JPS59183235A - 空気調和装置用の空気吹出装置 - Google Patents
空気調和装置用の空気吹出装置Info
- Publication number
- JPS59183235A JPS59183235A JP5729783A JP5729783A JPS59183235A JP S59183235 A JPS59183235 A JP S59183235A JP 5729783 A JP5729783 A JP 5729783A JP 5729783 A JP5729783 A JP 5729783A JP S59183235 A JPS59183235 A JP S59183235A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holes
- bottle
- pins
- movable
- hole
- Prior art date
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/08—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates
- F24F13/10—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers
- F24F13/14—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers built up of tilting members, e.g. louvre
- F24F13/15—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers built up of tilting members, e.g. louvre with parallel simultaneously tiltable lamellae
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、回動可能に支持感層だ複数個の可動フィンと
、これら可動フィン會連結する連結部材とケ有し、可動
フィン側又は連結部材側に突設婆rIkビンを、該ビン
の設けら71に方ではない可動フィン又は連結部材側に
形成i ’、n、 r:孔に、回動可能に嵌合して成る
空気調和装置用の空気吹出装置に関する。
、これら可動フィン會連結する連結部材とケ有し、可動
フィン側又は連結部材側に突設婆rIkビンを、該ビン
の設けら71に方ではない可動フィン又は連結部材側に
形成i ’、n、 r:孔に、回動可能に嵌合して成る
空気調和装置用の空気吹出装置に関する。
■輛、住宅又は工場等の室内葡調温、調湿或いは換気す
る空気調和装置に、上記形式の空気吹出装置を付設し、
七の可動フィンの位置ケ調節することにより空気の吹出
方向r制御することは従来より周知である。この場合従
来は上述しに孔7円形に形成すると共に、こ71ニ嵌合
するビンの横断面形態も円形とし、可動フィンケ所望す
る位置に回動孕ぜた後、上記孔とビンとの摩擦力で、フ
ィンケ七の位負に保持するようπしている。この構成f
よると、特別な保持装置r用いることなく、フィンを所
望位置に保持できる利点が得らn、る。
る空気調和装置に、上記形式の空気吹出装置を付設し、
七の可動フィンの位置ケ調節することにより空気の吹出
方向r制御することは従来より周知である。この場合従
来は上述しに孔7円形に形成すると共に、こ71ニ嵌合
するビンの横断面形態も円形とし、可動フィンケ所望す
る位置に回動孕ぜた後、上記孔とビンとの摩擦力で、フ
ィンケ七の位負に保持するようπしている。この構成f
よると、特別な保持装置r用いることなく、フィンを所
望位置に保持できる利点が得らn、る。
ところが、この空気調和装置葡長期f(亘って使用する
と、ビンないしは孔が経時的Vで摩耗し、両者の接触に
