JPS59200241A - コンタクトプリンタ - Google Patents
コンタクトプリンタInfo
- Publication number
- JPS59200241A JPS59200241A JP58075417A JP7541783A JPS59200241A JP S59200241 A JPS59200241 A JP S59200241A JP 58075417 A JP58075417 A JP 58075417A JP 7541783 A JP7541783 A JP 7541783A JP S59200241 A JPS59200241 A JP S59200241A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light source
- exposure
- mask
- light
- dry plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/708—Construction of apparatus, e.g. environment aspects, hygiene aspects or materials
- G03F7/70858—Environment aspects, e.g. pressure of beam-path gas, temperature
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/20—Exposure; Apparatus therefor
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Public Health (AREA)
- Atmospheric Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本光明は、半導体製造工゛稈に用いられるコピーマスク
を製造づるときに使用されるコンタクトプリンタに関丈
るものである。
を製造づるときに使用されるコンタクトプリンタに関丈
るものである。
従来、コピーマスクは、第1図に示す構造のコンタクト
プリンタが用いられ、密@露光により製造されていた。
プリンタが用いられ、密@露光により製造されていた。
第1図において、1は紫外線発光ランプ、2は放物面鏡
、3は反則ミラー、4はマスターマスク、5はフォトレ
ジストを塗布したエマルジョンマスクプレー1〜、クロ
ムマスクブランクス等の生乾板、6は光源部、7は露光
部、8は境面である。生乾板5は、紫外線発光ランプ1
より発した紫外光により露光され、その後現像、エツチ
ング、レジスト剥離を経て、コピーマスクとなる。マス
ターマスク4、生乾板5は、各々マスターマスクボルダ
−(図示せず。〉、生乾板ホルダー〈図示せず。)にセ
ットされている。従来のコンタクトプリンタは、紫外線
発光ランプ1、放物面鏡2及び反射ミラー3を有する光
源部6と、マスターマスク4及び生乾板5を有する露光
部7が、前記紫外光を通過させる隙孔を有する境面8を
介して接触又は結合している。
、3は反則ミラー、4はマスターマスク、5はフォトレ
ジストを塗布したエマルジョンマスクプレー1〜、クロ
ムマスクブランクス等の生乾板、6は光源部、7は露光
部、8は境面である。生乾板5は、紫外線発光ランプ1
より発した紫外光により露光され、その後現像、エツチ
ング、レジスト剥離を経て、コピーマスクとなる。マス
ターマスク4、生乾板5は、各々マスターマスクボルダ
−(図示せず。〉、生乾板ホルダー〈図示せず。)にセ
ットされている。従来のコンタクトプリンタは、紫外線
発光ランプ1、放物面鏡2及び反射ミラー3を有する光
源部6と、マスターマスク4及び生乾板5を有する露光
部7が、前記紫外光を通過させる隙孔を有する境面8を
介して接触又は結合している。
しかしながら、第1図に示す従来のコンタクトプリンタ
を用いてコピーマスク製造の為の露光作業を行うと、光
源部6内で紫外線梵光ランプ1により発生した熱が、境
面8を介して光源部6と露光部7が接触又は結合してい
るため、前記熱が露光部7に伝導し、露光部7内の雰囲
気の温度を上昇せしめ、マスターマスク4及び生乾板5
の>m IU安定化に対して著しく態影響を及ばず。こ
れにJ:り作成された]ビーマスクのトータルピッチ精
度が劣化し、所望のトータルピッチ精度が得られない。
を用いてコピーマスク製造の為の露光作業を行うと、光
源部6内で紫外線梵光ランプ1により発生した熱が、境
面8を介して光源部6と露光部7が接触又は結合してい
るため、前記熱が露光部7に伝導し、露光部7内の雰囲
