JPS59193655A - デイジタル変調方式 - Google Patents

デイジタル変調方式

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Publication number
JPS59193655A
JPS59193655A JP6743483A JP6743483A JPS59193655A JP S59193655 A JPS59193655 A JP S59193655A JP 6743483 A JP6743483 A JP 6743483A JP 6743483 A JP6743483 A JP 6743483A JP S59193655 A JPS59193655 A JP S59193655A
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JP
Japan
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combinations
pits
bit
select
sem
Prior art date
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Pending
Application number
JP6743483A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Shinpo
正利 新保
Hitoshi Furumae
古前 仁司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6743483A priority Critical patent/JPS59193655A/ja
Publication of JPS59193655A publication Critical patent/JPS59193655A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/14Digital recording or reproducing using self-clocking codes
    • G11B20/1403Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
    • G11B20/1423Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code
    • G11B20/1426Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code conversion to or from block codes or representations thereof

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Dc Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はディジタル変調方式に関し、特にデータヒツト
6ピツトを符号語8ピツトに変換する6−8変換方式を
提供するものである。
産業上の利用分野 最近、ディジタル磁気記録やディジタル光磁気記録、デ
ィジタル光記録の研究開発か盛んとなってきており、こ
れらを利用したディジタルオーディオチーブレコーダや
ディジタルオーディオディスク(コシパクトディスク)
あるいは静止画ディスクファイルなどが商品化されつつ
ある。例えばこれらの中でディジタルオーディオチープ
レコータやコシパクトディスク等は音楽信号を標本化し
た後量子化し、次に記録媒体に付着したj三や十″j、
等によってディジタル信号か誤った場合にはこれを検出
し、訂正するための冗長信号を加えたり、手段を施した
のち、直接記録媒体上に記録されることが一般的に行な
われる。この場合、再生された信号S/Nや、時間的質
!II(ジッタ)、振幅変動(ドロツブアウト)に強く
、かつ、高密度化された場合、連続するパルスの前縁、
後縁か14接するパルス同志で互いに干渉すること(符
号量干渉)を避は確実にディジタル符号を抽出すること
ができる様にディジタルf調が行なわれる。本発明はこ
のディジタル変調に関するものである。
従来例の構成とその問題点 一般にディジタル記録tま多量の情報を経済的に記録で
き、それを長期的かつ安定に保存できるなどの特徴をも
っている。これらに使われる変調方式としては、RZ 
(Return to Zero)、RB(Retur
n to Bias) NRZ (Non −Retu
rn to Zero)%NRZI(Non−Retu
r’n  to Zero  I)、 FM(Freq
uencyModulat ion )、PE(Pha
se Encoding)、MFM(Mo−difie
d Frequency Modulation)、M
2FM(Mod i f−ied MFM)、415 
MNRZI (Mod i f i ed NRZI 
)、3PM(3Position Modulatio
n)、ZM(Zero Modula−tion)、M
