JPS59203182A - 出窓用パネル - Google Patents
出窓用パネルInfo
- Publication number
- JPS59203182A JPS59203182A JP7683183A JP7683183A JPS59203182A JP S59203182 A JPS59203182 A JP S59203182A JP 7683183 A JP7683183 A JP 7683183A JP 7683183 A JP7683183 A JP 7683183A JP S59203182 A JPS59203182 A JP S59203182A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- bay window
- plate
- indoor
- foamed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
不発り」は建物の外壁面に屋外側へ突出するよう収付け
られる出窓の出窓用パネルに閃するものである。
られる出窓の出窓用パネルに閃するものである。
出窓としては、第1凶及び第2因に示すように出窓用パ
ネル+61′に室内側が開口した断面形状で一体に形1
戎すると共に、出窓用パネル(6)の上部に屋根板(7
)を、下部に1氏板(8)を収付けて、施工性、rat
:仕舞を良くしたものが試作されている。図中(9)は
窓部であり、叫は外壁面に同右するための取付枠である
。ところで、この出窓用パネル+S+ * 製造するに
あたっては、第5図に示すように金属板等の板材(lり
を折曲げて屋外曲板(I21と屋内囲板(13)を作製
し、次いで第3凶(C)のように凸t!lS (+41
を自する上治具(15)と凹部06)を有する不治−K
(17)内に谷曲板(lり(13)を間隙(18)を升
して配設し、その後端部開口を当て板u+ ++9+で
塞ぐと共に一方の当て板す9)に設けた注入口(20)
より発泡ウレタン欄脂等の発把合成樹脂桐を注入して間
隙(18)内で発泡さぞ、両間板t121031間に発
泡材シ0)を充填しているものであった。しかし乍ら、
この方法では谷間板02+03)を折曲げた状悪でその
間隙(+81内へ発泡合成欄脂材を、注入発泡させるも
のであるため発泡が不均一になるという欠点があり、ま
た出窓用パネルの折曲げ角度に合った上下治具が必要で
製造費が高くつくという欠点があった。
ネル+61′に室内側が開口した断面形状で一体に形1
戎すると共に、出窓用パネル(6)の上部に屋根板(7
)を、下部に1氏板(8)を収付けて、施工性、rat
:仕舞を良くしたものが試作されている。図中(9)は
窓部であり、叫は外壁面に同右するための取付枠である
。ところで、この出窓用パネル+S+ * 製造するに
あたっては、第5図に示すように金属板等の板材(lり
を折曲げて屋外曲板(I21と屋内囲板(13)を作製
し、次いで第3凶(C)のように凸t!lS (+41
を自する上治具(15)と凹部06)を有する不治−K
(17)内に谷曲板(lり(13)を間隙(18)を升
して配設し、その後端部開口を当て板u+ ++9+で
塞ぐと共に一方の当て板す9)に設けた注入口(20)
より発泡ウレタン欄脂等の発把合成樹脂桐を注入して間
隙(18)内で発泡さぞ、両間板t121031間に発
泡材シ0)を充填しているものであった。しかし乍ら、
この方法では谷間板02+03)を折曲げた状悪でその
間隙(+81内へ発泡合成欄脂材を、注入発泡させるも
のであるため発泡が不均一になるという欠点があり、ま
た出窓用パネルの折曲げ角度に合った上下治具が必要で
製造費が高くつくという欠点があった。
本発明は上記の点に鑑みて成されたものであって、発泡
が不均一になることがなく、壕だ治共が不要で安価に製
造することができる出窓用パネルを提供すること全目的
とするものである。
が不均一になることがなく、壕だ治共が不要で安価に製
造することができる出窓用パネルを提供すること全目的
とするものである。
すなわち、本発明は屋外面板(+)と屋内曲板(2)と
の間に充填材(3)をサンドイッチして形成される平板
状のサンドイッチパネル(4)かりンドイッチパネル(
4)の屋内向側に設けられた7字溝(5)で折曲げられ
て屋内側へ開口する水平断面形状に形成されて成ること
を特徴とする出窓用パネルにより上記目的全達成したも
のである。
の間に充填材(3)をサンドイッチして形成される平板
状のサンドイッチパネル(4)かりンドイッチパネル(
4)の屋内向側に設けられた7字溝(5)で折曲げられ
て屋内側へ開口する水平断面形状に形成されて成ること
を特徴とする出窓用パネルにより上記目的全達成したも
のである。
以下本発明を夫施例により詳述する。屋外面板(1)は
