JPS5919470A - クランプ回路 - Google Patents

クランプ回路

Info

Publication number
JPS5919470A
JPS5919470A JP58118061A JP11806183A JPS5919470A JP S5919470 A JPS5919470 A JP S5919470A JP 58118061 A JP58118061 A JP 58118061A JP 11806183 A JP11806183 A JP 11806183A JP S5919470 A JPS5919470 A JP S5919470A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
signal
noise
level
amplifier
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58118061A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0224435B2 (ja
Inventor
マイケル・デイ−ン・ナカムラ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tektronix Inc
Original Assignee
Tektronix Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tektronix Inc filed Critical Tektronix Inc
Publication of JPS5919470A publication Critical patent/JPS5919470A/ja
Publication of JPH0224435B2 publication Critical patent/JPH0224435B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/14Picture signal circuitry for video frequency region
    • H04N5/16Circuitry for reinsertion of dc and slowly varying components of signal; Circuitry for preservation of black or white level
    • H04N5/18Circuitry for reinsertion of dc and slowly varying components of signal; Circuitry for preservation of black or white level by means of "clamp" circuit operated by switching circuit
    • H04N5/185Circuitry for reinsertion of dc and slowly varying components of signal; Circuitry for preservation of black or white level by means of "clamp" circuit operated by switching circuit for the black level
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/14Picture signal circuitry for video frequency region
    • H04N5/21Circuitry for suppressing or minimising disturbance, e.g. moiré or halo
    • H04N5/213Circuitry for suppressing or minimising impulsive noise

