JPS59183721A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPS59183721A JPS59183721A JP5977283A JP5977283A JPS59183721A JP S59183721 A JPS59183721 A JP S59183721A JP 5977283 A JP5977283 A JP 5977283A JP 5977283 A JP5977283 A JP 5977283A JP S59183721 A JPS59183721 A JP S59183721A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- filter
- case
- vacuum cleaner
- secondary filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ）産業上の利用分野
本発明はフィルター装置の除塵機構を改良し、た電気掃
除機に関するものである。
除機に関するものである。
口）従来技術
従来電動送風機を内蔵した本体ケースの前部１″一連結
されるダストケース内に二次フィルタと、該フィルター
の後方に断面略波形、の二次フィルターを設けた電気掃
除機においては、二次フィルターの背面側に手動又は本
体ケースに設けたコードリールの回転に連動して作動さ
れる除塵手段が設けられている。この除塵手段は回動又
は往復摺動することにより二次フィルターの各頂部或は
頂部と頂部の谷部に頂部より突出するように設けた振動
板にはじき振動を与えてフィルター表面に付着した微細
塵を除去する。
されるダストケース内に二次フィルタと、該フィルター
の後方に断面略波形、の二次フィルターを設けた電気掃
除機においては、二次フィルターの背面側に手動又は本
体ケースに設けたコードリールの回転に連動して作動さ
れる除塵手段が設けられている。この除塵手段は回動又
は往復摺動することにより二次フィルターの各頂部或は
頂部と頂部の谷部に頂部より突出するように設けた振動
板にはじき振動を与えてフィルター表面に付着した微細
塵を除去する。
しかしながら、二次フィルターの各頂部や振動板をはじ
くだけでは、フィルター表面やフィルター支持枠に付着
した微細塵を確実に除去出来ずちり離れがよくないとい
う問題がある。
くだけでは、フィルター表面やフィルター支持枠に付着
した微細塵を確実に除去出来ずちり離れがよくないとい
う問題がある。
ハ】 発明の目的
本発明はダストケース（二収納されたフィルター装置の
ちり離れを良好にして除塵効果のよい電気掃除機を提供
することを目的とするものである。
ちり離れを良好にして除塵効果のよい電気掃除機を提供
することを目的とするものである。
二〕発明の構成
本発明は、電動送風機を収納した本体ケースの前部にダ
ストケースを着脱自在に連結すると共に前記ダストケー
ス内には一次フイルターと該ライ形 ルターの後方に断面略波状の二次フィルターを配設して
なる電気掃除機において、外部操作により前記二次フィ
ルターの背面部を往復摺動してフィルターにはじき振動
を与える除塵体を設け、該除塵体をスプリングにより常
時一方向に付勢すると共に前記二次フィルターには前記
スプリングによる除塵体の移動を規制するストッパーを
設けて二次フィルターにはじき振動と衝撃振動を同時に
与えるようにしたものである。
ストケースを着脱自在に連結すると共に前記ダストケー
ス内には一次フイルターと該ライ形 ルターの後方に断面略波状の二次フィルターを配設して
なる電気掃除機において、外部操作により前記二次フィ
ルターの背面部を往復摺動してフィルターにはじき振動
を与える除塵体を設け、該除塵体をスプリングにより常
時一方向に付勢すると共に前記二次フィルターには前記
スプリングによる除塵体の移動を規制するストッパーを
設けて二次フィルターにはじき振動と衝撃振動を同時に
与えるようにしたものである。
ホ〕 実 施 例
以下本発明を図に示す実施例について説明する。
（１］は掃除機本体で該本体は両側部に後車輸（２１（
２）を備えた本体ケース（３）と、底面部に自在的車輪
