JPS59200278A - 複写機 - Google Patents
複写機Info
- Publication number
- JPS59200278A JPS59200278A JP58075647A JP7564783A JPS59200278A JP S59200278 A JPS59200278 A JP S59200278A JP 58075647 A JP58075647 A JP 58075647A JP 7564783 A JP7564783 A JP 7564783A JP S59200278 A JPS59200278 A JP S59200278A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machine body
- copying machine
- ventilation
- ventilating
- side plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複写機の機体カバーが通風炉を兼用する複写
機に関するものである。
機に関するものである。
従来の複写機の通風機）１シの一例を第１図に示す。
第１１図（Ａ）は、原稿台移動型の複写機の側断面図で
あり、第１図（Ｂ）は原稿台固定型の複写機の側断面図
である。いずれもノ・δ光体ドラム１の右側に現像装置
２、給紙装置３、左側に定フｕ装置４、ファン５及びモ
ータ６等が！！ｉ！置されている。
あり、第１図（Ｂ）は原稿台固定型の複写機の側断面図
である。いずれもノ・δ光体ドラム１の右側に現像装置
２、給紙装置３、左側に定フｕ装置４、ファン５及びモ
ータ６等が！！ｉ！置されている。
ファン５が回転し、複写機内の加熱された空気を吸引し
、複写機機体外へ排気することによって光学系７の冷却
作用を行なうものであり、１５光坏ドラム１上方の機体
内空間及びファン５によって形成される部分が通風路と
なっている。
、複写機機体外へ排気することによって光学系７の冷却
作用を行なうものであり、１５光坏ドラム１上方の機体
内空間及びファン５によって形成される部分が通風路と
なっている。
一般的に第１図（Ａ）の）で示しだ通り、定着装置４、
ファン５、モーター６部分が左側に集まっているだめ、
スペースか大きくなり、複写機の小型化、コンパクト化
の大きな障害となっていた。特にモーター６とファン５
が第１図（Ａ） ＣＢ）で示すように積層されることに
より、複写機の構造を大きくしていた。そのためにコス
ト的にも高価なものとなっていた。持に第１図（Ｂ）
Ｊ）ように原稿台か固定され、光学系が移ｉ妨ずろ方式
の複写機（こちっては、光学系を冷却するためのファン
５のスペースを機体側面に多くとる必要があり、このだ
め複写機自体が大きくなってし−まうという欠点があっ
た。
ファン５、モーター６部分が左側に集まっているだめ、
スペースか大きくなり、複写機の小型化、コンパクト化
の大きな障害となっていた。特にモーター６とファン５
が第１図（Ａ） ＣＢ）で示すように積層されることに
より、複写機の構造を大きくしていた。そのためにコス
ト的にも高価なものとなっていた。持に第１図（Ｂ）
Ｊ）ように原稿台か固定され、光学系が移ｉ妨ずろ方式
の複写機（こちっては、光学系を冷却するためのファン
５のスペースを機体側面に多くとる必要があり、このだ
め複写機自体が大きくなってし−まうという欠点があっ
た。
他の複写機における通風４構も通風板を設けて通風路を
形成するものであり、いずれにしても通風のだめの部材
を設けたり、機体内部に通風のスペースを要する等、小
型の複写機装作の障害となっていた。また構造も複雑で
コスト高となっていた。
形成するものであり、いずれにしても通風のだめの部材
を設けたり、機体内部に通風のスペースを要する等、小
型の複写機装作の障害となっていた。また構造も複雑で
コスト高となっていた。
本発明の（」的はかかる欠点を解消し、複写機機体カバ
ーに通風のための仕切部を形成することにより小型でコ
ンパクトな複写機を提供することにある。
ーに通風のための仕切部を形成することにより小型でコ
ンパクトな複写機を提供することにある。
以下図面に従って本発明の詳細な説明する。
第２図〜第５図は、本発明を用いた原稿台固定型の複写
機の一実施例を示したものである。なお共通する部分は
同一７番号を付している。第２図は側断面図であり、第
３図は通風路を示す側面図である。機体８ド方にモータ
９を設けている。該モータ９の回転１ン４１１方向の位
置（こはモータ９によって駆動されるクロスフローファ
ン１０か空気を送出し、ファンケース１１を介して通風
路１２内を矢印方向に流動し、機体８上方に設けた光学
系］３内に流入する。光学系１３内に流入した空気は、
光源１４を冷却し、加熱された空気は機体８上方側面に
設けた開口１５から外へ排出される。通風路１２は機体
８の下方及び側方の従来使われていなかったスペースに
形成されている。第４図は上面図であり、空気の流れを
示したものであるｌ。機体８の両側面に機体カバー１６
ａ及び１６ｂが取りつけられ、機体カバー１６ａ及び１
６ｂは例えばプラスチック一体成形等によって一方の面
か開口している通風枠１２ａ及び１．２ｂがコーナ一部
及び端部に形成されている。機体カバー１６ａ及び１６
ｂ′ＩＪ′５機体８側面に取りつけられること番こよっ
て通風枠１２ａ及び１２ｂと機体８側面か通風路１２を
構成する。
機の一実施例を示したものである。なお共通する部分は
同一７番号を付している。第２図は側断面図であり、第
