JPS59176896A - 車両用走行位置表示装置 - Google Patents
車両用走行位置表示装置Info
- Publication number
- JPS59176896A JPS59176896A JP58050523A JP5052383A JPS59176896A JP S59176896 A JPS59176896 A JP S59176896A JP 58050523 A JP58050523 A JP 58050523A JP 5052383 A JP5052383 A JP 5052383A JP S59176896 A JPS59176896 A JP S59176896A
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- JP
- Japan
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- display
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）技術分野
本発明は道路地図を表示した画面上に車両の現在位置を
正確に表示することができるＬうｒこした車両用走行位
置表示装置に関する。
正確に表示することができるＬうｒこした車両用走行位
置表示装置に関する。
（ロ）従来技術
最近、自軍が走行する地域の道路地図をブラウン管に表
示し、その地図上に出発地、目的地、現在地、走行軌跡
など全表示して運転上の便利を図る装置が開発さ扛てお
り、地図表示装置または走行位置表示装置などと呼ばれ
−５いる。口の種の装置においては、走行地域を適当な
大きさの区域に区切って各区域ごとに道路地図情報カセ
ットテープなどに記憶しておき、必要に応じて走行区域
の道路地図金倉むカセットテープを選んで装着し画面に
その区域の道路地図をｕＪ視表示し、方位センサから得
られる走行方位の情報と距離センサから得られる走行距
離の情報とから車両の走行軌跡を道路地図上に表示して
ψる。車両が走行するにつれてその現在位置が表示さ詐
ている地図区域からはみ出しそうになると、表示地図区
域を隣接する区域に自動的に切換えるようにした方式が
提案されている（たとえば、特開昭５７−２０６８１７
．５７−２０６８１９ ）。
示し、その地図上に出発地、目的地、現在地、走行軌跡
など全表示して運転上の便利を図る装置が開発さ扛てお
り、地図表示装置または走行位置表示装置などと呼ばれ
−５いる。口の種の装置においては、走行地域を適当な
大きさの区域に区切って各区域ごとに道路地図情報カセ
ットテープなどに記憶しておき、必要に応じて走行区域
の道路地図金倉むカセットテープを選んで装着し画面に
その区域の道路地図をｕＪ視表示し、方位センサから得
られる走行方位の情報と距離センサから得られる走行距
離の情報とから車両の走行軌跡を道路地図上に表示して
ψる。車両が走行するにつれてその現在位置が表示さ詐
ている地図区域からはみ出しそうになると、表示地図区
域を隣接する区域に自動的に切換えるようにした方式が
提案されている（たとえば、特開昭５７−２０６８１７
．５７−２０６８１９ ）。
従来このような装置において、表示画面上に取両の現在
位置全設定するには、タッチパネルの操作によりカーソ
ルを表示画面上で東西南北の方向ＶＣ所定距離だけ移動
させて行なうが、比較的詳しい地図情報がほしい場合は
細かい表示ドツト（たとえば１＋ｎｙｎＸ１輔）を用い
るために現在位置を正確に設定することがむずかしいと
いう問題がある。特に、何ら特徴のない真直な通路上に
一境在位置を設定するのはむずかしい。
位置全設定するには、タッチパネルの操作によりカーソ
ルを表示画面上で東西南北の方向ＶＣ所定距離だけ移動
させて行なうが、比較的詳しい地図情報がほしい場合は
細かい表示ドツト（たとえば１＋ｎｙｎＸ１輔）を用い
