JPS5919277A - カセツトテ−プの収納方法 - Google Patents
カセツトテ−プの収納方法Info
- Publication number
- JPS5919277A JPS5919277A JP12936382A JP12936382A JPS5919277A JP S5919277 A JPS5919277 A JP S5919277A JP 12936382 A JP12936382 A JP 12936382A JP 12936382 A JP12936382 A JP 12936382A JP S5919277 A JPS5919277 A JP S5919277A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- tape
- recorded
- signals
- cassette
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/008—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/05—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container
- G11B15/087—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container by sensing recorded signals
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
プログラム全長尺の磁気テープに繰り返し記録し、これ
を前記区切り識別信号に従って、巻き込み機により各プ
ログラム毎にカセットに巻き込むカセットテープの収納
方法に関するもので、特に前記識別信号による巻き込み
機の制御方法に関する。
を前記区切り識別信号に従って、巻き込み機により各プ
ログラム毎にカセットに巻き込むカセットテープの収納
方法に関するもので、特に前記識別信号による巻き込み
機の制御方法に関する。
従来例の構成とその問題点
従来、録音済みカセットテープは、通常以下のようにし
て量産されている。すなわち、第１図に示すように、エ
ンドレス状になった録音プログラム入りマザーテープ１
をプリントマザー再生機２により再生し、その信号出力
を長尺の未録音逃気テープ３が各々セントされている５
乃至１５合の録音機７，８．９・・・に接続し、マザー
テープ１に記録されている録音プログラムを繰り返し長
尺の未録音磁気テープ３に連続記録し、長尺の録音済み
カセットテープ１０を得る。この場島、、製品１本分毎
に区切りを識別するために、第２図のように、録音プロ
グラム（音声信号）１１と録音プロクラム１１の間に空
白部、即ち無録音帯１２を取り、その無録音帯に区切り
識別信号１３（以下Ｑ信号と呼ぶ）を上記、録音プログ
ラム記録工程中に同時に記録する。
て量産されている。すなわち、第１図に示すように、エ
ンドレス状になった録音プログラム入りマザーテープ１
をプリントマザー再生機２により再生し、その信号出力
を長尺の未録音逃気テープ３が各々セントされている５
乃至１５合の録音機７，８．９・・・に接続し、マザー
テープ１に記録されている録音プログラムを繰り返し長
尺の未録音磁気テープ３に連続記録し、長尺の録音済み
カセットテープ１０を得る。この場島、、製品１本分毎
に区切りを識別するために、第２図のように、録音プロ
グラム（音声信号）１１と録音プロクラム１１の間に空
白部、即ち無録音帯１２を取り、その無録音帯に区切り
識別信号１３（以下Ｑ信号と呼ぶ）を上記、録音プログ
ラム記録工程中に同時に記録する。
ここで、従来の録音済みテープの例を第２図より詳しく
説明すると、８面のＬチャンネル、Ｒチャンネル及びＡ
而のＬチャンネル、Ｒチャンネルの４トラツクからなる
場合、各トラックには前記録音プロクラム（音声信号）
が記録されており、かつ録音プロクラム１１の終わりと
次の録音プロクラム１１の初めとの間に空白部、即ち前
記無録音帯１２にＢ面Ｒチャンネルの１トラツクに、こ
のチャンネルと同トラックｒｌ＋のＱ信号１３を有する
構成にしである。
説明すると、８面のＬチャンネル、Ｒチャンネル及びＡ
而のＬチャンネル、Ｒチャンネルの４トラツクからなる
