JPS5919803B2 - バツクカツト部を備えた穿孔部を形成するための打撃穿孔装置 - Google Patents
バツクカツト部を備えた穿孔部を形成するための打撃穿孔装置Info
- Publication number
- JPS5919803B2 JPS5919803B2 JP57062669A JP6266982A JPS5919803B2 JP S5919803 B2 JPS5919803 B2 JP S5919803B2 JP 57062669 A JP57062669 A JP 57062669A JP 6266982 A JP6266982 A JP 6266982A JP S5919803 B2 JPS5919803 B2 JP S5919803B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drill
- bell
- shaped
- section
- drilling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25F—COMBINATION OR MULTI-PURPOSE TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; DETAILS OR COMPONENTS OF PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS NOT PARTICULARLY RELATED TO THE OPERATIONS PERFORMED AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B25F3/00—Associations of tools for different working operations with one portable power-drive means; Adapters therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B51/00—Tools for drilling machines
- B23B51/0018—Drills for enlarging a hole
- B23B51/0027—Drills for enlarging a hole by tool swivelling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D17/00—Details of, or accessories for, portable power-driven percussive tools
- B25D17/005—Attachments or adapters placed between tool and hammer
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、バックカット部を備えた穿孔部を形成するた
めの打撃穿孔装置であって、周壁とドリル受容部を貫通
させる孔を備えた底部とから成る釣り鐘形ドリルケーシ
ングを有し1おり、穿孔時に穿孔部内に係合するスリー
ブ状のセンタリング付加部とこのセンタリング付加部と
は逆の側に凹所とを備えたストッパプレートが釣り鐘形
ドリルケーシングの一方の端面な形成するように釣り―
形ドリルケーシング内に配置され、かつドリル受容部が
半球形に丸味を付けられた端部で以つ℃ストッパプレー
トの凹所と協働するように同じく釣り鐘形ドリルケーシ
ング内に支承されており、側面切刃を有するドリルチッ
プを先端に備えたドリルがストッパプレートを貰い℃ド
リル受容部に取付けられ℃いる形式のものに関する。
めの打撃穿孔装置であって、周壁とドリル受容部を貫通
させる孔を備えた底部とから成る釣り鐘形ドリルケーシ
ングを有し1おり、穿孔時に穿孔部内に係合するスリー
ブ状のセンタリング付加部とこのセンタリング付加部と
は逆の側に凹所とを備えたストッパプレートが釣り鐘形
ドリルケーシングの一方の端面な形成するように釣り―
形ドリルケーシング内に配置され、かつドリル受容部が
半球形に丸味を付けられた端部で以つ℃ストッパプレー
トの凹所と協働するように同じく釣り鐘形ドリルケーシ
ング内に支承されており、側面切刃を有するドリルチッ
プを先端に備えたドリルがストッパプレートを貰い℃ド
リル受容部に取付けられ℃いる形式のものに関する。
このような打撃穿孔装置によつ℃、所望の穿孔部深さが
得られた場合にドリルを旋回させることに基づき所望の
穿孔部深さにおけるバックカット部を備えた穿孔部が簡
単に形成される。
得られた場合にドリルを旋回させることに基づき所望の
穿孔部深さにおけるバックカット部を備えた穿孔部が簡
単に形成される。
この場合ストッパプレートが穿孔及び旋回過程時に生じ
る圧着力を受容する。
る圧着力を受容する。
このようにし又形成された穿孔部内に差し込まれる拡張
栓は穿孔部のバックカット部内で拡開せしめられ得るよ
うに拡張栓スリーブの先端区分に縦スリットを有し又い
る。
栓は穿孔部のバックカット部内で拡開せしめられ得るよ
うに拡張栓スリーブの先端区分に縦スリットを有し又い
