JP2008046442A - 画像形成装置 - Google Patents

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Naomasa Okimura
直雅 沖村
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Abstract

【課題】感光体ユニットの交換及を容易にする画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置10は、画像形成装置本体12と、画像形成装置本体12に開閉自在に設けられた開閉カバー17と、画像形成装置本体12に移動自在に設けられ、トナー像が形成される複数の感光体40を有する感光体ユニット26と、画像形成装置本体12に移動自在に設けられ、感光体40で形成されたトナー像をシートに転写させる転写ユニット28と、開閉カバー17の開閉動作に伴って転写ユニット28及び感光体ユニット26を一体に移動させる移動機構64とを有する。
【選択図】図4

Description

本発明は、プリンタ、複写機又はファクシミリ等の画像形成装置に関するものである。
この種の画像形成装置において、画像形成装置本体に着脱自在に設けられた複数の感光体を有する感光体ユニットと、この感光体ユニットに対峙する転写ユニットとを備えたものが知られている。感光体ユニットは複数の感光体を有するため、1つの感光体を備えたものと比較すると大型化する傾向があり、画像形成装置本体に対する感光体ユニットの着脱が困難であるとの問題点があった。そこで、画像形成装置において装置本体に対して着脱可能なカートリッジを回転させて挿脱し、メンテナンス性を向上させるものが知られている(例えば特許文献1)。
特開2000−105493号公報
しかしながら、上記従来技術においては着脱可能なカートリッジとして転写手段に関する記述があるものの、感光体ユニットの交換方法においては開示されていない。
本発明の目的とするところは、上記従来の問題を解消し、感光体ユニットの交換を容易にする画像形成装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の特徴とするところは、画像形成装置本体と、前記画像形成装置本体に開閉自在に設けられたカバーと、前記画像形成装置本体に移動自在に設けられ、トナー像が形成される複数の感光体を有する感光体ユニットと、前記画像形成装置本体に移動自在に設けられ、前記感光体で形成されたトナー像をシートに転写させる転写ユニットと、前記カバーの開閉動作に伴って前記転写ユニット及び前記感光体ユニットを一体に移動させる移動機構とを有する画像形成装置にある。したがって、感光体ユニットの交換を容易にすることができる。
好適には、前記移動機構は、前記カバーの開閉動作に伴って前記転写ユニットと前記感光体ユニットとを一体に回転させる。
好適には、前記移動機構は、前記カバーの開閉動作に伴って前記転写ユニットを回転させる。したがって、ジャム処理を容易にすることができる。
好適には、前記移動機構は前記感光体ユニットを支持するユニット支持部を有し、前記感光体ユニットは該ユニット支持部に着脱自在に設けられている。
好適には、前記感光体ユニットは前記ユニット支持部に摺動自在に設けられている。
好適には、前記移動機構は前記カバーと前記ユニット支持部とを連結及び連結解除する連結手段を有する。
好適には、前記感光体で形成されたトナー像を前記シートに定着する定着装置を有し、前記感光体ユニットの少なくとも一部が前記定着装置の下方に配置されている。
好適には、前記感光体ユニットは前記定着装置と前記転写ユニットとの間から着脱される。
本発明によれば、カバーの開閉動作に伴って転写ユニット及び感光体ユニットを一体に移動させるので、感光体ユニットの交換を容易にすることができる。
次に本発明の実施形態について図面に基づいて説明する。
図1において、本発明の実施形態に係る画像形成装置10が示されている。この画像形成装置10は、画像形成装置本体12を有し、画像形成装置本体12の下部には、シート供給装置14が配置されていると共に、画像形成装置本体12の上部にはシート排出部16が形成されている。また画像形成装置本体12の前面(図中右側面)には画像形成装置本体12に対して開閉自在に設けられたカバーとしての開閉カバー17が配置されている。この開閉カバー17の前面(図中右側面)には把持部17aが設けられている。
シート供給装置14は、シートカセット18を有し、このシートカセット18に多数のシートが積層される。このシートカセット18の一端上部には、フィードロール20が配置されていると共に、このフィードロール20に対向してリタードロール22が設けられている。シートカセット18の最上位にあるシートがフィードロール20によりピックアップされ、フィードロール20とリタードロール22との協働によりシートが捌かれて搬送される。
シートカセット18から搬送されたシートは、レジストローラ24により一時停止され、所定のタイミングにより後述する感光体ユニット26と転写ユニット28との間及び定着装置30を通って排出ローラ32によりシート排出部16へ排出される。
