JPS59188528A - 温度指示ラベル - Google Patents
温度指示ラベルInfo
- Publication number
- JPS59188528A JPS59188528A JP6435283A JP6435283A JPS59188528A JP S59188528 A JPS59188528 A JP S59188528A JP 6435283 A JP6435283 A JP 6435283A JP 6435283 A JP6435283 A JP 6435283A JP S59188528 A JPS59188528 A JP S59188528A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substance
- color
- temperature
- melts
- item
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K11/00—Measuring temperature based upon physical or chemical changes not covered by groups G01K3/00, G01K5/00, G01K7/00 or G01K9/00
- G01K11/06—Measuring temperature based upon physical or chemical changes not covered by groups G01K3/00, G01K5/00, G01K7/00 or G01K9/00 using melting, freezing, or softening
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は温度指示ラベルに関する。
温度指示ラベルとは所定の温度で変色するラベルであり
、そのラベルを付した物質が一定の温度に一定の時間さ
らされると不可逆的に変色するラベルを言う。この様な
ラベルは例えば、冷蔵庫内の測度管理および冷凍食品等
の凍結保存品の経歴を確認するためのラベル（例えば、
冷凍食品は一旦解凍すると変質するため、その解凍の有
無を確認するためのラベル）等に有用である。本発明は
その様な目的に対してなされたものであり、所定の湿度
で溶融する物質の層、該物質と接触して変色を起こす固
体成分の層および上記物質の溶融時、これを拡散透過す
る障壁を両層間に備えた温度指示ラベルに関する。
、そのラベルを付した物質が一定の温度に一定の時間さ
らされると不可逆的に変色するラベルを言う。この様な
ラベルは例えば、冷蔵庫内の測度管理および冷凍食品等
の凍結保存品の経歴を確認するためのラベル（例えば、
冷凍食品は一旦解凍すると変質するため、その解凍の有
無を確認するためのラベル）等に有用である。本発明は
その様な目的に対してなされたものであり、所定の湿度
で溶融する物質の層、該物質と接触して変色を起こす固
体成分の層および上記物質の溶融時、これを拡散透過す
る障壁を両層間に備えた温度指示ラベルに関する。
本発明の原理は、例えば凍結品に本発明ラベルを添付し
、解凍が生ずる温度に一定時間放置すると所定の温度で
溶融する物質が溶融し、これが障壁を拡散透過して固体
成分と接触し、不可逆的に変色を生ずることにある。本
発明において所定の温度とはその使用目的によって適宜
選定すればよく、例えば解凍表示剤や冷蔵庫管理等に使
用する時は５〜２０℃で溶融する物質を使用すればよい
。
、解凍が生ずる温度に一定時間放置すると所定の温度で
溶融する物質が溶融し、これが障壁を拡散透過して固体
成分と接触し、不可逆的に変色を生ずることにある。本
発明において所定の温度とはその使用目的によって適宜
選定すればよく、例えば解凍表示剤や冷蔵庫管理等に使
用する時は５〜２０℃で溶融する物質を使用すればよい
。
この様な物質は特に限定的ではなく、２種〜３種以上を
混合して用いてもよい。この物質の構成は固体成分との
関係で種々の組合せが考えられる。
混合して用いてもよい。この物質の構成は固体成分との
関係で種々の組合せが考えられる。
例えば、
（１）変色には直接関与しない不活性物質、例えば油脂
類、ワックス類等： ５〜２０℃の融点を右する油脂類としては例えば１ 、 ℃ トリカプリングリセ ９．８〜１０．１ライド １−１ライド−２，３ジ １５カプリングリセ
ライド １−リルオー２，３ジ １５〜１６ラウリングリセ
シイド ２−オレオ−１，３ジ １／１．５〜１５．０ラウリ
ングリレライド １−ミリスト−２，３ジ １２．５〜１３．５オレイン
グリセライド １−パルミト−２，３ジ １８．０〜１９．０オレイン
グリセライド ミリスチン酸エチル １０．５〜１１．５ペンタデ
シルアセテート １０〜１１バルミチン酸ブチル
１８．３ワツクス類としては例えば、 Ｕ工１と ペンタデカン ８〜１１テトラデカ
ン ５．９ヘキサデカン
１８．１１−へブタデセン
１１．２１−オクタデセン １７．６