場合、各トラックには前記録音プロクラム（音声信号）
が記録されており、かつ録音プロクラム１１の終わりと
次の録音プロクラム１１の初めとの間に空白部、即ち前
記無録音帯１２にＢ面Ｒチャンネルの１トラツクに、こ
のチャンネルと同トラックｒｌ＋のＱ信号１３を有する
構成にしである。
次に、１）１■記長尺の録音済みテープのカセットケー
ス内への自動巻き込み工程において、前記Ｑ信号１３を
巻き込み機、に具備したＱ信号検出装置により検出し、
その時点て巻き込み機を停止させた後、前記長尺の録音
済み磁気テープを切断、及び接合することにより、製品
１巻分としてカセットケース内に組み込むようにしてい
る。このような方法において、前記のＱ信号は、録音プ
ログラムを再生機で再生する時、同時に再生されるので
聴感上の支障を避けるため、録音レベルを低くし、かつ
２０ヘルツ以下の低い周波数を使用しているか、録音レ
ベルを低く抑え過ぎると、」１記自動巻き込み工程にお
いて、Ｑ信号の検出か不確実になるので録音レベルを抑
えるにも限度がある。一方、再生機の再生周波数特性、
特に低音域特性の機器によるバラツキにより、再生機に
よっては「コソゴソ」というノイズが聞こえたり、又立
ち上かり、立ち下がりの鋭いＱ信号の場合は、クリック
音か発生することかある。このため、自動巻き込み工程
において、Ｑ信号を磁力により消去する方法等もあるか
、工程が複雑となる欠点がある。
ス内への自動巻き込み工程において、前記Ｑ信号１３を
巻き込み機、に具備したＱ信号検出装置により検出し、
その時点て巻き込み機を停止させた後、前記長尺の録音
済み磁気テープを切断、及び接合することにより、製品
１巻分としてカセットケース内に組み込むようにしてい
る。このような方法において、前記のＱ信号は、録音プ
ログラムを再生機で再生する時、同時に再生されるので
聴感上の支障を避けるため、録音レベルを低くし、かつ
２０ヘルツ以下の低い周波数を使用しているか、録音レ
ベルを低く抑え過ぎると、」１記自動巻き込み工程にお
いて、Ｑ信号の検出か不確実になるので録音レベルを抑
えるにも限度がある。一方、再生機の再生周波数特性、
特に低音域特性の機器によるバラツキにより、再生機に
よっては「コソゴソ」というノイズが聞こえたり、又立
ち上かり、立ち下がりの鋭いＱ信号の場合は、クリック
音か発生することかある。このため、自動巻き込み工程
において、Ｑ信号を磁力により消去する方法等もあるか
、工程が複雑となる欠点がある。
発明の目的
本発明は、上記のような不都合を解消するもので、巻き
込み機のＱ信号検出を確実にするため、Ｑ信号の録音レ
ベルを高くしても録音プロクラムの再生時に聴感」−の
支障が全くないカセットテープを得る方法を提供するこ
とを目的とする。
込み機のＱ信号検出を確実にするため、Ｑ信号の録音レ
ベルを高くしても録音プロクラムの再生時に聴感」−の
支障が全くないカセットテープを得る方法を提供するこ
とを目的とする。
発明の構成
本発明は、区りＪり識別信号として、１８０度の位相差
を有し、周波数及び録音レベルの等しい２つの信号で構
成し、この信号をテープにその１トラツクを１洲気的に
２分割して記録し、その一方の信号を検出信号として巻
き込み機を制御することを特徴とする。
を有し、周波数及び録音レベルの等しい２つの信号で構
成し、この信号をテープにその１トラツクを１洲気的に
２分割して記録し、その一方の信号を検出信号として巻
き込み機を制御することを特徴とする。
本発明によれば、カセットテープを再生機で再生した場
合、ｎｆＪ記の両信号は互いに打ち消し合うので、前記
のような１ＦＯ感上の支障を生しることが全くなくなる
。そのため、Ｑ信号の録音レベルを高くすることがてき
、巻き込み機の検知能力も確実なものになる。川に、前
記の一方の信号を電気的に反転した後、他方の信号に加
えれは、巻き込み機のＱ信号出力は２倍となり、前記の
場合と比較して史にＱ信号検知能力は増大し、確実にＱ
信号をキャッチすることができ、カセットテープ製造工
程を安定にすることができる。
合、ｎｆＪ記の両信号は互いに打ち消し合うので、前記
のような１ＦＯ感上の支障を生しることが全くなくなる
。そのため、Ｑ信号の録音レベルを高くすることがてき
、巻き込み機の検知能力も確実なものになる。川に、前
記の一方の信号を電気的に反転した後、他方の信号に加