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Picture Signal Circuits (AREA)
  • Synchronizing For Television (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、クランプ回路、特に映像信号用の帰還型クラ
ンプ回路に関するものである。
背景技術とその問題点 映像信号処理技術の分野でクランプ回路を使用すること
は、公知である。直流分再生器とも呼ばれるこのクラン
プ回路は、複合映像信号を他の回路で更に処理するため
に正しい直流(DC)レベルにクランプし、この映像信
号から59Hz又は60Hzの電源ハムを含む低周波雑
音を除去するために用いられる。映像クランプ回路は、
例えば水平同期期間のバック・ポーチ又は水平同期チッ
プのように、繰り返し且つ定電圧又は定電圧に重畳した
既知のAC成分であることが望ましい映像波形の一部を
識別することによって動作し、映像波形のこの選択した
部分を所定の電位レベルにクランプする。
映像クランプ回路は、クランプ動作の速度によって分類
される。クランプ動作を数本のTVクランプ相当する期
間に行なえば高速度型であり、多数のTVフレームに相
当する期間に行なえば低速度型である。クランプ回路は
、ハムの除去などの機能を最大限に発揮させるため、特
定の速度で動作するように設計される。
従来の映像クランプ回路は、通常出くわす低周波歪みを
充分に除去できなかった。というのは、低速度クランク
はハムを充分に除去できす、高速度クランプは、ハムの
除去ばかりか2個の異なる信号源間の切換えの際に生じ
るような急激な変化に対しても充分な動作をするが、入
来信号に雑音があると別の問題を生じるからである。そ
の問題の1つは、「ストリーキング」として知られる現
象であり、クランプした信号を画像モニタで観測すると
き明暗のストリーク(しま)が見えるので、このように
呼ばれる。この「ストリーキング」は、低速度クランプ
においてハムの除去が不充分であることよりももつと有
害である。画業者のいう雑音とは、一般に約15 kH
z以上の周波数成分を有する不規則な衝撃的及び連続的
信号であり、従来の高速度クランプ作用では、かかる雑
音がより低い周波数の雑音(すなわちストリーキング)
K変換されるものと考えられる。
発明の目的 したがって、本発明の目的は、クランプ速度が入来映像
信号の雑音レベルに応じ自動的に適応して、上記の如き
問題を生じることな(良好なりCレベル再生を行ないう
る映像クランプ回路を提供することにある。
発明の概要 本発明は、所望のDC電圧レベルにクランプされた信号
を発生するため、入力信号が供給される増幅器と、この
増幅器の出力信号の所定部分に応じたオフセット信号を
上記増幅器に帰還する可変時定数回路と、出力信号中の
雑音レベルを検出しこの雑音レベルに応じて可変時定数
回路の時定数を制御する雑音検出器とを具える。本発明
は、かかる構成により、入来映像信号の雑音レベルが増
加するにつれ信号をクランプする速度を遅(して、雑音
レベルにクランプ速度を適応させることができる。した
がって、このクランプ回路は、「ストリーキング」等の
問題を起こさすに良好なりCレベル再生を行なうことが
できる。以下、図示の実施例に基き本発明を具体的に説
明する。
実施例 第1図は、複合映像信号の各水平走査線間の部分を示す
波形図である。映像信号は、1走査線の終わり(テレビ
画面の正面右側)でブランキング・レベルに低下し、水
平同期パルス発生前の短時間ブランキング・レベルに維
持される。このレベル期間は、同期期間のフロント・ポ
ーチと呼ばれる。水平同期パルスは負方向パルスで、そ
のパルスの底部は同期チップと呼ばれる。同期パルス後
、2 f&’ (i号は同期期間のバック・ポーチのブ
ランキング・レベルに戻る。副搬送波の基準となるカラ
ー・バーストは同期期間のバック・ポーチ間に生じ、バ
ック・ポーチ後映像信号の次の水平走査線が始まる。
第2図は、本発明の実施例を示すブロック図である。(
IQ+は、映像入力信号が供給される増幅器である。増
幅器00)の出力を用いて雑音に応答するDC信号を発
生し、DCオフセット信号として増幅器θQに帰還する
。DCオフセット信号を発生する帰還ループにおいては
、映像信号のバック・ボー1チのバースト期間に増幅器
OQの出力をサンプリングする。このサンプリングは、
バースト・フィルタ(121及びバック・ポーチ・サン
プル回路(141によって行なう。バースト・フィルタ
(121は、カラー・バースト信号の周波数に同調した
帯域を阻止する低域通過フィルタである。バースト・フ
ィルタ(1′2の出力をバック・ポーチ・サンプル回路
(+41に供給してバースト期間における平均化したサ
ンプル値を得、これを保持させる。バック・ポーチ・サ
ンプル回路(141は、タイミング・パルス発生器aa
からの水平同期パルスが供給されるタイミング回路(1
6)の制御によって動作する。バック・ポーチ・サンプ
ル回路(圓の出力は、バースト期間の出力信号の平均D
Cレベルを表わし、可変時定数増幅器H及び雑音検出回
路りに供給される。可変時定数増幅器Q(イ)の出力を
DCオフセット電圧として増幅器(IO+に加え、出力
映像信号のDCレベルを所望レベルにする。
第3図は、第2図における雑音検出回路122+の例を
示すブロック図である。バック・ポーチ・サンプル回路
(14)から雑音検出回路(24に供給された信号は、
まず高域通過フィルタ(HPF) (221)に加えら
れる。このHPF (221)は、バック・ポーチ・サ
ンプル回路Q41の出力信号に含まれたDC及び低周波
情報を除去する。これらの情報は、クランプ回路の動作
を制御するためのもので、雑音として検出すべきもので
はない。HPF (221)の出力を並列接続した2個
のアナログ・スイッチ(222)及び(223)に印加
し、これらのスイッチを制御してHP F (221)
の出力をRMS(実効値)変換器(224)に送ったり
、中断したりする。同時に、l−lFF (221)の
出力を過大過渡信号検出器(225)に印加して、タイ
ム・アウト(中断)回路(226)を制御する。タイム
・アウト回路(226)の出力は、アナログ・スイッチ
(222)を制御すると共にタイム・アウト・デユーテ
ィ・サイクル監視回路(227)に印加される。タイム
・アウト・デユーティ・サイクル監視回路(227) 
ハ、アナログ・スイッチ(223)を制御する。
正常動作状態では、すなわち、入来信号に大量の雑音又
は大きなりCレベル過渡信号がないときは、バースト・
サンプル回路の出力は、殆ど入来信号中の雑音のみによ
