JPS59191938A - ジヨセフソン効果を用いた電流注入型否定信号発生回路 - Google Patents

ジヨセフソン効果を用いた電流注入型否定信号発生回路

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JPS59191938A
JPS59191938A JP6643283A JP6643283A JPS59191938A JP S59191938 A JPS59191938 A JP S59191938A JP 6643283 A JP6643283 A JP 6643283A JP 6643283 A JP6643283 A JP 6643283A JP S59191938 A JPS59191938 A JP S59191938A
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JP
Japan
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current
resistor
circuit
junction
input
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Application number
JP6643283A
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English (en)
Inventor
Shuichi Tawara
修一 田原
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/02Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
    • H03K19/195Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using superconductive devices

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  • Logic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はジョセフソン効果を用いた電流注入型否定信号
発生回路に関する。
ジョセフソン接合を用いた論理回路では、その電流電圧
特性がヒステリシスを持つため、通常ラッチング動作で
使用される。ラッチング動作においては入力電流の印加
Oこより該ジョセフソン論理回路が零電圧状態から有限
電圧状態にスイッチングした後では入力電流を切っても
零電圧状態番こりセットしない。このため半導体デバイ
スと異なり否定信号を発生する事が容易ではない。かか
る事情ζこよりジョセフソン接合を用いた論理回路では
タイミングパルスを用いたり、入力電流をゲート電流よ
り先0こ流したりする等の何らかのタイミングをとり否
定信号を発生させるのが一般的である。
第1図は、従来例であるインターフェロメタ−及びタイ
ミンク信号を用いた否定信号発生回路を説明する為の図
で、(a)はその回路図、(b)はインターフェロメタ
−の制御特性である。図において11.12は3接合イ
ンターフェロメター113はゲート電流路、】4は入力
線、15はタイミング信号線、16は出力線17は抵抗
値1(15−もつダミー抵抗体、18は抵抗値RLヲも
つ負荷抵抗体である。
本従来例の動作は以下の如くである。今、ゲート電流路
13にゲート電流Igが流れている状態で入力線14に
入力信号Aが入力されるとインターフェロメタ−11は
電圧状態にスイッチングしてゲート電流1gは抵抗体1
7を通って接地lこ流れインターフェロメタ−12には
ゲート電流は流れなくなる。
従って入力信号Aの後にタイミング信号Tがタイミング
信号路15を通ってインターフェロメタ−12に入力さ
れたとしてもインターフェロメタ−]2はスイッチング
せず出力線16に出力電流は流れない。
次に入力信号Aが前記インターフェロメタ−に入力され
ない場合にはインターフェロメタ−12にゲート電流は
流れ続け、タイミンク信号Tが該インターフェロメタ−
12に入力されると該インターフェロメタ−12が電圧
状態へ遷移して出力線16!こゲート電流Igが注入さ
れる。したがって出力線16には入力線14より入って
くる入力信号の否定Aが出力される事になる。
本回路に用いたインターフェロメタ−ICl3は、第1
図(b)ζこ示すような制御特性を有しており、本回路
はゲート電流ζこ関して、広い動作マージンを有してい
る。しかしながら本回路では、3接合インターフェロメ
ターゲート回路を二個使わなければならない事や、イン
タフタンスを用いている事などからチップ上での占有面
積が大きくなる事さらにインターフェロメタ−回路は超
電導体のループ回路から構成される為、超電導状態に転
移する時、浮遊の磁束をトラップして誤動作を起こすi
J能性がある事等の欠点を有する。
本発明の目的は従来例の否定信号発生回路とは異なった
手段にて否定信号を発生させ、前記欠点を除去せしめた
ジョセフソン効果を用いた電流注入型否定信号発生回路
を提供することにある。
本発明によれは一方の電極が接点Gに接続された臨界電
流値I2  の第1のジョセフソン接合の他方の電極に
は抵抗値r3そもつ第1の抵抗体の一端及び出力線が接
続され、上記第1の抵抗体の他端にはゲート電流供給線
