JPS6114908A - ドリル装置 - Google Patents

ドリル装置

Info

Publication number
JPS6114908A
JPS6114908A JP60139229A JP13922985A JPS6114908A JP S6114908 A JPS6114908 A JP S6114908A JP 60139229 A JP60139229 A JP 60139229A JP 13922985 A JP13922985 A JP 13922985A JP S6114908 A JPS6114908 A JP S6114908A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drill
collar
stopper plate
receptacle
backcut
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60139229A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0134125B2 (ja
Inventor
アルツール・フイツシヤー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPS6114908A publication Critical patent/JPS6114908A/ja
Publication of JPH0134125B2 publication Critical patent/JPH0134125B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B51/00Tools for drilling machines
    • B23B51/0018Drills for enlarging a hole
    • B23B51/0027Drills for enlarging a hole by tool swivelling

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
  • Drilling And Boring (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
  • Drilling Tools (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
  • Dicing (AREA)
  • Crushing And Grinding (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はバックカット部を有する穿孔を製作するための
ドリル装置であって、ドリルシャフトから半径方向で突
出する横切刃を有するチップを備えたドリルと、ハンマ
ドリルのための締込み軸を備えたドリル受容部とを有し
ており、このドリル受容部が半径方向で突出する、長手
方向に延びる球状のつばを有しており、このつばがドリ
ルシャフトに被せられた、穿孔内に係合するスリーブ状
のセンタリング付加部を有するストッパプレートに支持
されており、このストッパプレートが旋回支承部材を成
す形式のものに関する。
従来の技術 ドイツ連邦共和国特許第50274(11B号明細書か
ら公知であるこのようなドリル装置によっては所望の穿
孔深さが得られた場合にドリルを旋回させることによっ
てこの穿孔の奥に生じるバックカット部を有する穿孔の
製作が行なわれる。
この時ストッパプレートは孔開は過程及び旋回過程の際
に生じる押圧力を受取める。このストッパプレートに配
置されたスリーブ状のセンタリング付加部は削り取り過
程の間ストッパプレートを固定する。切シ屑によっては
完成した穿孔からのドリルの引抜きを阻止するセンタリ
ング付加部の引掛かりがこの穿孔において生じる恐れが
ある。それ故に公知のドリル装置においてはストッパプ
レートに結合されたドリル釣り鐘形部材に取手が設けら
れており、この取手を引くことによってストッパプレー
トに配置されたセンタリング付加部が外される。管部分
として構成されたこの取手によっては同時にドリル装置
に吸引装置を接続することができる。
特に天井に孔を開ける場合には大抵、吸引の必要がない
ので、このようなドリル装置は取手なしで構造が簡単に
なる。
発明が解決しようとする問題点 本発明の課題は冒頭に述べた形式のドリル装置において
ストッパプレートをセンタリング付加部と共にドリル受
容部に軸方向で固定し、従ってドリルの引抜きの際にこ
のドリル装置と共にストッパプレートが連行されるよう
Kすることにある。
問題を解決するための手段 この課題は本発明によればストッパプレートが凹所に続
いて軸方向で延びるウェブを有しており、このウェブが
ドリル受容部のつばの後ろにかしめられていることによ
って解決された。
ストッパプレートの、ドリル受容部のつばの後ろにかし