気の温度を上昇せしめ、マスターマスク4及び生乾板5
の>m IU安定化に対して著しく態影響を及ばず。こ
れにJ:り作成された]ビーマスクのトータルピッチ精
度が劣化し、所望のトータルピッチ精度が得られない。
らなみに、ンーダライムガラスを用いた5インチのコピ
ーマスクの設計寸法10cmのトータルピッチは、温度
が1℃変化することにより約1μ変化する。その結果製
造歩留の低下となる。さらに、従来の構造のコンタクト
プリンタでは、露光部7の温度安定化を計るために、特
に露光部7側に冷却装置を設ける等の複雑な装置を必要
とする欠点もあった。
ーマスクの設計寸法10cmのトータルピッチは、温度
が1℃変化することにより約1μ変化する。その結果製
造歩留の低下となる。さらに、従来の構造のコンタクト
プリンタでは、露光部7の温度安定化を計るために、特
に露光部7側に冷却装置を設ける等の複雑な装置を必要
とする欠点もあった。
本発明の目的は、密希露光法にJ、リコピーマスクを製
造する工程において、光源部内の紫外線発光ランプ等の
光源により発生する熱が、マスターマスク、生乾板を右
づる露光部に伝導することを防止し、トータルピッチ精
度の劣化防止、製造歩留の低−ト防Jl−等に寄与する
コンタクトブリンクを提供することである。
造する工程において、光源部内の紫外線発光ランプ等の
光源により発生する熱が、マスターマスク、生乾板を右
づる露光部に伝導することを防止し、トータルピッチ精
度の劣化防止、製造歩留の低−ト防Jl−等に寄与する
コンタクトブリンクを提供することである。
以下1本発明の一実施例を第2図により詳細に説明する
。1は紫外線発光ランプ、2は放物面鏡、3は反射ミラ
ー、4はマスターマスク、5は生乾板、9は紫外線発光
ランプ°1、放物面鏡2、反射ミラー3を有し、後記す
る露光部11側に向いている面に、後記する光源部側透
光面10を右づる光源部、10は紫外線発光ランプ1よ
り発した紫外光を、後記する露光部11に出用覆るため
の光源部側透光面(例えば石英ガラス。)、11はマス
ターマスク4、生乾板(例えばフォトレジストを塗布し
た5インチのクロムマスクブランクス。)5を有し、前
記光源部9側に向いている而に、後記づる露光部側透光
面12を有する露光部、12は光源部側透光面10を出
射した前記紫外光を、露光部11に入用させるための露
光部側透光面(例えば石英カラス。)である。光源部つ
と露光部11とは距離(約100Illで分1111f
設置し、露光部11は光源部側透光面10より出用した
前記紫外光を、露光部側透光面12により入射しうる位
置に設置する。
。1は紫外線発光ランプ、2は放物面鏡、3は反射ミラ
ー、4はマスターマスク、5は生乾板、9は紫外線発光
ランプ°1、放物面鏡2、反射ミラー3を有し、後記す
る露光部11側に向いている面に、後記する光源部側透
光面10を右づる光源部、10は紫外線発光ランプ1よ
り発した紫外光を、後記する露光部11に出用覆るため
の光源部側透光面(例えば石英ガラス。)、11はマス
ターマスク4、生乾板(例えばフォトレジストを塗布し
た5インチのクロムマスクブランクス。)5を有し、前
記光源部9側に向いている而に、後記づる露光部側透光
面12を有する露光部、12は光源部側透光面10を出
射した前記紫外光を、露光部11に入用させるための露
光部側透光面(例えば石英カラス。)である。光源部つ
と露光部11とは距離(約100Illで分1111f
設置し、露光部11は光源部側透光面10より出用した
前記紫外光を、露光部側透光面12により入射しうる位
置に設置する。
次に、本発明による動作を前記−実fI色例に基づぎ説
明する。先ず、紫外線発光ランプ1より発した紫外光は
、放物面鏡により反射ミラー3に出用 ・する。
明する。先ず、紫外線発光ランプ1より発した紫外光は
、放物面鏡により反射ミラー3に出用 ・する。
次に、前記紫外光は反則ミν一により紫外光透過率の高
い石英ガラスで作成された光源部側透光面10に達し、
前記光源部側透光面10を出用し1=前記紫外光は、光
源部側透光面10より約10cm稈度離れている露光部
11に設けられた露光部側透光面(石英ガラス)12よ
り露光部11に入射づる。次に、マスターマスクホルダ
ー(図示せず。)にセラ1〜されたマスターマスク4の
背面より前記紫外光を照射し、生乾板ホルダー(図示せ
ず。)にセットされたマスターマスク4に密着している
生乾板(フォトレジストを塗布した5インチのクロムマ
スクブランクス)5を露光する。その後、露光された生
乾板5を現像、エツチング、レジスト剥離を経て、前記
生乾板はコピーマスクとなる。前記の一実施例によって
作成された5インチのコピーマスクの1−一タルピンチ