よる摩擦力が低下する。その結果、振動等r(よって可
動フィンが所望位置からず11動き、フィン2 PJT
望する位置に保持しておくことかできなくなる欠点ヶ免
眉ない。
と、ビンないしは孔が経時的Vで摩耗し、両者の接触に
よる摩擦力が低下する。その結果、振動等r(よって可
動フィンが所望位置からず11動き、フィン2 PJT
望する位置に保持しておくことかできなくなる欠点ヶ免
眉ない。
本発明は上記認識に基きなネnkものであり、その目的
とするところは、長期間使用しても、フィンか所望位置
からす右動いてしまう不都合勿低減することの可能な空
気調和装置用の空気吹出装置ケ提供することである。
とするところは、長期間使用しても、フィンか所望位置
からす右動いてしまう不都合勿低減することの可能な空
気調和装置用の空気吹出装置ケ提供することである。
以下、本発明の実施例上図面に従って説明すると共に、
先に簡単に説明しに従来の欠点孕図面に則して明らかに
する。
先に簡単に説明しに従来の欠点孕図面に則して明らかに
する。
第1図乃至第3図に一例として示しIS空気吹出装置は
、箱状に形成さnだ本体1會有し、該本体1の両側壁2
.3に突設ネr+ y、−支持ビン4(第1図には一方
の支持ビンだげ會示す)が、\輛の)ディ或(・1は空
気調和装置の本体ケース等に支持ζ眉る。空気は本体1
の第2図ECおける左側の入口開口5がら本体l内r(
導入Fn、他方の側の出口開口6から流出する。
、箱状に形成さnだ本体1會有し、該本体1の両側壁2
.3に突設ネr+ y、−支持ビン4(第1図には一方
の支持ビンだげ會示す)が、\輛の)ディ或(・1は空
気調和装置の本体ケース等に支持ζ眉る。空気は本体1
の第2図ECおける左側の入口開口5がら本体l内r(
導入Fn、他方の側の出口開口6から流出する。
本体1の内部に6ゴ適数の、図の例では4つの可動フィ
ン7.7a、7b、7cか収容ハ眉2、各可動フィンの
上下に、同心状に突設−Gnた枢ビン8゜8aが本体l
の上下壁9,1.OK形成等ηた穴11゜11a[回転
自在匠嵌合している。このため、各可動フィンは枢ビン
8,8a(7)illliの筐わりヲ矢印Aで示す方向
に回動することができる。この場合、全ての可動フィン
7か一体的に回動できるように、各可動フィン7は、本
体1に収容はれた連結部材12Vcよって互いIC連結
孕石でいる。図に例示しに連結部材12は、第3図から
明らかなように、棒状ないしはバー状に形成ネわ、連結
部材12に穿設さrlk孔13.13a 、13b、1
3cf各可動フイン7乃至7cVc突設芒眉Rビン14
゜14a、14b、14c が回動可能に嵌合してい
る。
ン7.7a、7b、7cか収容ハ眉2、各可動フィンの
上下に、同心状に突設−Gnた枢ビン8゜8aが本体l
の上下壁9,1.OK形成等ηた穴11゜11a[回転
自在匠嵌合している。このため、各可動フィンは枢ビン
8,8a(7)illliの筐わりヲ矢印Aで示す方向
に回動することができる。この場合、全ての可動フィン
7か一体的に回動できるように、各可動フィン7は、本
体1に収容はれた連結部材12Vcよって互いIC連結
孕石でいる。図に例示しに連結部材12は、第3図から
明らかなように、棒状ないしはバー状に形成ネわ、連結
部材12に穿設さrlk孔13.13a 、13b、1
3cf各可動フイン7乃至7cVc突設芒眉Rビン14
゜14a、14b、14c が回動可能に嵌合してい
る。
本例では各ビン14乃至14cr(形成ネ眉に環状溝]
14vr孔13乃至13cか嵌合でわ、孔とビンとの係
脱か防止さηているが、溝114を省略することもでき
る。かかる構成によって、1つのb工動フィン7aπ固
設−gnr、一つ1みIFJ一つかみ、゛ こ眉r@
1図における左右に動かせば、全ての可動フィン7乃至
7cか、一体重に矢印入方向r(回動し、よって個々の
可動フィン7を1つづつ作動させる煩雑芒葡回避できる
。このように可動フィン7を回動することにより、本体
