JP2002115712A - 球面軸受 - Google Patents
球面軸受Info
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- JP2002115712A JP2002115712A JP2000308347A JP2000308347A JP2002115712A JP 2002115712 A JP2002115712 A JP 2002115712A JP 2000308347 A JP2000308347 A JP 2000308347A JP 2000308347 A JP2000308347 A JP 2000308347A JP 2002115712 A JP2002115712 A JP 2002115712A
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- retainer
- housing
- spherical
- spherical tip
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C23/00—Bearings for exclusively rotary movement adjustable for aligning or positioning
- F16C23/06—Ball or roller bearings
- F16C23/08—Ball or roller bearings self-adjusting
- F16C23/082—Ball or roller bearings self-adjusting by means of at least one substantially spherical surface
- F16C23/086—Ball or roller bearings self-adjusting by means of at least one substantially spherical surface forming a track for rolling elements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
位置関係が大きく変化することのないようにした、球面
軸受を提供する。 【解決手段】 ハウジング3は、外側ハウジング8と内
側ハウジング9とによって構成し、内側ハウジング9
を、外側ハウジング8にベアリング10を介して回動自
在に装着する。リテーナ4に、ロッド2における球状先
端部2aを鋼球5を介して保持する際、球状先端部2a
に突設したピン6,6を挿通させるようにした長穴1
8,18を形成する。これら長穴18,18は、リテー
ナ4における受入開口面16a,開口面16bに直交す
る方向に指向している。
Description
りに旋回する軸受に関する機械要素でパラレルメカニズ
ムの連結用継手として適用可能な球面軸受に関するもの
である。
のロッドの球状先端部を収容するように内面を球面状凹
部を形成したハウジングと、前記球状先端部とハウジン
グにおける球面状凹部との隙間に介在して、多数のボー
ルを保持してなるリテーナで構成した転がり型3自由度
回転対偶(以下、球面軸受)が知られている。
ては、高精度、高剛性ではあるが、球状先端部に連なる
軸部の廻りに旋回したとき、リテーナ、球状先端部、ハ
ウジングの相対的位置関係が大きく変化してしまうとい
う欠点がある。本発明は、かかる不都合を改善するため
に提案されたものであって、球状先端部に連なる軸部の
廻りに旋回したとき、リテーナ、球状先端部、ハウジン
グの相対的位置関係が大きく変化することのないように
した、球面軸受を提供することを目的とする。
ために、本発明では、請求項1において、球状先端部を
有するロッドを、球状先端部を介して、多数の転動体を
保持したリテーナによって包囲支持すると共に、このリ
テーナをハウジングに装着して、このリテーナを介し前
記ロッドを所定角度の範囲内で旋回自在とした球面軸受
において、前記ロッドにおける球状先端部に突起部を設
けて、この突起部をリテーナに形成した遊嵌穴に挿通し
てロッドを突起部軸廻りと、この突起部軸に直交する軸
廻りに変位可能とし、ロッドを前記ハウジングに対して
ロッド軸廻りに回動可能とする軸受手段を備えた球面軸
受を開示する。また本発明では、請求項2において、球
状先端部を有するロッドを、球状先端部を介して、多数
の転動体を保持したリテーナによって包囲支持すると共
に、このリテーナをハウジングに装着して、このリテー
