JPS59194960A - スプロケツト式搬送装置 - Google Patents
スプロケツト式搬送装置Info
- Publication number
- JPS59194960A JPS59194960A JP6738483A JP6738483A JPS59194960A JP S59194960 A JPS59194960 A JP S59194960A JP 6738483 A JP6738483 A JP 6738483A JP 6738483 A JP6738483 A JP 6738483A JP S59194960 A JPS59194960 A JP S59194960A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- pins
- feed hole
- feed holes
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H20/00—Advancing webs
- B65H20/20—Advancing webs by web-penetrating means, e.g. pins
Landscapes
- Advancing Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、高速プリンタ等に使用され、シート状被搬
送体の送り孔にピンを挿入することにより上記被搬送体
を搬送するスプロケット式搬送装置に関するものである
。
送体の送り孔にピンを挿入することにより上記被搬送体
を搬送するスプロケット式搬送装置に関するものである
。
従来、この種の装置としては、第１図Ａ、Ｈに示すもの
があった。Ａは断面図、Ｂは側面図である。図において
、（１）はローラチェーン、（２）はこのローラチェー
ン（１）の側面のリンクプレー） （ｌａ）に設けられ
たピン、（３Ｊはこのピン（２）が挿入される送り孔で
、シート状被搬送体（４）に設けられている。
があった。Ａは断面図、Ｂは側面図である。図において
、（１）はローラチェーン、（２）はこのローラチェー
ン（１）の側面のリンクプレー） （ｌａ）に設けられ
たピン、（３Ｊはこのピン（２）が挿入される送り孔で
、シート状被搬送体（４）に設けられている。
（５ａ）はピン（２）が送り孔（３）に挿入されるとき
に被搬送体（４）を押える押え蓋で、側面図から明らか
なように、ピン（２）が通る部分に溝（５ｂ）が設けら
れている。（６）はスプロケット軸、（７）は駆動モー
タ軸である。なお、矢印は被搬送体（４）および駆動モ
ータ軸（７）の駆動方向を示す。
に被搬送体（４）を押える押え蓋で、側面図から明らか
なように、ピン（２）が通る部分に溝（５ｂ）が設けら
れている。（６）はスプロケット軸、（７）は駆動モー
タ軸である。なお、矢印は被搬送体（４）および駆動モ
ータ軸（７）の駆動方向を示す。
次に動作について説明する。上記のように構成さ口た装
置では、被搬送体（４）の送り孔（３）にピン（２）を
喰い込ませた後、駆動モータ軸（７）が回転することに
より、順次送り孔（３）にピン（２）が挿入され、被搬
送体（４）が搬送されるようになっている。
置では、被搬送体（４）の送り孔（３）にピン（２）を
喰い込ませた後、駆動モータ軸（７）が回転することに
より、順次送り孔（３）にピン（２）が挿入され、被搬
送体（４）が搬送されるようになっている。
従来のスプロケット式搬送装置は以上のように構成され
ているので、ピン（２）が送り孔（３）に挿入される場
合、あるいはピン（２）が送り孔（３）から抜出さｎる
場合において、ピン（２）と送り孔（３）とが干渉を起
こす。すなわち、ピン（２）が送り孔（３）に接触して
送り孔（３）を変形させたり損傷したりする現象が起こ
る。このために、被搬送体（４）は損傷に対して強い送
り孔（３）を有するものでなければならず、被搬送体（
４）の種類に制限が必要である。例えばあまり薄いもの
は不適当である。また、ピン（２）の形状に関しては、
干渉を少なくする工夫がなされても、完全に干渉をなく
すことはできないなどの欠点があ−った。
ているので、ピン（２）が送り孔（３）に挿入される場
合、あるいはピン（２）が送り孔（３）から抜出さｎる
場合において、ピン（２）と送り孔（３）とが干渉を起
こす。すなわち、ピン（２）が送り孔（３）に接触して
送り孔（３）を変形させたり損傷したりする現象が起こ
る。このために、被搬送体（４）は損傷に対して強い送
り孔（３）を有するものでなければならず、被搬送体（
４）の種類に制限が必要である。例えばあまり薄いもの
は不適当である。また、ピン（２）の形状に関しては、
干渉を少なくする工夫がなされても、完全に干渉をなく
すことはできないなどの欠点があ−った。
