JPS59184365A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPS59184365A JPS59184365A JP58058013A JP5801383A JPS59184365A JP S59184365 A JPS59184365 A JP S59184365A JP 58058013 A JP58058013 A JP 58058013A JP 5801383 A JP5801383 A JP 5801383A JP S59184365 A JPS59184365 A JP S59184365A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- copy
- controlled
- becomes
- drivers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5008—Driving control for rotary photosensitive medium, e.g. speed control, stop position control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は変速可能な駆動源を用いてユーザーが任意に駆
動源速度を制御できる記録装置に関するものである。
動源速度を制御できる記録装置に関するものである。
従来技術
電子複写装置、レーザビームプリンタ等の記録装置は光
学系、像担持体、定着器、給紙、排紙系等を駆動するた
めの駆動源(以下メインモータと呼ぶ)を有しており、
このメインモータによって駆動される像担持体の回転速
度を一般にプロセススピードと呼んでいる。プロセスス
ピードは、装置によって予め決められており、帯電や現
像や定着等の最適プロセス条件も決められている。また
、それに伴って、コピースピードも決められている。
学系、像担持体、定着器、給紙、排紙系等を駆動するた
めの駆動源(以下メインモータと呼ぶ)を有しており、
このメインモータによって駆動される像担持体の回転速
度を一般にプロセススピードと呼んでいる。プロセスス
ピードは、装置によって予め決められており、帯電や現
像や定着等の最適プロセス条件も決められている。また
、それに伴って、コピースピードも決められている。
このように従来においては、コピースピードが決められ
た速度に固定されているので、例えば、ユーザーが早急
に多量のコピーが必要な場合、コピースピードが高速に
固定されている機種でコピーを行う必要がある。そこで
、普段は低速でのコピーで間に合うのだが多量コピーも
ときどきあるようなユーザーにあっては、高速の複写機
を一台設置しておけばすべて間に合うと考えられる。
た速度に固定されているので、例えば、ユーザーが早急
に多量のコピーが必要な場合、コピースピードが高速に
固定されている機種でコピーを行う必要がある。そこで
、普段は低速でのコピーで間に合うのだが多量コピーも
ときどきあるようなユーザーにあっては、高速の複写機
を一台設置しておけばすべて間に合うと考えられる。
しかしながら、高速の複写機では、高速であるために定
着時間が短くなり、定着性が甘くなる傾向にあり、それ
を防ぐには、定着温度を高くする必要がある。また高速
の複写機は消費電力が大きいので、ときどき多量コピー
をするようなユーザーにとっては、かなり不経済である
。しかも、装置自体か大きくなってしまう傾向にあり、
また、す音が大きくなってしまう傾向もあるので、とき
とき多量コピーをとるのだが普段のコピーではさほど速
くする必要かなくむしろ画質を優先にするようなユーザ
ーにとっては、不利不便である。また、低速と高速の複
写機を2台価いて、使いわけているようなユーザーにと
っては、装置の維持費がかなりの負担となる。
着時間が短くなり、定着性が甘くなる傾向にあり、それ
を防ぐには、定着温度を高くする必要がある。また高速
の複写機は消費電力が大きいので、ときどき多量コピー
をするようなユーザーにとっては、かなり不経済である
。しかも、装置自体か大きくなってしまう傾向にあり、
また、す音が大きくなってしまう傾向もあるので、とき
とき多量コピーをとるのだが普段のコピーではさほど速
くする必要かなくむしろ画質を優先にするようなユーザ
ーにとっては、不利不便である。また、低速と高速の複
