JPS59193539A - 磁気デイスク基板用Ａｌ合金 - Google Patents
磁気デイスク基板用Ａｌ合金Info
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- JPS59193539A JPS59193539A JP58068052A JP6805283A JPS59193539A JP S59193539 A JPS59193539 A JP S59193539A JP 58068052 A JP58068052 A JP 58068052A JP 6805283 A JP6805283 A JP 6805283A JP S59193539 A JPS59193539 A JP S59193539A
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- JP
- Japan
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- alloy
- less
- magnetic disk
- substrate
- strength
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/73—Base layers, i.e. all non-magnetic layers lying under a lowermost magnetic recording layer, e.g. including any non-magnetic layer in between a first magnetic recording layer and either an underlying substrate or a soft magnetic underlayer
- G11B5/739—Magnetic recording media substrates
- G11B5/73911—Inorganic substrates
- G11B5/73917—Metallic substrates, i.e. elemental metal or metal alloy substrates
- G11B5/73919—Aluminium or titanium elemental or alloy substrates
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、高硬度および高強度を有し、かつ素地中ば
金属間化合物が均一微細に存在し、さらガ非金属介在物
がほとんど存在しない、特にこれらの特性が要求される
磁気ディスクの基板として用いた場合に、磁気ディスク
の高記録密度化を可能にするＡ！金合金関するものであ
る。
金属間化合物が均一微細に存在し、さらガ非金属介在物
がほとんど存在しない、特にこれらの特性が要求される
磁気ディスクの基板として用いた場合に、磁気ディスク
の高記録密度化を可能にするＡ！金合金関するものであ
る。
従来、磁気ディスクとして、例えばＡＭ合金製基板の表
面に磁気記録媒体の皮膜を形成したものが知られており
、通常、前記基板どしてはＡ／〜規格５０８６ ＡＱ、
合金（Ｍｎ ： ０．２０〜０．７０％、Ｍｇ’。
面に磁気記録媒体の皮膜を形成したものが知られており
、通常、前記基板どしてはＡ／〜規格５０８６ ＡＱ、
合金（Ｍｎ ： ０．２０〜０．７０％、Ｍｇ’。
３、５〜４．．５％、 Ｃｒ： ｏ、ｏ ５−０．２５
％、Ａ店および不可避不純物、残り）か使用されている
。
％、Ａ店および不可避不純物、残り）か使用されている
。
一方、近年、磁気ディスクの記憶容量の増大７アクセス
時間の短縮、Ｊビット幽シの価格の低減小型化、および
軽量化に対する要求が強くなされるようになっており、
これらの要求を満足させるためには、磁気ディスクの磁
気記録の高密度化が不可欠の要件である。
時間の短縮、Ｊビット幽シの価格の低減小型化、および
軽量化に対する要求が強くなされるようになっており、
これらの要求を満足させるためには、磁気ディスクの磁
気記録の高密度化が不可欠の要件である。
このような磁気記録の高密度化をはかるためには、磁気
記録媒体に欠陥がなく、かつその表面が平滑で、しかも
磁気記録媒体の膜厚が薄く均一であることが必要である
。
記録媒体に欠陥がなく、かつその表面が平滑で、しかも
磁気記録媒体の膜厚が薄く均一であることが必要である
。
しかし、磁気記録媒体を鴎＜シた場合、基板の素地に大
