JPS5919742A - 軸受構造 - Google Patents
軸受構造Info
- Publication number
- JPS5919742A JPS5919742A JP57129215A JP12921582A JPS5919742A JP S5919742 A JPS5919742 A JP S5919742A JP 57129215 A JP57129215 A JP 57129215A JP 12921582 A JP12921582 A JP 12921582A JP S5919742 A JPS5919742 A JP S5919742A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- elastic band
- guide pieces
- collar
- axes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/36—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers
- F16F1/42—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers characterised by the mode of stressing
- F16F1/46—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers characterised by the mode of stressing loaded mainly in tension
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K27/00—Sidecars; Forecars; Trailers or the like specially adapted to be attached to cycles
- B62K27/10—Other component parts or accessories
- B62K27/12—Coupling parts for attaching cars or the like to cycle; Arrangements thereof
- B62K27/14—Resilient coupling parts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F2236/00—Mode of stressing of basic spring or damper elements or devices incorporating such elements
- F16F2236/06—Tension
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Child & Adolescent Psychology (AREA)
- Transportation (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は二軸間に弾性バンドを張架した機構の軸受構造
の改良に関する。
の改良に関する。
一方が他方に対し相対変位する2軸間にスプリングとし
て弾性バンドを張設することが行なわれる。
て弾性バンドを張設することが行なわれる。
例えば、自動二輪車の緩衝器を減衰力を発生するショッ
クアブゾーバとその変形により外部衝撃を弾性エネルギ
として内部に吸収するスプリングとに分割し、このスプ
リングとして軽量な弾性バンドを採用し、大幅な軽量化
を達成しようとする試みが成されている。
クアブゾーバとその変形により外部衝撃を弾性エネルギ
として内部に吸収するスプリングとに分割し、このスプ
リングとして軽量な弾性バンドを採用し、大幅な軽量化
を達成しようとする試みが成されている。
ところで、この弾性バンドは上記自動二輪車の例で言え
ば、車体とりャフォークに各設けられる軸間に直接張設
されているため、リヤフォークの上下揺動により2軸間
距離が変化し、弾性バンドが伸縮すれば、弾性バンドと
これを支持する各軸間に滑りが生じ、弾性バンドに摩耗
が生じたり、高い摩擦熱等のために弾性バンドの耐久性
が低下する等の不都合があった。特に弾性バンドと軸間
に異物が介入すると、該弾性バンドの摩耗は激しく進行
していた。
ば、車体とりャフォークに各設けられる軸間に直接張設
されているため、リヤフォークの上下揺動により2軸間
距離が変化し、弾性バンドが伸縮すれば、弾性バンドと
これを支持する各軸間に滑りが生じ、弾性バンドに摩耗
が生じたり、高い摩擦熱等のために弾性バンドの耐久性
が低下する等の不都合があった。特に弾性バンドと軸間
に異物が介入すると、該弾性バンドの摩耗は激しく進行
していた。
本発明者は斯る不都合を有効に解消すべく本発明を成し
たもので、その目的とする処は、弾性バンドを支持する
軸の外周にカラーを装着し、該カラーと弾性バンド間に
該弾性バンドの内面寸法に適合する案内片を軸中心に回
動自在に介設することにより、弾性バンドと上記案内片
とを軸中心に一体に回動せしめ、両者間の滑りの発生を
防止して弾性バンドの摩耗、摩擦熱による耐久性低下、
異音の発生等を有効に防止し得るようにした軸受構造を
