JPS59193126A - 炭酸カルシウム用分散剤 - Google Patents
炭酸カルシウム用分散剤Info
- Publication number
- JPS59193126A JPS59193126A JP58068001A JP6800183A JPS59193126A JP S59193126 A JPS59193126 A JP S59193126A JP 58068001 A JP58068001 A JP 58068001A JP 6800183 A JP6800183 A JP 6800183A JP S59193126 A JPS59193126 A JP S59193126A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- calcium carbonate
- meth
- acrylic acid
- dispersing agent
- general formula
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、（メタ）アクリル酸とポリオキシアルキレン
モノ（メタ）アクリレートの共重合体からなる炭酸カル
シウム用分散剤に関する。
モノ（メタ）アクリレートの共重合体からなる炭酸カル
シウム用分散剤に関する。
なお、（メタ）アクリル酸はアクリル酸又はメタクリル
酸を意味し、（メタ）アクリレートはアクリレート又は
メタクリレートを意味する。
酸を意味し、（メタ）アクリレートはアクリレート又は
メタクリレートを意味する。
炭酸カルシウムの水性媒体中における使用、例えば塗被
加工紙、水系塗料などにおいては、炭酸カルシウム粒子
の分散性が優れていることが強く要求される。例えば塗
被加工紙の製造の場合、炭酸カルシウム粒子の分散性が
悪いと良好な塗布がされにくく、種々のトラブルが発生
する。又、加工紙をコーテイング後に乾燥させるため、
できるだけ水含量の少ない高濃度の顔料スラリーが望ま
れる。
加工紙、水系塗料などにおいては、炭酸カルシウム粒子
の分散性が優れていることが強く要求される。例えば塗
被加工紙の製造の場合、炭酸カルシウム粒子の分散性が
悪いと良好な塗布がされにくく、種々のトラブルが発生
する。又、加工紙をコーテイング後に乾燥させるため、
できるだけ水含量の少ない高濃度の顔料スラリーが望ま
れる。
又、炭酸カルシウムは大別して、例えば、生石灰に水を
加えて石灰乳とし、これに炭酸ガスを反応させて得られ
る沈降炭酸カルシウムと、天然の炭酸カルシウムの粉砕
により製造される重質炭酸カルシウムがあるが、近年特
に、重質炭酸カルシウムを水性媒体中で各種粉砕機で微
細に粉砕した湿式微粒子炭酸カルシウムが多年に使用さ
れるようになった。湿式粉砕微粒子炭酸カルシウムは、
その粒度により各種のものが製造されていて、粒径２μ
以下のものを７５力以上含有する種々のものを入手する
ことができる。これに関連して、湿式粉砕時にスラリー
粘度を下げて効率良く粉砕を行うための湿式粉砕助剤が
研究され、現在では該助剤として主にポリアクリル酸や
ポリメタクリル酸あるいけそれらの塩が使用されている
。しかしながら、これら助剤け、十分な流動性を持つス
ラリーにするためには、多量に添加されなければならず
、且つスラリーを長時間に渡って安定な状態に保つこと
ができない。
加えて石灰乳とし、これに炭酸ガスを反応させて得られ
る沈降炭酸カルシウムと、天然の炭酸カルシウムの粉砕
により製造される重質炭酸カルシウムがあるが、近年特
に、重質炭酸カルシウムを水性媒体中で各種粉砕機で微
細に粉砕した湿式微粒子炭酸カルシウムが多年に使用さ
れるようになった。湿式粉砕微粒子炭酸カルシウムは、
その粒度により各種のものが製造されていて、粒径２μ
以下のものを７５力以上含有する種々のものを入手する
ことができる。これに関連して、湿式粉砕時にスラリー
粘度を下げて効率良く粉砕を行うための湿式粉砕助剤が
