JPS592054A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPS592054A JPS592054A JP57111076A JP11107682A JPS592054A JP S592054 A JPS592054 A JP S592054A JP 57111076 A JP57111076 A JP 57111076A JP 11107682 A JP11107682 A JP 11107682A JP S592054 A JPS592054 A JP S592054A
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- JP
- Japan
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- kit
- process kit
- image forming
- upper body
- main body
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements
- G03G21/1604—Arrangement or disposition of the entire apparatus
- G03G21/1623—Means to access the interior of the apparatus
- G03G21/1628—Clamshell type
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2221/00—Processes not provided for by group G03G2215/00, e.g. cleaning or residual charge elimination
- G03G2221/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements and complete machine concepts
- G03G2221/1678—Frame structures
- G03G2221/1687—Frame structures using opening shell type machines, e.g. pivoting assemblies
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、′1子複写機或は記録機等OIlhIg1.
形成装置に関する。
形成装置に関する。
特に保守点検、清浄或は修理作業の容易化全図るぺ(上
下2分割できる構成とし、感光体及びその周辺に配設さ
れる像形成工程装置の一部又は全部を一体として装置本
体と離す(本体から取外す。
下2分割できる構成とし、感光体及びその周辺に配設さ
れる像形成工程装置の一部又は全部を一体として装置本
体と離す(本体から取外す。
或は画像形成機能位置と保守点検するための位置との閲
を引き出し式に出し入れする等)ことt可能とし九プロ
セスキツ)1−有する画像形成装置に於て4.咳プロセ
スキットを装置本体と離す際の操作上安全容易に行−得
る工うに構成することt−目的とする。
を引き出し式に出し入れする等)ことt可能とし九プロ
セスキツ)1−有する画像形成装置に於て4.咳プロセ
スキットを装置本体と離す際の操作上安全容易に行−得
る工うに構成することt−目的とする。
以下11す享写機を例に挙げて説明する。
従来画像形成装置として9例えば電子複写機に於ては、
像担持体としてjG、感光体の交換、現像剤の補給、%
)ナーO廃巣、帯電線の清浄或は現像器の保守等を行な
う必要が多り、これらの作業は殆んど専門のサービスマ
ンが行なって鱒九〇然しなから、小域でパーソナルを目
的とし九電子複写機の普及にエフ、従来に比して設置台
数も多くnp、ユーザーのコピーfi+Z)バラツキも
太きくな、6几めに、保守等を専門Oサービスマンが行
なうことは難しくなってくる。
像担持体としてjG、感光体の交換、現像剤の補給、%
)ナーO廃巣、帯電線の清浄或は現像器の保守等を行な
う必要が多り、これらの作業は殆んど専門のサービスマ
ンが行なって鱒九〇然しなから、小域でパーソナルを目
的とし九電子複写機の普及にエフ、従来に比して設置台
数も多くnp、ユーザーのコピーfi+Z)バラツキも
太きくな、6几めに、保守等を専門Oサービスマンが行
なうことは難しくなってくる。
そこで例えば感光ドラム・帯電器・クリーナー等を一体
にしてプロセスキットとし、このプロセスキットを装置
本体に対し離すことt可能として上記のA検保守等の作
業を容易にする複写機が提案されている。
にしてプロセスキットとし、このプロセスキットを装置
本体に対し離すことt可能として上記のA検保守等の作
業を容易にする複写機が提案されている。
又上記と同じ目的で0本体が上下2分割で*b複写機が