(〃供するにある。
たもので、その目的とする処は、弾性バンドを支持する
軸の外周にカラーを装着し、該カラーと弾性バンド間に
該弾性バンドの内面寸法に適合する案内片を軸中心に回
動自在に介設することにより、弾性バンドと上記案内片
とを軸中心に一体に回動せしめ、両者間の滑りの発生を
防止して弾性バンドの摩耗、摩擦熱による耐久性低下、
異音の発生等を有効に防止し得るようにした軸受構造を
(〃供するにある。
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基づいて詳述
する。
する。
第1図(d本発明に係る軸受構造を有して成る自動二輪
車の側面図、第2図は同自動二輪車要部の一部破断拡大
側面図、第3図は同平面図、第4図は案内片の斜視図で
ある。
車の側面図、第2図は同自動二輪車要部の一部破断拡大
側面図、第3図は同平面図、第4図は案内片の斜視図で
ある。
寸ず第1図に基ついて自動二輪車1の概略構成を説明す
るに、これの車体フレーノ・2の前端にはヘソ!、バイ
ブロが固着され、該ヘノトパイグ6内にυ、不図示のス
テトシャフトが回動自在に挿通し、該ステムソヤフトの
」二下には図示の叩く1〜ノブブリツジ4、ボトムブリ
ッジ5が夫々固着されている。そして、トノプブリノシ
4の上部にはハンドル6が固設され、両ブリッジ4.5
間には図示の如くフロントフォーク7の上部が挿通固着
されており、該ノロントフオータ7の下端には操向輪を
成す前輪8が回転自在に支承されている。
るに、これの車体フレーノ・2の前端にはヘソ!、バイ
ブロが固着され、該ヘノトパイグ6内にυ、不図示のス
テトシャフトが回動自在に挿通し、該ステムソヤフトの
」二下には図示の叩く1〜ノブブリツジ4、ボトムブリ
ッジ5が夫々固着されている。そして、トノプブリノシ
4の上部にはハンドル6が固設され、両ブリッジ4.5
間には図示の如くフロントフォーク7の上部が挿通固着
されており、該ノロントフオータ7の下端には操向輪を
成す前輪8が回転自在に支承されている。
又前記ヘットバイブ3の後方には燃料クンタ9が、更に
後方にはシート10が夫々配設され、燃ン11が搭載さ
れており、エンジン11にはエアクリーナ12及びキャ
ブンータ13が連結されている。
後方にはシート10が夫々配設され、燃ン11が搭載さ
れており、エンジン11にはエアクリーナ12及びキャ
ブンータ13が連結されている。
更に車体フレーム2の略中央下部にはその後端に駆動輪
を成す後輪14を回転自在に支承して成るリヤフォーク
15の前端がピボットシャフト16にて上下揺動自在に
枢着されており、該リヤフォーク15と車体フレーム2
間には減衰力のみを発生し、ばね作用を成さ々いショソ
クアブノーバ17が介設されている。
を成す後輪14を回転自在に支承して成るリヤフォーク
15の前端がピボットシャフト16にて上下揺動自在に
枢着されており、該リヤフォーク15と車体フレーム2
間には減衰力のみを発生し、ばね作用を成さ々いショソ
クアブノーバ17が介設されている。
ところで、上記リヤフォーク15の前方下部にはブラケ
ット18が第2図及び第3図に詳細に示す如く固設され
、該ブラケット18の下端には軸19が車体幅方向に挿
通架設されている。
ット18が第2図及び第3図に詳細に示す如く固設され
、該ブラケット18の下端には軸19が車体幅方向に挿
通架設されている。
一方、前記ピボットシャフト16にその上端を、車体フ
レーム2に固着された部材2oの上端にその下端を固定
して成る逆くの字状のブラケット21の略中央位置には
軸22が前記軸19と平行に架設されている。
レーム2に固着された部材2oの上端にその下端を固定
して成る逆くの字状のブラケット21の略中央位置には
軸22が前記軸19と平行に架設されている。
各i1’1l119. 22の外周にはカラー23,2
3が大々装着され、これらカラー23.23の外周にd
、第4図に示す如く一端面が後述の弾性バンド24a、
24b、24aの内面寸法に適合すべく半円状に成形さ
れた案内片25.25が各軸19゜22に対して回動自
在に嵌合している。尚案内片25は金属、合成樹脂の何
れで成形してもよい。
3が大々装着され、これらカラー23.23の外周にd
、第4図に示す如く一端面が後述の弾性バンド24a、
24b、24aの内面寸法に適合すべく半円状に成形さ
れた案内片25.25が各軸19゜22に対して回動自
在に嵌合している。尚案内片25は金属、合成樹脂の何
れで成形してもよい。
そして、」−配置案内片25.25間には3本のリング
状弾性バンド24 a 、24 b + 24 aが
各内面が案内片25.25の外周に密着すべく張設さh
ている。向弁性バンド24 a、 24b、 24
aにおいては、第2図に示す如く両I11のもの24a
。
状弾性バンド24 a 、24 b + 24 aが
各内面が案内片25.25の外周に密着すべく張設さh
ている。向弁性バンド24 a、 24b、 24
aにおいては、第2図に示す如く両I11のもの24a
。
24aの厚さが薄く、中央のもの24bの厚さがtすい
が、このように厚さの異なるものを適当に組み合わせて
用いれは、これらの合成はね定数を任意に設定し得る。
が、このように厚さの異なるものを適当に組み合わせて
用いれは、これらの合成はね定数を任意に設定し得る。
而して、後輪14が路面凹凸に追従して上下動す)1.