るために現在位置を正確に設定することがむずかしいと
いう問題がある。特に、何ら特徴のない真直な通路上に
一境在位置を設定するのはむずかしい。
（ハ）発明の目的および構成
本発明は上記の点にかんがみてなされたもので、ｉＪ視
表示された道路地図上へ車両の現在位置を正確に設定で
きるようにした走行位置表示装Ｗｆ提案することを目的
とし、そのために表示！ＩＳに車両の位Ｗを設定するカ
ーソル操作手段ケ操作したと＠はカーソルの座標を表示
部に表示するようにしたものであり、好ましくはカーソ
ルの座標表示位置を表示部上における車両の現在′位置
により変えるようにしたものである。
表示された道路地図上へ車両の現在位置を正確に設定で
きるようにした走行位置表示装Ｗｆ提案することを目的
とし、そのために表示！ＩＳに車両の位Ｗを設定するカ
ーソル操作手段ケ操作したと＠はカーソルの座標を表示
部に表示するようにしたものであり、好ましくはカーソ
ルの座標表示位置を表示部上における車両の現在′位置
により変えるようにしたものである。
第１図は本発明の構成を示す全体構成図である。
方位センサＩＫエリ検出さｎた進行方位と、距離センサ
２にエリ検出された走行距離とに基づいて演算回路３に
より車両の現在位置と走行軌跡とを演算して表示部４に
表示する。一方、表示部４上に表示される車両の位置を
設定するカーソル操作手段５が設けら扛、このカーソル
操作手段５を操作することＶＣ↓り設定さｎた位置の座
標を座標表示手段６により表示部４に表示するっ に）実施例 以下本発明を図面に基づψて説明する。
２にエリ検出された走行距離とに基づいて演算回路３に
より車両の現在位置と走行軌跡とを演算して表示部４に
表示する。一方、表示部４上に表示される車両の位置を
設定するカーソル操作手段５が設けら扛、このカーソル
操作手段５を操作することＶＣ↓り設定さｎた位置の座
標を座標表示手段６により表示部４に表示するっ に）実施例 以下本発明を図面に基づψて説明する。
第２図は本発明による走行位置表示装置のブロック線図
を示しておし、１１に車両の進行方位に応じた地磁気の
Ｘ、Ｙ成分を検出して方位を検出する方位センサ、１２
は方位センサ１１からのアナログ方位信号をデジタル信
号に変換するＡ／Ｄ変換器、１３は車両が単位距離走行
するごとに距離パルスを出力する距離センサ、１４はカ
セットテヘープ１４ａに記憶された複数区域の道路地図
データを検索して読み取る地図データ読取装置、】５は
方位信号、距離パルス、地図データを人力するインター
フェース回路、】６は予め定めた制御プログラムに従っ
てデジタル演算処理をする中央演算処理部（ＣＰＵ）、
１７は演算処理するためのデータおよび演算処理結果を
記憶するＲＡＭ構我のメモリ、１８はＣＰＵ６の制御プ
ログラムなどを記憶するＲＯＭ構成のメモ’）、ｘ９Ｆ
’ｉ後述する操作部２２とのインターフェースを行なう
インターフェース回路である。また２０はＣＢｒ２１に
送出する画像信号を制御する画像表示制御部で、地図表
示用リフレッシュメモリ２０ａと、走行軌跡やカーソル
ナトの表示用リフレッシュメモリ２０ｂと、こむらのメ
モリ２０ａ、２０ｂから読み出された信号を合成または
選択する画像信号処理回路２０ｃとから構成さｎている
。ＣＢｒ４ ］ＶＣは道路地図のほかに走行軌跡やカー
ソルあるいは現在位置とその座標などが表示される。操
作部２２はＣＢｒ２１に表示される内容を制御する幾つ
かの操作スイッチから成り、具体的には、第３図に示す
ように、表示したい通路地図区域を検索する検索スイッ
チ２２ａと、表示内容を拡大したり通常のサイズにもど
すための拡大／縮小スイッチ２２ｂ１カーソルＫを移動
するためのカーソルスィッチ２２０１車両の現在位置や
地図釜号を設定するための設定スイッチ２２ｄ１設定の
リセットや走行軌跡を消去するためのクリヤスイッチ２
２ｅから成る。なお画面中に表示された数字Ｓａカーソ
