JPS5919609A - 単結晶ダイヤモンドバイト - Google Patents
単結晶ダイヤモンドバイトInfo
- Publication number
- JPS5919609A JPS5919609A JP13066382A JP13066382A JPS5919609A JP S5919609 A JPS5919609 A JP S5919609A JP 13066382 A JP13066382 A JP 13066382A JP 13066382 A JP13066382 A JP 13066382A JP S5919609 A JPS5919609 A JP S5919609A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plane
- rake face
- tool
- cutting tool
- angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B27/00—Tools for turning or boring machines; Tools of a similar kind in general; Accessories therefor
- B23B27/14—Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material
- B23B27/18—Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material with cutting bits or tips or cutting inserts rigidly mounted, e.g. by brazing
- B23B27/20—Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material with cutting bits or tips or cutting inserts rigidly mounted, e.g. by brazing with diamond bits or cutting inserts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は単結晶ダイヤモンドバイトに関するものである
。
。
従来の単結晶ダイヤモンドバイトにおいては、バイトの
すくい面に（１１ｏ）面、まだは（１１０）面と結晶学
上回等となる面を用い、前にげ面に、（１００）面と結
晶学上回等となる面のうち、すくい面と直交する面を用
い、すくい面の加工容易な方向（耐摩耗強度が小さくな
る方向）と、切ぐずの流出方向とを一致させて成形した
、縦刃バイトと、すくい面に（１１０）面、または、（
１１ｏ）面と結晶学上回等と在る面を用い、前にげ面に
、（１１０）面と結晶学上回等となる面のうち、すくい
面と直交する面を用い、すくい面の加工容易な方向と切
ぐずの流出する方向とが、すくい面内で直交する様に成
形しだ横刃バイトがあった。
すくい面に（１１ｏ）面、まだは（１１０）面と結晶学
上回等となる面を用い、前にげ面に、（１００）面と結
晶学上回等となる面のうち、すくい面と直交する面を用
い、すくい面の加工容易な方向（耐摩耗強度が小さくな
る方向）と、切ぐずの流出方向とを一致させて成形した
、縦刃バイトと、すくい面に（１１０）面、または、（
１１ｏ）面と結晶学上回等と在る面を用い、前にげ面に
、（１１０）面と結晶学上回等となる面のうち、すくい
面と直交する面を用い、すくい面の加工容易な方向と切
ぐずの流出する方向とが、すくい面内で直交する様に成
形しだ横刃バイトがあった。
縦刃バイトではその方向性のためにすくい面の摩耗が著
しくしだがってバイトの寿命が短かく、横刃バイトは逆
にその方向性のだめにバイトの寿命が縦刃バイトよりも
長く専らよく使用されている。しかしながら、横刃バイ
トにしてもバイトの成形は非常な困難を伴ないそれほど
バイトの寿命も長くはなく、バイトの再研摩にも長い時
間を要するといった欠点を有していた。
しくしだがってバイトの寿命が短かく、横刃バイトは逆
にその方向性のだめにバイトの寿命が縦刃バイトよりも
長く専らよく使用されている。しかしながら、横刃バイ
トにしてもバイトの成形は非常な困難を伴ないそれほど
