JPS59180609A - 自走搬送台車 - Google Patents
自走搬送台車Info
- Publication number
- JPS59180609A JPS59180609A JP58055574A JP5557483A JPS59180609A JP S59180609 A JPS59180609 A JP S59180609A JP 58055574 A JP58055574 A JP 58055574A JP 5557483 A JP5557483 A JP 5557483A JP S59180609 A JPS59180609 A JP S59180609A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- distance
- traveling
- maintenance
- self
- pulses
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims abstract description 32
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D1/00—Control of position, course, altitude or attitude of land, water, air or space vehicles, e.g. using automatic pilots
- G05D1/02—Control of position or course in two dimensions
- G05D1/021—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles
- G05D1/0268—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using internal positioning means
- G05D1/0272—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using internal positioning means comprising means for registering the travel distance, e.g. revolutions of wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自走搬送台車に関するものである。
送システムにおいては、自走搬送台車のメンテナンスの
ために、作業員が各自走搬送台車についてそのメンテナ
ンスを実施した日時及び項目等を記載した゛メモを作成
し、このメモにより次回のメンテナンスの必要な自走搬
送台車を探し出してメンテナンスを行なっていた。しか
しながらこのような方法では、1台の自走搬送台車に対
して多数のメンテナンスすべき項目があるので、記入ミ
スやチェックミスが必然的に発生し、多大の労力を必要
とすると共に確実なメンテナンスを行えないという問題
があった。
ために、作業員が各自走搬送台車についてそのメンテナ
ンスを実施した日時及び項目等を記載した゛メモを作成
し、このメモにより次回のメンテナンスの必要な自走搬
送台車を探し出してメンテナンスを行なっていた。しか
しながらこのような方法では、1台の自走搬送台車に対
して多数のメンテナンスすべき項目があるので、記入ミ
スやチェックミスが必然的に発生し、多大の労力を必要
とすると共に確実なメンテナンスを行えないという問題
があった。
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、労力を削減
できしかも確実にメンテナンスを行うことのできる自走
搬送台車を提供することを目的とする。
できしかも確実にメンテナンスを行うことのできる自走
搬送台車を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の自走搬送台車は、走
行七−ターの回転数に応じたパルスを発生するパルス発
生器と、このパルス発生器からのパルスを計数して走行
距離を演算し、この演算値が予じめ設定された値に達し
た後、搬送動作中でない時にメンテナンス用ステーショ
yへの走行指令を出力する制御装置とを備えた構成であ
る。
行七−ターの回転数に応じたパルスを発生するパルス発
生器と、このパルス発生器からのパルスを計数して走行
距離を演算し、この演算値が予じめ設定された値に達し
た後、搬送動作中でない時にメンテナンス用ステーショ
yへの走行指令を出力する制御装置とを備えた構成であ
る。
かかる構成によれば、自走搬送台車が所定の距離を走行
したら、その時点で稼働中であれば搬送終了後に、また
待期中であれば直ちに、自動的にメンテナンス用ステー
ションへ向かうので、作業員がメンテナンスすべき自走
搬送台車をチェックする必要がなく、労力の軽減を図る
ことができると共に、確実にメンテナンスを行うことが
できるのである。
したら、その時点で稼働中であれば搬送終了後に、また
待期中であれば直ちに、自動的にメンテナンス用ステー
