JPS59201285A - ラジオ受信機付テ−プレコ−ダ - Google Patents
ラジオ受信機付テ−プレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS59201285A JPS59201285A JP7575383A JP7575383A JPS59201285A JP S59201285 A JPS59201285 A JP S59201285A JP 7575383 A JP7575383 A JP 7575383A JP 7575383 A JP7575383 A JP 7575383A JP S59201285 A JPS59201285 A JP S59201285A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- switch
- frequency
- tape recorder
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
- H04B1/20—Circuits for coupling gramophone pick-up, recorder output, or microphone to receiver
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はラジオ受信機付テープレコーダに関するもので
ある。
ある。
従来例の構成とその問題点
一般に、ラジオ受信機付テープレコーダはラジオ受信信
号とテープ再生信号をミキシングしてスピーカから放声
するものであり、特にワイヤレスマイクロボンの受信機
としてFM受信回路を利用する場合にはFM受吉川波数
を手動でよってワイヤレスマイクロホンで吏用する周波
数に同調することが行なわれる。しかしなから、上述し
たラジオ受伯磯付テープレコーダではFM受信回路を利
用してワイヤレスマイクロホンの変調送悟信号を受信す
る場合にそのFM受信周波数を手励によってワイヤレス
マイクロホンで使用する周波数に同調しなけれはならな
いという操作上のわずられしさがあった。
号とテープ再生信号をミキシングしてスピーカから放声
するものであり、特にワイヤレスマイクロボンの受信機
としてFM受信回路を利用する場合にはFM受吉川波数
を手動でよってワイヤレスマイクロホンで吏用する周波
数に同調することが行なわれる。しかしなから、上述し
たラジオ受伯磯付テープレコーダではFM受信回路を利
用してワイヤレスマイクロホンの変調送悟信号を受信す
る場合にそのFM受信周波数を手励によってワイヤレス
マイクロホンで使用する周波数に同調しなけれはならな
いという操作上のわずられしさがあった。
発明の目的
本発明よこのような従来の欠点を解消するものであり、
FM受信回路を利用してワイヤレスマイクロホンの変調
送信信号を受信し、その受信信号とテープ円生信号をミ
キシングしてスピーカ再生する場合のFM受信周波数の
同調操作のわずられしさを解消することができるラジオ
受伝銭付テープレコーダを提供することを目的とするも
のである。
FM受信回路を利用してワイヤレスマイクロホンの変調
送信信号を受信し、その受信信号とテープ円生信号をミ
キシングしてスピーカ再生する場合のFM受信周波数の
同調操作のわずられしさを解消することができるラジオ
受伝銭付テープレコーダを提供することを目的とするも
のである。
発明の構成
本発明は、上記の目的を達成するため、FMラジオ受信
回路からの音声信号とテープレコーダ再生回路からの音
声信号を混合するミキシンクスイシチに連動して上記F
Mラジオ受信回路の受信周彼故をワイヤレスマイクロホ
ンで史用するひとつの周波数こ回証するように構成した
ものである。
回路からの音声信号とテープレコーダ再生回路からの音
声信号を混合するミキシンクスイシチに連動して上記F
Mラジオ受信回路の受信周彼故をワイヤレスマイクロホ
ンで史用するひとつの周波数こ回証するように構成した
ものである。
実施例の説明
図面は不発明のランオ受信浅付テープレコーダの一丈力
例を示しでおり、図中、1はFMラノオ受註回路、2は
チープレコータ出生回路、3は共匙の音声高号増幅回路
である。上記FMランガ受イ回踊1ばアンテナ11、高
周波謂巾器12、周波数混合器13、LC共同回路14
付する局乱発振器15、中間周波数増巾器16、FM検
波器17より構成されておす、ワイヤレスマイクロホン
(図示せず)からの液晶送信信弓はアノテナホて受信し
、高周及増巾器12て話巾され、局部発駁栓16て発振
した信号と混合器13て足台されて中間周妓数に液戻さ
れ、さらに中間周波増巾召16で増巾され、FM検波器
17て音声信号となる。上記テープレコーダ再生回路2
は山生ヘット21、内生舌巾器22および低周波層巾器
23で構成されており、磁気テープに録酢された信号は
再生ヘノド21て検出され、山牛増巾器22て曽巾され
、さらで低周波曽巾器23によって必要なレベルまで増
巾される。上記音声仁増回路3は前置増巾器31および
