JPS59180652A - Cad装置の作図レベル選択方法 - Google Patents
Cad装置の作図レベル選択方法Info
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- JPS59180652A JPS59180652A JP58054607A JP5460783A JPS59180652A JP S59180652 A JPS59180652 A JP S59180652A JP 58054607 A JP58054607 A JP 58054607A JP 5460783 A JP5460783 A JP 5460783A JP S59180652 A JPS59180652 A JP S59180652A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- level
- selecting
- plotting
- data
- levels
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F30/00—Computer-aided design [CAD]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Evolutionary Computation (AREA)
- Geometry (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はCAD装置にd5りる作図レベルの選択方法に
関するものである。更に詳述づると、CAD装置におい
ては、通常、土数層から数百層の画板を使って作図・表
示が行なわれる。従来はこの層(作図レベル)の識別を
単なる数値で行なっていたために操作が繁雑であった。
関するものである。更に詳述づると、CAD装置におい
ては、通常、土数層から数百層の画板を使って作図・表
示が行なわれる。従来はこの層(作図レベル)の識別を
単なる数値で行なっていたために操作が繁雑であった。
本発明はP CBCADの作図データの種類によるアク
セスを可能にして操作性を大幅に改善したC A D
iRb?fの作図レベルの選択方法に関するものである
。
セスを可能にして操作性を大幅に改善したC A D
iRb?fの作図レベルの選択方法に関するものである
。
まず従来のCAD装置における作図レベルの選択方法か
ら説明する。第1図は実装プリント板の作図レベルを説
明するための図である。一般に、CAD装置では、設計
する実装プリンj−板の作図データを幾層にも分(プた
状態で保有している。第1図で示した1〜Nは作図レベ
ルの例である。即ち、プリント板設計の作図データとし
ては、 ■部品面にお【プるシルク図、 ■プリン[−
板の表II′lJのパターン配線図、 ■プリント板の
裏面のパターン配線図、 ■デツプ而に6(プるシルク
図、■電源ラインのパターン配線図など、多数の作図レ
ベルが存在する。プリント板が多層のものである場合に
は、更に多数の作図レベルが生じることになる。
ら説明する。第1図は実装プリント板の作図レベルを説
明するための図である。一般に、CAD装置では、設計
する実装プリンj−板の作図データを幾層にも分(プた
状態で保有している。第1図で示した1〜Nは作図レベ
ルの例である。即ち、プリント板設計の作図データとし
ては、 ■部品面にお【プるシルク図、 ■プリン[−
板の表II′lJのパターン配線図、 ■プリント板の
裏面のパターン配線図、 ■デツプ而に6(プるシルク
図、■電源ラインのパターン配線図など、多数の作図レ
ベルが存在する。プリント板が多層のものである場合に
は、更に多数の作図レベルが生じることになる。
このにうな各作図レベルの画像情報はCAD装置で設8
1・演丙された後にメモリ上に格納されるそして装置の
オペ1ノータは、各作図レベルのデータを適宜取り出し
て、又は組み合わせて選択し、所望の情報を得るように
している。
1・演丙された後にメモリ上に格納されるそして装置の
オペ1ノータは、各作図レベルのデータを適宜取り出し
て、又は組み合わせて選択し、所望の情報を得るように
している。
具体例で説明すると、CAD装置で設h1された配線パ
ターンの中から例えば電源ラインのパターンが適切に配
線できたが否かを確認しようとした場合、信号ラインや
G170IJNDラインが混在したパターン図からでは
適否を判別をづること(ま困テ1C°ある。そこぐ前記
し7−作図レベルから電源ラインのデータのみを格納し
ているレベルを選択して、これをCRTに表示すれば容
易に適否を判断づることができる。
ターンの中から例えば電源ラインのパターンが適切に配
線できたが否かを確認しようとした場合、信号ラインや
G170IJNDラインが混在したパターン図からでは
適否を判別をづること(ま困テ1C°ある。そこぐ前記
し7−作図レベルから電源ラインのデータのみを格納し
