JPS59200559A - 電子メ−ル受信通告方式 - Google Patents
電子メ−ル受信通告方式Info
- Publication number
- JPS59200559A JPS59200559A JP58072957A JP7295783A JPS59200559A JP S59200559 A JPS59200559 A JP S59200559A JP 58072957 A JP58072957 A JP 58072957A JP 7295783 A JP7295783 A JP 7295783A JP S59200559 A JPS59200559 A JP S59200559A
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- JP
- Japan
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- reception
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術的分野〕 一
本発明は蓄積的に送受信される電子メールシステムにお
いてメール局がメールを受信したことを効率的に各利用
者に通知案内する方式に関する。
いてメール局がメールを受信したことを効率的に各利用
者に通知案内する方式に関する。
近時、電子メールシステムにおいて、送信されたメール
は宛先となる利用者のメール局内に存在するメールボッ
クスに蓄積され、必要に応じて各利用者が自分のメール
ボックスの内容をアクセスすることによって、受信して
いた。これによシ、電話のように仕事が中断されること
なく、情報を伝達することが可能となっていた。
は宛先となる利用者のメール局内に存在するメールボッ
クスに蓄積され、必要に応じて各利用者が自分のメール
ボックスの内容をアクセスすることによって、受信して
いた。これによシ、電話のように仕事が中断されること
なく、情報を伝達することが可能となっていた。
しかしながら、利用者の全てが各自の端末をもち、常時
端末の前にいるとは限らず急を要するメール等は即座に
受信者に見てもらうことに章味がある為、仕事が中１さ
れない範囲でメールを受信したことを利用者に伝える必
要があった。
端末の前にいるとは限らず急を要するメール等は即座に
受信者に見てもらうことに章味がある為、仕事が中１さ
れない範囲でメールを受信したことを利用者に伝える必
要があった。
本発明は、このような事情を考慮してなされたもので、
その目的とするところは、メール局に登録されている坏
１１用者宛にメールが届いた際音声メツセージ、表示装
置等を用いて受信メールがあることを利用者に案内する
ことにある。
その目的とするところは、メール局に登録されている坏
１１用者宛にメールが届いた際音声メツセージ、表示装
置等を用いて受信メールがあることを利用者に案内する
ことにある。
本発明は、電子メールシステムにおいて利用者が、受信
するであろうメールに対して、あらかじめ送信者別、項
目別に受信メールプライオリティ−を設け、メールを受
信した際プライオリティー〇亮いメールの時は電話、ス
ピーカ、インタホン等音声合成出力装置あるいは表示装
置によって。
するであろうメールに対して、あらかじめ送信者別、項
目別に受信メールプライオリティ−を設け、メールを受
信した際プライオリティー〇亮いメールの時は電話、ス
ピーカ、インタホン等音声合成出力装置あるいは表示装
置によって。
メール局が宛先の利用者にメールを受信したことを知ら
せ、かつそれに対して応答しない場合は周期的にメツセ
ージを出すものである。
せ、かつそれに対して応答しない場合は周期的にメツセ
ージを出すものである。
かくして、このように受信案内を出すことで、受信メー
ルの処理を確実かつ、スピーディ−に行うことができる
ものである。
ルの処理を確実かつ、スピーディ−に行うことができる
ものである。
以下図面を参照して本発明の実施例のいくつかを説明す
る。
る。
〈実施例１〉
第１図に示すとおり、メール情報処理装置２゜メール情
報蓄積装置３．利用者登録装置４を有し、メール通信装
置１により、メールの送受信を行うメール局においてメ
ール受信通告検出装置５．メール受信通告装置６により
、受信メールの重要度を具体化した各種プライオリティ
−情報に従って。
報蓄積装置３．利用者登録装置４を有し、メール通信装
置１により、メールの送受信を行うメール局においてメ
ール受信通告検出装置５．メール受信通告装置６により
、受信メールの重要度を具体化した各種プライオリティ
−情報に従って。
重要度の高いメールを受信したことを利用者に通告し、
いちはやく内容をチェックするべく促すものである。以
下、そのメカニズムを説明する。
いちはやく内容をチェックするべく促すものである。以
下、そのメカニズムを説明する。
メール局にメールが受信されるとメール情報処理装置２
は利用者登録装置４を参照の上、メール情報蓄積装置３
内にある各利用者のメールボックスへ受信メールを蓄積
する。同時にメール受信通告検出装置５は第２図に示す
とおり受信メールのヘッダ部分５１をとシ出し、かつ、
利用者登録装置４中にあらかじめ利用者が設電した受信
メールプライオリティ−５２である送信者名、題目名を
とシ出す。これらを送信者名プライオリティ−５２１、
題目プライオリティ−５２２とする。送信者名プライオ