（２）不活性物質と変色性材料（それ自体が変色するも
のであり、例えば酸によって発色する無色のロイコ型染
料等）の混合物； （３）不活性物質と変色性材料を変色させる物質（例え
ば、変色性材料がロイコ染料の場合はフェノール類等）
との混合物；即ち、油脂類に溶解したフェノール類等 （４）変色性材料を変色させる物質；例えば、脂肪酸類
、フェノール類、芳香族カルボン酸等、具体的にはタン
ニンに対する鉄、ｒ）ｌ−１指示薬に対する酸またはア
ルカリ、等が例示される。
類、ワックス類等： ５〜２０℃の融点を右する油脂類としては例えば１ 、 ℃ トリカプリングリセ ９．８〜１０．１ライド １−１ライド−２，３ジ １５カプリングリセ
ライド １−リルオー２，３ジ １５〜１６ラウリングリセ
シイド ２−オレオ−１，３ジ １／１．５〜１５．０ラウリ
ングリレライド １−ミリスト−２，３ジ １２．５〜１３．５オレイン
グリセライド １−パルミト−２，３ジ １８．０〜１９．０オレイン
グリセライド ミリスチン酸エチル １０．５〜１１．５ペンタデ
シルアセテート １０〜１１バルミチン酸ブチル
１８．３ワツクス類としては例えば、 Ｕ工１と ペンタデカン ８〜１１テトラデカ
ン ５．９ヘキサデカン
１８．１１−へブタデセン
１１．２１−オクタデセン １７．６
（２）不活性物質と変色性材料（それ自体が変色するも
のであり、例えば酸によって発色する無色のロイコ型染
料等）の混合物； （３）不活性物質と変色性材料を変色させる物質（例え
ば、変色性材料がロイコ染料の場合はフェノール類等）
との混合物；即ち、油脂類に溶解したフェノール類等 （４）変色性材料を変色させる物質；例えば、脂肪酸類
、フェノール類、芳香族カルボン酸等、具体的にはタン
ニンに対する鉄、ｒ）ｌ−１指示薬に対する酸またはア
ルカリ、等が例示される。
上記の所定温度で溶融する物質と組合せて使用５−
する固体成分としては、
（ｉ）上記〈１）に対して少なくとも一方が不活性物質
によって溶解される物質で被覆された変色性材料と、こ
れを変色させる物質との混合物：例えばロイコ染料とワ
ックスでマイクロカプセル化した固体酸の混合物、 （１：）上記（２）に対して変色性材料と接触して変色
を起こさせる物質：例えばロイコ染料に対する酸、 （ｉｉｉ）上記（３）に対して変色性材料；例えば酸に
対するロイコ染料、 （１ｉｉｉ）上記（４）に対して変色性材料：例えば脂
肪酸に対するロイコ染料、 等種々の組み合せがある。またこれ以外の組み合せ、な
らびにその他の複合した組み合せを適宜採用することが
できる。本発明において使用し得る変色性材料と、これ
を変色させる物質との組み合せの例は、例えば電子供与
竹？色性物質と酸との組み合せ、具体的にはトリフェニ
ルメタンフタライド類、フルオラン類、フェノデアジン
類、イン６一 ドールフタライド類、スピロピラン類、ローダミンラク
タム類、ロイコオーラミン類等の電子供与性？色性化合
物と酸類、例えばクエン酸、酒石酸、サリチル酸、オキ
シ安息香酸、オキシフタル酸、没食子酸プロピル、ブチ
ルフェノール、オキシ安息香酸メチル、β−ナフトール
、α−ナフトール、ｐ−フェニルフェノール、ハイドロ
キノン、サリチル酸、脂肪酸類、等である。ここに脂肪
酸類のうち以下に示すごとく適当な融点を有しているも
のは、それ自体所望温度で溶融する物質として用い、か
つ変色性材料を変色させる作用を持たすことができる。
によって溶解される物質で被覆された変色性材料と、こ
れを変色させる物質との混合物：例えばロイコ染料とワ
ックスでマイクロカプセル化した固体酸の混合物、 （１：）上記（２）に対して変色性材料と接触して変色
を起こさせる物質：例えばロイコ染料に対する酸、 （ｉｉｉ）上記（３）に対して変色性材料；例えば酸に
対するロイコ染料、 （１ｉｉｉ）上記（４）に対して変色性材料：例えば脂
肪酸に対するロイコ染料、 等種々の組み合せがある。またこれ以外の組み合せ、な
らびにその他の複合した組み合せを適宜採用することが
できる。本発明において使用し得る変色性材料と、これ
を変色させる物質との組み合せの例は、例えば電子供与
竹？色性物質と酸との組み合せ、具体的にはトリフェニ
ルメタンフタライド類、フルオラン類、フェノデアジン
類、イン６一 ドールフタライド類、スピロピラン類、ローダミンラク
タム類、ロイコオーラミン類等の電子供与性？色性化合
物と酸類、例えばクエン酸、酒石酸、サリチル酸、オキ
シ安息香酸、オキシフタル酸、没食子酸プロピル、ブチ
ルフェノール、オキシ安息香酸メチル、β−ナフトール
、α−ナフトール、ｐ−フェニルフェノール、ハイドロ
キノン、サリチル酸、脂肪酸類、等である。ここに脂肪
酸類のうち以下に示すごとく適当な融点を有しているも
のは、それ自体所望温度で溶融する物質として用い、か
つ変色性材料を変色させる作用を持たすことができる。
１、 ℃
カプリルＦａ １６．７ペラルゴ
ンＭ １２．５２−メチルウンデカ
ン！’！ １３〜４オレイン酸
１０．９〜１，５変色性材別と、これを変色させる