げ、リヤフォーク15はピボットシャフト16を中心と
して上下に揺動し、このリヤフォーク15の揺動により
両軸19.22間距離が増減し、これに従って弾性バン
ド24a、24b、24aは伸縮し、スプリングとして
機能する゛。
げ、リヤフォーク15はピボットシャフト16を中心と
して上下に揺動し、このリヤフォーク15の揺動により
両軸19.22間距離が増減し、これに従って弾性バン
ド24a、24b、24aは伸縮し、スプリングとして
機能する゛。
ところで、弾性バンド24a、24b、24aは各軸1
9.22の寸わりを案内片25.25と一体となって回
動しつつ伸縮するため、弾性バンド24a、24b、2
4aと案内片25.25間には滑りが発生ぜず、弾性バ
ンド24a、24b。
9.22の寸わりを案内片25.25と一体となって回
動しつつ伸縮するため、弾性バンド24a、24b、2
4aと案内片25.25間には滑りが発生ぜず、弾性バ
ンド24a、24b。
24aの摩耗、摩擦熱による耐久性低下、異音の発生等
を有効に防止することができる。特に弾性バンド24a
、24b、24aと案内片25.25間に異物が介在し
ていても、両者間に滑りが発生しないため、弾性バンド
24a、24b、24aの摩耗は起こり得ない。
を有効に防止することができる。特に弾性バンド24a
、24b、24aと案内片25.25間に異物が介在し
ていても、両者間に滑りが発生しないため、弾性バンド
24a、24b、24aの摩耗は起こり得ない。
崗以上は本発明を特に自動二輪車に適用した例を示した
が、本発明はその他任意のものに適用し得るものである
、 以上の説明で明らかな如く本発明によれば、′i’lf
性バンド全バンドる軸の外周にカラーを装着し、該カラ
ーと弾性バンド間に該弾性バンドの内面マJ法に適合す
る案内片を軸中心に回動自在に介設したため5弾性バン
ドと案内片とを軸中心に一体に回動せしめ、両者間の滑
りの発生を防ぐことができ、これにより弾性バンドの摩
耗、摩擦熱による耐久性低下、異音の発生等を有効に防
止することができる。
が、本発明はその他任意のものに適用し得るものである
、 以上の説明で明らかな如く本発明によれば、′i’lf
性バンド全バンドる軸の外周にカラーを装着し、該カラ
ーと弾性バンド間に該弾性バンドの内面マJ法に適合す
る案内片を軸中心に回動自在に介設したため5弾性バン
ドと案内片とを軸中心に一体に回動せしめ、両者間の滑
りの発生を防ぐことができ、これにより弾性バンドの摩
耗、摩擦熱による耐久性低下、異音の発生等を有効に防
止することができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は本発明
に係る軸受構造を有して成る自動二輪車の側面図、第2
図は同自動二輪車要部の一部破断拡太側面(2)、第3
図は同平面国、第4図は案内片の斜視図である。 面図血中2は車体フレーノ1.6はヘットバイブ、7は
フロノドフォーク、15はリヤフォーク、16はビボノ
トンヤフト、19.22は軸、26はカラー、24a、
24bは弾性バント、25は案内片である。 特許出願人 本田技研工業株式会社 代理人 弁理士下田容一部
に係る軸受構造を有して成る自動二輪車の側面図、第2
図は同自動二輪車要部の一部破断拡太側面(2)、第3
図は同平面国、第4図は案内片の斜視図である。 面図血中2は車体フレーノ1.6はヘットバイブ、7は
フロノドフォーク、15はリヤフォーク、16はビボノ
トンヤフト、19.22は軸、26はカラー、24a、
24bは弾性バント、25は案内片である。 特許出願人 本田技研工業株式会社 代理人 弁理士下田容一部
Claims (1)
- 二軸間弾性バンドを張設して成る機構の軸受構造であっ
て、前記軸の外周にカラーを装着し、該カラーと弾性バ
ンド間に該弾性バンドの内面寸法に適合する案内片を軸
中心に回動自在に介設して構成されることを特徴とする
軸受構造。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57129215A JPS5919742A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | 軸受構造 |
KR1019820004759A KR840001910A (ko) | 1982-07-23 | 1982-10-23 | 베어링 구조 |
US06/450,469 US4485885A (en) | 1981-12-23 | 1982-12-16 | Rear suspension system for two-wheeled vehicles |
FR828221551A FR2518485B1 (fr) | 1981-12-23 | 1982-12-22 | Dispositif de suspension arriere de vehicule a deux roues |
DE19823247524 DE3247524A1 (de) | 1981-12-23 | 1982-12-22 | Hinterradaufhaengung fuer zweiradfahrzeuge |
CA000418527A CA1194806A (en) | 1981-12-23 | 1982-12-23 | Rear suspension system for two-wheeled vehicles |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57129215A JPS5919742A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | 軸受構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5919742A true JPS5919742A (ja) | 1984-02-01 |
Family
ID=15003977
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57129215A Pending JPS5919742A (ja) | 1981-12-23 | 1982-07-23 | 軸受構造 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5919742A (ja) |
KR (1) | KR840001910A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0796212A (ja) * | 1993-09-29 | 1995-04-11 | Nippon Densetsu Kk | 移動電極式電気集塵方法 |
-
1982
- 1982-07-23 JP JP57129215A patent/JPS5919742A/ja active Pending
- 1982-10-23 KR KR1019820004759A patent/KR840001910A/ko unknown
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0796212A (ja) * | 1993-09-29 | 1995-04-11 | Nippon Densetsu Kk | 移動電極式電気集塵方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR840001910A (ko) | 1984-06-07 |
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