JPS59181548A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS59181548A JPS59181548A JP5359083A JP5359083A JPS59181548A JP S59181548 A JPS59181548 A JP S59181548A JP 5359083 A JP5359083 A JP 5359083A JP 5359083 A JP5359083 A JP 5359083A JP S59181548 A JPS59181548 A JP S59181548A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oscillator
- logic circuit
- frequency
- test
- semiconductor device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
- G06F11/24—Marginal checking or other specified testing methods not covered by G06F11/26, e.g. race tests
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Relating To Insulation (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(、) 発明の技術分野
本発明は、半風体集積回路チップ内にリングオシレータ
および分周器を内蔵させることによシウエハー上での高
周波テスト終了後にした半導体装置に関する。
および分周器を内蔵させることによシウエハー上での高
周波テスト終了後にした半導体装置に関する。
(b) 従来技術の問題点
近年、高速で動作する集積回路(Ic)として、数GH
z帯のクロック周波数で動作するIC例えばECL集積
回路等が実用化されるようになってきている。ところで
、このようなICに対しては、ウェハーテスト(すなわ
ち、ウエノ・−全多数の半導体集積回路テップに切断す
る前の状態におけるテスト)においては、グロパーの各
声が大きく高周波信号を入出力させることが不可能であ
る(100MHz位が限度である)。従って、1枚のウ
ェハーを個々の集積回路チップに切断しで、チップ毎に
パッケージに収容した後に高周波入出力に対するテスト
が行なわれている。しかしながら、集積回路テップをパ
ッケージに収容した後に高周波入力に対するテストを行
った場合には、一枚のウエノ・−から多数のICが作ら
れるため大量のICが不良となることがある。この場合
、・eヮケージ組立後なので、パッケージの組立コスト
も無駄になり、非常に問題である。
z帯のクロック周波数で動作するIC例えばECL集積
回路等が実用化されるようになってきている。ところで
、このようなICに対しては、ウェハーテスト(すなわ
ち、ウエノ・−全多数の半導体集積回路テップに切断す
る前の状態におけるテスト)においては、グロパーの各
声が大きく高周波信号を入出力させることが不可能であ
る(100MHz位が限度である)。従って、1枚のウ
ェハーを個々の集積回路チップに切断しで、チップ毎に
パッケージに収容した後に高周波入出力に対するテスト
が行なわれている。しかしながら、集積回路テップをパ
ッケージに収容した後に高周波入力に対するテストを行
った場合には、一枚のウエノ・−から多数のICが作ら
れるため大量のICが不良となることがある。この場合
、・eヮケージ組立後なので、パッケージの組立コスト
も無駄になり、非常に問題である。
(c) 発明の目的
本発明の目的は、高速で動作する集積回路においてチッ
プ内に高周波発振器および分周器を内蔵さ−)すること
Kより、数GHzの高周波信号入力に対するウェハー状
態での動作テスト終了後にすることにある。
プ内に高周波発振器および分周器を内蔵さ−)すること
Kより、数GHzの高周波信号入力に対するウェハー状
態での動作テスト終了後にすることにある。
((1)発明の構成
本発明に訃いてシま、論理回路が形成された集積回路チ
ップ内に、該論理回路に要求される動作周波数と同じか
もしくけそれよりも高い周波数の信閃全発生する発振器
を備え、該集積回路チップのテスト時に、該発振器の出
力を該論理回路に入力し、テスト終了後には該発振器の
出力を該論理回路からlS1.l離せる様にしたことを
特徴どする半導体装置が提■1、される。
ップ内に、該論理回路に要求される動作周波数と同じか
もしくけそれよりも高い周波数の信閃全発生する発振器
を備え、該集積回路チップのテスト時に、該発振器の出
力を該論理回路に入力し、テスト終了後には該発振器の
出力を該論理回路からlS1.l離せる様にしたことを
特徴どする半導体装置が提■1、される。
(e) 発明の実施例
本発明による半導体装置のいくつかの実施例を図を用い
て以下に説明する。