1から吹出さ眉る空気の送り出し方向ケ調整することが
できる。
14vr孔13乃至13cか嵌合でわ、孔とビンとの係
脱か防止さηているが、溝114を省略することもでき
る。かかる構成によって、1つのb工動フィン7aπ固
設−gnr、一つ1みIFJ一つかみ、゛ こ眉r@
1図における左右に動かせば、全ての可動フィン7乃至
7cか、一体重に矢印入方向r(回動し、よって個々の
可動フィン7を1つづつ作動させる煩雑芒葡回避できる
。このように可動フィン7を回動することにより、本体
1から吹出さ眉る空気の送り出し方向ケ調整することが
できる。
尚、$1図及び第2図IrCおける107は、本体]、
VC一体に固設σ層積方向に延在する、各要に応じて
設けらイ9る固定フィンであり、各可動フィン7乃至7
cKは固定フィン107との干渉ケ防止するkめの逃げ
用の切欠116が形成芒n、こわら切欠116中に固定
フィン107が位置していも。
VC一体に固設σ層積方向に延在する、各要に応じて
設けらイ9る固定フィンであり、各可動フィン7乃至7
cKは固定フィン107との干渉ケ防止するkめの逃げ
用の切欠116が形成芒n、こわら切欠116中に固定
フィン107が位置していも。
ところで、可動フィンを上述の如く回動してこれを所望
する位置にもkらした後、該可動フィンtその位置に不
動に保持する必要があ2が、こゐ目的全達成するため従
来は、第4図に示すように連結部材12に穿設さηに孔
13乃至13ck円形とし、こ眉らに嵌合するビン14
乃至14Cの横断面形態も、孔に合せて円形とし、孔、
の内周面とビンの外周面との接触による摩擦力で、可動
フィンr所望位置W保持していに0ところが経時的にビ
ンないしは孔が摩耗することVljつて、この保持力が
低下し、可動フィンがず泊動く不都合?招いてlz’7
j。
する位置にもkらした後、該可動フィンtその位置に不
動に保持する必要があ2が、こゐ目的全達成するため従
来は、第4図に示すように連結部材12に穿設さηに孔
13乃至13ck円形とし、こ眉らに嵌合するビン14
乃至14Cの横断面形態も、孔に合せて円形とし、孔、
の内周面とビンの外周面との接触による摩擦力で、可動
フィンr所望位置W保持していに0ところが経時的にビ
ンないしは孔が摩耗することVljつて、この保持力が
低下し、可動フィンがず泊動く不都合?招いてlz’7
j。
そこで本発明に係る構成においては、第3図及び第5図
に明示する如く、連結部材12&?:穿設されに孔13
乃至13cが長円形、本例では楕円形(て形成さ眉、こ
石に嵌合するビン14乃至14cの横断面形態も孔13
乃至13cの形にほぼ対応しに楕円形に形成芒わている
。しかも各孔13乃至13Cの周辺における連結部材1
2の部分には、孔13乃至13 c V(連通するスリ
ット2(1,2(la。
に明示する如く、連結部材12&?:穿設されに孔13
乃至13cが長円形、本例では楕円形(て形成さ眉、こ
石に嵌合するビン14乃至14cの横断面形態も孔13
乃至13cの形にほぼ対応しに楕円形に形成芒わている
。しかも各孔13乃至13Cの周辺における連結部材1
2の部分には、孔13乃至13 c V(連通するスリ
ット2(1,2(la。
20b、20c が穿設芒n1、連結部材12は弾性
変形しやすい材料、例えば合成樹脂板等から構成は27
でいる。
変形しやすい材料、例えば合成樹脂板等から構成は27
でいる。
図示しに実施例においては、各可動フィン7乃至7cが
第1図乃至第3図に示す如く中立位置ケ占めているとき
、互(ハに嵌合する楕円形のビン14乃至14cと孔]
3乃至13cの長径Pと。が、第5図に示すように互い
匠一致するように、孔とビンの肉体が設定孕石でいる。
第1図乃至第3図に示す如く中立位置ケ占めているとき
、互(ハに嵌合する楕円形のビン14乃至14cと孔]
3乃至13cの長径Pと。が、第5図に示すように互い
匠一致するように、孔とビンの肉体が設定孕石でいる。
第1図に示り、 X一つまみ15?つがみ、こ眉?左右