ているレベルを選択して、これをCRTに表示すれば容
易に適否を判断づることができる。
従来のCΔF)8置では、通富、数十からなる作図レベ
ルが用麻されており、ユーザが自己の目的に合わせて各
作図レベルに番号を付してその内容の1置別をづるよう
にしていた。そして、この各作図レベルの使い方(各作
図レベルに何を格納するか)はユーザに一任されている
。
ルが用麻されており、ユーザが自己の目的に合わせて各
作図レベルに番号を付してその内容の1置別をづるよう
にしていた。そして、この各作図レベルの使い方(各作
図レベルに何を格納するか)はユーザに一任されている
。
このためCAD装置の鎗理者は
レベル 1・・・表面シルク図
レベル 2・・・表m1信号パターン図レヘル 3・・
・裏面信号パターン図 レベル 4・・・ などとあらかじめ各レベルとそこに格納されている情報
との対応を定めてあがないと個人ベースでしかCA D
!置を使用できないことになる。しかしレベルは数値
でしかアクセスできないので、多数の作図レベルを有り
−るこの種の装置では、どのレベルに何が格納されてい
るかはオペレータが記憶しておく8廿があり、実用上不
便なものであった。
・裏面信号パターン図 レベル 4・・・ などとあらかじめ各レベルとそこに格納されている情報
との対応を定めてあがないと個人ベースでしかCA D
!置を使用できないことになる。しかしレベルは数値
でしかアクセスできないので、多数の作図レベルを有り
−るこの種の装置では、どのレベルに何が格納されてい
るかはオペレータが記憶しておく8廿があり、実用上不
便なものであった。
本発明は以上の点に鑑みでなされたものである。
本発明の概要を述べると、各作図レベルをf「図内容の
種類によりグループ化し、グループ名とレベル番号を対
応させた形で(: RT 1ibi面にメニュー表示し
、少なくともカーソル指示でレベル番号をアクしスでさ
るようにしたものである。
種類によりグループ化し、グループ名とレベル番号を対
応させた形で(: RT 1ibi面にメニュー表示し
、少なくともカーソル指示でレベル番号をアクしスでさ
るようにしたものである。
以■ζ図面を用いて本発明を詳細に説明する。
C△(つ装置Cプリント板の設51を行なうためにはプ
リント板に装着される電子部品の端子の物理的大きさの
データや、この#i電子部品配置デル夕の(よかに各端
子間の接続データ(ネッI−データ)を予め入力丈る必
要がある。本発明においては従来の!44なる数字とし
てのレベル表示を改め、作図eソ容の種類により作図レ
ベルをグループ化し、これにその内容が類推できるにう
なグループ名を何IJ、うにしている。この例を第2図
に示す。
リント板に装着される電子部品の端子の物理的大きさの
データや、この#i電子部品配置デル夕の(よかに各端
子間の接続データ(ネッI−データ)を予め入力丈る必
要がある。本発明においては従来の!44なる数字とし
てのレベル表示を改め、作図eソ容の種類により作図レ
ベルをグループ化し、これにその内容が類推できるにう
なグループ名を何IJ、うにしている。この例を第2図
に示す。
オペレータから入力されたデータをどのレベルに格納し
たらJ、いかは、命令を受(プない限りコンピュ−タは
判断することかできない。そこで」1配データを入力づ
−るにあたり、予め各データが古き込まれるべき作図レ
ベルをオペレータは指定する。
たらJ、いかは、命令を受(プない限りコンピュ−タは
判断することかできない。そこで」1配データを入力づ
−るにあたり、予め各データが古き込まれるべき作図レ
ベルをオペレータは指定する。
例えば、信号ラインはレベル1(表面側ンとレベル2<
!7!7置)へ、GROUNDラインはレベル33へ、
電源ラインはレベル4へというような要領である。
!7!7置)へ、GROUNDラインはレベル33へ、
電源ラインはレベル4へというような要領である。
一方ネットデータをCAD興置装入力する場合、例えば
、信号ラインはNETOOl・・・、接地ラインはG
ROU N D OO5・・・などとして入力りるので
、コンピュータは例えばこの頭文字(N、、G)から容
易に、どの作図レベルへは何のデータを格納すべきか判
断することができる。
、信号ラインはNETOOl・・・、接地ラインはG
ROU N D OO5・・・などとして入力りるので
、コンピュータは例えばこの頭文字(N、、G)から容
易に、どの作図レベルへは何のデータを格納すべきか判
断することができる。
以上のようにして、作図レベルとこれに格納されるデー
タとは予め関係づ(つられている。そして本発明におい
では各作図レベルを作図内容の種類によりグループ化し
、第2図に示ゴようにグループ名とレベル番号を対応さ
せている。そしてしノベル・グループと作図レベルとの
関係は表示メニコーを随時選択することによりCRT十
に第2図の如(表示して見ることかでざる。第21z1
にd3いて、5GNL−1〜5GNL−=1は信号ライ
ンのレベル・グループであり、G R01J N D