2などがある。これらの変調方式はそれぞれの機器、記
録媒体などの性能Vこより選択され使用される。これら
の中で代表的なものとしては、MFM、3PMがある。
これらは変調方式に望まれる条件 (1)検出窓幅T曽が広いこと (2)最小磁化反転間隔Tm1nが大きいこと(3ン 
 最大磁化反転間隔Tmaxか小さいこと(4)−セル
フクロッ+ンジ可能なこと(5)復調時の符号誤り伝搬
か少ないことを適当に満足している。MFMは検出窓幅
Twがデータ周期をTとするとOST 、 44小磁化
反転間隔TwinがT、最大磁化反転間隔′rmaxが
2TでセルフクOツ+ンジが可能である特徴かある1、
これに対し、8PMは検出窓幅算はMFMと同一でるシ
ながら、最小磁化反転間隔Tyninが15Tとなって
おり、MFMに対してtま1.5倍の高記録密度化がで
きる方式となっている。しかし、最大磁化反転間隔’l
’yna xが6TとMFMに比べ3倍となっているこ
とから、時間軸変動にtよ弱い欠点を持っている。従っ
て、時間軸変動の少ない機器であればその性能が生かさ
れることになる。本発明者eま既にこの欠点を改善し、
最大磁化反転間隔Tmaxを4STとした4−8変換方
式、および最大磁化反転間隔Tmaxを4Tとした4−
8変換方式を提案している。
これらの変調方式に対し、ディジタルVTRなどで使わ
れる回転トランスは直流成分を通すことができず波形歪
が生じたり、磁束微分応答型のヘッドで記録再生し、積
分検出と呼ばれる方式で再生する場合も直流再生ができ
ず、適用する変調方式によっては符号誤りが発生する。
そこで、この様な場合には、直流再生と呼ばれる手段が
講じられる。ところが、記録再生されるチPンネル敗あ
るいtまトラック政が多くなるとこのだめの回路コスト
や回路規模が大きくなる欠点がある。この様な目的に対
しては、もともとの変調方式自体が直流を発生しないも
のを適用するのか好ましい。この様なものとしては、い
くつかのものがあるが、例えば、ZM、M2がある。こ
のうちM2はディジタルVTRでよく用いられている。
この方式は基本的にはMFMと同じであるが、直流成分
が発生しない様なアルゴリズムが付は加えられたもので
ある。従来の代表的な変調方式の記録電流波形を第1図
に示す。また、主な評価パラメータの比較を第1表に示
す。これらから明らかな如く、このylgは検出窓幅T
wがosrとMFM、3PMなどと同一となっている。
これは適用する機器によっては不十分なことがある。即
ち、ディスク装置や回転ヘッドを用いた装置では時間軸
変動も少なく、sハも比較的良好なものが多く、検出窓
幅TwはO5T5Tに抑℃妬ことも比較的容易であるが
、一般に固定ヘッドを用いたもの、特に、コンパクトカ
セットを用いたものなどけ時間軸変動に弱く、かつ、使
う記録媒体の周波数特性も高域限界付近で使われるため
SAも比較的劣化しゃすい傾向があり、検出窓幅Twよ
り広い変調方式が望まれる。
発明の目的 最近のコンパクトディスクを用いたディジタルレコード
の発売や、近い将来の放送衛星によるテレビジョン音声
のディジタル化など一般ユーザにとってHi−Fiの音
声、音楽ソースか手軽に入手できる時代々なってきた。
これに対し、コンパクトカセットを用いて誰でもか容易
にかつ安価に録音できることを目的として、固定ヘッド
を用いたコンパクトカセ・ントゲイジタルオーヂイオテ
ープレコータの研究開発が活発となってきている。この
民生用デイジタルオーディオレコータとしては大きく分
けて2つのタイプのものが考えられている。
ひとつeよ、コンパクトディスクの性能をそのまま録音
できる44.1KH2標木化、16ピツト量子化、20
トラック前後分配記録方式と、もうひとつは32K)(
Z標本化、12ピット非直線量子化10トラック曲後分
配記録方式である。
本発明は後者対応型、の変調方式を提供するものである
、 前述の如く、コンパクトカセットを用いたものは時間軸
変動に弱く、S/Nの劣化しやすい領域での使用が考え
られるので、検出窓幅Twを広くした変調方式′が望ま
れる。次に、どのタイプにしろ、10〜20トラック前
後の多くのトラックに分配して記録されるので、磁束微
分応答型ヘッドにより積分検出を行なう場合は前述の如
く各トラック毎に直流再生回路か必要となり、コスト、
スペースの点で無視できなくなる。そこで、変調方式と
しては直流を発生しないものであればそのだめのコスト
、スペースとも不要となる。第3に、民生機として考&
だ場合、記録再生を行なうには、一般に録音ヘッド、再
生ヘッド、さらに消去ヘッドが必要となる。しかし、消
去という手段は、新しい情報を占い情報の上に重ねて記
録すればδい情報が消え、新しい情報か残るという手法
(これを重ね書きと言う)を用いれば同様の効果が得ら
れ、それにより、消去ヘッドとそれに付ずいする回路、
機構部品を省略できることになる。この重ね書きという
手法は大変有効であるか、特定の条件の下でしか成立し
にくい現象である。即ち、一般に記録される波長が長く
なると消去効果(消去率)が悪化することが知られてい
る。従って、最大磁化反転間隔’rmaxは小さければ
小さい程消去しやすくなることになる。
また、前記の如くマルチトラック方式では、トラック毎