バイトの寿命も長くはなく、バイトの再研摩にも長い時
間を要するといった欠点を有していた。
本発明は上記欠点に鑑み、ダイヤモンドの加工の異方性
を明確に理解したうえで、バイトを成形する際加工が容
易に行なえてバイト寿命がさらに長くなり再研摩にもあ
まり時間を要しない単結晶ダイヤモンドバイトを提供し
ようとするものである。
を明確に理解したうえで、バイトを成形する際加工が容
易に行なえてバイト寿命がさらに長くなり再研摩にもあ
まり時間を要しない単結晶ダイヤモンドバイトを提供し
ようとするものである。
まず、本発明を充分理解するだめ、単結晶ダイヤモンド
の加工異方性について図面を参照しながら説明する。第
１図は、（１１ｏ）面または（１１０）面と結晶学上回
等な面から、（１１１）面または（１１１）面と結晶季
上同等な面までの間の、ダイヤモンドの各結晶面におけ
る加工の異方性を示したもので、横軸に（１１０）面、
または（１１０）面と結晶学上回等な面からの角度を、
縦軸に加工量を示している。第２図はダイヤモンドの結
晶面を示している。第１図において、１は第２図に示す
矢印入方向の加工特性線図、２は矢印Ｂ方向の加工特性
線図である。３は（１１０）面、または、（１１０）面
と結晶学上回等な面において、第２図に示す矢印Ｃ，Ｄ
方向の加工量を示す。図から明らかな様に、各結晶面に
おいて、加工の方向により加工量は著しく異なる特性を
示し、（１１０）面または（１１０）面と結晶学上回等
な面から、（１１１）面または（１１１）面と結晶学上
回等な面方向に１２０〜３２°の角度をなす結晶面では
、第２図矢印へ方向（第１図の加工特性線図１）の加工
量は、従来の縦刃バイトのすくい面である（１１０）面
、または（１１０）面と結晶学上回等な面の加工容易な
方向（第２図における矢印Ａ、 Ｂ方向）の加工量よ
り太きい。
の加工異方性について図面を参照しながら説明する。第
１図は、（１１ｏ）面または（１１０）面と結晶学上回
等な面から、（１１１）面または（１１１）面と結晶季
上同等な面までの間の、ダイヤモンドの各結晶面におけ
る加工の異方性を示したもので、横軸に（１１０）面、
または（１１０）面と結晶学上回等な面からの角度を、
縦軸に加工量を示している。第２図はダイヤモンドの結
晶面を示している。第１図において、１は第２図に示す
矢印入方向の加工特性線図、２は矢印Ｂ方向の加工特性
線図である。３は（１１０）面、または、（１１０）面
と結晶学上回等な面において、第２図に示す矢印Ｃ，Ｄ
方向の加工量を示す。図から明らかな様に、各結晶面に
おいて、加工の方向により加工量は著しく異なる特性を
示し、（１１０）面または（１１０）面と結晶学上回等
な面から、（１１１）面または（１１１）面と結晶学上
回等な面方向に１２０〜３２°の角度をなす結晶面では
、第２図矢印へ方向（第１図の加工特性線図１）の加工
量は、従来の縦刃バイトのすくい面である（１１０）面
、または（１１０）面と結晶学上回等な面の加工容易な
方向（第２図における矢印Ａ、 Ｂ方向）の加工量よ
り太きい。
このことは、上記１２°〜３２°の角度をなす結晶面を
バイトのすくい面とし、矢印入方向に加工したときに従
来よりも容易に、しかも面を精度よく仕上げることがで
きることを示している。また上記１２°〜３２°の角度
をなす結晶面において、第２図矢印Ｂ方向（第１図、加
工特性線図２）の加工量は、従来の横刃バイトのすくい
面である（１１０）面、または（１１ｏ）面と結晶学上
回等な面の加工困難方向の加工量（第１図に示す３の加
工量）より小さい。このことは、上記１２゜〜３２°
の角度をなす結晶面をバイトのすくい面とし、第２図矢
印Ｂ方向を切ぐず流出方向としたときに従来よりもすく
い面の耐摩耗性にすぐれていることを示している。
バイトのすくい面とし、矢印入方向に加工したときに従
来よりも容易に、しかも面を精度よく仕上げることがで
きることを示している。また上記１２°〜３２°の角度
をなす結晶面において、第２図矢印Ｂ方向（第１図、加
工特性線図２）の加工量は、従来の横刃バイトのすくい
面である（１１０）面、または（１１ｏ）面と結晶学上
回等な面の加工困難方向の加工量（第１図に示す３の加
工量）より小さい。このことは、上記１２゜〜３２°
の角度をなす結晶面をバイトのすくい面とし、第２図矢
印Ｂ方向を切ぐず流出方向としたときに従来よりもすく
い面の耐摩耗性にすぐれていることを示している。