ナを介し前記ロッドを所定角度の範囲内で旋回自在とし
た球面軸受において、前記ハウジングに突起部を設け
て、この突起部をリテーナに形成した遊嵌穴に挿通して
ロッドを突起部軸廻りと、この突起部軸に直交する軸廻
りに変位可能とし、ロッドを前記ハウジングに対してロ
ッド軸廻りに回動可能とする軸受手段を備えた球面軸受
を開示する。また本発明では、請求項3において、前記
突起部はロッド軸方向と直交するように設けた球面軸受
を開示する。また本発明では、請求項4において、前記
リテーナにおける遊嵌穴として長穴を設けた球面軸受を
開示する。また本発明では、請求項5において、ロッド
軸廻りの軸受手段をハウジングの外径に設けた球面軸受
を開示する。さらに本発明では、請求項6において、前
記球状先端部に球状先端部の径方向に貫くように一対の
ロッドを突設した球面軸受を開示する。
に、ロッド軸廻りに回動するが、ロッドの球状先端部の
突起部を介してリテーナにロッドの動きが伝達され、軸
受手段によって、ロッドの旋回動作にリテーナが追従す
る。
に、ロッド軸廻りに回動するが、ロッドの動きが、球状
先端部を介してリテーナに伝達される際、リテーナから
突起部を介してハウジングに伝達され、ロッドの旋回動
作にリテーナが追従する。
に変位させることができる。
軸廻りにロッドを変位可能とする一方、突起部が長穴の
形成方向に沿うようにロッドを変位させることができ
る。
対して軸廻りに回動させることができる。
約を抑制することができ、装置に対する設置自由度が高
いものとなる。
ついて、一つの実施の態様を挙げ、添付の図面を参照し
ながら以下説明する。図1に球面軸受1を示す。この球
面軸受1は、ロッド2をハウジング3に、リテーナ4を
介して所定角度の範囲内で旋回自在に保持する構成とし
たものである。前記ロッド2は、外形を球状に形成した
球状先端部2aを有し、この球状先端部2aをリテーナ
4に、多数の鋼球5を介して保持している。また、前記
ロッド2の基端側には、おねじ部2bが設けられ、図示
しない装置本体に螺入して装着するようにしている。
径寸法において、少なくともロッド2の径の倍以上に設
定しており、締付手段(後述)により互いに一体に固定
したハウジング3とに対して、ロッド2を鉛直状態に支
持した状態から、ロッド2がハウジング3の端部に接触
するまでの角度まで変位傾斜させることが可能な構造で
ある。また、前記球状先端部2aには、径方向に貫くよ
うに、且つロッド2の軸方向に直交するようにピン6,
6を突設している。これらピン6,6は、前記リテーナ
4に形成された長穴(後述)に挿通している。
球状先端部2aとの接触関係は、ハウジング3の結合面
(後述)からリテーナ4の下側端部までの角度と、ハウ
ジング3の結合面から、ハウジング3の、鋼球5の転動
面である内側面7端部までの開き角との間で、適宜な関
係が成り立つように設定されている。
内側ハウジング9とによって構成しており、内側ハウジ
ング9は、外側ハウジング8にベアリング10を介して
回動自在に装着している。また、前記外側ハウジング8
は、第1の外側ハウジング8aと第2の外側ハウジング
8bとを、締付手段、すなわち締付ねじ11によって、
一体的に固定する構造としている。また、前記第2外側
ハウジング8bには、締付ねじ11の頭部とねじ部を納
める段付穴12が穿設されている一方、第1外側ハウジ
ング8aにねじ穴13が螺刻されている。一方、前記内
側ハウジング9においても、第1の内側ハウジング9a
と第2の内側ハウジング9bとを一体的に合わせて固定
している。そしてこれら第1内側ハウジング9aと第2
内側ハウジング9bとに前記内側面7が形成され、この
内側面7は、鋼球5を介して、ロッド2の球状先端部2
aをリテーナ4と共に等圧状態で接触すると共に、嵌合
挟持するように球面加工が施されている。さらに、前記
第1内側ハウジング9aには、前記内側面7に連なり、
ロッド2の旋回許容範囲を決定づける傾斜縁Eを有する
開口部14を形成し、一方、前記第2内側ハウジング9
b側においても、内側面7に連なる円筒開口部15を形
成している。
球面状に膨出させる一方、内周面をロッド2の球状先端
部2aの外周面に対応して球面状に形成した、互いに対
向する面を開口させた球体形状のものである。また、前
記リテーナ4は、例えば周知のエンジニアリングプラス
チックの成形体であり、対向する開口部が形成する面、
すなわちロッド2のロッド2を介して球状先端部2aを
受け入れている受入開口面16aと、この受入開口面1
6aに対向する開口面16bとに平行に第1、第2横分