められるウェブはドリル受容部の引抜きの際につばを介
してストッパプレートが連行されるように、このつばを
掴む。センタリング付加部の場合によって起こり得る引
掛かりは本発明の1実施態様によればウェブは互いに間
隔をおいて配置されており、各ウェブ間の中間室はドリ
ル受容部のつばに設けられたスリットに合致している。
このような構造によってはドリルの切り滑川溝からセン
タリング付加部とドリル受容部のつばに設けられたスリ
ットとを通って搬送された切シ屑が各ウェブの間の中間
室から放出されるということが保証される。
本発明の別の1実施態様によればこのがしめられたウェ
ブの端面によって、バックカット部の所望された成形角
度に合わせられたドリル受容部の旋回角が制限される。
これによってあらゆる孔開けにおいて、挿入しようとす
る固定部材が適合する一様な穿孔形状が与えられる。
本発明の課題はさらにストッパプレートが凹所に続いて
軸方向で延びる付加部を有しており、この付加部に、ド
リル受容部のつばの後ろでストッパを形成する閉鎖部材
が固定されていることによって解決された。この閉鎖部
材は同様にストッパを成し、穿孔からのドリルの引抜き
の際にはこのストッパにドリル受容部のつばが当接する
。このような手段によってもドリル受容部におけるスト
ッパプレートの軸方向の固定が得られる。
本発明の1実施態様によれば閉鎖部材が付加部にねじ嵌
め可能な鉢形のスリーブとして構成されており、その底
部に貫通孔の配置された環状凹所を有している。天井に
おける孔開けの際には切り屑は閉鎖部材の底部に設けら
れた環状凹所に集められ、かつ、この環状凹所に配置さ
れた貫通孔を通って落下する。
本発明の別の1実施態様によれば閉鎖部材のスリーブ孔
と)I リル受容部の表面との間に隙間がちり、この隙
間によってバックカット部の所望された成形角度に合わ
せられたドリル受容部の旋回角が制限される。
ストッパプレートの端面側には凸球面状の湾曲部が設け
られている。ストッパプレートの端面側におけるこの凸
球面状の湾曲部によってセンタリング付加部の引掛かり
は穿孔が正確に直角に延びていない場合にも回避される
ようになる。
センタリング付加部の引掛かりは孔開けにおいても、ま
たバックカット部の削り取りにおいても穿孔深さを減少
させるので、ストッパプレートの端面側におけるこの凸
球面状の湾曲部によって正確な穿孔深さ量が得られる。
ストッパプレートの端面側には緩衝部材が装着されてい
てもよい。硬い建築材料に穿孔を製作する場合にはハン
マ機構がこのドリル装置に接続されている。ストッパプ
レートが壁構造の表面に接触して前進が行なわれなくな
るとすぐに、確かにこのドリル装置のハンマ機構は遮断
されるけれども、この状態ではドリル受容部のつばによ
って依然としてなお数回の打撃がストッパプレートの凹
所に加えられる。ストッパプレートに設けられる緩衝部
材はこのストッパプレートに加えられる打撃作用を減少
させ、ひいてはストッパプレートの寿命を長くするのに
役立てられるものである。
実施例 第1図に示されたドリル装置はドリルシャフト1とこの
ドリルシャフトに結合されたチップ2とを有している。
このチツ7°は先端切刃3に加えてドリルシャフトから
さらに半径方向で突出する横切刃4を有している。切り
屑を排出するためにはドリルシャフト1にこのシャフト
をら旋状に取囲む溝5が設けられている。ドリルをドリ
ル受容部6に結合するためにこのドリルは丸ねじ7を有
している。この丸ねじ7はドリル受容部6の対応する雌
ねじ8に適合している。
ドリルの長さによっては穿孔の深さが規定される。なぜ
ならばドリル受容部6の球状のりば9がストッパとして
役立てられるからである。このつげ9は壁構造11の表
面に接触するストツバ−J’レート12の凹所10内で
支持されている。
これによってドリルを孔開は過程の開旋回させ、かつ、
これを動かすことによって穿孔14のバックカット部1
3を形成する旋回支承部材が得られる。ストッパプレー
ト12をセンタリングするためにはこのストッパプレー
トが穿孔14内に係合するスリーブ状のセンタリング付
加部15を有している。このストッパプレート12の端
面側には凸球面状の湾曲部16が設けられているので、
壁構造の表面に対するストッパプレートの引掛かりのな
い接触が可能である。ストッパプレート12の凹所10
に続くウェブ17を)+ 9ル受容部60半径方向で突
出するっば9の後ろでかしめることによってはストッパ
ル−ト12が軸方向で固定される。ウェブ17は互いに
間隔をおいて配置されていて、かつ、ドリル受容部6の
つば9に設けられたスリット18に合致する中間室を形
成する。これによって切り屑の排出が可能である。
ドリル受容部の旋回角を制限するためにはかしめられた
ウェブ1Tの端面がドリル受容部6の外周面に対して適
当な隙間19を有しているO第2図に示されたドリル装
置においてはストッパプレート12aに、凹所10に続
く付加部20が設けられている。この付加部20には鉢
