JPS59175996A - 切断装置 - Google Patents
切断装置Info
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- JPS59175996A JPS59175996A JP59002118A JP211884A JPS59175996A JP S59175996 A JPS59175996 A JP S59175996A JP 59002118 A JP59002118 A JP 59002118A JP 211884 A JP211884 A JP 211884A JP S59175996 A JPS59175996 A JP S59175996A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive shaft
- disk
- cutting device
- blade
- cutting tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D3/00—Cutting work characterised by the nature of the cut made; Apparatus therefor
- B26D3/18—Cutting work characterised by the nature of the cut made; Apparatus therefor to obtain cubes or the like
- B26D3/22—Cutting work characterised by the nature of the cut made; Apparatus therefor to obtain cubes or the like using rotating knives
- B26D3/225—Cutting work characterised by the nature of the cut made; Apparatus therefor to obtain cubes or the like using rotating knives with adjustable knives
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D3/00—Cutting work characterised by the nature of the cut made; Apparatus therefor
- B26D3/24—Cutting work characterised by the nature of the cut made; Apparatus therefor to obtain segments other than slices, e.g. cutting pies
- B26D3/26—Cutting work characterised by the nature of the cut made; Apparatus therefor to obtain segments other than slices, e.g. cutting pies specially adapted for cutting fruit or vegetables, e.g. for onions
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はくだもの、野菜および類似の食物を種々の厚
さの小さな棒状あるいは塊に切断する切断装置に関し、
特に、容器と、容器内に容器と同軸的に延びた駆動軸と
、駆動軸に数句けられ駆動軸と一体的に回転するディス
クと、駆動軸に対して偏心して、かつ駆動軸と平行に延
びているとともに、上記容器内に開口し切断される食物
をディスク上に導くホッパーダクトと。
さの小さな棒状あるいは塊に切断する切断装置に関し、
特に、容器と、容器内に容器と同軸的に延びた駆動軸と
、駆動軸に数句けられ駆動軸と一体的に回転するディス
クと、駆動軸に対して偏心して、かつ駆動軸と平行に延
びているとともに、上記容器内に開口し切断される食物
をディスク上に導くホッパーダクトと。
を備え、上記ディスクが切断された食物を容器の底−\
向う通路の開口を有しているような切断装置に関する。
向う通路の開口を有しているような切断装置に関する。
頁に詳細に述べると、この発明は例えば切り刻む、薄く
切る。切断する。押しつぶす、遠心分離する。混ぜる等
の再々の機能を行うための複数の異なる用具を使用でさ
る言ゎゆる多機能型の切断装置に関する。
切る。切断する。押しつぶす、遠心分離する。混ぜる等
の再々の機能を行うための複数の異なる用具を使用でさ
る言ゎゆる多機能型の切断装置に関する。
存在、この種の切断装置は、付帯的用具の数を増やし、
多数の機能を持たせる傾向にある。
多数の機能を持たせる傾向にある。
また、この種の切断装置に最も要求される機能の1つは
、くだもの、野菜、あるいは類似の食物を小さな棒状あ
るいは塊状に切断することである。
、くだもの、野菜、あるいは類似の食物を小さな棒状あ
るいは塊状に切断することである。
上記機能を達成するだめ、貨物はディスクとホッパーダ
クトの端部との間で、まず、ヲlイスクに対して略垂直
