JPS59189165A - 難燃性及び耐ア−クトラツク性をもつ、ガラス繊維強化ポリアミド組成物 - Google Patents

難燃性及び耐ア−クトラツク性をもつ、ガラス繊維強化ポリアミド組成物

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JPS59189165A
JPS59189165A JP59048272A JP4827284A JPS59189165A JP S59189165 A JPS59189165 A JP S59189165A JP 59048272 A JP59048272 A JP 59048272A JP 4827284 A JP4827284 A JP 4827284A JP S59189165 A JPS59189165 A JP S59189165A
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glass fiber
fiber reinforced
oxide
zinc borate
composition
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JP59048272A
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イアン・ガブリエル・ウイリアムズ
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    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K3/00Use of inorganic substances as compounding ingredients
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K13/00Use of mixtures of ingredients not covered by one single of the preceding main groups, each of these compounds being essential
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、過度の′6iがf漏れにあった場合の難燃性
及び耐炭化性が良好に均衡した、ガラス繊維強化ポリア
ミド糸目放物に関する。
従来技術 英国府許第1,572.497号明細四には、良好な水
A18の難燃性と1Ii−lアークトラッキング性とを
もつ、ガラス繊維強化ポリアミド組成物が記載されてい
る。その組成物は、ハロゲン化難燃剤5〜30重311
“係を含んでいる。用途によっては、組成物を焼した時
に発生する煙の腐食性を考慮することが非常に重要にな
る場合がある。それらの用途においては、ハロケ8ン含
有成分の含量ができるだけ少ない組成物を使う必要があ
る。欧州特許出願第55.893号明細省には、存在す
るノ・ロダン化化合物の濃度を減少させるために、ノ・
ログン化化合物とメラミン誘導体との混合物を使用した
、難炎性のガラス繊維強化ポリアミド組成物が記載され
ている。前記組成物は、 (、)  ポリアミド40〜65重嚢多と、(b)  
メラミン、メラム、メラミンシアヌレートtたは式 (式中、R及びR1は同一でも異なっていてもよく、ハ
ロゲン原子、低級アルキル基、フェニル基、トリル基又
は)・ロフェニル基である) で表わされるメラミン誘導体16〜35重嚢多と、(c
)  −2ルクロルシクロペンタジ工ン2モルトi、5
−シクロオクタジエンまたは臭素化ポリスチレン1モル
との縮合から得られる塩素化化合物1〜7重19’係と
、 (d)ホウ酸亜鉛又は酸化亜鉛1〜4.9重部係と、(
e)  fラス繊維5〜30重嚢多とを含むものである
発明の目的及び栖成 我々は、難燃性及び献アークトラ、7キング性の巨好な
均衡け、ノ・ロケ゛ン化化合物の選択的使用によって達
成できることを見出した。
従って本発明は、 (a)  繊糸((、形成性ポリアミド少なくとも35
重量嚢多) (b)  ガラス繊糸fi、又は粒子状充てん剤15〜
30重−:、1%と、 (c)  メラミン捷たはメラミンシアヌレート16〜
30重嚢多、好ましくは175〜27.5重嚢多と、(
d)  臭累化ポリフェニレンオギシド又は臭素化エポ