形のスリーブとして構成された閉鎖部材21が、この閉
鎖部材21の底部22がドリル受容部6のつば9の後ろ
でストッパを成すように、ねじ嵌められている。閉鎖部
材21の底部22は多数の貫通孔24の配置された環状
凹所23を有している。閉鎖部材21のスリーブ孔とド
リル受容部6の表面との間には隙間25が設けられてお
り、この隙間によってドリル受容部の旋回角が制限され
る。
ストッパプレー)12.12&の端面側にはゴム若しく
は軟らかい合成樹脂から成る緩衝部材26が装着されて
いる。この緩衝部材は壁構造に対するストッパグレー)
12.12aの当接の際の衝撃作用を緩衝する。
【図面の簡単な説明】
第1図はストッパプレートがドリル受容部のつばの後ろ
にかしめられたウェブによって保持されているドリル装
置を示す図、第2図はストッパプレートが閉鎖部材によ
って保持されているドリル装置を示す図、第3図は第2
図に示されたドリル装置を別の方向から見た図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、バックカット部を有する穿孔を製作するためのドリ
    ル装置であつて、ドリルシャフトから半径方向で突出す
    る横切刃を有するチップを備えたドリルと、ハンマドリ
    ルのための締込み軸を備えたドリル受容部とを有してお
    りこのドリル受容部が半径方向で突出する、長手方向に
    延びる球状のつばを有しており、このつばがドリルシャ
    フトに被せられた、穿孔内に係合するスリーブ状のセン
    タリング付加部を有するストッパプレートに支持されて
    おり、このストッパプレートが旋回支承部材を成す形式
    のものにおいて、 ストッパプレートが凹所に続いて軸方向で 延びるウェブを有しており、このウェブがドリル受容部
    のつばの後ろにかしめられていることを特徴とする、バ
    ックカット部を有する穿孔を製作するためのドリル装置
    。 2、前記ウェブが互いに間隔をおいて配置されており、
    各ウェブの間の中間室がドリル受容部のつばに設けられ
    たスリットに合致している、特許請求の範囲第1項記載
    のドリル装置。 3、前記かしめられたウェブによつて、アンダカット部
    の所望された成形角度に合わせられたドリル受容部の旋
    回角が制限される、特許請求の範囲第1項記載のドリル
    装置。 4、前記ストッパプレートの端面側に凸球面状の湾曲部
    が設けられている、特許請求の範囲第1項記載のドリル
    装置。 5、前記ストッパプレートの端面側に緩衝部材が装着さ
    れている、特許請求の範囲第1項記載のドリル装置。 6、バックカット部を有する穿孔を製作するためのドリ
    ル装置であつて、ドリルシャフトから半径方向で突出す
    る横切刃を有するチップを備えたドリルと、ハンマドリ
    ルのための締込み軸を備えたドリル受容部とを有してお
    り、このドリル受容部が半径方向で突出する、長手方向
    に延びる球状のつばを有しており、このつばがドリルシ
    ャフトに被せられた、穿孔内に係合するスリーブ状のセ
    ンタリング付加部を有するストッパプレートに支持され
    ており、このストッパプレートが旋回支承部材を成す形
    式のものにおいて、 ストッパプレートが凹所に続いて軸方向で 延びる付加部を有しており、この付加部にドリル受容部
    のつばの後ろでストッパを成す閉鎖部材が固定されてい
    ることを特徴とする、バックカット部を有する穿孔を製
    作するためのドリル装置。 7、前記閉鎖部材が付加部にねじ嵌め可能な鉢形のスリ
    ーブとして構成されており、その底部に環状凹所が設け
    られており、この環状凹所に貫通孔が配置されている、
    特許請求の範囲第6項記載のドリル装置。 8、前記閉鎖部材のスリーブ孔とドリル受容部の表面と
    の間に隙間があり、この隙間によつて、バックカット部
    の所望された成形角度に合わせられたドリル受容部の旋
    回角が制限される、特許請求の範囲第6項記載のドリル
    装置。 9、前記ストッパプレートの端面側に凸球面状の湾曲部
    が設けられている、特許請求の範囲第6項記載のドリル
    装置。 10、前記ストッパプレートの端面側に緩衝部材が装着
    されている、特許請求の範囲第6項記載のドリル装置。
JP60139229A 1984-06-27 1985-06-27 ドリル装置 Granted JPS6114908A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3423633.3 1984-06-27
DE19843423633 DE3423633A1 (de) 1984-06-27 1984-06-27 Bohrvorrichtung zur herstellung von bohrloechern mit hinterschneidung