方向に作動ネせると、各可動フィン7乃至7cは矢印A
方向に回動するが、連青部祠12の長手方向の向きは変
らな(、、7jめ、第6図に示すように各ビン14乃至
14Cは6孔13乃至13c?11−押し拡げながら回
動する。
方向に作動ネせると、各可動フィン7乃至7cは矢印A
方向に回動するが、連青部祠12の長手方向の向きは変
らな(、、7jめ、第6図に示すように各ビン14乃至
14Cは6孔13乃至13c?11−押し拡げながら回
動する。
その際、連結部4Δ12vcはスリット2()乃至2(
)cか形成忌れてぃ私のて、該部材12が弾性変形1町
動フイン7乃至7cの所定角度範囲内での作動が阻害1
石ることはない。可動フィン7乃至7cとそのビン14
乃至14cが第6図rc示す如く回動すr2ば、各ビン
14乃至14cの長径Pと、6孔13乃至13cの長径
Qは角度θで示す如く互いK f眉動く。このとき各ビ
ン14乃至1.4 cの外周面が6孔13乃至13cの
内周面に強く摩擦接触し、その摩擦力((よってビン1
4乃至14c。
)cか形成忌れてぃ私のて、該部材12が弾性変形1町
動フイン7乃至7cの所定角度範囲内での作動が阻害1
石ることはない。可動フィン7乃至7cとそのビン14
乃至14cが第6図rc示す如く回動すr2ば、各ビン
14乃至14cの長径Pと、6孔13乃至13cの長径
Qは角度θで示す如く互いK f眉動く。このとき各ビ
ン14乃至1.4 cの外周面が6孔13乃至13cの
内周面に強く摩擦接触し、その摩擦力((よってビン1
4乃至14c。
従って可動フィン7乃至7cが第6図に示しに回動位置
に保持をnる。かくして、可動フィン7乃至7ciその
作動可能な所定角度範囲のいがなる位置に回動したとP
%、該フィン7乃至7cはその位置にて保持ネゎ7.1
気の吹出し方向ヶ所望する向PK保つことができる。
に保持をnる。かくして、可動フィン7乃至7ciその
作動可能な所定角度範囲のいがなる位置に回動したとP
%、該フィン7乃至7cはその位置にて保持ネゎ7.1
気の吹出し方向ヶ所望する向PK保つことができる。
上記構成にょ眉ば、従来のように互いIC嵌合するビン
と孔との単なる摩擦力だけでなく、連結部材の弾性復帰
力を利用してビン14乃至14cと孔]3乃至13cと
r摩擦接触訟セるので、孔の内周面ないしはビンの外周
面が経時的に摩耗しても、可動フィンの保持機能が従来
の如く低下することはない。
と孔との単なる摩擦力だけでなく、連結部材の弾性復帰
力を利用してビン14乃至14cと孔]3乃至13cと
r摩擦接触訟セるので、孔の内周面ないしはビンの外周
面が経時的に摩耗しても、可動フィンの保持機能が従来
の如く低下することはない。
上記実施例では、連結部材12に形成芒7′また複数の
孔13乃至13cと、こnに嵌合するビン14乃至14
cの全てr長円形に形成しkが、少なくとも1つの孔と
、こ石に嵌合するビンだけ?長円形V(形成し、イ11
シの孔とビンは、例えば従来と同じように円形に形成す
ることもできる。このように長円形断面のビンと、円形
断面のビンに併用すると、可動フィンの部品の統一化ケ
図ることはできなくなり、コストが上昇する恐眉がある
が、こ眉に対して次のように対処すると有利である。1
で11ち、この種の空気吹出装置においては、上述しに
実施レリの如く、1つの可動フィンにつまみが一体に成
形等口でいるのが普通であり、このつ1みr有する可動
フィンは元々の他の可動フィンと形態が異っている。そ
こで、つまみ15i有する可動フィン7aのビンだけt
長円形とし、他のフィンのビンは全て円形断面とするか
、或いは逆に、つまみ15’(z有する可動フィン7a
のビンだけケ円形断面とし、他の可動フィンのビンの断
面を全て長円形11’(すイ1ば、つまみ付きの可動フ
ィン以外のフィンは、全て同一形態に形成でき、同一部
品紮用いることができる。このようにし:てコストが従
来よりも上昇する欠点孕回避することができる。