（４）を取付けると共に前面部に吸気口（５）とハンド
ル（６）及び上面部に手掛部（７）を有する凹所（８）
を形成したダストケース（９）を着脱自在に連結して構
成している。前記本体ケース（３）は前後に緩衝部材α
αを介して保持される電動送風機αυと支軸を水平にし
て保持されるコードリール（図示せず）を並設収納する
と共に前面壁αか二は前記電動送風機（１１）の吸気側
と対向する通気開口住３）を形成している。
２）を備えた本体ケース（３）と、底面部に自在的車輪
（４）を取付けると共に前面部に吸気口（５）とハンド
ル（６）及び上面部に手掛部（７）を有する凹所（８）
を形成したダストケース（９）を着脱自在に連結して構
成している。前記本体ケース（３）は前後に緩衝部材α
αを介して保持される電動送風機αυと支軸を水平にし
て保持されるコードリール（図示せず）を並設収納する
と共に前面壁αか二は前記電動送風機（１１）の吸気側
と対向する通気開口住３）を形成している。
前記ダストケース（９）の内部には吸気口（５）より上
方に、支持枠体圓にネジ） （１５）を架設して形成さ
れる一次フイルター（Ｌ６）と、同じく支持枠体（１７
）に樹脂加工を施こして硬化させた不縁布α８）を屈曲
状態で架設して形成される断面略波形状の二次フィルタ
ー翰を所定の間隔を存してダストケース（９）の背面開
口側より略水平に挿入配設し、−次集塵室（２ｏ）と二
次集服室Ｃυ及び通気室（２２）を区画形成している。
方に、支持枠体圓にネジ） （１５）を架設して形成さ
れる一次フイルター（Ｌ６）と、同じく支持枠体（１７
）に樹脂加工を施こして硬化させた不縁布α８）を屈曲
状態で架設して形成される断面略波形状の二次フィルタ
ー翰を所定の間隔を存してダストケース（９）の背面開
口側より略水平に挿入配設し、−次集塵室（２ｏ）と二
次集服室Ｃυ及び通気室（２２）を区画形成している。
前記−次集服室（２０及び二次集塵室（２υの各塵埃排
出口（２３）（２４））まダストケース（９）の背面開
口Ｃ２糎に臨むと共に前記背面開口（２５Ｉを開閉する
蓋体（２６１により前記各紐埃排出口（２：（ｌ（２４
１も同時に開閉されるように構成されている。
出口（２３）（２４））まダストケース（９）の背面開
口Ｃ２糎に臨むと共に前記背面開口（２５Ｉを開閉する
蓋体（２６１により前記各紐埃排出口（２：（ｌ（２４
１も同時に開閉されるように構成されている。
前記蓋体■Ｑはダストケース（９）の上部通気室（２功
と本体ケース（３）の前面壁（１２に設けた通気開口Ｑ
３）を連通ずる開口（財）を形成すると共に該開口の周
縁、蓋体自身の周縁及び二次集１卸１）の塵埃排出口（
２４）の上縁部に対向する内面には夫々シールパツキン
（２８）翰（至）を装置し、更にスプリングＫｌｌによ
り上方に付勢され且つクランプフックカバー６りにより
被覆されたクランプノックは１を有している。
と本体ケース（３）の前面壁（１２に設けた通気開口Ｑ
３）を連通ずる開口（財）を形成すると共に該開口の周
縁、蓋体自身の周縁及び二次集１卸１）の塵埃排出口（
２４）の上縁部に対向する内面には夫々シールパツキン
（２８）翰（至）を装置し、更にスプリングＫｌｌによ
り上方に付勢され且つクランプフックカバー６りにより
被覆されたクランプノックは１を有している。
また前記蓋体（２６）はダストケース（９）の背面開口
（２５）の上部に支軸Ｇ３４１Ｃ３＝１により回動自在
に枢支されると共にバネ部材（至）により常時１）１つ
放する方向に付勢されている。□□□はスプリングＣ（
ＩＪによりクランプフックＱを介して上方に付勢された
塵捨操作釦で本体ケース（３）よりダストケース（９）
を分離して該操作釦を押し下げるとクランプフックＱが
下方にさがりダストケース（９）との係合が解除する。
（２５）の上部に支軸Ｇ３４１Ｃ３＝１により回動自在
に枢支されると共にバネ部材（至）により常時１）１つ
放する方向に付勢されている。□□□はスプリングＣ（
ＩＪによりクランプフックＱを介して上方に付勢された
塵捨操作釦で本体ケース（３）よりダストケース（９）
を分離して該操作釦を押し下げるとクランプフックＱが
下方にさがりダストケース（９）との係合が解除する。
而して（ロ）は前記二次フィルター０９）の背面側の通