キ/樹脂から選んだ臭素化?4!−燃剤1〜101〔係
と、 (e)酸化亜鉛、ホウ酸亜鉛、酸化亜鉛とホウ酸亜鉛と
の混合物、及び酸化アンチモンとホウ酸亜鉛との混合物
から選んだ相乗剤少なくとも1重を係とから成り、 前記相乗剤中に存在する酸化物の濃度が0〜5重、苛チ
であり、前記相乗剤中に存在するホウ酸塩の濃度がO〜
25重量係好嚢多くは2〜15重肝%であり、前記成分
(a) 、 (b> 、 (c) 、 (d)及び(e
)の合計が100重景重量なることを特徴とする、ψ(
1燃性及び耐アークトラ、り件をもつ、ガラス繊Ill
: Qli化ポリポリアミド組成物供するものである。
発明の朴【成及び効果の具体的説明 酸化亜鉛を単独の相乗剤として使う場合V?−(づ゛、
酸化亜鉛に対する成分(dlの重釡比(グ少なくともl
:1好捷しくけ少なくとも2:]である。
本発明の組成物の離燃性の挙動は各成分のせ冗の組合せ
に対して鞭めてjj:¥ 賢的なものであり、前記欧州
特許出願第55,893号明組駒−から予想できるもの
ではない。
本発明の糸p放物の難燃性の特性は、アンダーライター
・ラボラトリーズ試験標準(Underwriters
Laboratories Te5t 5tandar
d) UL 94を使って、適宜決定する。本発明の組
成物は前記標準の重置燃焼試験を使って、厚さ1.6+
n+nの試料を試験した場合、相対湿度50循で48時
間又は70°Cで]週間のいずれの条材下においても、
94v1又はそれより良好な等級をもつ。
前記組成物の耐トラ1.キング付は、DIN 5348
0/1972法(Kc7J=)に記載の方法によって適
宜決定する。前記の方法によって試験した場合に、前記
組成物は比°咬嗣トラ、Jキング性少なくとも300、
好−ましくは少なくとも375、更に望才しくけ少なく
とも5001すなわち少なくとも300 :d?ルト、
好ましくは少なくとも375ボルト、更に望甘しくけ少
なくとも500ボルトの特定の試験における耐トラツキ
ング性をもつ。
本発明で使用するポリアミドに、融点が220℃以上で
あって、好1しくけヘキサメチレンアジ、>l=ニアミ
ドヘキサメチレンセバカミド又はカプロラクタムから誘
導される繰返し単位が大部分を占めるポリアミドである
。最も適したポリマーば、ナイロン66及びナイロン6
のホモポリマー、並びにナイロ〉・66又はナイロン6
以外の単位50重重量板下を含む前記材料のコポリマー
である。
前記の他の単位としては例えば、ナイロン69又は6]
0を2tげることができる。好ましい材料はナイロン6
6及びナイロン6のホモポリマー、並びにナイロン66
とナイロン6とのコ号?リマーである。
^ij紀ポリポリアミド平均分子量少なくとも3000
をもつものが好ましい。
前記の臭素化ポリフェニレンオキシド及び臭素化エポキ
シ樹脂は臭素含量少なくとも307A室係をもつ。特に
適した臭素化エポキシ樹脂はプロピレンオキシドとテト
ラブロムビスフェノールAとの縮合によって調製する。
好ましい樹脂はプロピレンオキシドとテトラブロムビス
フェノールAとをモル比3:2で含むものである。
メラミンシアヌレートは予備成形したメラミンシアヌレ
ートとして組成物中に加えることができ、あるいは適当
量のシアヌル酸とメラミンとを組成物中に含めることに
より配合工程中に生成せしめることもできる。
相乗剤はホウ酸亜鉛、酸化亜鉛、酸化アンチモンとホウ
酸亜鉛との混合物、及び酸化亜鉛とホウ酸亜鉛との混合
物から運ぶことができる。酸化物の存在量が比較的少量
の場合には、良好な難燃性を与えるために酸化物が必要
となる。酸化物の濃度が5重量%を越えた場合には、組
成物の電気的性質に有害な影響を与える。従って、存在
する酸化物の濃度は005〜5.0重量%の範囲内にあ
る。
ホウ酸亜鉛を含む場合は、電気的性質に悪影響を匈える
ことなく、一層高い水準が適用できる。ホウ酸亜鉛の好
ましい水準は、2〜15重量係で嚢多。
ホウ酸亜鉛は、それを、j?ポリアミド加工温度で使用
した場合に、揮発性材料を有意な量で発生しないように
、ポリアミドの加工温度において熱安定性である心火が
ある。この条件は沖″要である。
なぜなら、前記揮発性生成物を与える拐料ば、特に組成
物を押出してひも状とする場合に、加工を困難にする原
因となり得るからである。ホウ酸亜鉛の好ましい形i’
j: 2Zn0 ・3B203 ・XH2O(Xは33
〜37である)の形である。この材料は300°C以下