えれは、巻き込み機のＱ信号出力は２倍となり、前記の
場合と比較して史にＱ信号検知能力は増大し、確実にＱ
信号をキャッチすることができ、カセットテープ製造工
程を安定にすることができる。
実施例の説明
以下、本発明をオーディオカ七ノドテープに適用した実
施例を図面に基ついて説明する。なお、本発明はオーデ
ィオ信号に限らず、画像信号を記録するカセットテープ
にも適用することかできる。
施例を図面に基ついて説明する。なお、本発明はオーデ
ィオ信号に限らず、画像信号を記録するカセットテープ
にも適用することかできる。
第１図は長尺の未録音磁気テープの；嘩音ライン図であ
る。第１図において、１はオーディオ信号（音声信号）
入りマザーテープで、その両端をセンシングテープ４で
接続することによりエンドレス状のテープとしている。
る。第１図において、１はオーディオ信号（音声信号）
入りマザーテープで、その両端をセンシングテープ４で
接続することによりエンドレス状のテープとしている。
このマザーテープに記録されているオーディオ信号をプ
リントマザー再生機２により再生し、その信号出力を長
尺の未録音磁気テープ３が各々セットされている録音機
７゜８．９に電気信号にて流し、マザーテープ１に記録
されているオーディオ信号を繰り返し長尺の未録音磁気
テープ３に連続記録し、長尺の録音済みカセットテープ
１５（第３図）を得る。上記工程中、センシングテープ
４をフォ、トセンサー５て感知し、もの信号を発振器６
に送り、発振器６から各録音機に設けられた（］ｉ号録
音用ヘッド１６に信号出力を送り、その時点でＩｊＪ記
オーディオ信号記録部自ｉｉ後に設けられた無録音帯１
２中に半トラツク）＋Ｉで互いに逆位相のＱ信号１４を
記録する。
リントマザー再生機２により再生し、その信号出力を長
尺の未録音磁気テープ３が各々セットされている録音機
７゜８．９に電気信号にて流し、マザーテープ１に記録
されているオーディオ信号を繰り返し長尺の未録音磁気
テープ３に連続記録し、長尺の録音済みカセットテープ
１５（第３図）を得る。上記工程中、センシングテープ
４をフォ、トセンサー５て感知し、もの信号を発振器６
に送り、発振器６から各録音機に設けられた（］ｉ号録
音用ヘッド１６に信号出力を送り、その時点でＩｊＪ記
オーディオ信号記録部自ｉｉ後に設けられた無録音帯１
２中に半トラツク）＋Ｉで互いに逆位相のＱ信号１４を
記録する。
このＱ信号記録方式は次のとおりである。すなわち、Ｑ
信号録音用ヘッド１６には、第４図のようにテープの−
１−９下部の半トラツクに対応する２つのヘッド１６ａ
、１６ｂを有するものを使用し、これらの録音用ヘッド
と発振器６とを′＠５図のように接続する。そして発振
器出力の一方を逆位相とし、無録音帯１２中にＱ信号１
４を記録する。
信号録音用ヘッド１６には、第４図のようにテープの−
１−９下部の半トラツクに対応する２つのヘッド１６ａ
、１６ｂを有するものを使用し、これらの録音用ヘッド
と発振器６とを′＠５図のように接続する。そして発振
器出力の一方を逆位相とし、無録音帯１２中にＱ信号１
４を記録する。
以上のようにしてオーディオ信号及びＱ信号を存する長
尺の録音済み磁気テープ１６を得る。
尺の録音済み磁気テープ１６を得る。
このようにして作られた長尺の録音済み磁気テープは、
巻き込み機により前記Ｑ信号を検知し、１巻分のカセッ
トテープ本体１７の長さ毎にＱ信号の直後の切１：ｆｆ
ｉ線１８に沿って切断することにより、各巻のオーディ
オ信号の直後の無録音帯中にＱ信号を有するカセットテ
ープを得る。更に、このカセットテープの両端部は、リ
ーターテープ１９を接着テープ２０により接続し、所要
のケースに糾み込み一製品とする。
巻き込み機により前記Ｑ信号を検知し、１巻分のカセッ
トテープ本体１７の長さ毎にＱ信号の直後の切１：ｆｆ
ｉ線１８に沿って切断することにより、各巻のオーディ
オ信号の直後の無録音帯中にＱ信号を有するカセットテ
ープを得る。更に、このカセットテープの両端部は、リ
ーターテープ１９を接着テープ２０により接続し、所要
のケースに糾み込み一製品とする。
ここで、巻き込み機のＱ信号検知機構は次のとおりであ
る。従来のＱ信号は、第２図１３のような信号を１トラ
ツク巾で記録しており、この信号のｉｌＦ牛に際しては
、フルトラツクの再生ヘッドを使用していたが、本発明
の場合、第６図のように１トラツク＋１］を磁気記録的