写機を2台価いて、使いわけているようなユーザーにと
っては、装置の維持費がかなりの負担となる。
一方、コピー紙は、環境、特に湿度の影響を受けやすく
、高湿下ではコピー紙の含水量が多くそのため定着性が
悪くなることがある。この傾向は高速機の場合では、定
着時間が短いので、特に。
、高湿下ではコピー紙の含水量が多くそのため定着性が
悪くなることがある。この傾向は高速機の場合では、定
着時間が短いので、特に。
顕著である。
丈だ、普通紙複写機(ppc)では、コピーに用いられ
る用紙は、その種類、大きさ共に千差万別で・、
ある・厚紙は一般″薄紙に比ゝて静電容量か大きい
ので、一定出力の転写高圧についての像担持体に対する
転写効率は、薄紙に比べて悪い。従って、転写効率を良
くするには、薄紙に比べて転写スピードを遅くしてやる
が、高圧の出力を上げる必要がある。また、定着性に関
して言えば、厚紙は薄紙に比べて熱容量が大きいので、
一般に一定温度に対しての定着性は薄紙に比べて悪い。
る用紙は、その種類、大きさ共に千差万別で・、
ある・厚紙は一般″薄紙に比ゝて静電容量か大きい
ので、一定出力の転写高圧についての像担持体に対する
転写効率は、薄紙に比べて悪い。従って、転写効率を良
くするには、薄紙に比べて転写スピードを遅くしてやる
が、高圧の出力を上げる必要がある。また、定着性に関
して言えば、厚紙は薄紙に比べて熱容量が大きいので、
一般に一定温度に対しての定着性は薄紙に比べて悪い。
従って、定着性を良くするには、薄紙に比べて定着温度
を上げてやるが定着のスピードを遅くしてやる必要があ
る。
を上げてやるが定着のスピードを遅くしてやる必要があ
る。
このように従来の装置では、ユーザーの使い勝手の面か
らも、紙の種類に拘らずに高画質を維持するという面か
らも十分な奉のではなかった。
らも、紙の種類に拘らずに高画質を維持するという面か
らも十分な奉のではなかった。
目的
そこで本発明の目的は、」二記の問題を解決し、ユーザ
ーによりプロセススピードを可変となし、以て画質の向
上および使い勝手を改善した記録装置を提供することに
ある。
ーによりプロセススピードを可変となし、以て画質の向
上および使い勝手を改善した記録装置を提供することに
ある。
実施例
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明を適用した複写機の構成例を示す。図に
おいて、感光体lを周面に有するドラム2は、複写機C
0PY内部の所定位置に支持され、不図示のメインモー
タによって矢印の向きに回転させられる。感光体1の表
面は、まずDCコロナ帯電器3によって一様に帯電され
る。次に後述の光学系によって、被複写原稿ORの光像
スリット露光を受け、これと同時にACまたは、帯電器
3とは逆極性のDCコロナ帯電器4のコロナ放電な受け
る。
おいて、感光体lを周面に有するドラム2は、複写機C
0PY内部の所定位置に支持され、不図示のメインモー
タによって矢印の向きに回転させられる。感光体1の表
面は、まずDCコロナ帯電器3によって一様に帯電され
る。次に後述の光学系によって、被複写原稿ORの光像
スリット露光を受け、これと同時にACまたは、帯電器
3とは逆極性のDCコロナ帯電器4のコロナ放電な受け
る。
帯電器4には結像光束の通過するスリ・ント開口が設け
られている。次に、感光体1はランプ5により全面均一
に照明され、これによって原稿画像の高コントラストな
静電潜像が感光体表面に形成される。
られている。次に、感光体1はランプ5により全面均一
に照明され、これによって原稿画像の高コントラストな
静電潜像が感光体表面に形成される。
この潜像は現像器6で現像され、これによって得られた
可視トナー像は、転写効率を高めるためにコロナ放電器
8により背面にトナー電荷と逆極性の放電を受けつつド
ラム2の周速と同速で送られる転写紙7に転写される。
可視トナー像は、転写効率を高めるためにコロナ放電器
8により背面にトナー電荷と逆極性の放電を受けつつド
ラム2の周速と同速で送られる転写紙7に転写される。
転写紙7は積載部8からピックアップローラ10により
送り出され、レジストローラ11により感光体表面のト
ナー像とレジストが合される。転写された転写紙7は、
その後ドラム2から引き離された後、前搬送部12によ
って定着ヒータ13a 、 13bを内包した加熱ロー
ラ方式等の定着器13に送られトナー像が定着される。
送り出され、レジストローラ11により感光体表面のト
