JPH07508225A - 穴あけ兼面取り工具 - Google Patents

穴あけ兼面取り工具

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JPH07508225A
JPH07508225A JP6523736A JP52373694A JPH07508225A JP H07508225 A JPH07508225 A JP H07508225A JP 6523736 A JP6523736 A JP 6523736A JP 52373694 A JP52373694 A JP 52373694A JP H07508225 A JPH07508225 A JP H07508225A
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ケンナメタル ヘルテル アクチエンゲゼルシャフト ヴェルクツォイゲ ウント ハルトシュトッフェ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 穴あけ蓋面取り工具 本発明は共通の送り運動で行われる穴あけと面取りのための穴あけ蓋面取り工具 として作用する回転工具であって、請求項1の上位概念に記載した形式のものに 関する。
DE−U−9206148号特許明細書により公知のこの種の工具は、ドリルシ ャンクを締め付ける基体のドリル側の端部に、面取りカッタの支持体として面取 りカッタを装着しドリルの周方の逃げ面に対して移動調節可能なスライダを備え ており、この面取りカッタはドリルによりあけられた穴をドリルの軸方向で行わ れる送り運動により切り下げ若しくは面取りする。
これにより、標準ドリルを使用してそれぞれ任意の穴直径を有するこの種の穴あ け蓋面取り工具が製作される。ドリルと組み合わせるべき面取り工具若しくは面 取りカッタはスライダによるアクセスでドリルの有効直径に柔軟に適合される。
その際、基体には同じシャンク直径のドリルを締め付けることができるが、しか し、その場合、同じ基体に締め付けるべきドリルの有効直径は均一のシャンク直 径と異なっていてもよい。
この種の穴あけ蓋面取り工具では有効直径Aを有する標準ドリルを他の有効直径 Bを有する標準ドリルに交換する場合、面取り工具は新しいドリルの有効直径に 適合されなければならない。このことは基体に対する面取り工具のスライダによ る移動調節により行われる。冒頭に記載した形式の公知工具では、面取り工具の 移動調整方向若しくはアクセス方向はドリル軸線に対して鋭角を成している。こ のことの意味するところは、面取り工具のこのアクセス運動により調節量が変化 するということである。この調節量とは面取り工具の切刃先端とドリル先端との 間隔をいう。ドリルの有効直径の交換は、強制的にこの調節量の交換を意味する ことになる。直径を交換した場合、工具の切り下げ深さを一定に保つためには、 穴あけ深さを常時新しく調節する必要がある。これに対して、請求項1の構成に よれば、切り下げ深さはドリルの有効直径の交換時でもかつそれに続く面取りカ ッタの後調節時でも一定に保たれる。この場合の前提は、ノヤンク直径は同じだ が有効直径が種々異なる標準ドリルが軸方向のほぼ同じ作用長さを有することで ある。
本発明はさらに、ドリル軸線に対する面取り工具のアクセス方向が本発明により 直角であるか又は公知技術により鋭角であるかに無関係に、冒頭に記載した形式 の穴あけ照面取り工具若しくは穴あけ兼切り下げ工具の構成を含んでいる。この 場合、面取り工具は振動しないように基体に締め付は可能であり、かっ切粉排出 が妨げられないように構成されなければならない。
その場合特に重要な点は、面取り工具の切刃先端がほぼ45°の比較的小さなコ ーナアングルEを有していることである。このコーナアングルというのは、例え ばドリル軸線若しくはあけた穴の軸線に対して45゜を成していて切り下げの円 錐角を規定する主切刃と、ドリルの周方の逃げ面に隣合う横切刃との成す角度を いう。コーナアングルが鋭角であるためにこの切刃先端は特に破損しやすい。こ の切刃先端はいかなる場合でもドリルの周方の逃げ面に若干半径方向で圧着され なければならない。それというのは、さもなければ損傷の危険が大きいからであ る。理想的には、面取り工具の切刃先端とドリルの周方の逃げ面との間隔がわず かであり、ドリル切刃と切り下げ若しくは面取りカッタとの間に必要なだけの切 刃の出っ張りが設けられる。以上、基体における面取り工具を単数で説明したが 、同様に、ドリル切刃の数に相応する数の面取りカッタ若しくは面取り工具をド リルの周りに設けることも可能であり、又はその方が一般的である。
