JPS59197961A - 売上デ−タ処理装置の演算方式 - Google Patents

売上デ−タ処理装置の演算方式

Info

Publication number
JPS59197961A
JPS59197961A JP58048759A JP4875983A JPS59197961A JP S59197961 A JPS59197961 A JP S59197961A JP 58048759 A JP58048759 A JP 58048759A JP 4875983 A JP4875983 A JP 4875983A JP S59197961 A JPS59197961 A JP S59197961A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
area
key
memory
arithmetic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58048759A
Other languages
English (en)
Inventor
Hanzo Tsuzuki
伴三 都築
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP58048759A priority Critical patent/JPS59197961A/ja
Publication of JPS59197961A publication Critical patent/JPS59197961A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q10/00Administration; Management
    • G06Q10/08Logistics, e.g. warehousing, loading or distribution; Inventory or stock management
    • G06Q10/087Inventory or stock management, e.g. order filling, procurement or balancing against orders

Landscapes

  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Economics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Marketing (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Finance (AREA)
  • Entrepreneurship & Innovation (AREA)
  • Human Resources & Organizations (AREA)
  • Accounting & Taxation (AREA)
  • Operations Research (AREA)
  • Development Economics (AREA)
  • Strategic Management (AREA)
  • Tourism & Hospitality (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Business, Economics & Management (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、ケd上データ処理装楢、例えば、電子レジ
スタの演算方式に関する。
〔従来技術およびその間照点〕
一般に、j[ξ子レジスタは、¥;15門別キー、l■
引引上キーか操作されると、メーカサイドで予め記f″
tさせたマイクロプログラムにしたがって6抽の演算を
実行するもので、ユーザか所望する演算に一部要更した
り或は追加することtコでざなかった。
ただし、メーカサイドで予め設定した伺)l’FIJ 
類の中からユーザがL)宜選択することができるように
したものはあるが、その選択には限りかあった。
また1高級言乱1;を使用したオールプログラム形式の
ものもあるが、一般のユーザでGコ、プログラム言語が
fA[解すきて十分に使いこなすことはできなかった。
〔発明の目的〕
この発明は、上述した手帖を背景になされたもので、そ
の目的とするところは、予めメーカサイドに固定的に設
定されているマイクロプログラムの一部をユーザの所望
するんよγ1「に隘易に変更したり或は追加することか
でさるりし上データ処理装置の演算方式を提供すること
にある。
〔発明の要点〕
この発IJ)」は、上述した目的を達成するために、累
計されたグ”〔上データを記憶する合計器と丸応して所
定の記″1幻エリア全示す指定データおよびこの指定デ
ータによって指定される所定の演算命令データを予め記
憶しておぎ、入力された元止データを前記合計器へ累B
1°すると共に、前記指定データで指定されるエリア内
の演算命令データに従った演算を実行するようにした点
を要旨とするものである。
〔実施例〕
以下、この発明を図面に示す一実施例に基づいて具体的
に説明する。第1図は、この発明を適用した゛−電子レ
ジスタブロック回路図である。この1u子レジスタ入力
部1には、置数キー四則演算等のファンクションへ・−
1部門別キー、取引D’J:f−等の6柚のキーのO五
か、「登録」、「設定」、「点検J、IIW算」等の各
モードに切換えるモードスイッチが設けられている。而
して、入力部1から各キーに対応して出力されるキー人