る高周波情報を含むことになる。この状態では、図示の
ように、HPF (221)の出力は閉じているスイッ
チ(222)を通過してRMS変換器(224)に供給
され、入力信号のRMS値すなわち入力信号中の雑音に
比例したDC出力を発生する。
入力信号に多(の雑音又は大きなりCレベル過渡信号が
ある場合は、過大過渡信号検出器(225)、タイム・
アウト回路(226)及びタイム・アウト・デユーティ
・サイクル監視回路(227)が働らく。
異なる信号間で切換えを行なうときのように大きなりC
レベル・シフトが生じると、クランプ回路はこのレベル
・シフトを補正するように応動し、その間HpF(22
1)の出力端に大きな高周波過渡信号が生じる。この過
渡信号は系統的(又は装置的)誤差を補正するクランプ
動作をさせるものであるから、これを雑音として検出す
べきでない。したがって、過大過渡信号検出器(225
)は、過渡信号の振幅が)tM8変換器(224)の出
力に許容できない誤差を生じさせる量を越えるかどうか
を判断し、振幅が過大のとき、スイッチ(222)を開
放して大きな過渡信号が1M8変換器(224)に供給
されるのを防ぐ。この動作は、一定の短時間スイッチ(
222)を開放するタイム・アウト回路(226)を過
大過渡信号検出器(225)がトリガすることによって
行なう。この時間の長さは、回復過渡信号の大部分がR
MS変換器(224)に達しない程度とする。
DCレベル過渡信号は、振幅情報からだけでは、過大雑
音と判断することはできない。DCレベル過渡信号は頻
繁に起こるものではないとの仮定の下に、タイム・アウ
ト・デユーティ・サイクル監視回路(227)は、付加
的レベルによってDCレベル過渡信号と過大雑音とを判
別する。タイム・アウト・デユーティ・サイクル監視回
路(227)は、タイム・アウト回路(226)のデユ
ーティ・サイクルを測定してこの判別動作を行なう。こ
のデユーティ・サイクルは、例えば数本のTVクランプ
ような所定期間における、タイム・アウト回路(226
)がスイッチ(222)を開放状態に保持する時間の合
計の比率で表わせる。DCレベル過渡信号が頻繁には発
生しないと仮定しているので、デユーティ・サイクルが
予め設定した限界例えば25チを越えると、デユーティ
・サイクル監視回路(227)は、これを検出してスイ
ッチ(223)を閉成し、HPF(221)の出力信号
な1M8変換器(224)に供給せしめる。したがって
、過大過渡信号検出器(225)を含む回路は、過大過
渡信号には応答せず雑音に応答することになる。こうし
て、過大DC過渡信号が存在しても、雑音の識別は満足
に行なわれる。
上述のように、第2図の雑音検出器(22は、バースト
・サンプル回路(+41の出力信号に含まれる雑音の振
幅に比例した電圧を発生する。雑音検出器(22からの
出力信号は、可変時定数増幅器(24)へ制御電圧とし
て印加される。この増幅器(財)の時定数が雑音検出器
(23の出力によって制御され、それに応じて、フィル
タ(121,サンプル回路((滲及び増幅器t2勺で構
成される帰還ループの速度が変化する。したがって、雑
音を比較釣合まない映像信号は急速にクランプされ、雑
音を含む映像信号はゆっくりとクランプされる。
以上、本発明の好適な実施例について説明したが、本発
明は、上述の実施例に限らず特許請求の範囲内において
種々の変形・変更が可能である。
例えば、信号のDCレベルを決定しDCオフセット電圧
を発生するため、水平同期期間のバック・ポーチのバー
スト期間中に増幅器(101からの出力信号をサンプリ
ングする代わりに、同期チップの間にサンプリングして
もよい。また、本発明は、帰還を用いる一般的な直流分
再生回路に限定されない。例えば、本発明は、フィード
フォワード直流分再生回路としても充分使用できる。な
お、本発明を従来のアナログ・カラー映像信号と関連さ
せて説明したが、本発明の原理は、)1−ドウエア又は
ソフトウェア・アルゴリズムのいずれかを用いたデジタ
ル映像信号、反転映像信号又は単色映像信号にも適用し
うるものである。
発明の効果 本発明によれば、映像信号のレベルが装置的現象(DC
及び低周波情報)よりむしろ雑音により決まる期間すな
わち雑音を検出し易い期間(上記の例ではバースト期間
)に出力映像信号のバック・ポーチをサンプリングし、
DC及び低周波情報のレベルではな(雑音レベルに応答
する信号を増幅器(至)に入力させても、「ストリーキ
ング」寺の影響は最小限となる。これは、雑音か含まれ
る場合信号をゆっくりクランプすることにより、帰還ル
ープが延長した期間に亘りノくツク・ポーチのサンプリ
ング・レベルを有効に積分して雑音の影響を最小限とす
ることによる。
【図面の簡単な説明】
第1図は複合映像信号の一部を示す波形図、第2図は本
発明の実施例を示すブロック図、第3図は第2図の雑音
検出回路の一例を示すブロック図である。 QOI・・・・・増幅器、(141・・・・・サンプル
回路、@・・・・・雑音検出器、(財)・・・・・可変
時定数回路。 手続補正書 特許庁長官  若 杉 和 夫   殿1、事件の表示 昭和58年特許願第118061号 2、発明の名称  クラ、プ回路 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 4、代理Å 以上 375− にト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力信号が供給される増幅器と、この増幅器の出力信号
    の所定部分をサンプリングするサンプル回路と、このサ
    ンプル回路の出力に応じたオフセット電圧を上記増幅器
    に印加する可変時定数回路と、上記サンプル回路の出力
    信号中の雑音レベルを検出しこの雑音レベルに応じて上
    記可変時定数回路の時定数を制御する雑音検出器とを具
    え、上記増幅器の出力信号の上記所定部分を一部レベル
    にクランプすることを特徴とするクランプ回路。
JP58118061A 1982-06-30 1983-06-28 クランプ回路 Granted JPS5919470A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/393,966 US4516042A (en) 1982-06-30 1982-06-30 Clamp circuits
US393966 1982-06-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5919470A true JPS5919470A (ja) 1984-01-31
JPH0224435B2 JPH0224435B2 (ja) 1990-05-29

