JPS5919413A - 平衡変調器 - Google Patents
平衡変調器Info
- Publication number
- JPS5919413A JPS5919413A JP12946682A JP12946682A JPS5919413A JP S5919413 A JPS5919413 A JP S5919413A JP 12946682 A JP12946682 A JP 12946682A JP 12946682 A JP12946682 A JP 12946682A JP S5919413 A JPS5919413 A JP S5919413A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- analog switch
- carrier
- output
- differential amplifier
- input signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03C—MODULATION
- H03C1/00—Amplitude modulation
- H03C1/52—Modulators in which carrier or one sideband is wholly or partially suppressed
- H03C1/54—Balanced modulators, e.g. bridge type, ring type or double balanced type
- H03C1/542—Balanced modulators, e.g. bridge type, ring type or double balanced type comprising semiconductor devices with at least three electrodes
- H03C1/545—Balanced modulators, e.g. bridge type, ring type or double balanced type comprising semiconductor devices with at least three electrodes using bipolar transistors
Landscapes
- Amplitude Modulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発8Aに、集積回路化に適した搬送波および変調波信
号抑圧特性の優れt平衡変調器に関するものでろる0 従来集積回路においてに、第1図に示す2重平衡形の差
動増巾器が一般に平衡変調器として用いられてきた。
号抑圧特性の優れt平衡変調器に関するものでろる0 従来集積回路においてに、第1図に示す2重平衡形の差
動増巾器が一般に平衡変調器として用いられてきた。
図において、(11に変調波入力信号源、+21H搬送
波入力信号源、(3)1足電流源、(41μバイアスの
ための電圧源、(51に平衡変調器出力でめり、Ql〜
Q6は2重平衡形差動増巾器紫構成するトランジスタ、
RINR3に抵抗、C1ぼコンデンサである。
波入力信号源、(3)1足電流源、(41μバイアスの
ための電圧源、(51に平衡変調器出力でめり、Ql〜
Q6は2重平衡形差動増巾器紫構成するトランジスタ、
RINR3に抵抗、C1ぼコンデンサである。
次に動作について説明する。
信号源(11よりの変調波入力信号に、Ql 、 Q2
で構成される差動増巾器に工って、各々のコレクタに逆
相お工び正相の変調波イg号として現われるOQ3〜Q
6汀、搬送波入力信号源+21に1ってスイッチングさ
れる○したがってQl、Q2のコレクタの変調波信号は
、Q3〜Q6に工って搬送波周波数に応じて、スイッチ
てれた波形となりQ3〜Q6各々のコレクタに得られる
o Q3〜Q6のコレクタ1i[1図のごとく接続して
、スイッチされた変調波の正相および逆相を加え合わせ
ろことによって変調出力(6)が得られる。
で構成される差動増巾器に工って、各々のコレクタに逆
相お工び正相の変調波イg号として現われるOQ3〜Q
6汀、搬送波入力信号源+21に1ってスイッチングさ
れる○したがってQl、Q2のコレクタの変調波信号は
、Q3〜Q6に工って搬送波周波数に応じて、スイッチ
てれた波形となりQ3〜Q6各々のコレクタに得られる
o Q3〜Q6のコレクタ1i[1図のごとく接続して
、スイッチされた変調波の正相および逆相を加え合わせ
ろことによって変調出力(6)が得られる。
ここで、搬送波入力信号源、)ランジスタQ3〜Qfl
スイッチさせるための一足振巾であるが、変調入力に関
しては、変調入力と変調出力振巾が比例する工す線形応
答が要求される0この線形応答の範囲に、Ql、Q2で