割体4a,4bに分割したり(図2、図3参照)、前記
受入開口面16a,開口面16bを二分するように第
1、第2縦分割体4c,4dに分割する構成としている
(図4参照)。これらリテーナ4の分割体には、鋼球5
を転動自在に保持する通孔17が受入開口面16a、開
口面16bの中心に対して同心円状に、等角度ごと複数
列設されている。前記通孔17は、リテーナ4の分割体
の内側面側が、鋼球5の外径に比較して若干大きく開口
してあり、一方、分割体の外周面側は、鋼球5の外径に
比較して小さく開口してある。かかる状態で鋼球5は、
分割体の内周面側にて前記ロッド2における先端部2a
に当接する一方、外周面側において内側ハウジング9に
おける内側面7と当接するようになっている。そして、
前記リテーナ4には、ロッド2における球状先端部2a
を鋼球5を介して保持する際、球状先端部2aに突設し
たピン6,6を挿通させるようにした長穴18,18が
形成されている。この場合、長穴18,18は、リテー
ナ4における受入開口面16a,開口面16bに直交す
る方向に指向している。
2のおねじ部2b側を装置本体(図示省略)側に取り付
ける一方、ハウジング3側を装置の可動部材に取り付け
て組み立てた際の作用を説明する。なお、逆にハウジン
グ3側を装置本体に、ロッド2のおねじ部2b側を装置
の可動部材に取り付けて組み立てた際の作用も同様であ
るので、その説明は省略する。ハウジング3側を装置の
可動部材に取り付ける際、外側ハウジング8における第
1外側ハウジング8aと第2外側ハウジング8bとを、
締付ねじ11によって、第2外側ハウジング8b側の段
付穴12から、第1外側ハウジング8a側のねじ穴13
に螺入してハウジング3を一体的に固定した状態で図示
しない手段で固定する。
変位すると、ロッド2は、ハウジング3側に対して相対
的に揺動変位する。その際ロッド2は、第1内側ハウジ
ング9aにおける開口部14の傾斜縁Eによって動作範
囲が決定づけられる。前記ロッド2の動き、すなわち球
状先端部2aの動きに追従して、リテーナ4は内側面7
を、鋼球5を介して移動変位し、第1内側ハウジング9
aにおける開口部14、および第2内側ハウジング9b
における円筒開口部15から、リテーナ4の受入開口面
16a,開口面16bが突没する。
に対し、球状先端部2aにおけるピン6,6を貫く軸廻
りと、この軸に直交する平面に沿って変位するときは、
球状先端部2aにおけるピン6,6がリテーナ4におけ
る長穴18,18の側面にぶつかるようなことはなく、
前記ピン6,6が長穴18,18に沿って移動したり、
前記長穴18,18においてピンを貫く軸廻りに回転す
るだけで、ロッド2の動きに応じてリテーナ4が応分の
変位をする。従って、この時は、リテーナ4の変位は、
ハウジング3の中心を通る、互いに直交する平面に沿っ
て変位するだけであるので、リテーナ4から内側ハウジ
ング9は、回転トルクを受けることはなく、内側ハウジ
ング9は静止したままとなる。
状先端部2aにおけるピン6,6を貫く軸廻りと、この
軸に直交する平面に関係なく揺動する場合は、リテーナ
4は、球状先端部2aからピン6,6、長穴18,18
を介して傾斜力を受け、リテーナ4は揺動し、これによ
って前記内側ハウジング9は、回転トルクを受け、内側
ハウジング9は、外側ハウジング8に対し、ベアリング
10により回動することとなる。内側ハウジング9が回
転することにより、リテーナ4における長穴18,18
の位置は、球状先端部2aにおけるピン6,6に干渉し
ない位置にもたらされ、結果として前記リテーナ4は、
ロッド2の動きに応じた変位をすることとなる。
実施することもできる。すなわち図5に示す球面軸受2
0では、ロッド2における球状先端部2aに突設するピ
ン6,6は、内側ハウジング9側に内側面7から球状先
端部2a中心に向かうように設けることもできる。
動きにリテーナを追従させることができ、リテーナ、球
状先端部、ハウジング間の相対的位置関係が大きく変動
することはなく、従ってロッドの支持状態にガタがな
く、高い精度が要求される、精密測定器具、精密加工機
械、精密位置決め機構等により適した軸受であるという
ことができる。
す断面説明図である。
ーナの長穴を分断する方向に切断してみた断面説明図で
ある。
向から切断してみた断面説明図である。
断面説明図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 球状先端部を有するロッドを、球状先
端部を介して、多数の転動体を保持したリテーナによっ
て包囲支持すると共に、このリテーナをハウジングに装