きな金属間化合物や非金属介在物が存在すると、これが
ビット落（情報の一部が記録されない現象）などの欠陥
の原因となることから、大きな金属間化合物や非金属介
在物の存在しない基板が必要となるが、上記の５０８６
ＡＰ、合金においては、溶湯濾過などにより非金属介
在物が著しく低減した状態にすることができるが、金属
間化合物が比較的大寸の状態で存在することから、磁気
記録媒体の薄膜化にも限度があるものである。
きな金属間化合物や非金属介在物が存在すると、これが
ビット落（情報の一部が記録されない現象）などの欠陥
の原因となることから、大きな金属間化合物や非金属介
在物の存在しない基板が必要となるが、上記の５０８６
ＡＰ、合金においては、溶湯濾過などにより非金属介
在物が著しく低減した状態にすることができるが、金属
間化合物が比較的大寸の状態で存在することから、磁気
記録媒体の薄膜化にも限度があるものである。
また、磁気ディスク表面の平滑さは、とりもなおさず基
板表面の平滑さによるものであり、し／こがって基板に
は鏡面仕上けが施されるが、上記の５０８６ Ａｔ！合
金は、これらの研磨を容易とするほどの十分満足する硬
さをもつものではない。
板表面の平滑さによるものであり、し／こがって基板に
は鏡面仕上けが施されるが、上記の５０８６ Ａｔ！合
金は、これらの研磨を容易とするほどの十分満足する硬
さをもつものではない。
さらに、基板の強度が高いほど磁気ディスクの！」ｘ型
化、軽量化、および薄肉化がはかれることになるが、同
様に上記、５０８６ ＪＶ金合金、これらを実現するの
に十分な高強度をもつものではない。
化、軽量化、および薄肉化がはかれることになるが、同
様に上記、５０８６ ＪＶ金合金、これらを実現するの
に十分な高強度をもつものではない。
そこで、本発明者等は、上述のような観点から、高硬度
および高強度を有し、非金属介在物が存在しないことは
勿論のこと、素地中に分布する金属間化合物が微細な組
織を有する八９合金を開発すべく研究を行なった結果、 Ｃｕ：０．３〜２０％。
および高強度を有し、非金属介在物が存在しないことは
勿論のこと、素地中に分布する金属間化合物が微細な組
織を有する八９合金を開発すべく研究を行なった結果、 Ｃｕ：０．３〜２０％。
Ｍ１７１：３．０〜５０係。
を含有し、さらに必要に応じて、
Ｚｒ： ０．０２〜０．５％。
を含有し、かつ不町避不純物としてのＳｉ 、 １＋’
ｅ 、 Ｍｎ 。
ｅ 、 Ｍｎ 。
Ｃｒ、 Ｎｉ、 Ｚｎ 、および丁゛１の含有量が、そ
れぞれ、Ｓｉ ’、 Ｏ，］、 Ｏ％Ｊノ、下。
れぞれ、Ｓｉ ’、 Ｏ，］、 Ｏ％Ｊノ、下。
Ｆ’ｅ ： ０．１０％以下。
Ｍｎ：０．０］％以下。
Ｃｒ：０．０１％以下。
１す＋：０．０１％以下。
Ｚｎ：０．５０悌以下。
Ｔ１００１％〕ノ、下。
であり、残りがＡＱとその他の不町避不純物からなる組
成（以上重量類、以下％は重量％を示す）を有するＡＱ
金合金、上記の特性をすべて兼ね備え、したがってこの
ＡＱ金合金磁気ディスクの基板として用いた場合には磁
気ディスクにおける磁気記録の高密度化が可能となると
いう知見を得たのである。
成（以上重量類、以下％は重量％を示す）を有するＡＱ
金合金、上記の特性をすべて兼ね備え、したがってこの
ＡＱ金合金磁気ディスクの基板として用いた場合には磁
気ディスクにおける磁気記録の高密度化が可能となると
いう知見を得たのである。
この発明は、上記知見にもとづいてなされ／こものであ
って、」ン、下に成分組成範囲を上記の通りに限定した
理由を説明する。
って、」ン、下に成分組成範囲を上記の通りに限定した
理由を説明する。
（−） Ｃｕ
Ｃｕ成分に（は、大きな金属間化合物を形成することな
く、合金の強度および硬さを向上させ、さらにＡＱ−Ｍ
ｇ系金属間化合物の粗大化を抑制する作用があるが、そ
の含有量が０３係未満てば前記作用に所望の効果が得ら
れず、一方２０％を越えて含有させると、圧延加工性お
よび鋳造性が劣化するようになると共に、耐食性も低下
するようになることから、その含有量を０３〜２０％と
定め〆ζ、。
く、合金の強度および硬さを向上させ、さらにＡＱ−Ｍ
ｇ系金属間化合物の粗大化を抑制する作用があるが、そ
の含有量が０３係未満てば前記作用に所望の効果が得ら
れず、一方２０％を越えて含有させると、圧延加工性お
よび鋳造性が劣化するようになると共に、耐食性も低下
するようになることから、その含有量を０３〜２０％と
定め〆ζ、。
（ｂ） Ｍｇ
