JPS59192883A - スクロ−ル流体機械 - Google Patents

スクロ−ル流体機械

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JPS59192883A
JPS59192883A JP6538383A JP6538383A JPS59192883A JP S59192883 A JPS59192883 A JP S59192883A JP 6538383 A JP6538383 A JP 6538383A JP 6538383 A JP6538383 A JP 6538383A JP S59192883 A JPS59192883 A JP S59192883A
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JP
Japan
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scroll
coefficient
low
fluid machine
sliding body
Prior art date
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Application number
JP6538383A
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English (en)
Inventor
Nobukatsu Arai
信勝 荒井
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、スクロール流体・機械の構成に係り、特にオ
イルフリースクロール流体機械に好適な、慴動形(すべ
り)スラスト軸受及び全体調造に関する。
〔発明の背景〕
スクロール流体機械のスラスト軸受としては、U S 
P 3,874,827や特開昭53−35840.特
開昭53−92915に旋回スクロール部材背面のスラ
スト軸受が、また特開昭55−155916 に、やt
i リrib回スクロール部材背面でボールを介して受
けるものが開示されている。一方、特開昭53−929
15、53−119412 ′!9:に、ノ介回スクロ
ールの背面にガス圧・tによる力を加えて、逆スラスト
力を発生させ、固定スクロールの環状ノ・ウジング端面
に旋回スクロールのラップ側端板面を押し付ける方式、
すなわち、前記環状ノ・ウジングの端面をスラスト・1
111受とする横置が開示されている。いJ′れのi揚
台も、スラスト軸受部には。閏滑油がI#給されること
が1)彊、5゛、となっている。そのため、スクロール
部(詞や、スラストを受けるフレーム部材が′iψ−や
め1失で作られている場訃には、部材の摩耗という点で
特に間但とならない。さらに、軸受時(生を改善するた
めに、刹や′杏鉄よりも、I!F!度の低い真ちゅう系
の合金等も使用可能である。また、実開昭56−147
386で、開示されたボール式スラスト11]受では、
スクロール部材をアルミニウム等の比較的j¥耗しやす
い材質で作るためか、旋回スクロールの片面とフレーム
のボールの当り面に、鋼製と思われる部材を1記置して
いる。
以上述べてきたスラスト軸受構造は、いずれも給油が前
提になっており、スラスト咄受部に給油を行わないでス
クロール流体機織を構成する嚇合には、焼き付きの発生
あるいは摩耗が多いなどの点で耐久性がない。さらに、
ボール式は・掻音が大きい、ボールの熱膨張が旋回スク
ロールの・軸方向立置に影響するなどの欠点がある。
上記の欠点を補うために、グリースを潤滑剤として用い
ることが可能だが、摩耗による発熱及び伝熱による盟度
上昇により、グリースの溶は出し防止シールが必要とな
る。グリースの劣化が起るなどの欠点がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、無給油犬態で使用されるスクロール流
体機械のスラスト軸受の摩耗によるスフ0− A/ラッ
プ間の軸方向ギャップの増大の防止、加えて、熱膨張に
よる軸方向ギャップの変化の防止が行える摺動形スラス
ト軸受及びその周辺構造を提供することにある。
〔発明の概要〕
」−記のようなスラストill 受を実現しようとした
′、−5;J合、カーボン拐、含油メタル、セラミック
スなど無給油摺動材を用いるということは、すぐに思い
つくが、西宮は、スラスト力の作用側か受は側の一方に
設ければ済む。しかし、この部分の・′卓耗、熱゛彫1
尺、池の部材への熱伝導が、旋回スクロールの1i11
11方向位[4に影響するスクロール流体機械では、中
、に無給油摺動材であれば済むこともなく、また一方だ
けに・自己:’Wすればよいことにならず、作用側、受