物質のその伯の例は、特定の物質とその変色試薬であり
、例えばタンニンと鉄、等が例示される。
ンＭ １２．５２−メチルウンデカ
ン！’！ １３〜４オレイン酸
１０．９〜１，５変色性材別と、これを変色させる
物質のその伯の例は、特定の物質とその変色試薬であり
、例えばタンニンと鉄、等が例示される。
所定温度で溶融する物質と、これと接触して仰角する固
体成分とは適当なＷｐ壁によって隔離する。
体成分とは適当なＷｐ壁によって隔離する。
障壁は所定温度で溶融する物質が溶融した時、これを透
過して固体成分と接触させるものであればよく、例えば
紙、プラスチックフィルム、ノンウーブン等適宜のもの
を使用すればよい。その際、溶融物質の通過時間を適当
にコントロールするため、穴の大ぎさ、密醍、厚さ等を
適当にコントロールしてもよい。またシリコン等、適当
な処理剤で処理し、透過速度をコントロールしてもよい
。
過して固体成分と接触させるものであればよく、例えば
紙、プラスチックフィルム、ノンウーブン等適宜のもの
を使用すればよい。その際、溶融物質の通過時間を適当
にコントロールするため、穴の大ぎさ、密醍、厚さ等を
適当にコントロールしてもよい。またシリコン等、適当
な処理剤で処理し、透過速度をコントロールしてもよい
。
本発明の温度指示ラベルの溝造を第１図および第２図に
示す。図中、（１）は所定の温度で溶融する層、（２）
は固体成分の層、（３）は隔壁、（４）は透明樹脂フィ
ルム層、（５）は接着層および（６）は変色を明瞭にす
るための基紙をそれぞれ表わす。
示す。図中、（１）は所定の温度で溶融する層、（２）
は固体成分の層、（３）は隔壁、（４）は透明樹脂フィ
ルム層、（５）は接着層および（６）は変色を明瞭にす
るための基紙をそれぞれ表わす。
以下、実施例をあげて本発明を説明する。
実施例１〜３
所定温ｌαで溶融する物質と固体成分および隔壁を表１
に示す成分を用いて調整し、その変色温度および変色時
間を測定する。結果を表−１に示す。
に示す成分を用いて調整し、その変色温度および変色時
間を測定する。結果を表−１に示す。
９−
第１図および第２図は本発明温度指示ラベルの構造を表
わす断面図。 図中、く１）は所定の温度で溶融する層、（２）は固体
成分の層、（３）は隔壁、（４）は透明樹脂フィルム層
、（５）は接着層および（６）は変色を明瞭にするため
の基紙をそれぞれ表わす。 １１− 第１図 第２図
わす断面図。 図中、く１）は所定の温度で溶融する層、（２）は固体
成分の層、（３）は隔壁、（４）は透明樹脂フィルム層
、（５）は接着層および（６）は変色を明瞭にするため
の基紙をそれぞれ表わす。 １１− 第１図 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 所定温度で溶融する物質の層、該物質と接触して
変色を起こす固体成分の層および上記物質の溶融時、こ
れを拡散透過する障壁を両層間に備えた温度指示ラベル
。 ２、 溶融温度が５〜２０℃であり、解凍表示に使用す
る第１項記載の温度指示ラベル。 ３、 所定温度で溶融する物質が、変色性材料と不活性
物質とを含み、固体成分が前記変色性材料と接触してこ
れを変色させる成分を含む第１項記載の温反指示ラベル
。 ４、 変色竹材料が無色電子供与性早口剤であり、不活
性物質が油脂類であり、変色性材料と接触してこれを変
色さゼる成分が酸である第３項記載の温度指示ラベル。 ５、 変色性材料がタンニンであり、該変色性材料と接
触してこれを変色させる物質が鉄である第３項記載の温
度指示ラベル。 ６、 所定温度で溶融する物質が変色性材料を変色させ
る物質であり、固体成分が変色性材料である第１項記載
の温度指爪ラベル。 ７、 所定温度で溶融する物質が脂肪酸、フェノール類
または芳香族カルボン酸類であり、固体成分が無色の電
子供与性９色剤である第１項記載の温度指示ラベル。 ８、 固体成分が所定温度で溶融する物質に溶解する材
料で、少なくとも−ｈが被覆された変色性材料と、それ
を変色させる物質との混合物である第１項記載の温度指
示ラベル。 ９、 障壁が紙またはプラスチックフィルムである第１
項記載の温度指示ラベル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6435283A JPS59188528A (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | 温度指示ラベル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6435283A JPS59188528A (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | 温度指示ラベル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59188528A true JPS59188528A (ja) | 1984-10-25 |