ルＫＶＣ工り定めらｎた地点Ｐの座標である。
を示しておし、１１に車両の進行方位に応じた地磁気の
Ｘ、Ｙ成分を検出して方位を検出する方位センサ、１２
は方位センサ１１からのアナログ方位信号をデジタル信
号に変換するＡ／Ｄ変換器、１３は車両が単位距離走行
するごとに距離パルスを出力する距離センサ、１４はカ
セットテヘープ１４ａに記憶された複数区域の道路地図
データを検索して読み取る地図データ読取装置、】５は
方位信号、距離パルス、地図データを人力するインター
フェース回路、】６は予め定めた制御プログラムに従っ
てデジタル演算処理をする中央演算処理部（ＣＰＵ）、
１７は演算処理するためのデータおよび演算処理結果を
記憶するＲＡＭ構我のメモリ、１８はＣＰＵ６の制御プ
ログラムなどを記憶するＲＯＭ構成のメモ’）、ｘ９Ｆ
’ｉ後述する操作部２２とのインターフェースを行なう
インターフェース回路である。また２０はＣＢｒ２１に
送出する画像信号を制御する画像表示制御部で、地図表
示用リフレッシュメモリ２０ａと、走行軌跡やカーソル
ナトの表示用リフレッシュメモリ２０ｂと、こむらのメ
モリ２０ａ、２０ｂから読み出された信号を合成または
選択する画像信号処理回路２０ｃとから構成さｎている
。ＣＢｒ４ ］ＶＣは道路地図のほかに走行軌跡やカー
ソルあるいは現在位置とその座標などが表示される。操
作部２２はＣＢｒ２１に表示される内容を制御する幾つ
かの操作スイッチから成り、具体的には、第３図に示す
ように、表示したい通路地図区域を検索する検索スイッ
チ２２ａと、表示内容を拡大したり通常のサイズにもど
すための拡大／縮小スイッチ２２ｂ１カーソルＫを移動
するためのカーソルスィッチ２２０１車両の現在位置や
地図釜号を設定するための設定スイッチ２２ｄ１設定の
リセットや走行軌跡を消去するためのクリヤスイッチ２
２ｅから成る。なお画面中に表示された数字Ｓａカーソ
ルＫＶＣ工り定めらｎた地点Ｐの座標である。
次に第４図および第５図に示したフローチャートに基づ
いて本発明装置による現在位置の設定動作を説明する。
いて本発明装置による現在位置の設定動作を説明する。
第４図（イ）はメインルーチン、（ロ）は走行軌跡を算
出する割込みルーチンを示しており、第５図は第４図（
イ）に示したメインルーチンの特定ステップを詳細に示
す。
出する割込みルーチンを示しており、第５図は第４図（
イ）に示したメインルーチンの特定ステップを詳細に示
す。
メインルーチンＶＣおいて、マスインターフェース回路
５や初期データの設定など初期設定をしくＦ−１）、次
に車両の現在位置および走行軌跡を演算し、現在位置マ
ークおよび軌跡全９フレツシユメモリ２０ｂおよびメモ
リｘｑｖｃ記憶する。車両の現在位置Ｐ（Ｘ、Ｙ）の算
出は、第４図（ロ）に示す割込みルーチンで車速パルス
が出１ゴするごと＆（行なわ扛る。すなわち壕ず方位セ
ンサ１からの方位信号に基づいて車両の進行方位θを算
出しくＰ−１）、この方位θと距離センサ】３からの距
離パルスとに基づいて車両の現在位置Ｐ（Ｘ、Ｙ）を算
出する（Ｐ−２）。
５や初期データの設定など初期設定をしくＦ−１）、次
に車両の現在位置および走行軌跡を演算し、現在位置マ
ークおよび軌跡全９フレツシユメモリ２０ｂおよびメモ
リｘｑｖｃ記憶する。車両の現在位置Ｐ（Ｘ、Ｙ）の算
出は、第４図（ロ）に示す割込みルーチンで車速パルス
が出１ゴするごと＆（行なわ扛る。すなわち壕ず方位セ
ンサ１からの方位信号に基づいて車両の進行方位θを算
出しくＰ−１）、この方位θと距離センサ】３からの距
離パルスとに基づいて車両の現在位置Ｐ（Ｘ、Ｙ）を算
出する（Ｐ−２）。
こうし、てＣＲＴ２１の画面に走行軌跡と現在位１ｆｔ
、が更新表示されてい＜（Ｆ−２）。
、が更新表示されてい＜（Ｆ−２）。
ここで操作部２２のスイッチが操作されると（Ｆ−３）
、第５図に示すような座標表示動作が行なわ扛る（Ｆ−
４）。