孔13乃至13cと、こnに嵌合するビン14乃至14
cの全てr長円形に形成しkが、少なくとも1つの孔と
、こ石に嵌合するビンだけ?長円形V(形成し、イ11
シの孔とビンは、例えば従来と同じように円形に形成す
ることもできる。このように長円形断面のビンと、円形
断面のビンに併用すると、可動フィンの部品の統一化ケ
図ることはできなくなり、コストが上昇する恐眉がある
が、こ眉に対して次のように対処すると有利である。1
で11ち、この種の空気吹出装置においては、上述しに
実施レリの如く、1つの可動フィンにつまみが一体に成
形等口でいるのが普通であり、このつ1みr有する可動
フィンは元々の他の可動フィンと形態が異っている。そ
こで、つまみ15i有する可動フィン7aのビンだけt
長円形とし、他のフィンのビンは全て円形断面とするか
、或いは逆に、つまみ15’(z有する可動フィン7a
のビンだけケ円形断面とし、他の可動フィンのビンの断
面を全て長円形11’(すイ1ば、つまみ付きの可動フ
ィン以外のフィンは、全て同一形態に形成でき、同一部
品紮用いることができる。このようにし:てコストが従
来よりも上昇する欠点孕回避することができる。
−+ r、’〜ヒ記実施例では、可動フィン7乃至7c
が中立位置に存するとな、楕円形の孔の長径Qとビンの
長径Pとが一致するように構成しkが、可動フィンが中
立位置ケ占めているとき、両長径P。
が中立位置に存するとな、楕円形の孔の長径Qとビンの
長径Pとが一致するように構成しkが、可動フィンが中
立位置ケ占めているとき、両長径P。
0が00以外の所定角度?なすように、孔とビンを配置
してもよいことは当然である。
してもよいことは当然である。
また上述した本発明に係る構成では、可動フィン2その
中立位置から回動していくと、6孔13乃至13cが順
次開拡していくため、連結部材12により各可動フィン
に及ぼさ孔る弾性復帰力も連続的に増大し、作動フィン
r作動させるのに大声な力が必要となっていく。即ち、
つ普み15の作動角度か大きくな゛わ、ばなる程、つま
み荀作動芒せるのに大兵な力?必要とし、操作が行い難
くなる恐眉もある。第7図に示す実施例はこの欠点ヶ除
去ないしは低減し得るように構成プ眉でいる。
中立位置から回動していくと、6孔13乃至13cが順
次開拡していくため、連結部材12により各可動フィン
に及ぼさ孔る弾性復帰力も連続的に増大し、作動フィン
r作動させるのに大声な力が必要となっていく。即ち、
つ普み15の作動角度か大きくな゛わ、ばなる程、つま
み荀作動芒せるのに大兵な力?必要とし、操作が行い難
くなる恐眉もある。第7図に示す実施例はこの欠点ヶ除
去ないしは低減し得るように構成プ眉でいる。
この実施例では、連結部材12/(穿設感層た長円形の
孔13乃至13cの長径Qか全て同一方向を向いている
が、こわらの孔に嵌合しに各ビン14乃至14cの長径
Pけ、そ眉ぞ4異つに方向を向いている。即ち、可動フ
ィンが中立位置葡占めているとな、その各ビン】4乃至
14cの長径Pは、6孔13乃至13cの長径Q[対し
て、それぞn互い匠異つIJ角度ケなしている。図示し
に例では、孔13とこ眉に嵌合しにビン14の両長径P
、Qはほぼ一致し、逆に孔13cとこ石に嵌合しにビン
14cの両長径P、Qはほぼ直交している。更W1孔1
3aと、こ眉に嵌合しにビン14aの両長径P 、 Q
の成す角度θ、はほぼ45°、もう1つの孔13bとこ
イ1に嵌合するビン14bの両長径P。
孔13乃至13cの長径Qか全て同一方向を向いている
が、こわらの孔に嵌合しに各ビン14乃至14cの長径
Pけ、そ眉ぞ4異つに方向を向いている。即ち、可動フ
ィンが中立位置葡占めているとな、その各ビン】4乃至
14cの長径Pは、6孔13乃至13cの長径Q[対し
て、それぞn互い匠異つIJ角度ケなしている。図示し
に例では、孔13とこ眉に嵌合しにビン14の両長径P
、Qはほぼ一致し、逆に孔13cとこ石に嵌合しにビン
14cの両長径P、Qはほぼ直交している。更W1孔1
