JPS59181804A - 比例電流発生回路 - Google Patents
比例電流発生回路Info
- Publication number
- JPS59181804A JPS59181804A JP58055540A JP5554083A JPS59181804A JP S59181804 A JPS59181804 A JP S59181804A JP 58055540 A JP58055540 A JP 58055540A JP 5554083 A JP5554083 A JP 5554083A JP S59181804 A JPS59181804 A JP S59181804A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- transistor
- base
- emitter
- collector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/34—DC amplifiers in which all stages are DC-coupled
- H03F3/343—DC amplifiers in which all stages are DC-coupled with semiconductor devices only
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はトランジスタのペース電流に比例した電流を発
生する比例電流発生回路に関する。
生する比例電流発生回路に関する。
定電流の供給路を変える電流スイッチ回路として第7図
に示すようなものがある。定電流源/にエミッタが接続
されたコつのトランジスタQo+ −QO2で構成さ
れ、このベース端子に加える入力係号S。1r 802
により定電流源/の供給路をトランジスタQ。1かトラ
ンジスタQ。2か切換えるものである。ところがトラン
ジスタQo+又はQ。2がオン状態となると、ペース電
流1−Bが流れるため、出力電流工。utはそのベース
電流分を差し引いたYo−稲となる。ところがこのベー
ス電流IBは温度零により変化するため、出力電流■。
に示すようなものがある。定電流源/にエミッタが接続
されたコつのトランジスタQo+ −QO2で構成さ
れ、このベース端子に加える入力係号S。1r 802
により定電流源/の供給路をトランジスタQ。1かトラ
ンジスタQ。2か切換えるものである。ところがトラン
ジスタQo+又はQ。2がオン状態となると、ペース電
流1−Bが流れるため、出力電流工。utはそのベース
電流分を差し引いたYo−稲となる。ところがこのベー
ス電流IBは温度零により変化するため、出力電流■。
utを常に正確に一定に保つことはできないという問題
があった。゛また上述した電流スイッチ以外の他の回路
においても温度等により変化するベース電流のために、
正4(tな電流値や電圧値を保持することができないと
いう問題があった。
があった。゛また上述した電流スイッチ以外の他の回路
においても温度等により変化するベース電流のために、
正4(tな電流値や電圧値を保持することができないと
いう問題があった。
これらの問題を解決するためには、温度等により変化す
るベース鶴:流に比例した電流を発生する比例電流発生
回路があればよい。例えば第1図の電流スイッチ回路の
場合には、定電流源lの電流値が工。+IBとなれば、
出力電流工。utの電流は正確に定電流■。どなる。し
かしながらベース電流に比例した電流を発生する比例電
流発生回路は存在しなかったため、上記の問題を解決す
ることばできなかった。
るベース鶴:流に比例した電流を発生する比例電流発生
回路があればよい。例えば第1図の電流スイッチ回路の
場合には、定電流源lの電流値が工。+IBとなれば、
出力電流工。utの電流は正確に定電流■。どなる。し
かしながらベース電流に比例した電流を発生する比例電
流発生回路は存在しなかったため、上記の問題を解決す