tJグランド線のレベル・グループ(゛あり、1)OW
E+2は電源ラインのレベル・グループであり、VOJ
D−1〜VOID−4は配線禁止のレベル・グループで
あり、5ILKはシルク図のレベル・グループであリ、
RFSISTはレジストのレベル・グループであり、B
OA RDは基板外形のレベル・グループである。一
方各レベル・グループの右側に表示されている(XX、
XX)は、レベル・グループ内のレベル番号が表示さね
る。そして、この××へは先程説明したように入力段階
で指定した各レベル1号が表示される。
タとは予め関係づ(つられている。そして本発明におい
では各作図レベルを作図内容の種類によりグループ化し
、第2図に示ゴようにグループ名とレベル番号を対応さ
せている。そしてしノベル・グループと作図レベルとの
関係は表示メニコーを随時選択することによりCRT十
に第2図の如(表示して見ることかでざる。第21z1
にd3いて、5GNL−1〜5GNL−=1は信号ライ
ンのレベル・グループであり、G R01J N D
tJグランド線のレベル・グループ(゛あり、1)OW
E+2は電源ラインのレベル・グループであり、VOJ
D−1〜VOID−4は配線禁止のレベル・グループで
あり、5ILKはシルク図のレベル・グループであリ、
RFSISTはレジストのレベル・グループであり、B
OA RDは基板外形のレベル・グループである。一
方各レベル・グループの右側に表示されている(XX、
XX)は、レベル・グループ内のレベル番号が表示さね
る。そして、この××へは先程説明したように入力段階
で指定した各レベル1号が表示される。
以上のようにして入力された情報に基づいてCAD装置
は各種の演算を行ない、各レベルに配線パターンなどの
設計結果を格納する。
は各種の演算を行ない、各レベルに配線パターンなどの
設計結果を格納する。
一方、C△1つ装置で設fft L、た図面などにはミ
スがないのが理想であるが、現実にはオペレークの入力
ミスなどにより修正をし4fければならない場合がある
。。また、前述のように電源ラインのみ、またはGRO
UNDラインのみ確認したい場合らある。このような場
合に所望のデータのみCRT上に表示させたいわけであ
るが、その時は第3図に示すような図形をCRT」二に
表示することができる。
スがないのが理想であるが、現実にはオペレークの入力
ミスなどにより修正をし4fければならない場合がある
。。また、前述のように電源ラインのみ、またはGRO
UNDラインのみ確認したい場合らある。このような場
合に所望のデータのみCRT上に表示させたいわけであ
るが、その時は第3図に示すような図形をCRT」二に
表示することができる。
この第3図の図形はCRT上において第6図のように表
示される。第6図はCRTの画面を示したものであるが
、ここで(イ)は第3図、4図、5図に示づ−ようなメ
ツレージである。また、(ロ)はCAD装置で設計した
プリント板の股t1パターンなどを表示するエリアであ
る。そして第3図は第2図のところで説明したような入
力の結果前られるもので、Aペレータtよキー操作など
により第3図のメツセージをいつでもプリント板のパタ
ーン41どの図(イ)とともにCRT上に叶び出りこと
ができる。第3図はレベル・グループ名とレベル番号を
対応した形でメニュー表示したものであるから、オペレ
ータはここに表示されたメツセージを見ながら希望する
レベルの図形を容易に選択しその図形をCRT上に表示
することかできる。
示される。第6図はCRTの画面を示したものであるが
、ここで(イ)は第3図、4図、5図に示づ−ようなメ
ツレージである。また、(ロ)はCAD装置で設計した
プリント板の股t1パターンなどを表示するエリアであ
る。そして第3図は第2図のところで説明したような入
力の結果前られるもので、Aペレータtよキー操作など
により第3図のメツセージをいつでもプリント板のパタ
ーン41どの図(イ)とともにCRT上に叶び出りこと
ができる。第3図はレベル・グループ名とレベル番号を
対応した形でメニュー表示したものであるから、オペレ
ータはここに表示されたメツセージを見ながら希望する
レベルの図形を容易に選択しその図形をCRT上に表示
することかできる。
即ち、本発明ではS G N L、G1で()N I)
、PO’WERなどと作図内容を表わす名称を(=Jし
てグループ化し、それに灼応して各レベルが表示されて
いるから所望の作図データを容易に選択できる。
、PO’WERなどと作図内容を表わす名称を(=Jし
てグループ化し、それに灼応して各レベルが表示されて
いるから所望の作図データを容易に選択できる。
次に作図レベルを選択す場合の操作例を説明づる。
一般にC’A D装置で作図レベルの選択をする場合は
主として、 ■或作図レベルの図形(複数の作図レベル
の図形を重畳して表示する場合を含む)を指定してCR
Tに表示して見る場合と、 ■CADCAD装置1結果
に修正を加えてその修正データをどの作図レベルに格納