この発明は以上のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、シート状被搬送体の送り孔に挿入
されるピンと、このピンを弾性体を介して出入自在に保
持するビンホルダと、上記ピンを上記送り孔の間隔と等
しい間隔になるように配置し、一定方向に動くローラチ
ェーンと、このローラチェーンに対向して設けられ、−
り記送り孔に上記ピンが挿入あるいは抜出されるとき上
記シート状被搬送体を押えると共に上記ピンを上記ピン
ホルダに押し戻す押え手段とを備えることにより、上記
送り孔の上記ピンによる損傷を防止し、安定した搬送が
可能となるスプロケット式搬送装置を提供することを目
的としている。
めになされたもので、シート状被搬送体の送り孔に挿入
されるピンと、このピンを弾性体を介して出入自在に保
持するビンホルダと、上記ピンを上記送り孔の間隔と等
しい間隔になるように配置し、一定方向に動くローラチ
ェーンと、このローラチェーンに対向して設けられ、−
り記送り孔に上記ピンが挿入あるいは抜出されるとき上
記シート状被搬送体を押えると共に上記ピンを上記ピン
ホルダに押し戻す押え手段とを備えることにより、上記
送り孔の上記ピンによる損傷を防止し、安定した搬送が
可能となるスプロケット式搬送装置を提供することを目
的としている。
以下、この発明の一実施例を図をもとに説明する。
第２図Ａ、Ｂにおいて、（８）はピン（２）を弾性体こ
の例ではスプリング（９）を介して出入自在に保持する
ピンホルダ、（５ｃ）はローラチェーン（１）に対向し
て設けられ、送り孔（３）にピン（２）が挿入あるいは
抜出されるときシート状被搬送体（４）を押えると共に
、ピン（２）をピンホルダ（８）に押し戻す押え手段で
あり、この場合は押え蓋である （Ｄ）は押え蓋の出つ
ばり部分、σ）は傾斜面である。
の例ではスプリング（９）を介して出入自在に保持する
ピンホルダ、（５ｃ）はローラチェーン（１）に対向し
て設けられ、送り孔（３）にピン（２）が挿入あるいは
抜出されるときシート状被搬送体（４）を押えると共に
、ピン（２）をピンホルダ（８）に押し戻す押え手段で
あり、この場合は押え蓋である （Ｄ）は押え蓋の出つ
ばり部分、σ）は傾斜面である。
上記のように構成されたスプロケット式搬送装置におい
て、第２図Ａの矢印で示された方向へ被搬送体（４）を
搬送する場合、ピン（２）が送り孔（３ンに干渉する直
前に、ピン（２）の先端が押え蓋（５ｃ）（７）出つば
った部分（ト）に押しつけられる。ピン（２）はピンホ
ルダ（８）にスプリング（９）を介して出入自在に保持
されているので、押しつけられる力に対して、ピン（２
）がピンホルダ（８）の中に押し込まれるような動きを
する。このために、ピン（２）と送り孔（３）の干渉が
防止され、送り孔（３）を損傷することがない。ピン（
２）が送り孔（３）に挿入される様子は、ピン（２）の
先端が押え蓋（５Ｃ）の傾斜面（′Ｉ）を摺い面とし、
つまり、ピン（２）が押し込まれる動作の後に押え蓋（
５Ｃ）の形状に沿ってピン（２）が再び突出し、なめら
かに送り孔（３）へ挿入される。なお、送り孔（３）か
らのピン（２）の抜出時においても、被搬送体（４）の
搬送状態にあるピン（２）が押えＭ （５ｃ）の形状に
より徐々にピンホルダ（８）に押し込まｎ、抜出動作は
干渉することなく完了する。
て、第２図Ａの矢印で示された方向へ被搬送体（４）を
搬送する場合、ピン（２）が送り孔（３ンに干渉する直
前に、ピン（２）の先端が押え蓋（５ｃ）（７）出つば
った部分（ト）に押しつけられる。ピン（２）はピンホ
ルダ（８）にスプリング（９）を介して出入自在に保持
されているので、押しつけられる力に対して、ピン（２
）がピンホルダ（８）の中に押し込まれるような動きを
する。このために、ピン（２）と送り孔（３）の干渉が
防止され、送り孔（３）を損傷することがない。ピン（
２）が送り孔（３）に挿入される様子は、ピン（２）の
先端が押え蓋（５Ｃ）の傾斜面（′Ｉ）を摺い面とし、
つまり、ピン（２）が押し込まれる動作の後に押え蓋（
５Ｃ）の形状に沿ってピン（２）が再び突出し、なめら
かに送り孔（３）へ挿入される。なお、送り孔（３）か
らのピン（２）の抜出時においても、被搬送体（４）の
搬送状態にあるピン（２）が押えＭ （５ｃ）の形状に
より徐々にピンホルダ（８）に押し込まｎ、抜出動作は
干渉することなく完了する。
第８図Ａ、Ｂはこの発明の他の実施例を示すそれぞれ断
面図および一部切欠いて内部を示す断面（４）を押える
押え孔（２）付きベルト、００．αηはこのベルト（５
ｄ）を駆動すると共にピン（２）をピンホルダ（８）に
押し戻すホイールであり、この例ではＯＱが駆動ホイー
ル、Ｑ】）が従動ホ、イールである。この例では押え手
