JPS59195072A - エバポレ−タ排出口閉止方法及び装置 - Google Patents
エバポレ−タ排出口閉止方法及び装置Info
- Publication number
- JPS59195072A JPS59195072A JP58197464A JP19746483A JPS59195072A JP S59195072 A JPS59195072 A JP S59195072A JP 58197464 A JP58197464 A JP 58197464A JP 19746483 A JP19746483 A JP 19746483A JP S59195072 A JPS59195072 A JP S59195072A
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- JP
- Japan
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- condensate
- evaporator
- discharge pipe
- chamber
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D1/00—Evaporating
- B01D1/30—Accessories for evaporators ; Constructional details thereof
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
- Heat Treatment Of Water, Waste Water Or Sewage (AREA)
- Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエバポレータ、特に底部蒸気入口を持つ型のエ
バポレータの溢水から生じる衝撃を防ぐ装置に関する。
バポレータの溢水から生じる衝撃を防ぐ装置に関する。
エバポレータの底部又はその近くに置かれた入口を経て
エバポレータ内に蒸気を導入することは有利である。グ
レート型及び方ユーブ型工・・ボレータの両者に底部蒸
気入口を使うことは知られている。しかし、このような
底部蒸気人口σ）イ史用は潜在的に作動上の問題を伴な
う。
エバポレータ内に蒸気を導入することは有利である。グ
レート型及び方ユーブ型工・・ボレータの両者に底部蒸
気入口を使うことは知られている。しかし、このような
底部蒸気人口σ）イ史用は潜在的に作動上の問題を伴な
う。
加熱蒸気がエバポレーク内で凝結する時、凝結物は下方
に流れ、取出される。もし凝結物が、エバポレータに入
る蒸気の凝結で生じる凝結物１１と速かに取出されない
ならば、凝結物の高さは上昇する。この状態はある種の
凝結物除去装置の故障、例えばポンプ又は制御弁の不調
などから生じる。
に流れ、取出される。もし凝結物が、エバポレータに入
る蒸気の凝結で生じる凝結物１１と速かに取出されない
ならば、凝結物の高さは上昇する。この状態はある種の
凝結物除去装置の故障、例えばポンプ又は制御弁の不調
などから生じる。
凝結物の高さが高くなり過ぎると、エノくボレータに入
る蒸気は凝結水の中に沈められ乍ら凝結し、凝結衝撃又
は水槌を生じる。
る蒸気は凝結水の中に沈められ乍ら凝結し、凝結衝撃又
は水槌を生じる。
条件の如イＩＩＩＪにより、この衝撃又は水槌はきわめ
てきびしく、面の構造がプレート又はチューブの何れに
も無関係に甘わりの加熱面にきわめて大きい破損を生じ
る。これらの条件ドで（ｌユ、長時間にわたりエバポレ
ータを作動出来ない事は止むを得ない。
てきびしく、面の構造がプレート又はチューブの何れに
も無関係に甘わりの加熱面にきわめて大きい破損を生じ
る。これらの条件ドで（ｌユ、長時間にわたりエバポレ
ータを作動出来ない事は止むを得ない。
この問題に対する確実で経済的な合坤的解決は入手出来
なかった。
なかった。
本発明の方法及び装置は、底部蒸気入口を持つエバポレ
ータを、凝結物高さが通常の作動に対し高くなり過ぎる
時に、蒸気流と蒸発とを効果的に止めることによる凝結
物衝撃又は水仙から保獲する。この事は凝結物高さが伺
かの理由で高くなり過きる時にエバポレータの排出管を
自動的に閉じることでなされる。
ータを、凝結物高さが通常の作動に対し高くなり過ぎる
時に、蒸気流と蒸発とを効果的に止めることによる凝結
物衝撃又は水仙から保獲する。この事は凝結物高さが伺
かの理由で高くなり過きる時にエバポレータの排出管を
自動的に閉じることでなされる。
本発明により、エバポレータの排出管は、凝結物がエバ
ポレータから取出される前にこれが集まる空間と相互結
