JPS59205267A - といし車を目直しするための方法 - Google Patents

といし車を目直しするための方法

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JPS59205267A
JPS59205267A JP59083052A JP8305284A JPS59205267A JP S59205267 A JPS59205267 A JP S59205267A JP 59083052 A JP59083052 A JP 59083052A JP 8305284 A JP8305284 A JP 8305284A JP S59205267 A JPS59205267 A JP S59205267A
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JP
Japan
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grinding wheel
reshaping
scanning
scanning member
tool
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JP59083052A
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English (en)
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ユルゲン・ブリル
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SHIYAUTO MASHIINENBAU GmbH
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SHIYAUTO MASHIINENBAU GmbH
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B53/00Devices or means for dressing or conditioning abrasive surfaces
    • B24B53/04Devices or means for dressing or conditioning abrasive surfaces of cylindrical or conical surfaces on abrasive tools or wheels
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B49/00Measuring or gauging equipment for controlling the feed movement of the grinding tool or work; Arrangements of indicating or measuring equipment, e.g. for indicating the start of the grinding operation
    • B24B49/18Measuring or gauging equipment for controlling the feed movement of the grinding tool or work; Arrangements of indicating or measuring equipment, e.g. for indicating the start of the grinding operation taking regard of the presence of dressing tools

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明け、先ず目直し工具と走査部材とを一方において
、他方において目直しすべきといし車とを相前後して、
走査部材がといし車に当接するまで送り、引続いて目直
し工具をといし車の手前にもたらし、この七いし車を目
直し工具で目直しし、其後走査部材を再びといし車の手
前にもたらし、これに当接させて行う、研削盤における
といし車を目直しするための方法に関する。
このような方法は公知である(雑誌[Werk−sta
tt undBetrieb (工場と作業)、112
号(1979)、9巻、649〜654頁参照:米国特
許第4.266.374号参照)。この公知の方法にあ
っては、走査部材は振動検出器と組合せて使用され、目
直し後、走査部材を当接した後走査部材自体を別個の送
り駆動部で更に送り、研削する。
この公知の方法を実施するには、七いし車は二つの附加
的な送り駆動部、即ち目直し工具と走査部材を一緒に送
るための駆動部および走査部材単独のための上記の駆動
部とけ別個の送り駆動部とを備えていなければならない
本発明の課題は、この公知の方法を、目直し結果を悪化
きせることなく諸経費が低減されるように形成すること
である。
上記の本発明の根底をなす課題は、といし車のための送
り駆動を目直しの際に必要な送りのためにも利用するこ
とによって解決される。この目的のためには如何なる場
合にあっても、簡単にといし車を目直し工具と走査部材
方向に送ること、目直し工具と走査部材とを一緒にとい
し車方向に送る代りに、即ち成る程度等価の相対運動に
よって置換えることでは不充分でありむしろ公知の方法
で使用される振動検出器で再び行い得ない他の作業様式
にも伝達しなければならず、したがって振動検出器の代
りに更に他の機を使用しなければならない。
目直し作業の際の走査部材の適用のための主題は、走査
シューがといし車と接触することにより摩耗し、したが
って若干接触しただけでもう走査シュー接触面の位置が
決して予測できない方法で変る。もちろん同様なことは
目直し工具の接触面にも云え、したがってほんの僅かな
目直し工程だけでこれらの接触面間でのおよびといし車
に対する正確な位置関係がもはや解らなくなる。公知の
方法釦あってはこの位置関係の不鮮明は、上記のように
、走査部材をその都度、先行する目直し工程の間に確認
された一定の点まで研削すると七によって排除される。
とれによって、必然的に上記の経費の増大が生じる。
本発明により上記の課題は、走査部材として使用されて
いる走査−路程測定装置を使用すること、目直しが終了
し六その度び毎にといし車−目直し工具との間隔が一定
になったら路程測定器の走査部材をといし車に当接させ
その障碍られる測定値を記憶させると2、およびこの記
憶された位置を次の目直し前の目直し送りのための参考
点として使用することにより解決される。
使用できる走査−路程測定器のための経費は+1 ff
振動検出器を有する走査部材のための経費に相当し、公
知方法にあって附加的に必要とする送り駆動部が、本発
明により通常の走査−路程測定器で作業を行った場合、
完全に設けなくて済むことは意想外であった。走査シュ
ーの摩耗も本発明による方法により、走査シューが実際
摩耗される公知方法に比して著しく低減する。
通常の様式で走査部材が辿常のように引上げマグネット
等によりといし車から離されて保持されており、方法段
によりその都度の時点で必要である場合のみとの七いし
車に当接されるようにした場合摩耗は更に低減される。
其上、通常の容易に交換可能な揺動走査部材も使用でき
る。
告知された測定値の記憶は走査−路程測定器にあっては
全く普通に行われる。特に、走査−測定器の目直し工程
後の測定値の記憶は、この機器の測定目盛および測定信
号を公知様式で一定の値に形成するようにして行われる
。これは自動的に加算器、電位差計或いは類似物で行わ
れる。一定の値としては特に零が該当する。しかし、次
の目直し工程としての目直し工程に望ましい目直し位置
を選択することも可能である。
以下に添付図面に図示した実施例につき本発明を詳説す