構成される差動増巾器の直線範囲によって制限さh−る
。この入力範囲汀非常に狭いものである。
スイッチさせるための一足振巾であるが、変調入力に関
しては、変調入力と変調出力振巾が比例する工す線形応
答が要求される0この線形応答の範囲に、Ql、Q2で
構成される差動増巾器の直線範囲によって制限さh−る
。この入力範囲汀非常に狭いものである。
変調入力の線形応答範囲?拡げるためVC1通常Ql
、 Q2のエミッタに抵抗を挿入する手段がとらり、b
が、抵抗素子の不整合によってオフセットが生じ、搬送
波(および変h)、1波)の抑圧特性が悪くなるといつ
欠点がめった。このためオフセット調整ケシないで使用
する場合、搬送波お工び変:;、i+、波抑圧比に一3
0dB程#(搬送波周波数10MHz付近)會得るのが
実用限界でめった。
、 Q2のエミッタに抵抗を挿入する手段がとらり、b
が、抵抗素子の不整合によってオフセットが生じ、搬送
波(および変h)、1波)の抑圧特性が悪くなるといつ
欠点がめった。このためオフセット調整ケシないで使用
する場合、搬送波お工び変:;、i+、波抑圧比に一3
0dB程#(搬送波周波数10MHz付近)會得るのが
実用限界でめった。
こび)発明は、集積回路化に適した無調整でかつ、搬送
波および変調波の抑圧特性の良い平衡変調器ケ提供する
ことを目的としている。
波および変調波の抑圧特性の良い平衡変調器ケ提供する
ことを目的としている。
本発明の一実施例會第2図に示′t。
第2図りこおいて、(11は変調波入力信号源、(21
μ搬送波入力信号源、(41rcバイアス軍源、(5)
は平衡変調器量カマ゛あることは第1図と同様である。
μ搬送波入力信号源、(41rcバイアス軍源、(5)
は平衡変調器量カマ゛あることは第1図と同様である。
(3a) 〜(3e) fI足箪流源、Ql〜Q14H
)ランジスタ、I(1〜t<siq抵抗、C1はコンデ
ンサである。
)ランジスタ、I(1〜t<siq抵抗、C1はコンデ
ンサである。
第2園において、トランジスタQ1〜Q6で構Hされる
部分(6a)汀、搬□送波入力信号?スイッチ信号とす
るアナログスイッチ回路で、S6゜Q7〜Q12で構成
され/)部分(6b)も同様にアナログスイッチ回路で
あるが、搬送波入力が逆相で加えられる点のみ異なる。
部分(6a)汀、搬□送波入力信号?スイッチ信号とす
るアナログスイッチ回路で、S6゜Q7〜Q12で構成
され/)部分(6b)も同様にアナログスイッチ回路で
あるが、搬送波入力が逆相で加えられる点のみ異なる。
Ql3.Ql4.抵抗R1,R4,R5゜電流源〔3e
〕で構成さり、る部分(7)に差動増巾器であり、2つ
のアナログスイッチ出力紮加え合わせ差出力會得るため
のものである。
〕で構成さり、る部分(7)に差動増巾器であり、2つ
のアナログスイッチ出力紮加え合わせ差出力會得るため
のものである。
第3図は、第2図の実施例の各部の波形全動作説明をわ
かりゃ′t(す6ために示したものであり、記号A〜E
は第2図のA −Eの各点に対応しているO K2図、第3−に従って以下本発明の動作について説明
する。
かりゃ′t(す6ために示したものであり、記号A〜E
は第2図のA −Eの各点に対応しているO K2図、第3−に従って以下本発明の動作について説明
する。
QI NQ6で構成されるアナログスイッチ(6a〕に
ついてみると、Ql、Q2で構成さhる差動回路にば一
足振巾以上の搬送波入力信号が加えられ完全なスイッチ
動作となっている。すなわち、搬送波周波数に応じて、
Qlが導通のとキQ2不導通、またQlが不導通のと@
Q2導通となる。変調波入力信号はトランジスタQ3の
ベース(A、Q)Vc710えられろ○Q1が導通状態
のと@Q3は導通となり、トランジスタ05 k通して
(C)点に入力波形が得らhゐ(このとき、Q2.Q4
.Q6は不導通)。この(0点の振巾は入力振巾と完全
に比例関係である。また、Q2が導通状態のとさは、Q
4 、 Q6が導通状態(Ql、Q3.Q5 ri不専
通)となEl (C)点VcrX、バイアス電源(4)
の電圧が得られる。この関係ケ図示したのが第3図であ
る。
ついてみると、Ql、Q2で構成さhる差動回路にば一
足振巾以上の搬送波入力信号が加えられ完全なスイッチ
動作となっている。すなわち、搬送波周波数に応じて、
Qlが導通のとキQ2不導通、またQlが不導通のと@
Q2導通となる。変調波入力信号はトランジスタQ3の
ベース(A、Q)Vc710えられろ○Q1が導通状態
のと@Q3は導通となり、トランジスタ05 k通して
(C)点に入力波形が得らhゐ(このとき、Q2.Q4
.Q6は不導通)。この(0点の振巾は入力振巾と完全
に比例関係である。また、Q2が導通状態のとさは、Q
4 、 Q6が導通状態(Ql、Q3.Q5 ri不専
通)となEl (C)点VcrX、バイアス電源(4)