以下本発明の一実施例を、第３図、第４図より詳細に説
明する。第３図は、バイトの上面図を示し、４は単結晶
ダイヤモンドバイト、５はバイトの刃先を保持するシャ
ンク部である。バイト型光の先端は、丸味を帯びておら
ず、わずかに角度が付いており、前切刃角２０°、横切
刃角はＯｏの角度が付しである。第４図は、バイト刃先
先端部の拡大図を示し、６はＷＷ線断面（すくい面に垂
直な断面）部であり、前にげ角は１００の角度をなす。
明する。第３図は、バイトの上面図を示し、４は単結晶
ダイヤモンドバイト、５はバイトの刃先を保持するシャ
ンク部である。バイト型光の先端は、丸味を帯びておら
ず、わずかに角度が付いており、前切刃角２０°、横切
刃角はＯｏの角度が付しである。第４図は、バイト刃先
先端部の拡大図を示し、６はＷＷ線断面（すくい面に垂
直な断面）部であり、前にげ角は１００の角度をなす。
７はＸＸ線断面（すくい面に垂直な断面）部であり、前
にげ角は１０°の角度をなす。８はＹＹ線断面（横切刃
に垂直で、すくい面に垂直な断面）部であり、横にげ角
は３ｏ０の角度をなす。
にげ角は１０°の角度をなす。８はＹＹ線断面（横切刃
に垂直で、すくい面に垂直な断面）部であり、横にげ角
は３ｏ０の角度をなす。
９はＸＸ線断面（前切刃に垂直で、すくい面に垂直な断
面）部であり、前にげ角は０°をなす バイトすくい角
は００となっている。
面）部であり、前にげ角は０°をなす バイトすくい角
は００となっている。
この単結晶ダイヤモンドバイトを成形する場合、すくい
面に（１１０）面から（１１１）面方向に２６°の角度
をなして傾斜した結晶面を用い、（００〒）面側を前に
げ面とし、（〒１０）面側が、バイトシャンクの下面と
なる・様にして単結晶ダイヤモンドをシャンク部に保持
した。この様にして、すくい面の成形を行なう際、加工
方向をシャンク側］から前にげ面側に向う方向とすると
、従来からあるすくい面加工が容易であっだ縦刃バイト
に比べ、加工能率が１．６倍向上し更に容易に鏡面を得
ることができた。シャンク側から前にげ面側に加工方向
をとるということは、第２図における入方向の加工であ
り、第１図における加工特性線図１で、（１１０）面、
まだは、（１１０）面と結晶学上回等な面からの角度が
２５°の場合に相当し、最も耐摩耗性が小さくなるとこ
ろである。
面に（１１０）面から（１１１）面方向に２６°の角度
をなして傾斜した結晶面を用い、（００〒）面側を前に
げ面とし、（〒１０）面側が、バイトシャンクの下面と
なる・様にして単結晶ダイヤモンドをシャンク部に保持
した。この様にして、すくい面の成形を行なう際、加工
方向をシャンク側］から前にげ面側に向う方向とすると
、従来からあるすくい面加工が容易であっだ縦刃バイト
に比べ、加工能率が１．６倍向上し更に容易に鏡面を得
ることができた。シャンク側から前にげ面側に加工方向
をとるということは、第２図における入方向の加工であ
り、第１図における加工特性線図１で、（１１０）面、
まだは、（１１０）面と結晶学上回等な面からの角度が
２５°の場合に相当し、最も耐摩耗性が小さくなるとこ
ろである。
また、この様にして成形した単結晶ダイヤモンドバイト
を用いて、アルミニウムの円筒を加工したところ、従来
からある耐摩耗性にすぐれた横刃バイトのすくい面にで
きるクレータ摩耗が発生するまでの時間が約２倍となり
、バイトの寿命が向上した。この切ぐずの流出方向は、
第２図におけるＢ方向で、第１図における加工特性線図
２で（１１０）面、捷だは（１１０）面と結晶学上回等
な面からの角度が２６°の場合に相当し、最も耐摩耗性
が大きくなるところである。
を用いて、アルミニウムの円筒を加工したところ、従来
からある耐摩耗性にすぐれた横刃バイトのすくい面にで
きるクレータ摩耗が発生するまでの時間が約２倍となり
、バイトの寿命が向上した。この切ぐずの流出方向は、
第２図におけるＢ方向で、第１図における加工特性線図
２で（１１０）面、捷だは（１１０）面と結晶学上回等
な面からの角度が２６°の場合に相当し、最も耐摩耗性
が大きくなるところである。
また、この単結晶ダイヤモンドバイトにおいて、すくい
面を（１１０）面から（１１１）面方向に０°〜１２°
の節理でとった場合、切ぐず流出時の耐摩耗性が、本実
施例の２６° に比べて１１５から１／４ｏとなり、バ
イ１−寿命が実用的でなくなる。