賀力増巾器32て構成さしておす、上記FMラジオ受信
回路1あるいは二記テーグレコーダ再生回諸がらの音声
稍伝、もしぐは上記FMラノオ受信回路1と上記テープ
レコーダ内生回路2の音声信号のミキソンク信号が印加
され、前置胃巾器31と義力増巾器32て工普されスピ
ーカ41を駆動するようでなっている。
例を示しでおり、図中、1はFMラノオ受註回路、2は
チープレコータ出生回路、3は共匙の音声高号増幅回路
である。上記FMランガ受イ回踊1ばアンテナ11、高
周波謂巾器12、周波数混合器13、LC共同回路14
付する局乱発振器15、中間周波数増巾器16、FM検
波器17より構成されておす、ワイヤレスマイクロホン
(図示せず)からの液晶送信信弓はアノテナホて受信し
、高周及増巾器12て話巾され、局部発駁栓16て発振
した信号と混合器13て足台されて中間周妓数に液戻さ
れ、さらに中間周波増巾召16で増巾され、FM検波器
17て音声信号となる。上記テープレコーダ再生回路2
は山生ヘット21、内生舌巾器22および低周波層巾器
23で構成されており、磁気テープに録酢された信号は
再生ヘノド21て検出され、山牛増巾器22て曽巾され
、さらで低周波曽巾器23によって必要なレベルまで増
巾される。上記音声仁増回路3は前置増巾器31および
賀力増巾器32て構成さしておす、上記FMラジオ受信
回路1あるいは二記テーグレコーダ再生回諸がらの音声
稍伝、もしぐは上記FMラノオ受信回路1と上記テープ
レコーダ内生回路2の音声信号のミキソンク信号が印加
され、前置胃巾器31と義力増巾器32て工普されスピ
ーカ41を駆動するようでなっている。
ここで、上記FMラノオ受信□路1と上記テープレコー
ダ再生回路2の高声信号はファンクショノスイッチS2
にて切換え選択され、上己音声信弓増幅回路3に印加さ
れるようになってるす、上記ファンクノヨンスイノチS
2のラジオ席子Rか上記FMランオ受信回路1のFM倹
彼器17の出力端に妥続され、テープ端子Tか上記テー
プレコーダ内生回路2の仄周及増巾器23の出力鼎に隻
沃され、可動端子か上記音声信号増幅回路3の前置曽巾
器31の入力端に妾続されている。まだ、上記FMラノ
オ受信回路1と上記テープレコーダ再生回路2の畠声信
号はミューティングスイッチS1−2にて混合され、上
記ファンクノヨンスイノチS2を辿して上記片声情弓増
幅回路3こ印加されるようになっておす、そのミューテ
ィングスイッチS1−2のa端子かOFF位置であって
、b端子かON位置となるようで上記b端子か上記FM
ラジオ受信回路1のFM検波器17の出力端に接続され
、可動端子か上記ファンクションスイッチS2のテープ
端子Tご接続されている。また、上己ミューディックス
イッチS1−2に速効する切換スイッチS1−1に局部
冗余器15を構成するLC共飯回路14内ご設けられて
おり、ぞのa端子かバリコンC1に接続され、b端子か
固定コノデノザC2に接続され、可動肩子か接地されで
いる。
ダ再生回路2の高声信号はファンクショノスイッチS2
にて切換え選択され、上己音声信弓増幅回路3に印加さ
れるようになってるす、上記ファンクノヨンスイノチS
2のラジオ席子Rか上記FMランオ受信回路1のFM倹
彼器17の出力端に妥続され、テープ端子Tか上記テー
プレコーダ内生回路2の仄周及増巾器23の出力鼎に隻
沃され、可動端子か上記音声信号増幅回路3の前置曽巾
器31の入力端に妾続されている。まだ、上記FMラノ
オ受信回路1と上記テープレコーダ再生回路2の畠声信
号はミューティングスイッチS1−2にて混合され、上
記ファンクノヨンスイノチS2を辿して上記片声情弓増
幅回路3こ印加されるようになっておす、そのミューテ
ィングスイッチS1−2のa端子かOFF位置であって
、b端子かON位置となるようで上記b端子か上記FM
ラジオ受信回路1のFM検波器17の出力端に接続され
、可動端子か上記ファンクションスイッチS2のテープ
端子Tご接続されている。また、上己ミューディックス
イッチS1−2に速効する切換スイッチS1−1に局部
冗余器15を構成するLC共飯回路14内ご設けられて
おり、ぞのa端子かバリコンC1に接続され、b端子か
固定コノデノザC2に接続され、可動肩子か接地されで
いる。
このような構成こおいて、いま、ワイヤレスマイクロホ
ンのミキノンクスイノチS1−1.S1−2がOFF側
(a端子)に投入されているとずれは、ミキノングスイ
ノチS1−2ば開放されているからFMブシオ受伯回路
1で受菖した信号とテープレコーダ円佳回路2て耳生じ
た信号は足台されず、スピーカ41を駆功する信号はノ
アノクンヨンスイノテS2にてラジオ受信機側又はテー
グレコ−ダ側のいずれかの音声信号か選択すする。この
時、切戻スイノナS1−1はa側であるからFM受信周
彼敬は局部兄放器15に援恍されたL、C共倣回路14
のコイルLとハリコンC1て決定さする。
ンのミキノンクスイノチS1−1.S1−2がOFF側
(a端子)に投入されているとずれは、ミキノングスイ
ノチS1−2ば開放されているからFMブシオ受伯回路