請求項2に基づく面取り工具の構成によれば原則的に、基体へのカッタの確実な 締め付は及び載着が、主切削圧力を受け止める周方向でも、穴あけ送り方向でも 保証される。請求項3の特徴によれば、基体への面取りカッタの特別確実な規定 された締め付けが保証される。請求項6によれば、所望の締め付は方向の維持が 改善される。請求項7によれば、締め付けが最も簡単に行われる。請求項8によ れば、この締め付けが比較的確実である。爪がねじ上にのみ支承されると、爪は その載着する圧力ノーズの偏心性により、ねじに対して傾斜する。この傾斜を回 避するために、請求項11により爪が構成される。請求項12によれば、ねじに おける爪の紛失しない固定が可能となる。
請求項13及び14によれば、爪ノーズへの着力の偏心性が可能な限り効果的に 無害化される。請求項15によれば、締め付は運動時の爪の直進性が確実となる 。請求項16によれば、固定ねじ若しくは締め付は爪が締め付けられていない状 態でもカッタのための紛失防止手段が形成される。請求項17及び18によれば 、ドリルの種々の有効直径に対する、基体における面取り工具の簡便かつ確実な 移動調節が可能となる。
固定ねじを緩め、面取り力ν夕の先端がドリルの周方の逃げ面に当接するまで面 取り工具をドリルに近寄せるだけでよい。次いで固定ねじを締め付ければ、カッ タの当接リブが溝の当接フランクに当接するまで、ばね部材が自動的に圧縮され る。その際、面取りカッタの先端は、ばね作用距離により予め規定されたわずか な値だけドリルの周方逃げ面から持ち上がる。これにより、周方逃げ面に対する 所望の間隔が生じ、この間隔が、常時はね圧縮距離の寸法により所要のカッタの 出っ張りを切り下げ領域にわたり保証する。請求項20によれば、この保証運動 のために所要のスペースが提供される。請求項21によれば、基体にドリルを締 め付けるための特に効果的な装置が形成される。
次に図面に示した実施例に基づき本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に基づく工具の縦断面図を示し、第2図は第1図の矢印Hの方向 で工具を見た端面図を示し、 第3図は面取りカッタを締め付けた第1図で矢印■で示す領域内の下方の工具端 部の拡大図を示し、第・1図は締め付は爪を取り除いて締め付は開始時の面取り カッタの位置を一点鎖線で示し、第5図は面取りカッタの締め付は最終位置を示 し、第6図は締め付は開始時に締め付は爪により負荷されるカッタを示し、 第7図は面取り工具の固定のための締め付は手段を第6図の■−■線に沿って断 面した図を示し、第8図は面取り工具のすくい面を示し、第9図は第8図の矢印 IXの方向から見た図を示し第10図は第8図を矢印Xの方向で下方から見た図 を示し、 第11図は面取りカッタと締め付は爪との変化実施例の平面図を示し、 第12図は第11図のx■−xn線に沿った断面を第13図は固定ねじ及び締め 付は爪の部分断面側面図を示し、 第14図は締め付は爪の平面図を示し、東15図は締め付は爪の部分断面側面図 を示し、第16図は基体をカッタ座着部の領域で断面して示し、 謝17図は第16図の矢印X■の方向から見た図を示し、 第18図はドリルシャンクを取り囲む締め付はスリーブと略示した締め付けねじ とを備えたドリルの斜視図を示し、 第19a図〜第19c図は基体に対するドリルの種々異なる回転位置でドリル締 め付は領域の種々異なる横断面を示し、 第20図は締め付は時にドリルシャンクを取り囲む締め付はスリーブを一部断面 して種々の回転位置で示し、 第21図は第20c図のXX I −XX I線に沿った断面を示し、 第22図は第20b図のxxn−xxn線に沿った断面を示し、 第23図十第24図は第19図に類似したドリル締め付は手段の変化実施例の横 断面を示す。
水穴あけ前面取り工具は主として基体1と、これに締め付けられたドリル2と、 基体1の、ドリル先端3に近い方の端面4に配置され締め付けねじ5により締め 付けられた面取りカッタ6とから成る。ドリル2はシャンク7と周囲に螺旋溝を 備えたドリル端部とを備えており、このドリル端部は基体1から突出しており、 かつ有効直径8を有している。