気室（２邊に設けた回動除服体で該除塵体はダストケー
ス（９）の凹所（８）に形成した軸受部■にポス部（至
）が回動自在に軸支され且つ前記凹所（８）の上面側に
位置する除塵操作レバーけａに前記ボス部（至）がネジ
止めされる峙扇形状の回動板ＫＩＪと、該回動板の周端
部に略９０°の角度を持って径方向に突出形成した２木
の腕部１１２（６）にコイル部（ト）を装着すると共に
一端部一を回動板（社）のリブ（ト）（４６１に係止す
ると共に他端Ｕ字状部０Ｄを二次フィルターσ９）の背
面側の各頂部（ト）□□□・・・に係当するようにした
弾性除塵子１９１ ｕ９）とし、 より構成ｍ前記二次フィルター０９の中央部に先端がダ
ストケース（３）の内面に近接又は当接するリブ状スト
シバ−■を形成し、該ヌトソパ−に前記弾性除塵子０つ
の一方のコイル部にか当接係止するようスプリングＱ５
］Ｊにより回動板１４Ｉｌが常時一方向（戻り方向）に
回動付勢されている。この状態においては除塵操作レバ
ー１０は掃除機本体（１）の中心線に対して傾斜するよ
うに位置ずけられている。
気室（２邊に設けた回動除服体で該除塵体はダストケー
ス（９）の凹所（８）に形成した軸受部■にポス部（至
）が回動自在に軸支され且つ前記凹所（８）の上面側に
位置する除塵操作レバーけａに前記ボス部（至）がネジ
止めされる峙扇形状の回動板ＫＩＪと、該回動板の周端
部に略９０°の角度を持って径方向に突出形成した２木
の腕部１１２（６）にコイル部（ト）を装着すると共に
一端部一を回動板（社）のリブ（ト）（４６１に係止す
ると共に他端Ｕ字状部０Ｄを二次フィルターσ９）の背
面側の各頂部（ト）□□□・・・に係当するようにした
弾性除塵子１９１ ｕ９）とし、 より構成ｍ前記二次フィルター０９の中央部に先端がダ
ストケース（３）の内面に近接又は当接するリブ状スト
シバ−■を形成し、該ヌトソパ−に前記弾性除塵子０つ
の一方のコイル部にか当接係止するようスプリングＱ５
］Ｊにより回動板１４Ｉｌが常時一方向（戻り方向）に
回動付勢されている。この状態においては除塵操作レバ
ー１０は掃除機本体（１）の中心線に対して傾斜するよ
うに位置ずけられている。
また前記弾性除塵子す９）（８）は、スプリング（５］
）の弾性力に抗して除塵操作レバー（ト）を第１図の矢
印方向に回動して回動板棹〃を第５図の矢印Ａ方向に回
動させた場合、他端Ｕ字状部けηが第６区間に示すよう
にコイル部にの巻き方向にねじられた状態で二次フィル
ター（１９）の各頂部卿□□□・・・に当接摺動して順
次はじき振動を与え、前記スプリングβＤの引き戻し力
により前記回動板１４υが自動的に第５図のＢ方向に回
動復帰する場合、他端Ｕ字状部１７１が第６図ＩＢＩに
示すようにコイル部（転）の巻き戻し方向にねじられた
状態で二次フィルター（１９）の各頂部囮（ト）・・・
に当接摺動して順次はじき振動を与えて除塵な行うよう
にコイル部ｔｏｔｏの巻き方向が選定されている。
）の弾性力に抗して除塵操作レバー（ト）を第１図の矢
印方向に回動して回動板棹〃を第５図の矢印Ａ方向に回
動させた場合、他端Ｕ字状部けηが第６区間に示すよう
にコイル部にの巻き方向にねじられた状態で二次フィル
ター（１９）の各頂部卿□□□・・・に当接摺動して順
次はじき振動を与え、前記スプリングβＤの引き戻し力
により前記回動板１４υが自動的に第５図のＢ方向に回
動復帰する場合、他端Ｕ字状部１７１が第６図ＩＢＩに
示すようにコイル部（転）の巻き戻し方向にねじられた
状態で二次フィルター（１９）の各頂部囮（ト）・・・
に当接摺動して順次はじき振動を与えて除塵な行うよう
にコイル部ｔｏｔｏの巻き方向が選定されている。
次に上記の構成における作用を説明する。
まず床用吸込具、接続パイプ、可撓性ホース等の付属部
品（図示せず）を経由して吸気口（５）から吸入された
療埃は一次フイルターα６）及び二次フィルター（１９
）で夫々痘過されて粗塵は一次集塵室（２ｏ）に、細塵
は二次集塵室（２１）に蓄積される。
品（図示せず）を経由して吸気口（５）から吸入された
療埃は一次フイルターα６）及び二次フィルター（１９
）で夫々痘過されて粗塵は一次集塵室（２ｏ）に、細塵
は二次集塵室（２１）に蓄積される。
次に塵捨を行う場合はクランプ釦すな押してダストケー