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6114908A true JPS6114908A (ja) 1986-01-23
JPH0134125B2 JPH0134125B2 (ja) 1989-07-18

Family

ID=6239244

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60139229A Granted JPS6114908A (ja) 1984-06-27 1985-06-27 ドリル装置

Country Status (11)

Country Link
EP (1) EP0166113B1 (ja)
JP (1) JPS6114908A (ja)
AT (1) ATE35104T1 (ja)
BR (1) BR8503034A (ja)
DE (1) DE3423633A1 (ja)
DK (1) DK159603C (ja)
ES (1) ES287082Y (ja)
GR (1) GR851169B (ja)
HU (1) HU194086B (ja)
SU (1) SU1344238A3 (ja)
YU (1) YU45920B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02243212A (ja) * 1989-02-27 1990-09-27 Artur Fischer Gmbh ドリル

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0365796A3 (de) * 1988-10-27 1990-10-31 fischerwerke Artur Fischer GmbH & Co. KG Bohrvorrichtung zur Herstellung von Bohrlöchern mit Hinterschneidung
JPH0619869Y2 (ja) * 1989-03-24 1994-05-25 東レエンジニアリング株式会社 駆動伝達用無端体
DE4014224A1 (de) * 1990-05-04 1991-11-07 Fischer Artur Werke Gmbh Vorrichtung zur herstellung von bohrloechern mit hinterschneidung
DE4132228A1 (de) * 1991-09-27 1993-04-01 Fischer Artur Werke Gmbh Bohrvorrichtung zur herstellung von bohrloechern mit hinterschneidung
DE4133848A1 (de) * 1991-10-12 1993-04-15 Fischer Artur Werke Gmbh Bohrer zur herstellung von bohrloechern mit hinterschneidungen
DE19915523A1 (de) * 1999-04-07 2000-10-26 Porsche Ag Sauganlage für Brennkraftmaschinen

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5754099A (ja) * 1980-07-19 1982-03-31 Fischer Artur

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2549057C2 (de) * 1975-09-05 1984-07-12 Artur Dr.H.C. 7244 Waldachtal Fischer Bohreinheit
NL168159C (nl) * 1975-09-05 1982-03-16 Fischer Artur Booreenheid.
DE2603431C2 (de) * 1976-01-30 1984-08-09 Artur 7244 Waldachtal Fischer Bohreinheit
DE3014388A1 (de) * 1980-04-15 1981-10-22 Artur Dr.H.C. 7244 Waldachtal Fischer Zur herstellung von bohrloechern mit hinterschneidungen bestimmte bohreinheit
DE3015999C2 (de) * 1980-04-25 1984-05-10 Artur Dr.H.C. 7244 Waldachtal Fischer Bohreinheit zur Herstellung einer Hinterschneidung im Bohrloch
DE3227767A1 (de) * 1982-07-24 1984-01-26 Westa Werkzeugbau Gmbh, 8130 Starnberg Bohrwerkzeug zum erzeugen von bohrloechern mit wenigstens einer erweiterung am bohrlochgrund

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5754099A (ja) * 1980-07-19 1982-03-31 Fischer Artur

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02243212A (ja) * 1989-02-27 1990-09-27 Artur Fischer Gmbh ドリル

Also Published As

Publication number Publication date
YU45920B (sh) 1992-09-07
EP0166113A1 (de) 1986-01-02
EP0166113B1 (de) 1988-06-15
DK159603C (da) 1991-04-15
DK159603B (da) 1990-11-05
JPH0134125B2 (ja) 1989-07-18
ES287082Y (es) 1986-07-01
BR8503034A (pt) 1986-03-11
HUT41672A (en) 1987-05-28
DK250685D0 (da) 1985-06-04
DK250685A (da) 1985-12-28
GR851169B (ja) 1985-06-26
ES287082U (es) 1985-12-01
YU83785A (en) 1988-06-30
DE3423633A1 (de) 1986-01-09
HU194086B (en) 1988-01-28
SU1344238A3 (ru) 1987-10-07
ATE35104T1 (de) 1988-07-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4992010A (en) Device for forming an undercut in a drilled hole
US4372401A (en) Drill tool
US6033170A (en) Screw head nail
US4989681A (en) Drill bit for producing undercuts
US7147409B2 (en) Drill countersink assembly
US4913603A (en) Spiral drill
JPS60500966A (ja) 形状的に締結し得る合くぎ固着装置
US5979913A (en) Universal driving and setting tool and method of using same
CA2380404A1 (en) Cutting arrangement
US6142719A (en) Self-drilling screw
US7090447B2 (en) Twist drill for drilling with a countersink cutting arrangement, and a cutting tool with a countersink cutting arrangement, and a cutting-chamfering tool
JPH06507580A (ja) 穿孔工具
JPH0637884B2 (ja) 打込み式拡張栓
JPH08267443A (ja) 岩石のための回転衝撃式穿孔用ドリル工具
JPS6114908A (ja) ドリル装置
JPH074814B2 (ja) アンダカツト部を有する穿孔を製作するための穿孔装置
JPH07508225A (ja) 穴あけ兼面取り工具
KR100273081B1 (ko) 타격,천공 및 끌질용 공구와 공구홀더
JPH02212612A (ja) 固定素子
US4929127A (en) Drill bit for producing drilled holes with an undercut
US4964476A (en) Drilling device for producing drill holes with an undercut
JPH1043924A (ja) 調節可能リーマ
JPS5919803B2 (ja) バツクカツト部を備えた穿孔部を形成するための打撃穿孔装置
US5085546A (en) Mounting assembly with an expansible anchor and a mounting tool
US5342157A (en) Impact-type expansible plug for anchoring in a cylindrical drilled hole