JPS59203813A - Ｆｅ系焼結材料製２層バルブシートの製造法 - Google Patents
Ｆｅ系焼結材料製２層バルブシートの製造法Info
- Publication number
- JPS59203813A JPS59203813A JP7802183A JP7802183A JPS59203813A JP S59203813 A JPS59203813 A JP S59203813A JP 7802183 A JP7802183 A JP 7802183A JP 7802183 A JP7802183 A JP 7802183A JP S59203813 A JPS59203813 A JP S59203813A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- alloy
- valve seat
- layer
- sintering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L3/00—Lift-valve, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces; Parts or accessories thereof
- F01L3/02—Selecting particular materials for valve-members or valve-seats; Valve-members or valve-seats composed of two or more materials
- F01L3/04—Coated valve members or valve-seats
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C33/00—Making ferrous alloys
- C22C33/02—Making ferrous alloys by powder metallurgy
- C22C33/0207—Using a mixture of prealloyed powders or a master alloy
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C33/00—Making ferrous alloys
- C22C33/02—Making ferrous alloys by powder metallurgy
- C22C33/0242—Making ferrous alloys by powder metallurgy using the impregnating technique
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B1/00—Engines characterised by fuel-air mixture compression
- F02B1/02—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition
- F02B1/04—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition with fuel-air mixture admission into cylinder
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、バルブ当接側が銅・鉛溶浸層で構成された
Ｆｅ系焼結材料製２層バルブシートに関するものである
。
Ｆｅ系焼結材料製２層バルブシートに関するものである
。
従来、例えば自動車エンジンなどの内燃機関には、Ｆｅ
系焼結材料製にして、その空孔全体に亘って、耐食性お
よび熱伝導性を向上させると共に、潤滑特性全付与する
目的で、ＣｕまたはＣｕ合金とｐｂまたはｐｂ金合金溶
浸してなるＦｅ系焼結イ」別製銅・鉛溶浸バルブシート
が使用されている。
系焼結材料製にして、その空孔全体に亘って、耐食性お
よび熱伝導性を向上させると共に、潤滑特性全付与する
目的で、ＣｕまたはＣｕ合金とｐｂまたはｐｂ金合金溶
浸してなるＦｅ系焼結イ」別製銅・鉛溶浸バルブシート
が使用されている。
しかし、この従来Ｆｅ系焼結刊料製鋼・鉛溶浸バルブシ
ートは、通常の粉末冶金法にてＦｅ系焼結材料製バルブ
シート全製造した後、さらに別工程として銅・鉛溶浸処
理を施すことによって製造されるものであるため、工程
的ｐこコスト高となるの全避けることかで＠ないもので
あった。
ートは、通常の粉末冶金法にてＦｅ系焼結材料製バルブ