すべきかを指示する場合である。
主として、 ■或作図レベルの図形(複数の作図レベル
の図形を重畳して表示する場合を含む)を指定してCR
Tに表示して見る場合と、 ■CADCAD装置1結果
に修正を加えてその修正データをどの作図レベルに格納
すべきかを指示する場合である。
ここでは第4図と5図を参照しながら複数の作図レベル
を同時に選択する場合の操作例について説明する。本発
明では、各レベルの選択は第4図に示すようにたとえば
カーソル指示によって行なう場合と、作図し゛ベルの数
値を入力して行なう場合と、特殊文字により行なう場合
とがある。しかしながらカーソル指示による場合が一番
操作性が良いので、カーソル指示によって作図レベルを
選択する時の操作について説明する。
を同時に選択する場合の操作例について説明する。本発
明では、各レベルの選択は第4図に示すようにたとえば
カーソル指示によって行なう場合と、作図し゛ベルの数
値を入力して行なう場合と、特殊文字により行なう場合
とがある。しかしながらカーソル指示による場合が一番
操作性が良いので、カーソル指示によって作図レベルを
選択する時の操作について説明する。
まずメニュー選択をすることにより第6図の(イ)にレ
ベル選択ガイダンスメツセージ(第3図)を表示させる
。そしてこのメツセージにJ3ける所望のレベルを直接
カーソルで指示して選択をする。例えば、第4図におい
て、ハツチングが(=Jされている部分のレベルは既に
選択されており、第6図の(ロ)部分に複数のレベルの
内容が重畳して表示されている。そして新たにVOID
2のレベル15からBOARDのレベルOOまでのデー
タを重畳して表示したい場合は次のような操作を行なう
。
ベル選択ガイダンスメツセージ(第3図)を表示させる
。そしてこのメツセージにJ3ける所望のレベルを直接
カーソルで指示して選択をする。例えば、第4図におい
て、ハツチングが(=Jされている部分のレベルは既に
選択されており、第6図の(ロ)部分に複数のレベルの
内容が重畳して表示されている。そして新たにVOID
2のレベル15からBOARDのレベルOOまでのデー
タを重畳して表示したい場合は次のような操作を行なう
。
まず始めにカーソルでレベル15を指示し、次にカーソ
ルを移動してレベルOOを指示する。これを第4図に示
す。このような操作によりコンピュータはカーソルで指
示された間にある全てのレベルを読み出して、そのデー
タをCRT上に表示する。そして新たに選択された各レ
ベルにも第5図に示したように反転表示(ハツチング)
される。
ルを移動してレベルOOを指示する。これを第4図に示
す。このような操作によりコンピュータはカーソルで指
示された間にある全てのレベルを読み出して、そのデー
タをCRT上に表示する。そして新たに選択された各レ
ベルにも第5図に示したように反転表示(ハツチング)
される。
なお、第5図で*のマークのところは未だレベルが設定
されておらずブランクの状態であることを示している。
されておらずブランクの状態であることを示している。
本発明ではレベル選択ガイダンスメツセージ(例えば第
4図)上において、カーソルを“上→下゛または同列内
で゛′左→右″方向にレベル番号を指示すると、その間
のレベル番号が全て表示ざれる。また、逆にカーソルを
″下−)上′°または同列ないで゛右→左″方向にレベ
ル番号を指示すると、その間のレベル番4;が全て表示
されない状態< Wi去)となる。この消去する場合の
カーソル操作例を第5図に示づ。第55図でカーソルを
レベル25に合わせで1次にレベル23に合わせるとレ
ベル23〜25のデータがCl−1丁の表示から消える
ことになる。
4図)上において、カーソルを“上→下゛または同列内
で゛′左→右″方向にレベル番号を指示すると、その間
のレベル番号が全て表示ざれる。また、逆にカーソルを
″下−)上′°または同列ないで゛右→左″方向にレベ
ル番号を指示すると、その間のレベル番4;が全て表示
されない状態< Wi去)となる。この消去する場合の
カーソル操作例を第5図に示づ。第55図でカーソルを
レベル25に合わせで1次にレベル23に合わせるとレ
ベル23〜25のデータがCl−1丁の表示から消える
ことになる。
また、単独のレベルを表示する場合は子のレベルのみカ
ーソルで指示4−ればよいのは明らかである。
ーソルで指示4−ればよいのは明らかである。
また。C△])装置で設δ1した図面をオペレータが修
正プるJM合もその修正されたデータがどこに格納さ1
1るべさかコンビコータへ指令する必要があるが、この
場合にも格納すべきレベルの指令は」−述と同様な動作
で行なうことができる。即ち、第3図において。カーソ
ルにてそのレベルを指定すればよい。
正プるJM合もその修正されたデータがどこに格納さ1
1るべさかコンビコータへ指令する必要があるが、この
場合にも格納すべきレベルの指令は」−述と同様な動作
で行なうことができる。即ち、第3図において。カーソ
ルにてそのレベルを指定すればよい。