力データおよび上記モードスイッチの各切換位置に対応
して出力されるモード指だデータは、CPU(中央演算
処理回路)2に入力される。
c PU2は、予め記憶されているマイクロ命令にした
がって6柚の動作を制御するマイクロプロセッサからな
るもので、A% B% O,、Dレジスタを有する記憶
部2aと、alb、、C,、dレジスタを有する記憶部
2bと、制御部2Cおよび演算部2dを有する構成とな
っている0、そして、CPU2は、部門別合計メモリ3
およびコマンドメモリ4に夫々相方向に接続されている
イ1−門別合計メモリ3およびコマンドメモリ4は夫々
、RA M (ランダム・アクセス・メモ刀)によって
構成され、CPU2の制御下で占き込みおよび読み出し
動作を実行する。部門別合計メモリ3は、行アドレス“
1“〜“m ”に対応する行アドレス領域を有し、そし
て、各行アドレス領域は夫々その列方向に4つのエリア
0% P% QXRを有する0451となっている。な
お、本実施例では、行アドレス1°1″〜“m″に対応
するアドレス領域が入力部1の部門別キーに対応する部
門別合計器となっている。而して、各行のエリア0は、
該当部門を表わす66門別キヤラクタ、エリアPは1部
門別り゛C上個数、エリアQは、部門別売上金額)エリ
アRは、コマンドメモリ4の所定記憶エリアを示す指定
データとしてコマンドメモリ4のコール先アドレスを部
門別に記憶するエリアである。
なお、各行のエリアO内のキャラクタは、上記「設定」
モードにおいで、所定のキーを操作することにより適宜
設定可能なものである。他方、コマンドメモリ4は、上
記コール先アドレスでNY−される記憶エリア’(1)
〜Ia (n)を有するh1成で、各エリアM (、)
〜M(n)Gこは演算命令データ等が予め設定+、iJ
能となっている。
また、CPt]2から出力される金額データ等は、表示
i、1i55に送られ、デジタル表示されると共に、印
字部6に送られ、レシート用紙並びにジャーナル用紙に
印字される。
次に、上述のように1!q成された電子レジスタの動作
について説明する。先ず、コマンドメモリ4へ演算命令
データ等をプリセットする場合の動作について説明する
。入力部1のモードスイッチを「設定」モードに切換え
た状態において、予め定められたキーを操作すると例え
ば、第2図に示す如く、コマンドメモリ4には、各記t
ハエリア+14(++〜M(を戸こ対j心して演算命令
データr ” + ” J 、部門別合計メモリ3のア
ドレス「1」等か設定される。すなわち、部門別合61
メモリ3のメモリマツプを参照して部門番号(メモリ1
11号)或いはメモリ3の行アドレスは置数キーにより
′入ノル、また、演算命令データは、四則曲算キーによ
り入力する。
この時、aレジスタにはコマンドメモリ4の行アドレス
データが■己憶されており、コマンドメモリ4円にデー
タが設定される毎に、その内容か+1ずつ夛進されるよ
うになる。この:Mj果、コマンドメモリ4の所定記憶
エリアが順次アドレス指定され、該指定エリアに入力デ
ータが順次設定されるようになる。例えば、第2図に示
すコマンドメモリ4の記憶フォーマットにおいては、最
初のエリアM(1)に、演算命令データとして加算コマ
ンド゛+“、次のエリアM(2)に、部門側合b1°メ
モリ3の行アドレス上、更に次のエリアM(3)に、個
、数及び金額テークが記憶されているBレジスタ(入力
レジスフ)のアドレスB1そして、吹のエリアM(4)
に、上記エリアム1(2)と同様の行アドレス1、次の
エリアIA(1)に終了コーr’ ” E b: D 
”を設定した状態を示している。すなわち、最初のデー
タは、演算命令データ、2番目およo’ 3番目のデー
タは、仮d算データが記憶さ41でいるエリアのアドレ
ス、最後のデータは、演算結果テークを記憶させるエリ
アのアドレスで、本実施例では、これら4種類のデータ
を1組としたものである。なお、終了コード“END″
は、それ以降のエリアには、何んのデータも設定さnて
いないことを示すデータであるQ このよう(こしてコマンドメモリ4に所定のテークを設
定した場合、データが改定されている記憶エリアの先頭
アドレスは、上記コール先アドレスとしてCPU2内の
bレジスタに退賀される。そして、次に、部門別キーを
操作すれば、部門別合計メモリ3における当該部門に%
J応する合計器のエリアRに上記bレジスタ内のコール
先アドレスが記憶される。このLLエリアRにコール先
アドレスを記憶させない場合には、置数せずに部門別キ
ーを操作すればよい。
而して、部門廁登録において、部門別キーが操作される
と、第2図のフローにしたかった動作が実行される。先
ず、ステップS1では、操作キーに対応する部門別登録
処理が実行される。すなわち、部門別合計メモリ3の該
当部門に対応する合計器のエリアPおよびQに、入力デ
ータを加算する紫計処理が実行されると共に、入力デー
タを表示および印字する処理が実行される。
このような通常の登録処理か終ると、次のステップS2
に進み、該当部門に対応する合H1器のエリア■からコ
ール先アドレスを読み出してaレジスタに転送し、次の
ステップS、て、その内容が“00″か否かが判断され
る。ここで、“00″と判断された場合には、以降の処
理は無効とされるが、否と判断されアこ場合には、次の
ステップS4に進む。このステップS4は、コマンドメ
モリ4の各記憶エリアのつちaレジスタでアドレス指定
されるエリアIV、(a〕内のデータを読み出してAレ
ジスタに転送するものである。そして、Aレジスタとぎ
れるか、否と4−tj [ニア1された場合には、aレ