シート全製造した後、さらに別工程として銅・鉛溶浸処
理を施すことによって製造されるものであるため、工程
的ｐこコスト高となるの全避けることかで＠ないもので
あった。
短縮し、もって製造コストの低減をはかるべく研究を行
なった結果、焼結後バルブ７−１・本体となるＦｅ系圧
粉体部分に、Ｃ！ｕ：５〜３５重π係とＰｂ：０．５〜
１２重量係とを配合し、さらに心安に応じてＰおよびＳ
ｎのうちの１種または２種 ０．０１〜４．０重量係を
配合し、一方同じく焼結後、相手伺たるバルブの当接層
となるＦｅ系圧粉体部分には、必要に応じてＰおよびＳ
ｎのうちの１種または２種：ｏ、ｏｉ〜４０重量係ヲ配
合し、ついでこのように配合した組成を有する２層Ｆ６
系圧粉体を焼結すると、焼結時に前記バルブシート本体
となるＦｅ系圧粉体部分におけるＣｕ寸たはＣｕ合金と
ｐｂ捷たはＰｂ合金が前記バルブ当接層となるＦｅ系圧
粉体部分中に毛細管現象により空孔（オーブンポア）を
通して移動（溶浸）することから、前記バルブ当接層は
前記溶浸したＯｕｉたはＣｕ合金とｐｂまたばＰｂ合金
によって空孔（オープンポア）が減少して気密化した銅
・鉛溶浸層となるという知見を得たのである。
なった結果、焼結後バルブ７−１・本体となるＦｅ系圧
粉体部分に、Ｃ！ｕ：５〜３５重π係とＰｂ：０．５〜
１２重量係とを配合し、さらに心安に応じてＰおよびＳ
ｎのうちの１種または２種 ０．０１〜４．０重量係を
配合し、一方同じく焼結後、相手伺たるバルブの当接層
となるＦｅ系圧粉体部分には、必要に応じてＰおよびＳ
ｎのうちの１種または２種：ｏ、ｏｉ〜４０重量係ヲ配
合し、ついでこのように配合した組成を有する２層Ｆ６
系圧粉体を焼結すると、焼結時に前記バルブシート本体
となるＦｅ系圧粉体部分におけるＣｕ寸たはＣｕ合金と
ｐｂ捷たはＰｂ合金が前記バルブ当接層となるＦｅ系圧
粉体部分中に毛細管現象により空孔（オーブンポア）を
通して移動（溶浸）することから、前記バルブ当接層は
前記溶浸したＯｕｉたはＣｕ合金とｐｂまたばＰｂ合金
によって空孔（オープンポア）が減少して気密化した銅
・鉛溶浸層となるという知見を得たのである。
この発明は、上記知見にもとづいてなされたものであっ
て、Ｆｅ系焼結材料製２層バルブノートが、Ｆｅ系焼結
桐料で構成されたバルブ／−１・本体と、同じ（Ｆｅ系
焼結制料で構成され、かつ予め前記バルブ７−）・本体
に配合しておいたＣｕｉたｉｌ″ｊ：Ｃｕ合金とｐｂ−
またはＰｂ合金との焼結時における空孔（オーブンポア
）を通しての移動により銅・鉛溶浸処理されたバルブ当
接層とからなる点に特徴を有するものである。
て、Ｆｅ系焼結材料製２層バルブノートが、Ｆｅ系焼結
桐料で構成されたバルブ／−１・本体と、同じ（Ｆｅ系
焼結制料で構成され、かつ予め前記バルブ７−）・本体
に配合しておいたＣｕｉたｉｌ″ｊ：Ｃｕ合金とｐｂ−
またはＰｂ合金との焼結時における空孔（オーブンポア
）を通しての移動により銅・鉛溶浸処理されたバルブ当
接層とからなる点に特徴を有するものである。
なお、この発明の２層バルブシー１−の製造に際して、
焼結後バルブシート本体となるＦｅ系圧粉体部分へのＣ
ｕおよびＰｂの配合量に、」−記のようＶＣＣｕ：５〜
３５重量係およびＰｂ： ０．５〜１２重量係（以下係
は重量％を示す）とするのが望外しく、これは、その配
合量がＣｕ：５係未満およびＰｂ ： ０．５係未１岡
では所望の銅・鉛溶浸全行なうことができず、一方Ｃｕ
：３５係およびＰｂ：１２係を越えると焼結時の液相量
が多くなりすぎて、バルブシート自体の強度が低下し、
さらに変形するようになるという理由によるものである
。また、前記の両Ｆ’ｅ系圧粉体部分のいずれか、捷た
は両方に、必要に応じてＰおよび／またはＳｎｉ配合す
ると、溶融したＣＵまたはＣＵ金合金ＰｂまたばＰｔ）
合金の流動性が一段と向」ニして銅・鉛溶浸が著しく促
進されるようになる。しかし、この場合、その配合１肴
が０．０１係未満では所望の銅・鉛溶浸促進効果が得ら
れず、また４０係を越えて含有させると強１反および靭
性の低下をきたすようになるので、その配合量は０．０
１〜４．、０ ％とするのが望ましい。
焼結後バルブシート本体となるＦｅ系圧粉体部分へのＣ
ｕおよびＰｂの配合量に、」−記のようＶＣＣｕ：５〜
３５重量係およびＰｂ： ０．５〜１２重量係（以下係
は重量％を示す）とするのが望外しく、これは、その配
合量がＣｕ：５係未満およびＰｂ ： ０．５係未１岡
では所望の銅・鉛溶浸全行なうことができず、一方Ｃｕ
：３５係およびＰｂ：１２係を越えると焼結時の液相量
が多くなりすぎて、バルブシート自体の強度が低下し、
さらに変形するようになるという理由によるものである
。また、前記の両Ｆ’ｅ系圧粉体部分のいずれか、捷た