着して、このリテーナを介し前記ロッドを所定角度の範
囲内で旋回自在とした球面軸受において、前記ロッドに
おける球状先端部に突起部を設けて、この突起部をリテ
ーナに形成した遊嵌穴に挿通してロッドを突起部軸廻り
と、この突起部軸に直交する軸廻りに変位可能とし、ロ
ッドを前記ハウジングに対してロッド軸廻りに回動可能
とする軸受手段を備えたことを特徴とする球面軸受。 - 【請求項2】 球状先端部を有するロッドを、球状先
端部を介して、多数の転動体を保持したリテーナによっ
て包囲支持すると共に、このリテーナをハウジングに装
着して、このリテーナを介し前記ロッドを所定角度の範
囲内で旋回自在とした球面軸受において、前記ハウジン
グに突起部を設けて、この突起部をリテーナに形成した
遊嵌穴に挿通してロッドを突起部軸廻りと、この突起部
軸に直交する軸廻りに変位可能とし、ロッドを前記ハウ
ジングに対してロッド軸廻りに回動可能とする軸受手段
を備えたことを特徴とする球面軸受。 - 【請求項3】 前記突起部はロッド軸方向と直交する
ように設けたことを特徴とする請求項1または2記載の
球面軸受。 - 【請求項4】 前記リテーナにおける遊嵌穴として長
穴を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の球
面軸受。 - 【請求項5】 ロッド軸廻りの軸受手段をハウジング
の外径に設けたことを特徴とする請求項1から3まで記
載のうち、いずれか1記載の球面軸受。 - 【請求項6】 前記球状先端部に球状先端部の径方向
に貫くように一対のロッドを突設したことを特徴とする
請求項1から5まで記載のうち、いずれか1記載の球面
軸受。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2000308347A JP3433924B2 (ja) | 2000-10-06 | 2000-10-06 | 球面軸受 |
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JP2002115712A true JP2002115712A (ja) | 2002-04-19 |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007037311A1 (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-05 | Hephaist Seiko Co., Ltd. | 球面軸受 |
JP2007120746A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-05-17 | Hiihaisuto Seiko Kk | 球面軸受 |
JP2018511747A (ja) * | 2015-03-13 | 2018-04-26 | サーメ・ドイツ−ファール・イタリア・エス.ピー.エー.SAME DEUTZ−FAHR ITALIA S.p.A | 回転センサ装置を有するボールジョイント組立体 |
CN110805615A (zh) * | 2019-11-15 | 2020-02-18 | 浙江省机电设计研究院有限公司 | 一种运动分离机构 |
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JPH06249232A (ja) * | 1993-02-26 | 1994-09-06 | Kokuyo Co Ltd | 鏡支持装置 |
JPH08338422A (ja) * | 1995-06-12 | 1996-12-24 | Kazuya Hirose | 球面軸受 |
-
2000
- 2000-10-06 JP JP2000308347A patent/JP3433924B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2018511747A (ja) * | 2015-03-13 | 2018-04-26 | サーメ・ドイツ−ファール・イタリア・エス.ピー.エー.SAME DEUTZ−FAHR ITALIA S.p.A | 回転センサ装置を有するボールジョイント組立体 |
CN110805615A (zh) * | 2019-11-15 | 2020-02-18 | 浙江省机电设计研究院有限公司 | 一种运动分离机构 |
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