な細片に切断され、次にこれらの細片は再びホッパーダ
クトの端部に沿って切断されなくてはならない。
クトの端部との間で、まず、ヲlイスクに対して略垂直
な細片に切断され、次にこれらの細片は再びホッパーダ
クトの端部に沿って切断されなくてはならない。
上記目的のため、通常、複数の刃を有する器具が使用さ
れ、これらの刃はディスクに固定され(あるいはディス
クと一体的に形成されている)ディスクの一面から突出
しているとともに、この表面上で半径方向に配列されて
いる。各刃は、ディスクに対して直角な部分とディスク
と平行な部分とを肩する略り字形状を成しているO刃の
内ディスクと垂直な部分は食物を細片に切断し、平行な
部分はその細片を更に切断する。
れ、これらの刃はディスクに固定され(あるいはディス
クと一体的に形成されている)ディスクの一面から突出
しているとともに、この表面上で半径方向に配列されて
いる。各刃は、ディスクに対して直角な部分とディスク
と平行な部分とを肩する略り字形状を成しているO刃の
内ディスクと垂直な部分は食物を細片に切断し、平行な
部分はその細片を更に切断する。
したがって、刃の垂直な部分は、平行な部分よりも早く
食物に当たらなくてはならない。
食物に当たらなくてはならない。
まだ、得られた棒状あるいは塊状の細片の横方向寸法は
、刃の垂直部分の長さおよびディスクの径方向に沿った
各方間の間隔によって決められる。
、刃の垂直部分の長さおよびディスクの径方向に沿った
各方間の間隔によって決められる。
そのため、異なる寸法を有する種々の棒あるいは塊を作
り出すためには、刃の垂直部分の長さおよび/あるいは
垂直部分間の距離を変化させることが必要となる。した
がって、形成される小さい棒状あるいは塊状細片の種類
に応じた多数の器具(ディスクおよび切断用の刃)を準
備する必要がある。また、各器具(特にディスク部分)
および駆動軸は、ディスクをポツパーダクトの端部から
適当な距離だけ離れた位置へ位置決めできるように形成
されていなくてはならない。
り出すためには、刃の垂直部分の長さおよび/あるいは
垂直部分間の距離を変化させることが必要となる。した
がって、形成される小さい棒状あるいは塊状細片の種類
に応じた多数の器具(ディスクおよび切断用の刃)を準
備する必要がある。また、各器具(特にディスク部分)
および駆動軸は、ディスクをポツパーダクトの端部から
適当な距離だけ離れた位置へ位置決めできるように形成
されていなくてはならない。
上述した技術的および経済的問題点を解消するため、デ
ィスクの一面上に複数の開口を設け、各開口内にくし状
の切断工具を着脱自在に配設するようにしたものが提供
されている。特に、各切断工具は各開口内においてピン
の回シで角度位置を変更可能と成っておシ、各ピンは切
断工具の刃がディスクがら垂直に突出する作動位置と、
刃が開口内に引き込まれ切断工具の平坦な後面がディス
クの面と同一平面上に位置する非作動位置との間を回動
可能と成っている。
ィスクの一面上に複数の開口を設け、各開口内にくし状
の切断工具を着脱自在に配設するようにしたものが提供
されている。特に、各切断工具は各開口内においてピン
の回シで角度位置を変更可能と成っておシ、各ピンは切
断工具の刃がディスクがら垂直に突出する作動位置と、
刃が開口内に引き込まれ切断工具の平坦な後面がディス
クの面と同一平面上に位置する非作動位置との間を回動
可能と成っている。
この提案によれば、形成される棒状あるいは塊状の細片
の寸法は、各工具の方間の間隔のみによって決められる
。
の寸法は、各工具の方間の間隔のみによって決められる
。
しかしながら、複数の切断工具を有するディスクを設け
ることは難しいとともに高価であり、しかもディスクの
消耗が早く成ってしまうと言う間7題がある。
ることは難しいとともに高価であり、しかもディスクの
消耗が早く成ってしまうと言う間7題がある。
実際、食物の切断を行う間、各切断工具の刃は常に衝撃
を受けるため、切断工具を支持しているビンおよびビン
の支持部に疲労が生じる。そのため、ピンおよびピン支
持結合部が変形し、切断工具の切断作業あるいはディス
クからの切断工具の取外しができなくなってしまう可能
性がある。
を受けるため、切断工具を支持しているビンおよびビン
の支持部に疲労が生じる。そのため、ピンおよびピン支
持結合部が変形し、切断工具の切断作業あるいはディス
クからの切断工具の取外しができなくなってしまう可能
性がある。
また、ディスク(二形成された開口内に廃物が溜まり易
く、この廃物の除去は注意と時間とを必要とする。
く、この廃物の除去は注意と時間とを必要とする。
この発明は以上の点に鑑みなされたもので、その目的は
上述した従来の問題点を解消した技術的9機能的特徴を
有する切断装置を提供すること(二ある。
上述した従来の問題点を解消した技術的9機能的特徴を
有する切断装置を提供すること(二ある。
上記目的を達成するためこの発明の切断装置によれば、
ディスクとは別体に構成されているとともにアームにく
し状に固定された複数の刃を有する切断工具を備え、上
記アームはモータによって駆動される駆動軸に着脱自在
に取付けられ、駆動軸から半径方向へ延出しているとと
もに、容器内に開口しているホッパーダクトの端部から