は両方に、必要に応じてＰおよび／またはＳｎｉ配合す
ると、溶融したＣＵまたはＣＵ金合金ＰｂまたばＰｔ）
合金の流動性が一段と向」ニして銅・鉛溶浸が著しく促
進されるようになる。しかし、この場合、その配合１肴
が０．０１係未満では所望の銅・鉛溶浸促進効果が得ら
れず、また４０係を越えて含有させると強１反および靭
性の低下をきたすようになるので、その配合量は０．０
１〜４．、０ ％とするのが望ましい。
つぎに、この発明の２層バルブ７−トを実施例により具
体的に説明する。
体的に説明する。
実施例
原刺粉宋として、粒度−１００ｍｅｓｈの還元Ｆｅ粉末
。
。
同一３５ ＱｍｅｓｈのカーボニルＮ１粉宋、平均粒径
：１０μｍの黒鉛粉末１粒度−３５Ｑｍｅｓｈの１乃粉
末。
：１０μｍの黒鉛粉末１粒度−３５Ｑｍｅｓｈの１乃粉
末。
さらにいずれも粒度−１５ＱｍｅｓｈのＣｏ粉末、 Ｃ
ｕ粉末、Ｆｅ−Ｏｒ合金（Ｏｒ：６０％含有）粉末、Ｆ
ｅ−Ｍ。
ｕ粉末、Ｆｅ−Ｏｒ合金（Ｏｒ：６０％含有）粉末、Ｆ
ｅ−Ｍ。
合金（Ｍｏ：６０９６含有〕粉末、Ｆｅ７Ｎｂ合金（Ｎ
ｂ：６０幅含有）粉末、Ｆｅ−Ｖ合金（Ｖ：８０％含有
）粉末、Ｆｅ−８合金（Ｓ：１％含有）粉末、Ｃｕ−Ｐ
合金（ｐ：０．１４含有）粉末、Ｃｕ−Ｐ合金（Ｐ：１
０係含有）粉末＋ Ｓｎ粉末、Ｃｕ−Ｓｎ合ｉＢ （Ｓ
ｎ ：０．１％含有）粉末、およびＣｕ −Ｓｎ合金（
Ｓｎ：１０係含有）粉末１粒度−２５ＱｍｅｓｈのＣｕ
−Ｐｂ合金（１）ｔ）：３Ｑ係含有）粉末およびＰｂ
粉末１粒度−１００ｍｅ ｓｈのＦｅ−Ｓｉ合金（Ｓｉ
：５２％含有）粉末およびＦｅ−／Ｖ＠金（Ｍ：５１％
含有）粉末、さらに粒度−２０ＱｍｅｓｈのＦｅ −Ｍ
ｎ合金（Ｍｎ：６０％含有）粉末を用意し、これら原料
粉末を用いて、それぞれ第１表に示される配合組成およ
び層厚全有する上側層を構成するバルブ当接層形成用Ｆ
ｅ系圧粉体部分と下側層を構成するバルブシート本体形
成用Ｆｅ系圧粉体部分とからなる２層圧粉体ｆ ６ ｔ
ｏｎ ／ ａｄの成形圧力にて成形し、ついでこれらの
２層圧粉体金・アンモニア分解ガス雰囲気中、１１００
〜１１８０℃の範囲内の所定温度に３０分間保持の条件
で焼結し、焼結後、サイジングおよび仕北加工Ｔｒ７ｉ
ｆｉｉすことによって、外径：３４．３５ｍφ×内径：
２７．Ｏｍｍφ×高さニア４にの寸法をもった本発明２
層バルブシート１〜１２をそれぞれ製造した。
ｂ：６０幅含有）粉末、Ｆｅ−Ｖ合金（Ｖ：８０％含有
）粉末、Ｆｅ−８合金（Ｓ：１％含有）粉末、Ｃｕ−Ｐ
合金（ｐ：０．１４含有）粉末、Ｃｕ−Ｐ合金（Ｐ：１
０係含有）粉末＋ Ｓｎ粉末、Ｃｕ−Ｓｎ合ｉＢ （Ｓ
ｎ ：０．１％含有）粉末、およびＣｕ −Ｓｎ合金（
Ｓｎ：１０係含有）粉末１粒度−２５ＱｍｅｓｈのＣｕ
−Ｐｂ合金（１）ｔ）：３Ｑ係含有）粉末およびＰｂ
粉末１粒度−１００ｍｅ ｓｈのＦｅ−Ｓｉ合金（Ｓｉ
：５２％含有）粉末およびＦｅ−／Ｖ＠金（Ｍ：５１％
含有）粉末、さらに粒度−２０ＱｍｅｓｈのＦｅ −Ｍ
ｎ合金（Ｍｎ：６０％含有）粉末を用意し、これら原料
粉末を用いて、それぞれ第１表に示される配合組成およ
び層厚全有する上側層を構成するバルブ当接層形成用Ｆ
ｅ系圧粉体部分と下側層を構成するバルブシート本体形
成用Ｆｅ系圧粉体部分とからなる２層圧粉体ｆ ６ ｔ
ｏｎ ／ ａｄの成形圧力にて成形し、ついでこれらの
２層圧粉体金・アンモニア分解ガス雰囲気中、１１００
〜１１８０℃の範囲内の所定温度に３０分間保持の条件
で焼結し、焼結後、サイジングおよび仕北加工Ｔｒ７ｉ
ｆｉｉすことによって、外径：３４．３５ｍφ×内径：
２７．Ｏｍｍφ×高さニア４にの寸法をもった本発明２
層バルブシート１〜１２をそれぞれ製造した。
また、比較の目的で、配合組成を同じく第１衣に示され
るものとすると共に、焼結後、通常の条件にて厚さ全体
に亘ってＣｕ −Ｐｂ合金（ｐｂ：３０％含有）を銅・
鉛溶浸する以外は、同一の条件にて従来バルブノー）ｋ
製造した。
るものとすると共に、焼結後、通常の条件にて厚さ全体
に亘ってＣｕ −Ｐｂ合金（ｐｂ：３０％含有）を銅・
鉛溶浸する以外は、同一の条件にて従来バルブノー）ｋ
製造した。
つぎに、この結果得られた本発明２層バルブシート１〜
１２および従来バルブシートヲそれぞれ排気ｆｆｉ：１
６００ｃｃのガソリンエンジンに組込み、無鉛ガソリン
を用い、相手（またるバルブのイ」質：Ｊ工Ｓ−８ＵＨ
−３，エンジン回転数： ６０００ ｒ、４〕、 ｍ、
。
１２および従来バルブシートヲそれぞれ排気ｆｆｉ：１
６００ｃｃのガソリンエンジンに組込み、無鉛ガソリン
を用い、相手（またるバルブのイ」質：Ｊ工Ｓ−８ＵＨ
−３，エンジン回転数： ６０００ ｒ、４〕、 ｍ、
