JPS59202120A - パネルベンデイング装置 - Google Patents

パネルベンデイング装置

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JPS59202120A
JPS59202120A JP58075804A JP7580483A JPS59202120A JP S59202120 A JPS59202120 A JP S59202120A JP 58075804 A JP58075804 A JP 58075804A JP 7580483 A JP7580483 A JP 7580483A JP S59202120 A JPS59202120 A JP S59202120A
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JP
Japan
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bending
die
panel
ram
presser
Prior art date
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Granted
Application number
JP58075804A
Other languages
English (en)
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JPS6047016B2 (ja
Inventor
Tetsushige Fujii
藤井 哲成
Tadayuki Yamamoto
山本 忠行
Hiroo Yoshida
吉田 宏朗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYOWA MACH KK
Amada Co Ltd
Original Assignee
KYOWA MACH KK
Amada Co Ltd
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Publication date
Application filed by KYOWA MACH KK, Amada Co Ltd filed Critical KYOWA MACH KK
Priority to JP58075804A priority Critical patent/JPS6047016B2/ja
Publication of JPS59202120A publication Critical patent/JPS59202120A/ja
Publication of JPS6047016B2 publication Critical patent/JPS6047016B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D5/00Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
    • B21D5/04Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on brakes making use of clamping means on one side of the work
    • B21D5/045With a wiping movement of the bending blade