精度は0.1μであり、従来のコンタクトプリンタて作
成した5インチのコピーマスクの1−一タルピッチ精度
3μと比較して、数段トータルピッチ精度は向上した。
い石英ガラスで作成された光源部側透光面10に達し、
前記光源部側透光面10を出用し1=前記紫外光は、光
源部側透光面10より約10cm稈度離れている露光部
11に設けられた露光部側透光面(石英ガラス)12よ
り露光部11に入射づる。次に、マスターマスクホルダ
ー(図示せず。)にセラ1〜されたマスターマスク4の
背面より前記紫外光を照射し、生乾板ホルダー(図示せ
ず。)にセットされたマスターマスク4に密着している
生乾板(フォトレジストを塗布した5インチのクロムマ
スクブランクス)5を露光する。その後、露光された生
乾板5を現像、エツチング、レジスト剥離を経て、前記
生乾板はコピーマスクとなる。前記の一実施例によって
作成された5インチのコピーマスクの1−一タルピンチ
精度は0.1μであり、従来のコンタクトプリンタて作
成した5インチのコピーマスクの1−一タルピッチ精度
3μと比較して、数段トータルピッチ精度は向上した。
本発明は以上の一実施例に限定されず、光源部は、露光
に使用される光#t(前記一実施例ては紫外線発光ラン
プ。)を少なくとも有していればよく、露光部も、マス
ターマスク及び生乾板を少なくとも有していればよい。
に使用される光#t(前記一実施例ては紫外線発光ラン
プ。)を少なくとも有していればよく、露光部も、マス
ターマスク及び生乾板を少なくとも有していればよい。
例えば、前記の一実施例で反射ミラーは、光源部に設置
っていたが、露光部に設(プてもよい。次に、光源部側
透光面及び露光部側透光面は、前記一実施例では石英ガ
ラスを用いたが、何らこれに限定されることなく露光に
使用される光の透過率が高い材質であればよく、又はイ
ンテグレータであってもよい。また、前記一実施例では
、光源部側透光面又は露光部側透光面を各々有した光源
部、露光部であるが、何らこれに限定されることなく第
3図に示すように、光源部9又は露光部11に各々、紫
外光か出用りる隙孔13又は前記紫外光か入射する隙孔
14を有していてもよい。次に、光源部と露光部を分離
設置+F! ’lる距離は、露光に使用される光源より
の発熱量、所望されるコピーマスクのトータルピッチ精
度により決定すればよい。
っていたが、露光部に設(プてもよい。次に、光源部側
透光面及び露光部側透光面は、前記一実施例では石英ガ
ラスを用いたが、何らこれに限定されることなく露光に
使用される光の透過率が高い材質であればよく、又はイ
ンテグレータであってもよい。また、前記一実施例では
、光源部側透光面又は露光部側透光面を各々有した光源
部、露光部であるが、何らこれに限定されることなく第
3図に示すように、光源部9又は露光部11に各々、紫
外光か出用りる隙孔13又は前記紫外光か入射する隙孔
14を有していてもよい。次に、光源部と露光部を分離
設置+F! ’lる距離は、露光に使用される光源より
の発熱量、所望されるコピーマスクのトータルピッチ精
度により決定すればよい。
次に、第4図に示ずJ:うに、光源部9の光源部側透光
面10を挾む側面の延長上に露光部11を設置してbよ
い。さらに、本発明により使用されるマスターマスクは
、ザブマスターマスクに対しては、マスターマスクであ
るが、ワークコピーマスクに対してはサブマスターマス
クが本発明により使用されるマスターマスクどなる。ま
た、本発明により1 ylされるコピーマスクは、マス
ターマスクが本発明にJ:り使用されるマスターマスク
のときはサブマスターマスクとなり、サブマスターマス
クが、本発明ににり使用されるマスターマスクのときは
ワークコピーマスクが本発明により製造されるコピーマ
スクとなる。
面10を挾む側面の延長上に露光部11を設置してbよ
い。さらに、本発明により使用されるマスターマスクは
、ザブマスターマスクに対しては、マスターマスクであ
るが、ワークコピーマスクに対してはサブマスターマス
クが本発明により使用されるマスターマスクどなる。ま
た、本発明により1 ylされるコピーマスクは、マス
ターマスクが本発明にJ:り使用されるマスターマスク
のときはサブマスターマスクとなり、サブマスターマス
クが、本発明ににり使用されるマスターマスクのときは
ワークコピーマスクが本発明により製造されるコピーマ
スクとなる。
以上のJこうに、本発明によれば、コンタクトプリンタ
を用いて密着露光を行うとき、紫外線発光ランプ等の光
源より発生した熱を、マスターマスク、生乾板を含めた
露光部に伝導づ゛ることを防止し、コピーマスクのトー
タルピッチ精度の向上、コピーマスクの製造歩留の向上
に効果があった。