考えられて%/−hる。即ち露光機構・帯電器・現像器
・クリーナー等の全部又は一部を具備し次上部本体t、
下部本体に対して上下に開閉自在に構成されている。
考えられて%/−hる。即ち露光機構・帯電器・現像器
・クリーナー等の全部又は一部を具備し次上部本体t、
下部本体に対して上下に開閉自在に構成されている。
そして本体内Q保守点検・修理の場合には、まず下部氷
体に対して一端の軸を支点として上部本体を上方へ大き
く開放させる。そして前記のプロセスキラ)1−上部本
体に着脱或は引き出し自在に組込むことに1って、装置
各部の点検保守等の作業性が著しく向上する。
体に対して一端の軸を支点として上部本体を上方へ大き
く開放させる。そして前記のプロセスキラ)1−上部本
体に着脱或は引き出し自在に組込むことに1って、装置
各部の点検保守等の作業性が著しく向上する。
しかしながら、その場合水平状態の下部本体に対し、上
部本体は大きく斜めに傾斜し、その上部本体内にプロセ
スキット番傾斜して支持され、その傾斜し次状態で出し
入社される関係上9例えば廃トナー容器や現像容器に、
その傾斜c+7’eめ充分溝mすだけの利用ができない
。その他の操作性も非常に悪いものである。
部本体は大きく斜めに傾斜し、その上部本体内にプロセ
スキット番傾斜して支持され、その傾斜し次状態で出し
入社される関係上9例えば廃トナー容器や現像容器に、
その傾斜c+7’eめ充分溝mすだけの利用ができない
。その他の操作性も非常に悪いものである。
本発明は上記0点に@み、上部本体を下部本体に対して
開放傾斜させ九とき、その上部本体内のプロセスキット
が自動的に略水平状態に位置するエラに構成したもので
ある。
開放傾斜させ九とき、その上部本体内のプロセスキット
が自動的に略水平状態に位置するエラに構成したもので
ある。
以下図面を参照して本発明を適用しm−像形成装置の一
例として電子写真複写装置につめて説明する。
例として電子写真複写装置につめて説明する。
第1図の縦断面図に於て、IU透明部材↓りなゐ原稿載
置台で矢印方向に往復動する。2は短小径#i!?像索
子アレイで、原稿載置台1の上にfIしたれた原稿像は
感光ドラム6にスリット露光される。
置台で矢印方向に往復動する。2は短小径#i!?像索
子アレイで、原稿載置台1の上にfIしたれた原稿像は
感光ドラム6にスリット露光される。
帯電器4にエフ一様に帯電され次ドラム3は素子アレイ
2に1って画像露光ぞ行われ静電潜像が形成される。次
に現像装置15に・Lυ顕像化される。
2に1って画像露光ぞ行われ静電潜像が形成される。次
に現像装置15に・Lυ顕像化される。
−1転写紙Pに給紙−−26とレジストローラ7に工っ
て感光ドラム6上の画像先端と転写紙先端とが二致する
↓うにタイミングtとって送り込まれ、転写帯電器8に
工って感光ドラム6上のトナー像が転写紙上に転写嘔れ
る。感光ドラム6上の残余トナーにクリーニング装置9
内Oブレード10に二ってクリーニングされる。一方ド
ラム6から分離された転写#;Pt2ガイド11に工っ
て定着装ut12に導かれ転写紙上のトナー像が定71
嘔れ排紙四−ラ16にエフトレイ14に排出される。
て感光ドラム6上の画像先端と転写紙先端とが二致する
↓うにタイミングtとって送り込まれ、転写帯電器8に
工って感光ドラム6上のトナー像が転写紙上に転写嘔れ
る。感光ドラム6上の残余トナーにクリーニング装置9
内Oブレード10に二ってクリーニングされる。一方ド
ラム6から分離された転写#;Pt2ガイド11に工っ
て定着装ut12に導かれ転写紙上のトナー像が定71
嘔れ排紙四−ラ16にエフトレイ14に排出される。
15はプロセスキットo’ej1体で1図の場合は画像
形成工程装置itO感光ドラム3・帯電器4・現像器5
・り!j−1−−9が一体となって支持されている。但
しプロセスキラ)+Z)組込み工程装置の組合せは上i
己例に限定されるものではな咋。
形成工程装置itO感光ドラム3・帯電器4・現像器5
・り!j−1−−9が一体となって支持されている。但
しプロセスキラ)+Z)組込み工程装置の組合せは上i
己例に限定されるものではな咋。
装置本体に第2図示の孟うに一側痛の軸16に回転中心
として、上部本体17t−水平の下部本体18に対して
大きく傾斜開放可能とし九二分に分割される。
として、上部本体17t−水平の下部本体18に対して
大きく傾斜開放可能とし九二分に分割される。
第1図の上部本体171c閉じた状態ρ為ら、ロック爪
211e下部本体180対応ロック部材(図示せず)か
ら外すと、ダンパー付押し上げ機構22にエフ上部本体
17は第2図の状態に開放される。
211e下部本体180対応ロック部材(図示せず)か
ら外すと、ダンパー付押し上げ機構22にエフ上部本体
17は第2図の状態に開放される。
上部本体17r押し下げると第1図の工うに閉じてロッ
クされる。
クされる。