３図は通風路を示す側面図である。機体８ド方にモータ
９を設けている。該モータ９の回転１ン４１１方向の位
置（こはモータ９によって駆動されるクロスフローファ
ン１０か空気を送出し、ファンケース１１を介して通風
路１２内を矢印方向に流動し、機体８上方に設けた光学
系］３内に流入する。光学系１３内に流入した空気は、
光源１４を冷却し、加熱された空気は機体８上方側面に
設けた開口１５から外へ排出される。通風路１２は機体
８の下方及び側方の従来使われていなかったスペースに
形成されている。第４図は上面図であり、空気の流れを
示したものであるｌ。機体８の両側面に機体カバー１６
ａ及び１６ｂが取りつけられ、機体カバー１６ａ及び１
６ｂは例えばプラスチック一体成形等によって一方の面
か開口している通風枠１２ａ及び１．２ｂがコーナ一部
及び端部に形成されている。機体カバー１６ａ及び１６
ｂ′ＩＪ′５機体８側面に取りつけられること番こよっ
て通風枠１２ａ及び１２ｂと機体８側面か通風路１２を
構成する。
よってモータ９によって駆動されるクロスフローファン
１０からの空気は矢印のようにファンケース１１を介し
て通風路１２に流入する。通風路１２を流動した空気は
、機体８上方（こ導かれ、機体８に設けた規正板１７に
よって機体８内方へ流入した空気の流れを整え、光学系
１３へ吹きつけられる。
１０からの空気は矢印のようにファンケース１１を介し
て通風路１２に流入する。通風路１２を流動した空気は
、機体８上方（こ導かれ、機体８に設けた規正板１７に
よって機体８内方へ流入した空気の流れを整え、光学系
１３へ吹きつけられる。
第５図は、本発明を説明するための主要部分を示す斜視
図である。機体側板８ａにはモータ９と該モータ９によ
って駆動されるクロスフローファン１０及びファングー
７１１が取りつケラれており、機体側板８ａの下方にフ
ァンケース１１から送出される空気が通るだめの通風口
１８が設けられている。機体カバー１６ａは通風枠１２
ａを一体ζこ形成してあり、機体カバー１６ａが機体側
板８ａに取りつけられた状態で通風、忰１２ａが前記通
風１８から流入する空気を導くだめの通風路１２を様体
８側部に形成する。流入した空気は、機体側板８ａの上
方に形成した通風口１９８こよって（筒体内部に導かれ
る。第５図には図示していないが、ｉ板体側板８ｂＯＩ
ＩＩにも同様に通風枠１２ｂか形成されて訃り、機体カ
バー１６１）とりこよって通風路１２が形成される。
図である。機体側板８ａにはモータ９と該モータ９によ
って駆動されるクロスフローファン１０及びファングー
７１１が取りつケラれており、機体側板８ａの下方にフ
ァンケース１１から送出される空気が通るだめの通風口
１８が設けられている。機体カバー１６ａは通風枠１２
ａを一体ζこ形成してあり、機体カバー１６ａが機体側
板８ａに取りつけられた状態で通風、忰１２ａが前記通
風１８から流入する空気を導くだめの通風路１２を様体
８側部に形成する。流入した空気は、機体側板８ａの上
方に形成した通風口１９８こよって（筒体内部に導かれ
る。第５図には図示していないが、ｉ板体側板８ｂＯＩ
ＩＩにも同様に通風枠１２ｂか形成されて訃り、機体カ
バー１６１）とりこよって通風路１２が形成される。
第５図及び第６図は、本発明を用いた他の天、歿例であ
り、原稿台移動型複写音の′ｉｌ′１１１１；近而図及
び〕内風路を示したものである。なお、４ｉ前記実施例
と同一部分には同一番号をＮ“してちる。本実施例は、
感光体かドラムでなくべ／ｌ／ トであるもの全圧いた
良写機（こ、本発明を用いたものであり、モータ９、フ
ァン１０及び通風路１２の配置及び形成方法は前記実施
例と同じである。
り、原稿台移動型複写音の′ｉｌ′１１１１；近而図及
び〕内風路を示したものである。なお、４ｉ前記実施例
と同一部分には同一番号をＮ“してちる。本実施例は、
感光体かドラムでなくべ／ｌ／ トであるもの全圧いた
良写機（こ、本発明を用いたものであり、モータ９、フ
ァン１０及び通風路１２の配置及び形成方法は前記実施
例と同じである。
４（発明は、以上のように従来使われていなかった機体
カバーのコーナ一部や隙１１Ｎ］に仕切部を形成して通
風路として利用することができるので、通風路のだめの
特別な部材を要することなく、かつファンケースをモー
タの回軸軸方向に配置することによりファンケースのス
ペースが小さくなるので、小型でコンパクトな弧写機を
得ることかできる。
カバーのコーナ一部や隙１１Ｎ］に仕切部を形成して通
風路として利用することができるので、通風路のだめの
特別な部材を要することなく、かつファンケースをモー
タの回軸軸方向に配置することによりファンケースのス
ペースが小さくなるので、小型でコンパクトな弧写機を
得ることかできる。
また通風路の形成方法も、機体カバーと共に一体的に形
成できるのでコストも安いものとなる。
成できるのでコストも安いものとなる。
な２上記実施例では、機体カバーと機体側面で通風路を
形成しているが、機体カバーのみで通風路を形成しても
一４様の効果を奏する。特に原稿台か固定され、光学系
７１き移動する方式の複写機に用い、れは、ファンのス
ペースが小さくてすみ全体に小型の複写機を得ることが
できる。
形成しているが、機体カバーのみで通風路を形成しても
一４様の効果を奏する。特に原稿台か固定され、光学系
７１き移動する方式の複写機に用い、れは、ファンのス
ペースが小さくてすみ全体に小型の複写機を得ることが
できる。
第１図（Ａ）（ロ）は従来の複写機の通風路を示す側断
面図であり、第１図（Ａ）は原稿台移動型、第１図（ロ