ナー像とレジストが合される。転写された転写紙7は、
その後ドラム2から引き離された後、前搬送部12によ
って定着ヒータ13a 、 13bを内包した加熱ロー
ラ方式等の定着器13に送られトナー像が定着される。
続いて後搬送部14によって排紙トレー15に排出され
る。
る。
転写終了後の感光体表面に残留したトナーは、この感光
体に圧接したゴムブレード等のクリーニング器16によ
って除去され、これによって清浄面に復した感光体1は
、再び上述した画像形成プロセスに入る。
体に圧接したゴムブレード等のクリーニング器16によ
って除去され、これによって清浄面に復した感光体1は
、再び上述した画像形成プロセスに入る。
一方、被複写原稿ORは、透明ガラス原稿台17上に静
止状態に載置されている。光学系は、公知の2対lの走
査光学系であり、第1 ミラー20.第2ミラー21
を有していて、往復運動をする。ランプ18およびその
背後に配された凹面鏡18は、不図示の支持体により第
1 ミラー2oと一体に支持されている。この走査光学
系で移し出される結像光束は、レンズ22を介してミラ
ー23および24によって感光体!上に結像される。
止状態に載置されている。光学系は、公知の2対lの走
査光学系であり、第1 ミラー20.第2ミラー21
を有していて、往復運動をする。ランプ18およびその
背後に配された凹面鏡18は、不図示の支持体により第
1 ミラー2oと一体に支持されている。この走査光学
系で移し出される結像光束は、レンズ22を介してミラ
ー23および24によって感光体!上に結像される。
なお、不図示のメインモータは、ドラム、光学系、現像
器、給紙系および排紙系をすべて駆動している。この駆
動の方法l±、一般的にはギヤ、ベルトまたはチェーン
などを介して行われている。
器、給紙系および排紙系をすべて駆動している。この駆
動の方法l±、一般的にはギヤ、ベルトまたはチェーン
などを介して行われている。
第2図は本実施例の走査パネルを示す。図に示すように
、走査パネル25においては、コピ一枚数設定と共にコ
ピースピード設定に用いる表示器26、およびテンキー
27が配置されており、また、コピー動作停止用ボタン
28と、コピースタートおよびコピースピード設定用の
ボタン29が配置されている。
、走査パネル25においては、コピ一枚数設定と共にコ
ピースピード設定に用いる表示器26、およびテンキー
27が配置されており、また、コピー動作停止用ボタン
28と、コピースタートおよびコピースピード設定用の
ボタン29が配置されている。
第3図は、本実施例の制御系を示す。図において、C0
NUは本体C0PYに内蔵されたマイクロコンピュータ
であり、このマイクロコンピュータは、マイクロプロセ
ッサ(c’pu) 、メモリ部および入出力部(I10
ポート)から構成されている。マイクロコンピュータの
入力ポートには、第2図に示した1 走査パネ
ル25が接続されており、また、その表示器26は出力
ポートに接続されている。更に、コピープロセスの条件
を決定するメインモータIMの回転速度や、高圧) y
ンスHVTi(i−1〜3)(HVT。
NUは本体C0PYに内蔵されたマイクロコンピュータ
であり、このマイクロコンピュータは、マイクロプロセ
ッサ(c’pu) 、メモリ部および入出力部(I10
ポート)から構成されている。マイクロコンピュータの
入力ポートには、第2図に示した1 走査パネ
ル25が接続されており、また、その表示器26は出力
ポートに接続されている。更に、コピープロセスの条件
を決定するメインモータIMの回転速度や、高圧) y
ンスHVTi(i−1〜3)(HVT。
は第1図の帯電器3用のトランス、)IVT、は帯電器
4用のトランス、HVT、は帯電器8用のトランスを示
す)の出力や、露光ランプLAj(j= 1 、2)(
LA、は第1図の原稿露光用ランプ18、LA、は全面
露光用ランプ5を示す)の光量や定着ヒータHk(k=
1.2 ) (H,は第1図のヒータ13a 、’
Hlは第1図のヒータ13bを示す)の温度を制御で
きるように、マイクロコンピュータの出力ポートとこれ
ら各部とはそれぞれドライバORI〜DRflを介して
接続されている。すなわち、メインモータINには、ド
ライバDPI 、高圧トランスHVTiにはドライバD
R,、OR,およびOR4、露光ランプLAjには、ド
ライバDR5,DRB 、および定着ヒータ Hkには