研究され、現在では該助剤として主にポリアクリル酸や
ポリメタクリル酸あるいけそれらの塩が使用されている
。しかしながら、これら助剤け、十分な流動性を持つス
ラリーにするためには、多量に添加されなければならず
、且つスラリーを長時間に渡って安定な状態に保つこと
ができない。
本発明者らは、重質炭酸カルシウム及び沈降性炭酸カル
シウムの分散剤、特に炭酸カルシウムの湿式粉砕助剤の
現状に鑑み鋭意研究の結果、（メタ）アクリル酸と（メ
タ）アクリル酸のある特定の誘導体とを構成成分として
、ある特定範囲の構成モル比と平均分子量を有する化合
物が炭酸カルシウム用の分散剤として、特に炭酸カルシ
ウムの湿式粉砕の助剤として有効であることを見い出し
本発明を完成させた。
シウムの分散剤、特に炭酸カルシウムの湿式粉砕助剤の
現状に鑑み鋭意研究の結果、（メタ）アクリル酸と（メ
タ）アクリル酸のある特定の誘導体とを構成成分として
、ある特定範囲の構成モル比と平均分子量を有する化合
物が炭酸カルシウム用の分散剤として、特に炭酸カルシ
ウムの湿式粉砕の助剤として有効であることを見い出し
本発明を完成させた。
即ち本発明は、一般式（１）
（式中、Ｘは水素又はメチル基を表わし、Ｒけ炭素数２
又は３のアルキレン基を表わし、ｎＩ″ｉ１乃至５０の
整数を表わす。）で表わされる繰返し構造単位と、 一般式（ＩＩ） （式中、Ｘは水素又はメチル基を表わし、Ｍは水素、−
価金属、二価金属、アンモニウム基又は有機アミン基を
表わす。）で表わされる繰返し構造単位とからなり、（
Ｉ）の全量と（Ｉ［）の全量がモル比で（Ｉ） ／（Ｉ
Ｉ） ＝ ｏ、ｓ ／ １ｏｏ〜２０ ／ １ｏｏの範
囲内であり、且つ平均分子量が５００乃至２０，０００
である（メタ）アクリル酸共重合体からなる炭酸カルシ
ウム用分散剤を提供するものである・本発明の炭酸カル
シウム用分散剤は、前記の（Ｉ）及び（「）で表わされ
る繰り返し構造単位により構成されるが、これらの構成
モル比は１要であり、（Ｉ）の全量と（■）の全量がモ
ル比で（Ｉ） ／ （Ｉｔ）＝ ｏ、ｓ／１００〜２０
／ １００の範囲内でなければならない。
又は３のアルキレン基を表わし、ｎＩ″ｉ１乃至５０の
整数を表わす。）で表わされる繰返し構造単位と、 一般式（ＩＩ） （式中、Ｘは水素又はメチル基を表わし、Ｍは水素、−
価金属、二価金属、アンモニウム基又は有機アミン基を
表わす。）で表わされる繰返し構造単位とからなり、（
Ｉ）の全量と（Ｉ［）の全量がモル比で（Ｉ） ／（Ｉ
Ｉ） ＝ ｏ、ｓ ／ １ｏｏ〜２０ ／ １ｏｏの範
囲内であり、且つ平均分子量が５００乃至２０，０００
である（メタ）アクリル酸共重合体からなる炭酸カルシ
ウム用分散剤を提供するものである・本発明の炭酸カル
シウム用分散剤は、前記の（Ｉ）及び（「）で表わされ
る繰り返し構造単位により構成されるが、これらの構成
モル比は１要であり、（Ｉ）の全量と（■）の全量がモ
ル比で（Ｉ） ／ （Ｉｔ）＝ ｏ、ｓ／１００〜２０
／ １００の範囲内でなければならない。
又、前記（Ｉ）で表わされる繰り返し構造単位における
エチレンオキシド又はプロピレンオキシドの付加モル数
は１〜５０の範囲内でなければならない。更に、平均分
子量は５００〜２０，０００、好ましくは１０００〜１
０，０００の範囲内でなければならない。これらの範囲
外のものはいずれも、炭酸カルシウム用分散剤としての
満足できる性能を有しない。なお、平均分子量は数平均
分子量を意味する。
エチレンオキシド又はプロピレンオキシドの付加モル数
は１〜５０の範囲内でなければならない。更に、平均分
子量は５００〜２０，０００、好ましくは１０００〜１
０，０００の範囲内でなければならない。これらの範囲
外のものはいずれも、炭酸カルシウム用分散剤としての
満足できる性能を有しない。なお、平均分子量は数平均
分子量を意味する。
本発明の炭酸カルシウム用分散剤の製造方法は特に限定
されず、例えば、次式（匍 ０Ｈ２＝ ０−ＣｊＯＯ（ＲＯ）ｎＨ（ＩＩＩ）（式中
