JPS59195724A - データ処理システム使用方法 - Google Patents

データ処理システム使用方法

Info

Publication number
JPS59195724A
JPS59195724A JP59020138A JP2013884A JPS59195724A JP S59195724 A JPS59195724 A JP S59195724A JP 59020138 A JP59020138 A JP 59020138A JP 2013884 A JP2013884 A JP 2013884A JP S59195724 A JPS59195724 A JP S59195724A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
message
program
user
language
variable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59020138A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0310133B2 (ja
Inventor
ロバート・ピー・クラブトリー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by International Business Machines Corp filed Critical International Business Machines Corp
Publication of JPS59195724A publication Critical patent/JPS59195724A/ja
Publication of JPH0310133B2 publication Critical patent/JPH0310133B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/048Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
    • G06F3/0487Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser
    • G06F3/0489Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using dedicated keyboard keys or combinations thereof
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/44Arrangements for executing specific programs
    • G06F9/451Execution arrangements for user interfaces
    • G06F9/454Multi-language systems; Localisation; Internationalisation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はデータ処理の分野に関するものであり、更に詳
しくいえば複数8語の同時使用を可能にするデータ処理
システムに関するものである。
〔発明の背景及び従来技術〕
データ処理システムが集中型のバッチ動作から分散型の
対話式用途に変化した結果、多くのユーザがこれらシス
テ11と直接に関連するようになつた。1つのデータ処
理システムが多数の言語を持−)だ1つの国で使用され
る時又は種々の言語を持−)だ種々の国に設置されたユ
ーザ・ターミナルに1Jリアクセスされる時、そのシス
テムはそれらユーザの昌語でコマンドを受取りそして応
答しなければならない。過去においては、言語に対する
サボー1−1ull、1つの所与のシステムのユーザす
べてが成る選択された言語だけでメツセージを見るよも
或いは各ユーザがそれぞれの言語のメツセージをuるこ
とかできるよう置換可能な1つの収柴体にす八てのメツ
セージを置くことににって達成されていた。第1の方法
は複数の言語が存在する力十夕のような国におけるユー
ザに対して解決法をtj、λるものではない。両方の方
法とも出力だけを処理しメツセージに限定されるもので
あって、次のような問題を含んでいる。
1、メツセージ以外の言語依存のテキストは次のような
言語依存の形でほとんどのコンピュータに存在する。即
ち、 (、)各言語を処理するのに別個のブロクラムを必要と
することなく各プLIタラムによりW?& iflいj
r能でなければならない” rye ](41se (
削除)″のようか入力として入れられたコマン1〜動詞 (b)“5ource (ソース)″のようなコマン1
−における入力として又1jスクリーン・パネル・フィ
ールドとして入れられたギーr7 1<(C)オンライ
ン・トキュメンテ〜ジョン(d)プ[1ンプト及び補助
情報 2、それらは要求者の言語選択を知らない1つの接続さ
れたコンピュータに於るザービス機能からの適当な応答
を許さない。例えば、ユーザはコンピュータ1によるサ
ービスΔを求めるかも知れない。サービスAはコンピュ
ータ2によるサービスBからの助けを要求するかも知れ
ず、サービスBは例えその使用が間接的であってもその
ユーザヘメツセージを送る必要があろう。
3、それらは、選択された−1(4かまた使III r
ir能でない場合、そのユーザにより理解可能な3語で
サポー1〜される新しい機能の使用をiffさない。
たとえ言語問題が解決されたとしても、コンビ3− :1−夕の用途が拡大するにつれてコンピュータの:1
−ザが増々異質なものになっているという事実d別の問
題を引き起している。例えば、分散型のデータ処理シス
テムにおけるユーザの言語選択は種々なものであるのみ
ならず、ユーザの経験又は知識のレベルも幅広く変って
いる。多くの場合、種々のクラスのユーザが同じコンピ
ュータ・サービスを使う必要があり、これはメツセージ
が各りうスのユーザに対して個別化(customiz
e)されることを必要とする。例えば、プログラマは“
NodeXYZ doeSnot respond、 
reinjtLaljzatjon tillt a 
k e I Om i、n t+ t e s 、 (
ノードXYZが応答しません1rIf初期設定には10
分かかります)″というメツセージを理解できる。しか
し、ノードXYZに依存した仕事を持った郵便室のデー
タ・エントリ係nは10分のコーヒー・ブレークを取り
なさい。
そしてもう一度やってみなさい。″と安易に理解するか
も知れない。もちろん、すべてのクラスのユーザにとっ
て理解可能なメツセージもある。従って、異なる言語の
ユーザにとってはすべてのメ4− ツセージの翻訳が必要となるのみならず、異なるクラス
のユーザにとってはいくつかのメツセージは個別化され
なければならない、。
コボル及びフォー1〜ランのような多くの既(i、のア
プリケーション・プ「1タラ11は始め英語だけで書か
れた。例えば1くイツのプログラマがその77′リケー
シヨン・プログラムの英語コマンドの意味を学んでいた
場合、これは問題とけならなかった。
しかし、そのようなプロクラlトプロダク1への(Ji
用がデータ処理の専門家の手から離れると、そのプログ
ラム・プロダクトにおける言語サポー1−の必要性が増
大する。残念ながら、成る1つの言語だけをサポー1〜
するように1トかれた既存のアプリケーション・プログ
ラムをそれらが複数の言語をサポートするように修正す
ることは時間消貫が多くなりコスト高となることか多い
。各アプリケーション・プログラムが種々の方法でその
メツセージをアドレスしそして対話を行うので、この問
題を解決するように適応された共通のアーキテクチャ或
いは設計思想は見−ンかつていない。。この間題に対処
するための1つの案はアプリケーション・ブロクラムに
対して種々のバージョンを作り、各バージョンがそれぞ
れ1つの言語をサポー1−するようにすることである。
これは開発、テス1〜及び保守4行うのに経費かかかる
のみならず、その導入に当っては複数の言語がそれぞれ
多数のライセンスを取得することを必要とする。
〔発明の概略〕
本発明の目的は複数言語の同時的使用を容易にするデー
タ処理システムを提供することにある。
本発明のもう1つの目的は経験及び知識が幅広く顕なっ
た多くの人々により使用可能なデータ処理システムを提
供することにある。
本発明の更にもう1つの目的はプログラムされたコンポ
ーネン1−を修正することなくそれらコンポーネントに
言語サポートを追加したものによってメツセージの発生
を容易にするための機構を提供ずろごとにある。
本発明の更にもう1つの目的はコンピュータが受は取る
入力の窮″dt■に関係なくブ[1グラムする方法を提