る。
第1図には、機台11上にといし車12が設けられてい
るのが図示されている。このといし車は略図したように
軸13を中心として回転し、との軸に対して垂直な方向
で送り可能である。
といし車12に相対してスライダ14が設けられており
、このスライダは軸13に対して平行な方向で摺動可能
であり、並列して口直工具15と走査部材16とを担持
している。この走査部材は通常の路程測定装置17の測
定走査部材である。との走査部材の終端位置は、走査ン
ユー18のといし車12に面した前面が目直し工具の作
用面の前方に存在するように調節されている。その際、
走査部材はといし車によってこの終端位置から転向され
る。路程測定装置17Vi走査部材16をこの終端位置
に押込むげね19と励起されると直ちに走査部材16を
といし車12から離れる方向でこの静止位置から引出す
コイルとして概略して示し走電磁石20とを備えている
。走査部材が持上げられるだけの距離けげね19と電磁
石20の相対的な強さに依存しており、可成りゆとシが
ある。一般にストッパが設けられている。
第1図による配設の作動様式は第2A〜2G図に図示し
た。第2A図は、研削盤に装着した後のといし車の最初
の目直し作業状態を示している。この目直し工程の終了
後、走査部材16は、第2B図から明瞭に認められるよ
うにといし車120手前に存在している。この工程の間
走査部材16け持上げられる。したがって走査シューは
明らかにといし車12の目直しされた端面から間隔を持
つ。引続いて、走査部材16は、第2C図から認められ
るように、当接される。この場合達せられる走査部材1
6の位置は測定値として記憶される。これは告知された
測定信号の純粋な記憶により一場今によってはデジタル
化の後に記憶装置内で行われるが、測定信号を電気的に
零にセットして、或いは系の測定目盛を零値にスライド
させるようにしても行われる。
との零値の代りに、もちろん例えば以下に詳しく述べる
ように次の目直し工程の開始のために全装置が調節され
る他の値も選択することができる。
これで最初の目直し工程は終る。第2D図から見られる
ようにといし車は通常機械で研削される。成る程度の加
工時間後といし車に寿命が来た場合通常の様式で新しい
目直し作業サイクルが開始される。これが行われると直
ちに、走査部材16け七いし車12の手前にもたらされ
、といし車は以前の、機械制御部内に記憶された作業位
置にもしくけこの作業位置の近傍に移動される。次いで
、走査部材16は、第2B+図に図示したように再び当
接され、引続いてといし車12は、測定エレクトロニツ
クス機器が「記憶された値に達した」と云う信号、特に
即ち「零に達した」と云う信号を発するまで走査部材1
6上を摺動される。この送り道程は第2図EにおいてΔ
x1で示した。これに従って、電磁石20が励起され、
したがって走査部材16け走査シュー18を傷めぬため
再びといし車から持上げられる。図示した実施形の場合
、次いで第2F図釦図示したように目直し工具15を出
発位置にもって行くため「空持上り」が2一方向で行わ
れる。引続いて、といし車12は第2G図においてΔX
2で示した目直し値だけ−CBN−といし車にあっては
例えば5μだけ−送られ、引続き第2G図によるおよび
第2A図に図示したような、次に既に述べた工程が同じ
様式で続いて行われる目直し工程と類似した目直し工程
が行われる。
既に述べたよう如、上記の作業工程と異って、第2C図
による方法段にあっては所宇の目直し値が記憶装置内に
セットされ、機器測定目盛が相応してずらされる。次い
で目直し工程の開始時にといし車12が「零に達した」
と云う信号を測定機器が発するまで送られ、次いで七い
し車の送りが直ちに終了され、スライダの送り矢印21
の方向での送りが開始される。
他の作業工程の変形は、第2E図による走査部材18の
当接に直ぐ続いて目直しが行われる。
即ち、成る程度口直しストロークとしての第2F図によ
る「空ストローク」が行われることによって可能となる
。その際もちろんiZG図に図示した目直しストローク
の代りに空ストロークが行われる。
両者の場合、この空ストロークの間接触を避けるため、
その都度の「空ストローク」の前に2いし車を幾分引戻
すのが有利である。といし車12が引戻される位置はも
ちろん機械制御部(おいて記憶されなければならない。
第3A図から第3G図には、走査部材16を持上げるた
めの電磁石20を設けない場合に必要な作業様式を示し
た。初めの目直しは第3A図に従って第2図による方法
段と同じ様式で行われる。引続いてといし車12は、第
2B図に図示したように走査部材を持上げる代りに、第
3B図から明瞭であるように値△x3だけ引戻される。
引続いてといし車は再び予め記憶されている位置に移動
され、したがって走査部材16け引戻され(第3C図)
、走査位置は第2図による上記した方法段におけると同
じ様式で記憶される。引続いて研削が行われる(第3D
図は全く第2D図に相応している)。
引続いて、走査部材16け再びといし車の手前にもたら
され、といし車は改めて△x3だけ引戻される。したが
ってまだ接触は行われていない。これにより第3E図に
示す位置が形成される。引続いて、といし車12は再び
送られる。
しかも上記の引戻し値△x3+第3+図による(まだ未
知の)摩耗値Δx1だけ、即ち走査部材18が再び零−
位置への到達を示すまで送られる。引続いて走査部材は
再び長手方向でといし車から離れるように移動され−こ
の目的のためには所望の場合もう一度といし車を△X3
だけ引戻すととができるー、引続いてといし車は目直し
のためΔx2の目直し値だけ送られる。これは、第2図
における場合と同様に目直し工具の「空ストローク」の
後に或いは前に行うことが可能である。
第4図には、本発明による方法を実施するための装置の
第二の実施例を概略水した。走査−路程測定装置17′
は第1図による実施形に比して90″だけ旋回されて設
けられているが、他の点は一図面を見易くするため詳細
に図示しなかったが一本質的に等しい。この実施例では
ただ旋回走査部材31が設けられているに過ぎない。こ
の旋回走査部材は二重矢印で示したようKといし車軸1
3′に対して平行な軸を中心にして旋回可能であシ、走
査シュー18′でもってといし車12′の周面に当接し
ている。このような路程測定装置はもちろん、第1図に
よる実施形の場合と同様に目直し工具15としての目直
し板と組合せて使用することができる。しかし、第4図
においてはこの装置は、自体公知の目直しローラ32と
の組合せで図示されておシ、第1図による実施例の場合
に使用できる目直し板が使用される。
第4図による装置によシ、第1図による装置によると同
じ方法で作業可能であり、したがって改めて説明しない
これまで述べて来た点にあっては、といし車の輪郭が単
純であるととを前提としての叙述である。しかし、本発
明による方法は成形されているといし車にあっても適用
できる。必要な色々な変形、例えば適当に成形された目
直しおよび研削工具の使用およびX一方向での目直しと
研削における送りの制限などけ当業者にとって容易にな
し得ることである。したがって仔細には説明しない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による方法を実施するための装置の概略
側面図、 第2A−G図は本発明による方法の実施形の種々の段階
における第1図による装置の平面図、第3A−G図は本
発明による方法の実施形の種々の段階における第2図に
相当する平面図、第4図は本発明による方法を実施する
ための装置の第二の実施形の第1図に相当する側面図。 図中符号は 12・・・といし車 15・・・目直し車 16・・・走査部材 17・・・路程測定装置 18・・・走査シュー 20・・・電磁石 代理人  江 崎 光 好 代理人 江崎光史 ロ       騙 C″       n La−c!コ コへ           C嘴