を用いて密着露光を行うとき、紫外線発光ランプ等の光
源より発生した熱を、マスターマスク、生乾板を含めた
露光部に伝導づ゛ることを防止し、コピーマスクのトー
タルピッチ精度の向上、コピーマスクの製造歩留の向上
に効果があった。
第1図は従来のコンタク1〜プリンタの一例を示す図、
第2図、第3図、第4図は本発明の一例を示す図。 1・・・紫外線発光ランプ、2・・・故、物面鏡、3・
・・反則ミラー、4・・・マスターマスク、5・・・生
乾板、6,9・・・光源部、7.11・・・露光部、8
・・・境面、10・・・光源部側透光面、12・・・露
光部測道光面、13.14・・・隙孔
第2図、第3図、第4図は本発明の一例を示す図。 1・・・紫外線発光ランプ、2・・・故、物面鏡、3・
・・反則ミラー、4・・・マスターマスク、5・・・生
乾板、6,9・・・光源部、7.11・・・露光部、8
・・・境面、10・・・光源部側透光面、12・・・露
光部測道光面、13.14・・・隙孔
Claims (1)
- (1) 少なくとも光源を有する光凱部と少なくともマ
スターマスク及び生乾板を有する露光部を分離設置し、
前記光源部及び前記露光部の一側面に、前記生乾板を露
光させるための光を通過させる箇所を設(Jていること
を特徴とするコンタクトプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58075417A JPS59200241A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | コンタクトプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58075417A JPS59200241A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | コンタクトプリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59200241A true JPS59200241A (ja) | 1984-11-13 |
Family
ID=13575580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58075417A Pending JPS59200241A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | コンタクトプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59200241A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61185333A (ja) * | 1985-02-12 | 1986-08-19 | Ulvac Corp | 光助勢表面化学反応装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4958770A (ja) * | 1972-10-04 | 1974-06-07 | ||
JPS50766A (ja) * | 1973-05-02 | 1975-01-07 | ||
JPS5543844A (en) * | 1978-09-25 | 1980-03-27 | Hitachi Ltd | Method and apparatus for photoresist sensitizing process |
-
1983
- 1983-04-28 JP JP58075417A patent/JPS59200241A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4958770A (ja) * | 1972-10-04 | 1974-06-07 | ||
JPS50766A (ja) * | 1973-05-02 | 1975-01-07 | ||
JPS5543844A (en) * | 1978-09-25 | 1980-03-27 | Hitachi Ltd | Method and apparatus for photoresist sensitizing process |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61185333A (ja) * | 1985-02-12 | 1986-08-19 | Ulvac Corp | 光助勢表面化学反応装置 |
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