供することにある。
簡単にいえば、本発明の1−記憶1」的はユーザにより
選択された8語の完全なサポー1〜をり、えるために言
語インデックスを特別の一トドーヒスと共に使うことに
よって達成される。ここで使用される″完全な″は、如
何なる他の計語の出力も、ぞ11をユーザが別の受諾>
+(能なものとして指定したものでなければそのユーザ
は感知する(例えは見る聞く又は点字の場合には触れる
)ものではないことを意味し、そしてそのユーザによろ
ずへての入力(例えば、タイプされ或いは1−1述され
たもの)は選択された言語によるものであることを意味
する。R語インデックスはユーザが登録される時が或い
はユーザが登録さオ(2ない場合に″サイン・73−ン
”エントリ・スクリーンから選択される。そのユーザに
とって最も好ましい角語を一七オ〕ず二次インデックス
及び好ましい言語ではないけれどもそのユーザが理解で
きる言語を識別する表わす二次インデックスがユーザ毎
にり−えられる1、これらイ7− ンテツクスの使用はアプリケーション・プロゲラl\、
7ブリケーシヨン制御プログラム及びスーパーバイ−1
f・プログラムを含むすべてのプロゲラ11かそのユー
ザの選択した言語と無関係になるのを可能にする。
、1語インデックスはメツセージ・モデルを持ったテ〜
り数年装置のために使用される。メツセージ・モデルは
すべての用途に対して共通のメツセージ識別−次キー及
び言語インデックスである二次キ=−を介して記憶され
る。中央メツセージ・サービスは、言語に無関係の可変
値をメツセージ・モデルに代入することによってそのメ
ツセージ・モデルからメツセージを作り、然る後そのメ
ツセージがユーザに示される。もつと詳しくいえば、メ
ツセージ・サービスはアプリケーション・プログラム、
アプリケーション制御プログラム及びスーパーバイザ・
プログラムからメツセージ・テキス1−に対する要求を
受ける。その要求しているプログラムはメツセージ識別
子を供給し、そしてメツセージ・サービスはメツセージ
・モデルを持つ8− た1つ又は複数のデータ収集装置tかl−の検索のため
の二次キーとしてそれを使用する。メツセージ・サービ
スはユーザがコンピュータにサイン・オンする即ち(デ
ィスプレイをコンピュータにつなぐための手順を行う)
時にセラ1−される4語インテックスを二次キーとL7
て使用する。メツセージ・モデル・データ収集装置は二
次キー及び二次キーの使用を可能にする任意の方Y)i
で構成されたものでよい。このようなデータ収集装置は
ずぺてメツセージ・モデルの言語を識別するために二次
キーを持っている。ユーザがサイン・オンする時にセッ
トされる言語インデックスに加えて、現在のユーザの種
別に従ってデータ数年装置相互間のサーチの順序を識別
するための他の値がセットされろ。
メツセージ・サービスは、要求されたメツセージが特定
のユーザにとって必要な言語で最初に発生されたのをそ
れが見つけるまで、種々のデータ収集装置をサーチする
。別の方法では、この種別インデックスは壁−のデータ
収集装置内の三次インデックスとして使用されてもよい
。そのメッセージ・モデルは組立てられてアプリケーシ
ョン制御プログラムに送られる。アプリケーション制御
プロゲラ11におけるメツセージ調整プログラムはメツ
セージ識別子及び出力装置のタイプをチェックしてどの
ような動作が必要であるかを決定する。
各言語に対する別個のデータ収集装置が、メツセージよ
りも更に特殊化された或いは更に大量の他のタイプのテ
キストを、持っている。これらデータ収集装置はそれら
の識別名の標準的部分として言語インデックスを持って
いる。これら収集装置は各ユーザに対して利用可能とな
るので、名称うけられたニレメン1−をサーチするため
の指令によって一次(好ましい)言語又は二次(使用可
能)言語でその材機料が見つけられるであろう。その使
用例としては、オン・ライン・ドキュメンテーション、
HE L Pテキスト、ディスプレイ・パネル」二の静
止テキスト、及びアプリケーション・プログラム又はア
プリケーション使用状況に関するサンプル・データがあ
る。言語相互間の相違及び特異性はいくつかの問題を引
き起すが、それらはプログラムの言語依存バージョンに
よって解法されることが多い。このようなゲースは、相
異なる言語では同じ情報に対してプログラムの長さ及び
形式が相違するためにそのプログラムを調整しなければ
ならない時に生ずるようである。このようなデータ収集
装置がすべてのプロゲラ11に対して利用可能であると
いうことの利点はユーザの必要とするすべての入力及び
ユーザへのすべてのテキスト応答がユーザの言語のもの
であり、従ってシステムの同時多重言語使用が可能であ
ることである。例えば、フランス語を話すユーザと英語
を話すユーザが他のユーザの言語の如何なるテキスI・
にも遭遇することなく同しシステ11で同じプログラム
を同時に使用できる。
本発明はコンピュータへの入力として受は取られる言語
とプログラムとを無関係にするものである。51語イン
デックはり変名称と各可変項目に関連したテキス]〜・
ス1へリングとを対にして得るために使用される。プロ
グラムはii■変名称とテキスト・ス1〜リングとの対
を直接に得ることもできる11− が、可変名称による検索のためのテキスト・ストリング
を記憶するよう中央サービスに要求することも可能であ
る。可変名称はプログラムに対して特定の意味を持ち、
テキスト・ストリングはその意味をトリガーする言語に
無関係の入力である。
即ち、ユーザからの入力は言語依存のプログラムにとっ
て既知の意味を見つけるために関連の可変項目に関係あ
るテキスト・ストリングと比較される。言語インデック
スはコマンド動詞の同義語、他のオペレーティング・シ
ステムに共通した技術を定没するに適したファイルを見
つけるために使用される。可変名称とテキス1−・スト
リングとの対を種々のタイプの入力と共に使用する技術
はコマンド動詞の同義語の処理と同じであるがその処理
よりも更に一般的である。
本発明は言語サポートに対するインターフェースを持た
ないプログラムされたコンポーネントによるメツセージ
の発生を容易にするものであり、そしてその言語サポー
トはそれらコンポーネントに対し如何なる修正も行うこ
となくそれらコンポ=12= 一ネントに付加可能であり且つそれ1゛)コンポーネン
1へを修正することなく新しい言語が付加されるのを可
能にする。はとんどのオペレーティング・システムはO
8/370における” Wr i l:e t。
0perat、Or”、”FSOにおける“「ormi
nal pHT′’及びVM/370における“Wri
the Terminal”のようなユーザ・メツセー
ジに対する特殊インターフェースを持っている。それら
インターフェースの修正は古いプログラムからのメツセ
ージが中断されそして他の言語のメツセージでもって置
換。
れるのを可能にする。古いメツセージに含まれたメツセ
ージ識別子はオリジナルのメツセージにおける代入可能
な値を識別するテンブレー1・を検索するのに使用され
、その置換メツセージ・モデルは言語インデックスによ
り検索される。置換ザービスはメツセージ、テンブレー
1〜及びメツセージ・モデルを使って同等のメツセージ
をユーザの言語で組立てる。
〔好適な実施例の説明〕
以ドの説明で使われるように、可変項目はそれらか特定
ユーザのジョブ(仕事)に専用の連想メモリによって処
理されるが如く扱われ且つ使用されろ。ここで使用され
るように、′ジョブ″は。
1′セツシヨン″、″プロセス″又は″アドレス・スペ
ース″と同時に起るものである。即ち、1、可変名称及
び可変値は動的に定義可能である。
2、特定の可変項目と関連した値は名称によって記憶さ
れ又は取り出される。即ちそれらを使用するプログラム
はそれらの記憶場所を知らない。
3、可変値の記憶及び検索はスーパーバイザ・サービス
によって管理される。
4、riT変値は特定のユーザのために走っている任意
のプログラムによりアクセス可能である、即ち取り出さ
れそして記憶される。(11任意のプログラム″はアプ
リケーション・プログラム、アプリケーション制御プロ
グラム又はスーパーバイザ・プログラムを含み、″スー
パーバイザ・プロクラ11″はオペレーティング・シス
テ11と同期している1、) 5、可変値は演算可能、即ちパハイナリ″てあり。
或いは文字ストリングである。
6゜演算値と文字ス1〜リンクとの間の暗黙変換は使用
文脈に従って自動的に生じ、いずれの方向に於る明示変
換も要求可能である。
本発明と関連したスーパーバイザ(オペレーティング・
システム)プログラム特性は次の様になる。
]、それらは最高の優先順位で走るコンポーネント又は
サービスを含んでいる。
2、それらは総体的なサービスと、インターフェースと
を与え、これらサービスはこれらインターフェースを介
してアプリケーション・プログラム又はアプリケーショ
