JPS59199123A - カシメ装置 - Google Patents
カシメ装置Info
- Publication number
- JPS59199123A JPS59199123A JP58074477A JP7447783A JPS59199123A JP S59199123 A JPS59199123 A JP S59199123A JP 58074477 A JP58074477 A JP 58074477A JP 7447783 A JP7447783 A JP 7447783A JP S59199123 A JPS59199123 A JP S59199123A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- clamper
- punch
- motor
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D39/00—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば可変抵抗器、可変減衰器等の機械的回
転特性とり密特性とを要求される電子部品を組立てるた
めのカシメ装置に関するものである。
転特性とり密特性とを要求される電子部品を組立てるた
めのカシメ装置に関するものである。
一般に、この種の電子部品（以後製品と称す）は電気的
特性の他に回転特性と気密特性とが同時に要求されるの
で、０リングの圧縮状態により決定される整造となって
いる。しかも、このＯリングの圧縮は組立の最終段階の
ケーシングエ稈で行なわれる。
特性の他に回転特性と気密特性とが同時に要求されるの
で、０リングの圧縮状態により決定される整造となって
いる。しかも、このＯリングの圧縮は組立の最終段階の
ケーシングエ稈で行なわれる。
この従来ケーシング手段は、金属のケースまたはハトメ
を絞めて構成しているので、６ダめ工具のポンチの下死
膚を機械的なストッパーにより決め製品の高さを一定に
絞める手段が採られていた。
を絞めて構成しているので、６ダめ工具のポンチの下死
膚を機械的なストッパーにより決め製品の高さを一定に
絞める手段が採られていた。
しかし、この種の従来手段には次の問題点があった。
（イ）製品の機構部品の寸法のバラツキによりＯリング
の圧縮状態がばらついて、回転特性とり密特性が不安定
になる。
の圧縮状態がばらついて、回転特性とり密特性が不安定
になる。
（ロ）従ってこれを補うため機構部品の精度はもちろん
、装置のカシメ機構部の精度も極限まで要求する必要が
生じた。
、装置のカシメ機構部の精度も極限まで要求する必要が
生じた。
（ハ） また、同一の装置を複数台使用する場合には装
置間の調整が困難となり、まして１台の装置で多数個な
同時に鮫めることなどは不可能に等しかった。
置間の調整が困難となり、まして１台の装置で多数個な
同時に鮫めることなどは不可能に等しかった。
本発明の目的はかかる従来の問題点を解決したカシメ装
置を提供することにある。
置を提供することにある。
本発明によれば、正逆回転するモーターに取付けられた
回転送り機構と、回転送り機構により圧縮バネを介し、
製品の反発力を検出する歪センサーを有する製品肌え板
を上下動させる機構と、クランパーにより製品肌え板を
所望の位置で保持する機構と、収め工具のポンチにより
、製品の上方から製品肌え板の中央の透孔を貫通して金
属のケースまたはハトメを奴める機構とから構成され、
各々の機構の動作を歪センサーから発する電気信号によ
り制御する手段を有するカシメ装置が得られる。
回転送り機構と、回転送り機構により圧縮バネを介し、
製品の反発力を検出する歪センサーを有する製品肌え板
を上下動させる機構と、クランパーにより製品肌え板を
所望の位置で保持する機構と、収め工具のポンチにより
、製品の上方から製品肌え板の中央の透孔を貫通して金
属のケースまたはハトメを奴める機構とから構成され、
各々の機構の動作を歪センサーから発する電気信号によ
り制御する手段を有するカシメ装置が得られる。
以下、本発明の一実施例な第１図、第２図により説明す
る。第１図にお（・て、正逆回転するモータｌの回転軸
の速度を付設する歯車２により減速して送りネジ３ａを
回転きせる＃！構を設け、次に送りネジ３ａと螺合し、
上下動する雌ネジ部３ｂを挟着した支持板４には左右一
対のフレーム５ａを植立して設ける。次にフレーム５ａ
の上部に圧縮バネ６を載せて、フレーム５ａ同志間を横
架する製品肌え板７を両端の透孔で折着し、フレーム５
ａの上端に設けたストッパ一部分５ｂとフランジ５Ｃと
の間に挾持する。下方へ動作させる時は圧縮バネ６を介
して製品肌え板７を押し、上方へ動作させる時は、フラ