に二分割し、各々逆位相の信号１４ａ、１４ｂを半トラ
ツク毎に記録している。従って、この１言号検知に際し
ては、第７図のような半トラツク用再生ヘッド２１を使
用し、前記１４ａ、１４’ｂの一方の信号を検知する。
る。従来のＱ信号は、第２図１３のような信号を１トラ
ツク巾で記録しており、この信号のｉｌＦ牛に際しては
、フルトラツクの再生ヘッドを使用していたが、本発明
の場合、第６図のように１トラツク＋１］を磁気記録的
に二分割し、各々逆位相の信号１４ａ、１４ｂを半トラ
ツク毎に記録している。従って、この１言号検知に際し
ては、第７図のような半トラツク用再生ヘッド２１を使
用し、前記１４ａ、１４’ｂの一方の信号を検知する。
又、第８図のように、それぞれの半トラツクに対応する
ヘッド２１ａ、２１ｂを有する再生用へ図 ノド２１′を用い、これを第９のように、一方の半トラ
ックの信号１４ａを反転して、他方の信号１４ｂに加え
るよう接続することにより、Ｑ信号検知用出力を２倍に
することができる。
ヘッド２１ａ、２１ｂを有する再生用へ図 ノド２１′を用い、これを第９のように、一方の半トラ
ックの信号１４ａを反転して、他方の信号１４ｂに加え
るよう接続することにより、Ｑ信号検知用出力を２倍に
することができる。
発明の効果
本発明では、１８０度位相を有し、周波数、録音レベル
の等しい２つの信号で区切り識別信号を構成し、この信
号をテープの１トラツクを磁気的に二分割して記録す乞
方法を採っているので、得られるカセットテープを再生
した場合、ｉ’ｉｉｉ Ｒａの両信号は互いに打ち消し
合うので、全く聴感−ヒの支障はなく、しかも巻き込み
機はＱ信号出力を確実に確Ｈ忍することができるので、
カセットテープの製造工程におけるテープの収納を安定
させることができる。
の等しい２つの信号で区切り識別信号を構成し、この信
号をテープの１トラツクを磁気的に二分割して記録す乞
方法を採っているので、得られるカセットテープを再生
した場合、ｉ’ｉｉｉ Ｒａの両信号は互いに打ち消し
合うので、全く聴感−ヒの支障はなく、しかも巻き込み
機はＱ信号出力を確実に確Ｈ忍することができるので、
カセットテープの製造工程におけるテープの収納を安定
させることができる。
第１図は長尺の未録音磁気テープの録音ライン図、第２
図は従来のＱ信号を有する長尺の録音済み磁気テープを
示す図、第３図は本発明のＱ信号を有する長尺の録音済
み磁気テープを示す図、第４図はＱ信号録音用ヘッドを
示す図、第６図はその位相反転Ｑ信号記録用結線図、第
６図は本発明のＱ信号を有するカセットテープ本体を示
す図、第７図は及び第８図はＱ信号再生用ヘッドを示す
図、第９図は位相反転用信号の検出回路を示す図である
。 １・・・・・・録音プログラム入りマザーテープ、２・
・・・・プリントマザー再生機、３・・・・・・長尺の
未録音磁気テープ、４・ ・センシングテープ、６ ・
・フォトセンサー、６・・・発振器、７，８．９・・・
・・・録音筬、１０・・・・・・従来の０信号を有する
長尺の縁台済み磁気テープ、１１・・・・録音プログラ
ム（音声信号）、１２・・・・・・無録音帯、１３・・
・・・従来のＱ信号、１４・・・・・本発明のＱ信号、
１５・・・・・・本発明のＱ信号を有する長尺の録音済
み磁気テープ、１６・・・・・・Ｑ信号録音用ヘッド、
１７・・・・・カセットテープ本体、１８・・・・明断
線、１９・・・・・・リーク−テープ、２ｏ・・・・接
着テープ、２１．２１’・・・・Ｑ信号再生用ヘッド。 代表者の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第ｊ
図 第２図 第３図 ／４ｂ 第４図 第５図 第６図 第７図 ２Ｉ ノ 第８図 第９図 ２ｆ’ ３７３−
図は従来のＱ信号を有する長尺の録音済み磁気テープを
示す図、第３図は本発明のＱ信号を有する長尺の録音済
み磁気テープを示す図、第４図はＱ信号録音用ヘッドを
示す図、第６図はその位相反転Ｑ信号記録用結線図、第
６図は本発明のＱ信号を有するカセットテープ本体を示
す図、第７図は及び第８図はＱ信号再生用ヘッドを示す
図、第９図は位相反転用信号の検出回路を示す図である
。 １・・・・・・録音プログラム入りマザーテープ、２・
・・・・プリントマザー再生機、３・・・・・・長尺の
未録音磁気テープ、４・ ・センシングテープ、６ ・