アルミニウム板、鉄板等の金属板で形成され、また屋内
曲板(2)は上記金属板や合成樹脂板で形成しである。
アルミニウム板、鉄板等の金属板で形成され、また屋内
曲板(2)は上記金属板や合成樹脂板で形成しである。
弔牛図に示すように、屋外[用板(1)と屋内間板(2
)全回線を介して平行に配設すると共にその間隙内に充
填材(3)全充填して平板状の+j:/トイツチパネル
(4)ヲ作製するものである。ここで、充填材(3)と
しては発泡ウレタン横側等の発把&成4p(1指祠を釦
也させたものや定)しの所熟祠等を用いることができる
。発泡合成樹脂材を用いる場合には、第4図(a)で示
す各面板+1) (2)の四周に当て板を当てて、その
状I島で内部に発泡合成樹脂材を注入発泡させるもので
ある。その際、発泡8成槓脂材は谷面板fl) (21
の内向に接宥ff良く接層してサンドイッチパネル(4
)の強度を上げることができるものである。まだ、充填
材(3)として定形の断煕桐を用いる場合には接瀾剤等
を使用して谷凹板fl) +21の内面に接宥させるも
のである。次に、第4区(b)に示すように、サンドイ
ッチパネル(4)に平行な■芋7i1tI(5)を2本
カットし、この■字tu +51 t5)の位置で第4
図(C)及び第5図のように折曲げて室内側へ開口する
水平断面形状の出窓用パネルを作製するものである。
)全回線を介して平行に配設すると共にその間隙内に充
填材(3)全充填して平板状の+j:/トイツチパネル
(4)ヲ作製するものである。ここで、充填材(3)と
しては発泡ウレタン横側等の発把&成4p(1指祠を釦
也させたものや定)しの所熟祠等を用いることができる
。発泡合成樹脂材を用いる場合には、第4図(a)で示
す各面板+1) (2)の四周に当て板を当てて、その
状I島で内部に発泡合成樹脂材を注入発泡させるもので
ある。その際、発泡8成槓脂材は谷面板fl) (21
の内向に接宥ff良く接層してサンドイッチパネル(4
)の強度を上げることができるものである。まだ、充填
材(3)として定形の断煕桐を用いる場合には接瀾剤等
を使用して谷凹板fl) +21の内面に接宥させるも
のである。次に、第4区(b)に示すように、サンドイ
ッチパネル(4)に平行な■芋7i1tI(5)を2本
カットし、この■字tu +51 t5)の位置で第4
図(C)及び第5図のように折曲げて室内側へ開口する
水平断面形状の出窓用パネルを作製するものである。
しかして、屋外凹板illとj菌内凹板(2)との間に
充実材(3)ヲサントイッチして平板状のすyトイッチ
パネル(4)を形成することにより、発泡8成創脂材で
充実材(3)を形カ兄した場合でも発泡台成欄脂材全両
囲板(1(21間で均一にづも屯させることができるも
のであり、捷たこの平板状のサンドイッチパネル(4)
をV′$溝(5)で折曲げて出窓用パネルを作製するこ
とにより、複雑な形状の治具が不要で安価に出窓用パネ
ルを作製することができると共に、7字溝(5)の位置
、形状?I17変えることにより種々の形状の出窓用パ
ネルをm]単に作製することができるものである。寸だ
、このサンドイッチパネル(4)への7字溝(5)の切
り込みは施工現場で行なうようにすれば、出窓の開口寸
法に合わせて微調企することができるものである。
充実材(3)ヲサントイッチして平板状のすyトイッチ
パネル(4)を形成することにより、発泡8成創脂材で
充実材(3)を形カ兄した場合でも発泡台成欄脂材全両
囲板(1(21間で均一にづも屯させることができるも
のであり、捷たこの平板状のサンドイッチパネル(4)
をV′$溝(5)で折曲げて出窓用パネルを作製するこ
とにより、複雑な形状の治具が不要で安価に出窓用パネ
ルを作製することができると共に、7字溝(5)の位置
、形状?I17変えることにより種々の形状の出窓用パ
ネルをm]単に作製することができるものである。寸だ
、このサンドイッチパネル(4)への7字溝(5)の切
り込みは施工現場で行なうようにすれば、出窓の開口寸
法に合わせて微調企することができるものである。
上記のように不発1月は、屋外■愼と屋内11i4板と
の間に充填材全サシドイッチして形成される平板状のサ
ンドイッチパネルがサンドイッチパネルの屋内UU側に
設けられた7字溝で折曲けらnて屋内側へ開口する水平
断面形状に形成されているので、充填材は平板状のサン
ドイッチパネル内に充填されていて発泡8成横脂材を発
泡させて充実材を形成する4合にも不均一に発泡すると
いうことがなく、均一に発泡合成檎脂が発泡した出窓用
パネルを得ることができるものであり、またこの平板状
のサンドイッチパネルをV+溝で折曲げることにより、
従来の叩く高価な7′8共が不要で安価に製造すること
ができるものである。
の間に充填材全サシドイッチして形成される平板状のサ
ンドイッチパネルがサンドイッチパネルの屋内UU側に