1で受菖した信号とテープレコーダ円佳回路2て耳生じ
た信号は足台されず、スピーカ41を駆功する信号はノ
アノクンヨンスイノテS2にてラジオ受信機側又はテー
グレコ−ダ側のいずれかの音声信号か選択すする。この
時、切戻スイノナS1−1はa側であるからFM受信周
彼敬は局部兄放器15に援恍されたL、C共倣回路14
のコイルLとハリコンC1て決定さする。
C1は容量可変可能な同調コンデンザてあり、FM放送
周波数帯内の任届の周波数を同凋する。
周波数帯内の任届の周波数を同凋する。
次にミキノノクスイノチS1−1、S1−2がON(b
端子)で投入されているとすれは、FMラジオ受信回路
1がらの音声信号とチープレコータ出生回路2かりの音
声信号かスイッチS1−2で混合されると同片ごスイッ
チS1−4でよってLC共振回路14のコンデンサがC
2に切換れろのでFMラノオ受信回路1の受信周波数は
L、C2て決定される。C2は固定容量であるので、F
Mワイヤレスマイクロホンの放送周波数を受信するには
コンデンサC4の容量を適切に選択すればよい。
端子)で投入されているとすれは、FMラジオ受信回路
1がらの音声信号とチープレコータ出生回路2かりの音
声信号かスイッチS1−2で混合されると同片ごスイッ
チS1−4でよってLC共振回路14のコンデンサがC
2に切換れろのでFMラノオ受信回路1の受信周波数は
L、C2て決定される。C2は固定容量であるので、F
Mワイヤレスマイクロホンの放送周波数を受信するには
コンデンサC4の容量を適切に選択すればよい。
発明の効果
以上のように本発明は、スイッチでテープ信号とラシ第
弓を捏合できるようにすると同時にFA受信周汲叔を固
定することかできるため、ワイヤレスマイクロホンの史
目吉にわさつさワイヤレスマイク痩身集及故に同調する
という燥作上のわずられしさから解放される利点を有す
る。
弓を捏合できるようにすると同時にFA受信周汲叔を固
定することかできるため、ワイヤレスマイクロホンの史
目吉にわさつさワイヤレスマイク痩身集及故に同調する
という燥作上のわずられしさから解放される利点を有す
る。
図囲は木光明のラジオ受依機付テープレコーダの一実族
例を示ずブロック図である。 1・・FMラジオ受信回路、2・・・チーブレコータ円
生回路、3・・・温声菖話増幅回路、S1−1・・・ミ
キノンクスイノチ、S1−2・・・切淡スイノチ。
例を示ずブロック図である。 1・・FMラジオ受信回路、2・・・チーブレコータ円
生回路、3・・・温声菖話増幅回路、S1−1・・・ミ
キノンクスイノチ、S1−2・・・切淡スイノチ。
Claims (1)
- FMランオ受信回路からの音声信号とテープレコーダ匂
生回路からの音声信号を混合するミキシングスイッチを
設け、このミキシングスイッチに連動する切換スイッチ
にてFMラジオ受信周波数をその受信周波数帯内のひと
つの周波数に固定するように構成してなるラジオ受信機
付テープレコーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7575383A JPS59201285A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | ラジオ受信機付テ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7575383A JPS59201285A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | ラジオ受信機付テ−プレコ−ダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59201285A true JPS59201285A (ja) | 1984-11-14 |
Family
ID=13585321
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7575383A Pending JPS59201285A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | ラジオ受信機付テ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59201285A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03130092U (ja) * | 1990-04-10 | 1991-12-26 |
-
1983
- 1983-04-28 JP JP7575383A patent/JPS59201285A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03130092U (ja) * | 1990-04-10 | 1991-12-26 |
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