ションへ向かうので、作業員がメンテナンスすべき自走
搬送台車をチェックする必要がなく、労力の軽減を図る
ことができると共に、確実にメンテナンスを行うことが
できるのである。
以下、本発明の一実施例について、図面に基づいて説明
する。
する。
MI図において、(1)は自走搬送台車、(2)はメイ
ンライン、(3)はメインライン(2)に接続された作
業ステーション、(4)はストレージライン、(5)は
メンテナンス用ステージヨシであり、自走搬送台車(1
)は、搬送動作中ずなイ)ち稼働中であればメインライ
ン(2)上を走行しているかあるいは作業ステーショ、
17(3)で停止しており、待機中であればストし−ジ
ライン(4)で停止している。
ンライン、(3)はメインライン(2)に接続された作
業ステーション、(4)はストレージライン、(5)は
メンテナンス用ステージヨシであり、自走搬送台車(1
)は、搬送動作中ずなイ)ち稼働中であればメインライ
ン(2)上を走行しているかあるいは作業ステーショ、
17(3)で停止しており、待機中であればストし−ジ
ライン(4)で停止している。
第2図は自走搬送台車の制御系統の要部のブロック図で
あり、(6)は走行七−ターの回転数に応じたパルスを
発生するパルス発生器の一例としてのシPフトエン]−
夕、(7)はマイク0コニ、Iピユータの中央び算りへ
用jカ、d(す、 トcs’uと称す)、(8)はカウ
ンタ タイビー 」ントローラ(以下CTCと称す)
、 (9r+、tりLlツク発凋器、0()は自走搬送
台車(1)の各メンテナンス項目毎の設定走行距離を記
憶する定数チーづル、θDは実際の自走搬送台車(1)
の走行距離を記憶する変数チーづル、aノはウォッチド
ッグタイマー、αjはパワーユニ・ソト、u4)は出力
ラッチ回路、Oυはラン表示用の発光タイオードである
。前記つ才・ソチドッジタイマー0力は、20m(8)
毎にハードタイマーをトリガ及びりtットし、 CPU
(7)のランを監視して、もしCPU (7)が暴走す
れば、出力ラッチ回路α→をリセットすると共にパワー
ユニット0:Iを介して走行を一夕−を停止させる。な
お前記シセフトエン]−タ(6)は、例えば走行七−タ
ーの出力軸に外嵌固着された円板と、この円板に周方向
等間隔おきに穿設された浚数の貫通孔と、この貫通孔を
検知してパルスを発生ずる光重式検知器とから構成され
ている。
あり、(6)は走行七−ターの回転数に応じたパルスを
発生するパルス発生器の一例としてのシPフトエン]−
夕、(7)はマイク0コニ、Iピユータの中央び算りへ
用jカ、d(す、 トcs’uと称す)、(8)はカウ
ンタ タイビー 」ントローラ(以下CTCと称す)
、 (9r+、tりLlツク発凋器、0()は自走搬送
台車(1)の各メンテナンス項目毎の設定走行距離を記
憶する定数チーづル、θDは実際の自走搬送台車(1)
の走行距離を記憶する変数チーづル、aノはウォッチド
ッグタイマー、αjはパワーユニ・ソト、u4)は出力
ラッチ回路、Oυはラン表示用の発光タイオードである
。前記つ才・ソチドッジタイマー0力は、20m(8)
毎にハードタイマーをトリガ及びりtットし、 CPU
(7)のランを監視して、もしCPU (7)が暴走す
れば、出力ラッチ回路α→をリセットすると共にパワー
ユニット0:Iを介して走行を一夕−を停止させる。な
お前記シセフトエン]−タ(6)は、例えば走行七−タ
ーの出力軸に外嵌固着された円板と、この円板に周方向
等間隔おきに穿設された浚数の貫通孔と、この貫通孔を
検知してパルスを発生ずる光重式検知器とから構成され
ている。
次に第3図に示すフローチセートを参照しながら動作を
説明する。シャフトエンコータ(6)は自走搬送台車(
1)の走行七−夕−が1回転する間に所定数のパルスを
発生し、このパルスはCTC(s)によりカウントされ
、CTC(8)は所定カウント数毎にCPU(7)に信
号を供給する。すなわちCPU (7)は自走搬送台車
(1)が所定距離走行する毎にCTC(8’lから信号
を供給される。そしてCPU (7)はこの信号を受け
る毎に、変数チーづルa9に記憶されている走行距離を
読み出し、これに所定距離を加算して変数テーブル(1
1)に得き込む。そしてこめ変数チーづル09から読み
出した実際の走行距離と定数テーブルθOから読み出し
た各メンテナンス項目毎の設定走行距離とを比較する。
説明する。シャフトエンコータ(6)は自走搬送台車(
1)の走行七−夕−が1回転する間に所定数のパルスを
発生し、このパルスはCTC(s)によりカウントされ
、CTC(8)は所定カウント数毎にCPU(7)に信
号を供給する。すなわちCPU (7)は自走搬送台車
(1)が所定距離走行する毎にCTC(8’lから信号
を供給される。そしてCPU (7)はこの信号を受け
る毎に、変数チーづルa9に記憶されている走行距離を
読み出し、これに所定距離を加算して変数テーブル(1
1)に得き込む。そしてこめ変数チーづル09から読み
出した実際の走行距離と定数テーブルθOから読み出し
た各メンテナンス項目毎の設定走行距離とを比較する。
実際の走行距離が設定走行距離を超えており、しかも現
在位置がストレージライン(4)であれば、メンテナン