ドリル2は軸方向9で送り装置1oにより移動調節可能である。この送り装R1 oは調整スピンドルを備え、この調整スピンドルの押圧端部11はドリル2の後 方のシャンク端部12を負荷している。ドリル2の締め付けは固定ねじ13によ り行われ、この固定ねじは管状の基体1を半径方向に貫通しており、かつドリル 2のシャンク7を取り囲む鋼薄板製のスリーブ14を負荷している。
基体1の下方の端面4に配置された面取り工具は主としてカッタ6と、締め付け ねじ5により負荷されて後端部でノーズ16によりカッタ6を負荷する締め付は 爪15とから成っている。
第8図〜第10図にはカッタ6だけが示されている。その上面17及び底面18 は互いに平行である。背端部19には当接突起20がほぼ直角に底面18を越え て突出している。この当接突起2oによりカッタ6は基体1の取り付は面21に 対して低い基体溝22内に係合する。基体溝の長手軸線23はドリル及び基体の 軸線25に対して直角24に延びている。基体溝22の内部ではカッタ6が基体 軸線25に対して半径方向に移動調節可能である。この移動調節方向は基体軸線 25に対して直角に延びている。カッタ6は溝22内で任意の移動調節位置で締 め付は爪15により固定的に締め付は可能である。当接突起20はカッタ6の幅 26全体にわたり延びている当接リブ27から成るカッタ6は取り付は状態で保 持力により、その当接突起20若しくはその当接リブ27の圧力フランク28に よりほぼドリル先端3へ向かってドリル先端側の基体溝当接フランク29に圧着 され、かつ付加的にその底面18で基体1の取り付は面21へ負荷される。
カッタ6は取り付は状態でドリル先端3から遠い方の端部で、上面17と背部側 の端面31との間に、面取りエツジの形式に形成され上面17と端面31との間 で作用する斜面32を備えており、この斜面は固定ねじ13若しくは締め付は爪 15のノーズ16によりほぼ垂直に負荷される。この負荷は沈み頭ねじの頭フラ ンクにより直接行うことができ、その場合、この沈み頭ねじは基体1の取り付は 面21にほぼ垂直に例えばねじ孔34内Jこねじ込まれる(第16図参照)。沈 み頭ねじの軸線が符号35により示されている。
実施例では締め付は爪の2つの異なる形態が図示されている。締め付は爪15の ノーズ16はカッタの斜面32に対してほぼ平行な圧力面36を備えており、こ の圧力面36は上面17と斜面との移行部の領域内で斜面32と接触する。第7 図で示した実施例では、斜面32と圧力面36との間に明瞭な角度が生じる。
締め付は状態で締め付は爪15は締め付けねじ5の軸部37を収容するねじ孔3 4の軸線35に対して若干傾斜し、これにより、圧力面36は斜面32に対して より平行に調節される。
締め付けねじ5の円錐外套38はその円錐角に関連してほぼ締め付は爪15の内 円錐39に相応している締め付は爪15の頭領域内では、締め付けねじ5の軸方 向40でねじ軸部37の頭側の端部を案内するように取り囲むためのリングカラ ー41が一体に成形されている(第13図参照)。このリングカラー41は基体 1及びカッタ6に対する締め付は爪15の軸方向の向き及び支持を改善するのに 役立つ。締め付は爪15はねじ軸線35へ向がって内向きにっは出しされたバッ クグリップ部44によりねじ頂面43の環状縁42をつかんで締め付けねじ5に 対して締め付は爪15の紛失不能性を確実にしている。
第11図及び第12図に示す実施例では、締め付は爪45はカッタ6がら遠い方 の周囲46で、ドリル先端3から遠い方の、基体溝22の側壁47に支持されて いる。
第3ff図に示した実施例では、締め付は爪15はカッタ6から遠い方の周囲4 8でねじ軸線35に対して平行に基体1内に挿入された締め付はピン49により 支持されている。締め付は爪15は溝長手方向51で延びる溝状の切欠50を備 えている。この切欠はねじ軸線35及びピン軸線51に対してほぼ平行に延びて いる。この切欠は締め付は爪15に対して作用する回動阻止部材として締め付は ピン49を挿入するために役立つ。この締め付はピン49は例えば、C0NNE X AG、CH−6260Re1den社のパンフレットC0NNEX 108 8−3の第21ページに記載されており、その際、このピンは軽量締め付はピン Typ Lと表示されている。
カッタ6の背後の端面31は凹設部52を備えている。この凹設部52は、締め 付は爪15若しくはそのリングカラー41を有効な紛失阻止のために部分的に係 合させかつ移動調節範囲にわたる移動を可能にするために役立つ。
基体1fE22の幅53は移動調節方向23に対して直角方向に有効な、当接リ ブ27の幅54にほぼ対応している。