１伺成分に（弓１、合金の硬さおよび強度を著しく向上
させる作用があるが、その含有量が３０％未満では所望
の高硬度および高強度を確保することができず、一方５
０％を越えて含有させると、圧延加工が困鉗になると共
に、大きなＪＶ−１ｖｉｇ系の金属間化合物が形成され
るようになることから、その含有量を３０〜５０係と定
めた。
させる作用があるが、その含有量が３０％未満では所望
の高硬度および高強度を確保することができず、一方５
０％を越えて含有させると、圧延加工が困鉗になると共
に、大きなＪＶ−１ｖｉｇ系の金属間化合物が形成され
るようになることから、その含有量を３０〜５０係と定
めた。
（ｃ） Ｚｒ
Ｚｒ成分には、合金の結晶粒および金属間化合物を微細
化する作用かあるので必要に応じて含有されるが、その
含有量が０．０２係未満では所望の微細化効果が得られ
ず、一方０５％を越えて含有させると、大きなＡｉ、−
Ｚｒ系金属間化合物が形成されるようになることから、
その含有量を０．０２〜０５係と定めた。
化する作用かあるので必要に応じて含有されるが、その
含有量が０．０２係未満では所望の微細化効果が得られ
ず、一方０５％を越えて含有させると、大きなＡｉ、−
Ｚｒ系金属間化合物が形成されるようになることから、
その含有量を０．０２〜０５係と定めた。
（ｅ） 不可避不純物としてのＳｉ、 Ｆｅ 、 Ｍ
ｎ 、 Ｃｒ、 Ｎｉ 。
ｎ 、 Ｃｒ、 Ｎｉ 。
Ｚ］）、およびＴｌ
これらの成分には、いずれも金属間化合物を形成する作
用があり、しかもその含有量が下記の許容値を越えると
、いずれの場合も大きな金属間化金物を形成するように
なることから、それぞれ、その含有量を、Ｓｉ、： ０
．１０ ％以下、Ｆｅ：０１０％」以下、Ｍｎ：０．０
１％歩、下、 ｃｒ： ｏ、ｏ ｉ以下下、Ｎｉｏ、
Ｏｌ ％以下、Ｚｎ：０．５０％以下、およびＴ１：
００１％以下と定めた。
用があり、しかもその含有量が下記の許容値を越えると
、いずれの場合も大きな金属間化金物を形成するように
なることから、それぞれ、その含有量を、Ｓｉ、： ０
．１０ ％以下、Ｆｅ：０１０％」以下、Ｍｎ：０．０
１％歩、下、 ｃｒ： ｏ、ｏ ｉ以下下、Ｎｉｏ、
Ｏｌ ％以下、Ｚｎ：０．５０％以下、およびＴ１：
００１％以下と定めた。
つぎに、この発明のＡＱ金合金実施例により具体的に説
明する。
明する。
実施例
市販の純度、９９９％以」二を有するＡＱ地金を溶解し
、これに合金元素を添加して、それぞれ第３表に示され
る成分組成をもったＡＱＱ金溶湯に調製した後、塩素ガ
スを吹き込んで脱ガスし、沈静処理を行ない、さらに非
金属介在物を除去するために耐火物製フィルタにて濾過
してから、直接冷却連続鋳造法にて幅： １０００朋×
長さ： ２５００朋×厚さ：３５０ｍの寸法をもっだ鋳
塊とし、ついで、この釘ｊ塊に５００〜５６０℃の範囲
内の温度に］２時間保持後放冷の熱処理を施し／Ｃ後、
との鋳塊の上下両面を厚さ１０［！に亘ってケｌｊ削し
て厚さ：５８０ｍｕの鋳塊とした状態で、５００℃に加
熱して熱間圧延を施して板厚：５７得の熱延板とし、引
続いて、この熱延板に冷間圧延を施して板厚 ２蔵ｌの
冷延板とし、さらにこの冷延板より１血径：２００１Ｒ
Ｊａの円板をプレスにて打抜くことによって、本発明Ａ
Ｉ！合金］〜８および従来の５０８６ＡＰ、合金の円板
をそれぞれ製造し／ζ。
、これに合金元素を添加して、それぞれ第３表に示され
る成分組成をもったＡＱＱ金溶湯に調製した後、塩素ガ
スを吹き込んで脱ガスし、沈静処理を行ない、さらに非
金属介在物を除去するために耐火物製フィルタにて濾過
してから、直接冷却連続鋳造法にて幅： １０００朋×
長さ： ２５００朋×厚さ：３５０ｍの寸法をもっだ鋳
塊とし、ついで、この釘ｊ塊に５００〜５６０℃の範囲
内の温度に］２時間保持後放冷の熱処理を施し／Ｃ後、
との鋳塊の上下両面を厚さ１０［！に亘ってケｌｊ削し
て厚さ：５８０ｍｕの鋳塊とした状態で、５００℃に加
熱して熱間圧延を施して板厚：５７得の熱延板とし、引
続いて、この熱延板に冷間圧延を施して板厚 ２蔵ｌの
冷延板とし、さらにこの冷延板より１血径：２００１Ｒ
Ｊａの円板をプレスにて打抜くことによって、本発明Ａ
Ｉ！合金］〜８および従来の５０８６ＡＰ、合金の円板
をそれぞれ製造し／ζ。
つぎに、この結果得られた本発明ＡＱ合合金−８および
５０８６ ＡＡ金合金円板に、３５０℃の温度に２時間
保持の加圧焼鈍を施した後、荒研磨を行ない、さらにパ
ン研磨を施して、その人ｉ？＋ｊを鏡面仕上げし／こ。