上記刃の長さと略等しい距離だけ離間している。また、
切断装置は、上記駆動軸に軸方向に沿って移動可能に取
付けられたディスクによって規定されているとともに切
断工具の対応する刃が貫通している複数のスロットと、
駆動軸の軸方向に沿ったディスクの位置を調節する手段
とを備えている。
ディスクとは別体に構成されているとともにアームにく
し状に固定された複数の刃を有する切断工具を備え、上
記アームはモータによって駆動される駆動軸に着脱自在
に取付けられ、駆動軸から半径方向へ延出しているとと
もに、容器内に開口しているホッパーダクトの端部から
上記刃の長さと略等しい距離だけ離間している。また、
切断装置は、上記駆動軸に軸方向に沿って移動可能に取
付けられたディスクによって規定されているとともに切
断工具の対応する刃が貫通している複数のスロットと、
駆動軸の軸方向に沿ったディスクの位置を調節する手段
とを備えている。
更に、切断装置は、ハブに対して横方向および半径方向
へ突出しているとともに上記駆動軸に同軸的に取付けら
れて回転するスライス刃を備えていることが望ましく、
このスライス刃は上記ホッパーダクトの端部と略同一平
面に位置しているとともに、この端部に沿って回転する
。
へ突出しているとともに上記駆動軸に同軸的に取付けら
れて回転するスライス刃を備えていることが望ましく、
このスライス刃は上記ホッパーダクトの端部と略同一平
面に位置しているとともに、この端部に沿って回転する
。
また、切断工具の刃が貫通しているスロットを有するデ
ィスクは、切断工具とスライス刃との間で位置を調節で
きるように成っていることが望ましい。
ィスクは、切断工具とスライス刃との間で位置を調節で
きるように成っていることが望ましい。
この発明の切断工具によれば、駆動軸に取付けられたデ
ィスクの位置を変えることによシ、単一のディスクおよ
び単一の切断工具によって適当な食物のかつ所望の厚さ
の小さな棒状あるいは塊状の細片を作シ出すことができ
る。そのため、従来の装置に比べて必要とする付属品が
少なく、細片を安価に製造できスペースの削減を達成で
きるとともに、r寸属品の組立であるいは分解の際作業
が容易と成る。
ィスクの位置を変えることによシ、単一のディスクおよ
び単一の切断工具によって適当な食物のかつ所望の厚さ
の小さな棒状あるいは塊状の細片を作シ出すことができ
る。そのため、従来の装置に比べて必要とする付属品が
少なく、細片を安価に製造できスペースの削減を達成で
きるとともに、r寸属品の組立であるいは分解の際作業
が容易と成る。
また、切断工具を駆動軸上の正確な位置に設けることに
より、作シ出される細片の厚さを変化させる際位置を変
える必要がない。
より、作シ出される細片の厚さを変化させる際位置を変
える必要がない。
そして、この発明の切断装置を多機能型の切断装置に適
用することにより、一層多くの作用効果を得ることがで
きる。つまり、スライス刃および複数のスロットを有す
るディスクはくだもの、野菜および類似の食物の切断に
広く使用することができる。
用することにより、一層多くの作用効果を得ることがで
きる。つまり、スライス刃および複数のスロットを有す
るディスクはくだもの、野菜および類似の食物の切断に
広く使用することができる。
以下図面を参照しながらこの発明の実施例について詳細
に説明する。
に説明する。
図に示すように、切断装置は箱状の本体1を備え、この
本体は駆動ユニットおよびその付属品(公知であるため
図示しない)を収容した収容部2を有している。収容部
2は実質的な支持部、つまり基台3に瞬接して位置して
いる。基台3の上部壁4の中央部には、軸方向に延びる
貫通孔6を有する略円筒状の突出部5が形成されている
。貫通孔6内には、モータによ−って駆動される駆動軸
7が軸受8を介して回転自在に支持されている。
本体は駆動ユニットおよびその付属品(公知であるため
図示しない)を収容した収容部2を有している。収容部
2は実質的な支持部、つまり基台3に瞬接して位置して
いる。基台3の上部壁4の中央部には、軸方向に延びる
貫通孔6を有する略円筒状の突出部5が形成されている
。貫通孔6内には、モータによ−って駆動される駆動軸
7が軸受8を介して回転自在に支持されている。
基台3上には容器9が支持されておシ、この容器はその
中央部(−管状部11を有する底壁10を備えている。
中央部(−管状部11を有する底壁10を備えている。
管状部11は容器内方へ軸方向に沿って延びている。図
示しない公知の手段によって容器9が基台3上に取付け
られると、管状部11は駆動@7を同軸的に包囲し、そ
れにより駆動軸は容器内へ同軸的に延出する。
示しない公知の手段によって容器9が基台3上に取付け
られると、管状部11は駆動@7を同軸的に包囲し、そ
れにより駆動軸は容器内へ同軸的に延出する。
容器9はダクト13を有するM12によって閉塞可能と
成っており、このダクトは蓋が容器に取付けられた際駆
動軸7に対して偏心して延びるとともに、容器内へ開口
した端部14を有している。ダクト13は、棒状あるい
は塊状の細片に切断されるくだもの、野菜あるいは類似
の食物を容器9内へ供給するために使用される。
成っており、このダクトは蓋が容器に取付けられた際駆
動軸7に対して偏心して延びるとともに、容器内へ開口
した端部14を有している。ダクト13は、棒状あるい
