示した如く駒3
が閉じられる。最後に第三の型板6の下面が駒3及びス
ペーサーブロック7の各頂面に密着して型閉じが終了す
る。以上のようにして、本金型の型開き及び型閉じが行
われるが、本金型によれば、型開きの際にコア4を下方
へ移動せしめるだけで駒3の分割も行われるようになっ
ているので、駒3を分割するための駆動機構が不要とな
る。又、型閉じの際に第三の型板6を下降せしめるだけ
で駒3が閉じられるようになっているので、駒3に閉塞
習性を伺与するだめのスプリング等も不要となる。従っ
て、金型の構造が簡単となって製造コストが安くなる。
ガイドPが上方へ突き出されて本金型から離脱する。か
くして、テープガイドPの成形工程が終了するが、この
後下記の如く本金型の型閉じが行われる。即ち、突き出
しピン5とコア4を元の位置に戻し、第三の型板6を第
3図の位置から下降せしめると、まず環状突条6cのテ
ーパー付き内周面6 c’が駒3のテーパ一部3Cに押
接するが、この時内周面6 c’とテーパ一部3cとの
協働作用によシ第三の型板6を下方へ移動させる力の一
部が駒3を軸方向と直交する方向で内側に移動せしめる
力に転換されるので第1図及び第2図に示した如く駒3
が閉じられる。最後に第三の型板6の下面が駒3及びス
ペーサーブロック7の各頂面に密着して型閉じが終了す
る。以上のようにして、本金型の型開き及び型閉じが行
われるが、本金型によれば、型開きの際にコア4を下方
へ移動せしめるだけで駒3の分割も行われるようになっ
ているので、駒3を分割するための駆動機構が不要とな
る。又、型閉じの際に第三の型板6を下降せしめるだけ
で駒3が閉じられるようになっているので、駒3に閉塞
習性を伺与するだめのスプリング等も不要となる。従っ
て、金型の構造が簡単となって製造コストが安くなる。
尚、駒3が割型の場合テープガイドPの外周面に型合せ
跡が残ってしまうが、テープガイドPの外周面には多数
の突起が一体形成されていてこれらの先端部にテープが
接触するようになっているので悪影響は全くない。又、
第三の型板6の下面には環状突条6cを設ける代りに、
円周上の等分位置に内側面がテーパー状の複数個の突起
を設けても良い。
跡が残ってしまうが、テープガイドPの外周面には多数
の突起が一体形成されていてこれらの先端部にテープが
接触するようになっているので悪影響は全くない。又、
第三の型板6の下面には環状突条6cを設ける代りに、
円周上の等分位置に内側面がテーパー状の複数個の突起
を設けても良い。
第5図は第二の実施例を示しており、これはセンターピ
ン8をコア4から独立させて下方へ移動し得るようにし
たものである。第6図は第三の実施例を示しておシ、こ
れはセンターピン9をコア4から独立させて上方へ移動
し得るようにしたものである。この実施例の場合、テー
プガイドPが固化した時に残る若干の粘性によシ型開き
に際しセンターピン9の上方移動に伴いテープガイドP
も一緒に上方へ移動せしめられるので、突き出しピンが
不要となる。
ン8をコア4から独立させて下方へ移動し得るようにし
たものである。第6図は第三の実施例を示しておシ、こ
れはセンターピン9をコア4から独立させて上方へ移動
し得るようにしたものである。この実施例の場合、テー
プガイドPが固化した時に残る若干の粘性によシ型開き
に際しセンターピン9の上方移動に伴いテープガイドP
も一緒に上方へ移動せしめられるので、突き出しピンが
不要となる。
上述の如く、本発明によるテープガイド射出成形用金型
は構造が簡単で製造コストが安いという実用上重要な利
点を有している。
は構造が簡単で製造コストが安いという実用上重要な利
点を有している。
第1図は本発明によるテープガイド射出成形用金型の一
実施例の縦断面図、第2図は第1図I+ −■線に沿う
断面図、第3図は上記実施例の型開きした状態を示す縦
断面図、第4図は第3図IV−IV線に沿う断面図、第
5図及び第6図は夫々第二及び第三の実施例の縦断面図
である。 1・・・・第一の型板、2・・・・第二の型板、3・・
・・駒、4・・・・ コア、5・・・・突き出しピン、
6・・・・第三の型板、7・・・・スペーサーブロック
。 第1図 第2図 第3図 才4図
実施例の縦断面図、第2図は第1図I+ −■線に沿う
断面図、第3図は上記実施例の型開きした状態を示す縦
断面図、第4図は第3図IV−IV線に沿う断面図、第
5図及び第6図は夫々第二及び第三の実施例の縦断面図
である。 1・・・・第一の型板、2・・・・第二の型板、3・・
・・駒、4・・・・ コア、5・・・・突き出しピン、
6・・・・第三の型板、7・・・・スペーサーブロック
。 第1図 第2図 第3図 才4図
Claims (1)
- 外周面に多数の突起を一体形成した円筒状のテープガイ
ドの射出成形用金型において、上記テープガイドの外形
を形成するためのキャビティと該キャビティの下方に連
続する摺鉢状室と頂部外周縁に形成されたテーパ一部と
を有していて軸方向と直交する方向に分割可能な駒と、
前記摺鉢状室に符合する逆円錐台形部と該逆円錐台形部
の下方に連続する軸部とを有していて軸方向に移動可能
なコアと、前記駒の頂部に密着し得る下面に前記テーパ
一部と符合するテーパー付き内側面を有する突部が設け
られていて上下動可能な型板とを含み、型開きの際は前
記コアを下方へ移動せしめるだけで前記摺鉢状室と逆円
錐台形部の協働作用によシ前記駒の分割も行われ、型閉
じの際は前じられるようにしたことを特徴とするテープ
ガイド射出成形用金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57130999A JPS5920637A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | テ−プガイド射出成形用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57130999A JPS5920637A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | テ−プガイド射出成形用金型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5920637A true JPS5920637A (ja) | 1984-02-02 |
JPS6216167B2 JPS6216167B2 (ja) | 1987-04-10 |
Family
ID=15047570
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57130999A Granted JPS5920637A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | テ−プガイド射出成形用金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5920637A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007118427A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Fujinon Sano Kk | カセット式射出成形用金型 |
JP2014104619A (ja) * | 2012-11-26 | 2014-06-09 | Jtekt Corp | 等速ジョイント用ブーツの成形金型 |
CN110962264A (zh) * | 2019-11-19 | 2020-04-07 | 无锡靖钧机械模具有限公司 | 一种电梯生产用绳轮浇注模具 |
-
1982
- 1982-07-27 JP JP57130999A patent/JPS5920637A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007118427A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Fujinon Sano Kk | カセット式射出成形用金型 |
JP2014104619A (ja) * | 2012-11-26 | 2014-06-09 | Jtekt Corp | 等速ジョイント用ブーツの成形金型 |
CN110962264A (zh) * | 2019-11-19 | 2020-04-07 | 无锡靖钧机械模具有限公司 | 一种电梯生产用绳轮浇注模具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6216167B2 (ja) | 1987-04-10 |
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