る。
拡張栓は拡張栓スリーブの縦スリットを有する先端区分
を穿孔部のバックカット部内で拡開させることによって
穿孔部内に固定され、従つ℃拡開せしめられた拡張栓ス
リーブは穿孔部が壁のき裂等によって後に拡大された場
合ですら高い固定力を保証する。
を穿孔部のバックカット部内で拡開させることによって
穿孔部内に固定され、従つ℃拡開せしめられた拡張栓ス
リーブは穿孔部が壁のき裂等によって後に拡大された場
合ですら高い固定力を保証する。
拡張栓を固定するためには特にドリルハンマ若しくは打
撃穿孔装置に緊定可能な打込み工具が公知である。
撃穿孔装置に緊定可能な打込み工具が公知である。
公知の打込み工具においては工具のための別の打撃穿孔
装置若しくは打込み工具とドリルとの交換が必要である
。
装置若しくは打込み工具とドリルとの交換が必要である
。
本発明の目的は、冒頭に述べた形式の穿孔装置を改善し
て、前記欠点を取除くことである。
て、前記欠点を取除くことである。
この目的を達成するために本発明の構成では、釣り鐘形
ドリルケーシングのストッパプレートによって形成され
た端面にカバープレートが取付は可能であり、このカバ
ープレートにドリルに被せはめ可能な管状の打込み工具
が配置されており、この打込み工具の端面が穿孔部内に
固定しようとする拡張栓の拡張栓スリーブのリング状の
端面に相応して形成されているようにした。
ドリルケーシングのストッパプレートによって形成され
た端面にカバープレートが取付は可能であり、このカバ
ープレートにドリルに被せはめ可能な管状の打込み工具
が配置されており、この打込み工具の端面が穿孔部内に
固定しようとする拡張栓の拡張栓スリーブのリング状の
端面に相応して形成されているようにした。
打撃穿孔装置を用いて穿孔部を形成した後に釣り鐘形ド
リルケーシングの端面に、打込み工具を備えたカバープ
レートが被せはめられる。
リルケーシングの端面に、打込み工具を備えたカバープ
レートが被せはめられる。
打込み工具は、ドリルの釣り鐘形ドリルケーシングの端
面から突出するドリルシャフト区分より長く、かつ打込
み工具の内径はドリルのドリルチップの幅より大きくな
っている。
面から突出するドリルシャフト区分より長く、かつ打込
み工具の内径はドリルのドリルチップの幅より大きくな
っている。
拡張部材及び拡張栓スリーブから成る拡張栓の外径は穿
孔部の直径ひい℃はドリルチップの幅にほぼ相応してい
る。
孔部の直径ひい℃はドリルチップの幅にほぼ相応してい
る。
従って、打込み工具の端面な打込もうとする拡張栓の拡
張栓スリーブのリング状の端面に相応して構成したこと
によって、打込み工具の端面が拡張栓の拡張栓スリーブ
の端面に支持され得る。
張栓スリーブのリング状の端面に相応して構成したこと
によって、打込み工具の端面が拡張栓の拡張栓スリーブ
の端面に支持され得る。
打撃穿孔装置を用いて打込み作用(打撃力)が打撃穿孔
装置に取付けられた打込み工具を介して拡張栓の拡張栓
スリーブに生せしめられ、従って拡張栓スリーブの拡張
区分が穿孔部の穿孔部域部に当接する拡張部材に沿って
穿孔部のバックカット部内へ打込まれ拡張される。
装置に取付けられた打込み工具を介して拡張栓の拡張栓
スリーブに生せしめられ、従って拡張栓スリーブの拡張
区分が穿孔部の穿孔部域部に当接する拡張部材に沿って
穿孔部のバックカット部内へ打込まれ拡張される。
打込み工具はカバープレートによって打撃穿孔装置の釣
り鐘形ドリルケージングに保持されているので、拡張栓
スリーブを打込む際の拡張栓スリーブの傾倒が避けられ
る。
り鐘形ドリルケージングに保持されているので、拡張栓
スリーブを打込む際の拡張栓スリーブの傾倒が避けられ
る。
次に図面を用いて本発明の実施例を具体的に説明する:
図面から明らかなように、ドリルはドリルシャフト1及
び、このドリルシャフトに結合されたドリルチップ2か
ら成っている。
び、このドリルシャフトに結合されたドリルチップ2か
ら成っている。
ドリルシャフト1は切粉排出のために、シャフトをコイ
ル線状に延びる溝3を備えている。
ル線状に延びる溝3を備えている。
ドリルをドリル受容部4に結合するためにドリルは丸お
ねじ5を有し又おり、この丸おねじはドリル受容部4の
対応するめねじに適合している。
ねじ5を有し又おり、この丸おねじはドリル受容部4の
対応するめねじに適合している。
ドリル受容部4は半球状に構成されたストッパつば6を
備えている。
備えている。
ストッパつば6は穿孔時にコンクリート壁80表面に当
接するストッパプレート9の凹所I内に支持され℃いる
。
接するストッパプレート9の凹所I内に支持され℃いる
。
これによって旋回支承部が形成され、この旋回支承部に
よってドリルが穿孔過程中に旋回させられ、この旋回運
動によつ℃穿孔部110バックカット部10が形成され
る。
よってドリルが穿孔過程中に旋回させられ、この旋回運
動によつ℃穿孔部110バックカット部10が形成され
る。
ストッパプレート9の凹所7を形成する部分は有利には
焼入れされ金属プレー)9aにはめ込まれている。
焼入れされ金属プレー)9aにはめ込まれている。
ストッパプレート9のセンタリング及び保持のために、