は塊状の細片に切断されるくだもの、野菜あるいは類似
の食物を容器9内へ供給するために使用される。
そのため、以下ダクト13をホッパーダクトと呼ぶ。
駆動軸7の基台3から突出した部分に(d、、軸方向に
沿って延びた貫通孔を有する軸15が同軸的に装着され
ている。軸15は例えばスプライン結合手段16によっ
て駆動軸7にこれと一体的に回転可能に取付けられてい
る。まだ、軸15は管状部11を越えて容器9内へ延び
た上端部17を有している。
沿って延びた貫通孔を有する軸15が同軸的に装着され
ている。軸15は例えばスプライン結合手段16によっ
て駆動軸7にこれと一体的に回転可能に取付けられてい
る。まだ、軸15は管状部11を越えて容器9内へ延び
た上端部17を有している。
この切断装置には切断工具18(第7図参照)が用いら
れている。この切断工具18は複数の刃19を備え、こ
れらの刃はアーム20に固定され略くし状に列べられて
いる。アーム20は円筒状のハブ21に固定あるいはノ
・プと一体的(=形成され、このハブから半径方向へ延
出している。ハブ21の内壁にはラジアルピン22が形
成されておシ、ハブはこのラジアルビンによシ駆動軸1
5の上端部17に同軸的かつ着脱自在にバヨネット係合
され、その結果、駆動軸にこれと一体的に回転可能に取
付けられている。
れている。この切断工具18は複数の刃19を備え、こ
れらの刃はアーム20に固定され略くし状に列べられて
いる。アーム20は円筒状のハブ21に固定あるいはノ
・プと一体的(=形成され、このハブから半径方向へ延
出している。ハブ21の内壁にはラジアルピン22が形
成されておシ、ハブはこのラジアルビンによシ駆動軸1
5の上端部17に同軸的かつ着脱自在にバヨネット係合
され、その結果、駆動軸にこれと一体的に回転可能に取
付けられている。
なお、ハブ21と軸15との間の連結、つまり切断工具
18と駆動軸7との間の連結は、バヨネット係合に対応
する他の公知の手段によって達成されてもよい。
18と駆動軸7との間の連結は、バヨネット係合に対応
する他の公知の手段によって達成されてもよい。
アーム20はホッパーダクト13の端部14から刃19
の長さと略等しい距離だけ離間されている0そのため、
名刀の上端はホッパーダクト13の端部14に隣接して
位置している。
の長さと略等しい距離だけ離間されている0そのため、
名刀の上端はホッパーダクト13の端部14に隣接して
位置している。
この実施例において、上述した刃19は一端縁が鋭く形
成されたU字形状の部材23から成シ、これら部材は例
えば溶接により、金属性の挿入体24に固定されている
。挿入体24は望ましくはプラスチックから成るアーム
20およびハブ21に埋め込まれている。
成されたU字形状の部材23から成シ、これら部材は例
えば溶接により、金属性の挿入体24に固定されている
。挿入体24は望ましくはプラスチックから成るアーム
20およびハブ21に埋め込まれている。
軸15の上端部17″には、ディスク25が同軸的にか
つ軸と一体的に回転可能に取付けられ、切断工具18と
ホッパーダクト13の開口端14との間に位置している
。ディスク25は合成プラスチックで形成されているこ
とが望ましく、その中央部に管状の)・ブ26を有して
おシ、このハブによって軸15に取付けられている。
つ軸と一体的に回転可能に取付けられ、切断工具18と
ホッパーダクト13の開口端14との間に位置している
。ディスク25は合成プラスチックで形成されているこ
とが望ましく、その中央部に管状の)・ブ26を有して
おシ、このハブによって軸15に取付けられている。
ディスク25は軸15の回転軸に沿って位置を調節でき
るように成っている。この目的のため、ディスク25の
−・プ26はスプライン結合手段22によって軸15の
上端部17に取付けられている。この実施例によれば、
ノ・ブ26は軸15の上端部17内に同軸的形成された
円筒状のキャピテイ28に係合され、スプライン結合手
段27はこのキャピテイ内(二形成されている。
るように成っている。この目的のため、ディスク25の
−・プ26はスプライン結合手段22によって軸15の
上端部17に取付けられている。この実施例によれば、
ノ・ブ26は軸15の上端部17内に同軸的形成された
円筒状のキャピテイ28に係合され、スプライン結合手
段27はこのキャピテイ内(二形成されている。
ディスク25は、第6図からよくわかるように、半径方
向に沿って列ぺられた複数のスロット29を有し、これ
らのスロットは切断工具18の刃19が各スロットを貫
通するように位置決めされている。
向に沿って列ぺられた複数のスロット29を有し、これ
らのスロットは切断工具18の刃19が各スロットを貫
通するように位置決めされている。
また、ディスク25は適当な位置に比較的大きな開口3
0を備えており、切断された食物はこの開口を通って容
器9の底壁10上に落下する。
0を備えており、切断された食物はこの開口を通って容
器9の底壁10上に落下する。
略平坦なハブを形成している環状部32を有するスライ
ス刃31が、この環状部を介して駆動軸7にこれと一体
的に回転可能に取付けられている。この実施例によれば
第2図および第3図に示すように、4つのコラム34が
軸15の上端部17に形成され、径方向に沿って互いに