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、パネルベンディング装置に関する。
パネルを90度のL型に曲げ加工する場合、従来はプレ
スブレーキ装置やタンジェント式プレス機などを使用し
ていた。
然るに、この種のベンディング装置では、パネルをL型
に曲げ加工するべく作用部を押動した際。
パネルに曲げ逃げを生じて著しい曲げ誤差を招来するも
のであって、パネルの各種板厚に応じた高精度の仕上げ
形状及び正確な曲げ角度を得られないなどの不都合があ
り、その上1作業性に劣る欠(2) 点があった。
しかも、パネルを90度のL型に曲げ加工する場合はと
もかく、この種の従来装置では90度以外の傾斜角度に
パネルを折曲加工すること自体に困雌を伴なうものであ
って、任意の傾斜角度に高精度の曲げ加工を施し得る装
置については、未だに提供されていないのが実情である
本箱1及び第2発明は上記従来の諸欠点を解消したもの
であって、高精度のL型面げ加工を施し得るパネルベン
ディング装置の提供を目的とする。
即ち1本第1発明の要旨は、押えラムと同体的に昇降自
在な押え金型及び被動部材と、前記押え金型の直下に対
峙せる支持金型と、前記被動部材に対し凹凸嵌合自在に
設けた昇降自在な曲げラムと、該曲げラムに設けた摺動
自在な曲げ金型と。
該曲げ金型を前記被動部材に設けた案内部材の傾斜案内
面に押圧するための付勢手段とを備えたことを特徴とす
るパネルベンディング装置、にある。
また本第2発明の要旨は、押えラムと同体的に昇降自在
な押え金型と支持金型間でパネルを挟持(3) し、昇降自在な曲げラムに設けて前記押えラム側の傾斜
案内面に案内させた曲げ金型によって前記パネルを曲げ
加工する装置に於いて、前記押えラムと同体的に上下動
自在な連動部材を横移動自在に設け、該連動部材に傾斜
嵌合支持して縦方向に従動する被動部材に、前記傾斜案
内面を有する案内部材を設けたことを特徴とするパネル
ベンディング装置、にある。
本発明の具体的態様について更に詳細に説明すれば、 
(1)はシリンダー(2)のロンドに支持され昇降自在
に構成された押えラムであって、該押えラム(1)の前
部(3)と後部(4)の各々下部に押え金型(5)を取
替可能に固設して垂下させである。(6)は前記押え金
型(5)の直下に設けた支持金型であって、該支持金型
(6)は固定されていてその上端面に挟持部(6a)を
有し。
この挟持部(6a)は前記押え金型(5)の下端面に形
成された挟持部(5a)と対峙していて、パスラインを
通過せるパネル(7)をこの両挟持部(5a)  (6
a)によって挟持し所定位置を固定し得(4) るように構成されている。
(8)は前記押えラム(1)に前後部(3)(4)間を
横貫して装架した板厚調整軸であって。
該板厚調整軸(8)は前記押えラム(1)と同体的に昇
降すると共に、この押えラム(1)に対して軸方向に進
退自在に設けられており、シリンダーやモータなどの駆
動手段(9)または手動操作によって所望の変位量だけ
軸方向へ移動して任意の位置に止定するべく構成されて
いる。(10)は前記板厚調整軸(8)に外嵌した作用
環である。
(11)は前記作用環(10)の下部に凹凸嵌合支持さ
れてこの作用環(10)に連動する連動部材であって、
該連動部材(11)は、前記押えラム(1)の前部(3
)と後部(4)間に位置して前記板厚調整軸(8)と同
方向に進退し、かつ該連動部材(11)を貫通して前記
押えラム(1)の前後部(3)(4)に軸支された案内
軸(12)によって。
この連動部材(11)の進退移動が案内される。
(13)は前記押えラム(1)の前部(3)と後部(4
)との間に介装して上下動自在に摺接させた(5) 板厚微調整用被動部材であって、該被動部材(13)の
上端部は前記連動部材(11)の下端部によって凹凸嵌
合状態に支持されており、且つこの凹凸嵌合支持部が前
記板厚調整軸(8)の軸方向に向って傾斜している傾斜
嵌合支持部(14)をなしていて、連動部材(11)の
横移動に連動してこの被動部材(13)が前記押えラム
(1)の前後部(3)(4)間に案内されながら縦移動
するように構成されている。(15)は前記被動部材(
13)の下端中央部に突設した突起部、  (16)は
同被動部材(13)の前後下部に各々取替可能に固設し
た曲げ金型移動用案内部材であって、該案内部材(16
)の−側面に傾斜案内面(16a)を形成している。
(17)は前記押えラム(1)の直下においてシリンダ
ー(21)のロンドに支持し昇降自在に設けた曲げラム
であって、該曲げラム(17)の上端中央部には前記被
動部材(13)の下端突起部(15)と凹凸嵌合し得る
凹溝部(18)を形成すると共に。
同曲げラム(17)の前後上端部に各々曲げ金型(19
)を取替可能に設けて前後方向に摺動自在と(6) し、該曲げ金型(19)の一端面を前記案内部材(16
)の傾斜案内面(16a)に摺接させ、この傾斜案内面
(16a)に曲げ金型(19)を常時押圧すべく付勢さ
せる手段として1曲げ金型(19)と曲げラム(17)
との間にスプリング(2o)を介装しである。
上記の構成に於いて、パネル(7)を任意の角度のL型
に曲げ加工する場合、先ず、パネル(7)の曲げ角度(
θ)に応じた押え金型(5)と、案内部材(16)と1
曲げ金型(19)をそれぞれ選定して所定の位置に取付