段は、押え孔付きベルト（５ｄ）、駆動ホイール０１お
よび従動ホイール０υにより構成されている。
面図および一部切欠いて内部を示す断面（４）を押える
押え孔（２）付きベルト、００．αηはこのベルト（５
ｄ）を駆動すると共にピン（２）をピンホルダ（８）に
押し戻すホイールであり、この例ではＯＱが駆動ホイー
ル、Ｑ】）が従動ホ、イールである。この例では押え手
段は、押え孔付きベルト（５ｄ）、駆動ホイール０１お
よび従動ホイール０υにより構成されている。
なお、第１図〜第３図は、ローラチェーン（１）の連結
方式を省略し、ローラチェーン（１）のリンク（ｌａ）
ごとにピン（２）が配置されていることのみを示してい
るが、同様に第３図においては、押え孔付きベルト（５
ｄ）の駆動ホイール００と従動ホイールＱυの設定位置
は、その概観のみを示した。
方式を省略し、ローラチェーン（１）のリンク（ｌａ）
ごとにピン（２）が配置されていることのみを示してい
るが、同様に第３図においては、押え孔付きベルト（５
ｄ）の駆動ホイール００と従動ホイールＱυの設定位置
は、その概観のみを示した。
上記のように構成された装置において、第８図Ａの矢印
で示された方向へ被搬送体（４）を搬送する場合、ピン
（２）が送り孔（３）に干渉する直前に、ピン（２）の
先端が従動ホイールαυに押しつけられ、ピンホルダ（
８）に押し込まれる。このため、ピン（２）と送り孔（
３）との干渉が防止され、送り孔（３）を損傷すること
がない。ピン（２）が送り孔（３）に挿入される様子は
、ピン（２）の先端が従動ホイールＱｌ）の円筒面を摺
い面とし、つまり、ピン（２）が押し込まれる動作の後
に従動ホイール０ηの形状に沿ってピン（２）が再び突
出し、なめらかに送り孔（３）へ押入される。なお、送
り孔（３）からのピン（２）の抜出時においても挿入時
と同様に干渉が防止できる。
で示された方向へ被搬送体（４）を搬送する場合、ピン
（２）が送り孔（３）に干渉する直前に、ピン（２）の
先端が従動ホイールαυに押しつけられ、ピンホルダ（
８）に押し込まれる。このため、ピン（２）と送り孔（
３）との干渉が防止され、送り孔（３）を損傷すること
がない。ピン（２）が送り孔（３）に挿入される様子は
、ピン（２）の先端が従動ホイールＱｌ）の円筒面を摺
い面とし、つまり、ピン（２）が押し込まれる動作の後
に従動ホイール０ηの形状に沿ってピン（２）が再び突
出し、なめらかに送り孔（３）へ押入される。なお、送
り孔（３）からのピン（２）の抜出時においても挿入時
と同様に干渉が防止できる。
また、この例の場合は、押え孔Ｑ’ｌｒ付きベルト（５
ｄ）をホイール（１ｑ、αηで駆動し、押え孔（イ）付
きベルト（５ｄ）と共に被搬送体（４）を搬送するので
、送り孔（３）のピン（２）による損傷の防止および安
定した搬送がより確実なものとなり、例えば薄い用紙な
どの特殊な被搬送体の搬送も可能となる。
ｄ）をホイール（１ｑ、αηで駆動し、押え孔（イ）付
きベルト（５ｄ）と共に被搬送体（４）を搬送するので
、送り孔（３）のピン（２）による損傷の防止および安
定した搬送がより確実なものとなり、例えば薄い用紙な
どの特殊な被搬送体の搬送も可能となる。
なお、被搬送体（４）としては、高速プリンタなどの用
紙の他に、カメラや映写機のフィルムなどが挙げられる
。
紙の他に、カメラや映写機のフィルムなどが挙げられる
。
以上のように、この発明によれば、シート状被搬送体の
送り孔に挿入されるピンと、このピンを弾性体を介して
出入自在に保持するビンホルダと、上記ピンを上記送り
孔の間隔と等しい間隔になるように配置し、一定方向に
動くローラチェーンと、このローラチェーンに対向して
設けられ、上記送り孔に上記ピンが挿入あるいは抜出さ
れるとき上記シート状被搬送体を押えると共に上記ピン
を上記ピンホルダーに押し戻す押え手段とを備えたので
、上記送り孔の上記ピンによる損傷が防止でき、安定し
た搬送が可能となる効果がある。
送り孔に挿入されるピンと、このピンを弾性体を介して
出入自在に保持するビンホルダと、上記ピンを上記送り
孔の間隔と等しい間隔になるように配置し、一定方向に
動くローラチェーンと、このローラチェーンに対向して
設けられ、上記送り孔に上記ピンが挿入あるいは抜出さ
れるとき上記シート状被搬送体を押えると共に上記ピン
を上記ピンホルダーに押し戻す押え手段とを備えたので
、上記送り孔の上記ピンによる損傷が防止でき、安定し
た搬送が可能となる効果がある。
また、押え手段を、送り孔にピンが挿入あるいは抜出さ
れるときシート状被搬送体を押える押え孔付きベルトと
、このベルトを駆動すると共に上記ピンをピンホルダに
押し戻すホイールとにより構成すれば、上記被搬送体を
上記ベルトと共に搬送することになるので、上記送り孔