対向しているとともに上端部17の軸と平行にキャピテ
イ2Bを越えて延びている。また、これらのコラム34
はディスク25に形成された対応する開(:] S S
(第4図参照)を貫通してディスクの上方まで延びて
いる。そして、スライス刃31のハブ32は例えば、ね
じ33によってコラム34の上端に固定されている。
ス刃31が、この環状部を介して駆動軸7にこれと一体
的に回転可能に取付けられている。この実施例によれば
第2図および第3図に示すように、4つのコラム34が
軸15の上端部17に形成され、径方向に沿って互いに
対向しているとともに上端部17の軸と平行にキャピテ
イ2Bを越えて延びている。また、これらのコラム34
はディスク25に形成された対応する開(:] S S
(第4図参照)を貫通してディスクの上方まで延びて
いる。そして、スライス刃31のハブ32は例えば、ね
じ33によってコラム34の上端に固定されている。
スライス刃31はホッパーダクト13の開口端14と同
一平面上に位置するように延び、この開口端に沿って回
転する。
一平面上に位置するように延び、この開口端に沿って回
転する。
駆動軸7の回転軸に対するスライス刃31および切断工
具18の角度位置は、切断工具の刃19がスライス刃よ
シも早く食物に当たるように設定されている。
具18の角度位置は、切断工具の刃19がスライス刃よ
シも早く食物に当たるように設定されている。
ハブ32上にはノブ36が回転自在に取付けられ、この
ノブには、駆動軸7と同軸的に延びる軸38の上端部3
7が同軸的に固定されている。軸38はねじの切られた
下端部39を有し、この下端部はディスク25の・・ブ
26に同軸的に埋め込まれた金属性の挿入体41に形成
されたねし孔4θにねじ込まれている。
ノブには、駆動軸7と同軸的に延びる軸38の上端部3
7が同軸的に固定されている。軸38はねじの切られた
下端部39を有し、この下端部はディスク25の・・ブ
26に同軸的に埋め込まれた金属性の挿入体41に形成
されたねし孔4θにねじ込まれている。
ノブ36を回転することによシ、軸38の下端部39は
ねじ孔40内へねじ込まれるかあるいはねじ孔から引き
出され、その結果ディスク25が駆動軸7の軸方向に沿
って移動される。
ねじ孔40内へねじ込まれるかあるいはねじ孔から引き
出され、その結果ディスク25が駆動軸7の軸方向に沿
って移動される。
したがって、ディスク25は切断工具18とスライス刃
31との間で自由な位置に設定される。
31との間で自由な位置に設定される。
第9図は変形例に係る切断工具42を示している。この
切断工具42は中空のハブ45に固定あるいはハブと一
体に形成されたアーム44と、アームに固定されノ・ブ
45の軸と平行に延びる複数の刃43とを備えている。
切断工具42は中空のハブ45に固定あるいはハブと一
体に形成されたアーム44と、アームに固定されノ・ブ
45の軸と平行に延びる複数の刃43とを備えている。
第8図に示すように、刃43はスライス刃31の切断輪
郭と略等しい輪郭、例えば回転方向に面した凸状側、縁
を有するら旋状部分の輪郭を有する曲線に沿って配列さ
れている。そのため、刃43は切断される食物に順番に
邑接し、食物を裂いてしまう現象を防止する。切断工具
の全ての刃が同時に食物に当接する場合、上記現象が起
こる可能性がある。
郭と略等しい輪郭、例えば回転方向に面した凸状側、縁
を有するら旋状部分の輪郭を有する曲線に沿って配列さ
れている。そのため、刃43は切断される食物に順番に
邑接し、食物を裂いてしまう現象を防止する。切断工具
の全ての刃が同時に食物に当接する場合、上記現象が起
こる可能性がある。
、ディスク25は第8図に示すように、切断工具42の
刃43に対応して配列されたスロット46を有している
。
刃43に対応して配列されたスロット46を有している
。
上述した切断装置によれば、作り出される棒状あるいは
塊状細片の厚さを自由に変化させることができる。つま
シ、ノブ36を操作することによシ、ホッパーダクト1
3の端部14に対するディスク25の位置を変え、ホッ
パーダクトから容器9内へ突出しディスク上に載置され
る食物の厚さを変えることができる。ディスク25の位
置の調節は切断工具18の位置を調節することなく行え
、切断工具は軸15上の予め決められた位置に保持され
ている。
塊状細片の厚さを自由に変化させることができる。つま
シ、ノブ36を操作することによシ、ホッパーダクト1
3の端部14に対するディスク25の位置を変え、ホッ
パーダクトから容器9内へ突出しディスク上に載置され
る食物の厚さを変えることができる。ディスク25の位
置の調節は切断工具18の位置を調節することなく行え
、切断工具は軸15上の予め決められた位置に保持され
ている。
上述した切断装置を多機能型に適用した場合、他の作用
効果が得られる。この場合、スライス刃31およびディ
スク25(駆動軸7の軸に対して位置調節可能な)は、
食物を種々の厚さにスライスする機能を達成するだめの
工具を構成している。そのため、このような多機能型切
断装置において、3つの付属品(切断工具18゜ディス
ク25.スライス刃J2)のみによって、2つの基本的
の機能、っまシ食物を種々の厚さの細片にスライスする
機能および切断する機能を達成することかでさる。