3aと、こ眉に嵌合しにビン14aの両長径P 、 Q
の成す角度θ、はほぼ45°、もう1つの孔13bとこ
イ1に嵌合するビン14bの両長径P。
Qの成す角度θ2は、孔13aとビン14aの両長径の
成す角度θ1とは逆方向にほぼ45°の角度ケ成してい
る。このkめ、ビン14cか孔13 cに一番合つぐ嵌
合し、次にビン14aと14bが孔13a、、!l−1
3bvC対しΔつ〈嵌り、ビン14が一市緩く孔13に
嵌合している1、他の構成は先の実施例と全く同様であ
る。
成す角度θ1とは逆方向にほぼ45°の角度ケ成してい
る。このkめ、ビン14cか孔13 cに一番合つぐ嵌
合し、次にビン14aと14bが孔13a、、!l−1
3bvC対しΔつ〈嵌り、ビン14が一市緩く孔13に
嵌合している1、他の構成は先の実施例と全く同様であ
る。
第71脂は可動フィン7乃至7cが中立位置?占めてい
るときの状態r示しているが、今、第1図F(示しKつ
捷みrつかみ、各可動フィンr第7図に矢印A、で示し
1こ方向に回動婆ぜkとすると、各ビン14乃至14c
は6孔に対して第8図に示す如く回転する。このとき、
2つのビン14及び14bとその孔13及び13bとの
嵌合状態は第7図のとさよりもきつくなり、逆にビン1
4a及び14cと孔13a及び13cとの嵌合状Bは緩
くなる。食つくなつに孔13.1.3bとビン14゜1
4b’k(+1、緩くなつに孔13a 、13cとビン
14a、14ci(刊として表わすと、第8図の下VA
vC示す如くなる。
るときの状態r示しているが、今、第1図F(示しKつ
捷みrつかみ、各可動フィンr第7図に矢印A、で示し
1こ方向に回動婆ぜkとすると、各ビン14乃至14c
は6孔に対して第8図に示す如く回転する。このとき、
2つのビン14及び14bとその孔13及び13bとの
嵌合状態は第7図のとさよりもきつくなり、逆にビン1
4a及び14cと孔13a及び13cとの嵌合状Bは緩
くなる。食つくなつに孔13.1.3bとビン14゜1
4b’k(+1、緩くなつに孔13a 、13cとビン
14a、14ci(刊として表わすと、第8図の下VA
vC示す如くなる。
次に可動フィン7乃至7ci、第7図に示す中立位置か
ら矢印A2で示す方向に回動尽せたとすると、各ビンと
孔との関係は第9図に示すyOりなる。
ら矢印A2で示す方向に回動尽せたとすると、各ビンと
孔との関係は第9図に示すyOりなる。
この場合、ビンと孔との嵌合状態が、第7図の場合より
もきつ(なつに方葡(+1、緩くなった方ゲ(刊として
示すと、第9図の下部の通りとなる。ここで第8図と第
9図1比較してみると、両図に おける(−1−1と(
−)の数が共に2つづつで等しい。こ石は、連結部材1
2から可動フィンπ及ぼδわる力が、該フィン7乃至7
c f第8図W示す位置へ回動ζせkとさと、第9図
り)位置へ回動させだと車で、共にほぼ等しいことケ意
味する。即ち、可動フィン7乃至7c’i<fjR7図
に示す中立位置から、いず4′1σ)方向π回動F+!
:1.−としてもほぼ同じカで該フィン勿作動ζぜるこ
とかできる。かくして可動フィン7乃至7c2その全作
動範囲に亘ってほぼ均一な力で作動きせることができる
。
もきつ(なつに方葡(+1、緩くなった方ゲ(刊として
示すと、第9図の下部の通りとなる。ここで第8図と第
9図1比較してみると、両図に おける(−1−1と(
−)の数が共に2つづつで等しい。こ石は、連結部材1
2から可動フィンπ及ぼδわる力が、該フィン7乃至7
c f第8図W示す位置へ回動ζせkとさと、第9図
り)位置へ回動させだと車で、共にほぼ等しいことケ意
味する。即ち、可動フィン7乃至7c’i<fjR7図
に示す中立位置から、いず4′1σ)方向π回動F+!
:1.−としてもほぼ同じカで該フィン勿作動ζぜるこ
とかできる。かくして可動フィン7乃至7c2その全作
動範囲に亘ってほぼ均一な力で作動きせることができる
。
第7図乃至第9図は可動フィンrはぼ均一な力で回動?