て以下に説明する。
第1図は、本発明の一実施例として半導体装置を示す。
第1図の半導体装置は、同一テッグ内に集積回路として
形成される、論理回路1、高周波信号発振器2、および
分周器3f:有する。論理回路1は入力端4、試験用入
力端4′、出力端5および試験用出力端イをイjし、高
周波信号発振器2は出力端6を有し、分周器3は入力端
7および出力端8を有する。論理回路1は、数GHz稈
度の高周波動作を行うことが要求されるものとする。入
出力端/I 、 4’ 、 5 、5’ 、 6 、7
、8は集積回路テップ上に・セットとして形成さノす
る。高周波イ言月発振器2と17で、例えばリングオシ
1ノータを用いることができ、論理回路1に入力される
信号の周波数と同じか、もしくはそれよりも高い周波数
のイi号全発生する。第1図の半導体装置は、同一ウニ
/・−内(・(多数個形成される。このような状態にお
いて、高速rM+作のテストを行うためVこ、論理回路
10入力端4′と発19器2の出力端6、および、論理
回路1の試験用出力端5′と分周器3の入力端7が、図
に破線で示されるように、パッド間をワイヤ等により接
続することにより短絡される。これにJ:す、数GHy
、帯の発振器出力が論理回路1に人力され、論理回路1
の出力信号にt分周器3において、ゾロバー等により観
測可能な周波数寸で分周される。従って、第1図の半導
体装置においては、ウェハー状態の1丑で論理回路に対
する高周波f+作のデスl−を行うことができる。テス
ト時に用いた短絡用5g体は、テスト終了後に取り外さ
れる。
形成される、論理回路1、高周波信号発振器2、および
分周器3f:有する。論理回路1は入力端4、試験用入
力端4′、出力端5および試験用出力端イをイjし、高
周波信号発振器2は出力端6を有し、分周器3は入力端
7および出力端8を有する。論理回路1は、数GHz稈
度の高周波動作を行うことが要求されるものとする。入
出力端/I 、 4’ 、 5 、5’ 、 6 、7
、8は集積回路テップ上に・セットとして形成さノす
る。高周波イ言月発振器2と17で、例えばリングオシ
1ノータを用いることができ、論理回路1に入力される
信号の周波数と同じか、もしくはそれよりも高い周波数
のイi号全発生する。第1図の半導体装置は、同一ウニ
/・−内(・(多数個形成される。このような状態にお
いて、高速rM+作のテストを行うためVこ、論理回路
10入力端4′と発19器2の出力端6、および、論理
回路1の試験用出力端5′と分周器3の入力端7が、図
に破線で示されるように、パッド間をワイヤ等により接
続することにより短絡される。これにJ:す、数GHy
、帯の発振器出力が論理回路1に人力され、論理回路1
の出力信号にt分周器3において、ゾロバー等により観
測可能な周波数寸で分周される。従って、第1図の半導
体装置においては、ウェハー状態の1丑で論理回路に対
する高周波f+作のデスl−を行うことができる。テス
ト時に用いた短絡用5g体は、テスト終了後に取り外さ
れる。
第2図は、本発明の他の実施例としての半導体装置を示
す。第2図の半導体装Nけ、第1図の装置1qと同様に
、論理回路]、高周波信号発振器2、および分周器3を
有するが、発振器2の出力がヒユーズ9により予め論理
回路Iの入力に@続され、分周器30入力がヒユーズ1
0によシ予め論理回路1の出力に接続されている点で第
1図の装置と異なる。第2図の半導体装置においても、
ウエノ・−状1態において高周波動作のテストを行うこ
とができ、高周波動作のテストが終了した後Vこヒユー
ズ9 、1 (lの両端に外部から電圧全印加すること
Vこよ!7発振器2および分周器3を論理回路1から切
シ離すことができる。ヒユーズ9.10は、At配線層
才たは前リシリコン配線層により形成することが可能で
ある。
す。第2図の半導体装Nけ、第1図の装置1qと同様に
、論理回路]、高周波信号発振器2、および分周器3を
有するが、発振器2の出力がヒユーズ9により予め論理
回路Iの入力に@続され、分周器30入力がヒユーズ1
0によシ予め論理回路1の出力に接続されている点で第
1図の装置と異なる。第2図の半導体装置においても、
ウエノ・−状1態において高周波動作のテストを行うこ
とができ、高周波動作のテストが終了した後Vこヒユー
ズ9 、1 (lの両端に外部から電圧全印加すること
Vこよ!7発振器2および分周器3を論理回路1から切
シ離すことができる。ヒユーズ9.10は、At配線層
才たは前リシリコン配線層により形成することが可能で
ある。
第1I)または第2図の半導体装置における発振¥:÷
2どしてに1第3図(A)−またけ(B)に示されるよ
うなリングオシレータを用いることができる。枦、3図
(、A)の発振器、は、n段の反転ケ゛−ト1 ]、
−1。
2どしてに1第3図(A)−またけ(B)に示されるよ
うなリングオシレータを用いることができる。枦、3図
(、A)の発振器、は、n段の反転ケ゛−ト1 ]、
−1。
11−2.・・、11−nからなるリングオシレータ部