の電圧が得られる。この関係ケ図示したのが第3図であ
る。
トランジスタQ7〜Q12で構成系れるアナログスイッ
チ(6b)は搬送波入力信号L/C河してスイッチ条件
が逆VCなる様(あ3図波形(D)参照。)に接続7変
えただけで動作は上記と同様でるる。
チ(6b)は搬送波入力信号L/C河してスイッチ条件
が逆VCなる様(あ3図波形(D)参照。)に接続7変
えただけで動作は上記と同様でるる。
以上、2つのアナログスイッチ回路によって得られた(
C) 、 (D)の波形を、差動増巾器(7)に加え、
差出力?得ると、第3図(E)のごとく平衡変調出力が
得られたことKな/b。
C) 、 (D)の波形を、差動増巾器(7)に加え、
差出力?得ると、第3図(E)のごとく平衡変調出力が
得られたことKな/b。
ここで変調波ならびVc搬送波の抑圧特性について考え
てみるΩ1ず変調及抑圧について考えると、搬送波入力
信号が無い場合、第2図の(C)および(D)点vcは
、負の半波σ)みの変調波が得らり、るが、これば全く
同相同振巾となる。したがって、次段差動増巾器(7)
の同相抑圧効果に工っで出力(5)にに現れないことに
なる。したがって変調波抑圧は、2つのアナログスイッ
チの相対性が完全であれは差動増巾器(7)の同相抑圧
比のみで決定さhl、高い抑圧比を得ることかでさゐ〇 次に、搬送波抑圧について考えてみると、変調波入力信
号が無り場合、Ql、Q2お工ひQ7.Q8’に完全な
スイッチ動作VC′fる様搬送波振巾全与えれば、第2
図の(C)およびΦ)点には搬送波は現り、ず搬送波抑
圧特性に非常に高くなる。実際ば、理想的なスイッチ動
作とならず、(C) + (D)点に多少搬送波が漏れ
てぐるが、(C) 、 (D)点でば同相成分と考えら
れる。したがって、次段差動増巾器(7)で抑圧される
ことになる0 本発明による集積回路を試作した結果、無調整で変調波
抑圧比−40dB、搬送波抑圧比−50dB(搬送波周
波数10 MHz付近)と良好な性能を得ているO 変調波入力と変調波出力のΔ形応答範囲は差動増巾器(
7)部分び)みVC、!:つて決足さhるため、差動増
巾器(7)の利得設足等によりあるh度応答範囲?広く
でさろため、平衡変調器としての応用の自由度ケ拡げら
Fする〇 なお、上記実施例のPNP )ランジスタQ5. Q6
.Qll。
てみるΩ1ず変調及抑圧について考えると、搬送波入力
信号が無い場合、第2図の(C)および(D)点vcは
、負の半波σ)みの変調波が得らり、るが、これば全く
同相同振巾となる。したがって、次段差動増巾器(7)
の同相抑圧効果に工っで出力(5)にに現れないことに
なる。したがって変調波抑圧は、2つのアナログスイッ
チの相対性が完全であれは差動増巾器(7)の同相抑圧
比のみで決定さhl、高い抑圧比を得ることかでさゐ〇 次に、搬送波抑圧について考えてみると、変調波入力信
号が無り場合、Ql、Q2お工ひQ7.Q8’に完全な
スイッチ動作VC′fる様搬送波振巾全与えれば、第2
図の(C)およびΦ)点には搬送波は現り、ず搬送波抑
圧特性に非常に高くなる。実際ば、理想的なスイッチ動
作とならず、(C) + (D)点に多少搬送波が漏れ
てぐるが、(C) 、 (D)点でば同相成分と考えら
れる。したがって、次段差動増巾器(7)で抑圧される
ことになる0 本発明による集積回路を試作した結果、無調整で変調波
抑圧比−40dB、搬送波抑圧比−50dB(搬送波周
波数10 MHz付近)と良好な性能を得ているO 変調波入力と変調波出力のΔ形応答範囲は差動増巾器(
7)部分び)みVC、!:つて決足さhるため、差動増
巾器(7)の利得設足等によりあるh度応答範囲?広く
でさろため、平衡変調器としての応用の自由度ケ拡げら
Fする〇 なお、上記実施例のPNP )ランジスタQ5. Q6
.Qll。
Q12?i=第4図のごとくダイオードD1〜D4 V
こ変えても同様の機能、笹性會得ることができろ。
こ変えても同様の機能、笹性會得ることができろ。
以上の工つにこび)発明に工れば、拍7・」住の良い集
積回路化に適した無調整でかつ搬送波ならひに変調波抑
圧特性の優れた平衡変調器が沿らhろ。
積回路化に適した無調整でかつ搬送波ならひに変調波抑
圧特性の優れた平衡変調器が沿らhろ。
第1図は従来の平衡変調器の回路白Tある。第2図は本
発明の一実施例全示す回路図、第3図は第2図の回路図
の谷照の波形全示す図、第4図aこの発明の他の実施例
1示す回路図でろる。 図において、filは変−波信号入力源、(2)μ搬送
波信号入力源、(3a)〜(3e)は足算流源、(4)
はバイアス嘗諒、(5)は平衡変調出力、(6aH6b
)はアナログスイッチ回路、(7)ホ差動増巾器でろる
。 代理人 葛野信−
発明の一実施例全示す回路図、第3図は第2図の回路図
の谷照の波形全示す図、第4図aこの発明の他の実施例