リティ−５２１とは、受信メールの送信者がとれと一致
した時、また題目プライオリティ−５２２とは受信メー
ルの題目、オたはその一部分、あるいはそれから連想さ
れるものがこれと一致した時。
は利用者登録装置４を参照の上、メール情報蓄積装置３
内にある各利用者のメールボックスへ受信メールを蓄積
する。同時にメール受信通告検出装置５は第２図に示す
とおり受信メールのヘッダ部分５１をとシ出し、かつ、
利用者登録装置４中にあらかじめ利用者が設電した受信
メールプライオリティ−５２である送信者名、題目名を
とシ出す。これらを送信者名プライオリティ−５２１、
題目プライオリティ−５２２とする。送信者名プライオ
リティ−５２１とは、受信メールの送信者がとれと一致
した時、また題目プライオリティ−５２２とは受信メー
ルの題目、オたはその一部分、あるいはそれから連想さ
れるものがこれと一致した時。
メール受信通告をしてもらうために利用者がそれぞれ設
定したものである。かくしてメール受信通告検出装置５
は、前記受信メールのヘッダ部分５１と送信者名プライ
オリティ−５２１１題目プライオリティー５２２かつ、
メール局が常時カウントしている現在時刻５３によル、
メール受信通告を発するべきかどうかチェックを行う。
定したものである。かくしてメール受信通告検出装置５
は、前記受信メールのヘッダ部分５１と送信者名プライ
オリティ−５２１１題目プライオリティー５２２かつ、
メール局が常時カウントしている現在時刻５３によル、
メール受信通告を発するべきかどうかチェックを行う。
以下第２図を用いて、そのメカニズムを説明する。メー
ル受信通告検出装置５は送信者名コンパレーター５４、
処理期限コンパレーター５５、題目コンパレーター５６
を有しておシ、メールヘッダ部分の送信者名５１３、題
目５１６、処理期限５１４けそれぞれ、送信者プライオ
リティ−５２１、題目プライオリティ−５２２、現在日
時５３と各コンパレータによって比較され、出力として
フラグを立てる。
ル受信通告検出装置５は送信者名コンパレーター５４、
処理期限コンパレーター５５、題目コンパレーター５６
を有しておシ、メールヘッダ部分の送信者名５１３、題
目５１６、処理期限５１４けそれぞれ、送信者プライオ
リティ−５２１、題目プライオリティ−５２２、現在日
時５３と各コンパレータによって比較され、出力として
フラグを立てる。
この時、送信者１題目プライオリティ−が各複数個設定
されている場合には、遂次比較を行ない、比較結果の論
理和５７をとって出力とする。また、処理期限コンパレ
ータ５５においては、メールヘッダ記載の処理期限に現
在日時がある程度近い場合にフラグを立てるようにする
。またメールヘッダ部分５１には送信者がメールのプラ
イオリティ−を設定する欄があり、これを１形式“５１
５と呼ぶ。
されている場合には、遂次比較を行ない、比較結果の論
理和５７をとって出力とする。また、処理期限コンパレ
ータ５５においては、メールヘッダ記載の処理期限に現
在日時がある程度近い場合にフラグを立てるようにする
。またメールヘッダ部分５１には送信者がメールのプラ
イオリティ−を設定する欄があり、これを１形式“５１
５と呼ぶ。
形式にはゝ普通“と１至急“があシ、′至急“に設定さ
れている場合には無条件にフラグを立てる。
れている場合には無条件にフラグを立てる。
かくしていくつか立てられたフラグの論理和をと夛、最
終的にメール受信通告を発するべく、受信者名の指定と
ともにメール受信通告装置６に命令する。
終的にメール受信通告を発するべく、受信者名の指定と
ともにメール受信通告装置６に命令する。
これを受けてメール受信通告検出６では、受信者名に対
応する１００様メールが届いています。′という音声デ
ータを作成、あるいは蓄積部からとり出して合成し、ス
ピーカ等から出力する。
応する１００様メールが届いています。′という音声デ
ータを作成、あるいは蓄積部からとり出して合成し、ス
ピーカ等から出力する。
とのように音声メツセージにより、メールの受信を利用
者に知らせることによって、従来の欠点であったメール
局が受信してから、笑際に利用者がチェックするまでの
時間的遅延を解消するととができる。かつ、利用者が所
定のメールの受信を待っている場合も、送信者名プライ
オリティ−１項目プライオリティーを設定しておくこと
により、受信メールリストを何度もチェックする必要な
く、システムからのメツセージを待つことで必要かつ十
分である。
者に知らせることによって、従来の欠点であったメール
局が受信してから、笑際に利用者がチェックするまでの
時間的遅延を解消するととができる。かつ、利用者が所
定のメールの受信を待っている場合も、送信者名プライ
オリティ−１項目プライオリティーを設定しておくこと
により、受信メールリストを何度もチェックする必要な
く、システムからのメツセージを待つことで必要かつ十
分である。
〈実施例１の変形例〉
実施例１において、メール受信通告装置６はメール受信
通告検出装置５の指示により、利用者に受信通告音声メ
ツセージを発するがガおも利用者によるメールのチェッ
クがなされない場合には、チェックされるまで一定時間
おきに音声メツセージを発するものである。これによシ
実施例１の効果がより確実なものとなる。
通告検出装置５の指示により、利用者に受信通告音声メ
ツセージを発するがガおも利用者によるメールのチェッ