ドリル側の溝端部55の領域内には、ばね部材56が無負荷状態で溝当接フラン ク29から値57だ1ブ当接リブ27の圧力フランク28へ向かって突出してい る。このばね部材56はねじ軸線35に対して平行に基体1内に挿入された締め 付はピン58の周囲から成る。 締め付はピン58は締め付はピン49と同様に 、はぼ長手方向にスリットを備えた管の形状を有している。管スリット59は半 径方向で内向きのたわみ性を可能ならしめる。
すでに述べたように、基体溝22の幅53は移動調節方向23に対して直角方向 で有効な、当接リブ27の幅54にほぼ相応している。しかし、このことは、ド リル側の溝端部55の領域内では、半径方向でさらに外側に位置する溝領域内の 溝幅53に比して溝幅60が大きいことを除外すれば、この溝端部55の領域内 であてはまる。寸法差はばね部材58の突出量57に相応する。この構成によれ ば、ドリル2の種々異なる有効直径に対する面取りカッタ6の移動調節が簡単と なる。この移動調節は次のようにして行われる。締め付けねじ5を緩めた状態で カッタ先端61をドリル2の周方の逃げ面に当接させる。このことは、締め付は ピン58が基体溝22の当接フランク29を越えた突出量57だけ突出した状態 で行われる。締め付はピン58(第4図参照)が負荷軽減されて突出しているた めに、カッタ6は基体溝22の内部で若干傾斜して位置する。カッタの当接リブ 27は溝長手軸線23に対して著しい鋭角を成す。
次いで、締め付けねじ5を締め付けると、締め付は爪15が締め付けられる。そ の際、締め付は爪15のノーズ16は圧力面36を介してカッタ6の背面側の斜 面32を負荷して、カッタをドリル先端へ向けて押圧する。これにより、締め付 はピン58が圧縮され、その有効直径が減少する。この圧縮された状態が第5図 に示されている。これにより、カッタ先端61が旋回方向62で軽度に旋回する 。これにより、力・ツタ先端61とドリル2の周方の逃げ面との接触が失われて 、これにより、カッタ先端61の保護に役立つ、ドリルからの間隔が得られる。
間隔の値63は負荷軽減状態における基体溝22の当接フランク29を越えた締 め付はピン58の突出量57により簡単に規定されるドリル2の締め付けはその シャンク7を介して行われる。このシャンク7は金属製のスリーブ14により取 り囲まれる。このスリーブ14は互いに隣合って周方向に配置されたほぼ互いに 平行なスリツト64と、軸方向25で延びるスリーブ外套スリ・ノド65とによ り、半径方向でたわみ可能な、スリーブ外套の一部にわたって延びている外套舌 片66を備えている。周方向スリット64はほぼ270°の角度67にわたり延 びている。これによりこの周方向スリットはそれらの間に舌片66を形成してい る。舌片の自由端68はドリル回転方向69へ向いている。スリーブ14の舌片 66は、その自由端の領域内で固定ねじ13により負荷されるように位置してい る(第19図参照)。固定ねじ13は沈み頭70を備えており、この沈み頭1こ よりねじ込み深さが制限されている。舌片66(ま標準ドリルのンヤンク7の平 面部71が固定ねじ13の負荷領域内に位置する際に、損傷又は変形されること がない。固定ねじ13により負荷される舌片の自由端68がドリル回転方向と同 じ方向に向いていることにより、沈み頭は固定ねじ13の締め付は時にドリルの 方向へ移動され、これにより都合よくドリルに当接する。
第23図に示す実施例では、ドリルのシャンク7を抱き締めるスリーブ14が設 けられていない。この種の実施例は構造的な理由から必要な場合もある。第18 図〜第22図に示す実施例においてはばね舌片66が固定ねじに対応して配置さ れているのに対して、この実施例では、別体のばね部材74が対応して配置され ており、このばね部材は直径75に対して平行に設けられた横孔76内に挿入さ れている。このばね部材74は円筒形のピンから成ることができる。このばね部 材は、横孔76内に確実係合で挿入された両端部77.78と、それらの間の軸 部79とを備えており、この軸部79には固定ねじ13の負荷領域内にドリルン ヤンク7の外周形状に適合した当接凹設部80が形成されている。このばね部材 74は固定ねじ13からドリルンヤンク7へ作用すべき締め付は力の伝達のため に役立つ。