の上記ピンによる損傷の防止および安定した搬送がより
確実なものとなり、従来の方式では搬送が困難とされて
いた特殊な被搬送体の搬送も可能となる。
れるときシート状被搬送体を押える押え孔付きベルトと
、このベルトを駆動すると共に上記ピンをピンホルダに
押し戻すホイールとにより構成すれば、上記被搬送体を
上記ベルトと共に搬送することになるので、上記送り孔
の上記ピンによる損傷の防止および安定した搬送がより
確実なものとなり、従来の方式では搬送が困難とされて
いた特殊な被搬送体の搬送も可能となる。
第１図Ａ、Ｂは従来のスプロケット式搬送装置を示すそ
れぞれ断面図および側面図、第２図Ａ。 Ｂはこの発明の一実施例による装置を示すそれぞれ断面
図および一部切欠いて内部を示す断面図、第８図Ａ、Ｂ
はこの発明の他の実施例による装置を示すそれぞれ断面
図および一部切欠いて内部を示す断面図である。 図において、（１）はローラチェーン、（２）はピン、
（３）は送り孔、（４）はシート状被搬送体、（５ｃ）
は押え手段である押え蓋、（５ｄ）は押え孔（２）付き
ベルト、（８）はピンホルダ、（９）は弾性体であるス
プリング、ＯＱ、αυはホイールである。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示すものと
する。 代理人 大岩増雄 第２図 第３図 １０ １フ （Ａ）
【−１ＣＢ）
れぞれ断面図および側面図、第２図Ａ。 Ｂはこの発明の一実施例による装置を示すそれぞれ断面
図および一部切欠いて内部を示す断面図、第８図Ａ、Ｂ
はこの発明の他の実施例による装置を示すそれぞれ断面
図および一部切欠いて内部を示す断面図である。 図において、（１）はローラチェーン、（２）はピン、
（３）は送り孔、（４）はシート状被搬送体、（５ｃ）
は押え手段である押え蓋、（５ｄ）は押え孔（２）付き
ベルト、（８）はピンホルダ、（９）は弾性体であるス
プリング、ＯＱ、αυはホイールである。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示すものと
する。 代理人 大岩増雄 第２図 第３図 １０ １フ （Ａ）
【−１ＣＢ）
Claims (2)
- （１）シート状被搬送体の送り孔に挿入されるピン、こ
のピンを弾性体を介して出入自在に保持するピンホルダ
、上記ピンを上記送り孔の間隔と等しい間隔になるよう
に配置し、一定方向に動くローラチェーン、及びこのロ
ーラチェーンに対向して設けられ、上記送り孔に上記ピ
ンが挿入あるいは抜出されるとき上記シート状被搬送体
を押えると共に上記ピンを上記ピンホルダに押し戻す押
え手段を備えたスプロケット式搬送装置。 - （２）押え手段は、送り孔にピンが挿入あるいは抜出さ
れるときシート状被搬送体を押える押え孔付きベルトと
、このベルトを駆動すると共に上記ピンをピンホルダに
押し戻すホイールとから構成される特許請求の範囲第１
項記載のスプロケット式
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6738483A JPS59194960A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | スプロケツト式搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6738483A JPS59194960A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | スプロケツト式搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59194960A true JPS59194960A (ja) | 1984-11-05 |
Family
ID=13343454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6738483A Pending JPS59194960A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | スプロケツト式搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59194960A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62180853A (ja) * | 1986-02-05 | 1987-08-08 | Tokyo Electric Co Ltd | トラクタ装置 |