ドライバORY、DR8がそれぞれ接続されている。
4用のトランス、HVT、は帯電器8用のトランスを示
す)の出力や、露光ランプLAj(j= 1 、2)(
LA、は第1図の原稿露光用ランプ18、LA、は全面
露光用ランプ5を示す)の光量や定着ヒータHk(k=
1.2 ) (H,は第1図のヒータ13a 、’
Hlは第1図のヒータ13bを示す)の温度を制御で
きるように、マイクロコンピュータの出力ポートとこれ
ら各部とはそれぞれドライバORI〜DRflを介して
接続されている。すなわち、メインモータINには、ド
ライバDPI 、高圧トランスHVTiにはドライバD
R,、OR,およびOR4、露光ランプLAjには、ド
ライバDR5,DRB 、および定着ヒータ Hkには
ドライバORY、DR8がそれぞれ接続されている。
次に、第4図は本実施例の動作のフローを示す。
本実施例においては、2つの動作モードを有していて、
1つは予め定められたコピースピードでコピーを行う通
常モードであり、もう1つは操作者により設定されたコ
ピースピードによりコピーを行うユーザー指定モードで
ある。この2つのモード切り換えは、ボタン28の押下
によりなされる。コピー動作停止時において、ボタン2
8がもう1度押下されるとユーザー指定モードとなる(
手順STI、5T2)。ユーザー指定モードになると、
コピースピードの設定ができる状態を示す何らかの表示
、本例では数字でDCOが表示される(手順5T3)、
ユーザーはこの後、通常はコピ一枚数設定用に使うテン
キー27を用いて、コピースピードをキーインできる(
手111isT4)。設定したコピースピードが設定可
能範囲内の値ならば、この後にコピースタートボタン2
8を押せば、ユーザ指定モードがセットされてコピー動
作が開始さ′れる(手順ST6〜5TI)。もし、コピ
ースピードを設定しまちがえたりあるいは変更する場合
は、テンキー27の中にあるクリアキーを押せば取消し
ができ、改めて設定しなおすことができる(手順5T7
)。また、コピースピードをある決められたコピースピ
ードの範囲(例えば、lO枚/分〜eO枚/分)外に間
違って設定した場合も設定のしなおしができる。なお、
コピ一枚数の設定は、例えば、1分間当りの枚数として
設定でき、また、プロセススピードで設定できるように
してもかまわない。ここで、ユーザ指定モード切換え用
ボタン28は、コピー動作が停止しているときのみ入力
可能であり、コピー動作中は、通常のコピー停止用ボタ
ンとして働くようになっている。また、このユーザー指
定モードでコピー動作が終了するとともに、自動的に次
に説明する通常モードとなる。
1つは予め定められたコピースピードでコピーを行う通
常モードであり、もう1つは操作者により設定されたコ
ピースピードによりコピーを行うユーザー指定モードで
ある。この2つのモード切り換えは、ボタン28の押下
によりなされる。コピー動作停止時において、ボタン2
8がもう1度押下されるとユーザー指定モードとなる(
手順STI、5T2)。ユーザー指定モードになると、
コピースピードの設定ができる状態を示す何らかの表示
、本例では数字でDCOが表示される(手順5T3)、
ユーザーはこの後、通常はコピ一枚数設定用に使うテン
キー27を用いて、コピースピードをキーインできる(
手111isT4)。設定したコピースピードが設定可
能範囲内の値ならば、この後にコピースタートボタン2
8を押せば、ユーザ指定モードがセットされてコピー動
作が開始さ′れる(手順ST6〜5TI)。もし、コピ
ースピードを設定しまちがえたりあるいは変更する場合
は、テンキー27の中にあるクリアキーを押せば取消し
ができ、改めて設定しなおすことができる(手順5T7
)。また、コピースピードをある決められたコピースピ
ードの範囲(例えば、lO枚/分〜eO枚/分)外に間
違って設定した場合も設定のしなおしができる。なお、
コピ一枚数の設定は、例えば、1分間当りの枚数として
設定でき、また、プロセススピードで設定できるように
してもかまわない。ここで、ユーザ指定モード切換え用
ボタン28は、コピー動作が停止しているときのみ入力
可能であり、コピー動作中は、通常のコピー停止用ボタ
ンとして働くようになっている。また、このユーザー指
定モードでコピー動作が終了するとともに、自動的に次
に説明する通常モードとなる。
通常モードとは、コピースピードをユーザーが設定でき
るのではなくて、いわゆる従来の複写機のように°、あ