第24図に示す実施例では、ドリルシャンク7の周囲に対して接線方向で基体1 内にねじ込まれた固定ねじ83が、同じ方向に作用する締め付けPA84に作用 しており、この締め付は楔84の楔面85が、第18ff図に示した固定ねじ1 3と同様にドリルシャンク7を取り囲むスリーブ14のばね舌片66を負荷する 。複数のこの種の締め付は楔84を、ドリルシャンク7の摩擦係合的な締め付け のために基体軸線25の方向に分配して設けることができる。その場合、楔面8 5の模角を、自縛作用が生じるように選択することができる。この楔面85は面 圧及び締め付けの挙動を最適化するために凹曲面状に形成されてもよい。
閣作Iコ ER9ATZBLATr フロントページの続き (81)指定国 EP(A、T、 BE、 CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IE、IT、LU、MC,NL、PT、SE) 、 CA、JP、 US(72)発明者 ミュラー、 ゲプハルトドイツ連邦共 和国 D −90766フユルトファルケンシュトラーセ 17 (72)発明者 ポルシエルト、 ベルンハルトドイツ連邦共和国 D−904 08ニュルンベルク ゲルトナーシュトラーセ 16(72)発明者 クレンツ アー、 ウルリツヒドイツ連邦共和国 D−90513ツイルンドルフ 力ドル ツブルガー シュトラーセ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.共通の送りで穴あけ及び面取りを行うための回転工具であって、 −工具保持体としての基体(1)が設けられており−基体軸線(25)に対して 同軸的に基体内で締め付け可能なドリル(2)が設けられており、−基体(1) のドリル側の端部(4)に、切り下げ切刃(73)を備えた少なくとも1つの面 取り工具が設けられており、この面取り工具の面取りカッタ先端(61)がドリ ルの周刃の逃げ面(72)の領域内で移動調節可能である形式のものにおいて、 面取り工具(6)の移動調節方向(23)がドリル軸線(25)に対して直角で あることを特徴とする穴あけ兼面取り工具。 2.面取り工具(6)が取り付け面(21)上の任意の移動調節位置で基体(1 )に締め付け可能な板状のカッタ(6)を備えており、このカッタがその底面( 18)を越えて突出した当接突起(20)により、ほぼ移動調節方向(23)で 延びる溝長手方向を有し取り付け面に比して深くされた基体溝(22)内に係合 しており、かつ取り付け面(21)と当接突起(20)とにより形成された角度 内に位置する方向で基体(1)に締め付けられていることを特徴とする請求項1 記載の工具。 3.当接突起(20)か、ほぼ移動調節方向(23)で延びる当接リブ(27) から成ることを特徴とする請求項2記載の工具。 4.当接リブ(27)がほぼカッタの幅(26)全体にわたり延びており、かつ 取り付け状態でドリル軸線(25)に対してほぼ直角に延びていることを特徴と する請求項3記載の工具。 5.カッタ(6)が、取り付け状態で保持力により当接突起(20)又は当接リ ブ(27)の圧力フランク(28)によりほぼドリル先端(3)へ向かって基体 (1)の溝当接フランクヘ均一に圧着され、かつその底面(18)で基体(1) の取り付け面(21)に負荷されていることを特徴とする請求項2から4までの いずれか1項記載の工具。 6.カッタ(6)の、取り付け状態でドリル先端(3)から遠い方の端部には、 上面(17)と背後の端面(31)との間に面取りエッジの形式で形成されこれ らの面の間に作用する斜面(32)が設けられており、この斜面が保持手段、特 に締め付けねじ(5)によりほぼ垂直に負荷されることを特徴とする請求項2か ら5までのいずれか1項記載の工具。 7.保持手段が、基体(1)の取り付け面(21)に対してほぼ垂直にねじ込ま れた沈み頭ねじから成ることを特徴とする請求項6記載の工具。 8.ねじ頭により負荷されワツシャのように作用する締め付け爪(15)が設け られており、この締め付け爪がその圧力ノーズ(16)によりカッタ(6)の背 面側の斜面(32)を負荷することを特徴とする請求項6又は7記載の工具。 9.カッタ斜面(32)に対してほぼ平行な圧力面(36)が圧力ノーズ(16 )に設けられていることを特徴とする請求項8記載の工具。 10.ねじ頭の円錐外套に相応していてこれにより負荷される内円錐(39)が 締め付け爪(15)に設けられていることを特徴とする請求項8又は9記載の工 具。 11.ねじ(5)の軸方向(40)で締め付け爪(15)に一体成形されたリン グカラー(41)がねじ軸部(37)の頭側の端部を案内するように取り囲んで いることを特徴とする請求項7から9までのいずれか1項記載の工具。 