ン制御プログラムにより要求される。
3、それらは次の2つのタイプのメツセージ・ザビスを
含んでいる。
a、スーパーバイザ・プログラム又はアプリケーション
・プログラムかIミ)要求を受けて特殊なメツセージを
ユーザへ送るメツセージ要求インターフェース。このイ
ンターフェースは1可変項[1に数値を割当てること及
びアプリケーション制御プロゲラ11に対し1つのエベ
ント什スタックさせることによって要求をアプリケーシ
ョン制御プログラムへ送る。この工ヘン1〜は、特定の
ユーザにより使用される出力装置の特性に従ってそのユ
ーザへ情報を送る方法、即ち、ランプを点灯する、テキ
ストを組み立てて表示する、音声合成を介して変換する
又は点字面を作る等、をアプリケーション制御プログラ
ムが決定するのを可能にする。
[)、認識可能な可変名称を含むメツセージ・モデル(
文字ストリング)からテキスト・メツセージを組立てる
メツセージ組立てインターフェース。メツセージ・モデ
ルにおける可変名称はそれら名称と関連した現在値でも
って置換される。組立てで使用するためのメツセージ・
モデルは次のものによって決定される。
(])、言語に関係なく同じであるメツセージ・テキス
ト識別子。
(2)、ユーザがコンピュータにサイン・オンした時]
一つの可変項目に記憶される一次(好ましい)言語イン
デックス、又は同様に定義されそして記憶される二次(
受諾可能)言語インデックス。
(3)、所与の言語の範囲内でメツセージの選IJ、l
lを個別化するために使用されるユーザ・クラス識別子
。例えば、ユーザ・クラスは非専門家、専門家、初心者
、経験者等の必要度に従って個別化されたメツセージ・
テキストを得るために使用可能である。
本発明に関連したアプリケーション制御特性は次のよう
になる。
1、それらはスーパーバイザ・プロゲラ11と同し優先
順位で及びアプリケーション・プロクラムよりも高い優
先順位で走るプログラムである。
2、それらはエベント・ロジックを持っている。
エベントは次のうちの任意のものにより1〜リヵされる
a、特定のユーザのために走っている任意のプログラム
b、ローカル・コンピュータにおけるバードウェア、 C1他のコンピュータからのネットワーク・データ転送
それらエベントは対応するシステム制御プログラムが自
由にそれらを取扱いし得るまでスタックされる。
33、それらはスーパーバイザ・プロゲラ11における
メツセージ・サービス・プログラムによって作られたエ
ベントを取扱うためのエベン1へ処理プログラムを持っ
ている。それらエベントはアプリケーション・プログラ
ム、アプリケーション制御プログラム又はそのユーザに
対して作用する他のスーパーバイザ・プログラムからの
要求を中継する。
本発明に関連するアプリケーション・プログラムの特性
は次のようなものである。
1、それらは所与のユーザのジョブにおけるアプリケー
ション制御プログラムの要求時に取り出されそして走り
始める。
2、それらはアプリケーション制御プログラム及びスー
パーバイザ・プログラムが特定のユーザに対する現行の
仕事を持っていない時即ち最低の優先順位にある時のみ
走る。
3、それらはスーパーバイザ・プロゲラ11又はアプリ
ケーション制御プログラムによって与えられたサービス
を要求できる。
4、それらの要求はマクロ、サブルーチン又はファンク
ション・コールを介するものでよい。
5、それらの要求はアプリケーション制御プし1グラム
に対するエベントを生じさせてもよい。
メツセージ・サービスは任意のタイプのプログラムによ
り次の2つのモードで使用「r(能である。
1、ユーザとインターフェースする出力装置に対するす
べての一般的なメツセージ・1−ラフイックを1つのコ
ンポーネントが取扱うよう設計された中央組立て。これ
はテキストがディスプレイに行くのが、音声合成装置へ
行くのか、点字面へ行くのか或いは単に表示ランプをオ
ンにするだけなのかをアプリケーション・プログラムが
決定する必要をなくする。
2、組立てを要求しているプログラムにメツセージテキ
ストの性質を残した直接組立て。これはプログラムがテ
キス1〜をいくつかの方法で自由に使用できるようにす
る。その例には次のものである。
a、直接に又は他のサービスを介してユーザに送られる
メツセージ。
b、コンパイラ・リストにおけるカラム・ヘッダ或いは
ン1ステム・アクティビティのレコードのようなデータ
・ファイルへの出力。
C,ユーザへの頻繁に使用されたメツセージのブリ・フ
ェッチされたコピー。
d、ユーザからの言語に依存した応答、即ちワード又は
フレーズ、をチェックするための手段。
第1図を参照して直接メツセージ組立ての例を、−20
= そのデータ・フローが簡、1−であるために、まず説明
する。アプリケーション・ブロクラム10は7クロ14
叉はそのマクロを使うサブルーチンを使ってメツセージ
組立てサービスを要求する。そのマグロは組立て中にメ
ツセージ・モデルに代入される可変項目に対する数値を
割当てることができるが、この例ではその詳細を省略す
る。例えば、マクロ MSG MSGNO= AI(C−1,COMII =
 MSGIはメツセージ・モデルABC−]を変可変項
目M SG1に組立てることを要求する。ぞのマ))口
は矢印aにより示されるように制御をスーパーバイ4P
・プログラム13におけるメツセージ要求サービス・プ
ログラム15へ移させろ。それが直接組立て要求(CO
M P ’= M S G ]、 )であるため、メツ
セージ要求サービス・プログラム15は矢印6により示
されるようにメツセージml s’7て4F−ビス・プ
ログラム17を呼出す。−・方、メツセージ組立てサー
ビス・プロゲラ11はメツセージ・モデル識別(ABC
−1)及びユーザがコンピュータにサイン・オンした時
に設定された言語インデックス、例えはスペイン語に対
する006、を使って矢印0により示されるように正し
いメツセージをメツセージ・モデル・データ収集装置1
8から得る。
メツセージ・モデルにおける如何なる代入可能な可変名
称もその可変項目の現在値によって置換され、その結果
生ずるテキストは可変項目MSGIの値として記憶され
そして制御は矢印eにより示されるようにメツセージ要
求サービス・プログラム】5に戻る。メツセージ要求サ
ービス・プログラムは矢印eにより示されるように制御
をアプリケーション・プログラム]0へ戻し、メツセー
ジ・テキストはそのアプリケーション・プログラムによ
る使用の準備ができる。
第2図では、アプリケーション制御プログラム12が制
御ステー1〜メンl−11を使ってメツセージ組立てサ
ービスを要求する。組立て中メツセージ・モデルに代入
される可変項目に数値が割当てられなければならない。
しかし、ここでは、その詳細を省略する。例えば、制御
ステー 1〜メントCOMPO3E JKL−] TN
TO$MSG]はメツセージ・モデルJ K I、−1
から可変項目$M S G ]への組立て詮要求する。
そのステー1〜ヅントは矢印aにより示されるようにス
ーパーバイザ・プログラム13におけるメツセージ組立
てサービス・プログラム17へ制御を移させる。メツセ
ージ組立てサービス・プログラム17はメツセージ・モ
デル識別(JKL−1,)及びユーザがそのコンピュー
タにサイン・オンした時に設定された言語インデックス
を使って、矢印すにより示されるようにメツセージ・モ
デル・データ収集装置]8から正しいメツセージ・モデ
ルを得る。そのメツセージ・モデルにおける如何なる代
入可能な可変名称もその可変項目の現在値によって置換
され、その結果生ずるテキス1〜が可変項目$ M S
 G1の値として貯蔵され、然る後、矢印Cにより示さ
れるように制御がアプリケーション制御プログラム12
の制御ステー1〜ヅント11に戻る。そご− ム)− で、メツセージ・テキストはアプリケーション制御プロ
グラムによる使用の準備ができる。
(以下余白) 24− 第3図では、スーパーバイザ・プログラム13がマクロ
16を使ってメツセージ組立てサービスを要求する。そ
のマグロは組立ての時代入されてメツセージ・モデルに
なり可変項目に数値を割当てることができるが、この例
ではその詳細を省略する。例えば、そのマクロ $MSG MSGNO−XVZ−]、 COMP =1
’X11はメツセージ・モデルXYZ−1を可変項目T
XT1に組立てることを要求する。そのマグロは矢印a
により示されるようにスーパーバイザ・プログラム13
におけるメツセージ要求サービス・プログラム15へ制
御を移させる。それは直接的組立て要求(COMTl=
TXT1)であるため、メツセージ要求サービス・プロ
グラム15は矢印すにより示されるようにメツセージ組
立てサービス・プログラム17を呼出す。メツセージ組
立てサービス・プロゲラ11はメツセージ・モデル識別
(XYZ−1)とユーザがコンピュータにサイン・オン
した時に設定された言語インデックス、例えばスペイン