に変調回路が必要となるので、そのだめの回路規模は小
さければ小さい程安くなることは明らかである。
また、変調方式を考える場合には、再生時の符号誤りが
複数ピットに渡って伝搬しないことも重要である。即ち
、1ヒツトの誤り、あるいは1ワードの誤りが複数ヒツ
トあるいt′i複数ワードに渡って伝搬することは、せ
っかくの記録媒体の情報をそれ自体の誤り以Eに拡大す
ることになり好ましくないっ また、チープレコータなどでは、曲の頭出し、編集など
の目的のために、テープ走行方向の順逆にかかわらす、
元のデータが復調される様な1変調方式も重要となる。
本発明は以Eの様な条件を全て満足するための変調方式
を提供することにある。
発明の構成 本発明tま標本化され、量子化されたディジタルデータ
ビットを6ヒツト単位に区切り、この6ヒツトのデータ
の組64通り(26=64)“対シト8ピットの符号語
を割り当てる6−8変換方式%式%) まず第1に、変調方式自体に直流成分を持たせず、しか
も、符号語8ピット単位内で直流成分の発生を抑えるた
めに、符号語8ヒツトの全ての組合せ255通り(28
= 256 )の中から、ヒツト“′l”とじット“0
′”の個数がちょうど半分づつ、即ち、4個づつの組合
せを選び出す。この組合せはs C4”” 70通り存
在する。従って、この70通りの組合わせの中から先の
64通りの組合わせを収り出せば直流成分=O即ち、D
CFREE C0DEとなる。その選択は任意である。
この場合のDE FREE C0DEとして有効な8じ
ツトの符号語の組合わせを第2表に示す。
この場合の磁化反転間隔は最悪の場合で0.75T(=
6/8T)〜6T(−6/8T X 8)となるっ次に
、重ね書き特性の向上を計るために、先の最大磁化反転
間隔Tmax= 6 Tをできるだけ直流成分を抑えな
から3.75T =(6/8T X 5)まで短縮した
変調方式について述べる。
先程の第2表の中から、磁化反転間隔の大きいものを収
り除いてみる。この場合の組合わせとしては、第1に、
時系列的に占い8ピツトの符り・語のうち、P4〜P7
が全てヒツト1”あるいはピット“0”のものを除き、
それに続く時系列的に新しい8ヒツトの符号語のうち、
Po□P3が全てピット“1″あるいはヒツト“0″の
ものとPo””P2か全てピット“1″あるいはヒツト
“0″のものとP6〜P2が全てヒツト“0″あるいけ
ピット“1”のものを除いたものと組み合わせ、りS2
に、逆に時系列的に古い8ヒツトの符号語のうち、P4
〜P7が全てピット“1″あるいはピット“θ″のもの
と、P5〜P7が全てピット“°1”あるいQまヒツト
“0”のものとP5〜P7が全てピット“θ″′あるい
/iピット“1″のものを除き、さらにそれに続く時系
列的に新しい8ピツトの符J8′語のうち、Po”P3
か全てピット“1″あるいはピット“0”のものを除い
たものとの組み合わせとが考えられるが、この場合の組
み合わせの故としてはどちらも60通りとなっており、
4通り不足する。これに対してはピット8の符号語のう
ちピット“1”の数が3ケのものの中から2組、ヒツト
“1”の数が5ケのものの中から2組選ぶとする。第8
表、第4表に有効な組み合わせを示す。
これらTmax= 8.75Tで前者(前記第1の場合
)の場合をSFJ←1、後者(前記第2の場合)をSE
M−2と呼び、出願中である。
次に、ディジタル変調方式の特殊な使い方について簡単
に説明する。、即ち、ディジタル変調方式がディ5タル
オーデイオチープレコータについて応用された場合を考
えてみる。ディジタルオーディオテーラレコーダでは、
音楽信号が標本化され、量子化され、冗長符号が付加さ
れて複数トラックに分配されて記録される。この場合、
これらのトラック以外にサーボ専用トラックが設けられ
たり、曲の高速頭出し用のトラック(ユーザーズトラッ
ク)か設けられたりする。又、編集のためにタイムコー
ドと呼ばれる時間情報記録トラックが設けられることが
多い。この場合、テープの走行方向が順方向の場合も逆
方向の場合も、又、高速の場合も信号は読みとれなけれ
ばならない。タイムコードとしては、SMPTHさ呼ば
れるものがよく用いられ、前記機能を果している。即ち
、曲の頭出しにしろ、タイムコードにしろ、テープ走行
のり逆に対して信号を読みとるためには、ディジタル変
調が行なわれた状態で順方向復調でも逆方向復調でも同
一内容が復調される必要がある。そこで、本変調方式S
EM−1、SEM−2の64通りの組み合わせに対して
、SEM−1の符号語Po〜P7とSEM−2の符%)
 @p、〜Poが同一となる様に、それぞれの6ヒツト
の元データヒツトに8ピツトの符号語を割り当てること
により、SEM−1で変調し、順方向復調時にeよSE
M−1でそのまま復調し、逆方向復調時にはSEM−2
で復調゛することにより、曲の頭出しあるいはタイムコ
ード用の変調方式としても使える6−8変換方式かり能
となる。当然のことながら、SEM−2で変調し、順方
向復調の場合はそのままSEM−2で復調し、逆方向の
場合il±5EL)−1で復調することも0T能である
。この場合の変換表を第5表に示す。これら以外にも第
3表、第4表の中からの選択は存在する。
実施例の説明 以下本発明の具体的実施例について説明する。