。
運転時間：５０時間の条件でエンジンテスト−６行ない
、試験後におけるバルブシートのバルブ当接面の最大摩
耗深さと相手材（バルブ）の最大摩耗深さを測定した。
、試験後におけるバルブシートのバルブ当接面の最大摩
耗深さと相手材（バルブ）の最大摩耗深さを測定した。
さらに、第１表には、本発明２層バルブシート１〜１２
および従来バルブシートの」二面から深さ：１叫の範囲
（バルブ当接層）および下面から深さ ２■の範囲（バ
ルブシート本体）ＫおけるＣｕとＰｂの含有量および密
度比を示した。
および従来バルブシートの」二面から深さ：１叫の範囲
（バルブ当接層）および下面から深さ ２■の範囲（バ
ルブシート本体）ＫおけるＣｕとＰｂの含有量および密
度比を示した。
第１表に示される結果から、本発明２層バルブシート１
〜１２においては、いずれもバルブ当Ｊ妾層がバルブシ
ート本体よυ溶浸したＣｕまたばＣｕ合金とｐｂまたは
ｐｂ合今によって空孔が減少して気密化し、従来バルブ
シートと同等の高い密度比を示しておシ、したがってエ
ンジンテストでも従来バルブシートと同等の耐摩耗性お
よび潤滑特性金示すことが明らかである。
〜１２においては、いずれもバルブ当Ｊ妾層がバルブシ
ート本体よυ溶浸したＣｕまたばＣｕ合金とｐｂまたは
ｐｂ合今によって空孔が減少して気密化し、従来バルブ
シートと同等の高い密度比を示しておシ、したがってエ
ンジンテストでも従来バルブシートと同等の耐摩耗性お
よび潤滑特性金示すことが明らかである。
上述のように、この発明のＦｅ系焼結材料製２層バルブ
シートは、別工程としての銅・鉛溶浸処理を必要とする
ことなく、焼結と同時に銅・鉛溶浸がなされるので、コ
ストの安いものであり、しかも従来の銅・鉛溶浸バルブ
ンートと同等の性質をもつのである。
シートは、別工程としての銅・鉛溶浸処理を必要とする
ことなく、焼結と同時に銅・鉛溶浸がなされるので、コ
ストの安いものであり、しかも従来の銅・鉛溶浸バルブ
ンートと同等の性質をもつのである。
出願人 三菱金属株式会社
代理人 冨 １）和 夫 外１名
Claims (1)
- Ｆｅ系焼結材料で構成されたバルブシート本体と、同じ
（Ｆｅ系焼結材料で構成され、かつ予め前記バルブ７一
ト本体に配合しておいたＣｕまたはＣｕ合金とｐｂまた
はＰｂ合金との焼結時における空孔全通しての移動によ
り銅・鉛溶浸処理されたバルブ尚接層とからなることを
特徴とするＦｅ系焼結材料製２層バルブシート。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7802183A JPH0235125B2 (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | Fekeishoketsuzairyosei2sobarubushiitonoseizoho |
| KR1019830003933A KR890004522B1 (ko) | 1982-09-06 | 1983-08-23 | 동용침 철계소결합금 부재의 제조방법과 그 방법에 의하여 제조된 2층 밸브 시이트 |
| US06/528,523 US4485147A (en) | 1982-09-06 | 1983-09-01 | Process for producing a sintered product of copper-infiltrated iron-base alloy and a two-layer valve seat produced by this process |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7802183A JPH0235125B2 (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | Fekeishoketsuzairyosei2sobarubushiitonoseizoho |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59203813A true JPS59203813A (ja) | 1984-11-19 |
| JPH0235125B2 JPH0235125B2 (ja) | 1990-08-08 |
Family