ストッパプレートは穿孔部11内に係合するスリーブ状
のセンタリング付加部12を有し℃いる。
ストッパプレートは穿孔部11内に係合するスリーブ状
のセンタリング付加部12を有し℃いる。
ストッパプレート9は切粉な吸出すため及び取扱いを改
善するためにパイヨネット接続部、ピン結合部、ねじ結
合部若しくは類似のものを介して周壁とドリル受容部4
を貫通させる孔を備えた底部とから成る釣り鐘形ドリル
ケーシング13の前記底部とは逆の端面に結合されてお
り、この釣り鐘形ドリルケーシングは側方に突出してい
て取っ手とし℃構成された吸出し接続部14を備えてい
る。
善するためにパイヨネット接続部、ピン結合部、ねじ結
合部若しくは類似のものを介して周壁とドリル受容部4
を貫通させる孔を備えた底部とから成る釣り鐘形ドリル
ケーシング13の前記底部とは逆の端面に結合されてお
り、この釣り鐘形ドリルケーシングは側方に突出してい
て取っ手とし℃構成された吸出し接続部14を備えてい
る。
吸出し接続部14には吸出し装置のホース15が接続さ
れている。
れている。
あらかじめ形成された穿孔部内に、拡張部材21とこの
拡張部材21に差しはめられる拡張栓スリーブとから成
る拡張栓16を固定するためには釣り鐘形ドリルケーシ
ング13の端面に、打込み工具17を備えたカバープレ
ート18が被せはめられる。
拡張部材21に差しはめられる拡張栓スリーブとから成
る拡張栓16を固定するためには釣り鐘形ドリルケーシ
ング13の端面に、打込み工具17を備えたカバープレ
ート18が被せはめられる。
このためにカバープレート18は釣り鐘形ドリルケーシ
ングの外周面に係合するフランク19を有している。
ングの外周面に係合するフランク19を有している。
カバープレート18内における打込み工具11の保持部
は、焼入れされた打込み工具が直接に金属から成るスト
ッパプレート9に支持されるように構成されている。
は、焼入れされた打込み工具が直接に金属から成るスト
ッパプレート9に支持されるように構成されている。
打込み工具17の孔直径はドリルチップ20幅よりわず
かに太き(なつ又おり、従って打込み工具がドリルに被
せはめられ、カバープレート18を介して釣り鐘形ドリ
ルケーシング13に取付けられる。
かに太き(なつ又おり、従って打込み工具がドリルに被
せはめられ、カバープレート18を介して釣り鐘形ドリ
ルケーシング13に取付けられる。
打込み工具の、拡張栓16の拡張栓スリーブに当接せし
める端面17aは拡張栓スリーブの寸法に適合させて直
径を減少させられて、拡張栓スリーブに対する支持面を
成し又いる。
める端面17aは拡張栓スリーブの寸法に適合させて直
径を減少させられて、拡張栓スリーブに対する支持面を
成し又いる。
今、打込み工具17が穿孔部11内に差込まれた拡張栓
16に係合せしめられ、打込み工具の端面17aが拡張
栓の拡張栓スリーブの端面に当接せしめられると、打撃
穿孔装置20によつ℃打込み作用(打撃力)が生せしめ
られる。
16に係合せしめられ、打込み工具の端面17aが拡張
栓の拡張栓スリーブの端面に当接せしめられると、打撃
穿孔装置20によつ℃打込み作用(打撃力)が生せしめ
られる。
この場合、穿孔作用(回転)は生せしめられない。
打込み作用はドリル受容部4を介してストッパグレート
9に伝達され、さらにストッパプレートに支持された打
込み工具17を介し℃拡張栓スリーブに伝達される。
9に伝達され、さらにストッパプレートに支持された打
込み工具17を介し℃拡張栓スリーブに伝達される。
従って、伝達された打込み作用によつ又拡張栓スリーブ
が穿孔部11の穿孔部底部に向かって打込まぺこれによ
って拡張栓スリーブの拡張区分16aが穿孔部底部に当
接する拡張部材210円錐部に沿って滑動させられかつ
拡張区分16aの縦スリットに基づき穿孔部110バッ
クカット部10内へ容易に拡張される。
が穿孔部11の穿孔部底部に向かって打込まぺこれによ
って拡張栓スリーブの拡張区分16aが穿孔部底部に当
接する拡張部材210円錐部に沿って滑動させられかつ
拡張区分16aの縦スリットに基づき穿孔部110バッ
クカット部10内へ容易に拡張される。
このようにして拡張区分16aを拡張された拡張栓スリ
ーブは拡張部材210円錐部及び穿孔部110バックカ
ット部10と協働して拡張部材21を穿孔部11内に確
実に固定して拡張部材21の脱落を阻止する。
ーブは拡張部材210円錐部及び穿孔部110バックカ
ット部10と協働して拡張部材21を穿孔部11内に確
実に固定して拡張部材21の脱落を阻止する。
拡張部材21の壁面から突出するねじ山区分はナツトを
用いて例えば内装板等を取付けるために用いられる。
用いて例えば内装板等を取付けるために用いられる。
本発明による打撃穿孔装置は穿孔部を形成するためにだ
けではな(、拡張栓を打込み固定するためにも用いられ
る。
けではな(、拡張栓を打込み固定するためにも用いられ
る。
図面は本発明による実施例の縦断面図である。
1・・・ドリルシャフト、2・・・ドリルチップ、3・
・・溝、4・・・ドリル受容部、5・・・丸おねじ、6
・・・ストッパつば、7・・・凹所、8・・・コノクリ
ート壁、9・・・ストッパプレート、9a・・・金属7
”L’ −)、10・・・バックカット部、11・・・