５０８６ ＡＡ金合金円板に、３５０℃の温度に２時間
保持の加圧焼鈍を施した後、荒研磨を行ない、さらにパ
ン研磨を施して、その人ｉ？＋ｊを鏡面仕上げし／こ。
なお、研磨化は０２闘であった５、それぞれの円板に要
したパフ研磨時間をｄ１１］定すると共に、鏡面仕」−
げ面の表面粗さを測定し、でた鏡面仕上げ面における金
属間化合物の最大寸法を６１す定した。さらに、上記本
発明ＡＰ、合金」〜Ｂおよび５０８６ ＡＱ金合金つい
て、機械的性質も測定した。
したパフ研磨時間をｄ１１］定すると共に、鏡面仕」−
げ面の表面粗さを測定し、でた鏡面仕上げ面における金
属間化合物の最大寸法を６１す定した。さらに、上記本
発明ＡＰ、合金」〜Ｂおよび５０８６ ＡＱ金合金つい
て、機械的性質も測定した。
これらの測定結果を第２表に示した。
第２表に示される結果から、本発明ＡＣ合金」〜８（ｌ
Ｊｌ、いずれも従来の５０８６ ＡＱ金合金比して、高
強度および高硬度を有し、このことはより短かいバフ研
磨時間で表面粗さのより良好な鏡面に仕上げることがで
きることからも明らかであり、丑だ素地中に存在する非
金属介在物のザイズも著しく小さいものである。
Ｊｌ、いずれも従来の５０８６ ＡＱ金合金比して、高
強度および高硬度を有し、このことはより短かいバフ研
磨時間で表面粗さのより良好な鏡面に仕上げることがで
きることからも明らかであり、丑だ素地中に存在する非
金属介在物のザイズも著しく小さいものである。
なお、この発り」のＡＱ金合金、例えば上記の５０８
Ｃ）ＡＱ金合金の市販のＡｅ金合金のフラノ１゛イ２と
して用いてもよく、この場合磁気記録媒体の皮膜が形成
されるのは、この発明のＡｇ合金の表面上であることは
勿論である。
Ｃ）ＡＱ金合金の市販のＡｅ金合金のフラノ１゛イ２と
して用いてもよく、この場合磁気記録媒体の皮膜が形成
されるのは、この発明のＡｇ合金の表面上であることは
勿論である。
」二連のように、この発明のＩＶ金合金、高硬度をもつ
ので、これを磁気ディスクの基板として用いる場合には
、比較的短かいパン研磨時間で、表面をきわめてすぐれ
た鏡面に仕上げることができるばかりでなく、素地中に
存在する金属間化合物が微細にして均一であり、しかも
非金属介在物が溶湯ｐ過なとの手段により除去されてい
るのて、磁気記録媒体の膜厚を薄くするここができるこ
とから、磁気記釘、の高密度化をはかるととがてき、さ
らに高強ｊ反を有するので、磁気ディスクの小型化およ
び軽量化が可能となるなと工業上有用な特性をイｊする
のである。
ので、これを磁気ディスクの基板として用いる場合には
、比較的短かいパン研磨時間で、表面をきわめてすぐれ
た鏡面に仕上げることができるばかりでなく、素地中に
存在する金属間化合物が微細にして均一であり、しかも
非金属介在物が溶湯ｐ過なとの手段により除去されてい
るのて、磁気記録媒体の膜厚を薄くするここができるこ
とから、磁気記釘、の高密度化をはかるととがてき、さ
らに高強ｊ反を有するので、磁気ディスクの小型化およ
び軽量化が可能となるなと工業上有用な特性をイｊする
のである。
Claims (2)
- （１） Ｃｕ ： ０．３〜２０係。 Ｍｇ ’、 、”１． Ｏ〜５．０％。 を含有し、残りがＡ２と不可避不純物からなる組成（以
」二重法％）を有し、かつ不可避不純物としてのＳコ−
、］”ｅ 、 Ｍｎ、 Ｃｒ 、 Ｎ１． 、 Ｚｎ、
およびＴｉの含有量が、同じく重量ヂで、 Ｓｉ、：０．１０ ％ リ 下。 ］（’ｅ ： Ｏ，ｌ Ｏ係Ｊン、下。 ）υｌｎ： ０．０１％ル下。 Ｃｒ ：”０． Ｏ］％以下。 Ｎｊ、：０．０１ 係 リ、下 ２ Ｚ＋＋： ０．５０％す、下。 ’ｌｌ’ｉ：０．０１係以下。 であること全以下とする磁気ディスク基板用ＡＱ合金。 - （２） Ｃｕ： ０．３〜２．０ ％。 ｌｖｌｇ：３．０〜５．０ ％ 。 を含有し、さらに、 Ｚｒ ： ０．０２〜０．５ ％ 。 を含有し、残りがＡＱと不可避不純物からなる組成（以
上重量係）を有し、かつ不可避不純物としてのＳｉ、
Ｆｅ、Ｍｎ 、 Ｃｒ、 Ｎ１． Ｚｎ、およ０・Ｔ１