画像形成装置本体12内には、感光体ユニット26、転写ユニット28、電源ユニット34及び制御部36が配置されている。感光体ユニット26は、感光体ユニット本体38に例えば4つの感光体40が回転自在に支持されている。各感光体40の周囲には、感光体40を一様に帯電する帯電ロールを備えた帯電手段としての帯電装置42と、各感光体40に書き込まれた潜像を現像剤(トナー)で現像する現像手段としての現像ユニット44と、転写後の感光体40を除電する除電装置46と、転写がなされた後に感光体40に残留するトナーを除去するクリーニング装置48とを有する。感光体ユニット26は、4つの感光体40、帯電装置42、現像ユニット44、除電装置46及びトナー除去装置48を一体化したものであり、後述するように画像形成装置本体12に対して回転自在かつ着脱自在になっている。この感光体ユニット26は、後述する定着装置30の下方に配置されている。
電源ユニット34は、画像形成装置本体12上部に配置され、上述したシート供給装置14、転写ユニット28、帯電装置42及び現像ユニット44等に電力を供給するようになっている。
4つのトナーボックス50は、感光体ユニット26の裏面側方に接続されている。各トナーボックス50は、マゼンダ、イエロー、シアン及び黒用であり、トナー供給部52とトナー回収部54とが一体になって構成されている。トナー供給部52は現像ユニット44に接続されて各色のトナーを現像ユニット44に供給し、トナー回収部54はクリーニング装置48に接続されて各色のトナーを回収する。
光書込み装置56は、それぞれレーザ露光装置からなり、感光体ユニット26の背面側にあって各感光体40に対応した位置に配置され、一様に帯電された感光体40に対してレーザを照射して潜像を形成するようになっている。
転写ユニット28は、感光体ユニット26の表側にあって感光体ユニット26に対向して縦方向に配置されている。この転写ユニット28は、上下方向に設けられた二つの支持ロール58に搬送ベルト60が掛けられている。また、各感光体40に搬送ベルト60を挟んで対向して転写ロール62が設けられている。この転写ユニット28は、画像形成装置本体12に対して回転自在に設けられており、連結部材(図示省略)により開閉カバー17と連結している。したがって、転写ユニット28は、開閉カバー17の開閉動作に伴って回転するようになっている。
定着装置30は、感光体ユニット26の上方に配置されており、画像形成装置本体12に固定されている。この定着装置30は、感光体ユニット26の各感光体40で形成されシート上に転写されたトナー像をシートに定着するようになっている。
したがって、各感光体40は、帯電装置42により一様に帯電され、光書込み装置56により潜像が形成され、現像ユニット44により潜像がトナーにより可視像化される。各感光体40に形成されたトナー像は、下方から順番に転写ユニット28の転写ロール62により、搬送されるシートに転写され、定着装置30によりシートに定着される。
図2及び図3に本発明の実施形態における移動機構64が示されている。
移動機構64は、図2及び図3に示すように、上述した開閉カバー17と転写ユニット28とを連結する連結部材(図示省略)、ユニット支持部66及び連結・連結解除装置68とを有する。図2にも示すように、連結・連結解除装置68は、開閉カバー17と後述するユニット支持部66とを連結及び連結解除する連結手段として用いられ、連結部材70、支持ピン72及び付勢手段74を有する。連結部材70の一方の端部(画像形成装置本体12の背面側)には係合部70aが形成されており、該連結部材70の他方の端部(画像形成装置本体12の正面側)にはレバー部70bが形成されている。付勢手段74は、例えばコイルバネからなり、レバー部70bを下方に付勢する位置に配置されており、支持ピン72は、連結部材70を開閉カバー17に対して回転自在に支持するようになっている。
ユーザによりレバー部70bが付勢手段74の付勢力に抗して押し上げられると、連結部材70が支持ピン72を支点に回転(図2の矢印A方向に回転)し、係合部70aが後述するユニット支持部本体76の被係合部76cと係合する。一方、ユーザによるレバー部70bの操作が無い場合には、付勢手段74の付勢力により連結部材70が支持ピン72を支点に回転(図2の矢印B方向に回転)した状態、すなわち係合部70aと被係合部76cとの係合が解除された状態で維持される。
図3に示すように、ユニット支持部66は、ユニット支持部本体76を有する。このユニット支持部本体76は、対向する一対の側板76a、76b及びこれら側板76aと側板76bとを連結する底板80を有する。側板76a、76bの内壁面における最上部から底板80近傍の位置には、それぞれ上端部が開口した長穴状の溝部82が形成されており、感光体ユニット本体38に形成された凸部38aと摺動自在に係合するようになっている。したがって、感光体ユニット26をユニット支持部66の溝部82に沿って略上方(例えば図3の矢印C及びD方向)にスライドさせることで、該感光体ユニット26は、ユニット支持部本体76に対して着脱できるようになっている。支持軸78は、ユニット支持部本体76の下端部に設けられており、画像形成装置本体12に回転自在に支持されている。すなわち、感光体ユニット26及びユニット支持部66は、支持軸78を支点として画像形成装置本体12に回転自在に設けられている。また、感光体ユニット本体38の上面部には該感光体ユニット本体38に収納自在に設けられた把手84が配設されている。