語の006、を使って矢印Cにより示されるようにメツ
セージ・モデル・データ収集装置18から正しいメツセ
ージ・モデルを得る。そのメツセージ・モデルにおける
すべての代入可能な可変各称がそれら可変項目の現在値
によって置換され、その結果生じたテキストは可変項目
$MSG1の値として記憶されそして制御は矢印dによ
り示されるようにメツセージ要求サービス・プログラム
15に戻る。然る後、メツセージ要求サービス・プログ
ラムは矢印eにより示されるようにスーパーバイザ・プ
ログラムのマクロ16に制御を戻す。メツセージ・テキ
ストはそのスーパーバイザ・プログラムによる使用の準
備ができる。
前述の各側はメツセージの直接組立ての方法を示すもの
である。次に、第4図を参照してメツセージの中央組立
ての方法を示す例を説明する。第4図では、アプリケー
ション・プロゲラIs 10がマクロ14又はそのマク
ロを使うサブルーチンを使用してメツセージ組立てサー
ビスを要求する。
そのマグロは組立ての時代入される可変項目に数値を割
当てるが、この例ではその詳細を省略する。
例えば、マクロ MSG MSGNO−All(’、−1はメツセージ・
モデルABC−1からユーザに!j。
えられる情報を要求する。そのマク[1け矢印aにより
示されるようにスーパーバイザ・プログラム13しこお
けるメツセージ要求サービス・プログラム15へ制御を
移させる。メツセージ要求サービス・プログラムはメツ
セージ・モデル識別(Δ[ミC−1)を可変項目に貯蔵
し、矢印[)により示されるようにアプリケーション制
御プロクラム12におけるメツセージ要求プログラム1
9に対して1つのエベントをスタックさせる。メツセー
ジ要求プログラム19は、如何にしてメツセージがユー
ザへ送られるかを決定しそしてその決定をメツセージ・
モデル識別に基いて桶)“lし得る、エベント・ハンド
ラである。ユーザへテキスト情報を送るのではなくイン
ディケータ・ランプをオンにすべきことをそのメツセー
ジ・モデル識別が意味す=27− るものである場合、それが行われそして制御は矢印とに
より示されるようにアプリケーション・プログラム10
のマクロ14へ戻る。一方、メツセージ・テキストがユ
ーザに送られなければならない場合、アプリケーション
制御プログラム12のメツセージ要求プロクラム19に
おける制御ステートメントは矢印Cにより示されるよう
にスーパーバイザ・プログラム13におけるメツセージ
組)7.てサービス・プログラム17へ制御を移す。メ
ツセージ組立てサービス・プログラムはメツセージ・モ
デル識別(ABC−1)とユーザがコンピュータにサイ
ン・オンした時に設定された言語インデックス、例えば
スペイン語に対する006、とを使って矢印dにより示
されるようにメツセージ・モデルデータ収集装置18か
ら正しいメツセージ・モデルを得る。そのメツセージ・
モデルにおける任意の代入可能な可変名称が可変項目の
現在値によって置換され、その結果生ずるテキストが可
変項目の値として記憶されそして矢印eにより示される
ように制御がアプリケーション制御プ28− ログラム12におけるメツセージ要求プログラム19へ
戻る。メツセージ要求プロゲラ1119は矢印fにより
示されるようにメツセージ・テキストをユーザへ送る。
すべてのアプリケーション制御プログラムが無活動とな
る時、矢印gにより示されるように更に低い優先順位の
アプリケーション・プログラム10がマクロ14に続く
実行を再開する。
第5図では、アプリケーション制御プロゲラl\12が
制御ステー1〜メントを使って(a)代入可能な可変項
目に数値を割当て、(b) iil、r変項目にメツセ
ージ・モデル識別を貯蔵し、(C)アプリケーション制
御プロゲラ1112におけるメツセージ要求プログラム
19を呼出す。メツセージ要求プログラム19は、如何
にしてメツセージがユーザへ送られるかを決定し、その
決定をメツセージ・モデル識別に基いて桶\’/L得る
、エベン1〜・ハンドラである。そのメツセージ・モデ
ル識別がテキスト情報をユーザへ送るよりもインディケ
ータ・ランプをオンずべきこと意味するものである場合
、それか行われそして制御は矢印fにより示されるよう
に制御ステー1−メント11の下の次のステートメン)
−ノ\戻る。一方、メツセージ・テキスlへがニー+j
:へ送られなければならない場合、アプリケーション制
御プロゲラ1112のメツセージ要求プログラム19に
おける制御ステートメントにより示されるようにスーパ
ーバイザ・プロゲラA 1 :iにおけるメツセージ組
立てサービス・プログラム17へ制御を送る。メツセー
ジ組立てプロクラブ、17はメツセージ・モデル識別と
ユーザがコンピュータにサイン・オンした時に設定され
た、′7語インデックス、例えばスペイン語に対する0
06、とを使って矢印Cにより示されるようにメツセー
ジ・モデル・データ収集装置18から正しいメツセージ
・モデルを得る。そのメツセージ・モデルにおける如何
なる可変名称も可変項目の現在値によって置換され、そ
の結果生じたテキストがi+’.f変項1・1の数値と
して貯蔵されそして矢印dにより示されるように制御が
アプリケーション制御プログラム12におけるメツセー
ジ要求プログラム19へ戻る。メツセージ要求プロクラ
1119は矢印eにより示されるようにメツセージ・テ
キス1〜をユーザへ送り、矢印fにより示されるように
制御ステー1へメント11に続く制御ステー1〜メン1
〜に戻る。
第6図では、スーパーバイザ・プログラム13がマクロ
16を使−)でメツセージ組立てサービスを要求する。
そのマクロは組立ての時代入されてメツセージ・モデル
になる可変項目に数値を割当てることもできるが、この
例ではその詳細を省略する。例えば、マクロ MSG NSGNO = XYZ−1 はメツセージ・モデルXYZ−1からの情報がコーザヘ
与えられるよう要求する。そのマクロは矢印aにより示
されるようにスーパーバイザ・プログラム13における
メツセージ要求サービス・プログラム」5へ制御を移さ
せる。メツセージ要求サービス・プログラム15は可変
項1」におけるメツセージ・モデル識別(X.Y7.−
1)を貯蔵し、−3】− 矢印すにより示されるようにアプリケーション制御プロ
グラム12におけるメツセージ要求プログラム19のた
めにエベントをスタックさせる。メツセージ要求プログ
ラム]−9は、メツセージがユーザへ送られる方法を.
決定しその決定をメツセージ・モデル識別に基いて確立
し得る、エベント・ハンドラである。メツセージ・モデ
ル識別がユーザへテキスト情報を送るよりもインディケ
ータ・ランプをオンにしなければならないことを意味す
るものである場合、それが行われそして矢印gにより示
されるように制御はマクロ]6に続くスーパーバイザ・
プログラム13に戻る。一方、メツセージ・テキストが
ユーザへ送られなければならない場合、アプリケーショ
ン制御プログラム12のメツセージ要求プログラム19
における制御ステー1−メントが矢印Cにより示される
ように制御をスーパーバイザ・プログラム13における
メツセージ組立てサービス・プロゲラ1117へ送る。
メツセージ組立てサービス・プログラムはメツセージ・
モデル識別(XYZ−1.)とユーザがコン32− ピユータにサイン・オンした時に設定された8語インデ
ックス、例えばスペイン語に対する006、とを使って
矢印dにより示されるようにメツセージ・モデル・デー
タ収集装置18から正しいメツセージ・モデルを得る。
そのメツセージ・モデルにおける如何なる代入可能な可
変名称も可変項目の現在値によって置換され、その結果
生ずるテキストは可変項目の数値として貯蔵され、そし
て制御は矢印eにより示されるようにアプリケーション
制御プログラム12におけるメツセージ要求プログラム
19に戻る。メツセージ要求プログラム]−9は矢印f
により示されるようにメツセージ・テキス1〜をユーザ
へ送る。そこで制御は矢印gにより示されるようにマク
ロ15に続くスーパーバイザ・プログラム13に戻る。
前述の各方法では、本発明はコンピュータにおける全て
のタイプのプロクラ11にアクセス可能な連想メモリと
同様の貯蔵装置を与えるサービスを使用する。別の方法
として動的なテーブル作成及び他のタイプのメモリの操
作を使用してもよい。
−次(選釈された)言語又は二次(受諾可能な)言語で
ユーザにメツセージを与える他に、本発明によるデータ
処理システムはユーザから言語入力を受付けることがで
きる。コンピュータへの言語依存人力は次のものを含ん
でいる。即ち、1、コマンド動詞 2、コマンド・キーワード 3、スクリーン入力フィールド 4、−」―記のうちのいずれのものの受諾可能な同義語
又は略語 ます、略語が全く許されないと仮定した最も簡単な例を
考えてみよう。プログラムXYZは米国で書かれそして
それが入力のために受は得る値はDEI、ETE、RE
NAME、UPDATE及びC,RE A T Eを含