と出力・クソファ12から構成され、その発振周波数は
、 であυ、Tpdけゲート1段当シの遅延時間であシ、n
lf′ゲート段数(奇数)である。捷た、第3図1(B
)の発振器は、n段の反転グー1−11−1 、11−
2、・・・、11−nから々るリングオンレータ部の後
段にに段のンリップフロソプ13〜1 、1.3−2、
・・・、13−kから々るプリスケーラ部を有する。第
3図(B)の発振器の発振周波数は、と々る。
と出力・クソファ12から構成され、その発振周波数は
、 であυ、Tpdけゲート1段当シの遅延時間であシ、n
lf′ゲート段数(奇数)である。捷た、第3図1(B
)の発振器は、n段の反転グー1−11−1 、11−
2、・・・、11−nから々るリングオンレータ部の後
段にに段のンリップフロソプ13〜1 、1.3−2、
・・・、13−kから々るプリスケーラ部を有する。第
3図(B)の発振器の発振周波数は、と々る。
また、本発明による半導体装置における分局器301例
が第4図に示される。第4図の分局器の構成は、第3図
(B)の発振器のプリスケーラ部と同一である。尚、上
記2つの実施例では、テスト用の発振器と分局器を共に
内蔵した形としたが論理回路の出力信号の周波数と必ず
しも同じものではないので、その様な場合には発振器の
みを内蔵するだけでも良い。
が第4図に示される。第4図の分局器の構成は、第3図
(B)の発振器のプリスケーラ部と同一である。尚、上
記2つの実施例では、テスト用の発振器と分局器を共に
内蔵した形としたが論理回路の出力信号の周波数と必ず
しも同じものではないので、その様な場合には発振器の
みを内蔵するだけでも良い。
第5図は、第1図の半導体装置のチップ上での概略的平
面配置図である。第5図の参照番号1゜2、・・・、8
id第1図に対応するものであシ、14は論理回路1の
その他の信号パッド、15.15’Vl電源パツドを示
す。
面配置図である。第5図の参照番号1゜2、・・・、8
id第1図に対応するものであシ、14は論理回路1の
その他の信号パッド、15.15’Vl電源パツドを示
す。
第6図は第2図に対応する半導体装置のチップ上での概
略的平面配置図である。16.16’はヒーーズ回路で
、外部からの制御信号でヒユーズは切断される。
略的平面配置図である。16.16’はヒーーズ回路で
、外部からの制御信号でヒユーズは切断される。
([) 発明の効果
本発明によれは、数GHzの高周波動作を要求される集
積回路において、高周波動作のテストをウェハー状態の
11で行うことが可能になる。従って、歩留シを大幅に
向上でき、且つ信頼性も向上する0
積回路において、高周波動作のテストをウェハー状態の
11で行うことが可能になる。従って、歩留シを大幅に
向上でき、且つ信頼性も向上する0
第1図は、本発明の一実施例としての半導体装置を示し
、 第2図は、本発明の他方の実施例としての半導体装置を
示し、 第3図囚、(ト))は、第1図および第2図の半導体装
置における発振器の構成例を示し、 第4図は、第1図および第2図の半導体装置における分
局器の構成例を示し、 第5図は、第1図の半導体装置の概略的平面配置図を示
し、 第6図は、第2図の半導体装置の概略的平面配置図を示
す。 (符号の説明) 1:論理回路、2:高周波信号発振器、3;分周器、4
、4’ :論理回路の入カッeッド、5 、5′:論
理回路の出力ノクソド、6:発振器の出力パッド、7
分周器の入カパソド、8:分周器の出力パッド、9,1
0:ヒユーズ、11−1〜11−n :反転ダート、1
2:出力バッファ、13−1〜13−1にフリ、プフロ
ップ、14 ニー1g号ノぐラド、l 5 、 ] 5
’ :電源7ぢド、16.16’:ヒーーズ回路。 特許出願人 富土辿医式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁D+ 西 舘 和 之 弁理士 内 1) 幸 列 弁理士 山 口 昭 之 第1図 ] 第2図 第3図 (A) (B) 第4図 第5図
、 第2図は、本発明の他方の実施例としての半導体装置を
示し、 第3図囚、(ト))は、第1図および第2図の半導体装
置における発振器の構成例を示し、 第4図は、第1図および第2図の半導体装置における分
局器の構成例を示し、 第5図は、第1図の半導体装置の概略的平面配置図を示
し、 第6図は、第2図の半導体装置の概略的平面配置図を示
す。 (符号の説明) 1:論理回路、2:高周波信号発振器、3;分周器、4
、4’ :論理回路の入カッeッド、5 、5′:論
理回路の出力ノクソド、6:発振器の出力パッド、7
分周器の入カパソド、8:分周器の出力パッド、9,1
0:ヒユーズ、11−1〜11−n :反転ダート、1
2:出力バッファ、13−1〜13−1にフリ、プフロ
ップ、14 ニー1g号ノぐラド、l 5 、 ] 5