ここで、変換のアル31Jズムについては前述した如く
である。
まず、入力tま標本化され、量子化されたのち、インタ
リープ手法、誤り検出・訂正符J8等か加えられ、さら
に周期信号が加えられてシリアルデータとして変調回路
へ送られる。ここでは、同期信号の後縁を基準として、
バイナリデータは6ヒツト単位に区切られ、直並列変換
器(1)でパラレル化(シリアル−パラレル変換)され
、第5表より選択された8じ・シト符号語データ64通
り(2’ = 64)の書込まれた6−8変換SEM−
1またはSEM−2・ROM (2)のアドレスとして
与えられる。ROM (2)の出力Qま並直列変換器(
3)でパラレル−シリアル変換され、SEM−1またF
i2のf副出力として与えられる。
この様子を第2図に示す。
逆に、復調する場合は、特定しツトパターン(これ11
6ヒツトのn倍で構成されるのが好ましい。
従って変調後は8ピツトのn倍)の抽出により同期信号
を抽出し、この後縁を基準として、データは8ピット単
位に区切られ、これは直並列変換器(4)でパラレル化
されたのち、第5表の8ピツトの符8語に対応した6ピ
ツトの元データ64通りの書き込まれた6−8変換SE
M−I ROM (5)まり918EM−2ROM (
6)のアドレスとして与えられる。例えばROMの内容
は、SEM−1で変調された場合、順方向復調の場合は
SEM−1、逆方向復調の場合はSEM−2の変換表で
ある。ROM (5)または(6)の出方は出力切換回
路(7)で切換えて出力され、並直列変換器(8)でパ
ラしルーシリアル変換されて元データに復調される。こ
の様子を第3図に示す。
発明の効果 以上本発明によれば、従来よく知られているディジタル
変調方式である3PMやMFMに比べ、検出窓幅TWカ
2協(3PM、訃M=obT、sEM−o1焚6/8・
T)・も改善され、ディジタル磁気記録装置の時間軸変
動に強くなったことと、マルチトラック記録方式におい
て、直流再生回路が不要となることから、コスト、スペ
ースの省略が可能となること、最大磁化反転間隔が3.
75Tと従来の8PMの6Tに比べ37.5も短かくな
ったことから、ディジタル磁気記録における重ね書きが
可能となったこと、また、これにより、消去ヘッド、お
よびその周辺回II!8、機構部品が省略できること、
さらに112ピツトで量子化されたディジタルチーづレ
コーダでは復調時の符号誤り伝搬が少なく、変復調回路
も大変簡単でおり、又テープ走行方向の順・逆方向でも
復調or能であるなどの多くの効果が期待される。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の変調方式の記録電流波形側図、第2図は
本発明のf調回路例図、第3図は本発明の復調回路側図
である。 (1) (4)・・直並列変換器、(2)・・・6−8
変換SEM−1’jたpまSEM−2ROM 、 (3
月8)・・・並直列変換器、(5)・・8−6変換SE
M−I ROM、 (6)・・8−6変換SEM−2 
ROM第  2  表 SEM−1,SEM−2の8ビット符号詔(ピッI−”
1”の故とビットlO1の改が4ケづつのものの組み合
わせ表)DCFREE(6,8) CONDITIONS:NUMBEROF 0NES 
= N/2POPI  P2  P3  P4  P5
  P6  P7  S1画−I S巳ト200000
1111    X     X100010111 
   X     X200011011     X 300011101    X 400011110    X 500100111          X60  0
  1  0  1  0  1  170  0  
1  0  1  1  0  1800101110 9  0  01  1  0  0  1  110
  0  0  1  1  0  1  0  11
1  0  0  1  1、  0  1  1  
012  0  0  1  1  1  0  0 
 113  0  0  1  1  1、  0  
1  014  0  0  1  1  1  1 
 0  015   (+   1  0  0  0
  1  1  1          X16  0
  1  0  0  1  0  1  117 0
 1 0 0 1 1 0 118  0  1  0
  0  1  1  1  019  0  1  
0  1  0  .0  1   120  0  
1  0  1  0  1  0  121  0 
 1  0  1  0  1  1  022  0
  1  0  1  1  0  0  123  
0  1  0  1  1  0  1  024 
 0  1  0  1  1  1  0  025
0110001−1 26  0  1  1  0  0  1  0  
127  0  1  1  0  0  1  1 
 028  0  1  1  0  1  0  0
  129  0  1  1  0  1  0  
1  036  1  0  0  0  1  0 
 1  11I0  1  0  0  1−  0 
 1  0   ]46  1  0  1  0  