むものと仮定する。メツセージ・モデルは識別子X、 
Y Z −I N P U T −]でもって定義され
、次のような対のテキスト・ストリングを含んでいる。
XYZ’−DET、ETE  DELETEXYZ−R
ENAMERENAME X Y Z −U P I)ハT E  U I)I)
A−「1’:XYZ−CREA’T”ECRト:AT丁
Cユーティリティ・プログラムはメツセージ識δり子X
 Y Z −I N P U T −11を与えられ、
そしてそれは次のようなサービスを行う。
1、現在のユーザの言語(米国に対しては莢:+1+ど
なる)でメツセージX Y Z−T N P U T 
−1を与えるようメツセージ・サービスを要求する。
2、可変名称X Y Z −D E T、ETEに対す
る値としてス1−リングl) ]”: Ii ]イ’l
” Eを貯蔵し、可変名称XYZ−RENAMEに対す
る値としてストリングRE N A M ]!+を貯蔵
する。
プログラムXYZは受取った人力とそのプログラムにと
って既知の可変項目XYZ−,,,に含まれた値とを比
較し何を受取一つだかを知ることかできる。
略語は3個又はn個の数値でもって処理される。
−3り − 例えば、略語は必要とされる最小の文字数をワードの右
端から切り取るものと仮定する。そこで、その貯蔵され
た数値は次のようになる。
XYZ、−DELETE  DELETE  3XYZ
−RENAME  RENAME  2XYZ−UPD
ATE  UPDATE  3XYZ−CREATE 
 CREATE  2但し、数字は略語として受諾され
る最小の文字数を表わす。ユーティリティ・プログラム
は可変項目XYZ−DELETE(7)値としてDEL
ETEを、XYZ−DELETE−No(7)値として
3を、そして他3つに対しても同様に貯蔵する。今やそ
のプログラムは完全なス1〜リンクD E L E T
 Eに対して一致がみつからない場合に部分的な略語を
みつけるに十分な情報を持つ。他のタイプの略語がそれ
ら3つにおける第3の値を1つのパターンとして使って
それら3つにおける第2の値が略文字を抽出してもよい
。例えば、5HAREDの好ましい略語はS HRであ
り、XX、X、、がその36− 略語を抽出するためのテンプレートとして使用される。
ユーティリティ・プログラムは切る取りが左からである
場合又は1文字が2バイトの貯蔵装置を必要とする場合
に非ヨーロッパ言語に対する特別の備えを含んでいる。
本発明の延長として、既存のアプリケーション・コンポ
ーネントによって例えばエラー・メツセージのようなメ
ツセージの発生を促すための機構が与えられる。この場
合、コンポーネン1−に対する如何なる修正も行うこと
なくこれらコンポーネントに言語サポートが加えられる
。この機構はコンポーネントを修正することなく新しい
言語が加えられるのを可能にする。2つの仮定を行う。
ます、各メツセージはそのメツセージに独特のメツセー
ド識別子に先行されるものとする。これはデータ処理分
野の企業により標準が設定されているので、有効な仮定
であろう。このような標準の一例はメツセージIDを含
むメツセージ・フォーマツ1−に対する標準を記述した
IBMインターデイビジョナル・スタンダードI−83
−701,9002である。この44% ft、@は各
情報又はエラー・メツセージが3乃至6文字のコンポー
ネント識別コードとそれしこ続く3又は4文字のメツセ
ージ番号とそれに続く重要度コード又は作用コードによ
って先行されることを述べている。
次に、各メツセージは標準のシステム・メツセージ・サ
ービスの1つを使って表示されるものと仮定する。例え
は、I BM370オペレーテインク・システムでは、
これらはWrite−To 0peratot(IIT
O)、Write−To−Operator−tiit
h−Repl、y(WTOR)、Tr(!m1na] 
PUT(TPUT)、IdRjte TERMinal
(WRTERN)又は1、:I N E D I Tで
ある。これはこれらがこの機能を遂行するのに利用可能
であったサービスであるので有効な仮定であろう。
本発明はメツセージ識別子と言語コードとの連結より成
る1つのキーを使ってキー付きのデータ・ベースをアク
セスするよう上記のシステム・サービスを修正する。そ
のデータ・ベースから得られたデータはエラー・メツセ
ージで与えられた元のデータに代って表示される。抽出
されたキーと一致するデータがみつからない場合、元の
データが修正なしで表示される。データ・ベースにおけ
るエントりを選択的に行うことによって、特殊なコンポ
ーネン1〜がその選択された言語のメツセージによりサ
ポートされる。データ・ベースに入れられてないコンポ
ーネント及び言語に対するメツセージは影響を受けずそ
してそれらメツセージはコンポーネントにより最初に発
生されたままで表示される。更に、メツセージの骨組み
の一部分ではないがそのコンポーネントにより発生され
る文字がメツセージ内にあることが時々ある。可変情報
とよばれるこれら文字はエラー又は状態に関する付加情
報を運ぶ。例えば、エラー・メツセージ“EDIMSG
51.33 INVAI、’[OCHARACTERT
N FTLE ID:・・・・・・″は無効文字を含ん
だファイルI I)を表わす。
この可変情報は例えば%′″のような如何なる変換され
たメツセージにも現われ得ない1つの文字を予約するこ
とによってその変換されたメツセージへ転送され、然る
後その文字を使って元のメツセージからの代用を表示す
る。例えば、上記のメ39− ツセージはメツセージ・データ・ベースでは次のように
入れられる。即ち、”DIGMSG513E INVA
LIDCHARACTr:RIN FILI ID:%
42−8”。これは元ノメッセージにおける42番目の
文字で始まる8文字がその変換されたメツセージにおけ
る%42−8 ”に代って置換されるべきことを表わす
。もちろん、その代入は元のメツセージにおける任意の
場所から生じそしてその変換されたメツセージにおける
任意の場所に置くことができる。
もちろん、本発明は多くの種々のアプリケーションに対
して英語以外の言語でメツセージを生じさせるために使
用可能であり、C0BOLはその一例である。従って、
本発明を使用すれば、アプリケーション・コンポーネン
トに対し如何なる修正も行うことなく任意の所望の言語
でメツセージを発生させる能力を言語翻訳プログラム、
ドキュ′メント・フォーマット・プログラム及びFOR
TRAN、PASCALのような高級言語プロゲラ11
に与えることが可能である。
本発明により与えられる同時多重言語機能に対40− しては多くの利点がある。例えば、多国籍企業は複数の
国にユーザ・ターミナルを持った1つのシステムを持つ
ことができる。ビジネスに有用な任意の機能を1つ複写
することによって、すべてのユーザが同じ言語を知るこ
とを必要とせすに任意の国でそれを使用可能となる。更
に、ビジネス機能の開発及び保守はそのプログラムの複
写を1つ行うだけですべてのユーザにとって十分となる
ので簡単になるであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図はアプリケーション・プログラムによるメツセー
ジの直接的組立て及び使用を行う場合の制御及びメツセ
ージ・データの流れを示すブロック図、第2図はアプリ
ケーション制御プログラムによるメツセージの直接組立
て及び使用を行う場合の制御及びメツセージ・データの
流れを示すブロック図、第3図はスーパーバイザ・プロ
グラムによるメツセージの直接組立て及び使用を行う場
合の制御及びメツセージ・データの流れを示すブロック
図、第4図はアプリケーション・プログラムによるメツ
セージの中央組立て及び使用を行う場合の制御及びメツ
セージ・データの流れを示すブロック図、第5図はアプ
リケーション制御プロゲラ11によるメツセージの中央
組立て及び使用を行う場合の制御及びメツセージ・デー
タの流れを示すブロック図、第6図はスーパーバイザ・
プログラムによるメツセージの中央組立て及び使用を行
う場合の制御及びメツセージ・データの流れを示すブロ
ック図である。 10・・・・アプリケーション・プログラム、11・・
・・制御ステートメント、12・・・・アプリケーショ
ン制御プロクラム、13・・・・スーパーバイザ・プロ
グラム、14・・・・マクロ命令又はサブルーチン、1
5・・・・メツセージ要求サービス・プロゲラ11.1
G・・・・マクロ命令、]7・・・・メツセージ組立て
サービス・プログラム、18・・・・メツセージ・モデ
ル・データ収集装置、19・・・・メツセージ要求プロ
