JPS59177606A - 自動プログラミングにおける加工領域特定方法 - Google Patents
自動プログラミングにおける加工領域特定方法Info
- Publication number
- JPS59177606A JPS59177606A JP58052018A JP5201883A JPS59177606A JP S59177606 A JPS59177606 A JP S59177606A JP 58052018 A JP58052018 A JP 58052018A JP 5201883 A JP5201883 A JP 5201883A JP S59177606 A JPS59177606 A JP S59177606A
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- JP
- Japan
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- point
- cursor
- path
- area
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/4093—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine
- G05B19/40937—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine concerning programming of machining or material parameters, pocket machining
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
- G05B2219/35431—Interactive
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36257—Indicate region and kind of machining on shape of part
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36318—Enter start, begin and stop, end point
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Geometry (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は加エブロダラム(パートプログラム)を作成す
る自動プログラミング装置における加工領域特定方法に
係り、特に閉通路の一部分を特定するに際し適用して好
適な加工領域特定方法に関する。
る自動プログラミング装置における加工領域特定方法に
係り、特に閉通路の一部分を特定するに際し適用して好
適な加工領域特定方法に関する。
背景技術
最近、NCテープ(NCテーク)を簡単に作成するため
に種々の自動プログラミング装置が実用化されている。
に種々の自動プログラミング装置が実用化されている。
これら、自動プログラミング装置によれば簡単に通路を
特定する通路用のNCテークを作成することができる。
特定する通路用のNCテークを作成することができる。
ところで、かソる自動プログラミングにより作成された
閉通路の一部分のみ部分加工したい場合、或いは閉通路
の一部分と該閉通路の残部分の加工条件を変えてそれぞ
れ加工したい場合がある。
閉通路の一部分のみ部分加工したい場合、或いは閉通路
の一部分と該閉通路の残部分の加工条件を変えてそれぞ
れ加工したい場合がある。
このような場合、閉通路の一部分を特定する必要がある
か、従来特定操作が簡単に行なえなかった。
か、従来特定操作が簡単に行なえなかった。
発明の目的
本発明の目的は簡単な操作て閉通路の一部分を特定でき
る自動プログラミングにおける加工領域特定方法を提供
することである。
る自動プログラミングにおける加工領域特定方法を提供
することである。
発明の開示
本発明は既に用意されている細路データを用いて表示管
面に多数の通路ブロックよりなる閉通路軌跡を表示する
と共に、該11通路上の第1、第2のポイントを入力し
、しかる後該第1のポイントと巣2のポイントと[,1
:り挾まれた簗1の通路上のポイントと第2の通路上の
ポイントを刀−ノルで適亘表示し、第1の通路を加工す
べき場合には詔1の通路上のポイントがカーノル表示さ
れているとき加工領域入力用のスイッチを動作させ、又
第2の通路を力ロエすべき場合には嘱2の理路上のポイ
ントがカーソル表示されているとき加工領域入力用のス
イッチを動作させて加工すべき領域を特定する自動プロ
グラミングにおける加工領域特定方法である。
面に多数の通路ブロックよりなる閉通路軌跡を表示する
と共に、該11通路上の第1、第2のポイントを入力し
、しかる後該第1のポイントと巣2のポイントと[,1