0  1  0  151  1  0  1  1 
 0  0  0  152  1  0  1  1
  0  0  1  053  1  0  1  
1  0  1  0  054、  1.  0  
1  1  1  0  0  0         
 x55  1、  1  0  0  0  0  
1  156  1’   1  0  0  0  
1  0  1×:不要符号語 第  3  表 SEM−1,5EM−2の8ビット符号語(ビット”1
゛の数が3ケ、ピッ)”0’の数が5ケの組み合わせ表
)DCFREE(6,8) CONDITIONS:NIJMBEROF 0NES
 = 8/2−1−117  0  0  1  1 
 0  0  1  018001101’00 19 0  0  1  1  1  0  0  0
        X20  0  1  0  0  
 Q   0  1.  124 0  1  0  
0  1  0  1、  025  0  1  0
  0  1  1  0  026  0  1  
0  1  0  0  0   ]POPI  P2
  P3  P4  P5  P6  P7  SEh
←I  SEM−2431001、0]、   0  
0 44  ]、   OO]、   1.   OOOX
47 1  0  1  0  0  1、  0  
048 1  0  1  0  1  0  0  
0        X49 1、  0  1  1 
 0  0   (10X    X50 1   ]
、   OOO00]51、 1  1  0  0 
 0  0  1  052 1  1、   OOO
]、   O05311001000x 54 1  1  0   ]、   o   0  
0  0    x    x55 1  1  1 
 0  0  0  0  0    x    x×
:不要符号語 第  4  表 SEM−1、SEM−2の8ビットm号d吾(ピッ)”
1’の数が5り′、ピッ) ”0”の孜が3ケの所、q
み合わせ表)DCFREE(6,8) CONDITIONS:NUIL(BEROF 0NE
S = 8/2−111、  0  1  1   (
101i、   I          X19  0
  1  1、  1  1  0  1  022 
 1  0  0  1  0  1  1  1  
        X23  1  0  0  1  
1  0  1  129  1  0  1  0 
 1  1  1、  030  1  0  1  
1  0  0  1   ]POPI  P2  P
3  P4  P5  P6  P7  SEM−I 
 5Eh(−23110110101 3210110110 3310111001 ?、4  1.  0  1  1  1  0  1
  035、 1  0  1.  1  1  1 
 0  036   i   1  0  0  0 
 1  1  1          X:19  1
  1  0  0  1  1  1  040  
1  1  0  1  0  0  1   ]4、
lL   1  1  0  1  0  1  0 
 142  1  1  0  1  0   ]  
 1  043  1  1  0  1  1  0
   o   144  1  1  0  1  1
  0  1  04.5  1  1  0  1 
 1  1  0  04611100011X 4711100101X 48  1  1  1  0  0  1   ]、
   OX491.1101001X 5011101010X 5]11101100X 52  1  1  1  1  0  0  0  
 i    X     X53  1  1  1 
 1  0  0  1   (l    X    
 X54   ]、   1  1  1  0  1
   (10x     x55  1  1  1 
 1  1  0  0   (l    x    
 x×:不要符号語 手続補正書(睦) 1.事件の表示 昭和58  作詩 許 願第  67434    弓
2、発明の名称 ディジクル父調方式 :3補正をする者 事件との関係  持許出MA人 名称 (582)松下市器産業株式会社4代 理 人 昭和  年  月  日 6 補正により増加する発明の数 7補正の対象 ■明細書の発明の詳細な説明の欄 (1)第15頁第9行目〜第16頁第211目[P4〜
P7が全てヒント”」″するいはビットIf 011の
ものを除き・・ 絹み合わせとか考えられるが、」とあ
るを「P4〜P7が全てビy ト”1”のものと全てヒ
ツト1゛0”のものを除さ、Jch−に続く時系列的に
新しい8ヒン)の符号語のうち、Po−P3が全てピッ
ド11”のものと全てビット″0”のものときらにP。 −P2が全てヒソドパ1”のものと全てビット1toJ
+のものを除いたものと、第2に、逆に+le1.系列
的に占い8ビツトの符号、悟のうち、P4〜P7か全て
ヒツト111”のものと金てピッドO″のものとざらに
P5〜P7が全てヒント″1″のものと全てビットW 
OIJのものを除き、それンこ続く時系列的に新しい8