グラム。 =43− IGI IG2 IG3 FIG4 FIG 5 FIG6 手続補正帯()試) 昭和59年5月22日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ■、事件の表示 昭和59年 特許願 第20138号 2、発明の名称 同時的に複数言語を使用する方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (709)       マシーンズ・コーポレーショ
ン4、代理人 5、補正命令の日付 昭和59年4月24日 6、補正の対象 明細書全文 7、補正の内容 別紙のとおり =2−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のユーザがそれぞれ異なった言語の使用を選択する
    ことができる分散形の対話式データ処理システ11にお
    いて、すべての用途に共通したメツセージ識別用−次キ
    ーとR語インデックスである二次キーとによってメツセ
    ージ・モデルをデータ収集装置に記憶することにより、
    メツセージ・モデル・データ収集装置を設定するステッ
    プと、アプリケーション・プログラムからの呼出しに応
    答して前記−次キー及び二次キーを使って前記メツセー
    ジ・モデル・データ収集装置から検索されたメツセージ
    ・モデルからメツセージを組立てるステップと、 組−\jてられたメツセージをユーザへ伝送するステッ
    プと、より成り、 アプリケーション・プログラム・コンポーネントにより
    発生された情報メツセージ及びエラー・メツセージのメ
    ツセージ・モデルを前記メツセージ・モデル・デ−タ収
    集装置にり、えろことによ−〕で、前記メツセージ・モ
    デル・データ収集装置から得られたデータが情報メツセ
    ージ又はエラー・メツセージで与えられたオリジナル・
    データに代ってユーザに伝送されるのを可能にするステ
    ップを具備したことを特徴とする同時的に複数言語を使
    用する方法。
JP59020138A 1983-03-30 1984-02-08 データ処理システム使用方法 Granted JPS59195724A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US480419 1983-03-30
US06/480,419 US4566078A (en) 1983-03-30 1983-03-30 Concurrent multi-lingual use in data processing systems

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59195724A true JPS59195724A (ja) 1984-11-06
JPH0310133B2 JPH0310133B2 (ja) 1991-02-13

Family

ID=23907888

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59020138A Granted JPS59195724A (ja) 1983-03-30 1984-02-08 データ処理システム使用方法

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4566078A (ja)
JP (1) JPS59195724A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63106039A (ja) * 1986-10-23 1988-05-11 Nec Corp ロ−カル画面フアイル作成装置
JPH0383153A (ja) * 1989-08-14 1991-04-09 Internatl Business Mach Corp <Ibm> メツセージ処理システム及び方法

Families Citing this family (47)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4698757A (en) * 1984-11-15 1987-10-06 International Business Machines Corp. Terminal procedure for utilizing host processor log on and log off prompts
US4731735A (en) * 1985-09-30 1988-03-15 International Business Machines Corporation Multilingual processing for screen image build and command decode in a word processor, with full command, message and help support
US5201042A (en) * 1986-04-30 1993-04-06 Hewlett-Packard Company Software process and tools for development of local language translations of text portions of computer source code
US4866663A (en) * 1987-02-13 1989-09-12 Sanders Associates, Inc. Simulation system
US4965772A (en) * 1987-06-15 1990-10-23 International Business Machines Corporation Method and apparatus for communication network alert message construction
US5369778A (en) * 1987-08-21 1994-11-29 Wang Laboratories, Inc. Data processor that customizes program behavior by using a resource retrieval capability
US4916610A (en) * 1988-10-05 1990-04-10 Racal Data Communications Inc. Multilanguage software integration through preprocessing
US5212792A (en) * 1989-06-01 1993-05-18 Hewlett-Packard Company Method and apparatus for controlling execution of tools in a computer-aided software engineering system
US5009276A (en) * 1990-01-16 1991-04-23 Pitney Bowes Inc. Electronic postal scale with multilingual operator prompts and report headings
JP3009215B2 (ja) * 1990-11-30 2000-02-14 株式会社日立製作所 自然語処理方法および自然語処理システム
US5251130A (en) * 1991-04-18 1993-10-05 International Business Machines Corporation Method and apparatus for facilitating contextual language translation within an interactive software application
JPH0546624A (ja) * 1991-08-20 1993-02-26 Sony Corp 記録媒体および情報読出し装置
US5428772A (en) * 1991-10-01 1995-06-27 Prime Computer, Inc. Data processing system providing user interaction in multiple natural languages
US5375164A (en) * 1992-05-26 1994-12-20 At&T Corp. Multiple language capability in an interactive system
US5434776A (en) * 1992-11-13 1995-07-18 Microsoft Corporation Method and system for creating multi-lingual computer programs by dynamically loading messages