る一定のコピースピード頁例えば毎分20枚)になって
いるものである。本実施例においては、この通常モード
が優先であり、ボタン28の押下によって割り込み的に
ユーザー指定モードとなる。
るのではなくて、いわゆる従来の複写機のように°、あ
る一定のコピースピード頁例えば毎分20枚)になって
いるものである。本実施例においては、この通常モード
が優先であり、ボタン28の押下によって割り込み的に
ユーザー指定モードとなる。
次に、第5図は前述のようにユーザー指定モードになっ
た場合における制御系の動作を示す。
た場合における制御系の動作を示す。
ユーザー指定モードとなると、コピースピードPSIが
1投定される。ここて、通常モードでの固定されている
コピースピードをPS2 とすると、これらの(ili
PslおよびPS2は、マイクロコンピュータ内に記憶
されている。マイクロコンピュータは、まずこれらの値
PSI とPS2とを比較する(手順5T31) 、
コ(7)結果、PSI >PS2ならば、すなわち、ユ
ーザーの指定したコピースピードが通常モートノコヒー
スピードよりも速ければ、マイクロコンピュータはメイ
ンモータrMの速度n、各高圧トランスHVTiの出力
電圧Vi(V、は、第1図の帯電器3への出力、v2は
帯電器4への出力およびv3 は帯電器8への出力をそ
れぞれ表わす)、各露光ランプLAjの光層: I、
j (L 、は、第1図の原稿露光ランプ18の光量、
L2は全面露光ランプ5の光層をそれぞれ表わす)、
および定着ヒータ肌の温度THk(TH,は、第1図の
定着ヒータ13a’ ()l、 )の温度、
TH2は定着ヒータ13b (H,)の温度をそれぞれ
表わす)の補正すべき量Δn 、Δvi。
1投定される。ここて、通常モードでの固定されている
コピースピードをPS2 とすると、これらの(ili
PslおよびPS2は、マイクロコンピュータ内に記憶
されている。マイクロコンピュータは、まずこれらの値
PSI とPS2とを比較する(手順5T31) 、
コ(7)結果、PSI >PS2ならば、すなわち、ユ
ーザーの指定したコピースピードが通常モートノコヒー
スピードよりも速ければ、マイクロコンピュータはメイ
ンモータrMの速度n、各高圧トランスHVTiの出力
電圧Vi(V、は、第1図の帯電器3への出力、v2は
帯電器4への出力およびv3 は帯電器8への出力をそ
れぞれ表わす)、各露光ランプLAjの光層: I、
j (L 、は、第1図の原稿露光ランプ18の光量、
L2は全面露光ランプ5の光層をそれぞれ表わす)、
および定着ヒータ肌の温度THk(TH,は、第1図の
定着ヒータ13a’ ()l、 )の温度、
TH2は定着ヒータ13b (H,)の温度をそれぞれ
表わす)の補正すべき量Δn 、Δvi。
ΔLj、ΔTHkを算出しく手順5T32) 、 、こ
の補正量により設定値を算出する(手J順5T33)。
の補正量により設定値を算出する(手J順5T33)。
次に、メインモータIMを回転速度が(n+Δn)にな
るように、ドライバDRIを介して制御し、各高圧トラ
ンスHVTiを出力電圧が(V+ΔVi)になるように
、ドライ/< OR2、OR3、OR4を介してそれぞ
れ制御し、各露光ランプLAjを光量が(Lj+ΔLj
)になるように、ドライ/<[lR5,OR6を介して
制御し、更に定着ヒータH,を温度が(TH,+ΔTH
k’ )になるようニドライ/<OR7,OR8を介し
て制御し、これによって設定値PSlでのコピー準仰完
了となる(手順5T34.5T35)。同様に、PSI
<PS2 すらば、各設定値を(n−Δn)、 (V
i−ΔVi) 、 (Lj−ΔLj)および(TH,−
Δ78k) ニ制御スル(手順5T3e 、ST3?)
。
るように、ドライバDRIを介して制御し、各高圧トラ
ンスHVTiを出力電圧が(V+ΔVi)になるように
、ドライ/< OR2、OR3、OR4を介してそれぞ
れ制御し、各露光ランプLAjを光量が(Lj+ΔLj
)になるように、ドライ/<[lR5,OR6を介して
制御し、更に定着ヒータH,を温度が(TH,+ΔTH
k’ )になるようニドライ/<OR7,OR8を介し
て制御し、これによって設定値PSlでのコピー準仰完
了となる(手順5T34.5T35)。同様に、PSI
<PS2 すらば、各設定値を(n−Δn)、 (V
i−ΔVi) 、 (Lj−ΔLj)および(TH,−
Δ78k) ニ制御スル(手順5T3e 、ST3?)