設けられた7字溝で折曲けらnて屋内側へ開口する水平
断面形状に形成されているので、充填材は平板状のサン
ドイッチパネル内に充填されていて発泡8成横脂材を発
泡させて充実材を形成する4合にも不均一に発泡すると
いうことがなく、均一に発泡合成檎脂が発泡した出窓用
パネルを得ることができるものであり、またこの平板状
のサンドイッチパネルをV+溝で折曲げることにより、
従来の叩く高価な7′8共が不要で安価に製造すること
ができるものである。
第1図は出窓の斜視図、第2凶は同上の分解斜視図、第
5図(a) (bJ (c)は従来例の出窓用パネルの
製造法を示す説明図、粥4図(a) (b) (C)は
不発り]−夫施例の出窓用パネルの製造法を示す斜視図
、第5図は同上の断面図である。 +l)は屋外面板、(2)は屋内曲板、(3)は充填拐
、(4)はりシドイッチパネル、(5jはV字7首であ
る。 代理人 弁理士 石 1H欠 七
5図(a) (bJ (c)は従来例の出窓用パネルの
製造法を示す説明図、粥4図(a) (b) (C)は
不発り]−夫施例の出窓用パネルの製造法を示す斜視図
、第5図は同上の断面図である。 +l)は屋外面板、(2)は屋内曲板、(3)は充填拐
、(4)はりシドイッチパネル、(5jはV字7首であ
る。 代理人 弁理士 石 1H欠 七
Claims (1)
- (1)屋外曲板と屋内曲板との間に充填材をサンドイッ
チして形成される平板状のサンドイッチパネルかりンド
イツチパネルの屋内面側に設けられた7字溝で折曲げら
れて屋内側へ開口する水平断面形状に形成されて成るこ
とを特徴とする出窓用パネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7683183A JPS59203182A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 出窓用パネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7683183A JPS59203182A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 出窓用パネル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59203182A true JPS59203182A (ja) | 1984-11-17 |
Family
ID=13616618
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7683183A Pending JPS59203182A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 出窓用パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59203182A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6299584A (ja) * | 1985-10-26 | 1987-05-09 | トステム株式会社 | 出窓 |
JPS62201436A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-05 | Fuji Photo Film Co Ltd | カラ−画像形成法 |
JPS62155192U (ja) * | 1986-03-25 | 1987-10-02 | ||
JPS6314783U (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-30 |
-
1983
- 1983-04-30 JP JP7683183A patent/JPS59203182A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6299584A (ja) * | 1985-10-26 | 1987-05-09 | トステム株式会社 | 出窓 |
JPS62201436A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-05 | Fuji Photo Film Co Ltd | カラ−画像形成法 |
JPS62155192U (ja) * | 1986-03-25 | 1987-10-02 | ||
JPS6314783U (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-30 |
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