及び臨界電流値■1の第2のジョセフソン接合のと抵抗
値r2fもつ第2の抵抗体との直列接続体の一端が接続
され上記第2のジョセフソン接合の他の電極には入力線
及び一端が接点Gに接続された抵抗値r1をもつ第3の
抵抗体の他端が接続され、上記第1、第2のジョセフソ
ン接合及び上記第1、第2、第3の抵抗体の大きさの間
に1’3  I2  > CrI +r2) ’L  
という関係を満た丁ようにした事を特徴亡するジョセフ
ソン効果を用いた電流注入型否定信号発生回路が得られ
る。
さらに本発明によれは一方の電極が接点Gに接続された
臨界電流値12の第1のジョセフソン接合の他方の電極
には抵抗値r3をもつ第1の抵抗体の一端及び出力線が
接続され、上記第1の抵抗体の他端番こはゲート電流供
給線及び臨界電流値I、の第2のジョセフソン接合と抵
抗値rz’にもつ第2の抵抗体との直列接続体の一端が
接続され、前記直列接続体の他端ζこは、入力線、及び
■。ff  の大きさのオフセット電流を供給するオフ
セット電流供給線、及び他の一胡が接点Gに接続された
抵抗値r1をもつ抵抗体の他端が接続され、上記第1、
第2のジョセフソン接合の臨界電流値、及び上記オフセ
ット電流の大きさ及び上記第1、第2、i 3 (7)
抵抗体の大きさが少なくとも (r+ +r2)I、 <r、、 I2 +II Io
H(!:いう関係を満たすようにした事を特徴とするジ
ョセフソン効果を用いた電流注入型否定信号発生回路が
得られる。
以下本発明を図面を用いて説明する。
第2図は不発明の男1の実施例であるジョセフソン効果
を用いた電流注入型否定信号発生回路を説明する為の図
で(a)は回路図(1))はその制御特性を示す。図に
おいて20.21はそれぞれ臨界電流値1□1、ち、そ
もつジョセフソン接合、22.2;3.24は抵抗値r
2□、r22、「234ごもつ抵抗体、25はゲート電
流路、26は入力線、27は出力線28は抵抗値RLの
負荷抵抗体である。
本実施例の回路の動作は以下の如くである。いまゲート
電流1g1入力端子Icがそれそ、+17ゲ一ト電流路
25人力線26から該回路へ注入された時、接合20.
21がスイッチングする条件は下記の通りである。
Ig> I2! (3) ただしく(1)の条件または(2)の条件)、かつ(3
)の設定すると否定信号発生回路としての動作が可能と
なる。今、上記の榮件を満たし、さらに接合20がスイ
ッチングすると、直後に接合21もスイッチングするよ
うに接合20.2】の臨界電流値1□1、b2を次のよ
うに設定すると、 r2312 −(rtt+rzz+r2g)l+   
(4)第2図(b)に示される制御特性が得られる。1
中直線29.30.31は前記条件(1)(2)(3)
に対応し、@線部分は該回路が電圧状態である領域を示
T0本制御特性からかかるように、本回路にゲート電流
工、23 のみが注入されると”11 + rtz + r□31
gの電流により接合20がスイッチング肱ゲート電流工
は抵抗体24を通って接合21へ流れこみ該接合21を
スイッチングして、出力線にゲート電流を供給する。と
ころか図中ic で示される大きさの入力電流かゲート
電流■8まっ先か、もしくは同時に注入されると、制御
特性中の点32が動作点となり該回路はスイッチングし
ない。従って入力信号(こ対する否定信号を発生する事
になる。このように本回路はN線30の傾きが正である
事から入力電流が存在する万か電圧状態に遷移しζこく
くなる。理想的には上記直線30の傾きはできるたけ急
峻で上記直線31の傾きはできるたりゆるやかな方がよ
いのでこれに近くなるように前記抵抗体22.23.2
4の抵抗値を適当に選ぶ。図ζこ示されるようGC木回
路は1個のケートより構成されており、インダクタンス
も用いでいない事から回路の小型化、高集積化が可能、
さらにインターフェロメタ−論理回路のように、超電導
体を用いたループ回路の構成となっていないために超電
梼゛転移する際、浮遊の磁束をトラップして誤動作する
危険性がない事なとの利点を有する。
第3図(a)、(b)は本発明の第2の実施例であるジ
ョセフソン効果を用いた電流注入型否定信号発生回路を
説明する為の図で(a)は回路図、(b)はその制御特
性を示す。図において40.41はそれぞれ臨界電流値
■o 、I32をもつジョセフソン接合、42.43は
抵抗値rs+ 、r32をもつ抵抗体、44はゲート電
流路45は入力線、46は出力線47は抵抗値RLをも
つ負荷抵抗体である。
本実施例の回路の動作は第1の実施例と同様ζこ説明す
る事ができ、その制御特性は第3図(b)のようになる
。斜線部分は該回路が電圧状態に遷移する領域である。
本回路では第1の実施例よりも回路の構成が簡単になり
、また第1の実施例と同様に1個のゲートより構成され
ており、インダクタンスも用いていない事から回路の小
型化、高集積化が可能、さらにインターフェロメタ−論
理回路のように超電導体を用いたループ回路の構成とな
っていないために超電導転移する際、浮遊の磁束をトラ
ップして誤動作する危険性がない事などの利点を有Tる
第4図(a)(b)は本発明の第3の実施例である電流
注入型否定信号発生回路を説明する為の図で、(a)は
回路図(b)はその制御特性である。図において、50
.51は臨界電流値■41 、I、、をもっジョセフソ
ン接合、52.53.54は抵抗値r4□、r4□、r
43をもつ抵抗体、55はゲート電流路、56は入力線