。
なお、PSI =PS、2ならば、設定値を変えず、通
常モづと同じ条件で制御することとなる(手順w〜次に
、メインモータINの速度制御の手法について述べる。
常モづと同じ条件で制御することとなる(手順w〜次に
、メインモータINの速度制御の手法について述べる。
本実施例においては、メインモータINとしてインバー
タモータを用いた。インバータモータとは、インバータ
制御手法を用いた誘導電動機である。インバータ制御手
法としては、矩形波PWN 、 iE弦波近似PWM等
があるが、正弦波近似PWMは電動機効率、振動騒音な
どの点で他の方式よりもすぐれている。また、最近のデ
ジタルICの高集積化や低価格化によりデジタル正弦波
近似PWMがアナログ圧弦波近似PWHに比して脚光を
浴びている。
タモータを用いた。インバータモータとは、インバータ
制御手法を用いた誘導電動機である。インバータ制御手
法としては、矩形波PWN 、 iE弦波近似PWM等
があるが、正弦波近似PWMは電動機効率、振動騒音な
どの点で他の方式よりもすぐれている。また、最近のデ
ジタルICの高集積化や低価格化によりデジタル正弦波
近似PWMがアナログ圧弦波近似PWHに比して脚光を
浴びている。
第6図および第7図は、本実施例に適且したデジタル正
弦波似PWMインバータモータの駆動制御部を示す。ま
ず、第6図において、信号線Aに駆動したい周波数に対
応した成るビットの組合わせ信号を加える。すなわち、
たとえば80Hzでモータを駆動する場合には、それに
対応したリードオンリメモリROMの初期番地を指定す
る複数のビットの組合せ侶−号を加える。この信号はマ
イクロコンピュータ等のLSI等で与えても良いし、デ
ィップスイッチのようなもので固定してもかまわない。
弦波似PWMインバータモータの駆動制御部を示す。ま
ず、第6図において、信号線Aに駆動したい周波数に対
応した成るビットの組合わせ信号を加える。すなわち、
たとえば80Hzでモータを駆動する場合には、それに
対応したリードオンリメモリROMの初期番地を指定す
る複数のビットの組合せ侶−号を加える。この信号はマ
イクロコンピュータ等のLSI等で与えても良いし、デ
ィップスイッチのようなもので固定してもかまわない。
本実施例においては、73o述したように、操作パネル
25から入力するように構成されている。一方、−・定
の周波数で発振している発振器oscからの信号を受け
ているレーi・マルチプライヤRMは、信号線Aを介し
て供給されたこの情報にしたがってリードオンリメモリ
ROMの読出し間隔を決定する。バイナリカウンタBe
では、この決定された読出間隔毎にメモリROMの番地
を順次指定する。それに伴ない、指定されたメモリRO
Mの番地から。
25から入力するように構成されている。一方、−・定
の周波数で発振している発振器oscからの信号を受け
ているレーi・マルチプライヤRMは、信号線Aを介し
て供給されたこの情報にしたがってリードオンリメモリ
ROMの読出し間隔を決定する。バイナリカウンタBe
では、この決定された読出間隔毎にメモリROMの番地
を順次指定する。それに伴ない、指定されたメモリRO
Mの番地から。
指定された周波数に対応する複数のパターンが発生し、
このパターンが波形合成回路WSに供給される。
このパターンが波形合成回路WSに供給される。
一方、デコーダDを介してデコードされたバイナリカウ
ンタBGの出力も波形合成回路WSに供給される。この
デコーダ出力により、適正な所定の時間隔でメモリRO
Mからの複数の出力信号が、波形合成回路内で順次選択
され、それにより波形合成回路WSにおいて、インダク
ションモータの各相近似正弦波信号が作成される。回路
WSで作成された信号は、さらに真の駆動信号を得るた
めに信号分配器SDに供給され、駆動信号として増幅器
Bを介して増幅され第7図のモータ駆動用トランジスタ
TRl−TR&のベースに加えられる。これら一連の動
作により、モータは第6図の信号Aに対応した周波数に
より駆動される。
ンタBGの出力も波形合成回路WSに供給される。この
デコーダ出力により、適正な所定の時間隔でメモリRO
Mからの複数の出力信号が、波形合成回路内で順次選択
され、それにより波形合成回路WSにおいて、インダク
ションモータの各相近似正弦波信号が作成される。回路
WSで作成された信号は、さらに真の駆動信号を得るた
めに信号分配器SDに供給され、駆動信号として増幅器
Bを介して増幅され第7図のモータ駆動用トランジスタ
TRl−TR&のベースに加えられる。これら一連の動
作により、モータは第6図の信号Aに対応した周波数に
より駆動される。
第7図において、ACはAC電源(商用電源) 、 D
Iは交流電圧を直流電圧に変換するだめのダイオード電
流器、Cは整流用電界コンデンサ、TRI〜TR6は三
相モータ(IM)30の゛直流を制御するだめのパワー
トランジスタであり、またD1〜D6はそれぞれl・ラ
ンジスタTRI〜TR8用の保護ダイオード、LOAD
は三モータ(IM)30の負荷である。