ンジ５Ｃにより製品肌え板’１持ち上げる。クランパー
８ａおよびクランパー受は部８ｂは製品肌え板７を所望
の位置で保持固定できるようにフレーム５ａの左右に設
ける。
る。第１図にお（・て、正逆回転するモータｌの回転軸
の速度を付設する歯車２により減速して送りネジ３ａを
回転きせる＃！構を設け、次に送りネジ３ａと螺合し、
上下動する雌ネジ部３ｂを挟着した支持板４には左右一
対のフレーム５ａを植立して設ける。次にフレーム５ａ
の上部に圧縮バネ６を載せて、フレーム５ａ同志間を横
架する製品肌え板７を両端の透孔で折着し、フレーム５
ａの上端に設けたストッパ一部分５ｂとフランジ５Ｃと
の間に挾持する。下方へ動作させる時は圧縮バネ６を介
して製品肌え板７を押し、上方へ動作させる時は、フラ
ンジ５Ｃにより製品肌え板’１持ち上げる。クランパー
８ａおよびクランパー受は部８ｂは製品肌え板７を所望
の位置で保持固定できるようにフレーム５ａの左右に設
ける。
鮫め工具のポンチ９ａ（ｄ製品１０をセットしたカシメ
治具１１の上方から下降し製品肌え板７ａ中央の透孔７
ｂから製品１０のハトメ１２ａ部分を収める突起部９ｂ
が設けである。歪センサ−１３は製品肌え板７ａの下面
に透孔７ｂの左右に取付けられる。この歪センサ−１３
は製品の反発力を検出するもので、本カシメ装置の動作
と共に連続的に検出した反発力（以後反発力と称す）を
電気信号に変換しコントローラ１４に送る。コントロー
ラ１４はこの電気信号により各機構の動作を制御する回
路を形成しでいる。
治具１１の上方から下降し製品肌え板７ａ中央の透孔７
ｂから製品１０のハトメ１２ａ部分を収める突起部９ｂ
が設けである。歪センサ−１３は製品肌え板７ａの下面
に透孔７ｂの左右に取付けられる。この歪センサ−１３
は製品の反発力を検出するもので、本カシメ装置の動作
と共に連続的に検出した反発力（以後反発力と称す）を
電気信号に変換しコントローラ１４に送る。コントロー
ラ１４はこの電気信号により各機構の動作を制御する回
路を形成しでいる。
次に本発明カシメ装置の動作を第１図及び第２図につい
て説明する。先づ、カシメ治具１１にセットしたクーシ
ング前の可変抵抗器などの製品１０をポンチ９ａの真下
の治具ガイド板１５の凹溝に配置する。この時、製品肌
え板７ａは、歪センサ−１３が製品ＩＯの裏蓋１６とな
る面に接触しない高さにある。次にカシメ装置の動作を
スタートさせると、モータ１が動き、送りネジ３ａを回
転させ、螺合する雌ネジ３ｂを介してフレーム５ａを下
降させると同時に、製品肌え板７ａをも下降させる。製
品肌え板７ａに取付けである歪センサ−１３が第２図（
ａ）に示す如く製品１０の裏蓋１６に接触すると０リン
グ１７の反発力を荷重−たわみ特性、すなわちＯリング
のＰ−δ特性１８の曲線（第２図（ｄ） 、 （ｅ）参
照）に沿って検出して、この検出力を電気信号に変えて
コントローラ１４へ送り始める。この時の圧縮バネ６と
歪センサ−１３の合成弾性系のＰ−δ特性１９は傾斜直
線（第２図（ｄ）参照）となる。但し、歪センサ−１３
はほぼ剛体、すなわち弾性係数極太と見なすことができ
るので圧縮バネ６０Ｐ−δ特性と同一と見なすことがで
きる。・検出力が製品肌え圧の上限値を設定するコント
ローラ１４のダイヤ／Ｉ／２０で設定したＰｏ値に達す
ると、モータ１は停止し製品肌え板７ａの下降が停止し
た状態となる（第２図β））。同時にクランパー８３も
左行動作し、製品肌え板７ａの板端をクランプし製品肌
え板７ａを保、持固定する。この時点で歪センサ−１３
の検出力はＰ。
て説明する。先づ、カシメ治具１１にセットしたクーシ
ング前の可変抵抗器などの製品１０をポンチ９ａの真下
の治具ガイド板１５の凹溝に配置する。この時、製品肌
え板７ａは、歪センサ−１３が製品ＩＯの裏蓋１６とな
る面に接触しない高さにある。次にカシメ装置の動作を
スタートさせると、モータ１が動き、送りネジ３ａを回
転させ、螺合する雌ネジ３ｂを介してフレーム５ａを下
降させると同時に、製品肌え板７ａをも下降させる。製
品肌え板７ａに取付けである歪センサ−１３が第２図（
ａ）に示す如く製品１０の裏蓋１６に接触すると０リン
グ１７の反発力を荷重−たわみ特性、すなわちＯリング
のＰ−δ特性１８の曲線（第２図（ｄ） 、 （ｅ）参
照）に沿って検出して、この検出力を電気信号に変えて
コントローラ１４へ送り始める。この時の圧縮バネ６と
歪センサ−１３の合成弾性系のＰ−δ特性１９は傾斜直
線（第２図（ｄ）参照）となる。但し、歪センサ−１３
はほぼ剛体、すなわち弾性係数極太と見なすことができ
るので圧縮バネ６０Ｐ−δ特性と同一と見なすことがで
きる。・検出力が製品肌え圧の上限値を設定するコント
ローラ１４のダイヤ／Ｉ／２０で設定したＰｏ値に達す