クがなされない場合には、チェックされるまで一定時間
おきに音声メツセージを発するものである。これによシ
実施例１の効果がより確実なものとなる。
く同変形例〉
実施例１においてメール受信通告装置６が利用者に音声
メツセージを発した後、外おも利用者によるメールのチ
ェックがなされガい場合、第３図に示すとおり受信メー
ルヘッダ部よシメールの受信者名、送信者名、受信時刻
、処理期限、題目を第４図に示したようにメール受信通
告表示装餘８へ出力し、メールがチェックされるまで表
示する。
メツセージを発した後、外おも利用者によるメールのチ
ェックがなされガい場合、第３図に示すとおり受信メー
ルヘッダ部よシメールの受信者名、送信者名、受信時刻
、処理期限、題目を第４図に示したようにメール受信通
告表示装餘８へ出力し、メールがチェックされるまで表
示する。
とれによシ、受信者が音声メツセージ出力用のスピーカ
７の近くにいない場合の無意味外音声出力を解消し、か
つ、前記情報を表示装置８に掲げることで音声メツセー
ジよシ多くの情報をメールをチェックする前に受信者に
知らせることができる。
７の近くにいない場合の無意味外音声出力を解消し、か
つ、前記情報を表示装置８に掲げることで音声メツセー
ジよシ多くの情報をメールをチェックする前に受信者に
知らせることができる。
〈実施例２〉
以下第５図を参照して、実施例２を説明する。
実施例２と異なる点は、メール受信通告装置６０である
。これ以外の装置と、受信通告検出のメカニズムについ
ては実施例１と同様である。メールを受信し、メール受
信通知検出装置５が受信通知の発呼を認めると、メール
受信通知装置６０の発呼部６１け、利用者登録装置４の
指定された利用者の欄を参照し、利用者の電話番号ある
いはインタホンなど双方向音声送受器９の端末番号を調
べ、該当する機器に発呼する。応答がありしだい、音声
合成部６４により、ゝ○Ｏ様にメールが届いていますわ
というメツセージを発し、待ち状態に入る。利用者が近
くにいない場合は１イイエ“という応答が返る。とれを
音声認識部６３により認識し、回線を切断するか、また
は再び発呼し力おす。応−答が覧ハイ“の場合は、利用
者にメツセージが伝わったことを認識する。また１イン
サツ（印刷）“と応答された場合は、受信メール処理通
達部６２が自動的に受信メールをプリンタ１０に出力す
るようメール情報処理装置１に指令する。これにより、
メールが届いた時の利用者の意志、状態を適切にメール
局に知らせることができ、かつ、最寄のメール端末が使
用中の際も、直接印字することによりすみやかに受信メ
ールのチェックができるようになる。
。これ以外の装置と、受信通告検出のメカニズムについ
ては実施例１と同様である。メールを受信し、メール受
信通知検出装置５が受信通知の発呼を認めると、メール
受信通知装置６０の発呼部６１け、利用者登録装置４の
指定された利用者の欄を参照し、利用者の電話番号ある
いはインタホンなど双方向音声送受器９の端末番号を調
べ、該当する機器に発呼する。応答がありしだい、音声
合成部６４により、ゝ○Ｏ様にメールが届いていますわ
というメツセージを発し、待ち状態に入る。利用者が近
くにいない場合は１イイエ“という応答が返る。とれを
音声認識部６３により認識し、回線を切断するか、また
は再び発呼し力おす。応−答が覧ハイ“の場合は、利用
者にメツセージが伝わったことを認識する。また１イン
サツ（印刷）“と応答された場合は、受信メール処理通
達部６２が自動的に受信メールをプリンタ１０に出力す
るようメール情報処理装置１に指令する。これにより、
メールが届いた時の利用者の意志、状態を適切にメール
局に知らせることができ、かつ、最寄のメール端末が使
用中の際も、直接印字することによりすみやかに受信メ
ールのチェックができるようになる。
第１図は本発明の一実施例を示す構成図、第２図は本発
明の一実施例の部分構成を示す図、第３図は本発明の他
の実施例を示す図、第４図は受信メール到着時の表示例
を示す図、第５図は本発明の卸地の実施例を示す図であ
る。 １ メール情報通信装置 ２ メール情報処理装置 ３ メール情報蓄積装置 ４ 利用者登録装置 ５ メール受信通告検出装置 ６ メール受信通告装置
明の一実施例の部分構成を示す図、第３図は本発明の他
の実施例を示す図、第４図は受信メール到着時の表示例
を示す図、第５図は本発明の卸地の実施例を示す図であ
る。 １ メール情報通信装置 ２ メール情報処理装置 ３ メール情報蓄積装置 ４ 利用者登録装置 ５ メール受信通告検出装置 ６ メール受信通告装置
Claims (2)
- （１） メール情報処理装置と、メール情報蓄積装置
と、利用者登録装置と、情報通信装置を具備してなるメ
ール局と、それにつながるいくつかの利用端末を有し、
かつそれぞれ複数個により構成される電子メールシステ
ムにおいて、利用者が受信するメールに対してプライオ
リティ情報をあらかじめ設定しておく部分と、受信した
メールのヘッダ部分を格納する部分と、同ヘッダ部分か
ら処理期限、形式、送信者名１題目をとり出し、前記プ
ライオリティ−情報との比較により、受信メールの重要
性至急性を推定するメール受信通告検出装置と、これが
重要あるいは至急であると判断したメールに限り、受信
者にメールが届いていることを通知するメール受信通告
装置を具備するととを特徴とする電子メール受信通告方
式。 - （２） メール受信通告検出装置は受信メールに対し