、57はオフセット電流路、58は出力線59は抵抗値
RLソもつ負荷抵抗体である。
本冥施例の回路の動作は以下の如くである。いま入力電
流と逆向きの一定のオフセット電流I。ffがオフセッ
ト電流路57を通って常時流されている。ゲート電流I
g、入力電流工。がそれぞれゲートを流路55、入力線
56から該回路に注入された時、接合50.51 がス
イッチングする条件は下記の通りである。
稲 >  I4t (7) ただしく(5)の条件または(6)の条件)かつ(7)
の条件を満たせばよい。    5 くご以同1し鉛プ、d帽騎舒に訪も伍In、heか′・
(r41 +r42 ) I4t≦r41 工off 
+ ks I42   とGゝう関係を満たせは否定信
号発生回路としての動作が可能となる。今、上記の関係
を満たし、さらに接合50がスイッチングすると、直後
に接合51がスイッチング下るように接合50.51の
臨界電流値を次のように設定すると ras 14x +rat I□B = (rat +
r+t +r+s )I41第3図(b)に示される制
御特性が得られる。図中直線60.61.62は前記条
件(5)(6)(7)に対応し、斜線部分は該回路が電
圧状態である領域を示す。本制御特性かられかるように
本回路にゲート電流工、が注入されると ras Ig
 + rat“1 の電流によr41   +  r4
2  +r43す、接合50がスイッチングし、ゲート
電流Igは抵抗体54を通って接合51へ流れこみ該接
合51をスイッチングして出力線58にゲート電流を供
給する。ところが図中I。で示される大きさの入力電流
が該デー11流−より先か、もしくは同時に注入される
と、制御特性中の点63が動作点となり、該回路はスイ
ッチングしない。従って入力信号に対する否定信号を発
生する事になる。
このように本回路は直線60の傾きが正である事から入
力電流が存在する方が電圧状態に遷移しにくくなる。理
想的には上記直線60の傾きはできるたけ急峻で上記直
線61の傾きはできるだけゆるやかな方がよいので、こ
れに近くなるように前記抵抗体52.53.54の抵抗
値を選ぶ。また本回路においてはオフセット電流路57
を通って、入力電流工。と逆向きのオフセット電流■。
ffが流れており、ゲート電流Igが注入された時、第
1の*施例に比べて、接合50はスイッチングしやすく
、接合51はスイッチングしにくくなっている。ところ
が接合50がスイッチングした後にはオフセット電流I
。ffは抵抗体52を通って流れるのみで接合51に影
11を与えないので第1の実施例と同様の状況である。
従って本回路はオフセット電流I。ffを加えた事でゲ
ート電流−の動作マージンを広げる事が可能である。さ
らに図に示されるように本回路は1個のゲートより構成
されており、インダクタンスも用いていない事から回路
の小型化、高集積化が可能である。またインターフェロ
メタ−論理回路のように超電導体を用いたループ回路の
構成となっていない為に超電導転移する際、浮遊の磁束
をトラップして誤動作する危険性がない等の利点がある
第5図(a)(b)は本発明の第4の実施例であるジョ
セフソン効果を用いた否定信号発生回路を説明する為の
図で(a)は回路図、(b)は制御特性を示す。図にお
いて、70.71は臨界電流値”51 、I、2をもつ
ジョセフソン接合、72.73は抵抗値rlll 、r
stをもつ抵抗体、74はゲート電流路、75は入力線
、76はオフセット電流路、77は出力線、78は抵抗
値RLの負荷抵抗体である。
本回路の動作は第3の実施例と同様に説明する事ができ
る。その制御特性は第5図(b)のよう、に示され、斜
線部分が、該回路が電圧状態に遷移する領域である。本
回路第2の実施例と同様にオフセット電流を加える事に
よりゲート電流工、の動作マージンを広ける事が可能で
、さらに図に示されているように第3の実施例より回路
の構成が簡単になる。また1個のゲートより構成されて
おり、インダクタンスも用いていない事から回路の小型
化・高集積化が可能である。またインターフェロメタ−
論理回路のよう番こ超電導体を用いたループ回路の構成
となっていない為に超電導転移する際、浮遊の磁束をト
ラップして誤動作する危険性がない等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)はジョセフソン効果を用いた量子
干渉型否定信号発生回路の従来例を説明する為の図で(
a)は回路図(b)は3接合インターフェロメターの制
御特性である。 図においてlL12・・・3接合インターフェロメター
113・・・ゲート電流路、14・・・入力線、15・
・・タイミンク信号線、16・・・出力線、17・・・
ダミー択抗体、18・・・負荷抵抗体である。 第2図(a)(b)はジョセフソン効果を用いた電流注
入型否定信号発生回路第一の実施例を説明する為の図で
(a)は回路図、(b)はその制御特性である。 図において、20.21・・・ジョセフソン接合、22
.2:3.24・・・抵抗体、25・・・ゲート電流路
、26・・・入力線、27・・・出力線、28・・・負
荷抵抗体、30.31・・・該回路がスイッチングをお
こす領域を規定する為の直線、32・・・該回路の動作
点である。 第3図(a)(b)はジョセフソン効果を用いた電流注
入型否定信号発生回路の第2の実施例を説明する為の図
で(a)は回路図、(b)はその制御特性である。 図において40.41・・・ジョセフソン接合、42.