| US4790467A (en) * | 1986-03-25 | 1988-12-13 | International Business Machines Corporation | Web feed mechanism and door with static protrusions |
| US5349841A (en) * | 1991-12-17 | 1994-09-27 | Hidaka Seiki Kabushiki Kaisha | Feeding apparatus for metal belting and manufacturing apparatus for fins of a heat exchanger |
-
1983
- 1983-04-15 JP JP6738483A patent/JPS59194960A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62180853A (ja) * | 1986-02-05 | 1987-08-08 | Tokyo Electric Co Ltd | トラクタ装置 |
| US4790467A (en) * | 1986-03-25 | 1988-12-13 | International Business Machines Corporation | Web feed mechanism and door with static protrusions |
| US5349841A (en) * | 1991-12-17 | 1994-09-27 | Hidaka Seiki Kabushiki Kaisha | Feeding apparatus for metal belting and manufacturing apparatus for fins of a heat exchanger |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6279220B1 (en) | Automatic assembling method and apparatus for assembling photographic cassettes | |
| JPS59194960A (ja) | スプロケツト式搬送装置 | |
| JP3751452B2 (ja) | 電子部品搬送装置 | |
| US5057347A (en) | Apparatus and tape for splicing data processing webs and mounting material thereon | |
| JPH0119576B2 (ja) | ||
| US5715035A (en) | Integrated photofinishing apparatus | |
| EP0851290A2 (en) | Photographic film | |
| JPS58116190A (ja) | 文書取扱装置 | |
| WO1988010445A1 (fr) | Procede et dispositif pour la realisation automatisee d'images sur des supports photographiques quelconques | |
| JPH0147779B2 (ja) | ||
| JPS6121716Y2 (ja) | ||
| JPS63229448A (ja) | 原稿位置合せ兼案内装置 | |
| EP0627653A1 (en) | Paper mask device | |
| FR2322812A1 (fr) | Procede pour amener des objets notamment a un poste de travail et dispositif pour la mise en oeuvre de ce procede | |
| JPH0332774B2 (ja) | ||
| TW487670B (en) | Electronic component carrier | |
| WO2023161999A1 (ja) | テープ搬送補助装置及びテープ自動装填装置 | |
| JPH1179546A (ja) | 用紙のナイフ折り装置 | |
| JP4034484B2 (ja) | 固定部構造 | |
| JPH06211386A (ja) | リールへのテープ挿入ガイド装置 | |
| JPS58211283A (ja) | 帳票整位機構 | |
| JPS62246068A (ja) | フイルム供給装置 | |
| JPH0419003Y2 (ja) | ||
| JP3139640B2 (ja) | 原稿自動送給装置 | |
| JPS6021073B2 (ja) | 印刷装置におけるラベル移送機構 |