JPS5918173A - スライデイングノズル用プレ−トレンガの補修材 - Google Patents
スライデイングノズル用プレ−トレンガの補修材Info
- Publication number
- JPS5918173A JPS5918173A JP57128264A JP12826482A JPS5918173A JP S5918173 A JPS5918173 A JP S5918173A JP 57128264 A JP57128264 A JP 57128264A JP 12826482 A JP12826482 A JP 12826482A JP S5918173 A JPS5918173 A JP S5918173A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- repair
- bricks
- plate brick
- repairing material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Ceramic Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、取鍋、りｙディツシュ、転炉等の溶融省属谷
器に装置ｎするスライディングノズル（以Ｆ［・ＳＡ’
Ｊとする）装置のプレートレンガの補修材に関するもの
である。
器に装置ｎするスライディングノズル（以Ｆ［・ＳＡ’
Ｊとする）装置のプレートレンガの補修材に関するもの
である。
ＳＮ用づレートレ：、ｌ）５は通常の耐火物とは使用態
様が大きく異なる。即ち、固定プレートと摺動プレート
の摺動位置を変えることにより生ずるノズル孔の開閉に
よって溶融金属の流量を匍制御するものである。ＳＮ用
づレートレンガの損傷はノズル孔近傍から起こり、さら
に摺動面の面荒れ力ζ次″第に大きくなるものと考えら
れる。そして溶融金属の流量制御が次第に困難となり、
や力玄てづし一トレンガの寿命がつきて廃棄される。
様が大きく異なる。即ち、固定プレートと摺動プレート
の摺動位置を変えることにより生ずるノズル孔の開閉に
よって溶融金属の流量を匍制御するものである。ＳＮ用
づレートレンガの損傷はノズル孔近傍から起こり、さら
に摺動面の面荒れ力ζ次″第に大きくなるものと考えら
れる。そして溶融金属の流量制御が次第に困難となり、
や力玄てづし一トレンガの寿命がつきて廃棄される。
づし−トしンガの寿命向上のためには、レンガの材質を
耐損傷性に優れたものにしなければならず、その材質は
高純度且つ高品質のものとなり、従って高価なものであ
る。そのため補修材を用いてづレートレンガを補修し、
プレートレンガの寿命向上を図ることが重要となる。
耐損傷性に優れたものにしなければならず、その材質は
高純度且つ高品質のものとなり、従って高価なものであ
る。そのため補修材を用いてづレートレンガを補修し、
プレートレンガの寿命向上を図ることが重要となる。
５Ｍ用づレートレンガの補修に対する試みは例えば特開
昭５６−６３８７９号公報、特開昭５７−７８７４号公
報等に見られるが、満足な効果が得られていない。その
主な欠点は （１）有機バインダー（タール、粉末ピッチ等）を用い
ると、揮発による着火、発煙、臭気等があり、使用上、
作業環境が著しく、悪い （２）熱間では補修材の粘性が急激に低ドするため流れ
防止浴具（囲い）を必要とし鏝などを使用して押し上げ
動作を繰り返さねばならず作業時間、補修材のロスが大
きい （４）修復後の使用で酸化、脱炭が早くかつ接着強度も
低いことから寿命向上効果も少ない等が挙げられる。
昭５６−６３８７９号公報、特開昭５７−７８７４号公
報等に見られるが、満足な効果が得られていない。その
主な欠点は （１）有機バインダー（タール、粉末ピッチ等）を用い
ると、揮発による着火、発煙、臭気等があり、使用上、
作業環境が著しく、悪い （２）熱間では補修材の粘性が急激に低ドするため流れ
防止浴具（囲い）を必要とし鏝などを使用して押し上げ
動作を繰り返さねばならず作業時間、補修材のロスが大
きい （４）修復後の使用で酸化、脱炭が早くかつ接着強度も
低いことから寿命向上効果も少ない等が挙げられる。
本発明者は、これらの欠点を克服するために種々研究し
た結果、バインダーとバインダー補助材の最適組み合わ
せを見いだし、これにより補修時、特に熱間での作業性
及び接着性に優れ、顕著な補修効果を発運する補晦材を
得ることに成功したものである。
た結果、バインダーとバインダー補助材の最適組み合わ
せを見いだし、これにより補修時、特に熱間での作業性
及び接着性に優れ、顕著な補修効果を発運する補晦材を
得ることに成功したものである。
即ち本発明は、粒度１００メツシｌ以下の耐火材料を１
００重量部、リン酸バインターを１０−１８０重量部並
びにショ糖、ブドウ糖、果糖、麦芽糖、乳糖、ハチ蜜、
水アメ、粉アメ、デンづン糖からなる群より選ばれた少
なくとも１種の糖類を０．５−４０重量部配合したこと