・フォトセンサー、６・・・発振器、７，８．９・・・
・・・録音筬、１０・・・・・・従来の０信号を有する
長尺の縁台済み磁気テープ、１１・・・・録音プログラ
ム（音声信号）、１２・・・・・・無録音帯、１３・・
・・・従来のＱ信号、１４・・・・・本発明のＱ信号、
１５・・・・・・本発明のＱ信号を有する長尺の録音済
み磁気テープ、１６・・・・・・Ｑ信号録音用ヘッド、
１７・・・・・カセットテープ本体、１８・・・・明断
線、１９・・・・・・リーク−テープ、２ｏ・・・・接
着テープ、２１．２１’・・・・Ｑ信号再生用ヘッド。 代表者の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第ｊ
図 第２図 第３図 ／４ｂ 第４図 第５図 第６図 第７図 ２Ｉ ノ 第８図 第９図 ２ｆ’ ３７３−
Claims (2)
- （１）録音機により音声信号又は画像信号と区切り識別
信号よりなるプログラム全長尺の未録音磁気テープに繰
り返し連続記録する工程と、前記区切り識別信号を検出
する装置及びその検出信号に従って前記プログラムを前
記長尺の未録音磁気テープに連続記録した録音済みテー
プをプログラム毎に切断する装置とを有する巻き込み機
により前記録音済みテープを各プログラム毎にカセット
に巻き込む工程とを有するカセットテープの収納方法で
あって、前記区切り識別信号が１８０度位相に差があり
、周波数、録音レベルの等しい２つの信号で構成されて
おり、この信号をテープの１トラツクｆｆｆ８気記録的
に二分割し記録するとともに、前記信号検出時は前記２
つの信号の内１つの信号を前記巻き込み機の検出装置に
より検出して信号出力とすることを特徴とするカセット
テープの収納方法。 - （２）録音機により音声信号又は画像信号と区切り識別
信号よりなるプログラム全長尺の未録音磁気テープに繰
り返し連続記録する工程と、前記区切り識別信号を検出
する装置及びその検出信号に従って前記プログラムを前
記長尺の未録音磁気テープに連続記録した録音済みテー
プをプログラム毎に切断する装置とを有する巻き込み機
により前記録音済みテープを各プログジム毎にカセット
に巻き込む工程とを有するカセットテープの収納方法で
あって、前記区切り識別信号が１８０度位相に差があり
、周波数、録音レベルの等しい２つの信号で構成されて
おり、この信号をテープの１トラツクを磁気記録的に二
分割し記録するとともに、前記２つの信号で構成された
区切り識別信号を前記巻き込み機の検出装置にて各々検
出し、一方の信号の位相を電気的に１８０度変換して他
方に加え２倍の信号出力とすることを特徴とするカセッ
トテープの収納方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12936382A JPS5919277A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | カセツトテ−プの収納方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12936382A JPS5919277A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | カセツトテ−プの収納方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5919277A true JPS5919277A (ja) | 1984-01-31 |
Family
ID=15007731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12936382A Pending JPS5919277A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | カセツトテ−プの収納方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5919277A (ja) |
-
1982
- 1982-07-23 JP JP12936382A patent/JPS5919277A/ja active Pending
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