ス用ステーション(5)への走行指令を出力すると共に
、七−夕一づラン、℃−ター]ミテーター、集電づラン
、駆動輪、サイドローラ、ヒスの緩み等のメンテナンス
項目を図外の表示灯により表示する。これにより自走搬
送台車(])は自動的にメンテナンス用ステーション(
5)へ行き、作業員は表示灯によりメンテナンス項目を
知ることができる。また自走搬送台車(1)は、メイン
ライン(2)上にある時はメンテナンス用ステーション
(5)へは行かず、この後、ストレージライン(4)ま
で走行して待機状態となった時にメンテナンス用ステー
ション(5)へ向かう。したがって搬送作業が中断され
ることはない。
在位置がストレージライン(4)であれば、メンテナン
ス用ステーション(5)への走行指令を出力すると共に
、七−夕一づラン、℃−ター]ミテーター、集電づラン
、駆動輪、サイドローラ、ヒスの緩み等のメンテナンス
項目を図外の表示灯により表示する。これにより自走搬
送台車(])は自動的にメンテナンス用ステーション(
5)へ行き、作業員は表示灯によりメンテナンス項目を
知ることができる。また自走搬送台車(1)は、メイン
ライン(2)上にある時はメンテナンス用ステーション
(5)へは行かず、この後、ストレージライン(4)ま
で走行して待機状態となった時にメンテナンス用ステー
ション(5)へ向かう。したがって搬送作業が中断され
ることはない。
以上説明したように本発明によれば、メンテナンスが必
要な走行距離に至れば自動的にメンテナンス用ステーシ
ョンに行くので、労力を大幅に軽減でき、しかも確実に
メンテナンスを行うことができる。また搬送動作中はメ
ンテナンス用ステーションへの走行指令が出力されず、
待機中にのみメンテナンス用ステーションへ向かうので
、搬送作業が中断されることがなく、\作業能率の低下
がない。
要な走行距離に至れば自動的にメンテナンス用ステーシ
ョンに行くので、労力を大幅に軽減でき、しかも確実に
メンテナンスを行うことができる。また搬送動作中はメ
ンテナンス用ステーションへの走行指令が出力されず、
待機中にのみメンテナンス用ステーションへ向かうので
、搬送作業が中断されることがなく、\作業能率の低下
がない。
第1図は゛本発明の一実施例における自走搬送台車を用
いた搬送システムの概略全体構成図1.第2図は同自走
搬送台車の制御系統の要部の回路づ口・リフ図、第3図
は同自走搬送台車のCPUのフ[+’−チャートである
。 (1)・・自走搬送台車、(2)・・メインライン、(
3)・・・作業ステーション、(4)・ストレージライ
y s (5’l・・メンテナンス用ステーション、(
6)・・・シセフトエンコータ、(7)・・・CPU、
(8)・・CTC1αO・・定数チーづル、0ト・変数
テーブル 代理人 森 本 義 弘 第1図 ) t 49− 第3図 ℃ Rと11
いた搬送システムの概略全体構成図1.第2図は同自走
搬送台車の制御系統の要部の回路づ口・リフ図、第3図
は同自走搬送台車のCPUのフ[+’−チャートである
。 (1)・・自走搬送台車、(2)・・メインライン、(
3)・・・作業ステーション、(4)・ストレージライ
y s (5’l・・メンテナンス用ステーション、(
6)・・・シセフトエンコータ、(7)・・・CPU、
(8)・・CTC1αO・・定数チーづル、0ト・変数
テーブル 代理人 森 本 義 弘 第1図 ) t 49− 第3図 ℃ Rと11
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l、所定径路を走行する自走搬送台車であって、走行を
一ターの回転数に応じたパルスを発生すの るパルス発生器と、このパルス発生器から戸\ルスを計
数して走行距離を演算し、この演算値が予じめ設定され
た値に達した後、搬送動作中でない特番こメンテナンス
用ステーションへの走行指令を出力する制御装置とを備
えた自走搬送台車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58055574A JPS59180609A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 自走搬送台車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58055574A JPS59180609A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 自走搬送台車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59180609A true JPS59180609A (ja) | 1984-10-13 |
JPH0340845B2 JPH0340845B2 (ja) | 1991-06-20 |
Family