ID=13650144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7802183A Expired - Lifetime JPH0235125B2 (ja) | 1982-09-06 | 1983-05-02 | Fekeishoketsuzairyosei2sobarubushiitonoseizoho |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0235125B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62164803A (ja) * | 1986-01-13 | 1987-07-21 | Mitsubishi Metal Corp | Ｃｕ溶浸２層バルブシ−トの製造方法 |
| JPH03153801A (ja) * | 1989-09-27 | 1991-07-01 | Brico Eng Ltd | 管状部品の含浸方法 |
| CN111195730A (zh) * | 2018-11-16 | 2020-05-26 | 马勒国际有限公司 | 用于生产渗铜阀座圈的方法 |
-
1983
- 1983-05-02 JP JP7802183A patent/JPH0235125B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62164803A (ja) * | 1986-01-13 | 1987-07-21 | Mitsubishi Metal Corp | Ｃｕ溶浸２層バルブシ−トの製造方法 |
| JPH03153801A (ja) * | 1989-09-27 | 1991-07-01 | Brico Eng Ltd | 管状部品の含浸方法 |
| CN111195730A (zh) * | 2018-11-16 | 2020-05-26 | 马勒国际有限公司 | 用于生产渗铜阀座圈的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0235125B2 (ja) | 1990-08-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3952344B2 (ja) | バルブシート用耐摩耗性鉄基焼結合金材および鉄基焼結合金製バルブシート | |
| KR890004522B1 (ko) | 동용침 철계소결합금 부재의 제조방법과 그 방법에 의하여 제조된 2층 밸브 시이트 | |
| JP2000160307A (ja) | 粉末冶金バルブシ―トインサ―ト | |
| JPH1171651A (ja) | バルブシート用鉄系焼結合金 | |
| JPS59203813A (ja) | Ｆｅ系焼結材料製２層バルブシートの製造法 | |
| JP3579561B2 (ja) | 鉄系焼結合金製バルブシート | |
| JP4060092B2 (ja) | 粉末冶金用合金鋼粉およびその焼結体 | |
| JPH09235646A (ja) | 焼結摺動部材及びその製造方法 | |
| JP3682556B2 (ja) | 耐熱・耐摩耗性焼結ステンレス鋼 | |
| JPH06322470A (ja) | 粉末冶金用鋳鉄粉及び耐摩耗性鉄系焼結合金 | |
| JP2001158934A (ja) | 耐摩耗性鉄系焼結合金の製造方法 | |
| JPS6125538B2 (ja) | ||
| JPH07116489B2 (ja) | 溶浸バルブシートリングの製造方法 | |
| JP4367133B2 (ja) | 高強度焼結部品用の鉄基粉末混合物 | |
| JPS58224154A (ja) | 内燃機関の弁座用Ｆｅ基焼結合金 | |
| JP3331963B2 (ja) | 焼結バルブシートおよびその製造方法 | |
| DE4219531C2 (de) | Verfahren zum Herstellen eines Sinterkörpers mit wenigstens einer molybdänhaltigen Verschleißschicht | |
| JP2643743B2 (ja) | 高強度を有する内燃機関用鉛含浸鉄基焼結合金製バルブシート | |
| JPH01178712A (ja) | 鉄基焼結合金製バルブシート | |
| JPS6140027B2 (ja) | ||
| JPS5828342B2 (ja) | 耐熱耐摩耗性および被削性にすぐれた内燃機関用弁座 | |
| JPS61104048A (ja) | 摺動部材及びその製造方法 | |
| JP3346292B2 (ja) | 高強度Ｆｅ基焼結バルブシート | |
| JPH0347952A (ja) | 耐摩耗性鉄系焼結合金およびその製造方法 | |
| JP3068127B2 (ja) | 耐摩耗性鉄基焼結合金およびその製造方法 |