穿孔W、12・・・センタリング付加部、13・・・釣
り鐘形ドリルケーシング、14・・・吸出し接続部、1
5・・・ホース、16・・・拡張栓、16a・・・拡張
区分、17・・・打込み工具、17a・・・端面、18
・・・カバープレート、19・・・フランジ、20・・
・打撃穿孔装置、21・・・拡張部材。
・・溝、4・・・ドリル受容部、5・・・丸おねじ、6
・・・ストッパつば、7・・・凹所、8・・・コノクリ
ート壁、9・・・ストッパプレート、9a・・・金属7
”L’ −)、10・・・バックカット部、11・・・
穿孔W、12・・・センタリング付加部、13・・・釣
り鐘形ドリルケーシング、14・・・吸出し接続部、1
5・・・ホース、16・・・拡張栓、16a・・・拡張
区分、17・・・打込み工具、17a・・・端面、18
・・・カバープレート、19・・・フランジ、20・・
・打撃穿孔装置、21・・・拡張部材。
Claims (1)
- 1 バックカット部を備えた穿孔部を形成するための打
撃穿孔装置であつ又、周壁とドリル受容部を貫通させる
孔を備えた底部とから成る釣り鐘形ドリルケーシングを
有しくおり、穿孔時に穿孔部内に係合するスリーブ状の
センタリング付加部とこのセンタリング付加部とは逆の
側に凹所とを備えたストッパプレートが釣り鐘形ドリル
ケージフグの底部とは逆の端面な形成するように釣り鐘
形ドリルケーシング内に配置され、かつドリル受容部が
半球形に丸味を付けられた端部で以ってストッパグレー
トの凹所と協働するように同じく釣り鐘形ドリルケーシ
ング内に支承され又おり、側面切刃を有するドリルチッ
プを先端に備えたドリルがストッパプレートを貫いてド
リル受容部に取付けられ℃いる形式のものにおい℃、釣
り鐘形ドリルケーシングのストッパプレートによって形
成された端面に、カバープレートが取付は可能であり、
このカバープレートにドリルに被せはめ可能な管状の打
込み工具が配置されており、この打込み工具の端面が穿
孔部内に打込む拡張栓の拡張栓スリーブのリング状の端
面に相応して形成されていることを特徴とする、バック
カット部を備えた穿孔部を形成するための打撃穿孔装置
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE31158153 | 1981-04-18 | ||
DE19813115815 DE3115815A1 (de) | 1981-04-18 | 1981-04-18 | Bohrvorrichtung zur herstellung von bohrloechern mit hinterschneidung |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57181817A JPS57181817A (en) | 1982-11-09 |
JPS5919803B2 true JPS5919803B2 (ja) | 1984-05-09 |
Family
ID=6130505
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57062669A Expired JPS5919803B2 (ja) | 1981-04-18 | 1982-04-16 | バツクカツト部を備えた穿孔部を形成するための打撃穿孔装置 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0063679B1 (ja) |
JP (1) | JPS5919803B2 (ja) |
AT (1) | ATE15005T1 (ja) |
BR (1) | BR8202199A (ja) |
DE (1) | DE3115815A1 (ja) |
DK (1) | DK150729C (ja) |
ES (1) | ES264494Y (ja) |
GR (1) | GR75130B (ja) |
HU (1) | HU186924B (ja) |
YU (1) | YU44420B (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3522255A1 (de) * | 1985-06-21 | 1987-01-02 | Fischer Artur Dr H C | In einen bohrhammer bzw. schlagbohrmaschine einspannbare vorrichtung |
DE3803708A1 (de) * | 1988-02-08 | 1989-08-17 | Fischer Artur Werke Gmbh | Montagevorrichtung fuer schlagbohrmaschinen |
DE3912317A1 (de) * | 1989-04-14 | 1990-10-18 | Fischer Artur Werke Gmbh | Einschlagwerkzeug fuer einschlaganker |
DE3916611A1 (de) * | 1989-05-22 | 1990-11-29 | Fischer Artur Werke Gmbh | Eintreibvorrichtung fuer einschlaganker mit spreizhuelse |
