JPS59197922A - 入力装置 - Google Patents
入力装置Info
- Publication number
- JPS59197922A JPS59197922A JP58071425A JP7142583A JPS59197922A JP S59197922 A JPS59197922 A JP S59197922A JP 58071425 A JP58071425 A JP 58071425A JP 7142583 A JP7142583 A JP 7142583A JP S59197922 A JPS59197922 A JP S59197922A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- key
- voice
- input device
- character
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はキー人力装置と音声入力装置とを備え、発生文
字コードを共通とし、入力切換手段ヲ有することなく並
列入力可能とした入力装置に関する。
字コードを共通とし、入力切換手段ヲ有することなく並
列入力可能とした入力装置に関する。
従来技術
ＪＩＳ配列などよｐなるキーボード等は初心者には操作
しづらく、文字を音声にて入力した方がを易である一方
、熟練者にはキーボードの方が信頼性も高くスピードも
早いものとされている。又一般の事務所等で音声を入力
に使用するのは好ましくない事もちゃ、キー人力と音声
入力を切換え入力可能な入力装置が提案されている。し
かし個々の入力を考えると位置が覚えられていない文字
キーに対しては入力が遅くなり、覚えているキーが多い
程スピードは早くなるものであり、この理由で瞬時にキ
ーが解らない時は音声入力が出来るものが望まれていた
が、入力を切ｐ換える毎に切多換えスイッチの操作や制
御プログラムの変更などが必要であシ非常に面倒であシ
、制御も複雑であシ、実際には切り換えて入力されるこ
とはほとんどなく、音声でどうしても入力不可能な場合
のみキー人力に切換えるだけであった。
しづらく、文字を音声にて入力した方がを易である一方
、熟練者にはキーボードの方が信頼性も高くスピードも
早いものとされている。又一般の事務所等で音声を入力
に使用するのは好ましくない事もちゃ、キー人力と音声
入力を切換え入力可能な入力装置が提案されている。し
かし個々の入力を考えると位置が覚えられていない文字
キーに対しては入力が遅くなり、覚えているキーが多い
程スピードは早くなるものであり、この理由で瞬時にキ
ーが解らない時は音声入力が出来るものが望まれていた
が、入力を切ｐ換える毎に切多換えスイッチの操作や制
御プログラムの変更などが必要であシ非常に面倒であシ
、制御も複雑であシ、実際には切り換えて入力されるこ
とはほとんどなく、音声でどうしても入力不可能な場合
のみキー人力に切換えるだけであった。
またキー人力装置は常時入力可能で音声入力装置のみ入
力を有効とするか無効とするかの選択スイッチを有する
ものがあったが、たとえば「カー」と発声している時に
いのキーを押釦すると子音と母音の間にいが挿入された
り「カー」の前にいが挿入されたシして極めて不都合な
ものであった。
力を有効とするか無効とするかの選択スイッチを有する
ものがあったが、たとえば「カー」と発声している時に
いのキーを押釦すると子音と母音の間にいが挿入された
り「カー」の前にいが挿入されたシして極めて不都合な
ものであった。
目 的
本発明は上述の点に鑑みなされたもので、キー人力と音
声入力が同時に切換手段によらず可能でかつ音声入力途
中でのキー人力も正確に出来る入力装置を提案すること
を目的とする。
声入力が同時に切換手段によらず可能でかつ音声入力途
中でのキー人力も正確に出来る入力装置を提案すること
を目的とする。
実施例
以下図面を参照して本発明の一実施例について説明する
。第１図は実施例入力装置のブロック図で＄ｐ、ＫＥＹ
はカナ文字キー及びファンクションキーを含む第１の入
力部、’ Ｃ０ＮＩは第１の入力部のキー押釦入力を受
け、予め定められた複数ビットよシ成るキーコードを生
成し出力する制御部でおり、カナキー人力であればこれ
全オアゲート口１０Ｒ１に出力し、ファンクションキー
人力であればそのキーコード又は信号レベルを中央演算
装ｆ（ＣＰＵ）に信号線Ｄ１を介して直接出力する第１
の制御部、Ｍは音声入力部、ＣＯＮ２は音声入力部Ｍの
入力により音声認識プログラムを動作せしめ、認識結果
を予め定められｔｃｃＯＮｌと同一のキーコードをオア
Ｐ−）回路ＯＲＩに出力する第２の制御部である。また
第２の制御部ＣＯＮ２は中央演算装置ＣＰＵとの間を信
号線Ｄ２によシ接続されてお、０．Ｄ２は認識不可信号
や認識中断信号を含む。ＤＵＴは表示又は印字等の出方
部である。
。第１図は実施例入力装置のブロック図で＄ｐ、ＫＥＹ
はカナ文字キー及びファンクションキーを含む第１の入
力部、’ Ｃ０ＮＩは第１の入力部のキー押釦入力を受
け、予め定められた複数ビットよシ成るキーコードを生
成し出力する制御部でおり、カナキー人力であればこれ
全オアゲート口１０Ｒ１に出力し、ファンクションキー
人力であればそのキーコード又は信号レベルを中央演算
装ｆ（ＣＰＵ）に信号線Ｄ１を介して直接出力する第１
の制御部、Ｍは音声入力部、ＣＯＮ２は音声入力部Ｍの
入力により音声認識プログラムを動作せしめ、認識結果
を予め定められｔｃｃＯＮｌと同一のキーコードをオア
Ｐ−）回路ＯＲＩに出力する第２の制御部である。また
第２の制御部ＣＯＮ２は中央演算装置ＣＰＵとの間を信
号線Ｄ２によシ接続されてお、０．Ｄ２は認識不可信号
や認識中断信号を含む。ＤＵＴは表示又は印字等の出方
部である。
以上の構成により文字入力をキーボード（ＫＥＹ）又は