合される。エノくボレータ内の凝結物高さが−ボの高さ
より上昇し、凝結物が排出管を溢れ、凝結しない蒸気と
ガスとがエノ（ポレータ内に捕捉される時、それ以上の
蒸気がエノくポレータ内に流れて、その中に凝結するの
を止める。蒸気流と蒸発とは、凝結物高さが排出管を再
開するのに十分に下がる寸で角開始しない。
ポレータから取出される前にこれが集まる空間と相互結
合される。エノくボレータ内の凝結物高さが−ボの高さ
より上昇し、凝結物が排出管を溢れ、凝結しない蒸気と
ガスとがエノ（ポレータ内に捕捉される時、それ以上の
蒸気がエノくポレータ内に流れて、その中に凝結するの
を止める。蒸気流と蒸発とは、凝結物高さが排出管を再
開するのに十分に下がる寸で角開始しない。
本発明の匍制御装置は、新しいエバポレータ内に極めて
適度な費用で据付けることが出来、又既存装置内に容易
に組入れることが出来る。
適度な費用で据付けることが出来、又既存装置内に容易
に組入れることが出来る。
し、］而り、内部構造を示すため切断された槽壁１２の
部分を持つエバポレータ槽１１を有するエバポレークを
示している。エバポレータ加熱面Ｊ３はプレート型のも
のを示し、この中で加熱蒸気は対向するプレートの対の
間を流れるか、不発明の方法及び装置は又、加熱蒸気が
チューブ内を流ねるチューブ型エバポレータにも適用出
来る。蒸発される液体は装置１４によシ加熱面１３ｆ：
流下するよう加名＋、４１面ｊ３に分布される。加熱面
１；３上を辿る時に蒸発しない液体は、１＊’の底部Ｉ
５の所に実寸り、２２から蒸発し、ない液体（・１、液
体分布装置］４に管１６を経て戻り循環（〜で、蒸発の
ための新しい供給液体と共に加熱面上を再び進むことが
出来る。
部分を持つエバポレータ槽１１を有するエバポレークを
示している。エバポレータ加熱面Ｊ３はプレート型のも
のを示し、この中で加熱蒸気は対向するプレートの対の
間を流れるか、不発明の方法及び装置は又、加熱蒸気が
チューブ内を流ねるチューブ型エバポレータにも適用出
来る。蒸発される液体は装置１４によシ加熱面１３ｆ：
流下するよう加名＋、４１面ｊ３に分布される。加熱面
１；３上を辿る時に蒸発しない液体は、１＊’の底部Ｉ
５の所に実寸り、２２から蒸発し、ない液体（・１、液
体分布装置］４に管１６を経て戻り循環（〜で、蒸発の
ための新しい供給液体と共に加熱面上を再び進むことが
出来る。
排出ヘッダ１７は、加熱面１３の板の間（又はチューブ
内）の空間から凝結しない蒸気又はガスが逃れるために
設けられる。通’／にのエバポレータでは、排出蒸気及
びガスは、排出又はさらに処理に使うため１８で示すパ
イプなどの排出パイプにエバポレータ槽１１から通常導
かれる。
内）の空間から凝結しない蒸気又はガスが逃れるために
設けられる。通’／にのエバポレータでは、排出蒸気及
びガスは、排出又はさらに処理に使うため１８で示すパ
イプなどの排出パイプにエバポレータ槽１１から通常導
かれる。
本発明により、排出ガスと凝結しない蒸気とは、凝結水
高さが、入って来る蒸気が凝矛、′Ｉ物の中に沈められ
るけれども凝結出来ないほど低い時だけパイプ１８に進
む。それゆえ、図示の装置の好適実施例では、出て行く
排出ガスと凝結しない蒸気とは、ヘッダ１７からパイプ
１９を・経て、パイプ２１により排出パイプ１８に結合
された室」に進む、室ａ〕は、エバポレータ内の凝結物
の尚さを示す冒さの所まで凝結物を収容する。パイプ２
】は点２２０所で室２０に開き、この点は通常の作動条
件下では室２）内の凝結物の筒さより上であるが、もし
室内の凝結物の高さが上昇すると、エバポレーク内の上
昇した凝結物の高さを示し、この点２２の開口は閉じ、
凝結しない蒸気と排出ガスとの通過を防ぎ、それにより
凝結すべき蒸気がエバポレータに流れ続けるのを防ぐ。
高さが、入って来る蒸気が凝矛、′Ｉ物の中に沈められ
るけれども凝結出来ないほど低い時だけパイプ１８に進
む。それゆえ、図示の装置の好適実施例では、出て行く
排出ガスと凝結しない蒸気とは、ヘッダ１７からパイプ
１９を・経て、パイプ２１により排出パイプ１８に結合
された室」に進む、室ａ〕は、エバポレータ内の凝結物
の尚さを示す冒さの所まで凝結物を収容する。パイプ２
】は点２２０所で室２０に開き、この点は通常の作動条
件下では室２）内の凝結物の筒さより上であるが、もし
室内の凝結物の高さが上昇すると、エバポレーク内の上
昇した凝結物の高さを示し、この点２２の開口は閉じ、
凝結しない蒸気と排出ガスとの通過を防ぎ、それにより
凝結すべき蒸気がエバポレータに流れ続けるのを防ぐ。
この目的のため、エバポレータは、図示のように、室側
に、エバポレータ内に集められた凝結物が自由に室側に
流れる二うに結合される。