US6496793B1 (en) * 1993-04-21 2002-12-17 Borland Software Corporation System and methods for national language support with embedded locale-specific language driver identifiers
US5442782A (en) * 1993-08-13 1995-08-15 Peoplesoft, Inc. Providing information from a multilingual database of language-independent and language-dependent items
FI106764B (fi) * 1994-02-14 2001-03-30 Nokia Networks Oy Tietoliikennekeskuksen monikielinen käytönohjausliitäntä
US5819303A (en) * 1994-09-30 1998-10-06 Apple Computer, Inc. Information management system which processes multiple languages having incompatible formats
US5678039A (en) * 1994-09-30 1997-10-14 Borland International, Inc. System and methods for translating software into localized versions
US7272639B1 (en) 1995-06-07 2007-09-18 Soverain Software Llc Internet server access control and monitoring systems
US5774670A (en) * 1995-10-06 1998-06-30 Netscape Communications Corporation Persistent client state in a hypertext transfer protocol based client-server system
US5828992A (en) * 1995-12-11 1998-10-27 Unova Ip Corp. Automated control system with bilingual status display
US5809506A (en) * 1996-01-22 1998-09-15 International Business Machines Corporation Method for creating an object base of persisent application objects in an object oriented programming environment and apparatus related thereto
FR2748345B1 (fr) * 1996-05-02 1998-07-17 Gillot Jean Loup Clavier mecanique plan
US6381567B1 (en) * 1997-03-05 2002-04-30 International Business Machines Corporation Method and system for providing real-time personalization for web-browser-based applications
US5835912A (en) * 1997-03-13 1998-11-10 The United States Of America As Represented By The National Security Agency Method of efficiency and flexibility storing, retrieving, and modifying data in any language representation
US6119079A (en) * 1997-04-24 2000-09-12 Hewlett-Packard Company Method and structure for tokenized message logging system
US6205418B1 (en) * 1997-06-25 2001-03-20 Lucent Technologies Inc. System and method for providing multiple language capability in computer-based applications
US6052525A (en) * 1997-08-14 2000-04-18 International Business Machines Corporation Method of error handling in a framework
US6219632B1 (en) 1997-11-20 2001-04-17 International Business Machines Corporation System for the facilitation of supporting multiple concurrent languages through the use of semantic knowledge representation
US6349275B1 (en) 1997-11-24 2002-02-19 International Business Machines Corporation Multiple concurrent language support system for electronic catalogue using a concept based knowledge representation
US9900305B2 (en) * 1998-01-12 2018-02-20 Soverain Ip, Llc Internet server access control and monitoring systems
US6092036A (en) * 1998-06-02 2000-07-18 Davox Corporation Multi-lingual data processing system and system and method for translating text used in computer software utilizing an embedded translator
US6370498B1 (en) 1998-06-15 2002-04-09 Maria Ruth Angelica Flores Apparatus and methods for multi-lingual user access
GB0023169D0 (en) * 2000-09-20 2000-11-01 Ibm Message parsing in message processing systems
US7113904B2 (en) 2001-03-30 2006-09-26 Park City Group System and method for providing dynamic multiple language support for application programs
US8438007B1 (en) * 2001-03-30 2013-05-07 Adobe Systems Incorporated Software user interface human language translation
US7231342B2 (en) * 2003-01-09 2007-06-12 International Business Machines Corporation Method, system, and computer program product in a logically partitioned data processing system for displaying messages in a management console's native language
US20050204332A1 (en) * 2004-03-15 2005-09-15 Ramco Systems Limited Method and system for developing large web-based multi-language applications
US7882116B2 (en) * 2005-05-18 2011-02-01 International Business Machines Corporation Method for localization of programming modeling resources