ることばできなかった。
本発明(#j:上記事悄を考慮してなされたもので、ペ
ース電流に比例した電流を発生する比例電流発生回路′
f:提供することを目的とする。
ース電流に比例した電流を発生する比例電流発生回路′
f:提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、不発IQによる比例電流発
生回路は、エミッタが第1の基準τ:工源眞接続され、
コレクタが定電流跡に接続された第1のトランジスタと
、エミッタが前記第7の基準電源に接続され、ベースが
前記第1のトランジスタのベースに接続された第一のト
ランジスタと、エミッタが前記第7のトランジスタのベ
ースに接続され、ベースが前記第1のトランジスタのコ
レクタに接続され、コレクタが第一の基準電源に接続さ
れた第3のトランジスタと、エミッタが前記第2のトラ
ンジスタのコレクタ眞接続され、ベースが前記第3のト
ランジスタのベースに接続され、コレクタが前記第3の
トランジスタのコレクタに接続された第9のトランジス
タと、エミッタが前記第1の基準電源に接続され、ベー
スが前記第二のトランジスタのコレクタに接続された電
5流供給用トランジスタとを備え、この電流供給用トラ
ンジスタのコレクタ畜、流として前記第1のトランジス
タのペース電流に比例した電流を発生することを特徴と
する。
生回路は、エミッタが第1の基準τ:工源眞接続され、
コレクタが定電流跡に接続された第1のトランジスタと
、エミッタが前記第7の基準電源に接続され、ベースが
前記第1のトランジスタのベースに接続された第一のト
ランジスタと、エミッタが前記第7のトランジスタのベ
ースに接続され、ベースが前記第1のトランジスタのコ
レクタに接続され、コレクタが第一の基準電源に接続さ
れた第3のトランジスタと、エミッタが前記第2のトラ
ンジスタのコレクタ眞接続され、ベースが前記第3のト
ランジスタのベースに接続され、コレクタが前記第3の
トランジスタのコレクタに接続された第9のトランジス
タと、エミッタが前記第1の基準電源に接続され、ベー
スが前記第二のトランジスタのコレクタに接続された電
5流供給用トランジスタとを備え、この電流供給用トラ
ンジスタのコレクタ畜、流として前記第1のトランジス
タのペース電流に比例した電流を発生することを特徴と
する。
本発明の第1の実施例による比例電流発生回路を第21
ン1に示す。エミッタ接地のnpnトランジスタQ51
のコレクタには定電流源−が接続されている。このn
pn )ラン、−)スタQ、とベースが共通でエミッタ
接地のnpn)ランジスタQ2が設けられている。この
npn )ランジスタQ1.とnpn )ランジスタQ
1.と(はエミッタ面積を含めそのパラメータが智l〜
いものとする。このようにするとnpn トランジスタ
Q、とQ、に流れるコレクタ電流■。、ペース電流IB
はほぼ宿しいものとなる。この比例電流発生回路には、
npn )ランジスタQ、+とQ2のベースにエミッタ
が接続され、ベースがnpn トランジスタQ、のコレ
クタに接続されたnpn トランジスタQ、s と、エ
ミッタがnpn )ランジスタQ。
ン1に示す。エミッタ接地のnpnトランジスタQ51
のコレクタには定電流源−が接続されている。このn
pn )ラン、−)スタQ、とベースが共通でエミッタ
接地のnpn)ランジスタQ2が設けられている。この
npn )ランジスタQ1.とnpn )ランジスタQ
1.と(はエミッタ面積を含めそのパラメータが智l〜
いものとする。このようにするとnpn トランジスタ
Q、とQ、に流れるコレクタ電流■。、ペース電流IB
はほぼ宿しいものとなる。この比例電流発生回路には、
npn )ランジスタQ、+とQ2のベースにエミッタ
が接続され、ベースがnpn トランジスタQ、のコレ
クタに接続されたnpn トランジスタQ、s と、エ
ミッタがnpn )ランジスタQ。
のコレクタに接続され、ベースとコレクタがnpnトラ
ンジスタQ4 と共通のnpn )ランジスタQ4が設