ると、モータ１は停止し製品肌え板７ａの下降が停止し
た状態となる（第２図β））。同時にクランパー８３も
左行動作し、製品肌え板７ａの板端をクランプし製品肌
え板７ａを保、持固定する。この時点で歪センサ−１３
の検出力はＰ。
値であるが、検出するＰ−δ特性は、圧縮／ぐネおよび
０リングの影響がクランパー８ａによって打消されるた
め、直立状態に近（・直線状態である歪センサ−１３自
体のＰ−δ特性２０（第２図（ｅ））となる。次に製品
１０をケーシングするためポンチ９ａが下降し中心軸に
設けられたハトメ１２ａの先端部１２ｂの鮫めが始まる
。第２図（Ｃ１の如く奴められたハト！−１−？ａの先
端部１２ｂが裏蓋１６を押し下げる状態にまで達すると
歪センサ−１３の変位δが小さくなり、検出力は、第２
図（ｅ）の示す如く歪センサーのＰ−δ特性２０でわか
るように弾性係数が非常に太き（・ため、急激に低下す
る。
０リングの影響がクランパー８ａによって打消されるた
め、直立状態に近（・直線状態である歪センサ−１３自
体のＰ−δ特性２０（第２図（ｅ））となる。次に製品
１０をケーシングするためポンチ９ａが下降し中心軸に
設けられたハトメ１２ａの先端部１２ｂの鮫めが始まる
。第２図（Ｃ１の如く奴められたハト！−１−？ａの先
端部１２ｂが裏蓋１６を押し下げる状態にまで達すると
歪センサ−１３の変位δが小さくなり、検出力は、第２
図（ｅ）の示す如く歪センサーのＰ−δ特性２０でわか
るように弾性係数が非常に太き（・ため、急激に低下す
る。
そして奴め停止を設定するコントローラ１４のダイヤル
２２で設定したＰ、値に達するとポンチ９ａの下降を停
止する。同時にポンチ９ａを上昇さぜクランパー８ａを
右行させクランプ状態を開放した後、モータ１を逆回転
させ、製品押え板７ａを上昇させて、奴めを終了しケー
シング工程を完了する。
２２で設定したＰ、値に達するとポンチ９ａの下降を停
止する。同時にポンチ９ａを上昇さぜクランパー８ａを
右行させクランプ状態を開放した後、モータ１を逆回転
させ、製品押え板７ａを上昇させて、奴めを終了しケー
シング工程を完了する。
この結果、製品１０の内部の反発力＆［めによって押し
下げられた寸法６３分のＯリング反発力ΔＰ＋ （第２
図（ｅ））がＰ。値に加えられることになるが、歪セン
サ−１３の弾性係数が非常に太き（・ため、Ｐｏ値から
Ｐ１値まで下がった時の変位、すなわち前述したΔδは
微／Ｊ％であり、０リングのＰ−δ特性１８から見ると
ΔＰ□も微小となり無祈できる値である。従って製品１
ｏはダイヤル２ｏで設定されたＰ。値と同じ内部反発力
を有して奴められるものである。
下げられた寸法６３分のＯリング反発力ΔＰ＋ （第２
図（ｅ））がＰ。値に加えられることになるが、歪セン
サ−１３の弾性係数が非常に太き（・ため、Ｐｏ値から
Ｐ１値まで下がった時の変位、すなわち前述したΔδは
微／Ｊ％であり、０リングのＰ−δ特性１８から見ると
ΔＰ□も微小となり無祈できる値である。従って製品１
ｏはダイヤル２ｏで設定されたＰ。値と同じ内部反発力
を有して奴められるものである。
以上のように本発明によると、製品の内部反発力を一定
に欽めることかできるため、次の効果が得られる。
に欽めることかできるため、次の効果が得られる。
（１）回転特性、気密特性が安定し品質が向上する。
（ＩＩ）機椛部品の寸法バラツキ、装置のカシメ機構部
の精度の影響かなくなり、両者系必要以上の精度を要求
する必要がなくなることがら設計上のコスト低減ができ
る。
の精度の影響かなくなり、両者系必要以上の精度を要求
する必要がなくなることがら設計上のコスト低減ができ
る。
１ｉ） 歪センサーの調整のみで品質を管理できるの
で、１台で多数個を同時にある（・は複数台の装置によ
る奴めを行なうことができるので犬骨生産に適する。
で、１台で多数個を同時にある（・は複数台の装置によ
る奴めを行なうことができるので犬骨生産に適する。
第１図は本発明の一実施例の構成を示す側断面図、第２
図（ａ）〜（ｅ）は第１図主要部の動作説明図およびＰ
−δ特性図。 １・・・・・・モータ、２・・・・・・歯車、３ａ・旧
・・送りネジ、４・・・・・・支ｔｔ”８Ｌ ５ ａ
・・・・・・フレーム、６・旧・・圧縮バネ、７ａ・・
・・・・製品押え板、８ａ・・・・・・クランパー、９
ａ・・・・・・ポンチ、１０・・団・製品、１１・・・
・・・カシメ治具、１２ａ・・・・・・ハトメ、１３・
・・・・・歪センサ−，１４・・・・・・コントローラ
、１５・旧・・治具ガイド板、１６・・・・・・１Ｌ１
７・・・・・・０リング、１８・・・・・・０リングの
Ｐ−δ特性、１９・・・・・・合成弾性系のＰ−６％（
’Ｅ、２０，２２・・・・・・ダイヤル、２１・・・・
・・歪センサーのＰ−δ特性。 洒１図 （θ） （ｂ）