ジスタのV4 谷k +I Tるインクリメント処理(
ステップS6 )を実行したのち、次のステップS7に
進み、コマンドメモリ4の記憶エリアM(1)の内容が
bレジスタに転送される。以下、同様Oこ、aレジスタ
の内容を+1ず之)インクリメント処理(ステップS8
、S、。)をνζ行しなから、aレジスタの内容でアド
レス指定されるコマンドメモリ4のエリアM(a)内の
データf c 、 dレジスタに順次転送する処理(ス
テップso’i SIO)が実行される0このようにし
てコマンドメモリ4から読み出したテークに基づいて、
次のステップS1□では、blCl/レジスタ内容でア
ドレス指定されることによって、、)4み出され1こ被
凍算データとのILJで、Aレジスタ内の演算命令デー
タ(コマンドA)Gこしたがつに演算を実行し、その結
果データを部門上台n1゛メモリ3において、dレジス
タの内容でアドレス指定される合計器P(tl) 、Q
 (d)に転送する処理か実行される。この場合、第2
図の例では、次式にしたがった演算が実行される。i 
−1−B = i 、すなわち、アドレス1で指定され
る被演算データとBレジスタ内の被演算データとが加算
され・その結果データがアドレスiでノミ:定される部
門別金言Iメモリ3の合計器に転送される0 このような演算が終ると、次のステップS13に進み、
aレジスタの内容を+1するインクリメント処理全実行
したのち、ステップS4に復帰する。
この結果、第2図の例では、ステップS、で[YESJ
と判断され、コマンドメモリ4内の設定データに暴づく
演算処理は終了する0 このような動作が部門別キーが操作される毎に実行され
る結果、例えは、部門別合計メモリ3の部門1.2&こ
対1心する合=を器のエリアRG01同一のコール先ア
ドレスを設定したものとTると、アドレス1で1h定さ
れる合計器P、Qのデータは、部門]、2に対応する会
計器P、Qの内容を加算した累計テークとなる。した力
・つて、例えば食料品か複数の部門に区分されているm
合において・こ不しらの部門別シL止データを!+!N
謂する演算が実行されることにより、食料品という大分
類の売上金h1テークをイ4)ることかできる。
なお、上記実施例においては、gis門別台別合計器j
ノc\して拓・定データを記憶するようにしたか、他□ の合1f目1.・2、例えば、取引別合計器、iJ<r
間イ1コ別合計器、rJ゛任肴別合上台益等でθろって
も同様に実施呵fttである0丁た、演算命令データと
しては、四則飯算に団1らず、佃のU・′!J、’>、
、例えば、百分率、+’fij戊比島のQ 令テークを
敗走するようにしてもよい。更ニ、′電子レジスタに限
らず、その他の売上テーク処理装置であってもよい。
〔発明の効果〕
この発j!、LJは、以上詳細に説明したように、累計
されたりC上データ全記、l、;、:、する台慴−1器
と対応して所定の記1ス−「エリアを示す4トf定デー
タおよびこの指定データによって111定される所定の
演算命令テークを予め記憶させてお言、入力された売上
テークを前記合計器へ累計すると共に、nす記指定デー
タで指定されるエリア内の演算命令テークに従った演算
を実行するようにしたから、予め、メーカサイドで固定
的に設定されてじするマイクロプログラムの一部をユー
ザの所望する演算Gこ容易に変更したり或は追加するこ
とかできる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し1こもので、第1図は
この発明を適用した電子レジスタのブロック回路図、第
2図はコマンドメモリに設定したデータの具体例を示す
フォーマット、第3図は動作な説明するためのフローチ
ャートである01・・・・・・入力部、2・・・・・・
CPU、2t:]・・・・・・演算部、3・・・・・・
部門側合21メモリ、4・・・・・・コマンドメモリ。 特 許 出 願 人  カシオ計♂ヤ探株式会社代理人
 弁理士 山 1)端 彦゛−パパ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 累計された売上データを記憶する合計データ記・1:は
    手段と、この合計データ記憶手段と対応、して設けられ
    )所定の記憶エリアを示す指示データを記憶する41−
    1示データ記“I=手段と、前記指定データ(こよって
    指定され、))「定のt3算命令データを記tQする演
    算命令データ記缶手段と、入力された売上データを前記
    合iIlデータ記1ニル手段へ累計すると共に、前記指
    定データで指定されるエリア内の演算命令データOこ庇
    った演幻を実行する演算手段とを具備してなる売上デー
    タ処理装置の政算方式。
JP58048759A 1983-03-25 1983-03-25 売上デ−タ処理装置の演算方式 Pending JPS59197961A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58048759A JPS59197961A (ja) 1983-03-25 1983-03-25 売上デ−タ処理装置の演算方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58048759A JPS59197961A (ja) 1983-03-25 1983-03-25 売上デ−タ処理装置の演算方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59197961A true JPS59197961A (ja) 1984-11-09