て利用者に受信通告を発するかどうか判断した結果によ
り受信者の電話器を発呼する発呼部と、音声による受信
通告を発する音声合成部と、受信者からの音声による指
示を認識する音声認識部と認識結果に従い印刷等所定の
動作をメール情報処理装置へ通達する受信メール処理通
達装置を具備することを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載 ｔの電１子メール受信通告方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58072957A JPS59200559A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 電子メ−ル受信通告方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58072957A JPS59200559A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 電子メ−ル受信通告方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59200559A true JPS59200559A (ja) | 1984-11-13 |
Family
ID=13504366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58072957A Pending JPS59200559A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 電子メ−ル受信通告方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59200559A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62176389A (ja) * | 1986-01-30 | 1987-08-03 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 情報システム |
| JPS62284546A (ja) * | 1986-06-02 | 1987-12-10 | Nec Corp | 電子メ−ル到着通知方式 |
| JPS6390935A (ja) * | 1986-10-06 | 1988-04-21 | Canon Inc | メツセ−ジ通信システム |
| JPS6478550A (en) * | 1987-09-21 | 1989-03-24 | Canon Kk | Message communication processing system |
| JPH0256144A (ja) * | 1988-08-22 | 1990-02-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電子メールシステム |
| JPH06332822A (ja) * | 1993-05-25 | 1994-12-02 | Nec Corp | 電子メール受信通知装置 |
| US5590178A (en) * | 1993-09-28 | 1996-12-31 | Fujitsu Limited | Electronic mail system linked with telephone |
-
1983
- 1983-04-27 JP JP58072957A patent/JPS59200559A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62176389A (ja) * | 1986-01-30 | 1987-08-03 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 情報システム |
| JPS62284546A (ja) * | 1986-06-02 | 1987-12-10 | Nec Corp | 電子メ−ル到着通知方式 |
| JPS6390935A (ja) * | 1986-10-06 | 1988-04-21 | Canon Inc | メツセ−ジ通信システム |
| JPS6478550A (en) * | 1987-09-21 | 1989-03-24 | Canon Kk | Message communication processing system |
| JPH0256144A (ja) * | 1988-08-22 | 1990-02-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電子メールシステム |
| JPH06332822A (ja) * | 1993-05-25 | 1994-12-02 | Nec Corp | 電子メール受信通知装置 |
| US5590178A (en) * | 1993-09-28 | 1996-12-31 | Fujitsu Limited | Electronic mail system linked with telephone |
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