従来は上記の上部本体17にプロセスキット15が、案
内部材19・20に沿って出し入れ或は着脱可能に支持
される構成でTo4から、第2図の開放時にプロセスキ
ット15%上部本体17と同じ傾斜状態におって、前記
の不都合を生じm。
内部材19・20に沿って出し入れ或は着脱可能に支持
される構成でTo4から、第2図の開放時にプロセスキ
ット15%上部本体17と同じ傾斜状態におって、前記
の不都合を生じm。
そこで本発明は、上部本体17を開放傾斜させ九とき、
第2図O工うにプレセスキット15t−自動的に略水平
に保持する工うに構成する4(Z)である。以下添付図
面について具体的に説明する。
第2図O工うにプレセスキット15t−自動的に略水平
に保持する工うに構成する4(Z)である。以下添付図
面について具体的に説明する。
上部本体171c閉じ7を第1図の場合のプロセスキッ
ト15の位には、開閉軸16側の案内部材19とその上
に載って%A、bプロセスキット15の案内レール15
&、及び位置決め突子24にぶって保持されて9,6゜
その位置決め突子24μ感光ドラム6に対し前記案内レ
ール19と反対側でプロセスキット15の下部に設けら
れてりて、下部本体1Bの一部1811に尚接係合して
おり、これ等18&・24,19・15aKzクプpセ
スキツト内の感光ドラム6と転写帯電器8等との位置関
係(間隔)を正しく保っている。
ト15の位には、開閉軸16側の案内部材19とその上
に載って%A、bプロセスキット15の案内レール15
&、及び位置決め突子24にぶって保持されて9,6゜
その位置決め突子24μ感光ドラム6に対し前記案内レ
ール19と反対側でプロセスキット15の下部に設けら
れてりて、下部本体1Bの一部1811に尚接係合して
おり、これ等18&・24,19・15aKzクプpセ
スキツト内の感光ドラム6と転写帯電器8等との位置関
係(間隔)を正しく保っている。
20は感光ドラム6に対し上記案内部材19と反対側の
プロセスキット15の着脱案内部材を示し、上部本体1
7に軸60で罹勘自在に吊り下げ皮ハンガ23に支持さ
れている。その案内部材20に対応するプロセスキット
15の案内レール15bに、上部本体17r閉じ次状態
では案内部材26と非保合の高い位置にあ/b、。
プロセスキット15の着脱案内部材を示し、上部本体1
7に軸60で罹勘自在に吊り下げ皮ハンガ23に支持さ
れている。その案内部材20に対応するプロセスキット
15の案内レール15bに、上部本体17r閉じ次状態
では案内部材26と非保合の高い位置にあ/b、。
上i己の槽底に於てメンテナンス及び紙ii!jりの外
温等で、上部本体17t−下・部本体1Bに対して開(
場−8−は、前記し友ロック爪21に外すと押し上げ機
構22に工って上部本体17が上がり始める。
温等で、上部本体17t−下・部本体1Bに対して開(
場−8−は、前記し友ロック爪21に外すと押し上げ機
構22に工って上部本体17が上がり始める。
上部本体17が少しだけ上昇し次状態でに、案内部材1
9・15aの保合でプロセスキット150図に焚て右N
は僅〃為に持ち上げられるが、左側は案内部材20・1
5bの非保合で上昇しない。
9・15aの保合でプロセスキット150図に焚て右N
は僅〃為に持ち上げられるが、左側は案内部材20・1
5bの非保合で上昇しない。
更に上部本体17が上昇を続け、左側の案内部材、20
が上がってきてプロセスキット15の左側案内レール1
5bに係合すると、プロセスキット15の左側も持ち上
げられる。そのときプロセスキット15に若干右側にず
れながら引き上げられるが、ドラム6がW電器8と離れ
友後であ、6から差支えない。
が上がってきてプロセスキット15の左側案内レール1
5bに係合すると、プロセスキット15の左側も持ち上
げられる。そのときプロセスキット15に若干右側にず
れながら引き上げられるが、ドラム6がW電器8と離れ
友後であ、6から差支えない。
従って16−158.16−20.16−15b第1図
に於てv20・15b等の長さと上部本体17の開き角
度との間物の適切な設計に++Cり、第2図の開放上限
に於てプロセスキラ)15U略水平で、かつ上部本体1
7ゆ下部本体180両方と離れ次状態に支持される。
に於てv20・15b等の長さと上部本体17の開き角
度との間物の適切な設計に++Cり、第2図の開放上限
に於てプロセスキラ)15U略水平で、かつ上部本体1
7ゆ下部本体180両方と離れ次状態に支持される。
仁の状態でプルセスキット15t−手前に引き出す又に
装填する作業性・操作性(咳著しく向上し。
装填する作業性・操作性(咳著しく向上し。
周囲の部分と干渉して傷つけ友pすることもない。
クリーナー9・現像器5等も略水平姿勢でちるから、ト
ナーのこぼれもなく、現像器へQドブ゛−の補給作粟も
非常に容易である。又紙搬送路も大きく開放されている
υで紙詰pの処理も容易にできる。
ナーのこぼれもなく、現像器へQドブ゛−の補給作粟も