に、エバポレータ内に集められた凝結物が自由に室側に
流れる二うに結合される。
図示エバポレータ装置では、加熱面１３内に形成された
凝結物は、凝結物排出ポンプ２５に結合された図示排出
バイプムによシ結合されたヘッダるに流れる。ポンプＺ
５の」二流側で、枝パイプ２６はヘッダ２３を室」に結
合し、それゆえパイプ２４内で支援する凝結ｑり１°は
室２０内の凝結物高さに上昇を起し、ヘッダお内の凝結
物高さを示す。もしポンプ５が不調となり、又は何かで
凝結物の排出が悪くなると、室２０内の上昇した凝結物
は点２２０所の開口を閉じ、排出を遮断する。ヘッダ２
：３のようなヘッダをチューブ型又はプレート型加熱前
と共に使うこと、又は凝結物を受けるよう結合された井
戸又はタンク全便うことも出来ることは容易に理解され
る。図示構造は本発明の方法を行なう現在好適な装置を
示している。
凝結物は、凝結物排出ポンプ２５に結合された図示排出
バイプムによシ結合されたヘッダるに流れる。ポンプＺ
５の」二流側で、枝パイプ２６はヘッダ２３を室」に結
合し、それゆえパイプ２４内で支援する凝結ｑり１°は
室２０内の凝結物高さに上昇を起し、ヘッダお内の凝結
物高さを示す。もしポンプ５が不調となり、又は何かで
凝結物の排出が悪くなると、室２０内の上昇した凝結物
は点２２０所の開口を閉じ、排出を遮断する。ヘッダ２
：３のようなヘッダをチューブ型又はプレート型加熱前
と共に使うこと、又は凝結物を受けるよう結合された井
戸又はタンク全便うことも出来ることは容易に理解され
る。図示構造は本発明の方法を行なう現在好適な装置を
示している。
エバポレータ技術の当業者にとって、色々の応用、修正
、設計変更が示唆され、これらは本発明の精神及び範υ
１（内にあると考えられる。
、設計変更が示唆され、これらは本発明の精神及び範υ
１（内にあると考えられる。
図面は、エバポレータ排出口を閉じるため本発明による
装置が設けられたエバポレークを幾分図解化して示して
いる。 １１゛°・槽、１２・・・壁、］３・・・加熱面、１４
・・・装置、１５・・・底部、１６・・・管、１７・・
・ヘッダ、！８．１．９・・・パイプ、」・・・室、２
１・・・パイプ、２２・・・点、ｎ・・・ヘッダ、ｚｌ
・・・パイプ、５・・・ポンプ、２６・・・パイプ。
装置が設けられたエバポレークを幾分図解化して示して
いる。 １１゛°・槽、１２・・・壁、］３・・・加熱面、１４
・・・装置、１５・・・底部、１６・・・管、１７・・
・ヘッダ、！８．１．９・・・パイプ、」・・・室、２
１・・・パイプ、２２・・・点、ｎ・・・ヘッダ、ｚｌ
・・・パイプ、５・・・ポンプ、２６・・・パイプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）加熱蒸気がエバポレータ底部近くに導入され、前
記加熱蒸気から凝結した凝結物が集められ、凝結しない
蒸気が排出管を経て排出される型のエバポレータ内の水
槌及び凝結物衝撃を防ぐ方法において、前記凝結物の実
際上の高さが予め決められた高さより上昇する時に前記
排出管を閉じ、それによシ前記エバポレータ内にさらに
前記加熱蒸気が導入されるのを防ぐ段階を有するエバポ
レータ排出口閉止方法っ （２、特許請求の範囲第１項記載のエバポレータ排出口
閉止方法において、前記実際の凝結物が前記予め決めら
れた高さより高い時に、前記凝結物が前記排出管を閉じ
させる段階を有するエバポレータ排出口閉止方法。 （３）％許請求の範朋第１項記載のエバポレーク排出口
閉止方法において、前記実際の凝結物高さが前記予め決
められた高さより商い時に、前記排出管を閉じるため、
前記排出管内に挿入された室内に前記凝結物を導く段階
ケ有するエバポレーク排出口閉止方法。 （４）底部領域と、加熱蒸気全前記底部領域に導く装置
と、前記底部領域から凝結物を排出する装置と、凝結し
ない蒸気を排出するための排出管とを持つエバポレータ
内の水槌と凝結物衝撃とを防ぐ装置において、前記排出
管内に挿入された堅と、前記室内の前記凝結物高さが予
め決められた高さを越えた時に前記排出管を閉じるため
、前記室に前記凝結物を導入するようｍｉｌ記室を前記
凝結物排出装置に結合する装置とを有するエバポレータ
排出口閉止装置。 （５）特許請求の範囲第４項記載のエバポレータ排出口
閉止装置において、前記凝結物排出装置はヘッダと排出
パイプとを宿し、前記排出パイプは、前記室内の前記凝
結物高さが前記ヘッダ内の前記凝結物高さを表わすよう
枝管によジ前記室に結合されているエバポレータ排出口
閉止装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US485607 | 1983-04-18 | ||