、第５図に示すような座標表示動作が行なわ扛る（Ｆ−
４）。
すなわち第５図において、操作部２のいずｎかのスイッ
チが操作されるとスイッチ信号がインターフェース回路
１９を介して人力さｎるオンさｎているか否かを判別し
くＦ−４１１、オンさｎていればカーソル操作フラグＦ
１をクリヤして（Ｆ−４２）スイッチ信号をメモリ１７
に記憶する。こｎに対して設定スイッチ２２ｄがオンさ
れていなければ、次にカーソルスイッチ２２ｃがオンさ
れているか否かを判別しくＦ−４３）、オンさｎていれ
ばカーソルフラグＦｌをセットして（Ｆ−４４）カーソ
ル信号をメモリ１７に記憶する。カーソルフラグｆ ２
２ ｃ カオスならばカーソル操作フラグＦ１が１か否
かを判別しくＦ＝４ｓ ）、Ｆｌ＝１ならばカーソル位
置を設定し、第５図に示すようにＣＲＴ ２］の画面に
カーソルＫを表示するとともに（Ｆ−４６）、カーソル
にの交点Ｐすなわち車両の現在位置の座標を画面の右下
隅部Ｍ、に表示する（Ｆ−４７）。まだ、このとき現在
位置Ｐの座標會メモリ１７の表示エリアに記憶するっな
お、カーソルは１秒以内の操作では１ドツト移動し、カ
ーソルスイッチを七ｎ以上押し続けると】株間ＶＣ２ド
ツトずつ移動する。
チが操作されるとスイッチ信号がインターフェース回路
１９を介して人力さｎるオンさｎているか否かを判別し
くＦ−４１１、オンさｎていればカーソル操作フラグＦ
１をクリヤして（Ｆ−４２）スイッチ信号をメモリ１７
に記憶する。こｎに対して設定スイッチ２２ｄがオンさ
れていなければ、次にカーソルスイッチ２２ｃがオンさ
れているか否かを判別しくＦ−４３）、オンさｎていれ
ばカーソルフラグＦｌをセットして（Ｆ−４４）カーソ
ル信号をメモリ１７に記憶する。カーソルフラグｆ ２
２ ｃ カオスならばカーソル操作フラグＦ１が１か否
かを判別しくＦ＝４ｓ ）、Ｆｌ＝１ならばカーソル位
置を設定し、第５図に示すようにＣＲＴ ２］の画面に
カーソルＫを表示するとともに（Ｆ−４６）、カーソル
にの交点Ｐすなわち車両の現在位置の座標を画面の右下
隅部Ｍ、に表示する（Ｆ−４７）。まだ、このとき現在
位置Ｐの座標會メモリ１７の表示エリアに記憶するっな
お、カーソルは１秒以内の操作では１ドツト移動し、カ
ーソルスイッチを七ｎ以上押し続けると】株間ＶＣ２ド
ツトずつ移動する。
一方、ステップ（Ｆ−４５）においてカーソル操作フラ
グＦ１がＯと判別されたときは、ＣＲＴ２１の画面上の
上述した現在位置座標表示装置ａにそのとき表示してい
る道路地図が掲載されている地図帳のページ数を表示す
るとともに、そのページ数データをメモリ１７の表示エ
リアに記憶する（Ｆ−４８）。メモリ１７の表示エリア
内のデータをリフレッシュメモリ２０ｂＫ書込む（Ｆ−
４９）。
グＦ１がＯと判別されたときは、ＣＲＴ２１の画面上の
上述した現在位置座標表示装置ａにそのとき表示してい
る道路地図が掲載されている地図帳のページ数を表示す
るとともに、そのページ数データをメモリ１７の表示エ
リアに記憶する（Ｆ−４８）。メモリ１７の表示エリア
内のデータをリフレッシュメモリ２０ｂＫ書込む（Ｆ−
４９）。
ところで、本発明の表示装置においては、第６図に示す
ように設定された現在位置ＰがＣＲＴ２１の画面上で対
角線りによって区切られた右下の三角領域■にあるとき
はその座標またはページ数表示を画面の左上隅部の位置
Ｍ２に表示し、逆Ｖこ左上の三角領域Ｈにあるときは右
下隅部の位置Ｍ、に表示する。これは第７図に示すフロ
ーチャートにより実現される。すなわち、第６図に示す
ように、ＣＲＴ２１の画面上にｙ＝ｋｘ（対角線Ｄ）、
ｙ ＝ ｋｘ＋α（対角線りに平行な直線Ｄ＋）、ｙ＝
ｋｘ−α（対角線りに平行な直線Ｄ２）（ただしｋは傾
き）で定められる３本の境界線を想定し、現在位置Ｐ（
ｘ、ｙ）の座標またけいま表示している区域の地図帳で
の対応ページ数がＣＲＴ２１の画面上の位１丘Ｍｌ ｆ