43・・・抵抗体、44・・・ゲート電流路、45・・
・入力線、46・・・出力線、47・・・負荷抵抗体で
ある。 第4図(a)(b)はジョセフソン効果を用いた電流注
入型否定信号発生回路の第3の実施例を説明する為の図
で(a)は回路図、Φ)はその制御特性である0図にお
いて50.51・・・ジョセフソン接合、52.53.
54・・・抵抗体、55・・・ゲート電流路、56・・
。 入力線、57・・・オフセット電流路、58°°°出力
線、59・・・負荷抵抗体、60.61.62・・・該
回路がスイッチングをおこす領域を規定する為の直線、
63・・・該回路の動作点である。 第5図(a)(b)はジョセフソン効果を用いた電流注
入型否定信号発生回路の第4の実施例を説明する為の図
で(a)は回路図、(b)はその制御特性である。 図において、70.71・・・ジョセフソン接合、72
.73・・・抵抗体、74・・・ゲート電流路、75・
・・入力線、76・・・オフセット電流路、77・・・
出力線、78・・・負荷抵抗体である。 第1 図(α) 第2図(α) 第 2 図(b) 第 3 圓(a) 第 3 図(b) 第 4 図(Cl) 第4図(b) 第5図(α) 第 5 図(b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一端が接点Gに接続された抵抗値r1  をもつ第
    1の抵抗体の他端には、抵抗値r2  をもつ第2の抵
    抗体と臨界電流値■1  をもつ第1のジョセフソン接
    合との直列接続体の一端及び入力線が接続され、上記直
    列接続体の他の一端には抵抗値r3をもつ第3の抵抗体
    及びゲート電流供給線が接続され、前記第3の抵抗体の
    他端には、一方の電極が接点Gに接続された臨界電流値
    ■28もつ第2のジョセフソン接合の他方のt極及び出
    力線が接続され上記、第1、第2のジョセフソン接合の
    臨界電流値及び上記ml、第2、第3の抵抗体の大きさ
    が少なく トb rs I2 >(rs +rt ) 
    Lという関係を満たすようにした事を特徴とするジョセ
    フソン効果を用いた電流注入型否定信号発生回路。 2、一端が接点Gに接続された抵抗値r1  そもつ第
    1の抵抗体の他端には抵抗値r2  をもつ第2の抵抗
    体と臨界電流値工、のジョセフソン接合との直列接続体
    の一端及び入力線及び大きさ工。ffのオフセット電流
    を供給するオフセット電流供給線が接続され、上記直列
    接続体の他の一端(こは抵抗値r3をもつ第3の抵抗体
    及びゲート電流供給線が接続され、前記第3の抵抗体の
    他端には、一方の電極が接点Gに接続された臨界電流値
    ■2をもつ第2のジョセフソン接合の他方の電極及び出
    力線が接続され、上記、第1、第2のジョセフソン接合
    の臨界電流値、及び上記第1、第2、第3の抵抗体)大
    キサカ少ナクトもr3 I、 +rs 1off>(r
    s +r2) Isという関係を満たすようにしたこと
    を特徴とするジョセフソン効果を用いた電流注入型否定
    信号発生回路。
JP6643283A 1983-04-15 1983-04-15 ジヨセフソン効果を用いた電流注入型否定信号発生回路 Pending JPS59191938A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5233242A (en) * 1991-08-14 1993-08-03 Westinghouse Electric Corp. Superconducting push-pull flux quantum gate array cells
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