Iは交流電圧を直流電圧に変換するだめのダイオード電
流器、Cは整流用電界コンデンサ、TRI〜TR6は三
相モータ(IM)30の゛直流を制御するだめのパワー
トランジスタであり、またD1〜D6はそれぞれl・ラ
ンジスタTRI〜TR8用の保護ダイオード、LOAD
は三モータ(IM)30の負荷である。
なお、木実流側では、コピースピード設定手段として、
コピ一枚数設定用のテンキー、ストンプキーおよUスタ
ートボタンを用いたが、専用のキーを用いても良く、ま
た、ディップスイ・ンチ痔を用いても良いことは勿論で
ある。
コピ一枚数設定用のテンキー、ストンプキーおよUスタ
ートボタンを用いたが、専用のキーを用いても良く、ま
た、ディップスイ・ンチ痔を用いても良いことは勿論で
ある。
効果
以−1−説明したように本発明によれば、ユーザが任、
d、にコピースピードを設定できるので、多量のコピー
や急ぎのコピーの場合には、コピースピードを上げてコ
ピ一時間の節約が図れる。またその際、定着温度がコピ
ースピードにともなって補正されるので、高速であって
も定着性の良いコピーを得ることができる。一方、転写
紙が厚紙の場合には、コピースピードを下げて使えば、
転写効率も良く定着性の良いコピーを得ることができる
。更に、コピースピードを下げることにより、現像時間
も長くなるので、画像濃度を高めることができる。
d、にコピースピードを設定できるので、多量のコピー
や急ぎのコピーの場合には、コピースピードを上げてコ
ピ一時間の節約が図れる。またその際、定着温度がコピ
ースピードにともなって補正されるので、高速であって
も定着性の良いコピーを得ることができる。一方、転写
紙が厚紙の場合には、コピースピードを下げて使えば、
転写効率も良く定着性の良いコピーを得ることができる
。更に、コピースピードを下げることにより、現像時間
も長くなるので、画像濃度を高めることができる。
また、高温高湿という環境下では、転写紙の含量が多く
なって定着性が悪くなるので、コピースピードを下げて
定着時間を長くして定着性を良くするようにすることも
できる。
なって定着性が悪くなるので、コピースピードを下げて
定着時間を長くして定着性を良くするようにすることも
できる。
なお、未発明は上述の実施例に限るものではなく、レー
ザビームプリンタ(LBP)等に対しても適用できるこ
とは勿論である。
ザビームプリンタ(LBP)等に対しても適用できるこ
とは勿論である。
第1図は、本発明の一実施例を示す装置の構成図、第2
図は第1図の装置の操作パネルを示す線図、第3図は第
1図の装置の制御系を示すブロック図、第4図および第
5図はそれぞれ第1図の装置の動作を示すフローチャー
ト、第6図および第7図はインバータ制御手法によるモ
ータ駆動回路を示す回路図である。 1・・・感光体、 2・・・ドラム、 3・・・帯電器、 4・・・帯電器、 5・・・ランプ、 6・・・現像器、 7・・・転写紙、 8・・・放電器、 8・・・積載部、 lO・・・ピンクアップローラ、 11・・・レジストローラ、 12・・・前搬送部、 13・・・定着器、 1’、3a、13b −−一定着ヒーク、14・・・後
搬送部、 15・・・損出トレイ、 16・・・クリーニング器、 17・・・原稿台、 18・・・ランプ、 lO・・・凹面鏡、 20.21・・・ミラー、 22・・・レンズ、 23.24・・・ミラー、 25・・・操作パネル、 26・・・表示器、 27・・・テンキー、 28・・・停止ボタン (″ユーザー指示モード切換えボタン)、29・・・コ
ピースタートボタン (コピースピード設定ボタン)、 C0PY・・・複写機本体、 OR・・・原稿、 C0NU・・・マイクロコンピュータ、1M・・・メイ
ンモーフ、 HVTi・・・高圧トランス、 LAj・・・霧光ランプ、 Hk・・・定着ヒータ、 DR1〜DR8・・・ドライバ、 A・・・信号線、 ROM・・・リードオンリメモリ、 0SC・・・発信器、 RM・・・マルチプライヤ。 8G・・・バイナリカウンタ、 WS・・・波形合成回路、 D・・・デコーダ、 SD・・・信号分配器。 B・・・増幅器、 TRI〜TR8・・・トランジスタ、 DI・・・ダイオード整流器、 C・・・コンデンサ、 DIND6・・・ダイオード。 特 許 出 願 人 キャノン株式会社手続補正者 昭和!を年6 月/4 日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ■、事件の表示 特願昭kg−!;10/J号 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (100)キャノン株式会社
図は第1図の装置の操作パネルを示す線図、第3図は第
1図の装置の制御系を示すブロック図、第4図および第
5図はそれぞれ第1図の装置の動作を示すフローチャー
ト、第6図および第7図はインバータ制御手法によるモ