ID=13002494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58055574A Granted JPS59180609A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 自走搬送台車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59180609A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61196701A (ja) * | 1985-02-22 | 1986-08-30 | Toshiba Corp | 搬送システムの自動運転制御装置 |
JPS6237314U (ja) * | 1985-08-26 | 1987-03-05 | ||
JPH07315527A (ja) * | 1994-05-26 | 1995-12-05 | Murata Mach Ltd | 物流システムの予防保全報知システム |
WO2018024916A3 (de) * | 2016-08-05 | 2018-04-12 | Interroll Holding Ag | Trommelmotor mit frequenzumrichter und optionalem bandspannungssensor |
US10545488B2 (en) | 2015-04-20 | 2020-01-28 | Interroll Holding Ag | Method for replacing a control unit in a conveying device |
US10562711B2 (en) | 2016-06-30 | 2020-02-18 | Interroll Holding Ag | Modular system for motor-operated conveying rollers |
US10569955B2 (en) | 2017-03-09 | 2020-02-25 | Interroll Holding Ag | Intralogistic arrangement |
US10640296B2 (en) | 2016-06-30 | 2020-05-05 | Interroll Holding Ag | Drum motor with alternative transmission mount |
US10676285B2 (en) | 2016-08-08 | 2020-06-09 | Interroll Holding Ag | Electrical plug connector for motorized rollers |
JP2022044441A (ja) * | 2020-09-07 | 2022-03-17 | 株式会社ダイフク | 物品搬送設備 |
US11309767B2 (en) | 2016-06-30 | 2022-04-19 | Interroll Holding Ag | Drive unit for a drum motor, drum motor, rear flange and production method |
US11358803B2 (en) | 2015-05-07 | 2022-06-14 | Interroll Holding Ag | Control unit for a conveyor with hardware detection |
Citations (1)
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---|---|---|---|---|
JPS5556403A (en) * | 1978-10-20 | 1980-04-25 | Toshiba Corp | Automatic charging system for unmanned conveying truck |
-
1983
- 1983-03-30 JP JP58055574A patent/JPS59180609A/ja active Granted
Patent Citations (1)
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US11018558B2 (en) | 2016-08-05 | 2021-05-25 | Interroll Holding Ag | Drum motor with frequency converter and optional belt tension sensor |
CN109689538A (zh) * | 2016-08-05 | 2019-04-26 | 英特诺控股公司 | 具有变频器和可选的带电压传感器的鼓形马达 |
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US11897698B2 (en) | 2020-09-07 | 2024-02-13 | Daifuku Co., Ltd. | Article transport facility |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0340845B2 (ja) | 1991-06-20 |
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