| US06/485,607 US4585520A (en) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | Method and apparatus for closing the vent of an evaporator |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59195072A true JPS59195072A (ja) | 1984-11-06 |
Family
ID=23928792
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58197464A Pending JPS59195072A (ja) | 1983-04-18 | 1983-10-21 | エバポレ−タ排出口閉止方法及び装置 |
| JP1988144346U Expired JPH0131281Y2 (ja) | 1983-04-18 | 1988-11-04 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988144346U Expired JPH0131281Y2 (ja) | 1983-04-18 | 1988-11-04 |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4585520A (ja) |
| JP (2) | JPS59195072A (ja) |
| AT (1) | AT389057B (ja) |
| AU (1) | AU563369B2 (ja) |
| CA (1) | CA1217707A (ja) |
| DE (1) | DE3339504A1 (ja) |
| FI (1) | FI74620C (ja) |
| FR (1) | FR2544215B1 (ja) |
| GB (1) | GB2138308B (ja) |
| IT (1) | IT1172359B (ja) |
| NO (1) | NO157191C (ja) |
| NZ (1) | NZ205920A (ja) |
| SE (1) | SE456796B (ja) |
| ZA (1) | ZA837664B (ja) |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US904499A (en) * | 1908-01-28 | 1908-11-24 | Samuel Kready | Steam heating system. |
| DE447251C (de) * | 1925-05-27 | 1927-07-20 | Ougree Marihaye Sa D | Gasventil |
| US1906422A (en) * | 1931-11-14 | 1933-05-02 | Atlantic Refining Co | Apparatus for heating |
| US2341738A (en) * | 1938-04-05 | 1944-02-15 | Olin Kristian Fridolf | Steam plant |
| US2368049A (en) * | 1942-03-12 | 1945-01-23 | Stratford Dev Corp | Atomizing evaporator |
| DE1032718B (de) * | 1956-12-12 | 1958-06-26 | Hartmann & Braun Ag | Verfahren und Einrichtung zum UEberwachen der Entlueftung einer mit Wasserdampf beheizten Heizkammer |
| NL99183C (nl) * | 1959-06-17 | 1961-09-15 | Koninkl Maschf Gebr Stork & Co | Omloopverdamper. |
| FR1418945A (fr) * | 1964-10-13 | 1965-11-26 | Fives Lille Cail | Perfectionnements à la régulation des installations d'évaporation à multiple effet |
| US3966559A (en) * | 1973-10-31 | 1976-06-29 | Extraction De Smet | Apparatus for deodorizing oil and similar material |