Family

ID=23556979

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58118061A Granted JPS5919470A (ja) 1982-06-30 1983-06-28 クランプ回路

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4516042A (ja)
JP (1) JPS5919470A (ja)
CA (1) CA1207436A (ja)
DE (1) DE3323295A1 (ja)
DK (1) DK300683A (ja)
GB (1) GB2123244B (ja)
NL (1) NL8302279A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60210070A (ja) * 1984-04-03 1985-10-22 Hitachi Ltd ビデオカメラ
JPS6327166A (ja) * 1986-07-19 1988-02-04 Sony Corp ゲインコントロ−ルアンプ
JPH01221990A (ja) * 1988-02-29 1989-09-05 Nec Corp テレビジョン信号同期処理方式
JPH02228187A (ja) * 1989-02-28 1990-09-11 Nec Home Electron Ltd Muse信号のa/d変換回路
JPH0314368A (ja) * 1989-06-13 1991-01-23 Sony Corp フィードバッククランプ回路
JPH07206049A (ja) * 1993-12-30 1995-08-08 Natl Starch & Chem Investment Holding Corp 湿分硬化性ホットメルト接着剤の防湿性パッケージ

Families Citing this family (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4584605A (en) * 1983-11-02 1986-04-22 Gte Communication Systems Corporation Digital hysteresis for video measurement and processing system
US4731872A (en) * 1985-03-27 1988-03-15 Cincinnati Microwave, Inc. FM TVRO receiver with improved oscillating limiter
US4680633A (en) * 1985-04-24 1987-07-14 Third Domain, Inc. Circuit and method for producing accurate dc restored video waveform, horizontal sync pulses, and vertical sync pulses
US4707741A (en) * 1986-04-11 1987-11-17 Harris Corporation Video signal clamping with clamp pulse width variation with noise
JPH074002B2 (ja) * 1986-08-20 1995-01-18 松下電器産業株式会社 テレビジヨン信号クランプ装置
US4942365A (en) * 1989-07-24 1990-07-17 Teltest Electronics Laboratories, Inc. Synchronous phase and/or frequency detection system
DE3925329A1 (de) * 1989-07-31 1991-02-07 Siemens Ag Schaltungsanordnung zum regeln der amplitude von videosignalen
US5113439A (en) * 1989-09-28 1992-05-12 Pioneer Electronic Corporation Catv terminal and video apparatus having a noise eliminating circuit
US5128764A (en) * 1989-10-27 1992-07-07 Siemens Aktiengesellschaft Level correcting circuit having switched stages of differing time constants
JPH09294073A (ja) * 1996-04-24 1997-11-11 Sony Corp D/aコンバータ
US6337676B1 (en) * 1998-03-30 2002-01-08 Kabushiki Kaisha Toshiba Flat-panel display device
US6529248B1 (en) * 2000-03-29 2003-03-04 Zilog, Inc. Method and apparatus for improved signal restoration
US7787057B2 (en) * 2006-08-22 2010-08-31 Rgb Systems, Inc. Method and apparatus for DC restoration using feedback
US10199929B2 (en) 2016-10-03 2019-02-05 Texas Instruments Incorporated Transient event detector circuit and method