このように、移動機構64は、開閉カバー17の開閉動作に伴って転写ユニット28と感光体ユニット26とを一体に回転させるように、また、開閉カバー17の開閉動作に伴って転写ユニット28を回転させるように構成されている。
図4に感光体ユニット26の着脱方法(交換方法)が示されている。
図4(a)に示すように、開閉カバー17の把持部17aを把持し、連結部材70のレバー部70bを押し上げつつ該カバー17を装置前面側(図4(a)の矢印E方向)に回転させる。このとき、連結・連結解除機構68の係合部70aとユニット支持部本体76の被係合部76cとが係合しているので、開閉カバー17及び転写ユニット28と感光体ユニット26とは一体となって回転する。
続いて、図4(b)に示すように、感光体ユニット26の把手84(図3に示す)を把持し、該感光体ユニット26を略上方(図4(b)の矢印D方向)に引き上げる。このとき、感光体ユニット26をユニット支持部本体76の溝部82に沿ってスライドさせ、該感光体ユニット26を定着装置30と転写ユニット28との間を介してユニット支持部本体76より取り外す。なお、開閉カバー17は、感光体ユニット26と定着装置30とが干渉しない範囲(角度)のみ回転させればよい。
なお、画像形成装置本体12に感光体ユニット26を装着する場合は、上述した手順と逆の手順を行なう。
このように、開閉カバー17の開閉動作に伴って転写ユニット28及び感光体ユニット26を一体に回転させるので、該感光体ユニット26を力の入れやすい略上方に引き上げるのみで、該感光体ユニット26を画像形成装置本体12から取り外すことができる。したがって、感光体ユニット26の交換を容易にすることができる。
図5にジャム処理方法が示されている。
図5(b)に示すように、開閉カバー17の把持部17aを把持し、該開閉カバー17を画像形成装置本体12の前面側(図5(b)の矢印E方向)に回転させる。このとき、開閉カバー17と転写ユニット28とは連結部材(図示省略)により連結されているので一体となって回転し、感光体ユニット26と転写ユニット28との圧接が解除される。続いて、感光体ユニット26と転写ユニット28との間に形成されたスペースを介して搬送ベルト60上のジャム発生の原因となったシートを取り除く。このとき、開閉カバー17は、ジャム発生の原因となったシートが取り出せる範囲のみ回転させればよい。
このように、開閉カバー17の開閉動作に伴って転写ユニット28を回転させるの、開閉カバー17を開くのみでジャム処理を行なうことができる。したがって、ジャム処理を容易にすることができる。
図6に本発明の画像形成装置10の比較例における画像形成装置100が示されている。
本比較例における画像形成装置100は、画像形成装置本体102を有し、画像形成装置本体102内に、感光体ユニット104、転写ユニット106及び光書き込み装置108等が設けられている。また画像形成装置本体102の転写ユニット106が配設されている側面(図中右側面)には開閉カバー102aが設けられている。図6に示すように、開閉カバー102aを開放し、転写ユニット106を略水平状態になるまで回転させた後、感光体ユニット104を画像形成装置本体12に対して着脱する。したがって、本比較例における画像形成装置100を用いる場合には、装置前面(図6の右側面)に開閉カバー102aの長さ(図6のスペースL2)分の作業スペースを確保する必要がある。
この比較例における画像形成装置100と比較し、本発明の画像形成装置10は、開閉カバー17の開閉動作に伴って転写ユニット28及ぶ感光体ユニット26を一体に回転させた後に感光体ユニット26を着脱するので、開閉カバー17の開度を少なくすることができる。したがって、本発明の画像形成装置10における感光体ユニット26の交換作業スペース(図4(a)のスペースL1)を比較例における画像形成装置100の感光体ユニット104の交換作業スペース(図6のスペースL2)よりも縮小させることができる。よって、作業空間も含めたスペースを小さくすることができ、画像形成装置を小型化することが可能となる。
以上述べたように、本発明は、感光体ユニットの交換を容易にする必要がある画像形成装置に利用することができる。
本発明の実施形態に係る画像形成装置を示す側面図である。 本発明の実施形態に係る移動機構の連結・連結解除装置を説明する側面図である。 本発明の実施形態に係る移動機構のユニット支持部を説明する斜視図である。 本発明の実施形態に係る感光体ユニットの着脱手順を示し、(a)は開閉カバー、転写ユニット及び感光体ユニットを回転させた状態、(b)は画像形成装置本体から感光体ユニットを取り外した状態を説明する図である。 本発明の実施形態に係るジャム処理の手順を示し、(a)はジャム処理前の状態、(b)はジャム処理時の状態を説明する図である。 本発明の比較例における画像形成装置を示す側面図である。
符号の説明
10 画像形成装置
12 画像形成装置本体
17 開閉カバー
26 感光体ユニット
28 転写ユニット
30 定着装置
40 感光体
64 移動機構
66 ユニット支持部
68 連結・連結解除装置