ータ駆動回路を示す回路図である。 1・・・感光体、 2・・・ドラム、 3・・・帯電器、 4・・・帯電器、 5・・・ランプ、 6・・・現像器、 7・・・転写紙、 8・・・放電器、 8・・・積載部、 lO・・・ピンクアップローラ、 11・・・レジストローラ、 12・・・前搬送部、 13・・・定着器、 1’、3a、13b −−一定着ヒーク、14・・・後
搬送部、 15・・・損出トレイ、 16・・・クリーニング器、 17・・・原稿台、 18・・・ランプ、 lO・・・凹面鏡、 20.21・・・ミラー、 22・・・レンズ、 23.24・・・ミラー、 25・・・操作パネル、 26・・・表示器、 27・・・テンキー、 28・・・停止ボタン (″ユーザー指示モード切換えボタン)、29・・・コ
ピースタートボタン (コピースピード設定ボタン)、 C0PY・・・複写機本体、 OR・・・原稿、 C0NU・・・マイクロコンピュータ、1M・・・メイ
ンモーフ、 HVTi・・・高圧トランス、 LAj・・・霧光ランプ、 Hk・・・定着ヒータ、 DR1〜DR8・・・ドライバ、 A・・・信号線、 ROM・・・リードオンリメモリ、 0SC・・・発信器、 RM・・・マルチプライヤ。 8G・・・バイナリカウンタ、 WS・・・波形合成回路、 D・・・デコーダ、 SD・・・信号分配器。 B・・・増幅器、 TRI〜TR8・・・トランジスタ、 DI・・・ダイオード整流器、 C・・・コンデンサ、 DIND6・・・ダイオード。 特 許 出 願 人 キャノン株式会社手続補正者 昭和!を年6 月/4 日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ■、事件の表示 特願昭kg−!;10/J号 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (100)キャノン株式会社
Claims (1)
- 像担持体を駆動する駆動源と、該駆動源速度を制御する
速度制御手段と、該速度制御手段により設定された前記
駆動源の速度に対応して像形成を行うためのプロセス条
件を設定する設定手段とを具備したことを特徴とする記
録装置ξ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58058013A JPS59184365A (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58058013A JPS59184365A (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59184365A true JPS59184365A (ja) | 1984-10-19 |
Family
ID=13072080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58058013A Pending JPS59184365A (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59184365A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0432476A2 (en) * | 1989-11-16 | 1991-06-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electrophotographic apparatus with multiple speed mode |
JPH05254218A (ja) * | 1992-03-11 | 1993-10-05 | Oki Electric Ind Co Ltd | 電子写真プリンタ |
JP2010152385A (ja) * | 2003-07-29 | 2010-07-08 | Oce Printing Systems Gmbh | 電気泳動式の印刷機構および印刷機構を運転する方法 |
-
1983
- 1983-04-04 JP JP58058013A patent/JPS59184365A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0432476A2 (en) * | 1989-11-16 | 1991-06-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electrophotographic apparatus with multiple speed mode |
JPH05254218A (ja) * | 1992-03-11 | 1993-10-05 | Oki Electric Ind Co Ltd | 電子写真プリンタ |
JP2010152385A (ja) * | 2003-07-29 | 2010-07-08 | Oce Printing Systems Gmbh | 電気泳動式の印刷機構および印刷機構を運転する方法 |
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