は固設する。
次に、パネル(7)の板厚に応じて1曲げ金型(19)
の移動を案内するための案内部材(16)の位置を微調
整操作する。この案内部材(16)の位置を微調整する
ための作用は次の通りである。
駆動手段(9)または手動操作によって、押えラム(1
)に対して板厚調整軸(8)を適正な距離だけ軸方向に
前進または後退させる。この板厚調整軸(8)の移動に
よって、同軸(8)の作用環(10)に凹凸嵌合せる連
動部材(11)が案内軸(7) (12)にガイドされながら同方向に変位する。
押えラム(1)の前部(3)と後部(4)間において上
記連動部材(11)が横移動すると、この連動部材(1
1)と凹凸嵌合状態にあって摺動自在に傾斜支持された
板厚微調整用被動部材(13)は従動して、前記押えラ
ム(1)の前部(3)と後部(4)間に案内されながら
若干縦移動する。尚。
被動部材(13)の縦移動変位量は、連動部材(11)
と被動部材(13)との傾斜嵌合支持部(14)の傾斜
角度、及び板厚調整軸(8)の進退移動量によって決定
される。
被動部材(13)の縦移動によって、該被動部材(13
)に設けた曲げ金型移動用案内部材(16)の傾斜案内
面(16a)は、パネル(7)の板厚に応じた微調整量
(Δt)だけ変位する。この傾斜案内面(16a)の微
調整変位量(Δt)は、前記被動部材(13)の縦移動
変位量と、案内部材(16)に形成された傾斜案内面(
16a)の傾斜角度(γ)とによって決定される。これ
によってパネル加工する準備段階としてのパネル板厚調
整作用が完了(8) する。
そこで、上記の如く微調整された当該装置を使用して所
定板厚のパネルを曲げ加工する場合は。
次の作用によって行われる。
先ず、シリンダー(2)を作動して押えラム(1)を上
昇させ、該押えラム(1)の押え金型(5)と、固定側
の支持金型(6)との間に一定の離間距離をおく。
次に1図示しないグリッパフィーダーを作動して、所定
のパネル(7)を前記支持金型(6)の挟持部(6a)
上のパスラインを通過させた後、前記押えラム(1)を
降下させて、押え金型(5)と支持金型(6)の両挟持
部(5a)  (6a)間でパネル(7)を挟持し所定
位置にセントする。
この状態において、前記押えラム(1)と同体的に昇降
する被動部材(13)の下端突起部(15)は、その直
下に位置している曲げラム(17)の上端凹溝部(18
)に若干嵌入した状態または近接状態にある。
そこで、駆動手段としてのシリンダー(21)を(9) 作動して曲げラム(17)を上昇させる。
この曲げラム(17)の上昇によって、前記被動部材(
13)の下端突起部(15)が曲げラム(17)の上端
凹溝部(18)に更に深く嵌入する。また。
曲げラム(17)と同体的に昇降する曲げ金型(19)
は、前記案内部材(16)の傾斜案内面(16a)に摺
接しているから1曲げラム(17)の上昇に従って1曲
げ金型(19)はこの傾斜案内面(16a)に常時押圧
する付勢手段としてのスプリング(2o)の蓄勢力に抗
して傾斜案内面(16a)にガイドされながら摺動して
、斜め上方に移動する。そして。
この曲げ金型(19)がパネル(7)のパスラインを超
えて上昇した際、押え金型(5)と支持金型(6)間に
挾持されたパネル(7)の止定折部を曲げ金型(19)
の加工部(19a)によって上方へ折曲加工して、押え
金型(5)の先端成型部(5b)にパネル(7)を押圧
せしめ所定の曲げ角度(θ)ニハネル(7)を成型する
ものである。
上記の如く、パネル(7)の板厚変更に伴なう曲げ金型
(19)の微調整を、案内部材(16)の傾(10) 斜案内面(16a)の変位に基因せる微調整量(Δt)
によって行ない、またパネル(7)の曲げ角度(θ)は
、押え金型(5)の先端成型部(5b)の傾斜面角度(
α)と9曲げ金型(19)の加工部(19a)の角度(
β)と、案内部材(16)の傾斜案内面(16a)の傾
斜角度(γ)、及びパネル(7)の材質に基因する復元
性、即ちパネル(7)の曲げ加工時にその弾性によって
元の形態に復状せんとする性質(所謂スプリングバック
と称される)などによって決定される。
本箱1及び第2発明は叙上の構成を備えているので、下
記の如く優れた諸効果を顕著に発揮するものである。
a) パネルの曲げ加工時、押え金型と支持金型の間で
挾持されたパネルに対して2曲げラムと同体的に昇降す
る曲げ金型は案内部材の傾斜案内面にガイドされながら
摺動して斜め上方に移動し。
該曲げ金型の加工部によってパネルを上方へ折曲加工す
るものである。即ち、パネルを折曲加工するための曲げ
金型は、真直に上昇する曲げラムに(11) 対して斜め上方へ移動してパネル成型するものであって
、押え金型の先端成型部の傾斜面角度(α)と5曲げ金
型の加工部の角度(β)と、案内部材の傾斜案内面の傾
斜角度(γ)との相関的な角度によってパネルの曲げ角
度を決定し得るので、パネルに所定の曲げ角度(θ)、
すなわち90度のL型面げ加工はもとより、90度以外
の傾斜角度のL型面げ加工であっても容易に施し得る。
尚。
パネルの曲げ角度を決定する場合、パネルの材質からス
プリングバンクを考慮する必要があることは勿論である
b) パネル加工時に於いて曲げ金型が斜め上方へ移動
の際、押えラムと同体的に昇降自在な被動部材の下端突
起部と、前記曲げ金型と同体的に昇降自在な曲げラムの