Claims (8)

  1. 画像形成装置本体と、
    前記画像形成装置本体に開閉自在に設けられたカバーと、
    前記画像形成装置本体に移動自在に設けられ、トナー像が形成される複数の感光体を有する感光体ユニットと、
    前記画像形成装置本体に移動自在に設けられ、前記感光体で形成されたトナー像をシートに転写させる転写ユニットと、
    前記カバーの開閉動作に伴って前記転写ユニット及び前記感光体ユニットを一体に移動させる移動機構と、
    を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記移動機構は、前記カバーの開閉動作に伴って前記転写ユニットと前記感光体ユニットとを一体に回転させることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記移動機構は、前記カバーの開閉動作に伴って前記転写ユニットを回転させることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
  4. 前記移動機構は前記感光体ユニットを支持するユニット支持部を有し、前記感光体ユニットは該ユニット支持部に着脱自在に設けられていることを特徴とする請求項1乃至3いずれか記載の画像形成装置。
  5. 前記感光体ユニットは前記ユニット支持部に摺動自在に設けられていることを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。
  6. 前記移動機構は前記カバーと前記ユニット支持部とを連結及び連結解除する連結手段を有する請求項4又は5に記載の画像形成装置。
  7. 前記感光体で形成されたトナー像を前記シートに定着する定着装置を有し、前記感光体ユニットの少なくとも一部が前記定着装置の下方に配置されていることを特徴とする請求項1乃至6いずれか記載の画像形成装置。
  8. 前記感光体ユニットは前記定着装置と前記転写ユニットとの間から着脱されることを特徴とする請求項7に記載の画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015082044A (ja) * 2013-10-23 2015-04-27 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置
JP2020052267A (ja) * 2018-09-27 2020-04-02 株式会社沖データ 画像形成装置

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