を特徴とするスライデイ：Ｊジノズル用プレートレンガ
の補修材に係る。
００重量部、リン酸バインターを１０−１８０重量部並
びにショ糖、ブドウ糖、果糖、麦芽糖、乳糖、ハチ蜜、
水アメ、粉アメ、デンづン糖からなる群より選ばれた少
なくとも１種の糖類を０．５−４０重量部配合したこと
を特徴とするスライデイ：Ｊジノズル用プレートレンガ
の補修材に係る。
ＳＮ用補修材は、一般の不定形耐火物とは、その使用態
様、使用条件が全く異なるものである。
様、使用条件が全く異なるものである。
即ち、ＳＮ用補修材はＳＮプレートレンガの摺動面に強
固に接着した後、０．０３朋以下の面精度を確保し、摺
動使用される。またノズル孔周辺部では溶鋼による激し
い損傷、摩耗を受けるものである、 従って、ＳＩＶ用プレートレンガの補修材に要求される
性質としては、 （１）冷間および熱間において面荒れ部に４易に接着す
ること （２）接着時に着火、発煙、臭気がなく作業環境が良好
であること （３）接着直後摺動面の精度（平滑度０．０３１ｕｌ）
と同程度に引き延ばし加工ができる作業性を有すること （４）修復後、ＳＮづレートレンガの摺動時に脱落Ｉ−
ない接着強度を有すること （５） 補修部が１ノンガ本体と同程度の耐食性、耐
摩耗性を何すること などが挙げられる。本発明の補修材は上記（１） −（
５）のいずれをも満足するものである。
固に接着した後、０．０３朋以下の面精度を確保し、摺
動使用される。またノズル孔周辺部では溶鋼による激し
い損傷、摩耗を受けるものである、 従って、ＳＩＶ用プレートレンガの補修材に要求される
性質としては、 （１）冷間および熱間において面荒れ部に４易に接着す
ること （２）接着時に着火、発煙、臭気がなく作業環境が良好
であること （３）接着直後摺動面の精度（平滑度０．０３１ｕｌ）
と同程度に引き延ばし加工ができる作業性を有すること （４）修復後、ＳＮづレートレンガの摺動時に脱落Ｉ−
ない接着強度を有すること （５） 補修部が１ノンガ本体と同程度の耐食性、耐
摩耗性を何すること などが挙げられる。本発明の補修材は上記（１） −（
５）のいずれをも満足するものである。
本発明における耐火材料としては、例えば電融アルミナ
、焼結アルミナ、仮焼アルミナ等のアル三す貿、ムライ
１〜、シリマナイト、シ１７七ット、粘土等のアルミナ
−シリカ質、シ融シリカ、ホワイトカーボン等のシリカ
質、黒鉛、炭素、珪素、炭化珪素、窒化珪素、窒化ホウ
素等の非酸化物系耐火物及びアルミニウム、鉄、コバル
ト、ニッケル等の金属又はそれらの合金を挙げることが
でき、これらの少なくとも１種を用いる。
、焼結アルミナ、仮焼アルミナ等のアル三す貿、ムライ
１〜、シリマナイト、シ１７七ット、粘土等のアルミナ
−シリカ質、シ融シリカ、ホワイトカーボン等のシリカ
質、黒鉛、炭素、珪素、炭化珪素、窒化珪素、窒化ホウ
素等の非酸化物系耐火物及びアルミニウム、鉄、コバル
ト、ニッケル等の金属又はそれらの合金を挙げることが
でき、これらの少なくとも１種を用いる。
用いる耐火材料はＳＮプレートレンガと同材質のものが
望ましい。耐火材料の粒度は、摺動面の面精度や補修時
の作業性を良くするため、できる限り小さな粒径即ち１
００メツシユ以下であることが望ましい。より好ましく
は２００メツシユ以下である。
望ましい。耐火材料の粒度は、摺動面の面精度や補修時
の作業性を良くするため、できる限り小さな粒径即ち１
００メツシユ以下であることが望ましい。より好ましく
は２００メツシユ以下である。
本発明において、リン酸バイ：、ｔ５１−としては例え
ばオルソリン酸ナトリウム、酸性りｙ酸ナトリウム、第
１すｙｍナトリウム、じロリン酸ナトリウム、ボリリシ
酸ナトリウム、メタリン酸ナトリウム、ウルトラポリリ
ｙｅナトリウム、へ＋サメタリン酸ナトリウム、オルソ
リン酸アルミニウム、第１リン酸アルミニウム、第２リ
ン酸アルミニウム、セス＋すｙ酸アルミニウム、ピロリ
シ酸アルミニウム、トリポリリｙｍアルミニウム、メタ
リン酸アルミニウムなどが挙げられ、これらの少なくと
も１種を用いる。斯かるリン酸バイシダーは耐火材料１
ｏｏｔ量部（以ド単に１部」と記すン当り、通常１０−
１８０部程変温より好ましくは２０−１００部程変温加
される。１０部以下では接着強度が不足し、１８０部以
上では耐食性、作業性が低ドし、また急速硬化する。リ
ン酸バイシダーは溶液状のものを用いる場合には３０−
１８０部、粉末状のものを用いる場合には２０−８０部
が好適であるっ 本発明では、補修材の接着性、分散性、接着強度を向上
させ、経時変化を防止するためショ糖、ブドウ糖、果糖
、麦芽糖、乳糖、ハチ蜜、水アメ、粉アメ、ブンブン糖
からなる群より選ばれた少なくとも１種の糖類を０．５
−４０部、より好ましくは２−２０部添加するっ０．５
部以下では接着強度の向上、経時変化防止の効果がなく
、４０部以上では硬化に要する時間が長く、作業性も低
下する。
ばオルソリン酸ナトリウム、酸性りｙ酸ナトリウム、第
１すｙｍナトリウム、じロリン酸ナトリウム、ボリリシ