７こ表示嘔れているか位置Ｍ２Ｖこ表示されているかを
判別する（Ｆ−５）。その結果、位！ＭＩｌ／ζ表示さ
れているときは現在位置Ｐ（ｘ、ｙ）のｙ座標がｙ（ｋ
ｘ−αを満足したとき（Ｆ−６）その座標表示またはペ
ージ数表示を位置Ｍ２ Ｋ移しくＦ−７）、また位置Ｍ
２Ｖｃ表示されているときは、現在位置Ｐ（ｘ、ｙ）の
ｙ座標がｙ＞ｋｘ＋αを満足したとき（Ｆ−８）、その
座標表示またはページ数表示を位＠Ｍ□に移す（Ｆ−９
）。
ように設定された現在位置ＰがＣＲＴ２１の画面上で対
角線りによって区切られた右下の三角領域■にあるとき
はその座標またはページ数表示を画面の左上隅部の位置
Ｍ２に表示し、逆Ｖこ左上の三角領域Ｈにあるときは右
下隅部の位置Ｍ、に表示する。これは第７図に示すフロ
ーチャートにより実現される。すなわち、第６図に示す
ように、ＣＲＴ２１の画面上にｙ＝ｋｘ（対角線Ｄ）、
ｙ ＝ ｋｘ＋α（対角線りに平行な直線Ｄ＋）、ｙ＝
ｋｘ−α（対角線りに平行な直線Ｄ２）（ただしｋは傾
き）で定められる３本の境界線を想定し、現在位置Ｐ（
ｘ、ｙ）の座標またけいま表示している区域の地図帳で
の対応ページ数がＣＲＴ２１の画面上の位１丘Ｍｌ ｆ
７こ表示嘔れているか位置Ｍ２Ｖこ表示されているかを
判別する（Ｆ−５）。その結果、位！ＭＩｌ／ζ表示さ
れているときは現在位置Ｐ（ｘ、ｙ）のｙ座標がｙ（ｋ
ｘ−αを満足したとき（Ｆ−６）その座標表示またはペ
ージ数表示を位置Ｍ２ Ｋ移しくＦ−７）、また位置Ｍ
２Ｖｃ表示されているときは、現在位置Ｐ（ｘ、ｙ）の
ｙ座標がｙ＞ｋｘ＋αを満足したとき（Ｆ−８）、その
座標表示またはページ数表示を位＠Ｍ□に移す（Ｆ−９
）。
このように、現在位置Ｐの位置によってその座標表示位
置またはページ数表示位置を現在位置Ｐとは反対側の領
域に移すことによって画面上での表示の見易さが向上す
る。また、表示位置の切換境界線をＭｌからＭ２の場合
とＭ２からＭｌの場合とで変えることＶＣより、現在位
置Ｐが対角梅りを頻繁に横切る場合表示位置が域とＭ２
との間で頻繁に変って見にくくなるのを防ぐことができ
、いわゆるヒステリシス効果を与えることができる。
置またはページ数表示位置を現在位置Ｐとは反対側の領
域に移すことによって画面上での表示の見易さが向上す
る。また、表示位置の切換境界線をＭｌからＭ２の場合
とＭ２からＭｌの場合とで変えることＶＣより、現在位
置Ｐが対角梅りを頻繁に横切る場合表示位置が域とＭ２
との間で頻繁に変って見にくくなるのを防ぐことができ
、いわゆるヒステリシス効果を与えることができる。
（ホ）発明の詳細
な説明したエラに、不発明においては、道路地図を表示
した画面上に車両の現在位置を設定する際、現在位置の
座標を画面に表示するようにしたので、現在位ｌｉｉを
正確に設定することができる。またこの現在位置の座標
表示位置を画面上での現在位置の移動に応じて変えるよ
うＶＣしたので見易さ全向上することができる。
した画面上に車両の現在位置を設定する際、現在位置の
座標を画面に表示するようにしたので、現在位ｌｉｉを
正確に設定することができる。またこの現在位置の座標
表示位置を画面上での現在位置の移動に応じて変えるよ
うＶＣしたので見易さ全向上することができる。
第１図は不発明による走行位置表示装置の全体構成図、
第２図は不発明による車両用走行位置表示装置のブロッ
ク線図、第３図は同表示装置の地図表示部と操作部を示
す正面図、第４図は同装置の動作のフローチャートで、
（イ）はメインルーチン、（ロ）ｆ′ｉ割込みルーチン
、第５図は同装置による現在位置の座標表示動作の７０
−チャート、第６図は同装置の地図表示部上での座標表
示位置を示す図、第７図は同装置による座標表示位置切
換動作のフローチャートである。 １．１１−・・方位センサ、２，１３・・・距離上ンザ
、３・・・演算回路、４・・・表示部、５・・・カーソ