EP0416182B1 (en) * | 1989-09-08 | 1993-11-24 | Kabushiki Kaisha Miyanaga | Driving mechanism for anchor |
EP0426918A1 (en) * | 1989-11-09 | 1991-05-15 | Louis N. Giannuzzi | Automatic setting tool for masonry anchors |
DE4132228A1 (de) * | 1991-09-27 | 1993-04-01 | Fischer Artur Werke Gmbh | Bohrvorrichtung zur herstellung von bohrloechern mit hinterschneidung |
DE4133848A1 (de) * | 1991-10-12 | 1993-04-15 | Fischer Artur Werke Gmbh | Bohrer zur herstellung von bohrloechern mit hinterschneidungen |
DE102006037881A1 (de) * | 2006-08-11 | 2008-02-14 | Fischerwerke Artur Fischer Gmbh & Co. Kg | Werkzeug zum Herstellen eines Sackloches mit konischer Hinterschneidung |
CN104107937A (zh) * | 2013-04-19 | 2014-10-22 | 苏州文鼎模具有限公司 | 一种可更换钻孔刃的阶梯钻 |
JP7049873B2 (ja) * | 2018-03-20 | 2022-04-07 | 株式会社マキタ | 吸塵ビット及び回転打撃工具 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4007795A (en) * | 1976-02-13 | 1977-02-15 | Skil Corporation | Attachment for a rotary-hammer tool |
-
1981
- 1981-04-18 DE DE19813115815 patent/DE3115815A1/de not_active Withdrawn
- 1981-12-23 GR GR67583A patent/GR75130B/el unknown
-
1982
- 1982-02-20 AT AT82101316T patent/ATE15005T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-02-20 EP EP82101316A patent/EP0063679B1/de not_active Expired
- 1982-04-02 YU YU745/82A patent/YU44420B/xx unknown
- 1982-04-02 DK DK151782A patent/DK150729C/da not_active IP Right Cessation
- 1982-04-13 ES ES1982264494U patent/ES264494Y/es not_active Expired
- 1982-04-16 BR BR8202199A patent/BR8202199A/pt unknown
- 1982-04-16 JP JP57062669A patent/JPS5919803B2/ja not_active Expired
- 1982-04-16 HU HU821180A patent/HU186924B/hu unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
HU186924B (en) | 1985-10-28 |
DK150729B (da) | 1987-06-09 |
EP0063679A2 (de) | 1982-11-03 |
EP0063679A3 (en) | 1983-07-27 |
JPS57181817A (en) | 1982-11-09 |
ES264494Y (es) | 1983-05-16 |
GR75130B (ja) | 1984-07-13 |
BR8202199A (pt) | 1983-03-29 |
YU44420B (en) | 1990-08-31 |
DE3115815A1 (de) | 1982-12-30 |
YU74582A (en) | 1986-06-30 |
EP0063679B1 (de) | 1985-08-21 |
ES264494U (es) | 1982-11-16 |
DK151782A (da) | 1982-10-19 |
DK150729C (da) | 1987-12-07 |
ATE15005T1 (de) | 1985-09-15 |
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