効果が得られる。この場合、スライス刃31およびディ
スク25(駆動軸7の軸に対して位置調節可能な)は、
食物を種々の厚さにスライスする機能を達成するだめの
工具を構成している。そのため、このような多機能型切
断装置において、3つの付属品(切断工具18゜ディス
ク25.スライス刃J2)のみによって、2つの基本的
の機能、っまシ食物を種々の厚さの細片にスライスする
機能および切断する機能を達成することかでさる。
更;=、ディスク25の位置調節は、蓋12を外してノ
ブを操作することにょシ容易に行うことができるという
利点もある。
ブを操作することにょシ容易に行うことができるという
利点もある。
第1図はこの発明の一実施例に係る切断装置の断面図、
第2図は上記切断装置の一部を拡大して示す御所面図、
第3図は第2図に示す部分の平面図、第4図はディスク
の平面図、第5図は第4図の線V−■に沿った断面図、
第6図は食物を切断するための上記装置の基本的構成部
材の平面図、第7図は切断工具の断面図、第8図は第6
図に示す構成部材の変形例を示す平面図、第9図(仕上
記変形例え係る切断工具の側面図である。 7・・・駆動軸、13・・・ボッパルダクト、18゜4
2・・・切断工具、19.43・・・刃、25・°・デ
ィスク、29.46・・・スロット。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦f:I6.6 f:I6.8 f:I(3,9 手続補正書は式) %式% 1、事件の表示 特願昭59−002118号 2、発明の名称 切 断 装 置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 アルフレド・カバーリ 4、代理人 565−
第2図は上記切断装置の一部を拡大して示す御所面図、
第3図は第2図に示す部分の平面図、第4図はディスク
の平面図、第5図は第4図の線V−■に沿った断面図、
第6図は食物を切断するための上記装置の基本的構成部
材の平面図、第7図は切断工具の断面図、第8図は第6
図に示す構成部材の変形例を示す平面図、第9図(仕上
記変形例え係る切断工具の側面図である。 7・・・駆動軸、13・・・ボッパルダクト、18゜4
2・・・切断工具、19.43・・・刃、25・°・デ
ィスク、29.46・・・スロット。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦f:I6.6 f:I6.8 f:I(3,9 手続補正書は式) %式% 1、事件の表示 特願昭59−002118号 2、発明の名称 切 断 装 置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 アルフレド・カバーリ 4、代理人 565−
Claims (6)
- (1) 容器と、容器内へ軸方向に沿って延出した駆
動軸と、駆動軸に取付けられこれと一体的に回転するデ
ィスクと、駆動軸と平行にかつ駆動軸に対して偏心して
延びているとともに容器内に開口した一端を有し、切断
される食物をディスク上へ導くホッパーディスクと、を
備え上記ディスクは切断された食物を容器の底部へ導く
開口を有し、食物を種々の厚さの細片に切断する切断装
置において、 上記ディスクと別体に形成され、上記駆動軸にこれと一
体的に回転可能にかつ着脱自在に取付けられたアームに
固定された複数の刃を有し、このアームが刃の長さと略
等しい長さだけ上記ホッパーダクトの一端から離間して
半径方向へ延びている切断工具と、 上記ディスクに形成され切断工具の対応する刃が貫通し
ている複数のスロットと、を具備し、上記ディスクは駆
動軸(二軸方向に沿って移動可能に取付けられ、駆動軸
に沿ったディスクの位置を調節する手段を備えているこ
とを特徴とする切断装置。 - (2)上記駆動軸に同軸的に取付けられたハブから半径
方向へ延出し駆動軸と一体的に回転するスライス刃を備
え、このスライス刃は上記ホッパーダクトの一端と同一
平面上に位置し、この一端に沿って回転することを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の切断装置。 - (3)上記ディヌクは切断工具とスライス刃との間で位
置調節可能に取付けられていることを特徴とする特許請
求の範囲第2項に記載の切断装置。 - (4)上記切断工具の刃およびディスクのスロットは、
切断工具およびディスクの・・プに対して半径方向に沿
って配列されていることを特徴とする特許請求の範囲第
3項に記載の切断装置。 - (5)上記切断工具の刃およびディスクのスロットは、
各ハブに対してら旋状に延びているとともにハブの回転
方向へ凸状を成す曲線に沿−)て配列されていることを
特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の切断装置。 - (6)上記駆動旧1の軸方向に沿ったディスクの位置を
調節する手段は、ディスクの・・ブに軸方向に沿つ・て
形成されたねじ孔内にねじ込まれたねじ付き端部を有す
る軸を備え、この軸の他端部は駆動軸に対して所定の位
置に回転自在に支持されたノブに固定されていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれ
か1項に記載の切断装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT19073/83A IT1169502B (it) | 1983-01-12 | 1983-01-12 | Apparecchio elettrodomestico per tagliare frutta,verdura e simili prodotti alimentari,in tocchetti o bastoncini di spessore variabile |
IT19073A/83 | 1983-01-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59175996A true JPS59175996A (ja) | 1984-10-05 |
JPH0333473B2 JPH0333473B2 (ja) | 1991-05-17 |
Family
ID=11154309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59002118A Granted JPS59175996A (ja) | 1983-01-12 | 1984-01-11 | 切断装置 |
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Country | Link |
---|---|
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JP (1) | JPS59175996A (ja) |
AR (1) | AR230963A1 (ja) |
AT (1) | ATE56907T1 (ja) |
AU (1) | AU562755B2 (ja) |
BR (1) | BR8400126A (ja) |
CA (1) | CA1209451A (ja) |
DD (1) | DD221073A5 (ja) |
DE (1) | DE3483275D1 (ja) |
ES (1) | ES528748A0 (ja) |
GR (1) | GR81703B (ja) |
HU (1) | HU191982B (ja) |
IL (1) | IL70605A (ja) |
IT (1) | IT1169502B (ja) |
ZA (1) | ZA8454B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62194685U (ja) * | 1986-05-31 | 1987-12-10 | ||
JPS6390686U (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-13 |
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DE3627276A1 (de) * | 1986-08-12 | 1988-02-18 | Bosch Siemens Hausgeraete | Schneideinsatz fuer einen arbeitsbehaelter einer kuechenmaschine |
DE9214288U1 (de) * | 1992-10-22 | 1993-01-14 | holac Maschinenbau GmbH, 7920 Heidenheim | Vorrichtung zum Raspeln oder Reiben von Nahrungsmitteln |
DE4239563C2 (de) * | 1992-11-25 | 1994-10-27 | Krefft Gmbh | Vorrichtung zum Schneiden von Gemüse oder dergleichen Schneidgut |
WO2002030253A1 (en) * | 2000-10-11 | 2002-04-18 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Kitchen appliance having a disc which is axially movable with respect to a processing tool |
SE536763C2 (sv) | 2012-06-21 | 2014-07-22 | Hällde Maskiner Ab | Anordning för att inbördes positionera verktyg i en skärmaskin för grönsaker |
CN102699941B (zh) * | 2012-06-27 | 2014-04-09 | 山东理工大学 | 蜂窝转盘驱动式球形果蔬破切机 |
GB2517474B (en) * | 2013-08-22 | 2016-06-15 | Kenwood Ltd | Food processor arrangements |