ビツトの符号1梧のうち、Po−P、、が全てビット″
1”のものと金てビット″O”のものを除いたものとが
考えられるが、」と訂正する。 (2)第24頁第5行目 r8/2+IJとあるをr8/2−1.jと訂正する。 (3)第26頁第5行目

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 データじット6じ・シトを符号語8ヒツトに変換
    するディジタル変調方式において、符号語8ピツトの全
    ての組み合わせ256通り(28=256)の中から、
    ピット“1”とピット“Onの個数がちょうど半分づつ
    、即ち4個づつの組合わせ70通り(gc4= 70 
    )を選び、その中から、データビット周期をTとした場
    合、最大反転周期が8.75 T以内となる60通りの
    組み合わせを選び、さらに、8ピツトの符号語のうち、
    ピット°”1″の数が3個かつピット“0”の個数が5
    個のものの中から (00000111) (00001011) (00001101) (00001110) (00010011) (00010101) (00010110) (00011001) (00011010) (00011100) (01110000) (10110000) (11010000) (11100000) を除いた42通りを選び、さらに、8ピツトの符号語の
    うち1.ピット“1”の数が5個かつピット“θ″の個
    数が8個のものの中から(0°0011111) (00101111) (01001111) (10001111) (11100011) (11100101) (11100110) (11101001) (tttototo) (11101100) (11110001) (11110010) (11110100) (11111000) を除いた42通りを選び、前記42通りの中から2組と
    後記42通りの中から2組を選んだ合計64通りの組み
    合わせを第1の符号語集合とし、符号語8ピツト中のヒ
    ツト”l”とピット“0”の個数がちょうど半分づつの
    組み合わせの中から最大磁化反転間隔が3.75T以内
    となる60通りの組み合わせを共通とし、さらに、8ヒ
    ツトの符号・語のうち、ピット“1″の個数が3個でか
    つじラド“0″の個数か5個のものの中から (00000111) (oooololt ) (00001101) (00001110) (00111000) (01011000) (01101000) (01110000) (10011000) (’ 10101000  ) (10110000) (11001000) (1101000−0) (11100000) を除いた424りを選び、さらr(,8ピツトの符号語
    のうち、ヒツト′1”の数が5個でかつじット“0”の
    個数が3個のものめ中から(00011111) (0010111i) (00110111) (01001111) (01010111) (01100111) (10001111) (10010111) (1010011,1) (11000111) (txtxOoox) (L 1110010 ) (111t  o  100  ) (1,1111000) を除いた42通りを選び、lfl記42通りの中から2
    組と後記42通りの中から2組を選んて合計64通りの
    組合わせを第2の符号語集合とし、第11第2の符号語
    の8ピツトの符号めの序列が左右対称となる様に対応さ
    せ、検出窓幅を0.75Tと広くしつつ、かつ、変調ア
    ルjリズムをデータヒット6ヒツト単位内で完結するこ
    とにより、復調時の符号誤り伝搬を6ヒツト単位内の最
    少とし、かつ、DCFRF5として6−8変換を行なう
    ディジタル変調方式0 9語64通りの組み合わせをそれに対応した6ピツトの
    元データに復調し、逆方向走行復調のときには第2の8
    ヒ・ソトの符号@64通りの組み合わせに対応した元デ
    ータに復調することにより、テープの走行方向の如何に
    かかわらず同一データを復調できる様にしたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のディジタル変調方式
JP6743483A 1983-04-15 1983-04-15 デイジタル変調方式 Pending JPS59193655A (ja)

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JP6743483A JPS59193655A (ja) 1983-04-15 1983-04-15 デイジタル変調方式

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JP6743483A Pending JPS59193655A (ja) 1983-04-15 1983-04-15 デイジタル変調方式

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