上端凹溝部とが凹凸嵌合して相互に連結した状態にある
から、パネル加工時に極めて大きな加工負荷を受けるも
曲げ金型の加工逃げ及びパネルの曲げ逃げを確実に防止
して高精度のパネル加工を保障し得るものであり、パネ
ルにシャープな折曲角度が得られる。尚、押えう(12
) ムの被動部材に凹溝部を設け1曲げラムに突起部を設け
て両者嵌合連結しても同様の連結効果を奏することは勿
論であり、この連結構造についても本発明の要旨に包含
される。
C) パネルの板厚に応じて1曲げ金型の移動を案内す
るための案内部材の位置を微調整操作することが出来る
。しかも横移動自在な連動部材に被動部材を傾斜嵌合支
持して縦方向に従動自在とし、且つ縦移動自在なこの被
動部材に対して傾斜案内面を有する案内部材を設けた構
造の板厚微調整手段を備えていて、連動部材と被動部材
間の傾斜摺動、及び案内部材と曲げ金型間の傾斜摺動に
よって、案内部材の傾斜案内面の微調整変位置(Δt)
を調整するものである。それ故、パネルの板厚変更に伴
なう案内部材の微調整移動が極めて正確かつ容易に行わ
れる。
尚、パネルの曲げ角度を決定するパネル曲げ加工手段と
しての押え金型1曲げ金型、及び案内部材等は、異なる
傾斜角度を有する他のパネル曲げ加工手段と取替可能に
設けることによって、バネ(13) ルの曲げ角度(θ)を任意に変更することが出来る。
また、実施例の如く、押えラム側の被動部材と曲げラム
との凹凸嵌合部を中心としてパネル曲げ加工手段を左右
対称または前後対称に設けておけば、パネルの成型時に
発生する加工負荷を装置全体で同時にバランス良く受け
ることが出来るので。
装置の耐久性および高精度曲げ加工の向上に有効である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図は第1
図のA −A、矢視縦断面図、第3図は第2図の要部拡
大縦断面図、第4図は第3゛図の要部拡大縦断面図であ
る。 (1)は押えラム、 (3)は押えラムの前部。 (4)は押えラムの後部、 (5)は押え金型。 (6)は支持金型、 (8)は板厚調整軸、  (11
)は連動部材、  (13)は被動部材、  (14)
は側斜嵌合支持部、  (15)は突起部、  (16
)は案内部材。 (16a)は傾斜案内面、  (17)は曲げラム、 
 (1B)(14) は凹溝部、  (19)は曲げ金型、  (20)はス
プリング、である。 (15)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、押えラムと同体的に昇降自在な押え金型及び被動部
    材と、前記押え金型の直下に対峙せる支持金型と、前記
    被動部材に対し凹凸嵌合自在に設けた昇降自在な曲げラ
    ムと、該曲げラムに設けた摺動自在な曲げ金型と、該曲
    げ金型を前記被動部材に設けた案内部材の傾斜案内面に
    押圧するための付勢手段とを備えたことを特徴とするパ
    ネルベンディング装置。 2、前記被動部材と前記曲げラムとの凹凸嵌合部を中心
    としてパネル曲げ加工手段が対称位置に設けられている
    特許請求の範囲第1項記載のパネルベンディング装置。 3、前記押え金型、案内部材、及び曲げ金型が取替可能
    に設けられている特許請求の範囲第1項記載のパネルベ
    ンディング装置。 (1) 4、押えラムと同体的に昇降自在な押え金型と支持金型
    間でパネルを挟持し、昇降自在な曲げラムに設けて前記
    押えラム側の傾斜案内面に案内させた曲げ金型によって
    前記パネルを曲げ加工する装置に於いて、前記押えラム
    と同体的に上下動自在な連動部材を横移動自在に設け、
    該連動部材に傾斜嵌合支持して縦方向に従動する被動部
    材に。 前記傾斜案内面を有する案内部材を設けたことを特徴と
    するパネルベンディング装置。
JP58075804A 1983-04-28 1983-04-28 パネルベンデイング装置 Expired JPS6047016B2 (ja)

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JP58075804A JPS6047016B2 (ja) 1983-04-28 1983-04-28 パネルベンデイング装置

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JPS6047016B2 JPS6047016B2 (ja) 1985-10-19

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2561952A1 (fr) * 1984-03-30 1985-10-04 Amada Co Ltd Machine a cintrer et appareil de changement de forme pour une telle machine
JPS61107415U (ja) * 1984-12-18 1986-07-08
CN110961500A (zh) * 2019-12-03 2020-04-07 江苏博阳智能装备有限公司 一种高精度汇流条折弯结构

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