、Ｘ１ｌ−を水素又はメチル基を表わし、Ｒは炭素数２
又は３のアルキレン基を表わし、ｎ１ｄ１乃至５０の整
数を表わす。）で表わされるポリオキシエチレンモノ（
メタ）アクリレート又はポリオキシプロピレンモノ（メ
タ）アクリレ−ト と 、 次式（ν） ａＨ２＝ ａ −０００Ｍ （Ｉｖ）（式
中、Ｘは水素又はメチル基を表わし、Ｍは水素、−価金
属、二価金属、アンモニウム基又は有機アミン基を表わ
す。）で表わされる（メタ）アクリル酸又はその塩を水
媒体中で過硫酸塩の如き水溶性重合開始剤を用いて共重
合せし７め、更に必要により、アルカリ金属塩やアンモ
ニア等により中和して得ることができる。
されず、例えば、次式（匍 ０Ｈ２＝ ０−ＣｊＯＯ（ＲＯ）ｎＨ（ＩＩＩ）（式中
、Ｘ１ｌ−を水素又はメチル基を表わし、Ｒは炭素数２
又は３のアルキレン基を表わし、ｎ１ｄ１乃至５０の整
数を表わす。）で表わされるポリオキシエチレンモノ（
メタ）アクリレート又はポリオキシプロピレンモノ（メ
タ）アクリレ−ト と 、 次式（ν） ａＨ２＝ ａ −０００Ｍ （Ｉｖ）（式
中、Ｘは水素又はメチル基を表わし、Ｍは水素、−価金
属、二価金属、アンモニウム基又は有機アミン基を表わ
す。）で表わされる（メタ）アクリル酸又はその塩を水
媒体中で過硫酸塩の如き水溶性重合開始剤を用いて共重
合せし７め、更に必要により、アルカリ金属塩やアンモ
ニア等により中和して得ることができる。
本発明の炭酸カルシウム用分散剤は、ナ） ＩＪウム、
カリウム等のアルカリ金属塩、あるいはアンモニウム塩
であることが好ましいが、一部アルカリ土類金属塩とし
てもよく、また一部未中和部分を翁していてもよい。
カリウム等のアルカリ金属塩、あるいはアンモニウム塩
であることが好ましいが、一部アルカリ土類金属塩とし
てもよく、また一部未中和部分を翁していてもよい。
本発明の炭酸カルシウム用分散剤は、特に０．０２ρ〜
５μの粒径の沈降炭酸カルシウム、３μ〜１０μの重質
炭酸カルシウムの分散に対して有効であるが、重質炭酸
カルシウムの湿式粉砕における炭酸カルシウム粒子の分
散、炭酸カルシウムスラリーの安定化にも顕著な効果を
准するものである。
５μの粒径の沈降炭酸カルシウム、３μ〜１０μの重質
炭酸カルシウムの分散に対して有効であるが、重質炭酸
カルシウムの湿式粉砕における炭酸カルシウム粒子の分
散、炭酸カルシウムスラリーの安定化にも顕著な効果を
准するものである。
その他、カオリン、クレー、酸化チタン、ベンガラ、亜
鉛嬌、水酸化アルミニウム、サテンホワイトその他の顔
料の分散剤、及びこれらの粉末の湿式粉砕助剤としても
優れた効果を示す。
鉛嬌、水酸化アルミニウム、サテンホワイトその他の顔
料の分散剤、及びこれらの粉末の湿式粉砕助剤としても
優れた効果を示す。
以下本発明を実施例により具体的に説明するが、本発明
はこれらの実施例に限定されるものではない。
はこれらの実施例に限定されるものではない。
実施例１
市販重質炭酸カルシウム（白石工業（株）のホワイトン
ｐ−’３０）を、表−１に示す種類と旬゛の分散剤を含
有する水溶液に添加し、オートホモミキサー（特殊機化
工業（株）′＃）にて３，０００ ｒｐｍで１０分間攪
拌して、固型分濃度７０重腋力の炭酸カルシウム水スラ
リーを得た。次いで、このスラリーをポット容量５００
ｍ／のサンドミル（五十嵐機株（株）製）を用いて、ス
ラリー／サンドの容量仕込み比１．ｏ１０．ａで５時間
湿式粉砕を行った。なお、ここで使用したサンドはオツ
タフサンド（五十嵐機械（株）製）である。
ｐ−’３０）を、表−１に示す種類と旬゛の分散剤を含
有する水溶液に添加し、オートホモミキサー（特殊機化
工業（株）′＃）にて３，０００ ｒｐｍで１０分間攪
拌して、固型分濃度７０重腋力の炭酸カルシウム水スラ
リーを得た。次いで、このスラリーをポット容量５００
ｍ／のサンドミル（五十嵐機株（株）製）を用いて、ス
ラリー／サンドの容量仕込み比１．ｏ１０．ａで５時間
湿式粉砕を行った。なお、ここで使用したサンドはオツ