非常に容易である。又紙搬送路も大きく開放されている
υで紙詰pの処理も容易にできる。
第6図は他の実施例である。
プロセスキット15は上下部本体17−18が閉じ次状
態でも系内部材19・20に工って支持されていて、案
内部材20t−支持する上下動部材25の下端25&が
下部本体18の一部1 [3bに当接して下部本体18
とプロセスキット15とO位tIL関係を保って−る。
態でも系内部材19・20に工って支持されていて、案
内部材20t−支持する上下動部材25の下端25&が
下部本体18の一部1 [3bに当接して下部本体18
とプロセスキット15とO位tIL関係を保って−る。
その上下駒部材25の上部に上下方向に設は九長溝25
′Dに上部本体17に設は九ピン26が訊って釣る。
′Dに上部本体17に設は九ピン26が訊って釣る。
第6図は上下部本体が閉じ次状態を宍わすもので、上部
本体17のピン26が長溝25bの下層に位置して上部
本体17と下部本体1Bとの関係を保証している。
本体17のピン26が長溝25bの下層に位置して上部
本体17と下部本体1Bとの関係を保証している。
今上部本体を開き始めると、ピン26が長# 25bに
沿って上昇する。ピン26が長溝251Z)上端に肖る
までにプロセスキット15t;j:前実施例と同様に上
昇せず下部本体18に対し開放しない。引続く上部本体
17の上昇でピン26が長溝25bの上端を押し上下1
111部材25がピン26にエフ引き上げられることに
工つプロセスキット15の左側も持ち上げられて下部本
体1Bと離れ、第2図例と同様略水平状態に支持され、
前例と同じ効果が得られる。
沿って上昇する。ピン26が長溝251Z)上端に肖る
までにプロセスキット15t;j:前実施例と同様に上
昇せず下部本体18に対し開放しない。引続く上部本体
17の上昇でピン26が長溝25bの上端を押し上下1
111部材25がピン26にエフ引き上げられることに
工つプロセスキット15の左側も持ち上げられて下部本
体1Bと離れ、第2図例と同様略水平状態に支持され、
前例と同じ効果が得られる。
第1図は本発明を適用し友画像形成装[Q−例としての
電子写真複写装置の縦断面図、第2図はそO開放状態の
同上図、第6図は他の実施例の一部の縦断面図。 6は感光体、4は¥¥1電器、5は現像器、9にクリー
ナー、15はプロセスキット、17は上部本体、18は
下部本体。゛ 第4図 第3図
電子写真複写装置の縦断面図、第2図はそO開放状態の
同上図、第6図は他の実施例の一部の縦断面図。 6は感光体、4は¥¥1電器、5は現像器、9にクリー
ナー、15はプロセスキット、17は上部本体、18は
下部本体。゛ 第4図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (13装寛本体が上下に開閉自在に2分割され、感光体
及びそ、の周辺に配設される像形成工程装置lロ一部又
は全部を一体として装置本体と離すことができ、6エう
にし次プロセスキットを有する画像形成装置1に於て。 装置本体を上下に開放したとき9.該プロセスキットが
略水平状態に自動的に支持される工うに@成し九ことk
tf#徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57111076A JPS592054A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57111076A JPS592054A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS592054A true JPS592054A (ja) | 1984-01-07 |
JPH0425543B2 JPH0425543B2 (ja) | 1992-05-01 |
Family
ID=14551770
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57111076A Granted JPS592054A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS592054A (ja) |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6180265A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-23 | Mita Ind Co Ltd | 揺動開放型複写機 |
JPS61132843U (ja) * | 1985-02-07 | 1986-08-19 | ||
JPS61137953U (ja) * | 1985-02-16 | 1986-08-27 | ||
JPS6235352U (ja) * | 1985-08-19 | 1987-03-02 | ||