側の両方に1商した特性を有する無給油摺動材が・うる
べきである。
〔光I9」の実施例〕 」メ下本発明の圧附1幾としての一実施例を第1図。
第2図により説明する。
第1図、第2図において、1は固定スクロールで、その
溝板1aK直立したラップ1bが、旋回スクロール2の
端板2aに直立したラップ2bとかみ合っている。両ス
クロール1,2のラップlb、2b及び端板ja、2a
のラップ側の面には、自己潤滑性材料のコーティング層
1e、2eが設けられている。固定スクロール1は、そ
の端板1aの外周部がフレーム3の環状・・ウジング3
fにボルトで固定されており、端板1aには一体に形成
された吐出計1g及び断熱材パイプで形成された吸入−
g16を備えている。−1だ、端板1aの外壁中央部に
は放射状等に設けられた伝熱フィン11を備えている。
旋回スクロール2は、端板2aとラップ2bとからなる
本体と、この本体に複数のボルト83によって固定され
た背板82から構成されている。本体2の背面中央部に
は、放射状等に形成されたフィン2gを象む凹部が設け
られており、熱移送媒体を討入するだめの空隙2fを背
板82の間に形成している。背板82の中央部のホース
部82bの内部に、グIJ−ス潤滑される剣状コロ軸受
などの形式の油受8が上置され1、駆動油7の主・軸部
7aと一本に形成された偏心側7bに装着している。背
板82の背面にけ伝熱フィン82Cが放射状等に設けら
れている。駆動軸7は、フレーム3と一体の軸受ノ・ウ
ジング3bに固定された。第1の主紬受9及び第2の主
・軸受10で支持されている。旋回軸受8け押え部品1
1で、第2の主軸受10は押え部品12で各外、倫部分
が1司定されている。旋回スクロール2の背板82の片
面のボス部82bと伝熱フィン82Cの間の空間47に
は、背板82等すべてをよむ旋回スクロール2全体の遠
心力に対抗する反対向きの遠心力を発生するバランスウ
ェイト1f、駆動軸7の主軸7aと・軸芯を同じくして
回転するよう取り付けられている。
・旋回スクロール2の自伝防止機溝として、固定スクロ
ール101状/%ウジングICの外側に設けられた油受
79及び旋回スクロール2の外周部に設けられた軸受8
0で支えられたピンディスク81を用いている。小径の
ピンの軸芯と大径のディスクの軸芯の偏心は、駆動軸7
の主44t17aと偏尼・・i(I]7bの軸芯のずれ
と等しくされている。ピンディスク81は、旋回スクロ
ール2の運jIIに伴な;      7パIQ1″覚
79・80きβ分7回転す67゛・デ1″部分が固定ス
クロール1により支持されているため、旋回スクロール
2の回・献は阻止され、旋回運動が美男する。ピンディ
スク装、i79〜81は、2組以上設けられるのが望ま
しい。
背板82の外周部反ラツプ面には、低摩耗係数、低摩擦
係数、低熱膨張係数、低熱伝導率を有するリング状又は
円柱状ピース等に成形された無潤滑摺動材製の旋回連動
体84が埋め込まれている。
旋回摺動体84は、例えば比較的低い熱伝導率のカーボ
ングラファイトそのものや、これを金属で補強したもの
、又はセラミックスあるいはセラミックスと樹脂の腹合
材そのものや、これを金属で補強したもので製作されて
いる。特にセラミックスの多くは、非常に小さい(熱伝
導率を持っており、この旋回摺動体84の材質としてす
ぐれている。一方、フレーム3の積大/・ウジング3f
の内周面に断熱材89を介して周接して、徂み込まれた
環状部材86の上瑞部86aには、少なくとも低摩耗係
数、低摩擦係数、低熱膨張係数を有し、但し、比較的高
い熱伝導率を有する旋回摺動体84とほぼ同様な無潤滑
摺動材製のスラスト支持部材85が埋めこまれており、
84と85の両部材で1つのスラスト軸受を形成してい
る。賀状部材86は、ボルト87により軸方向に移動可
能となっており、組立時に固定スクロール1に対する旋
回スクロール2の立1許決めが行い得る。88はボルト
87のゆるみ止め用バネ部材である。また、環状部相8
6には、空気、Ifi路用の穴86bが全周にわたって
複数個設けられ、この穴はフレーム3の環状ハウジング
3fに設けられた穴3jと連通している。
固定スクロール1の環状ハウジングICには、旋回スク
ロール2の固定スクロール1側への変位を抑1ム1]す
るモーメント支持部材としての摺動体20が設けられて
いる。実施例ではリング状に形成されているが、円柱状
のピースとしてもよい。
21は、摺動リング20のバックアップをする金属リン
グであり、22は金属リング21を介して摺動リング2
0の位置決めをするボルトである。
ボルト22の位置は、組立時に決められ、スプリング2
3によりゆるまないようにされている。
駆動軸7には冷却空気をfJit環させるシロッコファ