なJ5、以−Fの説明で1はカーソルによる選択動作を
説明したがレベル番号をキーインすることににって行な
ってもよいし、特殊文字によって選択してもよい。
説明したがレベル番号をキーインすることににって行な
ってもよいし、特殊文字によって選択してもよい。
以上のように本発明によれば。第3図に示覆に゛うなレ
ベル選択ガイダンスのメツセージが表示されるのでオペ
レータはどのレベルを選択すべきが容易に判断すること
ができる。またその選択もカーソルを用いて行なう場合
は、OR−■上で行なうことができ、いらいちキーボー
ドから数値を入力J−る必要がないので非常に操作が簡
単となる効果がある。
ベル選択ガイダンスのメツセージが表示されるのでオペ
レータはどのレベルを選択すべきが容易に判断すること
ができる。またその選択もカーソルを用いて行なう場合
は、OR−■上で行なうことができ、いらいちキーボー
ドから数値を入力J−る必要がないので非常に操作が簡
単となる効果がある。
第1図は実装プリン)〜板の作図レベルを説明するため
の図、第2図は入力時にお(Jるレベル・グループ・デ
ープルの状態を示ヅ図、第3図〜第5図はレベル選択ガ
イタンスメツセージの表示例を示した図、第6図はCR
Tの画面にお(プる図形表示とレベル選択ガイダンスメ
ツセージの表示状態を示した図である。
の図、第2図は入力時にお(Jるレベル・グループ・デ
ープルの状態を示ヅ図、第3図〜第5図はレベル選択ガ
イタンスメツセージの表示例を示した図、第6図はCR
Tの画面にお(プる図形表示とレベル選択ガイダンスメ
ツセージの表示状態を示した図である。
Claims (2)
- (1) 入力されたデータに基づいてプリント板の配線
パターンなどを自動的に設計することかできるCAD装
置において、 各作図レベルを作図内容の種類によりグループ化し、グ
ループ名と作図レベル番号とを対応さゼた形でCRT上
にメニュー表示する工程と、少なくどもカーソル指示に
より各作図1ノペルをアクセスプる工程と、 を有したCAD装置の作図レベルの選択方法。 - (2) グループ名と作図レベル番号の対応を指定する
メニューを用意し、少なくともカーソル指示でレベル番
号を登録・修正できるようにした特許請求の範囲第1項
記載のCAD装置の作図レベルの選択方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58054607A JPS59180652A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | Cad装置の作図レベル選択方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58054607A JPS59180652A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | Cad装置の作図レベル選択方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59180652A true JPS59180652A (ja) | 1984-10-13 |
Family
ID=12975420
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58054607A Pending JPS59180652A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | Cad装置の作図レベル選択方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59180652A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0479349A (ja) * | 1990-07-23 | 1992-03-12 | Toppan Printing Co Ltd | 半導体集積回路のレイアウト設計装置 |
JPH04114194A (ja) * | 1990-09-04 | 1992-04-15 | Fujitsu Ltd | プリント板の配線パタン表示方法 |
-
1983
- 1983-03-30 JP JP58054607A patent/JPS59180652A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0479349A (ja) * | 1990-07-23 | 1992-03-12 | Toppan Printing Co Ltd | 半導体集積回路のレイアウト設計装置 |
JPH04114194A (ja) * | 1990-09-04 | 1992-04-15 | Fujitsu Ltd | プリント板の配線パタン表示方法 |
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