面を（１１０）面から（１１１）面方向に０°〜１２°
の節理でとった場合、切ぐず流出時の耐摩耗性が、本実
施例の２６° に比べて１１５から１／４ｏとなり、バ
イ１−寿命が実用的でなくなる。
また３２°〜３６°の範囲では、切ぐず流出時の耐摩耗
性はすぐれているがすくい面を第２図に示す入方向に加
工して成形するとき、本実施例の２６゜に比べて２倍か
ら２２倍の時間を要し、コスト面で実用的でなくなる。
性はすぐれているがすくい面を第２図に示す入方向に加
工して成形するとき、本実施例の２６゜に比べて２倍か
ら２２倍の時間を要し、コスト面で実用的でなくなる。
なお、本実施例においてバイトのすくい面を、（１１０
）面から（１１１）面方向に２５°角度をなす面を用い
だが、これは、１２°〜３２°の範囲の面を用いてもよ
い。まだ、本実施例において、（１１０）面よす（１１
１）面方向に２６°傾けた面をすくい面とし、（００＊
）面側に前にげ面を形成し、（τ「０）面側をバイト
シャンクの下面としたが、すくい面、にげ面、バイトの
シャンク下面、それぞれの面の位置関係が゛、本実施例
のものと結晶学上回等となる様に構成されていればよい
。
）面から（１１１）面方向に２５°角度をなす面を用い
だが、これは、１２°〜３２°の範囲の面を用いてもよ
い。まだ、本実施例において、（１１０）面よす（１１
１）面方向に２６°傾けた面をすくい面とし、（００＊
）面側に前にげ面を形成し、（τ「０）面側をバイト
シャンクの下面としたが、すくい面、にげ面、バイトの
シャンク下面、それぞれの面の位置関係が゛、本実施例
のものと結晶学上回等となる様に構成されていればよい
。
以上本発明によるとバイトの寿命が従来の２倍に延長さ
れ、更にバイトのすくい函成形の時間が短縮されるため
安価で実用的なバイトを提供することが可能となった。
れ、更にバイトのすくい函成形の時間が短縮されるため
安価で実用的なバイトを提供することが可能となった。
第１図は単結晶ダイヤモンドの（１１０）面寸だは（１
１０）面と結晶学上回等な面から（１１１）面寸だは（
１１１）面と結晶学上回等な面までの各結晶面における
加工特性線図、第２図はダイヤモンドの結晶体の説明図
、第３図は本発明の一実施例における単結晶ダイヤモン
ドバイトの断面図、第４図イ２口、ハ、二、ホは同単結
晶ダイヤモンドバイトの刃先の拡大断面図である。 ４・・・・・・単結晶ダイヤモンドバイト、６・・・・
・シャンク部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第２
図 第３図 手続補正前（方式） ７ 昭和６７年１１月１６日 特許庁長官殿 ｌ事件の表示 昭和６７年特許願第１３０６６３号 ２発明の名称 単結晶ダイヤモンドバイト ３補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人
住 所 大阪府門真市大字門真１００６番地名 称
（５８２）松下電器産業株式会社代表者 山
下 俊 彦 ４代理人 〒５７１ 住 所 大阪府門真市太字門真１００６番地松下電器
産業株式会社内 明卸１豊の図面の簡単な説明の欄 、補正の内容 １ 明細書の第８ページ第１２行目の［第４図イ２０．
ハ、二、ホはＪを［第４図はＪと補正する。
１０）面と結晶学上回等な面から（１１１）面寸だは（
１１１）面と結晶学上回等な面までの各結晶面における
加工特性線図、第２図はダイヤモンドの結晶体の説明図
、第３図は本発明の一実施例における単結晶ダイヤモン
ドバイトの断面図、第４図イ２口、ハ、二、ホは同単結
晶ダイヤモンドバイトの刃先の拡大断面図である。 ４・・・・・・単結晶ダイヤモンドバイト、６・・・・
・シャンク部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第２
図 第３図 手続補正前（方式） ７ 昭和６７年１１月１６日 特許庁長官殿 ｌ事件の表示 昭和６７年特許願第１３０６６３号 ２発明の名称 単結晶ダイヤモンドバイト ３補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人
住 所 大阪府門真市大字門真１００６番地名 称
（５８２）松下電器産業株式会社代表者 山
下 俊 彦 ４代理人 〒５７１ 住 所 大阪府門真市太字門真１００６番地松下電器