ル操作手段、６・・・座標表示手段、１４・・・地図デ
ータ読取装置、１５，１９・・・インターフェース回路
、１６・ ＣＰＵ、１７ 、］ ８−．＜％す、２０−
・・画像表示制御部、２１・・・ＣＲＴ、２２・・・操
作部、２２ｃ・・−カーソルスイッチ 特許出願人 日産自動車杵式会社 代理人 弁理士 鈴 木 弘 男 第３図 ２ 第４図 （イ） （ロ）第６図 第７図
第２図は不発明による車両用走行位置表示装置のブロッ
ク線図、第３図は同表示装置の地図表示部と操作部を示
す正面図、第４図は同装置の動作のフローチャートで、
（イ）はメインルーチン、（ロ）ｆ′ｉ割込みルーチン
、第５図は同装置による現在位置の座標表示動作の７０
−チャート、第６図は同装置の地図表示部上での座標表
示位置を示す図、第７図は同装置による座標表示位置切
換動作のフローチャートである。 １．１１−・・方位センサ、２，１３・・・距離上ンザ
、３・・・演算回路、４・・・表示部、５・・・カーソ
ル操作手段、６・・・座標表示手段、１４・・・地図デ
ータ読取装置、１５，１９・・・インターフェース回路
、１６・ ＣＰＵ、１７ 、］ ８−．＜％す、２０−
・・画像表示制御部、２１・・・ＣＲＴ、２２・・・操
作部、２２ｃ・・−カーソルスイッチ 特許出願人 日産自動車杵式会社 代理人 弁理士 鈴 木 弘 男 第３図 ２ 第４図 （イ） （ロ）第６図 第７図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （］） 車両の進行方位と走行距離とに基づいて演算
した車両の現在位置と車両の走行軌跡とを道路地図とと
もに表示部に表示する装置において、１１１１記表示部
上に車両の位置を設定するためのカーソルを操作するカ
ーソル操作手段と、該カーソル操作手段にエリ設定され
たカーソルの座標を前記表示部に表示する座標表示手段
とを設けたことを特徴とする車両用走行位置表示装置。 （２）前記座標表示手段は、車両の現在位置が表示部の
所定領域にあるときは前記カーソルの座標を１ｔｆｆ記
所定領域とは異なる領域に表示するように表示位置を制
御する表示位置制御手段を有する特許請求の範囲第１項
に記載の車両用走行位置表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58050523A JPS59176896A (ja) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | 車両用走行位置表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58050523A JPS59176896A (ja) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | 車両用走行位置表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59176896A true JPS59176896A (ja) | 1984-10-06 |
Family
ID=12861337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58050523A Pending JPS59176896A (ja) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | 車両用走行位置表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59176896A (ja) |
-
1983
- 1983-03-28 JP JP58050523A patent/JPS59176896A/ja active Pending
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