せる目的で、孔とビンの長径の向pk段設定る方法の一
例を示しkVcすぎず、ビンと孔の向Pk他の適宜な方
向r(定めても同じ目的を達成し得ることは当然である
。まl−、第7図乃至第9図においては、長円形の孔1
3乃至13cの長径Qの向キケ全て同一とし、各ピン1
4乃至14cの長径Pの向Δヶ変化させkか、逆にビン
の長径の方向4全て一定とし、孔の長径の向@を変える
こともてき、このようにすわば、全て同一形態の1−I
T動フィンヶ用いることが可能となるため、部品の統一
化ヶ図ることができ、コスIJ−低減できる。
せる目的で、孔とビンの長径の向pk段設定る方法の一
例を示しkVcすぎず、ビンと孔の向Pk他の適宜な方
向r(定めても同じ目的を達成し得ることは当然である
。まl−、第7図乃至第9図においては、長円形の孔1
3乃至13cの長径Qの向キケ全て同一とし、各ピン1
4乃至14cの長径Pの向Δヶ変化させkか、逆にビン
の長径の方向4全て一定とし、孔の長径の向@を変える
こともてき、このようにすわば、全て同一形態の1−I
T動フィンヶ用いることが可能となるため、部品の統一
化ヶ図ることができ、コスIJ−低減できる。
更に長円形に形成する孔とビンは、少なくとも2対あわ
はよい。要するに、少なくとも2つの孔と、これらに嵌
合する各ビンの横断面形態ケ長円形に形成し、その長径
とこ7″IIニ嵌るビンとの成す角度が、少なくとも2
種類存在するように長円形□′の孔とビンの形態ケ設定
す眉1ばよい。
はよい。要するに、少なくとも2つの孔と、これらに嵌
合する各ビンの横断面形態ケ長円形に形成し、その長径
とこ7″IIニ嵌るビンとの成す角度が、少なくとも2
種類存在するように長円形□′の孔とビンの形態ケ設定
す眉1ばよい。
以上、本発明の代表的な2つの実施例r説明しkが、本
発明はこηらσ)実施例r更に各種改変できる。例えば
上記各実施例では、連結部材にスリットy形成し、可動
フィンの回動に伴って連結部連結部材装弾ζせkが、第
10図に示すように可動フィンのビン14vCスリット
200i形成し、可動フィンの回動時匠ビン14ケ矢印
X方向に弾性変形忌せることもできる。勿論、連結部材
とビンの両者にスリン)20乃至20C5及び200r
形成することも可能である。互いに嵌合する孔の内周面
とビンの外周面の少なくとも一方匠・微小な凹凸等ケ形
成し、両者の係合力【高めることも有利である。−F7
j本明細書1て言う長円形とは、必ずしも楕円形だけt
意味せず、第11図(al 、 (blに示す如き卵形
、スロット形状等rも含み、孔へいしはどン葡適宜な長
円形に形成することかできる〇更に、ビンの横断面形態
音長円形Cτ形成する場合、必ずしも該ビンの全長に亘
ってこ71ケ長円形πする必要はなく、孔f嵌合しへ゛
ビン部分(図示しだ実施例では溝114の部分)だけ4
長円形r(形成すz′1ば址りる。まだ連結部材に孔?
形成し、可動フィンWビンr設ける代りに、連結部材の
方にビンr突設し、可動フィン側((孔ケ形成し、こ石
ら2互いに嵌合づせに場合も1本発明を支障なく適用で
きる。
発明はこηらσ)実施例r更に各種改変できる。例えば
上記各実施例では、連結部材にスリットy形成し、可動
フィンの回動に伴って連結部連結部材装弾ζせkが、第
10図に示すように可動フィンのビン14vCスリット
200i形成し、可動フィンの回動時匠ビン14ケ矢印
X方向に弾性変形忌せることもできる。勿論、連結部材
とビンの両者にスリン)20乃至20C5及び200r
形成することも可能である。互いに嵌合する孔の内周面
とビンの外周面の少なくとも一方匠・微小な凹凸等ケ形
成し、両者の係合力【高めることも有利である。−F7
j本明細書1て言う長円形とは、必ずしも楕円形だけt
意味せず、第11図(al 、 (blに示す如き卵形
、スロット形状等rも含み、孔へいしはどン葡適宜な長
円形に形成することかできる〇更に、ビンの横断面形態
音長円形Cτ形成する場合、必ずしも該ビンの全長に亘
ってこ71ケ長円形πする必要はなく、孔f嵌合しへ゛
ビン部分(図示しだ実施例では溝114の部分)だけ4
長円形r(形成すz′1ば址りる。まだ連結部材に孔?