Family

ID=12812204

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58048759A Pending JPS59197961A (ja) 1983-03-25 1983-03-25 売上デ−タ処理装置の演算方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59197961A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0498493A (ja) * 1990-08-13 1992-03-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子式キャッシュレジスタ
JPH0640258U (ja) * 1992-10-30 1994-05-27 日本磁石工業株式会社 ドアストッパ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0498493A (ja) * 1990-08-13 1992-03-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子式キャッシュレジスタ
JPH0640258U (ja) * 1992-10-30 1994-05-27 日本磁石工業株式会社 ドアストッパ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS59197961A (ja) 売上デ−タ処理装置の演算方式
US4367535A (en) Calculator for cross summing a plurality of operands
JPS6235715B2 (ja)
JP7196958B2 (ja) 計算装置、印刷制御方法及びプログラム
JP3358113B2 (ja) プログラマブルコントローラ用プログラムの作成装置
JPS6145550Y2 (ja)
JPH0658711B2 (ja) Posシステム
JPS644228B2 (ja)
JPH035956Y2 (ja)
JPS6315958Y2 (ja)
JPS6012193Y2 (ja) 通貨換算レ−ト表示機能を有する小型電子機器
JPS609705Y2 (ja) プリンタ−のデ−タ印字装置
JP2506098B2 (ja) 取引処理装置
JPH0738995Y2 (ja) 小型電子計算機
JPH0610434Y2 (ja) 小型電子式計算機
JPS6037634Y2 (ja) カレンダ印字装置
JPS6245279Y2 (ja)
JPS6137114Y2 (ja)
JPS6332680A (ja) 電子式キヤツシユレジスタのモ−ド変更装置
JPS6248277B2 (ja)
JPS5875262A (ja) 電子計算機
JP2000123254A (ja) データ処理装置および記憶媒体
JPS6289044U (ja)
JPS6129969A (ja) 流通端末装置
JPS5942346B2 (ja) 電子式金銭登録機におけるモ−ド指定方式