タフサンド（五十嵐機械（株）製）である。
粉砕後、サンドとスラリーを１００メツシユの金網を用
いて戸別し、スラＩＪ−ｉ１０５℃の乾燥機に２時間入
れて水分を除き固形分を得た。次いで、この固形分に水
を加えて、固形分７０重量係のスラリーを調製した。該
スラリーにつき、粘度及び固形分の粒度を測足し７だ。
いて戸別し、スラＩＪ−ｉ１０５℃の乾燥機に２時間入
れて水分を除き固形分を得た。次いで、この固形分に水
を加えて、固形分７０重量係のスラリーを調製した。該
スラリーにつき、粘度及び固形分の粒度を測足し７だ。
粘度は、ブルックフィールド型粘度計を用いて２５℃で
測定し、粒度は、遠心式自動粒度分布測定装置（（株）
堀場製作所製）を用いて測定し、た。これらの結宋は表
−２に示す。
測定し、粒度は、遠心式自動粒度分布測定装置（（株）
堀場製作所製）を用いて測定し、た。これらの結宋は表
−２に示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １一般式（Ｉ） （式中、又は水素又はメチル基を表わし、Ｒは炭素数２
又は３のアルキレン基を表わし、ｎは１乃至５０の整数
を表わす。）で表わされる繰返し構造単位と、 一般式（ＩＩ） （式中、Ｘは水素又はメチル基を表わし、Ｍは水素、−
価金属、二価金属、アンモニウム基又は有機アミン基を
表わす。）で表わされる繰返し構造単位とからなり、（
Ｉ）の全量と（［）の全量がモル比で（Ｉ）／（ｍ）＝
０．’５ ／ １ｏｏ〜２０／１００の範囲内であり
、且つ平均分子量が５００乃至２０，０００である（メ
タ）アクリル酸共重合体からなる炭酸カルシウム用分散
剤。 ２ 共重合体゛−が、アルカリ金属塩又はアンモニウム
塩である特許請求の範囲第１項記載の炭酸カルシウム用
分散剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58068001A JPS59193126A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 炭酸カルシウム用分散剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58068001A JPS59193126A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 炭酸カルシウム用分散剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59193126A true JPS59193126A (ja) | 1984-11-01 |
Family
ID=13361207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58068001A Pending JPS59193126A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 炭酸カルシウム用分散剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59193126A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02253836A (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-12 | Kanzaki Paper Mfg Co Ltd | 分散剤および粉末の分散液 |
| US7297205B2 (en) * | 2003-03-14 | 2007-11-20 | Basf Aktiengesellschaft | Use of polyacrylic acids as grinding aids for calcium carbonate |
| WO2009142088A1 (ja) * | 2008-05-21 | 2009-11-26 | 東亞合成株式会社 | 顔料分散剤 |