:り挾まれた簗1の通路上のポイントと第2の通路上の
ポイントを刀−ノルで適亘表示し、第1の通路を加工す
べき場合には詔1の通路上のポイントがカーノル表示さ
れているとき加工領域入力用のスイッチを動作させ、又
第2の通路を力ロエすべき場合には嘱2の理路上のポイ
ントがカーソル表示されているとき加工領域入力用のス
イッチを動作させて加工すべき領域を特定する自動プロ
グラミングにおける加工領域特定方法である。
発明を実施するための最良の形態
第1図は通路軌跡説明図、第2図は本発明の実施例ブロ
ック図、第6図は操作盤説明図、第4図は処理の流れ図
である。
ック図、第6図は操作盤説明図、第4図は処理の流れ図
である。
第1図においてPl−))’2→P3・・PI6→Pl
は閉通路軌跡であり、この閉通路軌跡は既に作成されて
メモ1J101(第2図参照)に記憶されている通路デ
ータを用いてブラウン管11に表示される。
は閉通路軌跡であり、この閉通路軌跡は既に作成されて
メモ1J101(第2図参照)に記憶されている通路デ
ータを用いてブラウン管11に表示される。
さて、操作盤102上のモード選択スイッチ102aを
加工領域入力モードに設定し、起動釦102bを押圧す
ると処理装置103はまずROM104に記憶されてい
る制御プログラムの制御に基いて閉通路軌跡を表示する
ための処理を実行する。
加工領域入力モードに設定し、起動釦102bを押圧す
ると処理装置103はまずROM104に記憶されてい
る制御プログラムの制御に基いて閉通路軌跡を表示する
ための処理を実行する。
即ち、処理装置103は
O→1(
とすると共eこ、メモリ 101から順次1フロツクづ
つ通路データを読み出し、該読み出した通路デ一りを画
情報に変換してRAM106に格納し、変換処理後画情
@(直線、円弧の別、始点、終点などを示すデータであ
る)を1つづつベクトル発生器105に入力する。ベク
トル発生器105aは入力された画情報を用いて通常の
@練成いは円弧補間演算を行ない、発生した各軸方向の
補間ノ<ルスXi−’、YPヲアドレス刀つンタ1[]
5bK入力スル。
つ通路データを読み出し、該読み出した通路デ一りを画
情報に変換してRAM106に格納し、変換処理後画情
@(直線、円弧の別、始点、終点などを示すデータであ
る)を1つづつベクトル発生器105に入力する。ベク
トル発生器105aは入力された画情報を用いて通常の
@練成いは円弧補間演算を行ない、発生した各軸方向の
補間ノ<ルスXi−’、YPヲアドレス刀つンタ1[]
5bK入力スル。
アドレスカウンタ105bは図示しないかX線用及びY
@1月の2つのアドレスカウンタをゼし、それぞれ各軸
の補間・くルスXP 、 Yl’を計敬し、゛その都度
X線用アドレスカウンタ及びY Q+用了ドレスカウン
タが指示する画像メモ111’05cの記憶位置に“1
”を書込む。 同、画面メモ1J105cはマドI+ク
ス構成になっており、フラウン管面の谷絵素位置に対応
して1ピントの1己憶位置を有しており、補間パルスが
元圧する短にX軸子ドレスカウンタとY軸子ドレスカウ
ンタが指示するマトリクス交点である記憶位置に”1”
が書込まれる。以上の処理によりm 1ffiメモ11
105cに通路軌跡が記憶されXば、以後ビームの偏向
と同期して該画面メモ1J105cから記憶情報を読み
出しくラスクスキャンという)、該記憶情報を用いて輝
度変調して、ブラウン管105dに工具通路軌跡を表示
する。同、画面メモl]105cから記憶情報を読み出
すタイミング信号及びビームを偏向させるためのタイミ
ング信号はタイミング信号発生器105eから出力され
る。そして、読出制御部105fはこのタイミング信号
に基いて画面メモ’J105cから記憶情報を読み出し
、輝度制御部105gは該記憶情報に基いて輝度制御す
る。又、偏向制御部105hはタイミング信号に基いて
ビームを水平、重置偏向する。
@1月の2つのアドレスカウンタをゼし、それぞれ各軸
の補間・くルスXP 、 Yl’を計敬し、゛その都度
X線用アドレスカウンタ及びY Q+用了ドレスカウン
タが指示する画像メモ111’05cの記憶位置に“1
”を書込む。 同、画面メモ1J105cはマドI+ク
ス構成になっており、フラウン管面の谷絵素位置に対応
して1ピントの1己憶位置を有しており、補間パルスが
元圧する短にX軸子ドレスカウンタとY軸子ドレスカウ
ンタが指示するマトリクス交点である記憶位置に”1”
が書込まれる。以上の処理によりm 1ffiメモ11
105cに通路軌跡が記憶されXば、以後ビームの偏向
と同期して該画面メモ1J105cから記憶情報を読み
出しくラスクスキャンという)、該記憶情報を用いて輝
度変調して、ブラウン管105dに工具通路軌跡を表示
する。同、画面メモl]105cから記憶情報を読み出
すタイミング信号及びビームを偏向させるためのタイミ
ング信号はタイミング信号発生器105eから出力され
る。そして、読出制御部105fはこのタイミング信号
に基いて画面メモ’J105cから記憶情報を読み出し
、輝度制御部105gは該記憶情報に基いて輝度制御す