Family
ID=13255765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6435283A Pending JPS59188528A (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | 温度指示ラベル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59188528A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61249745A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-06 | 三井東圧化学株式会社 | 保存温度管理用ラベル |
| JPS634583U (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-13 | ||
| US4735744A (en) * | 1984-06-07 | 1988-04-05 | Mitsui Toatsu Chemicals, Incorporated | Novel benzoquinone derivatives and production process thereof as well as use as color-developers suitable for recording materials |
| JP2002181635A (ja) * | 2000-12-15 | 2002-06-26 | Nichiyu Giken Kogyo Co Ltd | 加熱温度確認インジケータ |
| WO2016157977A1 (ja) * | 2015-03-30 | 2016-10-06 | 株式会社 日立産機システム | 温度履歴表示体及びその製造方法 |
| CN111833718A (zh) * | 2019-04-15 | 2020-10-27 | 江苏集萃智能液晶科技有限公司 | 一种温度指示标签 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5256585A (en) * | 1975-10-29 | 1977-05-10 | Infratab Corp | Automatic indicator |
-
1983
- 1983-04-11 JP JP6435283A patent/JPS59188528A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5256585A (en) * | 1975-10-29 | 1977-05-10 | Infratab Corp | Automatic indicator |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4735744A (en) * | 1984-06-07 | 1988-04-05 | Mitsui Toatsu Chemicals, Incorporated | Novel benzoquinone derivatives and production process thereof as well as use as color-developers suitable for recording materials |
| JPS61249745A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-06 | 三井東圧化学株式会社 | 保存温度管理用ラベル |
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| WO2016157977A1 (ja) * | 2015-03-30 | 2016-10-06 | 株式会社 日立産機システム | 温度履歴表示体及びその製造方法 |
| JP2016188884A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-04 | 株式会社日立産機システム | 温度履歴表示体及びその製造方法 |
| US10677660B2 (en) | 2015-03-30 | 2020-06-09 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co., Ltd. | Temperature traceable indicator and method for manufacturing same |
| CN111833718A (zh) * | 2019-04-15 | 2020-10-27 | 江苏集萃智能液晶科技有限公司 | 一种温度指示标签 |
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