けられている。npn )ランジスタQ、とQ。
ンジスタQ4 と共通のnpn )ランジスタQ4が設
けられている。npn )ランジスタQ、とQ。
のエミッタ而fltとnpn )ランジスタQ1とQ4
のエミッタ面積とは同じである必要がなく、本実施例に
おいては、npn )ランジスタQ1とQ2のエミッタ
面積を「/」として、npn トランジスタQ3とQ4
のエミッタ面積はそれぞれlkJ 、 rnnJとす
る。さらにこの比例電流発生回路に、ベース電流に比例
した電流を供給する電流供給用npn )ランジスタQ
51.・・・、Qs1.を有している。これら電流供給
用npn )ランジスクQ65.・ 、Q5rlはエミ
ッタ接地され、ベースはnpn トランジスタQ2のコ
レクタとnpn )ランジスタQ4のエミッタとの接続
点に接続される。そして電流供給用npn トランジス
タQ、51 、・・、QIInのエミッタ面オj、は
必要とする出力寛流工。1.・・1IQnにより定めら
れる。
のエミッタ面積とは同じである必要がなく、本実施例に
おいては、npn )ランジスタQ1とQ2のエミッタ
面積を「/」として、npn トランジスタQ3とQ4
のエミッタ面積はそれぞれlkJ 、 rnnJとす
る。さらにこの比例電流発生回路に、ベース電流に比例
した電流を供給する電流供給用npn )ランジスタQ
51.・・・、Qs1.を有している。これら電流供給
用npn )ランジスクQ65.・ 、Q5rlはエミ
ッタ接地され、ベースはnpn トランジスタQ2のコ
レクタとnpn )ランジスタQ4のエミッタとの接続
点に接続される。そして電流供給用npn トランジス
タQ、51 、・・、QIInのエミッタ面オj、は
必要とする出力寛流工。1.・・1IQnにより定めら
れる。
次に本実施例により出力電流■。4.・ 、工。□がn
pnトランジスタQ1 のベース電流IBに比例した電
流となることを説明する。npn )ランジスタQ、と
Q2とは着性が同じであるから、npn )ランジスタ
Q1 とQ2のコレクタ電流はほぼ等しく、ベース電流
IBもほぼ等しくなっている。npn )ランジスクQ
+、 −Qs −Q4 − Q++のベース・工ミッ
タ間電圧をそれぞれ” BECL、 、V’ BKO,
3、”BEQ、4 ’1IBi。9,1とすえと次式か
成立する。
pnトランジスタQ1 のベース電流IBに比例した電
流となることを説明する。npn )ランジスタQ、と
Q2とは着性が同じであるから、npn )ランジスタ
Q1 とQ2のコレクタ電流はほぼ等しく、ベース電流
IBもほぼ等しくなっている。npn )ランジスクQ
+、 −Qs −Q4 − Q++のベース・工ミッ
タ間電圧をそれぞれ” BECL、 、V’ BKO,
3、”BEQ、4 ’1IBi。9,1とすえと次式か
成立する。
〜’ 13EQ+ +” BI!;Q’ = vwv:
Q4+ V BEQ!I+ ”””(1)npn l
゛ランジスタQ、−Q4 .0,51のエミツタ面?、
1の比をそれぞれ「k」 「m」 「n」とすると、ベ
ース・エミノク間電圧” BEQI、vBEQ3 、v
BKc4+ 。
Q4+ V BEQ!I+ ”””(1)npn l
゛ランジスタQ、−Q4 .0,51のエミツタ面?、
1の比をそれぞれ「k」 「m」 「n」とすると、ベ
ース・エミノク間電圧” BEQI、vBEQ3 、v
BKc4+ 。
VBEQ5+は次式の如くなる・
ただしkはポルツマン定数、Tは絶対温度、qは電子の
電荷、I+qは飽和電流である。・(/l 、 (2)
式より次式が成立する。
電荷、I+qは飽和電流である。・(/l 、 (2)
式より次式が成立する。
V・・封士・・七−V・・・髭+碧・九゛旦、nづ1也
一旦□ny\ q k工28q mnI28したがって I(B = 、2 mn1B/ k
(3)。
一旦□ny\ q k工28q mnI28したがって I(B = 、2 mn1B/ k
(3)。
となり、npn )ランジスクQ。、の出力uJ17.