US7640255B2 (en) 2005-05-31 2009-12-29 Sap, Ag Method for utilizing a multi-layered data model to generate audience specific documents
US7664737B2 (en) * 2005-05-31 2010-02-16 Sap, Ag Method for generating documents using layer-specific inheritance rules
US8265924B1 (en) * 2005-10-06 2012-09-11 Teradata Us, Inc. Multiple language data structure translation and management of a plurality of languages
KR20070047427A (ko) * 2005-11-02 2007-05-07 삼성전자주식회사 네트워크상의 장치 그룹을 모니터링하는 시스템 및 방법
US8407040B2 (en) * 2008-02-29 2013-03-26 Sharp Kabushiki Kaisha Information processing device, method and program
CN109241414A (zh) * 2018-08-20 2019-01-18 中国平安人寿保险股份有限公司 基于消息模板的系统消息推送方法及终端设备

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5781633A (en) * 1980-09-08 1982-05-21 Kearney & Trecker Corp Method and device for communicating multiplex language of computer controlled message
JPS5856025A (ja) * 1981-09-29 1983-04-02 Fujitsu Ltd 出力表示文共通制御方式
JPS59114583A (ja) * 1982-12-22 1984-07-02 株式会社日立製作所 端末装置

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4041469A (en) * 1974-12-13 1977-08-09 Pertec Corporation CRT key station which is responsive to centralized control
GB1561975A (en) * 1975-07-29 1980-03-05 Xerox Corp Word processing apparatus
US4193119A (en) * 1977-03-25 1980-03-11 Xerox Corporation Apparatus for assisting in the transposition of foreign language text
US4124843A (en) * 1977-05-02 1978-11-07 Atex Corporation Multi-lingual input keyboard and display
US4122533A (en) * 1977-06-02 1978-10-24 Addressograph-Multigraph Corporation Multiple language character generating system
US4484304A (en) * 1979-02-02 1984-11-20 International Business Machines Corporation Transaction execution system having keyboard and message customization, improved key function versatility and message segmentation
US4319336A (en) * 1979-02-02 1982-03-09 International Business Machines Corporation Transaction execution system with improved key function versatility

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5781633A (en) * 1980-09-08 1982-05-21 Kearney & Trecker Corp Method and device for communicating multiplex language of computer controlled message
JPS5856025A (ja) * 1981-09-29 1983-04-02 Fujitsu Ltd 出力表示文共通制御方式
JPS59114583A (ja) * 1982-12-22 1984-07-02 株式会社日立製作所 端末装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63106039A (ja) * 1986-10-23 1988-05-11 Nec Corp ロ−カル画面フアイル作成装置
JPH0383153A (ja) * 1989-08-14 1991-04-09 Internatl Business Mach Corp <Ibm> メツセージ処理システム及び方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0310133B2 (ja) 1991-02-13
US4566078A (en) 1986-01-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS59195724A (ja) データ処理システム使用方法
US4615002A (en) Concurrent multi-lingual use in data processing system
JPS6048570A (ja) 入力内容判断方法
US10248650B2 (en) In-context exact (ICE) matching
US5991719A (en) Semantic recognition system
Dagan et al. Termight: Identifying and translating technical terminology
EP0692765B1 (en) Text preparing system using knowledge base and method therefor
JP2003030186A (ja) 機械翻訳装置
EP0121071B1 (en) Concurrent multi-lingual use in data processing systems
EP0150273A2 (en) Multi-lingual system across nodes
EP1080424B1 (en) A method and arrangement for translation of information
JPH0394374A (ja) データベース操作装置
US20030187661A1 (en) Meaning processor
JPH11328179A (ja) 辞書管理方法及び辞書管理システム
Hawes LOGOS: the intelligent translation system
JPH0561902A (ja) 機械翻訳システム
JP3294966B2 (ja) 機械翻訳装置
JPH02116972A (ja) プログラムデータベースの検索方式
KR100305587B1 (ko) 의미기반 정보검색을 위한 관련명사의 검색방법
JPH11102365A (ja) 業務プログラム作成支援装置及びプログラム記憶媒体
JP2003196309A (ja) 文書検索装置、文書検索方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラム
Barnes Observations and Recommendations on the Internationalisation of Software
JPS63140339A (ja) バ−ジヨン識別予約語管理方式
JPH05204964A (ja) 自然言語インターフェース装置
JPH08212217A (ja) 知識蓄積方法および知識蓄積方法を用いた自然言語処理システム