）は原イイ４台固定型のものである。第２図〜第５図は
本発明を用いた原稿台固定型の複写機の一実施例であり
、第２図は側断面図、第３図は通風路を示す側面図、第
４１ン１は通風路を示す上面図、第５図は主−要部分を
示す斜視図である。第６図及び第７図は、本発明を用い
た原性、ｂ台固定型・曳写様の曲の実施例であり、第６
図は側断面図、第７図は通風路を示す側面図である。 ８・・桟体 ９・・モーター １０・・・ファン １２・・・通風路１６ａ 、
１６ｊ’ −機ｌ＝ ｆＪ バー出願人京セラ株式会
社 ロー図（Ａ） ４／３ 第２図 餡３図 ／ｌ ／？ 第４図 第５図 ％ 第６図 ／３ 第７図 ／／ ／２
面図であり、第１図（Ａ）は原稿台移動型、第１図（ロ
）は原イイ４台固定型のものである。第２図〜第５図は
本発明を用いた原稿台固定型の複写機の一実施例であり
、第２図は側断面図、第３図は通風路を示す側面図、第
４１ン１は通風路を示す上面図、第５図は主−要部分を
示す斜視図である。第６図及び第７図は、本発明を用い
た原性、ｂ台固定型・曳写様の曲の実施例であり、第６
図は側断面図、第７図は通風路を示す側面図である。 ８・・桟体 ９・・モーター １０・・・ファン １２・・・通風路１６ａ 、
１６ｊ’ −機ｌ＝ ｆＪ バー出願人京セラ株式会
社 ロー図（Ａ） ４／３ 第２図 餡３図 ／ｌ ／？ 第４図 第５図 ％ 第６図 ／３ 第７図 ／／ ／２
Claims (1)
- 感光体の表面に静電潜象を形成し、この潜像をトナーで
現像し、該トナー像を複写紙に転写する型の複写機にお
いて、該複写機の機体カバーに通風のための仕切部を形
成したことを特徴とする復写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58075647A JPS59200278A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58075647A JPS59200278A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 複写機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59200278A true JPS59200278A (ja) | 1984-11-13 |
Family
ID=13582255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58075647A Pending JPS59200278A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59200278A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6178055A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-21 | Fuji Elelctrochem Co Ltd | 筒形アルカリ電池 |
| JPH0255230U (ja) * | 1988-10-17 | 1990-04-20 | ||
| JPH0333762A (ja) * | 1990-06-08 | 1991-02-14 | Konica Corp | 複写装置 |
| JP2006195357A (ja) * | 2005-01-17 | 2006-07-27 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| JP2012203251A (ja) * | 2011-03-25 | 2012-10-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1983
- 1983-04-27 JP JP58075647A patent/JPS59200278A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6178055A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-21 | Fuji Elelctrochem Co Ltd | 筒形アルカリ電池 |
| JPH0547940B2 (ja) * | 1984-09-25 | 1993-07-20 | Fuji Electrochemical Co Ltd | |
| JPH0255230U (ja) * | 1988-10-17 | 1990-04-20 | ||
| JPH0333762A (ja) * | 1990-06-08 | 1991-02-14 | Konica Corp | 複写装置 |
| JP2006195357A (ja) * | 2005-01-17 | 2006-07-27 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| JP4731917B2 (ja) * | 2005-01-17 | 2011-07-27 | 京セラミタ株式会社 | 画像形成装置 |
| JP2012203251A (ja) * | 2011-03-25 | 2012-10-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
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