酸ナトリウム、メタリン酸ナトリウム、ウルトラポリリ
ｙｅナトリウム、へ＋サメタリン酸ナトリウム、オルソ
リン酸アルミニウム、第１リン酸アルミニウム、第２リ
ン酸アルミニウム、セス＋すｙ酸アルミニウム、ピロリ
シ酸アルミニウム、トリポリリｙｍアルミニウム、メタ
リン酸アルミニウムなどが挙げられ、これらの少なくと
も１種を用いる。斯かるリン酸バイシダーは耐火材料１
ｏｏｔ量部（以ド単に１部」と記すン当り、通常１０−
１８０部程変温より好ましくは２０−１００部程変温加
される。１０部以下では接着強度が不足し、１８０部以
上では耐食性、作業性が低ドし、また急速硬化する。リ
ン酸バイシダーは溶液状のものを用いる場合には３０−
１８０部、粉末状のものを用いる場合には２０−８０部
が好適であるっ 本発明では、補修材の接着性、分散性、接着強度を向上
させ、経時変化を防止するためショ糖、ブドウ糖、果糖
、麦芽糖、乳糖、ハチ蜜、水アメ、粉アメ、ブンブン糖
からなる群より選ばれた少なくとも１種の糖類を０．５
−４０部、より好ましくは２−２０部添加するっ０．５
部以下では接着強度の向上、経時変化防止の効果がなく
、４０部以上では硬化に要する時間が長く、作業性も低
下する。
さらに補修材の粘性を調整するために、必要に応じて水
を３０−１８０重量部添加することができる。これらの
使用量は補修方法によって上記範囲内で変動させること
ができる。補修方法は、刷毛塗り、鏝塗り、吹き付け、
流し込み等が採用され使い分けられる。
を３０−１８０重量部添加することができる。これらの
使用量は補修方法によって上記範囲内で変動させること
ができる。補修方法は、刷毛塗り、鏝塗り、吹き付け、
流し込み等が採用され使い分けられる。
本発明の補修材は糖類による流動分散性の向上効果によ
りＳＮ用プレートしりガの面荒れ部の微細なマトリック
ス部にまで浸透し、リン酸バイシダーの重合反応により
固化し強固に接着するっまた冷間、熱間のいずれにおい
てもＳＮ用づレートレンガの面荒れ部に容易に接着し、
補修時の作業性も優れている。
りＳＮ用プレートしりガの面荒れ部の微細なマトリック
ス部にまで浸透し、リン酸バイシダーの重合反応により
固化し強固に接着するっまた冷間、熱間のいずれにおい
てもＳＮ用づレートレンガの面荒れ部に容易に接着し、
補修時の作業性も優れている。
本発明のＳＮ用づレートレンガの補修材は、半練り状と
液状のものを水分調整によって容易に作ることが可能で
あり、づレートレンガの損傷状況によって、刷毛塗り、
鏝塗り、吹き付け、流し込み等の補修方法を使い分ける
ことができ、作業性も良い。またりｙ酸バインターを使
用しているので青火、発煙、異臭が全くなく、作業環境
が良好である。またバイシダー補助材として糖類を使用
することにより接着強度が向上し、接着性、分散性が向
上する。また経時変化を防止することができる。さらに
冷間および熱間のいずれの場合においても容易に補修す
ることができ、しかも強固に接着してづレートレンガ乃
の摺動時にも剥離、脱落することがないっＳＮ用プレー
トレンガの寿命が補修しない場合に比べて２−３チセー
ジ延長されるっ 尚、本発明補修材は、ＳＮ用づレートレンガの補修だけ
でなく、ＳＮ用中間ノズル、下部ノズル、連続ｍ造用ノ
ズル、取鍋あるいけタンディツシュ等の溶鋼容器の損傷
部分の補修材としても使用可能である、 実験例及び実施例によって本発明を具体的に説明する。
液状のものを水分調整によって容易に作ることが可能で
あり、づレートレンガの損傷状況によって、刷毛塗り、
鏝塗り、吹き付け、流し込み等の補修方法を使い分ける
ことができ、作業性も良い。またりｙ酸バインターを使
用しているので青火、発煙、異臭が全くなく、作業環境
が良好である。またバイシダー補助材として糖類を使用
することにより接着強度が向上し、接着性、分散性が向
上する。また経時変化を防止することができる。さらに
冷間および熱間のいずれの場合においても容易に補修す
ることができ、しかも強固に接着してづレートレンガ乃
の摺動時にも剥離、脱落することがないっＳＮ用プレー
トレンガの寿命が補修しない場合に比べて２−３チセー
ジ延長されるっ 尚、本発明補修材は、ＳＮ用づレートレンガの補修だけ
でなく、ＳＮ用中間ノズル、下部ノズル、連続ｍ造用ノ
ズル、取鍋あるいけタンディツシュ等の溶鋼容器の損傷
部分の補修材としても使用可能である、 実験例及び実施例によって本発明を具体的に説明する。
代表的な耐火材料を用いた場合のバインダー、バインダ
ー補助材の種類及びその使用量について実験した結果を
第１表に示すっまた、実施例として第２”表に示す補修
材を用いてＳＮ用づｖ−トレンガの補修を行なった場合
の結果を第２表に併記する。
ー補助材の種類及びその使用量について実験した結果を
第１表に示すっまた、実施例として第２”表に示す補修
材を用いてＳＮ用づｖ−トレンガの補修を行なった場合
の結果を第２表に併記する。
数字は重量部
※評１ｄｆｉ Ｑ・・・優
０・・・良
Δ・・・許通