産業株式会社内 明卸１豊の図面の簡単な説明の欄 、補正の内容 １ 明細書の第８ページ第１２行目の［第４図イ２０．
ハ、二、ホはＪを［第４図はＪと補正する。
Claims (1)
- ダイヤモンドの単結晶面（１１０）面より、（１１１）
面方向に、１２°〜３２°の角度をなす面をバイトのす
くい面とし、（００〒）面側に前にげ面を形成し、（Ｔ
〒０）面側をバイトシャンクの下面とした単結晶ダイヤ
モンドバイト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13066382A JPS5919609A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 単結晶ダイヤモンドバイト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13066382A JPS5919609A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 単結晶ダイヤモンドバイト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5919609A true JPS5919609A (ja) | 1984-02-01 |
Family
ID=15039631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13066382A Pending JPS5919609A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 単結晶ダイヤモンドバイト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5919609A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63144903A (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-17 | Iwao Miyamoto | 鏡面切削用工具 |
| JPH03149106A (ja) * | 1989-11-01 | 1991-06-25 | Osaka Diamond Ind Co Ltd | ダイヤモンド工具 |
| JP2009072834A (ja) * | 2007-09-18 | 2009-04-09 | Osg Corp | ダイヤモンド切削部材およびその製造方法 |
| JP2009287351A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Co Ltd | 舗装機械に於けるステップ支持装置 |
| JP2010179439A (ja) * | 2009-02-09 | 2010-08-19 | Osg Corp | 単結晶ダイヤモンドエンドミル、およびその製造方法 |
-
1982
- 1982-07-26 JP JP13066382A patent/JPS5919609A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63144903A (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-17 | Iwao Miyamoto | 鏡面切削用工具 |
| JPH03149106A (ja) * | 1989-11-01 | 1991-06-25 | Osaka Diamond Ind Co Ltd | ダイヤモンド工具 |
| JP2009072834A (ja) * | 2007-09-18 | 2009-04-09 | Osg Corp | ダイヤモンド切削部材およびその製造方法 |
| JP2009287351A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Co Ltd | 舗装機械に於けるステップ支持装置 |
| JP2010179439A (ja) * | 2009-02-09 | 2010-08-19 | Osg Corp | 単結晶ダイヤモンドエンドミル、およびその製造方法 |
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