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB902475A (en) * 1960-01-04 1962-08-01 British Broadcasting Corp Improvements in clamp circuits for television signals
US3549801A (en) * 1968-05-07 1970-12-22 Bell Telephone Labor Inc Keyed video clamping circuit with a pulse width discriminator to minimize noise interference
US3560648A (en) * 1968-08-29 1971-02-02 Bell Telephone Labor Inc Sampled data automatic gain control circuit
JPS5767380A (en) * 1980-10-15 1982-04-23 Alps Electric Co Ltd Video clamping circuit

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60210070A (ja) * 1984-04-03 1985-10-22 Hitachi Ltd ビデオカメラ
JPH0553107B2 (ja) * 1984-04-03 1993-08-09 Hitachi Ltd
JPS6327166A (ja) * 1986-07-19 1988-02-04 Sony Corp ゲインコントロ−ルアンプ
JPH01221990A (ja) * 1988-02-29 1989-09-05 Nec Corp テレビジョン信号同期処理方式
JPH02228187A (ja) * 1989-02-28 1990-09-11 Nec Home Electron Ltd Muse信号のa/d変換回路
JPH0314368A (ja) * 1989-06-13 1991-01-23 Sony Corp フィードバッククランプ回路
JPH07206049A (ja) * 1993-12-30 1995-08-08 Natl Starch & Chem Investment Holding Corp 湿分硬化性ホットメルト接着剤の防湿性パッケージ

Also Published As

Publication number Publication date
GB2123244A (en) 1984-01-25
DK300683A (da) 1983-12-31
DK300683D0 (da) 1983-06-29
US4516042A (en) 1985-05-07
GB2123244B (en) 1986-01-15
GB8315522D0 (en) 1983-07-13
NL8302279A (nl) 1984-01-16
CA1207436A (en) 1986-07-08
JPH0224435B2 (ja) 1990-05-29
DE3323295A1 (de) 1984-01-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5919470A (ja) クランプ回路
JP2931308B2 (ja) 画像部分と予め定めた非画像部分とを有するビデオ信号を処理する装置
KR930017424A (ko) 자동화질 보상 시스템
KR880001552B1 (ko) 비디오 디-피킹(de-peaking)회로
JP2543560Y2 (ja) 雑音除去回路
US5121266A (en) Magnetic recording/reproducing apparatus
US4893192A (en) Video signal drop-out corrector circuit responsive to level of luminance component of the signal
JP3311345B2 (ja) ビデオ信号受信装置
CA2036475C (en) Time difference correction circuit for brightness and chrominance signals
JPH06217171A (ja) 映像信号のノイズ除去回路
US5323238A (en) Image signal processing apparatus having improved storage control in accordance with an image signal level
EP0283281B1 (en) Drop-out compensator circuit
KR940004511B1 (ko) 브이씨알의 재생 색신호 자동 보정 시스템
KR100317351B1 (ko) 팔프러스티브이의직류오프셋보상회로
KR950003030B1 (ko) 클램핑회로
KR940001615Y1 (ko) Vcr의 그룹지연 보정회로
KR20050066730A (ko) 영상기기의 노이즈 레벨에 따른 저역 통과필터 조정장치
KR920001108B1 (ko) 디지탈 텔리비젼에 있어서 주사선 적응형 자동색 조절방식
JP2775801B2 (ja) 映像信号処理回路
KR940000539Y1 (ko) Vcr 재생시 칼라 레벨 보정장치
JP3006018B2 (ja) フレームパルスの検出回路
JP2778973B2 (ja) Muse信号のa/d変換回路
KR940005342Y1 (ko) 칼라 노이즈 제거장치
JP2855765B2 (ja) 映像信号処理回路
KR0164775B1 (ko) 텔레비젼 수신기를 위한 잡음 감소장치 및 방법