ン90が取り付けられている。ファン90Vま、ファン
が効率よく作動する形状に成形されたファンケーシング
91で囲まれている。このファンケーシング91に接続
して、冷却空線の流路46を形成するダクト手段92が
、固定スクロール1及びフレーム3をおおうように設け
られている。ダクト手段92には、固定スクロール1の
中央部に対応する位置に空気取入口92aが、また外周
部のファンケーシング91に近づいた位置には別の空気
取入口となるダクト93(複数)が貫通している。この
ダクト93は、フレーム3の環状ノ・ウジフグ3f下部
の穴3jに接続している。また、フレーム3には、穴3
k(以数)を有する規板3tとの間に空気通路48を形
成する別のダクト手段94が結合されている。ダクト手
段94には、ファン側に穴94a(iJt数)が設けら
れている。円節部材95は、吸入管16の断熱と、流路
46と外部とのシールを兼ねた弾性部1珂、円節部材9
6は、ダクト93に対して部材95と同僚の作用をする
弾性部材である。
次に上記のような構成からなる実施例の作用について説
・力する。
モータ4(図示せず)により、駆動される1で動軸7の
回転に伴って、旋回スクロール2は、ピンディスク81
により自転を阻止された状態で、主軸部7aと偏心・軸
部7bの偏心距離を半径とする旋回運動をする。この運
動により、作動ガスは、固定スクロール1の吸入g16
より吸入室40aK吸引され、その後側スクロール部材
1,2の、線板la、2aと7ツプlb、2bとで形成
されるラップ最外周部の圧縮室4oに閉じ込められる。
この圧縮室40は、旋回スクロール2の4動に滲って、
ラップ外周部より中心部に向って体積を縮少しながら移
動するため、ガスは圧縮される。高圧となったガスは吐
出孔1hより外部へ吐出される。
圧縮室40内のガスの圧力に起因するスラスト力が旋回
スクロール2に作用し、旋回スクロール2は、旋回摺動
体84を介してスラスト支持体85に押し付けられる。
旋回スクロール2の運動に半ない、旋回摺動体84は、
スラスト支持体85の上を押し付けられた状態で旋回摺
動する。
・淀回摺動体84及びスラスト支持体共摩耗系故、低I
M擦係1(を持った無潤滑摺動材で形成している。
従って、ポ耗による旋回スクロール2の・軸方向位置変
化、を生じないため、スクロールラップ間の軸方向ギャ
ップは、長期にわたって微小に維持できる。通虐この種
の材料は、非常に硬度が高いので、列えば、旋回摺動体
84を、調性の環状部材86で直接受けた、場合、環状
部材86の上端部のI秀耗が犬となり、スクロールラッ
プの軸方向ギャップの増大、すなわち、圧縮機の大巾な
性11ヒ低下をまねく。また、逆も同じ結果となる。す
なわち旋回スクロール2、この、場合は背板82となる
が、前記無潤滑慴動材製のスラスト支持部材85で直j
妾支づ寺した」易Bである。
一方、旋回階励体84及びスラスト支持体85の熱膨張
係数、熱伝導率も問題となる。運転中、摺動による発熱
及び旋回スクロール2からの熱伝導により、これらの部
材が熱膨張を起すことは、旋回スクロール2の軸方向位
置変化をきたすことになる。実施列の旋回摺動体84及
びスラスト支持体85け低熱1膨張係叔の材質で製作さ
れているのでA運転中も旋回スクロール2の軸方向位置
が安定に保たれる。また、旋回摺動体84は低熱伝導率
の材質なので、旋回スクロール2に伝熱された圧縮ガス
の熱が、摺動体84の摺動面に対し遮断され、摺動特性
(摩耗、摩擦係ellの低下、熱膨J長1ftの増大を
防止できる。一方、スラスト支持体85は、熱伝導率の
比較的大きい、あるいは、素イ2け低熱伝導率でも、金
属等の複台、1阻合せにより熱伝導率を高めた材質で製
作されており、摺動による発熱を環状部材86に云え、
放熱を良くして、摺動特性の低下を防止している。環状
部材86全体をスラスト支持体85と同様な材質で製作
するとさらに良い結果が得られる。すなわち、環状部材
86の熱膨張計も旋回スクロール2の位置に影響する。
次に、冷却空気の流れを説明する。ファン9゜の回転に
より、外気(冷却窒息)が空気取入口92aより流入し
、高温のファン1iに接して加熱(固定スクロールは冷
却)される。加熱された空気は固定スクロールの端板1
aの外壁にそって流路46を全半径方向に均一に流れる
。このため、まず、冷却空気と固定スクロール1の熱授
受によす、同定スクロールの温度均一化が計れる。次V
こ、温度が高められた冷却空気は、フレーム3のフィン
3gに熱を与え、1状ハウジング3fの熱膨張をうなが
す。冷却空気の実効菌度と固定スクロール1の中央部の
温度の差を考慮した長さが該環状ハウジング3fには与
えられているので、4i状ハウジング3fは熱膨張によ
り固定スクロール1を軸方向に移動させスクロールラッ