IO+はベース電流1゜に比例するととがわかる。比例
定数2 m n / kはr+pnトランジスタQs
r Q4 、 Q、5+のエミッタ面積で定する。
IO+はベース電流1゜に比例するととがわかる。比例
定数2 m n / kはr+pnトランジスタQs
r Q4 、 Q、5+のエミッタ面積で定する。
他の出力電流工。2.・・・。
■onについても同様にベース電流IBに比例する。
壌土の逍4す、出力電流工。04.工onij−ミース
霜;流IBに比例した電流となる、 本実施例による比例電流発生回路全第1図に示す電流ス
イッチ回路のベース電流補正回路として用いた場合を第
3図に示す。npn )ラン・ジスクQ+ −Q2
−Qs 、Q4 のエミッタ面積を同一とし、npn
l・ランジスタQ5+のエミッタmmはるとする。す
るとnpn )ランジスタQ151の出力I電流は(3
)式より稲となり、電流スイッチ回1−3の出力電流工
。□、は定電流工。と一定になる。
霜;流IBに比例した電流となる、 本実施例による比例電流発生回路全第1図に示す電流ス
イッチ回路のベース電流補正回路として用いた場合を第
3図に示す。npn )ラン・ジスクQ+ −Q2
−Qs 、Q4 のエミッタ面積を同一とし、npn
l・ランジスタQ5+のエミッタmmはるとする。す
るとnpn )ランジスタQ151の出力I電流は(3
)式より稲となり、電流スイッチ回1−3の出力電流工
。□、は定電流工。と一定になる。
木発す)」の5・aの慧施例による比例電流発生回路を
記l1図に示す。不実施例の回路は第1の実施例のイ□
・(路t pnp )−ラン97りQ’+ 、Q’2
h Q’s 。
記l1図に示す。不実施例の回路は第1の実施例のイ□
・(路t pnp )−ラン97りQ’+ 、Q’2
h Q’s 。
Q、’4 、Q;+ −、Q’snで同おηに構成
したものであり、動作も同も1tである。
したものであり、動作も同も1tである。
1′発明の効→え、〕
1ソ」二の通り、本発明によればは−スミ流に任意の比
例定数ケ乗じ/ζ電流を発生ずることができ、イI:I
hの回路の補正に利用することができる。
例定数ケ乗じ/ζ電流を発生ずることができ、イI:I
hの回路の補正に利用することができる。
p4’r、 / jゾjは電流スイッチ回路の回路図、
第一図は本発明の第1の実施例による比例牝、流発生回
路の回路図、第3図は同発I+、1回路を電流スイッチ
回路の補正回路として用い/こ場合の回路図、第を図(
1本発明の第、2の実施例による比例電流発生回路の回
路1ネIである、 /・コ・ユバ定電流源・QOI ・QO2・Q、1
・Q2 − Qa −Q4 − Q51 、・−
−Q5n−npn)ランジスタ、Q’+ r Q’2
r Q’s 、Q、’4 + Q’!+ −
・ 。 Q’in −1”pトランジスタ。 出願人代理人 猪 股 清第1因 rout 第2図 +V 第3図 第4図
第一図は本発明の第1の実施例による比例牝、流発生回
路の回路図、第3図は同発I+、1回路を電流スイッチ
回路の補正回路として用い/こ場合の回路図、第を図(
1本発明の第、2の実施例による比例電流発生回路の回
路1ネIである、 /・コ・ユバ定電流源・QOI ・QO2・Q、1
・Q2 − Qa −Q4 − Q51 、・−
−Q5n−npn)ランジスタ、Q’+ r Q’2
r Q’s 、Q、’4 + Q’!+ −
・ 。 Q’in −1”pトランジスタ。 出願人代理人 猪 股 清第1因 rout 第2図 +V 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 エミッタが第1の基準電源に接続され、コにフタが定電
流源に接続された第1のトランジスタと、エミッタが前
記第1の基準電源に接続され、ベースが前記第1のトラ
ンジスタのベースに接続された第一のトランジスタと、 エミッタが前記第7のトランジスタのベースにm続され
、ベースが前記第1のトランジスタのコレクタに接続さ
れ、コレクタが第一の基準電源に接続された第3のトラ
ンジスタと、 エミッタが前記第二のトランジスタのコレクタに接続さ
れ、ベースが前記第3のトランジスタのベースに接続さ
れ、コレクタが前記第3のトランジスタのコレクタに接
続された第ダのトランジスタと、 エミッタが前記第1の基準電源に接続され、ベースが前
記第2のトランジスタのコレクタに接続された電流供給
用トランジスタとを備え、この電流供給用トランジスタ
のコレクタ電流として前記第1のトランジスタのベース
電流に比例した電流を発生する比例電流発生回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58055540A JPS59181804A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 比例電流発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58055540A JPS59181804A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 比例電流発生回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59181804A true JPS59181804A (ja) | 1984-10-16 |
JPH0430761B2 JPH0430761B2 (ja) | 1992-05-22 |
Family
ID=13001546
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58055540A Granted JPS59181804A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 比例電流発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59181804A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5283537A (en) * | 1991-07-31 | 1994-02-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Current mirror circuit |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP58055540A patent/JPS59181804A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5283537A (en) * | 1991-07-31 | 1994-02-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Current mirror circuit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0430761B2 (ja) | 1992-05-22 |
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