US12053123B2 (en) | 2022-03-02 | 2024-08-06 | Sharkninja Operating Llc | Adjustable blade assembly for a food processor |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE2227794A1 (de) * | 1971-06-11 | 1973-03-01 | Francois Brignard | Kuechenmaschine |
GB2076638B (en) * | 1980-05-21 | 1984-02-01 | Breville Holdings Pty Ltd | A rotatable cutting blade assembly |
-
1983
- 1983-01-12 IT IT19073/83A patent/IT1169502B/it active
-
1984
- 1984-01-03 DE DE8484830001T patent/DE3483275D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1984-01-03 AT AT84830001T patent/ATE56907T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-01-03 IL IL70605A patent/IL70605A/xx not_active IP Right Cessation
- 1984-01-03 EP EP84830001A patent/EP0116017B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-01-04 ZA ZA8454A patent/ZA8454B/xx unknown
- 1984-01-05 AU AU23107/84A patent/AU562755B2/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-01-05 AR AR295351A patent/AR230963A1/es active
- 1984-01-09 GR GR73449A patent/GR81703B/el unknown
- 1984-01-09 ES ES528748A patent/ES528748A0/es active Granted
- 1984-01-10 HU HU8467A patent/HU191982B/hu unknown
- 1984-01-10 CA CA000445026A patent/CA1209451A/en not_active Expired
- 1984-01-11 JP JP59002118A patent/JPS59175996A/ja active Granted
- 1984-01-11 BR BR8400126A patent/BR8400126A/pt unknown
- 1984-01-11 DD DD84259353A patent/DD221073A5/de unknown
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62194685U (ja) * | 1986-05-31 | 1987-12-10 | ||
JPH0439250Y2 (ja) * | 1986-05-31 | 1992-09-14 | ||
JPS6390686U (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-13 | ||
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---|---|
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AU2310784A (en) | 1984-07-19 |
EP0116017A1 (en) | 1984-08-15 |
IT8319073A0 (it) | 1983-01-12 |
AU562755B2 (en) | 1987-06-18 |
IT1169502B (it) | 1987-06-03 |
IL70605A0 (en) | 1984-04-30 |
BR8400126A (pt) | 1984-08-21 |
IL70605A (en) | 1985-11-29 |
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DD221073A5 (de) | 1985-04-17 |
EP0116017B1 (en) | 1990-09-26 |
ES528748A0 (es) | 1984-12-16 |
DE3483275D1 (de) | 1990-10-31 |
HU191982B (en) | 1987-04-28 |
HUT35500A (en) | 1985-07-29 |
JPH0333473B2 (ja) | 1991-05-17 |
CA1209451A (en) | 1986-08-12 |
GR81703B (ja) | 1984-12-12 |
ZA8454B (en) | 1984-08-29 |
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