JPS6235351U (ja) * | 1985-08-16 | 1987-03-02 | ||
JPS62170979A (ja) * | 1986-01-24 | 1987-07-28 | Tokyo Electric Co Ltd | 静電写真装置 |
JPS62172377A (ja) * | 1986-03-06 | 1987-07-29 | Tokyo Electric Co Ltd | 静電写真装置 |
JPS62238582A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-19 | Tokyo Electric Co Ltd | 静電写真装置 |
JPS636477U (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-16 | ||
JPS636476U (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-16 | ||
JPS6324553U (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-18 | ||
EP0322219A2 (en) * | 1987-12-22 | 1989-06-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
JPH01267663A (ja) * | 1988-04-20 | 1989-10-25 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2009175408A (ja) * | 2008-01-24 | 2009-08-06 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP57111076A patent/JPS592054A/ja active Granted
Cited By (16)
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JPS61137953U (ja) * | 1985-02-16 | 1986-08-27 | ||
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JPH0425709Y2 (ja) * | 1985-08-19 | 1992-06-19 | ||
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JPS62170979A (ja) * | 1986-01-24 | 1987-07-28 | Tokyo Electric Co Ltd | 静電写真装置 |
JPS62172377A (ja) * | 1986-03-06 | 1987-07-29 | Tokyo Electric Co Ltd | 静電写真装置 |
JPS62238582A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-19 | Tokyo Electric Co Ltd | 静電写真装置 |
JPS636477U (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-16 | ||
JPS636476U (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-16 | ||
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EP0322219A2 (en) * | 1987-12-22 | 1989-06-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
US4947208A (en) * | 1987-12-22 | 1990-08-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Process cartridge and image forming apparatus using same |
JPH01267663A (ja) * | 1988-04-20 | 1989-10-25 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2009175408A (ja) * | 2008-01-24 | 2009-08-06 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0425543B2 (ja) | 1992-05-01 |
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