音声入力部Ｍのどちらでも受は付ける事が出来る。
音声入力部Ｍのどちらでも受は付ける事が出来る。
第２図は「かつこう」を入力する際の入方例であシ、キ
ー人力のみでは通常パか“、”−＞′。
ー人力のみでは通常パか“、”−＞′。
す小文字＃ 、 ＠ Ｂ “ゝ ”、＠う”と入
力しなり Ｔ＋−７ ければならないところ、「が 」なる発声に続いて゛こ
、“う”と連打すれば良いものである（ステップ１，２
．３）。又変換キーはキーボードより入力した方が容易
であシ、これを和英トランスレータに用いれば、第２図
の４の如（ｒｓｃＨｏｏＬＪを得る事になる。
力しなり Ｔ＋−７ ければならないところ、「が 」なる発声に続いて゛こ
、“う”と連打すれば良いものである（ステップ１，２
．３）。又変換キーはキーボードより入力した方が容易
であシ、これを和英トランスレータに用いれば、第２図
の４の如（ｒｓｃＨｏｏＬＪを得る事になる。
第３図はＣ０ＮＩ中のキースチャンのマクロフローチャ
ートである。通常音声認識に要する処理時間がキー処理
に較べ長い事もあり、使用者が音声を先に入力したつも
シでもキーが追い越す場合が多々ある。従って、キーを
隔した瞬間にキーコードｆｆ１ＯＲ１に送付する事によ
り、これらの問題が容易に解結するばかシか、キーを押
した瞬間に間違いに気付いた場合でもキーを押したまま
音声入力すればよいことになる。
ートである。通常音声認識に要する処理時間がキー処理
に較べ長い事もあり、使用者が音声を先に入力したつも
シでもキーが追い越す場合が多々ある。従って、キーを
隔した瞬間にキーコードｆｆ１ＯＲ１に送付する事によ
り、これらの問題が容易に解結するばかシか、キーを押
した瞬間に間違いに気付いた場合でもキーを押したまま
音声入力すればよいことになる。
効果
以上説明した如く本発明によれば、入力切換え手段を有
さず、文字入力をキー人力と音声入力とを兼用して入力
する事が出来ると共に、音声認識部の処理時間に左右さ
れない正しい文字入力が極めて容易に行なえ、非常に効
率の良い入力装置が実現した。
さず、文字入力をキー人力と音声入力とを兼用して入力
する事が出来ると共に、音声認識部の処理時間に左右さ
れない正しい文字入力が極めて容易に行なえ、非常に効
率の良い入力装置が実現した。
第１図は本実施例入力装置のブロック図、第２図は文字
入力例を示す図、第３４図は第１の制御部の制御フロー
チャートである。 図において ＫＥＹ・・・第１の入力部、Ｍ・・・音声入力部、Ｃ０
Ｎ１・・・第１の制、神都、ＣＯＮ２・・・第２の制御
部、ＣＰＵ・・・中央演算装置、ＯＵＴ・・・出力部で
ある。 第１図 第２図 第３図
入力例を示す図、第３４図は第１の制御部の制御フロー
チャートである。 図において ＫＥＹ・・・第１の入力部、Ｍ・・・音声入力部、Ｃ０
Ｎ１・・・第１の制、神都、ＣＯＮ２・・・第２の制御
部、ＣＰＵ・・・中央演算装置、ＯＵＴ・・・出力部で
ある。 第１図 第２図 第３図
Claims (2)
- （１） キー人力装置と、音声入力装置とを具備する
入力装置において、前記キー人力装置での発生文字コー
ドと、前記音声入力装置での発生文字コードとを共通と
し、並列入力可能としたことを特徴とする入力装置、 - （２） キー人力装置はキー抑圧解除時にキー人力文
字コードを発生することを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載の入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58071425A JPS59197922A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58071425A JPS59197922A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59197922A true JPS59197922A (ja) | 1984-11-09 |
Family
ID=13460139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58071425A Pending JPS59197922A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59197922A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61256434A (ja) * | 1985-05-09 | 1986-11-14 | Nec Corp | 音声認識制御インタ−フエ−ス回路 |
| KR20030021395A (ko) * | 2001-09-06 | 2003-03-15 | 정현열 | 에치엠엠 기반의 음성/문자 공용 인식 장치 및 그 방법 |
-
1983
- 1983-04-25 JP JP58071425A patent/JPS59197922A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61256434A (ja) * | 1985-05-09 | 1986-11-14 | Nec Corp | 音声認識制御インタ−フエ−ス回路 |
| JPH0527889B2 (ja) * | 1985-05-09 | 1993-04-22 | Nippon Electric Co | |
| KR20030021395A (ko) * | 2001-09-06 | 2003-03-15 | 정현열 | 에치엠엠 기반의 음성/문자 공용 인식 장치 및 그 방법 |
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