| JP2017148780A (ja) * | 2016-02-26 | 2017-08-31 | サンノプコ株式会社 | 増粘剤、排ガス浄化触媒用スラリー及びこの製造方法、並びに内燃機関 |
-
1983
- 1983-04-18 JP JP58068001A patent/JPS59193126A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02253836A (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-12 | Kanzaki Paper Mfg Co Ltd | 分散剤および粉末の分散液 |
| US7297205B2 (en) * | 2003-03-14 | 2007-11-20 | Basf Aktiengesellschaft | Use of polyacrylic acids as grinding aids for calcium carbonate |
| WO2009142088A1 (ja) * | 2008-05-21 | 2009-11-26 | 東亞合成株式会社 | 顔料分散剤 |
| JP2017148780A (ja) * | 2016-02-26 | 2017-08-31 | サンノプコ株式会社 | 増粘剤、排ガス浄化触媒用スラリー及びこの製造方法、並びに内燃機関 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB1597190A (en) | Calcium carbonate compositions | |
| FI97373C (fi) | Menetelmä kalsiumkarbonaatin jauhamiseksi vesiväliaineessa | |
| JPH11104479A (ja) | 分散剤及び／又は粉砕助剤としての界面活性構造コポリマーの使用 | |
| JP5113784B2 (ja) | （メタ）アクリル酸のホモポリマーおよび／またはコポリマーを含む分散剤を使用して水性分散物中で鉱物を粉砕する方法 | |
| JPS59193126A (ja) | 炭酸カルシウム用分散剤 | |
| JPS62221433A (ja) | 炭酸カルシウム用分散剤 | |
| WO2009142088A1 (ja) | 顔料分散剤 | |
| JP2000239595A (ja) | 顔料分散剤 | |
| JPS6345856B2 (ja) | ||
| JP2933234B2 (ja) | バテライト型炭酸カルシウムの安定化方法 | |
| JP2671469B2 (ja) | 分散剤 | |
| JP4646366B2 (ja) | 粒状固体のディスパージョン | |
| JP2692201B2 (ja) | 無機粉末の水中分散安定剤 | |
| JP3177616B2 (ja) | 炭酸カルシウム用分散剤 | |
| JP3373063B2 (ja) | 水性塗料用表面処理炭酸カルシウム | |
| JPS6028818A (ja) | 炭酸カルシウム用分散剤 | |
| JPS5925809A (ja) | 新規水溶性共重合体及びその製造方法 | |
| JPS6156168B2 (ja) | ||
| JPH04209661A (ja) | 無機顔料の湿式粉砕用分散剤 | |
| JPH0949193A (ja) | 塗被紙用顔料分散剤 | |
| JPH03273071A (ja) | 無機顔料用分散剤 | |
| JP2867014B2 (ja) | 変性ポリビニルアルコール及びその製造方法 | |
| JPH0469646B2 (ja) | ||
| JP4663454B2 (ja) | 無機顔料用分散剤 | |
| JP4162163B2 (ja) | 石膏水スラリーの製造方法 |