ス（９）を本体ケース（３はり分離し、ダストケース（
９）の手掛部（力を一方の手で持ち、他方の手で除塵操
作レバー菊な第１図の矢印方向に回動して手を放すと除
塵体（９）は第５図矢印穴及び矢印Ｂ方向に往復摺動し
て二次フィルターＨの各頂部（ト）（２）・・・に弾性
除塵チー９１＠９）よりはじき振動が付与されて除塵が
行なわれると共にスプリング６１）の復元力によりコイ
ル部路がリブ状ストッパー艶に当接した際の打撃により
前記二次フィルタ−α９全体に衝撃振動が付与され更に
除塵が行なわれる。
ス（９）を本体ケース（３はり分離し、ダストケース（
９）の手掛部（力を一方の手で持ち、他方の手で除塵操
作レバー菊な第１図の矢印方向に回動して手を放すと除
塵体（９）は第５図矢印穴及び矢印Ｂ方向に往復摺動し
て二次フィルターＨの各頂部（ト）（２）・・・に弾性
除塵チー９１＠９）よりはじき振動が付与されて除塵が
行なわれると共にスプリング６１）の復元力によりコイ
ル部路がリブ状ストッパー艶に当接した際の打撃により
前記二次フィルタ−α９全体に衝撃振動が付与され更に
除塵が行なわれる。
最後に塵捨操作釦（至）を押込むと、クランプフック（
至）が押下げられダストケース（９）との係合が解除さ
れ蓋体（２６１はバネ部材（至）により支軸図４を支点
として開放し、−次集屋室（２ｏｌ及び二次集塵室（２
１）の塵埃は各塵埃排出口（２韓→より同時に排出され
る。
至）が押下げられダストケース（９）との係合が解除さ
れ蓋体（２６１はバネ部材（至）により支軸図４を支点
として開放し、−次集屋室（２ｏｌ及び二次集塵室（２
１）の塵埃は各塵埃排出口（２韓→より同時に排出され
る。
へ〕発明の効果
本発明による電気掃除機は上述の如く構成したものであ
るから、外部操作によるフィルターの各部へのはじき振
動とフィルター全体への衝撃振動により効率のよい除塵
な行うことができる。また除塵体は外部操作時にフィル
ターを強くはじくと共にスプリングによる戻り時にはじ
きを弱くして除塵体を勢いよく戻らせフィルター全体へ
の倒撃力を大きくとるため衝撃５二よる除塵力が大きく
できる。
るから、外部操作によるフィルターの各部へのはじき振
動とフィルター全体への衝撃振動により効率のよい除塵
な行うことができる。また除塵体は外部操作時にフィル
ターを強くはじくと共にスプリングによる戻り時にはじ
きを弱くして除塵体を勢いよく戻らせフィルター全体へ
の倒撃力を大きくとるため衝撃５二よる除塵力が大きく
できる。
更に掃除中真空圧でフィルターが上方に浮上されようと
した場合、ストッパーがダストケースの内面に当たりフ
ィルターの変形を防止すると共にこのストッパーはフィ
ルターを取外す場合のつまみとしても利用出来る。
した場合、ストッパーがダストケースの内面に当たりフ
ィルターの変形を防止すると共にこのストッパーはフィ
ルターを取外す場合のつまみとしても利用出来る。
第１図は本発明による電気掃除機の外観斜視図第２図は
要部断面せる側面図、第３図はダストケース側の背面斜
視図、第４図は一部切欠せる斜視図、第５図は二次フィ
ルターと除塵体の関係を示す要部平面図、第６回置及び
ＩＢ＋は第５図の除塵体の回動方向矢印Ａ及び矢印Ｂに
対応した除塵状態の説明図、第７図は塵捨て時の要部断
面図である。 （３Ｊ・・・本体ケース （９１・・・ダストケース
（１６）・・・−次フイルター （１９）・・・
二次フィルター （至）・・・除塵体 （ト）・・
・除塵操作レバー （７）・・・リブ状ストッパー
争υ・・・スプリング
要部断面せる側面図、第３図はダストケース側の背面斜
視図、第４図は一部切欠せる斜視図、第５図は二次フィ
ルターと除塵体の関係を示す要部平面図、第６回置及び
ＩＢ＋は第５図の除塵体の回動方向矢印Ａ及び矢印Ｂに
対応した除塵状態の説明図、第７図は塵捨て時の要部断
面図である。 （３Ｊ・・・本体ケース （９１・・・ダストケース
（１６）・・・−次フイルター （１９）・・・
二次フィルター （至）・・・除塵体 （ト）・・
・除塵操作レバー （７）・・・リブ状ストッパー
争υ・・・スプリング
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）電動送風機を収納した本体ケースの前部にダストケ