1示す回路図でろる。 図において、filは変−波信号入力源、(2)μ搬送
波信号入力源、(3a)〜(3e)は足算流源、(4)
はバイアス嘗諒、(5)は平衡変調出力、(6aH6b
)はアナログスイッチ回路、(7)ホ差動増巾器でろる
。 代理人 葛野信−
Claims (1)
- (11搬送波入力によって、変調波入力信号?スイッチ
するW!;lのアナログスイッチと、上記搬送波の逆相
入力によって変調波入力信号ヶスイッチする纂2のアナ
ログスイッチと、上記i1、第2のアナログスイッチの
スイッチ出カケ差入力とする差動増巾器と?備え、上記
差動増巾器の出力全平衡変調器出力として取り出すこと
全特徴とする平衡変調器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12946682A JPS5919413A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 平衡変調器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12946682A JPS5919413A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 平衡変調器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5919413A true JPS5919413A (ja) | 1984-01-31 |
Family
ID=15010183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12946682A Pending JPS5919413A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 平衡変調器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5919413A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5222016A (en) * | 1989-10-11 | 1993-06-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Frequency converter |
US5486875A (en) * | 1991-07-02 | 1996-01-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Image signal processing device |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53129950A (en) * | 1977-04-19 | 1978-11-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Signal processor |
JPS5544221A (en) * | 1978-09-22 | 1980-03-28 | Hitachi Denshi Ltd | Modulation system |
-
1982
- 1982-07-22 JP JP12946682A patent/JPS5919413A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53129950A (en) * | 1977-04-19 | 1978-11-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Signal processor |
JPS5544221A (en) * | 1978-09-22 | 1980-03-28 | Hitachi Denshi Ltd | Modulation system |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5222016A (en) * | 1989-10-11 | 1993-06-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Frequency converter |
US5486875A (en) * | 1991-07-02 | 1996-01-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Image signal processing device |
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