る。又、偏向制御部105hはタイミング信号に基いて
ビームを水平、重置偏向する。
一方、上記通路軌跡の発生と同時に各通路フロックの始
点P、 、 P2・・・Pl6の位置がRAM106に
順次記憶される。
点P、 、 P2・・・Pl6の位置がRAM106に
順次記憶される。
ついで、処f1装誼103はRAM106に記憶されて
いる変数kを読み出し、(k−1−1)が指示する通路
ブロック((k+1)番目の通路フロック)の始点Pk
−z(二P+)をRAf’vi106から読み出し、該
始点Pk+1(二P+)の位置データをカーソルポイン
タ部1051に入力する。タイミング信号発生器105
eからのタイミング信号はアドレスポインタ部1051
にも入力されているから、アドレスポインタ部1051
はビーム位装置を識別°できる。 従ってビーム位置が
フラウン管上でカーソル表示位置(ポイントPk+1)
に到来すると該アドレスポインタ部1051からカーソ
ル表示信号か輝度制仰部105gに入力さイ1カーソル
表示が行われる。同、カーソルのブリンクはnlIfi
l面のスキャン毎に刀−ソル表示信号を出力したりしな
かったりするCとにより行われる。
いる変数kを読み出し、(k−1−1)が指示する通路
ブロック((k+1)番目の通路フロック)の始点Pk
−z(二P+)をRAf’vi106から読み出し、該
始点Pk+1(二P+)の位置データをカーソルポイン
タ部1051に入力する。タイミング信号発生器105
eからのタイミング信号はアドレスポインタ部1051
にも入力されているから、アドレスポインタ部1051
はビーム位装置を識別°できる。 従ってビーム位置が
フラウン管上でカーソル表示位置(ポイントPk+1)
に到来すると該アドレスポインタ部1051からカーソ
ル表示信号か輝度制仰部105gに入力さイ1カーソル
表示が行われる。同、カーソルのブリンクはnlIfi
l面のスキャン毎に刀−ソル表示信号を出力したりしな
かったりするCとにより行われる。
さて、1等最初にはカーソルはポイントPLを指示して
いる。
いる。
この状態で部分加工すべき通路が閉通路のポイントP5
からポイントl’+2迄の部分であるとすれは操作盤1
02上の前進キー102c或いは後退キー102dを押
圧する。
からポイントl’+2迄の部分であるとすれは操作盤1
02上の前進キー102c或いは後退キー102dを押
圧する。
前進キー102Cが押圧され\ば処理装置106は
■(+1 → k
の演算を実行し、後退キー102dが押圧され\ば処理
装置105は に一1→に の演算を実行する。今、前進キー102Cが押圧された
ものとすれば処理装置106は2番目の通路ブロックの
始点P2をRAM106から読み出し、前述と同様にカ
ーソルポインタ部1051に入力し、ブラウン管上のポ
イントP2の位置でカーソルをブリンクする。
装置105は に一1→に の演算を実行する。今、前進キー102Cが押圧された
ものとすれば処理装置106は2番目の通路ブロックの
始点P2をRAM106から読み出し、前述と同様にカ
ーソルポインタ部1051に入力し、ブラウン管上のポ
イントP2の位置でカーソルをブリンクする。
従って、総計4回前進キー102Cを押せば(k=4’
)カーソルはポイントPk+t ’、1(=p5)の位
置で点滅表示する。この状態でインプットキー102e
を押圧すれば、処理装置103はこのときの変数k(=
4)をklとしてRAM106に記憶する古共にポイン
トP5を第1図に示すように丸記号(○)でかこう処理
を行なう。即ち、処理装置103はポイントP、を囲む
丸パターン発生用の画情報をベクトル発生器105aに
入力する。ベクトル発生器105aは該画情報が入力さ
れ5は円弧補間を行ない、゛Yドレスカウンタ105b
は補間パルスを各@毎に割数し、画面メモリ105Cは
アドレスカウングの指示する位置に前述と同様に”1”
を書込み丸パターンをd己憶する。
)カーソルはポイントPk+t ’、1(=p5)の位
置で点滅表示する。この状態でインプットキー102e
を押圧すれば、処理装置103はこのときの変数k(=
4)をklとしてRAM106に記憶する古共にポイン
トP5を第1図に示すように丸記号(○)でかこう処理
を行なう。即ち、処理装置103はポイントP、を囲む
丸パターン発生用の画情報をベクトル発生器105aに
入力する。ベクトル発生器105aは該画情報が入力さ
れ5は円弧補間を行ない、゛Yドレスカウンタ105b
は補間パルスを各@毎に割数し、画面メモリ105Cは
アドレスカウングの指示する位置に前述と同様に”1”
を書込み丸パターンをd己憶する。
ついで、総計7回前進キー102Cを押せば前述と同様
にカーソル表示位置はP5→P6→P7→P8→P9→
p 1o−+ PH→、P 12と移動し、ポイントP
、2においてカーソルがブリンク表示される。
にカーソル表示位置はP5→P6→P7→P8→P9→
p 1o−+ PH→、P 12と移動し、ポイントP
、2においてカーソルがブリンク表示される。