では、感知できる量の水分を失うことはない。
前記化合物の調製は英国特許第1,184,967何明
細書に記載されて因る。一層高い水化物例えば2 Zn
O’ 3 B2O3・7H20及び2Zn0・3B20
3・9H20は多くのポリアミドの加工温度以下で水分
を失う。従って、これらはポリアミド例えばナイロン6
6及びナイロン6とブレンドすることが困離であり、組
成物を溶融2次加工して造形品とする間に問題点を提供
することがありうるので、低融点ポリアミドとともに使
用する場合以外は適幽でない。熱水ホウ酸亜鉛を使うこ
とはできるが、得られる結果が、水化物形の22n0 
・3 B2O3・XH20(xば33〜37でおる)、
特に2 ZnO’ 3 B20. ・、3.5 B20
を使って有られる結果よりも一般に劣っている。
前記組成物は溶融ポリアミドの存在下でガラス繊維と難
燃性添加剤とを親密にブレンドすることによって製造す
ることができる。配合はスクリーー押出機中で適切に行
なうことができる。
使用するガラス繊維は、ガラス繊維強化ポリアミド組成
物の機械的性質を最大にするサイズ剤組成物で被覆した
市販のガラス繊維が好丑しい。前記のサイズ剤は通常シ
ランカップリング剤を含んでいる。
本発明で使用する粒子状充てん剤は任意の公仰無機充て
ん剤例えばタルク、クレー、石灰石、カオリン、ウオラ
ストナイト及びマイカを含む。これらをシランカップリ
ング剤で処理して充てん剤とポリアミドとの結合を改良
することができる。
ガラス繊維と粒子状充てん剤との混合Bp+を使うこと
ができる。
前記のポリアミド及び前記の特定成分の他に、本発明の
組成物は、ポリアミド組成物中に使うことが仰られてい
る任意の助剤材料を含むことができる。前記組成物は熱
及び光安定剤、顔料、潤滑剤及び前型剤を含む。
本発明の組成物は難燃性であることが重要な一般的用途
の電気部品又はその他の部品の成形用に適している。
本発明を実施例によって更に詳細(C説明する。
実施例1 下記の第1表に記載の各組成物は、ナイロン66とナイ
ロン6との90:10コポリマーのポリアミド顆粒と各
組成物の成分とをドライ・ブレンディングし、次にバイ
パスベントを備えた250〜270℃の温度の50.8
mmの1軸スクリュー押出機に供給することによって調
製した。溶融した配合混合物をひも状に押出し、水浴中
で急冷し、顆粒状に切断した。乾燥後、生成物を射出成
形して、難燃性、電気的性質及び機械的性質を測定する
ための試験片とした。これらの性質を第1表に示す。
第1表において、各成分の濃度は組成物の全来月。
に対する重嚢多である。
以下余白 比較例 下記の第2表に記載の各組成物は前記実施例1に記載の
方法によって調製した。これら組成物の難燃性を第2表
に示した。
その結果によれば、本発明の組成物とは異なる組成物を
使用して得られる難燃性は不充分であることがわかる。
以下余白 第1頁の続き 65100 ) (C08L 77100 63100 )

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)繊維形成性ポリアミド少なくとも35 M 
    iJ係と、 (b) 、fラス繊維又は粒子状充てん剤15〜30重
    量係と、 (c)メラミン又はメラミンシアヌレート16〜30重
    量子と、 (d)臭素化ポリフェニレンオキシド又は芙≠、イヒエ
    ポキシ位・[脂から選んだ臭素化蝋゛燃剤1〜]O重量
    係と、 (e)酸化亜鉛、ホウ酸亜鉛、酸化亜鉛とホウ酸亜鉛と
    の混合物、汲び酸化アンチモンとホウr役亜鉛との混合
    物から選んだ相乗剤少なくとも1重量子と から成り、 前記相乗剤中に存在するrf化物の濃度が0〜51量係
    であり、前記相乗剤中に存在するホウ酸塩の0度がO〜
    25重量係であり、前記成分(a) 、 (b) 。 (c) 、 (d)及び(e)の合計が1.00i量係
    になることを特許とする、釉燃性及び耐アークトラック
    性をもつ、ガラス繊維強化ポリアミド組成物。
JP59048272A 1983-03-17 1984-03-15 難燃性及び耐ア−クトラツク性をもつ、ガラス繊維強化ポリアミド組成物 Pending JPS59189165A (ja)

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