ースな着脱自在に連結すると共に前記ダストケース内に
は二次フイルターと該フィルター状゛ の後方を二断面略波形の二次フィルターを配設してなる
ものにおいて、外部操作により前記二次フィルターの背
面部を往復摺動してフィルターにはじき振動を与える除
塵体を設け、該除服体をスプリングにより常時一方向に
付勢すると共に前記二次フィルターには前記スプリング
による除塵体の移動を規制するストッパーを設けたこと
を特徴とする電気掃除機。 ２】除塵体はダストケースに回動自在に設けたことを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載の電気掃除機。 ３）除塵体は扇形状の回動板と、該回動板に所定の間隔
で形成した柱方向の腕部にコイル部を装着した２個の弾
性除塵子とにより構成した特許請求の範囲第２項記載の
電気掃除機。 ４）弾性除塵子のコイル部をストツノ＜−に当接するよ
うにした特許請求の範囲第３項記載の電気掃除機。 ５】−次フイルター及び二次フィルターな略水平に配設
すると共Ｃニヌトツバーの先端をダストケースの内面に
近接及は当接させたことを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載の電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5977283A JPS59183721A (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5977283A JPS59183721A (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 電気掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59183721A true JPS59183721A (ja) | 1984-10-18 |
| JPS6322819B2 JPS6322819B2 (ja) | 1988-05-13 |
Family
ID=13122909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5977283A Granted JPS59183721A (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59183721A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013144036A (ja) * | 2012-01-16 | 2013-07-25 | Sharp Corp | 集塵装置、および掃除機 |
| WO2014030552A1 (ja) * | 2012-08-24 | 2014-02-27 | シャープ株式会社 | 電気掃除機 |
| JP2014042585A (ja) * | 2012-08-24 | 2014-03-13 | Sharp Corp | 除塵機構およびそれを備えた電気掃除機 |
-
1983
- 1983-04-04 JP JP5977283A patent/JPS59183721A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013144036A (ja) * | 2012-01-16 | 2013-07-25 | Sharp Corp | 集塵装置、および掃除機 |
| WO2014030552A1 (ja) * | 2012-08-24 | 2014-02-27 | シャープ株式会社 | 電気掃除機 |
| JP2014042585A (ja) * | 2012-08-24 | 2014-03-13 | Sharp Corp | 除塵機構およびそれを備えた電気掃除機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6322819B2 (ja) | 1988-05-13 |
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