ついで、インプットキー102eを押圧すれば処理装置
106はこのときのk(:11)、をに2 としてR
AM106に記憶すると共に前述と同様にポイントP1
2を第1図に示すように丸記号(○)で囲む表示処理を
行なう。
106はこのときのk(:11)、をに2 としてR
AM106に記憶すると共に前述と同様にポイントP1
2を第1図に示すように丸記号(○)で囲む表示処理を
行なう。
しかる後、部分通路表示用のキー102fを抑圧すれば
、処理装置105はに+(=4)を説み出し、(kt+
2’)沓の通路フロックの始点Pk1+2(二P6)の
位置データをRAM11Mから読み出し、前述と同様に
カーソルホインク部105iK入力し、フラウン管上の
ポイントP6の位置でカーソルをブリンクする。この状
態において、加工すべさ部分通路がP5→P6→P7→
P8→・・・→P12であればインプット* −102
eを押圧す8る。 これにより、処理装置103は部分
通路Pk1.+1→・・→Pk2+tを加工領域と判定
する。
、処理装置105はに+(=4)を説み出し、(kt+
2’)沓の通路フロックの始点Pk1+2(二P6)の
位置データをRAM11Mから読み出し、前述と同様に
カーソルホインク部105iK入力し、フラウン管上の
ポイントP6の位置でカーソルをブリンクする。この状
態において、加工すべさ部分通路がP5→P6→P7→
P8→・・・→P12であればインプット* −102
eを押圧す8る。 これにより、処理装置103は部分
通路Pk1.+1→・・→Pk2+tを加工領域と判定
する。
一方、加工すべき部分通路がP12→P13→・・・→
P5であれば部分通路表示用のキー102fを押圧する
。
P5であれば部分通路表示用のキー102fを押圧する
。
キー102fの押圧により処理装置106はに2(:1
1)を読み出し、(k2+2)番目の通路ブロックの始
点”k2+2 (=P 13 )の位置テークをRAI
’v1106 から読み出し、前述と同様にカーソル
ポインタ部1051に入力し、フラウン管上のポイント
P13の位置でカーソルをブリンクする。そして、この
状態においてインプットキー1O−2eを押圧すれは処
理装置103は部分通路1′k →・・・→’Hc
1+1 (J、’12→・・・→2+j Ps)を加工領域と判定する。
1)を読み出し、(k2+2)番目の通路ブロックの始
点”k2+2 (=P 13 )の位置テークをRAI
’v1106 から読み出し、前述と同様にカーソル
ポインタ部1051に入力し、フラウン管上のポイント
P13の位置でカーソルをブリンクする。そして、この
状態においてインプットキー1O−2eを押圧すれは処
理装置103は部分通路1′k →・・・→’Hc
1+1 (J、’12→・・・→2+j Ps)を加工領域と判定する。
一灸乳−Q−匁−東−
以上、本発明によれば既に用意されている通路テークを
用いて表示管面に多数の通路ブロックよりなる閉通路軌
跡を表示すると共に、該開通路上の第1、第2のポイン
トを入力すると共に、該第1のポイントと第2のポイン
トにより挾まれた第1の通路上のポイントと第2の通路
上のポイントをカーソルで適宜表示し、第1の通路を加
工すべき場合には第1の通路上のポイントがカーソル表
示されているとき加工領域入力用のスイッチを動作させ
、又第2の通路を加工すべき場合には第2の通路上のポ
イントがカーソル表示されているとき加工領域入力用の
スイッチを動作させて加工すべき領域を特定するように
したから、簡単な操作で確実に部分力ロエ領域を入力す
ることかできる。
用いて表示管面に多数の通路ブロックよりなる閉通路軌
跡を表示すると共に、該開通路上の第1、第2のポイン
トを入力すると共に、該第1のポイントと第2のポイン
トにより挾まれた第1の通路上のポイントと第2の通路
上のポイントをカーソルで適宜表示し、第1の通路を加
工すべき場合には第1の通路上のポイントがカーソル表
示されているとき加工領域入力用のスイッチを動作させ
、又第2の通路を加工すべき場合には第2の通路上のポ
イントがカーソル表示されているとき加工領域入力用の
スイッチを動作させて加工すべき領域を特定するように
したから、簡単な操作で確実に部分力ロエ領域を入力す
ることかできる。
第1図は通路軌跡説明図、第2図は本発明の実施例ブロ
ック図、舅6図は操作盤説明図、第4図は処理の流れ図
である。 101・・・メモリ、102・・・操作盤、102a・
・モード選択スイッチ、102b・・・起動卸、102
C・・・前進キー、102d・・、後退キー、102e
・・インプットキー、102f・・・部分通路表示用の
キー、106・・・処坦P装置、 104 ・・・
R(JfV 1 105a ・・、ベ り ト
ル9白生 器。 105b・・・アドレスカウンタ、105c・・・画面
メモリ、105d・・フラウン省、105e・・・タイ
ミング佑号発/JE、器、105f・・・読出制御部、
105g・・・輝度制御部、10511・・・偏向制御
部、1051・・・カーソルポインタ部、10.!1.