の含有ｈ１が、同じく重量係で、 Ｓｌ：０．１０％以下。 Ｆｅ ： ０．１０係以下。 Ｍｎ ： ０．０ ］係以下。 Ｃｒ：０．０１％以下。 Ｎ＋−： Ｏ，Ｏ］％す、下。 Ｚｎ：０．５０％以下。 Ｔｊ、： ０．０１係り下。 であることを特徴とする磁気ディスク基板用ＡＱ合金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58068052A JPS59193539A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 磁気デイスク基板用Ａｌ合金 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58068052A JPS59193539A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 磁気デイスク基板用Ａｌ合金 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59193539A true JPS59193539A (ja) | 1984-11-02 |
| JPH0316689B2 JPH0316689B2 (ja) | 1991-03-06 |
Family
ID=13362624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58068052A Granted JPS59193539A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 磁気デイスク基板用Ａｌ合金 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59193539A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006291298A (ja) * | 2005-04-12 | 2006-10-26 | Ykk Corp | アルミニウム合金及びこの合金を使用したスライドファスナー |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5495912A (en) * | 1978-01-13 | 1979-07-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Aluminum substrate for magnetic disc and manufacture thereof |
| JPS5698461A (en) * | 1980-01-08 | 1981-08-07 | Kobe Steel Ltd | Manufacture of al alloy plate for magnetic disk |
| JPS56105846A (en) * | 1980-01-28 | 1981-08-22 | Kobe Steel Ltd | Production of al base alloy plate for magnetic disc |
-
1983
- 1983-04-18 JP JP58068052A patent/JPS59193539A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5495912A (en) * | 1978-01-13 | 1979-07-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Aluminum substrate for magnetic disc and manufacture thereof |
| JPS5698461A (en) * | 1980-01-08 | 1981-08-07 | Kobe Steel Ltd | Manufacture of al alloy plate for magnetic disk |
| JPS56105846A (en) * | 1980-01-28 | 1981-08-22 | Kobe Steel Ltd | Production of al base alloy plate for magnetic disc |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006291298A (ja) * | 2005-04-12 | 2006-10-26 | Ykk Corp | アルミニウム合金及びこの合金を使用したスライドファスナー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0316689B2 (ja) | 1991-03-06 |
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