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 先ず目直し工具上走査部材とを一方において、他
    方において目直しすべき七いし車とを相前後して、走査
    部材がといし車に当接するまで送り、引続いて目直し工
    具をといし車の手前にもたらし、このといし車を目直し
    工具で目直しし、其後走査部材を再びといし車の手前に
    もたらし、これに当接させて行う、研削盤におけるとい
    し車を目直しするための方法において、走査部材として
    使用されている走査−路程測定装置を使用するとと、目
    直しが終了したその度び毎にといし車−目直し工具との
    間隔が一定になったら路程測定装置の走査部材をといし
    車に当接させ、その際得られる測定値を記憶させること
    、およびこの記憶された位置を次の目直し前の目直し送
    りのための参考点として使用することを特徴とする上記
    方法。 2、 目直し工程の後告知された測定値を記憶させるた
    め機器の測定目盛および測定信号を公知方法で一定の値
    に形成する、特許請求の範囲第1項に記載の方法。
JP59083052A 1983-04-27 1984-04-26 といし車を目直しするための方法 Pending JPS59205267A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE33151970 1983-04-27
DE19833315197 DE3315197A1 (de) 1983-04-27 1983-04-27 Verfahren zum abrichten von schleifscheiben

Publications (1)

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JPS59205267A true JPS59205267A (ja) 1984-11-20

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JP59083052A Pending JPS59205267A (ja) 1983-04-27 1984-04-26 といし車を目直しするための方法

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CH (1) CH662079A5 (ja)
DE (1) DE3315197A1 (ja)
FR (1) FR2545028B1 (ja)
GB (1) GB2139532B (ja)
IT (1) IT1175486B (ja)

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