-
1983
- 1983-04-18 US US06/485,607 patent/US4585520A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-10-11 NZ NZ205920A patent/NZ205920A/en unknown
- 1983-10-14 ZA ZA837664A patent/ZA837664B/xx unknown
- 1983-10-14 CA CA000439004A patent/CA1217707A/en not_active Expired
- 1983-10-17 GB GB08327710A patent/GB2138308B/en not_active Expired
- 1983-10-21 JP JP58197464A patent/JPS59195072A/ja active Pending
- 1983-10-26 AU AU20611/83A patent/AU563369B2/en not_active Ceased
- 1983-10-31 DE DE19833339504 patent/DE3339504A1/de not_active Ceased
- 1983-11-10 NO NO834107A patent/NO157191C/no unknown
- 1983-11-30 IT IT49413/83A patent/IT1172359B/it active
- 1983-12-14 SE SE8306916A patent/SE456796B/sv not_active IP Right Cessation
-
1984
- 1984-03-02 FR FR8403262A patent/FR2544215B1/fr not_active Expired
- 1984-03-30 AT AT0109184A patent/AT389057B/de not_active IP Right Cessation
- 1984-04-17 FI FI841541A patent/FI74620C/fi not_active IP Right Cessation
-
1988
- 1988-11-04 JP JP1988144346U patent/JPH0131281Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2544215A1 (fr) | 1984-10-19 |
| ATA109184A (de) | 1989-03-15 |
| IT1172359B (it) | 1987-06-18 |
| JPH0177801U (ja) | 1989-05-25 |
| GB2138308B (en) | 1986-07-02 |
| NO157191B (no) | 1987-10-26 |
| GB8327710D0 (en) | 1983-11-16 |
| AU2061183A (en) | 1984-10-25 |
| NZ205920A (en) | 1986-07-11 |
| SE8306916D0 (sv) | 1983-12-14 |
| GB2138308A (en) | 1984-10-24 |
| IT8349413A0 (it) | 1983-11-30 |
| NO834107L (no) | 1984-10-19 |
| NO157191C (no) | 1988-02-03 |
| ZA837664B (en) | 1984-11-28 |
| CA1217707A (en) | 1987-02-10 |
| US4585520A (en) | 1986-04-29 |
| DE3339504A1 (de) | 1984-10-18 |
| FI74620C (fi) | 1988-03-10 |
| JPH0131281Y2 (ja) | 1989-09-26 |
| AU563369B2 (en) | 1987-07-09 |
| FI841541A0 (fi) | 1984-04-17 |
| FI841541A (fi) | 1984-10-19 |
| FR2544215B1 (fr) | 1988-10-14 |
| SE8306916L (sv) | 1984-10-19 |
| FI74620B (fi) | 1987-11-30 |
| AT389057B (de) | 1989-10-10 |
| SE456796B (sv) | 1988-11-07 |
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