107・・・)<AM特許出願人 ファナンク株式会
社 代理人弁理士辻 實 (外1名) $4図 、二f:、、、(]〒]二で=]E) 33−
ック図、舅6図は操作盤説明図、第4図は処理の流れ図
である。 101・・・メモリ、102・・・操作盤、102a・
・モード選択スイッチ、102b・・・起動卸、102
C・・・前進キー、102d・・、後退キー、102e
・・インプットキー、102f・・・部分通路表示用の
キー、106・・・処坦P装置、 104 ・・・
R(JfV 1 105a ・・、ベ り ト
ル9白生 器。 105b・・・アドレスカウンタ、105c・・・画面
メモリ、105d・・フラウン省、105e・・・タイ
ミング佑号発/JE、器、105f・・・読出制御部、
105g・・・輝度制御部、10511・・・偏向制御
部、1051・・・カーソルポインタ部、10.!1.
107・・・)<AM特許出願人 ファナンク株式会
社 代理人弁理士辻 實 (外1名) $4図 、二f:、、、(]〒]二で=]E) 33−
Claims (2)
- (1)閉通路のうち加工すべき一部分の通路を特定する
自動プログラミングにおける加工領域特定方法において
、既に用意されである通路テークを用いて表示管面に多
数の通路ブロンクよりなる閉通路軌跡を表示すると共に
、該閉通路上の第1、第2のポイントを入力し、しかる
後該第1のポイントさ第2のポイントにより挾まれた第
1の通路上のポイントと第2の通路上のポイントとをカ
ーソルで適宜表示し、第1の通路を加工すべき場合に(
オ纂1の通路上のポイントがカーソル表示されていると
き加工領域入力用のスイッチを動作させ、又りA2の通
路を加工すべき場合には第2の通路上のポイントかカー
ソル表示されているとき加工領域入力用のスイッチを動
作させて加工すべき領域を特定する自動プログラミング
における加工領域特定方法。 - (2) カーソル表示位置を第1通路上のポイントと
第2通路上のポイントとで切換えるスイッチを設けたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の自動プ
ログラミングにおける加工領域特定方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58052018A JPS59177606A (ja) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | 自動プログラミングにおける加工領域特定方法 |
EP19840901235 EP0139761A4 (en) | 1983-03-28 | 1984-03-27 | METHOD FOR DETERMINING A POINT TO BE PROCESSED BY MEANS OF SELF-REGULATION. |
US06/680,252 US4635185A (en) | 1983-03-28 | 1984-03-27 | Machining area specifying method for an automatic programming system |
PCT/JP1984/000136 WO1984003958A1 (en) | 1983-03-28 | 1984-03-27 | Method of specifying a machining region for automatic programming |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58052018A JPS59177606A (ja) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | 自動プログラミングにおける加工領域特定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59177606A true JPS59177606A (ja) | 1984-10-08 |
Family
ID=12903069
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58052018A Pending JPS59177606A (ja) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | 自動プログラミングにおける加工領域特定方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4635185A (ja) |
EP (1) | EP0139761A4 (ja) |
JP (1) | JPS59177606A (ja) |
WO (1) | WO1984003958A1 (ja) |
Cited By (1)
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- 1984-03-27 EP EP19840901235 patent/EP0139761A4/en not_active Withdrawn
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