形成し、可動フィンWビンr設ける代りに、連結部材の
方にビンr突設し、可動フィン側((孔ケ形成し、こ石
ら2互いに嵌合づせに場合も1本発明を支障なく適用で
きる。
以上の説明からも理解できるように、本発明rよ眉ば空
気吹出装置を長期間使用しても、可動フィンが所望位置
からずn、動く不都合を低減できる0
気吹出装置を長期間使用しても、可動フィンが所望位置
からずn、動く不都合を低減できる0
■1図は本発明に係る空気吹出装置の一例ケ示す斜視図
、第2図(ゴ第1図σJ]I−II線断面図、第3図は
第1図((示し1.−空気吹出装置の一部の構成部口r
取り出して示しに分解斜視図、第4図は従来の構成例ケ
示す、第2図の■−V線断面図に対応する図、男5図(
ゴ第2図の■−■線1川面用であって可動フィンケ鎖線
で示しに図、第6図は可動フィン2回動孕せに際の第5
図と同様な断面図、第7図は他の実施例におI−Tる一
部5図と同様な断噛南、第8図及び第9図は、可動フィ
ンが作動しKときの第7図と同様な断面図、第10図は
ビンr(スリットケ形成した実施例ケ示す斜視M5第1
1図(a)。 (blは長円形の他の形態ヶ例示する説明図である。 7乃至7c・・・可動フィン 12・・・連結部材 ]3乃至13c・・・孔 14乃至14C・・・ビン P、Q・・・長径 出願人 日野自動車工業株式会社 第1図 第2図 第3図 jC 第7図 第8図 第9図 168− 第10図 第11図 (a) (b)
、第2図(ゴ第1図σJ]I−II線断面図、第3図は
第1図((示し1.−空気吹出装置の一部の構成部口r
取り出して示しに分解斜視図、第4図は従来の構成例ケ
示す、第2図の■−V線断面図に対応する図、男5図(
ゴ第2図の■−■線1川面用であって可動フィンケ鎖線
で示しに図、第6図は可動フィン2回動孕せに際の第5
図と同様な断面図、第7図は他の実施例におI−Tる一
部5図と同様な断噛南、第8図及び第9図は、可動フィ
ンが作動しKときの第7図と同様な断面図、第10図は
ビンr(スリットケ形成した実施例ケ示す斜視M5第1
1図(a)。 (blは長円形の他の形態ヶ例示する説明図である。 7乃至7c・・・可動フィン 12・・・連結部材 ]3乃至13c・・・孔 14乃至14C・・・ビン P、Q・・・長径 出願人 日野自動車工業株式会社 第1図 第2図 第3図 jC 第7図 第8図 第9図 168− 第10図 第11図 (a) (b)
Claims (2)
- (1)回動可能に支持式nζ複数個の可動フィンと、こ
11らの可動フィン會連結する連結部材とケ有し、可動
フィン側又は連結部材側に突設ネnたビン勿、該ビンの
設けらnた方ではない可動フィン又は連結部材側に形成
ハフ″lた孔に、回動可能W嵌合して成る空気調和装置
用の空気吹出装置Wおいて、 少なくとも1つの孔と、眼孔に嵌合するビンの横断面形
態と2長円形に形成し、可動フィンの回動に伴って、長
円形状に形成忌7またビンと、該ビンの嵌合する孔のう
ち少なくとも一方ケ、弾性的に変形ζぜるように構成し
kことケ特徴とする前記空気吹出装置。 - (2) 少なくとも2つの孔と、こ眉らに嵌合する各
ビンの横断面形態葡長円形に形成し、長円形広形FR区
X長区形π形成づわた孔の長径ととnK嵌合するビンの
長径との成す角度が、′少なくとも2種類存在するよう
に、長円形の孔とビンの向Pk段設定に特許請求の範囲
第1項に記載の空気吹出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5729783A JPS59183235A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 空気調和装置用の空気吹出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5729783A JPS59183235A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 空気調和装置用の空気吹出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59183235A true JPS59183235A (ja) | 1984-10-18 |
Family
ID=13051614
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5729783A Pending JPS59183235A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 空気調和装置用の空気吹出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59183235A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61122448A (ja) * | 1984-11-19 | 1986-06-10 | Nippon Plast Co Ltd | 風向調整装置 |
EP0989374A2 (en) * | 1995-09-13 | 2000-03-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Cross flow blower |
EP2557367A3 (en) * | 2011-08-11 | 2018-04-11 | Mitsubishi Electric Corporation | Right-left air flow direction control device and air-conditioning apparatus indoor unit provided with the same |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP5729783A patent/JPS59183235A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61122448A (ja) * | 1984-11-19 | 1986-06-10 | Nippon Plast Co Ltd | 風向調整装置 |
EP0989374A2 (en) * | 1995-09-13 | 2000-03-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Cross flow blower |
EP0989374A3 (en) * | 1995-09-13 | 2001-04-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Cross flow blower |
EP2557367A3 (en) * | 2011-08-11 | 2018-04-11 | Mitsubishi Electric Corporation | Right-left air flow direction control device and air-conditioning apparatus indoor unit provided with the same |
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