×・・・不良
稟之表
（以 上ラ
−３６７−
Claims (1)
- ■ 粒度１ （Ｊ （Ｊメツシュ以Ｆの耐火材料を１０
０重壇部、リン酸バイシダーを１Ｏ−１８１）重量部並
びにショ糖、ブドウ糖、果糖、麦芽糖、乳糖、ハチ金、
水アメ、粉アメ、デンづン糖からなる群より選ばれた少
なくとも１種の糖類を０．５−４０重量部幅合したこと
を特徴とするスライディングノズル用プレートレンガの
補修材っ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57128264A JPS5918173A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | スライデイングノズル用プレ−トレンガの補修材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57128264A JPS5918173A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | スライデイングノズル用プレ−トレンガの補修材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5918173A true JPS5918173A (ja) | 1984-01-30 |
| JPH0240625B2 JPH0240625B2 (ja) | 1990-09-12 |
Family
ID=14980536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57128264A Granted JPS5918173A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | スライデイングノズル用プレ−トレンガの補修材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5918173A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6283355A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-16 | テイカ株式会社 | 粉体結合材組成物 |
| WO1994010102A1 (en) * | 1992-11-02 | 1994-05-11 | Martin Marietta Magnesia Specialties Inc. | Binder composition |
| EP0810188A4 (en) * | 1995-12-13 | 1998-06-10 | Shinagawa Refractories Co | CARBONIC, FIRE-RESISTANT PRODUCT AND METHOD FOR THE PRODUCTION THEREOF |
| JP2013527827A (ja) * | 2010-03-23 | 2013-07-04 | ステラ マテリアルズ インコーポレイテッド | 耐火性組成物及びそれから物品を形成する方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0355322U (ja) * | 1989-10-05 | 1991-05-28 |
-
1982
- 1982-07-21 JP JP57128264A patent/JPS5918173A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6283355A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-16 | テイカ株式会社 | 粉体結合材組成物 |
| WO1994010102A1 (en) * | 1992-11-02 | 1994-05-11 | Martin Marietta Magnesia Specialties Inc. | Binder composition |
| EP0810188A4 (en) * | 1995-12-13 | 1998-06-10 | Shinagawa Refractories Co | CARBONIC, FIRE-RESISTANT PRODUCT AND METHOD FOR THE PRODUCTION THEREOF |
| JP2013527827A (ja) * | 2010-03-23 | 2013-07-04 | ステラ マテリアルズ インコーポレイテッド | 耐火性組成物及びそれから物品を形成する方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0240625B2 (ja) | 1990-09-12 |
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