’ :電源7ぢド、16.16’:ヒーーズ回路。 特許出願人 富土辿医式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁D+ 西 舘 和 之 弁理士 内 1) 幸 列 弁理士 山 口 昭 之 第1図 ] 第2図 第3図 (A) (B) 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 論理回路が形成きれた集積回路チップ内に、該論理回路
に要求される動作周波数と同じかもしくはそれよりも高
い周波数の信号を発生する発振器を備え、 該集積回路チップのテスト時に、該発振器の出力を該論
理回路に入カレ、テスト終了後には該発振器の出力を該
論理回路から切離せる様にしたことを特徴とする半導体
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5359083A JPS59181548A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5359083A JPS59181548A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59181548A true JPS59181548A (ja) | 1984-10-16 |
Family
ID=12947080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5359083A Pending JPS59181548A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59181548A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0396272A2 (en) * | 1989-05-02 | 1990-11-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | IC device including test circuit |
JPH06342042A (ja) * | 1993-05-31 | 1994-12-13 | Nec Corp | 半導体集積回路装置 |
US5457400A (en) * | 1992-04-10 | 1995-10-10 | Micron Technology, Inc. | Semiconductor array having built-in test circuit for wafer level testing |
US6529426B1 (en) | 1994-02-14 | 2003-03-04 | Micron Technology, Inc. | Circuit and method for varying a period of an internal control signal during a test mode |
US6587978B1 (en) | 1994-02-14 | 2003-07-01 | Micron Technology, Inc. | Circuit and method for varying a pulse width of an internal control signal during a test mode |
US9383766B2 (en) | 2013-01-09 | 2016-07-05 | International Business Machines Corporation | Chip performance monitoring system and method |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57197831A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-04 | Nec Corp | Integration circuit chip |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP5359083A patent/JPS59181548A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57197831A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-04 | Nec Corp | Integration circuit chip |
Cited By (8)
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US10006964B2 (en) | 2013-01-09 | 2018-06-26 | International Business Machines Corporation | Chip performance monitoring system and method |
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