プlb、2bの先端ギャップはほぼ一定に保たれる。一
方、スラスト支持体85を有する環状部材861rl、
iE状ハウジング3fと独立で、かつ環状ハウジング3
fに対して暖熱されて寂り、さらに、外気により冷却さ
れるのでほとんど熱膨張しない。従って、旋回スクロー
ル2の軸方向位置の4 ”l” (!:なるスラスト支
持体85の、フレーム3の虚仮3tに対する軸方向位置
は、はとんど変化しない。フィ73gとI市過鏝の空気
は、流路49を:イて、ファ/90を+ii+って外部
へ排出される。
一方、Jr 熱+ffi 96に囲われたダクト83か
ら外気が吸引され、フレーム3の環状ハウジング3fの
穴3J及び、頃状部拐86の穴86aを西って、旋回ス
クロール2の背板82に設けられたフィン82Cの部分
に流入する。外気はまず環状部材86を冷却し、次にフ
ィン82Cと熱交換して、17仮82を冷却する。固定
スクロール端板2a中央部と背板82によって形成され
る空隙には、フロン冷慰もしくは水、ちるいはその池の
冷媒その種ノAに応じて適当な圧力で封入されており、
端板2a及びフ1°ン2gの接触部で蒸発、背板82接
触部で凝縮しこの空隙中を循環して旋回スクロール>(
AI板2a及びR板82側と交互に熱交漠して、最終的
に背板のフィン82 Cより外気に熱を効率よく放出す
る。これにより、旋回スクロール2の(冷却が良好に行
われると共に、端板2aの温度均一化を達成している。
フィン82C冷却後の外気は、空間47、フレーム鏡板
の穴3に、空気流路48、ダクト手段94の穴94aを
1[flってファン90に吸引され、最終的に外部へ排
出される。
本実施例は、空気圧、縮機について述べたが、冷却気体
の糸路を閉サイクルとし、ガスクーラ等を別に設けるこ
とにより、作動気体を別の気体として、その作動気体と
同じ気体を冷却気体として構成することもできる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、スラスト軸受の摩耗、ス
ラスト軸受とその周辺部材の熱膨張による両スクロール
ラップ間の軸方向ギャップへの影響を微小に押えること
ができるので、長時間にわたって安定した性能で機械を
運転できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す部分縦断面図、第2図
は、本発明の一実施例のラップの・軸直角断面拡大図で
ある。 1・・・固定スクロール、2・・・旋回スクロール、3
・・・フレーム、7・・・、駆動軸、82・・・背板、
84・・・旋回摺動体、85・・・スラスト支持体、8
6・・・環状部材、90・・・70ソコフアン。 代理人 弁理士 高僑明夫 第  1  図 罰 2  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 端1反と、この端板の一面上に鉛直に、かつ渦巻
    状に形成されたラップとを備える一対のスクロール部4
    2を、そのラップ同士をかみ合わせると共に、第1のス
    クロール(固定スクロール)を静止させ、第2のスクロ
    ール(該回スクロール)を旋回運動するように構成する
    と共に、第2のスクロールを旋回1里動させる1枢動紬
    が、第2のスクロールの軸方向の動きを拘束しない軸受
    構造を有するスクロール流体機械において、第2のスク
    ロールの4A阪の一面上に、低李耗係数、低熱影展係数
    の無潤滑摺動材製の旋回摺動体を設けると共に、該旋回
    摺動体が当接する部分に、低摩耗係数、低熱膨張係数の
    部材を配したことを特徴とするスクロール流体機械。 2、・窮2のスクロールの端板の背面外周部に、鴫伝導
    係故の小さな前記旋回摺動体を配し、該旋回摺動体が当
    接する部分に、低1承耗係数、低熱1彫展係数、を有し
    、かつ熱伝導係数の高い部材を」己1置したこと分特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のスクロール流体機械
    。 3、第1のスクロールの中央部の温度を、第1のスクロ
    ールに静止力を与える頃状ノ・ウジングの部分に伝える
    熱移送手段と、第2のスクロールを支持する部材が、前
    記環状ノ・ウジングに対し断熱されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のスクロール流体機械。
JP6538383A 1983-04-15 1983-04-15 スクロ−ル流体機械 Pending JPS59192883A (ja)

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