（Ｃ）第２図
図（ａ）〜（ｅ）は第１図主要部の動作説明図およびＰ
−δ特性図。 １・・・・・・モータ、２・・・・・・歯車、３ａ・旧
・・送りネジ、４・・・・・・支ｔｔ”８Ｌ ５ ａ
・・・・・・フレーム、６・旧・・圧縮バネ、７ａ・・
・・・・製品押え板、８ａ・・・・・・クランパー、９
ａ・・・・・・ポンチ、１０・・団・製品、１１・・・
・・・カシメ治具、１２ａ・・・・・・ハトメ、１３・
・・・・・歪センサ−，１４・・・・・・コントローラ
、１５・旧・・治具ガイド板、１６・・・・・・１Ｌ１
７・・・・・・０リング、１８・・・・・・０リングの
Ｐ−δ特性、１９・・・・・・合成弾性系のＰ−６％（
’Ｅ、２０，２２・・・・・・ダイヤル、２１・・・・
・・歪センサーのＰ−δ特性。 洒１図 （θ） （ｂ）
（Ｃ）第２図
Claims (1)
- 正逆回転するモータに連結した回転送り機構と、前記回
転送り板栴を挟設し、かつ両端に梗立させたフレームを
有する支持板と、前記フＶ−ムの先端部に圧縮バネを設
け、かつ前記フレーム間を横断して設けた、中央に透孔
を有する製品押え板と、前記製品押え板の下面の透孔の
左右に設けた歪センサーと、前記フレームのほぼ中間を
横架し、かつ中央に凹溝を設けた治具ガイド板と、前記
ガイド板の突出する両端部上面に取付け゛たクランパー
とクランパー受は台と、前記製品押え板の透孔を上下す
る奴めポンチと、前記歪センサーから発する電気信号を
受信し、前記モータ、奴めポンチ、クランパーを制御す
る手段とを有することを特徴とするカシメ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58074477A JPS59199123A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | カシメ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58074477A JPS59199123A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | カシメ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59199123A true JPS59199123A (ja) | 1984-11-12 |
Family
ID=13548384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58074477A Pending JPS59199123A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | カシメ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59199123A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61199529A (ja) * | 1984-12-10 | 1986-09-04 | ペ−ス インコ−ポレ−テツド | 鳩目類の取付け機械 |
| JP2006239705A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-14 | Aisin Aw Co Ltd | かしめ装置、及びかしめ方法 |
| CN106694717A (zh) * | 2017-01-12 | 2017-05-24 | 无锡艾度科技有限公司 | 一种微波炉内胆前面板的铆接机 |
-
1983
- 1983-04-27 JP JP58074477A patent/JPS59199123A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61199529A (ja) * | 1984-12-10 | 1986-09-04 | ペ−ス インコ−ポレ−テツド | 鳩目類の取付け機械 |
| JPH0225689B2 (ja) * | 1984-12-10 | 1990-06-05 | Pace Inc | |
| JP2006239705A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-14 | Aisin Aw Co Ltd | かしめ装置、及びかしめ方法 |
| CN106694717A (zh) * | 2017-01-12 | 2017-05-24 | 无锡艾度科技有限公司 | 一种微波炉内胆前面板的铆接机 |
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