12.締め付け爪(15)がねじ軸線(35)へ向けて内向きにつば出しされた バックグリップ部(44)によりねじ頂面(43)を紛失不能につかんでいるこ とを特徴とする請求項8から11までのいずか1項記載の工具。 13.締め付け爪(45)が、カッタ(6)から遠い方の周囲(46)では、基 体溝(22)のドリル先端(3)から遠い方の側壁(47)に支持されているこ とを特徴する請求項8から11までのいずれか1項記載の工具。 14.ねじ軸線(35)に対して平行に基体(1)内に挿入された締め付けピン (49)が設けられており、そのフランクには、締め付け爪(15)がカッタ( 6)から遠い方の周囲(48)で支持されけていることを特徴とする請求項8か ら13までのいずれか1項記載の工具。 15.締め付け爪(15)に対して有効な回動阻止手段として締め付けピン(4 9)をピン軸線方向に案内的に挿入するために、ねじ軸線(35)とピン軸線と に対してほぼ平行な溝長手方向(51)を有する溝状の切欠(50)が設けられ ていることを特徴とする請求項14記載の工具。 16.カッタ(6)の背面側の端面(31)に、締め付けねじ(5)の軸部(3 7)又は締め付け爪(15)を部分的に挿入せしめかつ移動調節範囲にわたり移 動せしめるための凹設部(52)が紛失阻止手段として設けられていることを特 徴とする請求項1から15までのいずれか1項記載の工具。 17.ドリル側の端部(55)の領域内に、基体(1)の溝当接フランク(29 )から当接リブ(27)の圧力フランク(28)へ向かって突出したばね部材( 56)が設けられていることを特徴とする請求項4から16までのいずれか1項 記載の工具。 18.ばね部材(56)が、ねじ軸線(35)に対してほぼ平行に基体(1)に 設けた締め付けビン(58)の周囲から成ることを特徴とする請求項17記載の 工具。 19.締め付けピン(58)がほぼ長手方向にスリットを備えた管の形状を有し ており、かつ管壁が半径方向で内向きにたわみ可能であることを特徴とする請求 項14又は18記載の工具。 20.ドリル側の溝端部(55)における溝幅(60)が、半径方向で外側の溝 端部における溝幅(53)に比してばね部材(58)の突出量(57)だけ大き いことを除いて、基体溝(22)の幅(53)が、当接リブ(27)の、移動調 節方向(23に対して直角方向に有効な幅(54)にほぼ相応していることを特 徴とする請求項18又は19記載の工具。 21.ドリル(2)が金属製のスリーブ(14)によよって取り囲まれており、 このスリーブ(14)が、周方向(69)で延びていてほぼ互いに平行にかつ互 いに並んで配置された複数のスリット(64)と軸方向(軸線25)で延びるス リーブ外套スリット(65)とによりスリーブの周囲の一部にわたり延びていて たわみ可能な外套舌片(66)を備えており、かつ、ドリル(2)がそれを取り 囲むスリーブ(14)内で基体(1)内に位置しており、かつ、外套舌片(66 )が、基体壁をほぼ半径方向で貫通する固定ねじ(13)により負荷されて、締 め付けるべきドリルシャンク(7)に圧着されることを特徴とする請求項1から 20までのいずれか1項記載の工具。 22.スリーブ(14)が焼入れされた鋼、特にばね鋼から成ることを特徴とす る請求項21記載の工具。 23.間に舌片(66)を形成する周方向スリット(64)がほぼ270°の角 度(67)にわたり延びていることを特徴とする請求項21又は22記載の工具 。 24.舌片の自由端(68)がドリル回転方向に向いていることを特徴とする請 求項21からま23でのいずれか1項記載の工具。 ていることを特徴とする請求項21から23までのいずれか1項記載の工具。 25.固定ねじ(13)のねじ込み深さを制限する手段が設けられていることを 特徴とする請求項21から24までのいずれか1項記載の工具。 26.固定ねじ(13)が、基体(1)に設けた横孔(76)内に配置されたば ね部材(74)を介して間接的に締め付け力をドリルシャンク(7)に作用させ ることを特徴とする請求項1から25までのいずれか1項記載の工具。 27.固定ねじ(83)が接線方向でドリルシャンク(7)を負荷する締め付け 楔を介して間接的に締め付け力をドリル(2)に作用させることを特徴とする請 求項1から26までのいずれか1項記載の工具。
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